海未「ことり!貴方は最高です!」
ことり「弓で撃ってすぽっと挿れるだけだよ!簡単でしょ?」
海未「なるほど少し難しいですね」
ことり「くれぐれも世のため人のために使ってあげてね」
海未「まずは>>3を狙ってみましょうか」
起こるアクシデント>>5
オバマ
世界戦争
海未「オバマを狙ってみましょうか」
ことり「これで支持率も回復だね!」
海未「ラブアクメシュート!」バァン
オバマ「oh!」ズブリシュ
ことり「あっ!お尻に挿入っちゃったよ!何やってるの!?ちゃんと膣内に入れないと!へたくそ!」
海未「ああ…ごめんなさい難しくて…」
オバマ「ああああああああああああああああああああああああああああああああああ」ブリブリュブチュチュ
夫人「突然下痢を撒き散らしながらのた打ち回っている!なにがあったの!」
ことり「便秘だったのかな」
オバマ「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」ポチッ
夫人「流れでうっかり核爆弾発射スイッチを押してしまったわ!なんてこった!」
核のターゲット>>13
正恩
夫人「金正恩率いる北朝鮮に核ミサイルが発射されてしまった!もうおしまいよ!もう主人とスカトロプレイするしかないわ!」
オバマ「ぐうううううううううううううううううううううううううううおおおおお」バタバタブチュ
核「ゴオオオオオオ」
海未「だれも呼ばないから私がドクターを呼んでおきましたよ」
ことり「もう!海未ちゃんのせいで北朝鮮に核が落ちるんだよ!」
ことり「北朝鮮は日本に近いから被害は免れないよ!海未ちゃんのせいで!」
海未「あー、でも北朝鮮なら良い感じに処理してくれるでしょう?なんたって太陽に行けるおどの技術力を持っている国ですから!」
ことり「なるほど!北朝鮮なら拉致とかしないし核ミサイルも安全に処理できるね!」
数週間後
ことり「あ!海未ちゃん!久しぶり!」
海未「ことり!無事でしたか!」
ことり「海未ちゃんこそ!この現状の原因なのにのうのうと生きてたんだ!良かった~~~~」
海未「…」
ことり「ことりは今から学院に農作業に行くんだー海未ちゃんは?」
海未「父は戦線に連れて行かれなんやかんやで家も無くなり私も今日から農作業です」
ことり「ふーん…そうだ!こんなみんなが悲しんでる世の中だからこそ!」
ことり「」ゴソゴソ
ことり「この矢を使わないと!」
海未「なるほど!ことりは最高です!」
ターゲット膣>>20
起こるアクシデント>>22
ガンダム
ゴゴゴゴゴゴゴ
海未「ん?なんの音でしょう?」
ことり「あれは…巨大ロボット?」チュン!
東條「群衆共聞こえてるー?これは対金正恩ロボットガンダムや!」
海未「そんなものどうやって…」
東條「スピリチュアルやろ?」
東條「これで北朝鮮をぶっつぶすでー」
ゴゴゴゴゴゴゴ
ことり「北のほうから何か飛んでくるちゅん!」
東條「あれは正恩型殺戮ロボット!」
海未「北朝鮮があんなものを作れるなんて!」
東條「くそう!このガンダムは見た目だけやからすぐにやられてしまうやん?」
ことり「こんなときは…海未ちゃん!」
海未「はっ!わかりました!」
海未「ラブアクメシュート!」バァン
ガンダム「んぎもぢいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」
海未「やりました!挿入りましたよ!」
ことり「どこに?」
東條「凄いパワーや!これなら戦える!」
東條「スピリチュアルビーム!」
どがーん
ことり「学園が!」
正恩ロボ「拉致アタック!」
どじゃーん
海未「国民が!」
安部「被害がヤバイ!よそでやってくれ!」
正恩ロボ「ごめんなさい!」
東條「とりあえず宇宙に行って決着をつけようやん?」
ぴゅーん
ことり「そして数ヶ月が経ちましたがロボットたちはまだ帰ってきません。
戦争は一時停戦となり、世界には平和が戻りつつあります。
ことりは戦争の無い世の中を目指して活動をしています。
戦争はみんなを不幸にするから二度と起きないといいな。
ちなみに海未ちゃんとオバマさんは処されました。」
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