姉「俺♪」ギュッ (5)

少し溜まってるんで妄想でも書くか(途中でめんどくさくなったら投げ出すかも)

数年前に親が旅行中に事故に遭い親を亡くし、お金持ちだったおかげで俺たちが成人するまでの貯金が沢山あったため俺は姉と妹と三人で一軒家の家に住んでる、そんな俺たちのちょっと甘い物語


「俺…俺…おき…なさい…!俺!俺!おきなさいってばぁ!」

俺「おあまぁ!」

姉「なに変な声出してんのよ?」ダキツキ

俺「ね、ねぇさんこそ何で抱きついてるんだよ…!」

姉「あら、起こしてもらっといてその態度はないでしょっ」ムニュギュー

俺「胸も当たってるって!///」

姉「なに?俺は姉の胸でも興奮するのかしら?」ニヤニヤ

ドタドタドアバンッ

妹「何してるの!二人とも!早く起きて下に来てよ!(焦)」

姉「あら、妹ちゃんおはよう♪」ダキツキムニュ

妹「姉、早く着替えてご飯食べないと遅刻するよ?」ムカッ

姉「あら、本当ね急がなくちゃ」

妹「俺もデレデレしてないで早く着替えてよ!」ムカッムカッ

俺「してねぇ!分かってるわ!」

妹「バカ兄貴…!」ムカッバタンッ

俺「なーにをあんなに怒ってるんだ…?」

妹は小学校、俺と姉は高校だ
俺と姉はアホだから何故か妹がしっかりして家計や料理をやっている、姉は掃除が得意で俺は…手伝いしかできないダメなやつだ

そんな俺は妹が好きだメッチャ好き超好き毎日毎晩一緒に寝たい!それが俺だ。

俺「こんな兄でごめんよ…妹…」シクシク

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まずは地の文でもう少し読点を打ってみようか。

妹「何してんの!早く降りて来なさいよ!」(服)バスッ

俺「はーい」ヌギヌギ

茶の間

俺「着替えたぞー」ガチャ

妹「遅い!折角のご飯が冷めちゃったじゃないの!」ムカムカッ


俺「ご、ごめんよ、そんなに、怒らないでくれよ…(焦)」

妹「もーぅ…(折角俺の為に作ったのに…)」シュン

俺「いたたきます!美味しいよ!妹!(焦)」モグモグ

妹「本当…?」パアァ

俺「(ヤベェ、俺の妹、天使だわっ)」

姉「本当に?」パクッ

俺「お、俺のハム!」

姉「あら、本当ね!美味しいわ!」モグモグ

妹「姉、立ちながら食べるのは行儀が悪いよ」

姉「あら、いいじゃない♪」

俺「俺の為に妹が焼いてくれたハムゥ…!」

>>2

ごめんよ文才力ってもんは俺には備わってないが頑張ってみるよ

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