ｽﾞﾀﾞﾝｽﾞﾀﾞﾝｽﾞﾀﾞﾝ！

敵襲!!

ｶﾗﾝｺﾛﾝ
隊長｢……手榴弾だ！｣

兵士a｢はい！｣ﾌﾞﾝｯ

隊長｢よし、これで……｣

兵士b｢ところで先輩、これどうします｣っ手榴弾

隊長｢そんなもの捨て……何故ピンが抜けている｣

兵士b｢向こうから来ましたよ｣

隊長｢え。兵士a！投げたよな！｣

兵士a｢手榴弾いうんで、投げましたよ(手持ち)｣
ﾎﾞﾝｯ



テンポ鈍いし微妙だったすまん(´･ω･｀)

隊長「オイ…この手榴弾音は派手だが爆発してないぞ」
兵士「当然でしょう、今生きてるんですから」
隊長「そういうことじゃない！何でこんな不良品が俺達に渡されたかということだ！」
兵士「自分に聞かれても困りますよ。あっ敵が近づいて来ましたね」

助手「なんか敵と勘違いされてますがどうしますか？博士」
博士「まさか訓練用の装備をパーティーグッズと勘違いして開発したとは言えんし、ほっておこう」

　　　　インド寿司　　　

店　員「イラッシャ～イ」

店　員「ゴチュウモンヲドウゾ！」

店　員「ナンデモニギルヨ～」




お　客「「ナン」シカデテコナイヨー」

オヤジ「男はみんな。バットとミットを持って生まれてくるのさ」

息子「へぇ。そうなんだ」

オヤジ「そうなのさ。hahahahaha」

おかん「……ん？」

オヤジ「ん？」

おかん「アンタそれ、バットとボールじゃ……」

オヤジ「あっ……」

息子「へ？」

おかん「…………」

━完━