大道克己だ。
NEVER同士諸君に告ぐ。
このSSは妖精の虐待描写を含んである。プリキュアが好きな者たちは注意が必要だ。
こどもたちは、さっさとこのページをとじてそとであそんどけ。
こうかいしないうちにな・・・!
それから、NEVER同志諸君と、このSSを見ている人間たちよ。
貴様達はこのSSに書いてあるような乳児・幼児・および児童に対する虐待行為を禁ずる。
貴様らがどうでもいい幼児の虐待などしでかして、NEVERの活動を邪魔されたくないんでね・・・。
キサマらが何かやらかしても、ケツを拭いてやるほど俺達は優しくない。
それじゃあ、またあとで会おう。
みんな、待たせたな・・・。
・・・さぁ、 地 獄 を 楽 し み な !
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1415363904
「いやぁぁぁ!!! いやぁぁぁぁぁっ!!」
「ラデ、ラデェェェェ!!!」
コウモリの怪物はあっという間に追いつき、アイちゃんを捕縛した。
爪が彼女の柔肌に食い込み、深々と突き刺さった。
「だぁぁぁぁぁっ!! いやぁぁぁぁ!! やめてぇぇぇ!! やめてぇぇぇぇ!!」
「グラゾグババラザ ・・・」
アイちゃんの悲鳴に構うことなく、コウモリの怪物は牙を喉に突き立てた。
体から血が、体液が抜けていく。
その嫌な感触にアイちゃんは恐怖し、死に物狂いで暴れまわる。
「いやぁぁぁぁぁ! いやぁぁぁぁぁぁ!! いやぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
やがて、体液を吸い取られたアイちゃんは、頭がボウっとしてきた。
「いやぁぁ・・・! いやぁぁぁ・・・、い・・・や・・・」
みるみるうちに、その体が、皮膚が萎びていく。まるで干からびたタコのようだった。
「ぎゅ、ぎゅぴぃ・・・」
やがて、血を吸い尽くされたアイちゃんは干物となってしまった。その姿はまるでスルメイカのようだった。
干物の中から内臓だけを抜き去って飲み込み、コウモリの怪物は乱暴に遺体を次の門へ投げ捨てた。
そして、赤子が次の門へと通り過ぎたことを確認すると、何処かへ飛んで行った。
「またお前か・・・。俺を楽しませろ・・・!」
その後、肉片となったアイちゃんの体が元に戻ったあと、紫色のコブラ仮面が現れた。
彼は蛇を象った杖状のカードリーダーに、次々とカードを装填する。三体の怪物が描かれたカードだった。
『ADVENT』
地中から紫色の大蛇が土埃を巻き上げて飛び出した。
大蛇にとどまることなく、コブラ仮面は次々と怪物たちを呼び出す。
『ADVENT』
空を割り桃色の巨大なエイが現れ、赤子の体を突き刺す。
『ADVENT』
角の生えた怪物が何処からか現れ、赤子の体を押さえつける。
襲い来る怪物たちに、アイちゃんは怯える。
「いやっ、やめてぇぇぇぇぇぇ!!!」
だが、怪物達が彼女の悲痛な願いを聞くことはない。三匹の怪物たちはさっそく獲物を奪い合い、アイちゃんに噛み付く。
「いたい、いたいいいいいぃぃぃぃぃっっ!!!」
たちまち、アイちゃんはバラバラになり、彼らの餌食となった。
頭は大蛇によって呑み込まれ、内臓はエイによってほじくり出された。手足は引きちぎられ、角の生えた怪物に咥えられた。
大道克己だ。
この「アイちゃん虐待シリーズ」は今回でおしまいだそうだ。
今まで、楽しんで貰えたかな?
ところで作者からお願いがあるそうだ。
これまで書いてきた「アイちゃん虐待シリーズ」の作品に対して、村上とかいうスマートブレインの社長風に、感想を貰いたいそうだ。
もちろん、この作品でも構わないし、過去の作品に対する感想でも構わない。
あるいは、作者に対して質問でもくれてやれ。
NEVER同志諸君よ、気が向いたら協力してやれ・・・。
じゃあな。
またいつか会おう、みんな・・・。
それから、日曜朝のドライブも宜しく頼む。
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