素子「そう、>>5をしろと囁くのよ、私のゴーストが」
バトー「おいおい、全くついていけねーぜ!」
起業
素子「起業しろと囁くのよ、私のゴーストが」
バトー「起業だって?正気かよ?」
素子「私はもう国家の付属物であるのはうんざりなのよ、資金はあるし自分で会社を立ち上げるわ」
バトー「いったい何の会社なんだ?」
素子「>>10よ」
バトー「>>10だって?」
手コキ
素子「手コキよ」
バトー「手コキだって?そんなのセクサロイドが裏で蔓延してる今のご時世で流行るかね?」
素子「問題ないわ、いつの時代も人間が求めるのは生の人間の手コキよ」
バトー「生の手コキって全身義体に言われてもなぁ」
素子「あら何か言ったかしら?」
バトー「いえいえ、何でも。でも実際に商売始めるなら練習したほうがいいんじゃねえか?」
素子「そうね、>>18で練習しようかしら」
バトーの乳首
素子「あなたの乳首で練習しようかしら?」
バトー「な?ば…馬鹿なこと言うんじゃねーよ!全くなんで俺がそんなことを!」
素子「早く上着を抜いで頂戴?練習出来ないわ」
バトー「ま、まて!もしかして、電脳がいかれたんじゃ…ゴーストハックか?」
素子「あら、何か問題かしら?」
バトー「冗談じゃねえぜ、おっ!>>25だ!>>25!助けてくれ!」
>>25「どうした!?」
>>1「どうした?」
バトー「>>1!助けてくれ!どうやらイカれちまったらしい!」
>>1「何?乳首を手コキだって?羨ましいなぁ」
素子「試してみる?」
>>1「お願いします!GISからの大ファンです!」ボロン
素子「それじゃあ、始めるわ。バトー援護は頼んだわ」
>>1「わぁ!憧れの素子さんに手コキ…ぎゃあああああああああ」
バトー「>>1ィィィィイイイ!!!!!!」
>>1「」
バトー「何てこった!>>1の乳首が取れたじゃねえか!」
素子「ちょっと力を入れすぎたみたい…もっと練習しなくちゃ仕事にならないわ」
バトー「なんて…メスゴリ」
素子「何か言ったかしら?」
バトー「い、いや…お前、手コキは向かないんじゃないか?」
素子「そんなことはないわ!次は>>32で練習しましょう」
バトー「次は>>32だって?」
>>1の金玉
素子「つぎは>>1の金玉で練習しましょう」
バトー「>>1の金玉だって?やめろよ、そんな汚ない」
>>1「ちょっ…や…め…」ボロン
素子「すごい、大きいわ」
>>1「ぎゃあああああああああ!!!」
バトー「>>1、いい義体医師を紹介するぜ…」
素子「なかなか上手くいかないわねえ」
荒巻「何をしている!?」
バトー「あっ?課長!大変なんですよ、少佐がイカれちまって」
荒巻「それは困ったことになった、>>40をしなければならないな!」
バトーと義体入れ替え
荒巻「バトーと義体を入れ替えなくてはならないな!」
バトー「どういうことです、課長?」
荒巻「草薙素子の義体では握力が強すぎて手コキには適さないようだからな」
素子「だから私にバトーの義体に入れと?」
荒巻「うむ、バトーの義体なら上手く手コキもできるだろう」
バトー「冗談じゃねえぜ、課長!断らせて貰う!」
素子「待って、無理矢理にでも協力させてもらうわ!」
バトー「く、くそう!体が…」
バトー(素子)「これが、バトーの義体?へんな感じね」
荒巻「おう、上手くいったようだな!」
バトー(素子)「せっかくだから>>45しようかしら?」
素子(バトー)「やめろぉぉお!!」
フェラ
バトー(素子)「せっかくだからフェラしようかしら?」
素子(バトー)「フェラだって?俺の口をそんなことに使う気か!」
バトー(素子)「でも、誰をフェラしようかしら…課長?」
荒巻「ワシは遠慮しよう」
バトー(素子)「そうね、じゃあ>>48にフェラをしに行こうかしら」
素子(バトー)「いったい何を考えていやがるんだ!」
タモリ
~テレビ局~
パズ「えーと、じゃあ同じ女とは二度寝ないと言う人、で」
タモリ「はい、同じ女とは二度寝ないと言う人、スイッチオン!…あっ、1人ですね、ストラップ差し上げます」
パズ「おお、やったー!」
タモリ「じゃあ、お友達紹介してください」
パズ「はい、えっーと、公安9課のバトーさんで」
タモリ「はい、公安9課に電話つながってます、明日来てくれるかな?」
バトー(素子)「いいとも!」
タモリ「はい、お待ちしています」
~翌日~
タモリ「はい、今日のゲストはバトーさんです」
バトー(素子)「あ、はい、どうも」
タモリ「いやぁ、ボーマさんから花届いてますよ」
バトー(素子)「ありがとうございます」
タモリ「緊張してる?ちょっと雰囲気違うね?」
バトー(素子)「いやぁ…」
タモリ「髪切った?」
バトー(素子)「い、いえ」
タモリ「何か新しい趣味ないの?タチコマどう?元気?」
バトー(素子)(ヤバい、この人ぐんぐんくる、>>55をして誤魔化そう!)
素子のマネ
バトー(素子)「草薙素子のマネします!」
タモリ「へぇ、物まねできるの?急だね?」
バトー(素子)「じゃあ行きます、ネットは広大だわ…」
タモリ「あんまり似てないね?田中敦子のほう?アライズのほう?」
バトー(素子)「あ、いえ…」
タモリ「漫画版の少佐ってキャラ違うよね?」
バトー(素子)「あ、はい…すいません」
タモリ「目に付いてるの、ペットボトルの蓋?」
バトー(素子)「あ、いえ、これは義眼で…」
バトー(素子)(くそっ!押されている!>>60しなくちゃ!)
ハッキングでアルタを停電に
バトー(素子)「ハッキングでアルタを停電にしなくちゃ!」
バトー(素子)「…やったわ!」パチッ
タモリ「アレ?停電かな?」
バトー(素子)「今のうちにフェラしないと!」
タモリ「な、何をする?」
バトー(素子)「抵抗しないで!これも起業するためなの!」チュパ
素子(バトー)「素子ォォォォオオ!!!」ドカッ
バトー(素子)「何で邪魔をするのよ!バトー」
素子(バトー)「それはこっちのセリフだ!」
タモリ「何が起こっているんだ?」
バトー(素子)「仕方ないわね!>>63をして逃げるわ!」
シルバニアファミリーごっこ
バトー(素子)「シルバニアファミリーごっこをして逃げるわ!」
素子(バトー)「シルバニアファミリーごっこだと!」
バトー(素子)「この森のパン屋さんがおうちよ、あなたはお父さんをしてくれる?」
素子(バトー)「そんなのするわけないじゃねーか!」
バトー(素子)「それは残念ね」
トグサ「バトーさん!」
素子(バトー)「何だ!トグサ、今取り込み中だ!あっちいってろ!」
トグサ「えっ?こっちがバトーさん?ってとにかく大変なんですよ」
素子(バトー)「何?素子がおかしくなったのは>>67のせいだって?」
トグサ「はい、明らかに>>67のせいです。今イシカワが解析中です」
素子(バトー)「なるほど、道理でおかしいわけだ!」
野々村議員
トグサ「野々村議員が国家転覆を図って特殊なウィルスを散布したみたいです」
素子(バトー)「それに感染して少佐はおかしくなっちまったわけだ!」
トグサ「はい、野々村議員は本気で日本を変えるつもりだったんでしょう」
素子(バトー)「しかし、なんで俺たちは感染しないんだ?」
トグサ「それが、野々村議員のウィルスは>>70にしか感染しないようになっているんですよ」
素子(バトー)「それは厄介だな」
メスゴリラ
トグサ「野々村のウィルスはメスゴリラにしか感染しないようになっているんですよ!」
素子(バトー)「じゃあ?早くその野々村って野郎を締め上げちまおうぜ?」
トグサ「しかし、野々村議員の潜伏先がわからないのが問題なんすよ」
素子(バトー)「野々村の野郎はたぶん>>73にいるだろう」
トグサ「>>73だって!なんでそう思うんです?」
素子(バトー)「勘だよ、勘。取り敢えず急いで行くぞ!」
トグサ「はい!」
城崎温泉
~城崎温泉~
トグサ「本当にここに野々村議員はいるんですか?」
素子(バトー)「ああ、俺の考えが正しければな?」
野々村「」
トグサ「あれは、本当にいた!?」
素子(バトー)「ああ、やっぱりそうだったのか」
トグサ「どういうことです?」
素子(バトー)「やつは政治資金を横領なんてしていなかったのさ、本当にこの城崎温泉に年間200日以上訪れていた」
トグサ「まさか、」
素子(バトー)「ああ、この温泉からあのウィルスが噴出していることに気づいたんだ!それで政治資金を投じて誰も、立ち寄らないように守っていた!」
野々村「この日本をォォオオ!変えたいィィィイイイ!!!」
トグサ「駄目です、話が通じません」
素子(バトー)「こいつもゴリラ顔だからなぁ、ウィルスが回っているんだろう」
~こうして、野々村議員の疑いは晴れ、ウィルスのワクチンが開発され、素子はもとに戻り、手コキ会社起業の夢は潰えた~
おわり
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