男「STOP!逆レイプ」 (58)
「強姦」
そんな言葉を聞いたのはもうずっと昔のことだ
今は強姦といえばマニアックな部類に入るほど今の僕らとは疎遠になってしまった
世界が変わった。ある一人の女によって
その女は世界一権力の持っている家系の娘
その女の言うことは絶対だった
そんな女がある日こんな言葉を言い放った
「レイプをなくして逆レイプを増やしましょう」
と。
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それは一斉にニュースに流れた
当然僕らはおかしいと思ったがその女の言うことは絶対である
反抗はできない
そしてその女はもう一言付け足した
この言葉によって世界が大きく変化した
「女性は時、場所関係なく男性を犯して良しとします。反抗した男性には拘束、暴力行為を行っても良しとします。もし自分の力で犯す対象の男
性を取り押さえられないときは、集団でおこなったり、逆レイプ特殊機関に連絡してください。すぐに駆けつけます。なお男性がレイプ行為をし
た場合は処罰対象とみなされます。それでは女性のみなさん。いまこそ自分に眠る性欲を解き放ちましょう!」
その日から強姦罪は激減したが、逆レイプは急激に増えた
最初は逆レイプされるなんて嬉しいと思っていた男性も今は恐怖に満ちている
外に出かければ逆レイプ現場に出あい、自分もその対象にされる
そんな世界の物語である・・・
男「・・・今日も学校に行かなきゃいけないのか」
大きくため息をついた
男「・・おはよう」
父「も、もう無理・・やめて・・く・れ・・」
母「アン♪アン♪あらぁ・・おはようアン♪男♪」
男「(もう慣れちまったよ)」
男「行ってきます」
母「いってらっしゃぁぁぁぁぁいくぅぅぅうぅ」
父「・・・・」
男「・・・」
俺は過去に何回か逆レイプの対象にされたことがある
だがサッカーをやっていたおかげか何回も童貞を奪われずに済んでいる
童貞なんぞくれてやればいいじゃないかと思うやつもいると思うが、
俺の友達はそういう気持ちでいたために集団で逆レイプに合い、極度の女性恐怖症になってしまった
俺はそんなのにはなりたくない
童貞をなくすのは負けだと思っているからだ
男「今日も警戒度高めないとな」
ガラ
男「おはよう」
幼「男!」
サッ
男「なに!」
俺の幼馴染の幼はいまだ処女である。理由は俺一筋の幼は俺と初めてをかわしたいからだ
がしっ! ばたっ
幼「ふっふっふー。身動き取れないでしょ」
男「(やばい!マウントポジションをとられた!)」
幼「みんな!男を取り押さえて!」
男「だぁぁぁぁぁぁ!!」
幼「キャ!」
男「はぁ・・・俺は童貞を奪われるわけにはいかねぇんだよ」
幼「もういいじゃん。みんなやってるんだからさ」
たしかにそうだ。教室中見回してもどこも逆レイプをしている。教室に来るまでにも廊下でやっているところや
職員室で先生たちがやってるところも見た
男「俺はあいつらとは違う。童貞を貫き通すんだ!」
幼「・・・」
男「(あれ?いつもなら「なによそれー!」って言うんだけどな)」
幼「もう我慢できないよ」
男「え?」
幼「ちょっと痛いと思うけど・・・我慢してね?」
男「え?」
がしっ!
男「ちょ!はなせ!」
後輩「幼先輩。約束ですよ。私にも男先輩貸してくださいね?」
ヤンキー娘「男・・覚悟しろよ」
幼「私たちはね。男の童貞をもらえるならそれでいいの。男が大好きなの。だからさ・・・」
幼・後輩・ヤンキー娘「私たちのものになってよ」
男「く、くるってやがる!」
バキッ!
男「ぐはぁ!」
ヤンキー娘「抵抗しないほうがいいぞ。痛い目に合うぜぇ?」
男「ふざ・・・けんな」
後輩「はやく折れてくださいよ~」
男「ふざけんなこのビッチども!」
幼「・・・はぁ」
幼「みんな。男がしゃべれなくなる程度までやっちゃおう」
ヤンキー娘「だな」
そういって3人は拳を振り上げた
ドカッバキッボコッ
ヤンキー娘「オラオラぁ!」ドカッ
後輩「ふふふ。先輩。あぁ、愛しの先輩がもうすぐそこまで」バキッ
幼「最初はもちろん私がやるんだよ?」ボコッ
さっきまで喘ぎ声しか聞こえなかった教室が一斉に静かになりこちらに視線を集めた
女子達「やっちゃえやっちゃえw男もいつまでも抵抗してるからそうなるんだよww」
男子達「俺の友達の男を・・殴らないでくれぇ・・・頼むからぁ・・・」
女子達「ほらほら男子は黙って私たちに犯されてなさい」
男子達「ヒぃ!」
男「ぐはっ!がっ!ぶふっ!!」
女というのは悪魔だ。自分の欲求不満を満たすためにあらゆる手段を使って男たちを自分のものにする
いわば「ハンター」だ
女をハンターだとすると男は「仔羊」
この世は女が勝る世界になってしまったのだ・・・
どのぐらい殴られただろう・・・しゃべれない。言葉を発せない。言葉を発する力さえ残っていない。痛みすら感じない。視界がぼやける
聞こえるのは同じクラスの男子達のおびえあがった悲鳴と女子達の狂った喘ぎ声だけだ
そんな中一人の女子が言葉を発した
幼「もういいかな。男~。だいじょーぶですか~」
このくそアマ
そういいたいが話せない
男「・・・あ・・・・あ・・・」
後輩「すこしやりすぎちゃいましたかね」
ヤンキー娘「抵抗しない程度にはなったな」
幼「じゃあもうやっちゃおっか♪」
男「(いやだいやだいやだいやだいやだ!)」
後輩「そうですね」シュル
ヤンキー娘「だな」ボタンプチプチ
幼「よーし!じゃあ最初は私が頂きまーす!!あーん」
??「うわあああああああ!!!」
ドン!
幼「キャア!」
後輩「いたっ!」
ヤンキー娘「うわ!」
男「(なんだ・・・?)」
友「はぁ。はぁ。大丈夫か男」
男「・・と・・・も・・」
友「俺はどうなってもいいが・・・男にだけは手を出すな!」
幼「あっれ~、たしか友君って集団で食われて極度の女性恐怖症になっちゃったんだよね~wwなんで今更学校来てるの?www」
友「う、うるさい!お、俺は!男だけは!男だけは守りたいんだ!」
後輩「ホモですか?」
友「ちがう!俺の親友をお前らみたいなビッチに汚されるのがいやなんだ!」
男「お・・・まえ・・」
ヤンキー娘「がたがたうるせぇ!」バキッ
友「ぐへっ!」
後輩「きもいですよ。ホモ先輩」ボコッ
友「ぐは!・・・俺は何と言われようがかまわない。でも男だけは・・男だけはぁ!」
幼「みんなー聞いて―!友君がみんなとエッチしたいって言ってるよー」
女子達「え?本当?じゃあシテあげよっかww」
友「ひぃ!」ガタガタ
男「と・・も・・・逃げろ・・・」
友「・・・ふざけるな。お前は助かれ!お前だけは助かってくれ!俺はここでこいつらを食い止める!だからお前は逃げろ!」
男「でも」
友「いけぇぇぇぇぇぇぇぇぇええええ!!!」
そういって友は俺を精一杯押して教室からはじき出し、入り口のドアを閉め、鍵を閉めた
男「友おおおおおおおお!!!!!」
友「・・・ふふふ。男・・・元気でな」
幼「何かっこつけてんの?なに男ニガしてんの?」
ヤンキー娘「おいおまえら!こいつとはエッチなんかしなくていい!暴力だけで十分だ!集団リンチするぞ!」
女子達「幼ちゃんの好きな人を逃がすなんてサイテー」
友「女を殴るのは・・・俺のプライドに反するんだ」ニカッ
幼「いけぇぇぇぇぇえっぇ!!!」
俺は走り続けた。友の悲鳴を聞いた時から。こみあがってくる恐怖を抑えつつ、校門に向かって走っていた
そんなとき
ドンっ
男「うわ!」
?「きゃあ」
ドサッ
男「いっつつ・・すいません。だいじょうぶですか?」
先輩「しっかり前を向いて歩け・・・って男か?」
男「先輩!」
彼女は先輩だ。こんな世の中になっても先輩だけは変わらなかった。いつも冷静沈着で、頼れる雰囲気をだしている
先輩「どうした。そろそろ授業が始まるだろ」
男「そんなこと言ってる場合じゃないんです!」
先輩「わかった。じゃあ誰もいない会議室で話を聞こう」
男「はい」
会議室
先輩「はいってくれ」
男「わかりました」
どん
少し強めに押された
男「うわ」
僕は前に転んで行った
男「何するんですか先輩!」
先輩「・・・」
無言の先輩。いつもと違う先輩
がちゃり
男「・・・え?」
先輩「私はずっと男が好きでな・・・でもお前と同じクラスの幼の彼氏だと思ってて、諦めてたんだ」
先輩「しかし彼氏彼女の関係じゃないって最近知ってな。いつお前を犯そうか考えてたんだ」
先輩「そしてその時が今になったのだ」
男「せん・・ぱい?」
先輩「悪く思わないでくれよ、男。お前が私をこんな気持ちにしたんだからな」
男「・・・・」
男「うわぁぁぁぁぁぁ!!」
俺は先輩に突っ込んでいった。手に持っている鍵を奪い取った
男「(よし!このまま鍵穴にさして・・・え?)」
鍵が合わない。鍵穴と組み合ってくれない
男「なんで?」
先輩「お前が抵抗すると思ってダミーのカギを持っていたんだよ」
男「そんな・・・本当のカギはどこにあるんですか!!」
先輩「この部屋から出たいのか?」
男「もちろんです!」
先輩「じゃあ私のものになれ」
男「ふざけるな!」
先輩「どうしても私のものにならないというのか」
男「もちろんです!」
先輩「しかたがないな・・・」
先輩は会議室の隅にあった棒を持った
先輩「最近剣道の道場に行ってないから腕がなまっているかもしれないな」
男「(もう・・戦うしかない!)」
先輩「はぁぁ!!」
先輩は大きく上に振りかぶった。俺は本能で頭に来ると予測し、棒を頭の上で横にした。だが
先輩「籠手!」
ばしん!
男「ぐはぁ!」
先輩はがら空きの手を狙ってきた。それにより俺は棒を落としてしまった
男「あ・・・あ・・・ご、ごめんなさい!許してください!見逃してください!」
先輩「無理だな」
男「(どうするどうするどうする!)」
先輩「さて。男を犯すとしよう」
じりじりと寄ってくる先輩。今は棒を持っていない
男「いまだ!」
俺は思いっきりタックルを食らわせた・・・つもりだった
先輩「フン」
男「うわぁ!」スカッ
どさっ
男「いてて・・・」
先輩「まだ抵抗するのか。しかたない。お仕置きが必要だな」
がしっ
男「うわぁ!」
先輩は素早く俺の両腕を後ろに回しひもで結んだ
つまり俺の両腕は俺の後ろでつながって使えないということだ
男「先輩!ほどいてくださ」バシッ
先輩「しゃべるな。殺すぞ」
男「!」ゾクッ
先輩「さて。私はお前を性奴隷にしたいんだ」
男「は?」
かちゃかちゃ
男「ちょ、やめっ」
いつの間には俺のズボンは脱げ、下半身があらわになっていた
先輩「これが何かわかるか?」
男「それって・・・まさか!」
アナルビーズだった。欲望まみれたパステルカラーに染まった極悪道具
男「う、うそですよね!」
先輩「後ろを向け」
男「先輩!」
先輩「後ろをむけぇぇぇぇぇ!!!!」
男「!」ビクッ
先輩「は や く し ろ」
男「・・・」
俺はゆっくり後ろを向いた
先輩「ふふふ。よしっ」
がしっ
男「ひぃ」
先輩「ふふふふふふ」
とろぉ
男「つめたっ・・・え?」
先輩「ローションだ。どうした?アナルを触っただけでヒクヒクしてるぞ」
男「う・・・うぅ・・・・」
やばい飽きた
だれか頼む
>>1が逆レイプされたってことか…
書きたい人どんどん書いてくれていいぞ
>>39
されたい
先輩「さあ、いい加減覚悟を決めて受け入れたらどうだ」
男「嫌ですよ、だいたいそんなものどこでてにいれたんですか!」
先輩「君から聞きたいのはそう言う声じゃないんだよ、さあ早く聞かせてもらおうか」
男「誰か助けてー」
先輩「無駄だよ、ここには私と君しかいn「バチッ」な…に…」
「大丈夫ですか先輩?」
男「お前は、後輩じゃないか、どうしてここに?」
後輩「男先輩が会議室に連れてかれそうになるのを見てこっそりついてきたんです、そしたら男先輩と先輩が喧嘩しそうになったから角の方で隠れてたんです」
男「そうだったのか、ありがとう助かったよ、ところで、なんで俺にそのバチバチいうものを向けるのかな?」
後輩「決まってるじゃないですか」
後輩「男先輩の初めてをもらうためですよ」
こんな感じですか?わかりません
>>42
さぁ 続きを書こう
後輩「さあ男先輩、おねんねの時間ですよ~」
男「(ドアが開いている今逃げなきゃ…!)」
後輩「おやおや逃げるなんて考えちゃ駄目ですよ」
後輩の持っている物から電流が流れだす
男「い、い、い、いぎぃぃぃぃ!?」
後輩「死にはしませんよ、まあ次逃げたら死ぬほど喰らわせますけど……」
男「ひっ!」
ピロリーン
後輩「今の音は……」
友「……」
友が携帯を持って現場を撮影していた
男「と、友……お前……」
友「ふ、ふふふふふ……」
後輩「なんですか?ネットにばら撒くつもりですか?」
友「ああそうだげほっ……女性が逆レイプするのは良く見る光景となってしまったがげほっ……暴力沙汰を起こした事例はまだネット民にとって最高のエサ!これをばら撒けばお前は社会的に……終わるっ!ゲホッゲホッ……」
後輩「(そこまで知ってるなんて……クソ共はクソ共の所に集まるのね……)」
友「分かったら……男を離してくれ……」
後輩「……分かりました……」
後輩が紐をほどく
後輩「また明日が楽しみですね……」
男「……」
後輩「さて、解放したのでその写真を消してくれませんか?」
友「わ、分かりました……」
男「あ、有り難うな」
友「いいって……」
俺は会議室を後にし、友を保健室に連れて行く事にした
男「とりあえず保健室に行くからな」
友「ほほ保健室ってまさかあのクソビッチ医者!?」
男「大丈夫だって今は男の先生に変わったから」
友「そうか……良かった……」
・・・・・・・
保健先生「相当ボコボコにされているので今日は早退させますねぇ」
男「あ、分かりました」
保健先生「大変な世の中になったねぇ」
男「先生も男なんですが……」
保健先生「こんなおっさんは狙われないから安心よ多分」
男「……」
キーンコーンカーンコーン
ガラガラ…
男「おはよう」
メガネ「おはよう男君、今日も良い天気だね」
男「それ以外に話す事無いのかよ……」
メガネ「それ以外……あ、今日も逆レイプ数は右肩上がりで蔓延してるよ
それとヤンキー娘から聞いたんだけど男君、下校する時慎重に帰った方がいいね」
男「本当にありがとうございます」
メガネ「それで今日はこの新聞についてなんだけど……」
男「へえ……ちょっと解説してくれ」
俺を犯したりしない女の友達メガネだ
新聞好きらしいがみんな逆レイプに夢中で話し相手が居ないらしい
俺は新聞は興味ないんだけど……こいつのおかげで教室内のみは極楽園だ
メガネ「……でこのウイルスの情報が実は……って聞いてる男君?」
男「ん?お、おう聞いてるよ……まあ読者に分かり易く説明してるんじゃないの?」
メガネ「そう思うでしょ!?で……」
話が長すぎるが……俺はこいつに守られている
キーンコーンカーンコーン
メガネ「あ、本礼がなったからじゃあね!」
男「お、おうじゃあな…(疲れた)」
担任「はいHR始めるから座って~」
女1「ほらほら座れ~」
生徒1「は、はい……」
女2「おい」
生徒2「……」
女2「返事は!」
生徒2「は、はい!」
何人かの男性が女の机の隣に移動する
女2「返事が無かったな?どういう事だ?」
生徒2「あ、あの……その……」
女2「答えろよおい!」ドスッ
生徒2「おげえぇぇぇ!?す、ずびはぜんっ!」
女2「土下座じゃなくて腹を見せろ!」
生徒2「い、いや!もうやめてください女2様!」
担任「おい生徒2!HR始められないでしょ!」
生徒2「は、はい!すみません!」
担任「罰として、HRが終わった後私が指導しますから」
生徒2「(!!し、死ぬ……!!)」
女2「お、いいねえ~私も参加させてくれよ」
担任「貴方はちゃんと授業を受けなさい、赤点もあるんだから……」
担任「じゃあ~連絡事項が終わる前に全裸になってね生徒2」
生徒2「……」
担任「(はあ~ちゃんと返事をするって教えたはずなのに……私の指導どころか生徒指導室送りか……)」
担任「じゃあHRを始めます」
このSSまとめへのコメント
胸くそ〜