ケイネス「>>5をすれば聖杯は確実に我が手に!」ソラウ「さすがね!」 (17)

ケイネス「ああ、ソラウ。この私が>>5をすれば勝利は確実だろう」

ソラウ「素敵だわ、ケイネス!」

ケイネス「ランサー!さっそく>>5の準備をするのだ!」

ディルムット「承知しました、マスター!」サッ

小学生をレイプ

ケイネス「この私が小学生をレイプすれば、聖杯は我が手に!」

ソラウ「あなた、何をおっしゃっているの?正気?」

ケイネス「正気だともソラウ!私は小学生から魔力供給する秘術を編み出したのだ!」

ソラウ「本当かしら?」

ケイネス「もちろんだともソラウ!この秘術を使えば勝利は間違いなしである!」

ソラウ「あら、そう。倫理的に問題がありそうだけど聖杯のためたら致し方ないわね」

ディルムット「ただいま、>>8をお連れしました」スッ

ケイネス「おお!良くやった、ランサー!」

ディルムット「ID:clS9epsY8をお連れしました」

ケイネス「ID:clS9epsY8は小学生なのか?」

ディルムット「どうでしょう」

ケイネス「まったく使えないサーヴァントだ!イスカンガルならこうはならなかったものを!」

ディルムット「すみません、もう一機会を」

ケイネス「よろしい、>>12を拉致してまいるのだ、ランサー!」

ディルムット「わかりました、マスター」スッ

kskst

ケイネス「ID:clS9epsY8を拉致してまいるのだ、ランサー!」

ソラウ「あなた、どうしたのよ?」

ディルムット「そうですID:clS9epsY8はもうここにいますが?」

ケイネス「言い間違ったのだ!何度も言わせるな!>>20をここに連れてこい!」

ディルムット「承りました、マスター」

ソラウ「ケイネス、あなたちょっと落ち着いたほうが良いわよ?」

ケイネス「わかっておる、ソラウ」

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