いきなりやってしまったー…

・このスレはダンガンロンパ1&2のキャラが平和に学園生活する内容です。

・一応両方プレイ済みですが口調がおかしくなることもありますのでそんな時は優しく指摘していただくと助かります。

・みんなは同じ学年という設定です。
なお、江ノ島.残姉.七海.偽十神もいるのでご安心ください。

・少し>>1の独自設定が入りますが許してくださいませお願いしますm(_ _)m

・時々(というか大体)みなさまの安価によりいろんなシチュを書いていくつもりです
なお、鬼畜安価などの場合は無効とさせていただきます。
エログロホモ枠？そんなのないよ！ 多分…

・ハーレムエンドもあるかもね！

・以上のことを踏まえた上でゆっくり楽しんでいってくださいませ。
喧嘩なんかしたらお仕置きだからね、うぷぷ…

僕の名前は「苗木誠」ごく普通の高校生だ。

そんな僕は希望ヶ峰学園に入学することになった。

希望ヶ峰学園…全国の「超高校級」の才能を持つ現役高校生しか入学を許可されていない高校。
ここを卒業すれば将来の成功を約束されると言われるまでの高校である。

そんな超高校級の子たちが集まる場所にどうして僕が入学をすることになったかというと…


『苗木誠殿、貴方は抽選の結果「超高校級の幸運」という才能により入学することを許可する。 希望ヶ峰学園学園長』


この超高校級の幸運という才能は毎年抽選で一名選ばれるという本当に運のいい人だけが選ばれると才能。
そんな才能に僕は今年選ばれた。
そして今…


苗木「ここが希望ヶ峰学園か…やっぱりまじかで見ると凄いな…」

希望ヶ峰学園の前に立っている。
夢と希望と少しの不安を抱きつつ今門を潜るのであった。

前置きが無駄に長くなってしまいました…

苗木って意外と難しい…これは幸先悪いですね。

とりあえず見てる方はいますでしょうか？

シリーズ化する気満々でワロタ

すみませんお待たせしました。
ちょっとダンガンロンパのキャラの名前をユーザー辞書に登録してました…
怜恩とか普通に打っても絶対でないよ！

それで皆様に質問なんですが。
ひとクラスに約30人いるのは>>1自身も全員一気に動かすのがめんどいといいますか(自己紹介の時とか)
いい感じに二クラスに分けたいんですけどいかがでしょうか？
>>9
なぜシリーズ化する気なのか…
書いた本人でさえも謎でございます。
勢いって怖いね

それ以前に、苗木君と狛枝が同じ学年だと、
>>4にある超高校級の幸運の設定に、矛盾が生じるけどいいの？

>>11
そこのところはいい感じに独自設定でかわしていく所存であります。

ちなみに二クラスに分けた場合は。
運動系と文学系のふたクラスにわかれるパターンと安価で決まるパターンをよういしております

もし安価でクラスを決めるとして、苗木君が主人公だとすると、
苗木君と同じクラスにさせた方が、異性の好感度は上がりやすいのかな？

>>14
好感度云々は全く視野に入れてなかった…
やっぱそういうのはあったほうが楽しいですかね？
他スレの方々のを拝見した限り自分には到底できなさそうな気がしてままならない…

ご期待にそえれずにすみません…
とにもかくにも本編初めていきまーす(少し独自設定入ります。)

苗木「流石は希望ヶ峰学園…その辺の高校とは比べ物にならない広さだな…適当に歩いてたら迷子になりそうだな…」キョロキョロ


苗木「とりあえずどこに行ったらいいのかな…っとパンフレットがあったね」


苗木「何々…新入生は体育館へ集合してくださいか…でも場所がわからないからなぁ…困ったな」


？？？「そんな苗木君の為に人肌脱ぎましょう！」


苗木「ヌ、ヌイグルミが喋った！！？」


モノクマ「ヌイグルミじゃないよ！
ボクはこの希望ヶ峰学園のマスコットキャラ兼学園内サポートロボのクマ型ロボットモノクマさ！」


苗木「自分でマスコットキャラって…」


モノクマ「困っている苗木君に体育館の場所まで案内してあげるよ！」


苗木「じゃあお願いするよ」

モノクマ「そうそう、苗木くんは知らないと思うけど実は『超高校級の幸運』はもう一人いるんだ」


苗木「僕以外にもう一人？ 本来超高校級の幸運は一人だけのはずなんじゃないの？」


モノクマ「いやぁ〜それはこっちの手違いでね〜」モジモジ


苗木「手違いって…それ色々とマズイ気がするんだけど」


モノクマ「本当は苗木くんだけのはずだったんだけどね、招待状送った後にやっぱり君は入学できません！
なんて送ったら可哀想でしょ？」


苗木「ま、まあそうだけださ…でももう一人超高校級の幸運がいるなんて少し安心するかな」


モノクマ「うぷぷ…彼の方がある意味本物の超高校級の幸運に近いけどね」


苗木「何か言った？」


モノクマ「なぁんにも言ってませんよー」

モノクマ「まあ彼は超高校級の超高校生級のマニアだなんて自称してる変わり者だけどね〜」うぷぷ


苗木「超高校級の超高校マニアって…」


モノクマ「そんなこんなで体育館に着いたよ！
さあ、もうすぐ入学式は始まるから早く入った入った！」


苗木「ちょ、押すなって…危ないじゃないか…！」


モノクマ「まあまあまあ！僕はクマ一倍ルールに厳しいからさ」


苗木「とりあえず案内してくれてありがとう」


モノクマ「お礼なんて照れちゃうな〜」モジモジ


苗木(無視して体育館へ)


モノクマ「うぷぷ…苗木誠くんと狛枝凪斗くん…二人は色んな意味で似てるなぁ…これからが楽しみだよボクは」

はい、とりあえずここまでで一度切ります。
冷静に考えたらクラス分けのことは後から聞けばよかったと今更思い始めましたorz

最初は苗木は超高校級のハーレム王で入学させるつもりでしたが止めました

さて、本題ですがクラス分けについてです。
運動系と文化系のクラスにわかれるか
安価で決めるどちらにいたしましょうか。

今ちょっとキャラ一覧を見たんですが
普通に振り分けたら明らかに文学系の方が人多かったです…
なので運動系(体力ありそう)と文学系にします。
すいません。
安価で決めるがいいの方いましたら手を上げてもよろしいのですよ(チラッ

少し投下します。

苗木「なんだか緊張してきたな…」


学園長「本日はてんこうにも恵まれ…」


苗木「本当に僕みたいな凡人が入学してよかったのかな…」


「続きまして、新入生代表挨拶十神白夜」


苗木「十神ってまさかあの超高校級の御曹司の…やっぱりオーラが違うなあ…」ブツブツ


十神「本日は我々新入生の為にこの様なうんぬん…」


苗木「モノクマの言ってたもう一人の超高校級の幸運の人はどこにいるのかな？」キョロキョロ

ここでだれかに肩を叩かれる
十神以外で安価下↓

葉隠「さっきからずっと一人で喋ってるみてえだけどお前も新入生か？」


苗木「え、そうだけど？(凄い髪型だなぁ…まるでウニみたいだ)」


葉隠「おれの占いによるとお前は超高校級のボッチって出てるべ」


苗木「いや…僕は超高校級の幸運だけど…そんな君は？」


葉隠「俺は葉隠康比呂ってんだ超高校級の占い師で希望ヶ峰学園に入学したべ」


苗木(葉隠康比呂…希望ヶ峰学園のスレでチラッと名前は見たけど…
『超高校級の占い師』で突如占い界に現れた超新星、某ズバリ言うわよで有名な女性占い師もびっくりの的中率って話だけど)


葉隠「俺の占いは三割当たる！」


苗木(なんだか信用できない…)

葉隠「それより一人でブツブツ呟いてるおめえの為にいいセミナー紹介すっけど」


苗木「えと…一応苗木誠って名前があるんだけど…」


葉隠「じゃあ苗木っちにはこのセミナーに入って欲しいべ
今回は初回入会の特別価格でたったの10万！」


苗木「高っ！？ そんな詐欺染みたとこ入らないよ！」


葉隠「ならこれ終わった後に酒でも飲みながらってはどうだべ」


苗木「僕まだ未成年だけど…ていうか葉隠くんもまだ未成年じゃ…」


葉隠「おれっちは訳あって三ダブしてっからもう成人してるべ」


苗木(大丈夫なのかこの人…)

葉隠「とかなんとか雑談してたら十神っちのスピーチも終わったみたいだな」


苗木「そうみたいだね」


葉隠「いや〜、苗木っちとはいい友達になれそうな気がするべ
同じクラスだといいな！」


苗木「そ、そうだね…あはは…(葉隠くんとはなりたくないな…)」

「新入生退場！」

パチパチパチパチ…

__________________________

苗木「さて、僕のクラスは…」

そんなこんなでクラス分けターイム

安価で決めたいと思います(人集まるかなぁ…)

苗木のAクラスは苗木 男子7人と女子9人になります
安価で残ったキャラをBクラスの男子8人、女子8人になります。
苗木のクラスは女子が多い？き、キノセイデース
それではまずさ男子7名から安価下から開始します。
被った場合は安価下でお願いします
連投有りですがあまりの連投は禁止でお願いします(二スレ位までなら)
1200に一度締め切ります

現実とは非常なり。
もうちょい募集かけてみます。

今日はもう寝て続きは明日書くことにします。

クラス分けはもう苗木きゅんとイチャつかせたい女性キャラも書いて大丈夫ですw

じゃないと、進まないorz
全く役に立たない>>1で申し訳ありません

あともしよろしければ安価ついでに好きなキャラなど書いてくれたら嬉しいでーす
ちなみに主は1ではセレス苗木朝日奈好きで
2では眼蛇夢七海狛枝が好きでございます。
ではではおやすみなさいでございます

すいません！
かんっぜんに勘違いしてました(エクストリーム土下座)
男子キャラ揃ってましたね

また起きたら書こうと思います

眼蛇夢イケるかなぁ…(厨二的な意味で)

後打ち間違い多すぎて皆様がメダパニ状態になってしまっている…

投下する前に一応見直してはいるんですけどね〜…(遠い目)
今後とも気をつけて投下します。

打ちミス、イクない。

おはようございます

昨日は>>1の色々な勘違いにより皆様をメダパニ状態にさせてしまった事を心より深くお詫び申し上げますm(_ _)m

とにもかくにも、クラス分け完了致しました。
なかなか面白い二クラスになっちゃいました…うぷぷ…

あの人がいたりあの人がいなかったり
まあ、こんなクラスもいいかもね！
また仕事が終わり次第投下していこうと思います。

仕事から帰還致しました。
どなたかおられるのであれば書いていこうと思います

・希望ヶ峰学園クラス表

Aクラス
1.朝日奈葵
2.石丸清多夏
3.江ノ島盾子
4.大和田紋士
5.終里赤音
6.桑田怜恩
7.小泉真昼
8.西園寺日寄子
9.ソニア・ネヴァーマインド
10.田中眼蛇夢
11.十神白夜
12.苗木誠
13.七海千秋
14.花村輝々
15.腐川冬子
16.舞園さやか
17.山田一二三

Bクラス
1.戦刃むくろ
2.大神さくら
3.霧切響子
4.九頭竜冬彦
5.狛枝凪斗
6.セレスティア・ルーデンベルク
7.左右田和一
8.罪木蜜柑
9.豚神白夜
10.弐大猫丸
11.葉隠康比呂
12.日向創
13.不二咲千尋
14.辺古山ペコ
15.澪田唯吹
__________________


苗木「よかった…葉隠君とは同じクラスじゃないぞ」


苗木「それにしても僕のクラスの方がおおいのはなんでなんだろう？」


モノクマ「うぷぷ…それはねえ、>>1の勘違いだからだよ」


苗木「え、なんの話をしてるの…」


モノクマ「苗木くんは知らなくていいことなの！
さあさあ、教室へ行った行った」

教室へ着くとすでに全員が揃っていた。
僕が最後なんて申し訳ないな…


モノクマ「はい、じゃあ全員揃ったところで自己紹介でもしてもらおうかな」


？？？「ヌ、ヌイグルミが喋った！？」


モノクマ「ヌイグルミじゃないよ！モノクマだよ！
ボクは君たちの担任の先生なのです！」


？？？「クマが担任なんて勤まんのかよ」


モノクマ「心配ご無用！
ボクはなんたって希望ヶ峰学園制だからね！
ちなみに、隣のBクラスはモノ…ウサミが担任だよ」


苗木(何か今言いかけたぞ…)


？？？「別に驚く事は無い、ここは希望ヶ峰学園なんだからな
意味不明な喋るヌイグルミがいたところでどうかなるわけではないしな」


モノクマ「意味不明なヌイグルミ…」ショボーン


苗木(あ、落ち込んでる…ちょっと可愛いかも)

？？？「それより無駄口を叩く暇があったらさっさと自己紹介とやらを始めたらどうなんだ、最初は誰からだ」


モノクマ「そうだね、じゃあ五十音順って事で最初は朝日奈さんから行ってみよー！」


朝日奈「わ、私が最初なの！？
うーんと…朝日奈葵です！
体を動かすのが大好きでいろんな部活を掛け持ちしてるけど一番得意なのは水泳です！
あ、後ドーナツも大好きだからおすすめのドーナツ屋さんがあったら教えてほしいかな？」


苗木(朝日奈葵…確か『超高校級のスイマー』で幾つもの部活を掛け持ちしてるけど一番得意な水泳で幾つもの大会に優勝して記録を塗り替えてるんだったね
あとは見た目や元気の良さもあって男子から絶大な人気もあるとか言われてたけども…)


朝日奈「 はぁ〜…一番最初だから緊張した〜…ドーナツ食べたいよぉ〜」


苗木(確かに可愛い…ある部分が凄く大きい！)


モノクマ「はい、じゃあ次は石丸くんだね」

石丸「僕の名前は石丸清多夏、座右の銘は「質実剛健」である
これからの学園生活を切磋琢磨して頑張ろうではないか」


苗木(石丸清多夏くん…『超高校級の風紀委員』で全て努力によりここまで上り詰めたんだっけか…
彼の前で廊下なんか走ったら小一時間はお説教されそうな気がするよ)


石丸「モノクマ先生、学級委員長なら僕にお任せしてください！」


モノクマ「そうだね、学級委員長は石丸くんに決定だね」


苗木(自ら学級委員長をやりたいなんて…僕なら絶対言わないだろうな…)


モノクマ「じゃあ次の人は…」


江ノ島「紹介する程の者ではないですけど…
江ノ島盾子でーす！超高校級のギャルやってまーす！」


苗木(今の現役高校生で江ノ島さんを知らない人はいないだろう
なんたって彼女は『超高校級のギャル』
全国の中高生の憧れの的だしね
でも間近で見るとやっぱり可愛いな、思わずドキドキしちゃうよ)


江ノ島「まさかとは思いますけどこの中で私のことを知らないって方はいませんよね？
もしいたらとっても絶望的です…」


苗木(後いつもキャラがコロコロ変わるってのも本当だったんだ…)

モノクマ「次は大和田くんだね」


大和田「大和田紋士だ、よろしく頼むぜ」


苗木(『超高校級の暴走族』の大和田紋士くん お兄さんと一緒に作った関東最大の暴走族「暮威慈畏大亜紋土」の二代目総長にして全国の不良のカリスマ的存在。
暴走族って響きを聞いただけじゃ怖そうな人だけど実は人情に熱く、義理堅い人って噂も聞くけど…)


大和田「早く帰って兄貴と走りたいぜ…たくかったりな」


苗木(とてもそういう人には見えない…)


モノクマ「走りたい気持ちはわかるけどまだ我慢してね
さて、次は終里さんだよ」


苗木(なんかモノクマの髪がリーゼントになってる)



終里「お、もうオレの番が…
オレの名前は終里赤音ってんだ、よろしくな！」にしし


苗木(彼女は終里赤音さんで『超高校級の体操部』
でも肩書きの割にはオリジナルな技を連発したり気分が乗らない時は競技すらやらないって噂も聞くけど…)


終里「あ〜腹減ったなー、モノクマってクマなんだろ？
だったらその肉食えるよな！？」


モノクマ「ボクは食べれません！」ガォー


終里「ちぇっ…あ〜腹減ったぜ」

モノクマ「全く終里さんは困った生徒さんだな〜
さあ、とにもかくにも気を取り直して次の人行ってみよー！」


桑田「俺の名前は桑田怜恩だ、よろしくな！」


苗木(桑田くんは『超高校級の野球選手』だったね。
野球の練習をしてないのにエースで四番
前にネットで桑田くんが出てる試合みたけどあれは凄かったな)


桑田「まあぶっちゃけ、俺ってミュージシャンになりたいわけっすよ？
勿論ボーカル！俺のマキシマムカッケー歌声聴いたら全国の女の子はメロメロになること間違いなしで俺も前以上にモテモテだぜ！」


苗木(ただ本人はかなりチャラい…
もしもこまるがあんな彼氏を連れて来たらと思うと…)ブンブン

モノクマ「はいはーい、野球選手でもミュージシャンでもアポでもなんでもなってねー
じゃあ次は小泉さんよろしく」


桑田「アポってなんすか！？」


小泉「全く…これだから男子は…
私の名前は小泉真昼っていうの、よろしく頼むわ」


苗木(小泉さんは『超高校級の写真家』で様々は賞を受賞してるプロの写真家も注目の逸材
正直僕は写真についてそんなに詳しくないから何がすごいのかがわからないけど…)


小泉「あ、そうそう…女子の学級委員長は私がしてもいいわよ」


モノクマ「なんと！小泉さんも自ら名乗りでるなんて
このクラスにはMが二人いることが確認出来ました」うぷぷ


小泉「なんでそうなるのよ…」


モノクマ「うぷぷ…モノクマジョークに決まってるじゃないですか」モジモジ


モノクマ「さあ、次は石丸くんの…おっとこれ以上は何も言えない知らない聞いてないだね…うぷぷ」


西園寺「ほんっとこのクラスって冴えない男子しかいないのね…まじキモだよね〜」プークスクス


？？？「ロリ合法キター！！！！」


西園寺「何あの豚…私を見て欲情しちゃってまじ気持ち悪い」


モノクマ「彼女は西園寺日寄子さんで『超高校級の日本舞踊家』だよ。
はい、紹介終わり」


西園寺「ちょっと！勝手に人の自己紹介しないでよ！
少し可愛いからって調子乗んなポンコツロボット！」


モノクマ「ポンコツロボ…」ショボーン


苗木(西園寺日寄子さんは『超高校級の日本舞踊家』、どうみても高校生には見えない見た目で多くの特殊なファンがいるらしい…
でも舞踊家の腕は確かで将来は舞踊界をを背負う舞踊家とも言われているんだよね
ただ、見た目とは裏腹にかなりサドスティックというのは知られていない…)

半分程の自己紹介が終わったので一旦休憩します。

口調が合っているかが本当に心配でございます…
そしてお気づきでしょうか？
苗木と日向の出席番号が同じということを…
これも何かの運でしょうかね。
とりあえず再開は9時〜9時半の合間になります

再開したいと思います。

ソニア「次はわたくしですね、わたくしはソニア・ネヴァーバインドと申します。
ヨーロッパの小国、ノヴァケリック王国からジャパニーズを学ぶため留学中でございます
何卒よろしくお願い申し上げます」


苗木(ソニア・ネヴァーバインドさんは『超高校級の王女』で本物のお姫様らしく、日本文化を学ぶために留学中って聞いたっけ)


ソニア「それにしても希望ヶ峰学園にはジャパニーズ忍者やサムライさんはいらっしゃらない様ですね…残念この上なく思います」


苗木(忍者みたいな格好した人ならソニアさんの後ろに座ってるけど…あまり突っ込まないほうが身のためかな)


田中「ククク…とうとう俺様の番のようだな…待ちくたびれてしまったぞ…」


田中「我が名は田中眼蛇夢！
漆黒の闇夜がこの世界を飲み込んだ時、この世を支配する者だ！」


苗木(忍者っぽい格好した人は電波さんだったー！？)


モノクマ「彼は『超高校級の飼育委員』で絶滅危惧種に指定されている生き物を次々と繁殖させることに成功した凄腕高校生なのだ！」


田中「ふん…クマの形を装った邪悪な塊が…いずれ貴様も我が配下の元に入れてやろう…」


田中「それと…俺様に近寄る者は我が破壊神暗黒四天王の餌にしてくれよう！」ヒョコッ

苗木(な、なんかハムスターが出てきた！？)


ソニア「まあ！可愛いハムスターさんたちです！」


田中「ッ…！？」


田中「あ、ありがとう…///」


苗木(素直にお礼言えるんだ…)


モノクマ「ボクは素直にお礼を言える人の心は清らかだと思ってるんだ、本当だよ？」

モノクマ「田中くんはちょっとアレだけど皆仲良くしてあげてね？ じゃあ次は…」


十神「十神白夜…以上だ…」


モノクマ「ほえ？ せっかくの自己紹介なのにそれだけ？」


十神「これ以上何も話すことなどない、紹介するならお前が勝手にしたらいいさ」


モノクマ「しょうがないなぁ…まあでも十神を知らない人なんていないよね？」


苗木(モノクマの言う通り『超高校級の御曹司』十神白夜を知らない者はいないと思う
世界で五本の指に入ると言われる十神財閥の御曹司、幼い頃からあらゆる帝王学や稽古を叩き込まれた本物のエリートで自身もすでに幾つか会社を立ち上げているという
それに学年代表のスピーチだってやってたし)


十神「ふん…それと田中とか言ったな…この世を支配するなどと戯言が聞こえたが、この世を統べるのはこの十神白夜だ」


田中「ほほう…下等な種族でこの俺様に歯向かうと言うのか…ならば我が力を見せつけてやろう！」


モノクマ「ちょっとちょっと！喧嘩はダメでーす！」


苗木「そ、そうだよ…喧嘩は…」


十神「愚民は黙っていろ…それとさっきからずっとオレを見ているようだが目障りだ…さっさと自己紹介とやらをしたらどうだ？」


苗木「そんな事言わなくたって…！」


モノクマ「ストップストーップ！
これ以上の喧嘩は学年問題とします！」


十神「まあいい…今回はモノクマに免じて許してやろう」


苗木「くっ…」


モノクマ「ちょっと場の空気が悪くなっちゃったけど次は苗木くんお願いね？」

苗木「えっと…苗木誠です…皆と違って何かが優れてるってないけどよろしくお願いします」


モノクマ「苗木くんは『超高校級の幸運』枠で入学したハッピーボーイなんだよ」


十神「つまり本物の凡人と言うかとか…」


モノクマ「そんな事ないよ？
超高校級の幸運っていうのはどんな才能より一番凄いと僕は思ってるんだ」


苗木「モノクマ…」


モノクマ「まあ、初日から十神くんに目の敵にされるなんてツいてないよねー！」ぷひゃひゃ


苗木「やっぱりお前のこと好きになれないよ…」


モノクマ「モノクマジョークだよ苗木くん」うぷぷ

七海「じゃあ次は私？」


七海「えっと…七海千秋でーす
『超高校級のゲーマー』って呼ばれてて神ゲー糞ゲーオールジョンルでいけまーす」


苗木(彼女は『超高校級のゲーマー』の七海千秋さん、超難関のゲームを次々とクリアする強者らしいけど…)


七海「ふぁ…ねみ…」


苗木(まさか女の子だったなんて…しかも可愛い…！)


七海「……zzz」


モノクマ「ちょっと七海さん！」


七海「あ、ごめん…とりあえずよろしくお願いしまーす ……zzz」


苗木(服を着てても分かるあの膨らみはおそらく85以上…朝日奈さんクラスか！)


モノクマ「苗木くんって案外むっつりスケベなのかな…うぷぷ」ボソリ

？？？「七海さんが終わったってことは次はボクかな？」


花村「ボクの名前は花村輝々さ、世間では『超高校級の料理人』何て呼ばれてるけどボクとしては『超高校級のシェフ』と呼んでほしいね」


苗木(花村輝々くんは『超高校級の料理人』今やシェフ界には必要不可欠の存在で某オイーブオイルを使うイケメンや某色んな画像が出回ってる料理人の人でさえも尊敬しているって噂だけど)


花村「そうそう…この後朝日奈辺りはボクの部屋に来ないかい？
媚や…おっと、特別調味料を混ぜたプロテインを用意してたりするんだけど」


朝日奈「本当に！？いくいく！」


終里「そのプロテインうまいのか！？」


花村「あ〜…残念だけども終里さんの分は用意してないんだ、ごめんよ」


西園寺「みんなー！あのチビ[ピザ]が朝日奈おねぇを襲おうとしてるよー！」


桑田「おいこら花村！朝日奈に変なことしたらゆるさねえぞ！」


小泉「はあ…花村あんたさいってい…」


朝日奈「みんなどうしたの？」


花村「と思ったけどプロテインは作ってなかったや…ごめんね…あはは」あせあせ


苗木(花村くんは注意して見ておかないとだめだ…！)

モノクマ「いや〜このクラスは濃いメンツがいて楽しいね！
さ、次はジェノ…おっと腐川冬子さんだね」


苗木(ジェノ…？)


腐川「ふ、腐川…冬子よ…どうせあんたち私のこと不細工だと思ってるんでしょ…」


苗木(腐川冬子さんは『超高校級の文学少女』で数々の恋愛小説で賞を受賞してるんだよな)


腐川「どうせ私なんか…」


苗木(ちょっと…いやかなり被害妄想が激しい人だなぁ…)


モノクマ「被害妄想バリバリの腐川さんはさておき次は我らが舞園さやかさんでーす！」


舞園「はい、舞園さやかです、皆さんも知っての通り『超高校級のアイドル』をやってます
江ノ島さんと同じで仕事で学園にいる日は比較的少ないですけどよろしくお願いします」ぺこり




苗木(舞園さんは誰もが知る『超高校級のアイドル』で今さ日本一のアイドルグループのセンターを務める本物のアイドル
そんな彼女と同じクラスになれるなんてやっぱり僕は幸運なのかな)


舞園(苗木の方を見て微笑み)


苗木(あれ？今僕の方を見て微笑まれた？
そんなまさかね…)


モノクマ「舞園さんはこのあとまた番組の撮影があるから最後の人は手短にね？」


山田「ふむ…ラストはボクみたいですね…」


山田「山田一二三…”すべての始まりにして終わりなる者”二つ名の方で呼んでもらってもかまいませんぞ」


苗木(彼は『超高校級の同人作家』の山田一二三くん、彼は文化祭で自作した同人誌を一万部売り上げたって伝説があるらしいけど…)


山田「ちなみに我輩がときめくのは二次元のみですので(キリッ」


西園寺「さっき私を見て合法ロリとか叫んでた[ピザ]が何かいってるよー！」


苗木(本当に大丈夫なのかなこのクラスは…)

モノクマ「はい、じゃあ自己紹介おつかられ様！
ぶっちゃけ今日はもう終わりだから残って親交を深めるもよし、帰って勉強するもよしだよ！」


モノクマ「そうそう、さっき配った電子手帳には目を通しておいてね？
それじゃあ僕は用事があるからバイバイ！」


朝日奈「行っちゃったね…」


石丸「諸君！ 帰りは寄り道等せずまっすぐ家に帰るのだ！」


桑田「石丸お前ばかか！ この後はカラオケに決まってんだろ！
オレのマキシマムカッケー歌声を女子に聞かせてやるぜ！」

ソニア「ジャパニーズカラーオーケストラですね！
是非わたくしも同行させてください！」

終里「美味いもん一杯食えんならオレもいくぞ！」


大和田「悪いが俺は帰るぜ、この後兄貴と走りに行く約束してんだよ」


十神「オレも帰らせてもらうぞ、愚民の遊びに付き合ってる暇などない」スタスタ


苗木「と、十神くん…」


桑田「ほっとけほっとけ…あぁいうやつはほっとけばいいんだよ
んで苗木も来るか？」


苗木「ぼ、僕はいいかな…もうちょっと学園の中を見て回りたいし…」


桑田「じゃあまた今度行こうな」

苗木「誘ってくれたのにごめんね…」


桑田「大丈夫大丈夫、苗木はいい奴だって信じてっから」


苗木「あ、あはは…ありがとう…」


桑田「んじゃ、カラオケ行くやつはこっちな！」


ソニア「ジャパニーズカラーオーケストラ、楽しみです！」


花村「密室の防音部屋で男子と女子が…ヨダレが止まりませんな！」ダラダラ


江ノ島「花村さんはもう少し自重という言葉を覚えたほうがいいと思います」

山田「まあまあ、江ノ島盾子殿今日は大目に見てあげませぬか？」


田中「ふははは！雌猫共は我が美声に酔いしたるがいい！」


苗木(やっぱり行けばよかった…)

はい、とりあえず自己紹介終了いたしました。

そした誤字が酷い！
なんか泣けてきますね…


今からは自由行動時間になります(なお好感度は上がるけどプレゼントとかはない模様)


隣のクラスの人達と交流を深めるもよし。
同じクラスの人と交流を深めるもよしでございます。

好感度としては…


女子
0〜20…知り合い
21〜40…友達
41〜60ちょっと気になる存在(ここから告白可)
60〜80親友
80〜100大切な存在


男
0〜20知り合い
21〜40友達
41〜60頼れる存在
61〜80マブダチ
81〜100固い友情

パッと、こんな感じにしか思いつかなかった…
何かいい案があったら教えて欲しいです(チラッ

苗木「カラオケ組の人達はもう行ってしまった…」


苗木「なんか隣のクラスの人達も混ざってたみたいだけど桑田くん隣のクラスまで行ったんだ…」


苗木「舞園さんも番組の収録で帰っちゃったしな…とりあえずどこから回ろう…でも一人だとな…
よし、ここは勇気を振り絞って近くの人に声をかけよう。」

※カラオケ組、家に帰った人組に安価指定はできません。

カラオケ組
(桑田.田中.終里.ソニア.花村.山田.江ノ島.左右田.葉隠.澪田.ちーたん)


帰った組
(十神.豚神.大和田.石丸.九頭竜.ペコ.むくろ.舞園.腐川)

残っている組
(日向.狛江.七海.弐大.セレス.罪木.霧切.大神.朝日奈.小泉.西園寺)

なお、特定の人物も指定した場合プラスアルファーでもう一名付いてきます。

安価↓3で。

苗木「あそこにいるのは超高校級のおっぱ…じゃなかったスイマーの朝日奈さん、彼女となら同じクラスだし話しかけやすそう」


苗木「おーい！朝日奈さーん！」


朝日奈「あ、苗木！こんなところでどうしたの？」


苗木「ちょっと学園内を探索してから帰ろうと思ってたんだけどよかったら一緒に行かない？」


朝日奈「うんうん！苗木となら楽しそう！」


苗木「ありがとう、それじゃあどこに行こうか？」


朝日奈「うーん…食堂も良いけど屋内プールも気になるしなあ…迷っちゃうね」


苗木「あはは…ゆっくり決めていいからね」


？？？「そこにいるのは朝日奈か？」


朝日奈「あ、さくらちゃん！」


苗木(さくらちゃん…？一体どんな美少女なんだ！？)バッ！


大神「朝日奈の隣にいるのは…確か苗木とか言ったな」


苗木「あ、どうも…(世紀末覇者…)」

朝日奈「あ、苗木は知らないよね？
隣のクラスの大神さくらちゃんだよ！」


大神「よろしく頼むぞ苗木」握手


苗木「ど、どうもよろしくお願いします…ははは…」


苗木(大神さくらさん…言わずと知れた『超高校級の格闘家』で霊長類ヒト科最強と言われる程の実力の持ち主で一万千無敗の記録を叩き出したのは記憶に新しい
さすがの大和田くんも大神さんを前にしたら逃げ出しそうだな…)


朝日奈「さくらちゃんとは入学式の前に少し話したら仲良くなってそっから友達になったんだよ！」


大神「我の様な者に話しかけるとは朝日奈はよっぽど変わり者かもしれないな」


朝日奈「えー！ さくらちゃんは普通に可愛いよ！」


大神「朝日奈よ…て、照れるではないか…」


苗木(あ、照れた姿ちょっと可愛い)

朝日奈「それじょあ三人で探索しよっか！」


苗木「そ、そうだね…一人でも多い方が楽しいし」


大神「ふむ…ではどこから行くのだ？」


朝日奈「とりあえず食堂にいこうよ！
もしかしたら美味しいドーナツがあるかもだし！」


苗木「朝日奈さんは本当にドーナツが好きなんだね…」


大神「では行くとしよう」
______________________________
(ショクドウ)

苗木「流石は希望ヶ峰学園なだけはあって食堂の中広いな…」


朝日奈「見て見てさくらちゃん！
三ツ星シェフが認めた幻のドーナツだって！」


大神「朝日奈よ、こちらには三ツ星シェフが認めた特製プロテインもあるぞ」


苗木「これが全部タダなんてすごいなぁ…」


朝日奈「そうだね…モグモグ…あ、こら美味しい…！ モグモグ」


苗木(もうドーナツ食べてる…)


大神「そんなに急いで食べると喉に詰まってしまうぞ」

朝日奈「はぁ〜食べた食べた！ ごちそうさまでした」


苗木「す、凄いね…軽く三人分を平らげるなんて…」


朝日奈「ドーナツは別腹だからね！
お腹一杯になったら体動かしたくなっちゃった…」


大神「では屋内プールでひと泳ぎでもしよう」


朝日奈「そうだね！食後の後の運動は大事だから！」


苗木(普通食後の後は眠くなる気がするのは僕だけなのかな)


朝日奈「苗木はどうする？」


苗木「え？ぼ、僕？」


朝日奈「屋内プール行く？」


苗木「僕はいいかな…いても2人の邪魔になりそうだし…」


朝日奈「そんなことないよ！
でも苗木がいいって言うなら無理にとは言わないけど」


大神「それでは行くとしよう、苗木よ少しの間であったが楽しかったぞ」


苗木「それはよかった、僕で良ければいつでも付き合うよ」

朝日奈「じゃあまた明日ね！」


苗木「うん、じゃあまた明日」


苗木「二人とも走って行っちゃった…流石は体育会系だな」


苗木「まだもう少し時間があるから後一人だけ話しかけてみようかな」


【朝日奈葵の友好度が1上がりました】
【大神さくらと出会いました
大神さくらとの友好度が1上がりました】


次に話しかける人物を指定してください。
安価↓5

今日はここまでにしておきます。

苗木くんの1日の流れとしては
皆様にお題を２つほど提供していただく
↓>>1がそれをかく
昼休みと放課後の自由行動の合間に他のキャラと仲良くなる
↓1日終わり
また皆様にお題を提供していただくと言った流れになると思います。
今更ですが、多少キャラ設定が違ったりします(苗木がむっつりスケベだったり)

後ぶっちゃけ何を目指しているのか>>1本人もわかっていません…
苗木くんがハーレムを目指すのかはたまた普通に学園生活を送るのか
それは皆様の安価次第でございます。

書いて欲しいがありましたら遠慮なく投稿しまくってください。
その中で「お、これ面白そうだな！」というお題を書いていこうと思っております
それではおやすみなさいませ。
いい夢を
※アドバイスなども待っております
人から言われて気づく過ちとかありますよね？ね？
申し訳ありませんが安価は↓5で

安価の日向くん採用にします。
上のやつはなかったことに><

それはつまり、お話のネタはそっちで考えてくれってこと？
申し訳ないが、毎回毎回それをやるのは、さすがに困るな

書きやすいのはやっぱ定番の授業風景とか？部活動とかおおまかに運動部と文化部にわけて苗木が部活動に参加でもいいんじゃない？
季節によっては行事とかもいいと思うけれどね！
あと下5は遠いいから下2くらいがいいと思う…

>>102
やはりそうですよね、少し…いやかなり甘えてしまって申し訳ないです。
自分でもしっかり考えたいと思います


>>103
ありがとうございます。

季節毎の行事いいですね！
体育大会修学旅行にバレンタインとか…
あ、なんだかPart5とかの未来がすでに見えて来ちゃったぞ

ふと思ったんですけど。
日向の才能って超高校級の何がいいんですかね？

真面目に答えたらあいつカムクラ君だし色々と面倒くなりそう…

超高校級の予備学科？
超高校級のパンツハンター？w
超高校級の相談窓口(仮)

>>100 過ちって程じゃないけど、苗木に朝日奈と七海を可愛い、胸が大きいって褒めさせたのは何故？
（原作でも苗木から評価が良かった舞園と、モデルやってる江ノ島の容姿を褒めるのは普通）
朝日奈は実力、容姿、プロポーションと揃った逸材、って事に原作でなってるからまだ分からなくもないけど

あと、>>1がむっつりスケベにした苗木が、バスト８８の朝日奈・七海に食付いて９３の終里に全く言及しないのは謎
自分のキャラの好みを初っ端から苗木に反映させすぎているんじゃない？

>>70
独自設定がＣＰ系なら捏造ＣＰって書いといた方が無難だと思う…
急に出て驚いたし地雷な人(自分含)もいるから、少なくとも回避用に。
引っかかった人が注意じゃなくて暴言だけ吐いてくのも見たくないし。
要はお互いのため棲み分けして欲しいなーって
文章下手ですみません
面倒だったらスルーして下さいな。

これだけ書くのもなんなので
日向は相談窓口に一票。

>>110
ちょっと自分の趣味を出しすぎてしまいました、すいません…

>>111
自分自身頭は良くないので何と書いたらいいのかわからない結果独自設定と書いてしまいました。
後理解もできずにすいません…

おはようございます。
昨日は私用により更新できませんでしたm(_ _)m

指摘を受けると言うことは人気があると言う証拠ですよね！？(ポジティブ思考)

後、苗木くんが朝日奈の胸には反応したのに終里の胸に反応しなかったのは。
やはり苗木くんにも好みのタイプがあるというアホみたいな言い訳をして起きます…
これで「あ、この>>1クソだわ、もう見ないで良いわ」と思って貰っても構いません
悪魔で自己満足で書いているので…(馬鹿らしい言い訳をして皆様を不愉快にさせてしまう哀れな主)

苗木(この人が僕と同じ超高校級の幸運で入学した人か…
学園の手違いだけども…)


苗木「あ、よろしくね狛枝くん」ギュッ


狛枝「まさか苗木くんから握手を求めて来るなんて…もしかするとボクは今日事故か何かに合うのかもしれないね…」ハハ


苗木(でも思ってた感じと違う…)


日向「狛枝…お前回りに見せられない顔になってるぞ…」


狛枝「おっとごめんよ、本物の幸運を目の前にしてつい気持ちが高ぶっちゃったよ」


苗木「狛枝くんは変わってるんだね…あはは…」


日向「かなり変わってると思うぞこいつは…
今日だって初日なのにいきなりオレに話しかけて来てずっと付いてくるし…」


狛枝「それは日向くんがどんな才能か知りたくてね…自己紹介の時もウサミは、はぐらかしてたし」


苗木「どんな才能かわからない？」


日向「ま、まあそんな事は後で話すからさ！ 校内見て回るんだろ？」


苗木(確かに…ボクと狛枝くんは希望ヶ峰学園スレで一度も名前は上げられなかったけど
日向くんはなんでなんだ…)

苗木「今度はあそこにいるアンテナの男の子に話しかけてみよう」


苗木「あの…君も一年生だよね？」


？？？「そうだけど、お前もか？」


苗木「僕の名前は苗木誠って言います超高校級の幸運って才能で選ばれたんだけど」


日向「超高校級の幸運…あぁ、君があの苗木か！
オレは日向創だ、よろしくな」


苗木「よろしくね、日向くん」


？？？「へぇ…君があの苗木誠くんか…こんなに早く巡り会えるなんてやっぱりボクはツイてるよ！」


苗木「あの…こっちの人は…」


日向「あぁ…こいつは…」


？？？「ボクみたいななんの価値もない人間に自己紹介させてくれるなんて流石は苗木くんだね」


狛枝「ボクの名前は狛枝凪斗
君と同じ『超高校級の幸運』で入学出来た何の変哲もない人間さ…」

苗木(この人が僕と同じ超高校級の幸運で入学した人か…
学園の手違いだけども…)


苗木「あ、よろしくね狛枝くん」ギュッ


狛枝「まさか苗木くんから握手を求めて来るなんて…もしかするとボクは今日事故か何かに合うのかもしれないね…」ハハ


苗木(でも思ってた感じと違う…)


日向「狛枝…お前回りに見せられない顔になってるぞ…」


狛枝「おっとごめんよ、本物の幸運を目の前にしてつい気持ちが高ぶっちゃったよ」


苗木「狛枝くんは変わってるんだね…あはは…」


日向「かなり変わってると思うぞこいつは…
今日だって初日なのにいきなりオレに話しかけて来てずっと付いてくるし…」


狛枝「それは日向くんがどんな才能か知りたくてね…自己紹介の時もウサミは、はぐらかしてたし」


苗木「どんな才能かわからない？」


日向「ま、まあそんな事は後で話すからさ！ 校内見て回るんだろ？」


苗木(確かに…ボクと狛枝くんは希望ヶ峰学園スレで一度も名前は上げられなかったけど
日向くんはなんでなんだ…)

貼り付けの順番間違えてしまったorz
>>114は無視してください

狛枝「でもボクは迂闊に口に出せない位、物凄い才能の持ち主だと思ってるんだ」


日向「別に大した才能じゃないからな」


苗木(日向くんの才能ボクもきになるかな…)


モノクマ『ピンポンパンポーン！
えーえー、午後5時になりました。
部活動生以外の生徒は宿題などの忘れ物に注意し速やかに下校してください、繰り返しまーす…』


狛枝「っと…もう下校時間か…楽しい時間ってのは早く過ぎちゃうんだね」ハハ


日向「オレと狛枝は寮校舎に戻るんだけど苗木はどうなんだ？」


苗木「ボクも週末以外は寮に戻るよ
どうせだし一緒に戻ろうか」


狛枝「苗木クンと寮に戻るまで一緒に居られるなんて、ボクは本当に今日はイイ事尽くしだ」


日向「おめだたいやつだなお前…」

(ナエギノコシツ)


苗木「はあ…今日は疲れたな…」


苗木「葉隠くんには変なセミナーに誘われちゃうし、十神くんには初日から目の敵にされちゃったし…
ボクって本当に超高校級の幸運なのかな…」

苗木「お風呂に入って寝よう…」


ピンポーン…


苗木「ん？ こんな時間に誰だろう？」ガチャ


モノクマ「イヤッホー！ 苗木くー(パタン


モノクマ「ちょっと！ なんで閉めるのさ！」ドンドン


苗木「何の用だよ…」


モノクマ「見回りだよ見回り〜
初日から不純異性交際的なイケない事してないからみんなの部屋を見回りに来ているのです」


苗木「そんね事あるわけないじゃないか…」


モノクマ「そうとも言い切れないよ？
だって桑田くんと澪田さんが…」


苗木「どこ！？どこでしてるの！？」


モノクマ「ウソに決まってんじゃ〜ん」ぷひゃひゃ！


苗木「………」


モノクマ「怒った？ ねえ苗木くん怒った？」


苗木「…うるさい」

モノクマ「まあ、モノクマジョークはこれくらいにしてあげようじゃありませんか」


苗木「もういいだろ、ボクは寝るから帰ってくれよ」


モノクマ「まだダメでーす！部屋の中をチェックしたいと思います」


苗木「チェ、チェック！？」


モノクマ「見られて嫌な物でもあるの？ 無いならそんなに驚くわけないよね」


苗木「あ、あるわけないじゃないか！ 見たけりゃ見してやるよ」


モノクマ「ではではお邪魔しまーす！」トタトタ

_________________________
(チェックかんりょう)

モノクマ「本当になにもなかったね」ツマンナイナァ


苗木「逆に何を期待していたのさ…いや言わなくても予想は付くよ」


モノクマ「あ、まだ本棚のところ見てなかったね」


苗木「あ、そこは！」


モノクマ「むむ！ これはなんだー！」

モノクマ「『こまるコレクション』…？ 苗木くんこれは何かな？」


苗木「モ、モノクマには関係ないだろ！」


モノクマ「ほほーこれはこれは…妹さんである『苗木こまる』さんの写真がたくさん」


苗木「い、良いから返してくれよ！」


モノクマ「いっやでーす！ あれ…なんかこの写真だけ妙に…うぷぷ…そういうことか…」


苗木「な、なんだよ…」


モノクマ「苗木くんは超高校級の幸運じゃなくて、超高校級の妹好きなんだね」ぷひゃひゃ


モノクマ「いやあ〜、みんなの部屋を回ったけど苗木くんのお部屋が一番楽しかったよ まったね〜！」テトテト


苗木「あ、待てって！ ……逃げられた」


苗木「初日から最悪だ…もうねよ…」

(次の日)


苗木「昨日は最悪だったな…思ったより寝れなかったし…」


苗木「確か今日は数グループに分かれてレクリエーションだったっけ」


苗木「誰となるのか楽しみだな
っとそう言ってる内に食堂に着いた」


石丸「おはよう苗木くん！ 今日も清々しい朝だね！」


苗木「あ、石丸くんおはよう」


石丸「今日はレクリエーションが開催されるみたいだね
もし同じグループになったときはよろしく頼むよ！」ハッハッハ


苗木「そ、そうだね同じになったら嬉しいな(朝から元気だなー)」


石丸「ではボクは挨拶運動があるからこれで失礼するよ」


苗木「また教室でね」

苗木「うーん…何を食べようかな…朝だしそんなに入らないだろうからな…」


苗木「ここは無難に和食定食…いやでもパンもいいかも…迷っちゃうな」


葉隠「な〜えぎっち！」


苗木「うわぁ！？」ピッ！


葉隠「そんなに驚かなくてもいいべ」


苗木「いきなり背中を叩かれたらそりゃびっくりするよ…それよりおはよう葉隠くん」


葉隠「おはようだべ、苗木っちも食堂で飯か？」


苗木「和食定食かパンかで迷ってたところなんだ ん？」


葉隠「さっき驚いな拍子に適当にボタン押してんな、何押したんだべ？」


苗木「え〜と…乾パン…」


葉隠「あっはっは！ 確かにパンだけども乾パンって！ あっはっは！」


苗木「わ、笑わないでよ…」

苗木「ツイてなさ過ぎる…」


葉隠「いつかいい事あるべ 俺はカツ丼にすっかな」ピッ


苗木「朝からよくそんなに入るね」


葉隠「普通だべ？ 苗木っちもしっかり食べねえと背大きくなんねえべ」


苗木「よ、余計なお世話だよ
じゃあボクはあっちで食べるから」


葉隠「あ、ちょっと苗木っち！」


苗木「(葉隠くんが何か言ってるけど無視しよう)この辺で食べようかな 乾パンを…」ハァ



苗木(あ、意外に美味しくてお腹にたまる
流石は希望ヶ峰学園だ)


この後結構お腹一杯になった…。

(キョウシツ)

モノクマ「皆さんおはようございます」


石丸「おはようございます！」


西園寺「ちゃんと挨拶するなんて良い子ちゃん気取りっぽくてきもーい」


石丸「む、しかし挨拶をしっかりしたら気持ちがいいと思うんだがね」


西園寺「石丸おにぃの意見なんか聞いてないわよ」


モノクマ「今日は昨日言ったとおり数グループに分かれてレクリエーションをしてもらいます」


モノクマ「ささ、クジを引いて同じグループになった人は固まってね」


苗木「クジか…こういうのも幸運に関係したりするのかな…」


モノクマ「ちなみに4人三グループと5にん一グルーブだからね」

今日はここまでにします。


とりあえず苗木以外のクラスの人物を
下4まで安価します
その四人が苗木と同じグループになりますので
後はいい感じに三グループ分けたいと思います

ではまた、良い夢を。

苗木「えっと…ボクはDグループか…これって五人じゃないか」


朝日奈「苗木もD？ 私もだよ！」



田中「ふははは！ 貴様等下等種族がオレ様と同じギルドに属せたことを栄光に思うがいい！」


七海「このメンバーはなかなか難易度高いなあ …zzz」


西園寺「小泉おねえがいないなんてあり得ないんですけどー！
小泉おねえと同じグループの人誰か変わってよー！！」


苗木「な、なかなか愉快なメンバーみたいだね ハハハ…」


モノクマ「はいはい、西園寺さんクジは一度きりだから文句はなしですよ」


西園寺「ま、まあ朝日奈おねえと七海おねえがいるから許してあげるわよ」フン


田中「西園寺よ…時には場に溶け込むのも神に与えられし試練である
そして、この試練に勝つのはこのオレ様田中眼蛇夢だ！ いでよ、我が田中王国(キングダム)！」ヒョコ


苗木(あのハムスターストールの中にいたんだ…)

十神「それでこれから何をするんだ？
くだらない事だったら俺は抜けるからな」


腐川「そ、そうよ！ 白夜様が気に食わない事だったら許さないわよ！」


十神「お前は黙っていろ」


腐川「っ…！？ はい…」ションボリ


モノクマ「全く十神くんはせっかちだな〜、そんなに焦らなくてもちゃんとレクリエーションは始めるよ」


石丸「どんな事をするのだろうか」


大和田「つまんねえ事だったらバッキバキに捻り潰すからな」


桑田「爆発とかしたらやばくね？」


小泉「するわけないわよ…変な事言わないでくれる」


モノクマ「うぷぷ…緊急時には爆発しちゃうかもね！
それはさて置きレクリエーション内容を発表しちゃいまーす！」



モノクマ「ズバリ「自由に会話」してくださーい！」


十神「くだらん…オレは抜けるぞ」


モノクマ「まあまあ、優勝したとこにはちゃんと景品も用意してあるから」


終里「景品って食いもんか！？」


モノクマ「そのとーりー！ 各自食べたいものを用意しちゃいまーす！」


終里「よっしゃ燃えてきたぜ！」


モノクマ「ま、頑張ってねー！ 」

苗木「えっと…とりあえず話せば良いのかな？」


朝日奈「そうみたいだね…」


田中「フッ…このオレがいる限り勝利は確信している…何も語る必要はあるまい」


西園寺「ここは男が話題を出しなさいよ、私に話しかけたらロリ好きの最低野郎って名前にするけどね」クスクス


七海「……zzz」


苗木(か、勝てる気がしない…)



朝日奈「ねえねえ、皆勝ったら何食べたい？
私はもちろんドーナツかな！」


田中「オレ様は魔界のワイバーンから取れる極上の肉を串焼きにしたG級悪魔翌料理だ！」


西園寺「それって焼き鳥でしょー？
もっとフツーに言わないとわかんないよー
私はグミが食べたいー！」


七海「……肉まん……zzz」



苗木「ね、寝言…だよね？」



西園寺「苗木おにいは何食べたいの〜？
まあぶっちゃけ聞く価値ないけど」



苗木「え、えと…和食定食とか…かな…」



西園寺「フツー過ぎてつまんなーい」

かなり(というか一ヶ月以上)放置したましたが生きています。
誠に申し訳ございません

少しづつ書いていきます

-Aグループ-


花村「それで今夜僕が美味しいディナーを作ってあげるけどどうかな？」


桑田「誰がお前みたいなチビの飯なんか食うかっての！
舞園ちゃんはオレと一緒にライブに行くよな！？」


舞園「え、えと…お二人の気持ちは嬉しいですけど遠慮しておきます…あはは…」


小泉「何いきなり舞園さんをナンパしてるのよあんた達は…これだから男子は…」


花村「うーん…舞園さんがダメなら他は朝日奈さんか江ノ島さん辺りを…」


桑田「お前の頭はそんなことしか考えてねえのかよ」


花村「そういう桑田くんだって似たような考えじゃないのかな？」ヌフフ


桑田「はあ？ オレはちげーからな！」


花村「ボクの考えだと意外と朝日奈さんやソニアさん辺りのガードが緩いと思うんだよね
桑田くんはどう思うかい？」


桑田「朝日奈もいいけど七海とかも結構緩そうな気がすんだよな…って何言わせてんだよ！」


小泉「サイテー…」


舞園「流石に軽蔑したくなります…」

-Bグループ-


石丸「ではここに第一回自由トーク会の開催を宣言しようではないか！」


十神「ふん…こんなくだらない事オレはやらないぞ、やるならお前達で好きにすればいい」


腐川「そ、そうよ！ 白夜様の言う通りよ！」


十神「お前は黙っていろ」


腐川「ぴゃっ！？」


終里「それよりオレは肉が食いてーぞ肉が！」


石丸「十神くんもしっかり参加してくれたまえ！」


十神「このオレに指図するとはいい度胸だな…オレの気を引く様なお題を出したら参加してやっても構わんぞ」


石丸「む…君の気を引くお題か…それはなかなか難しいじゃないか…」


十神「どうした？ お話したいんだろ…？
なら早くそれ相応のお題を出したらどうだ」


腐川「びゃ、白夜様がお気に召すお題なんて石丸が思いつくはずないじゃないのよ…」


十神「オレはお前には黙っていろと言ったはずだぞ」


腐川「っ…！？ は、はぃ〜…」


終里「それより肉が食いてーぞー！」


石丸「終里くんは少し静かにしたらどうだね！」