山岡「海原雄山のポ-クビッツじゃ、俺のジャンボフランクには勝てないよ」 (2)

雄山「確かに私のポークビッツではとても女性を満足させるには至らない
しかし、実際に使ってみれば士郎との決定的な違いが分かる」
山岡「なら見せてもらおうか、そのポークビッツの真価というものを」
雄山「ふん」ズブッ
栗田「気持ち良くないわ…」

(数時間後)

栗田「信じられない…これだけ腰を動かしてもまだ出ないなんて!」ビクンビクン///
雄山「ふはははは!士郎よ、お前のジャンボフランクは大きさだけの早漏だったようだな!」
山岡「くそ…しまった、俺のブツは早いんだった…」


なんで俺こんなん書いたんだろ…続かない

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