お嬢様「お、男くんが・・・私の奴隷に?」(174)

お嬢様「お・・・・男君////」



男「チクショウ・・・両親の借金がもとでクラスメイトの執事だなんて・・・」

お嬢様「いらっしゃい・・・わ、私のどれ・・・執事くん」うふふ・・・

お嬢様「さて。男君(きゃー男君なんて行っちゃった男君なんてドキドキ)」

お嬢様「わかっているとは思うけれど、あなたは新人どれ・・・いえ、新人執事。つまりは右も左もわからない下っ端と言う事。たとえ学校ではバスケ部部長で体育委員長でも。おわかりですわね?」

男「・・・・はい」

お嬢様「時に男君。昨日、私(わたくし)が男友君に席を変わるよう命じた時、なんと言ったか覚えていらっしゃいますか?」

男「・・・はい」

お嬢様「もう一度あの時と同じ事を仰いませ?」

男「・・・・・」

お嬢様「どうなさいましたの?」

男「親が金持ってるってだけだろ。お前のわがままで世界が動いてたまるか・・・くっ」

お嬢様「よく言えましたわ。でも、今のあなたなら私のわがままでどうとでも動きますわねフフフ」

男「はい・・・(くっそーーーーーーっ!!!!!!)」

お嬢様「さて。では、メイド長さん、男君をどれ・・・いえ執事部屋にご案内ください」

メイド長「はい」

嬢部屋~~

お嬢様「きゃーーーーーっ!男君が!男君が!私の執事・・・いいえ、奴隷に!!」

お嬢様「どうしてしまいましょう。嗚呼、興奮が抑えきれませんわっ!!」

お嬢様「男君。裸におなりなさい」

お嬢様「・・・・きゃーーーーっ!!なんちゃって~!なんちゃって~~~!!」

お嬢様「足を舐めなさい!」

お嬢様「や~~~!や~~~~っ!!私ドs~~~~~っ!!!!」

ガタンバタン

執事(奴隷)部屋

男「ここが・・・」

メイド長「今日からあなたのお部屋よ」

男「この煌びやかで立派な豪邸になんでこんなボロ部屋が・・・」

メイド長「睡眠時はこのゴザを使うこと。良いわね」

男「そ、そんな・・・使わないって言う選択肢も・・・」

メイド長「なし」

男「うう・・・」

メイド長「あと、この部屋の出来事は全て監視カメラに収められているからそのつもりで。」

男「は・・はい」

メイド長「あと、トイレとお風呂はここに」パサッ←被せてあったボロ布をとった

男「げっ!!こ・・・個室ですらない・・・!?部屋にそのまま取り付けるなんて!まるで牢屋・・・・」

メイド長「さあ、そろそろ支度をして。仕事をしてもらうわ」

メイド長「執事服へ着替えたわね」

男「はい・・(着がえシーン撮られた・・・その内トイレも風呂も・・・)」

メイド長「では、この廊下のモップがけをしなさい」

男「はい・・・」ゴシゴシ

メイド長「腰が入ってない!」ビシッ!!

男「いぢ・・(ケツ!?)」

メイド長「しっかりとやりなさい!働きの悪い者には罰則も与えられる事を覚えておく事ね」

男「は・・はいっ、がんばります!!!(ぢぐじょ~~~っ!!)」

男「やっと終わった・・・こんなだだっ広い廊下なんか掃除させやがって・・」

メイド長「口が悪いのね」

男「わっ!いたんですか!!」

メイド長「ま、この早さと仕事振り、悪くは無いわ。ギリギリ合格としましょう」

男「ほっ」

メイド長「ギリギリ合格なんてなんて恥ずかしいのかしら・・・お嬢様へ報告しておくわ」

男「・・・・・ぐううううう」

男「あいつ・・・いやや、お嬢様はご夕食ですか・・・・」

お嬢様「頂きます」

コック「フォアグラとキャビアのテリーヌエトセトラエトセトラ・・・」

男「いいもん食ってるんだな・・・」

お嬢様「男君。あなたも一緒に食べませんこと?」

男「えっ」

メイド長「お嬢様のご厚意をムダになさらぬよう」

男「は・・・はい、ご一緒します」

お嬢様「では・・・隣へお座りになって」

男「あ、はい」ガタッ

お嬢様「イスではなく、私の横の床にお座りになって」

男「え・・・・っ」

メイド長「そんな事もわからないとは・・・まったく教養の程度が知れるわ」

お嬢様「フォアグラもキャビアもトリュフも美味しゅうございますわ・・・でも、これ以上は入りませんわね」

コック「そうでしたか。大変失礼いたしました。では、お下げいたします」

お嬢様「いえ。まだお下げにならずにお願いしますわ・・・男君」

男「は、はい」

お嬢様「これをどうぞ」かちゃっ

男「え・・・た、食べ残し・・・」

メイド長「・・・・・」

お嬢様「美味しいですわよ。お腹がすいているでしょう?」

男「・・・・・・ざ、ざけんなよお・・・」ぐぅ~~~っ

メイド長「おなかの音・・・下品ね」

お嬢様「お腹がすいていませんの?では、元々与えるはずのあなたのお食事も、今日は必要ございませんわね」

男「う・・・・い、いただき・・ます。フォークを貸してください・・・」

お嬢様「無くていいでしょう?」

男「が・・・・・あ・・・・・・・う・・・・・」


ガツガツガツガツ

男「ちくしょう・・・ちくしょう・・・このクソ女・・・・」

お嬢様「美味しかったですの?男君」

男「・・・・はい。ありがとう・・・ございました」

メイド長「ふふ」ぱちぱちぱちぱち

男「うううううう」

お嬢様「時に、メイド長にギリギリでも合格点をもらったそうですわね」

男「は・・はい」

お嬢様「彼女から合格を受けるとはやりますわね。ご褒美を上げますわ」

男「ごほう・・び?ですか?・・・あ、あ、ありがとうございます」

お嬢様「特別の入浴剤を上げますから、お試しになってくださいな」

男「入浴剤・・・あ、ありがとうございます」

お嬢様「ふふふ・・・・」

親の借金って関係なかった気が

執事部屋~~

男「入浴剤か・・・使わないと怒られるだろうな・・あのメイド長さんに」

男「監視・・されてるんだよな・・・」

男「・・・・み、見られないように入らないとな・・・」


ざっぱん

男「ふう・・・疲れた・・・・風呂の周りに排水溝が無かったら部屋中水浸しだよな・・・まあ、そのくらい考えてくれてるって事か・・・」

男「・・・・・・これから屈辱の日々が始まるのか・・・いや、もう既に始まっている。耐えないとな・・・両親や妹のために」

男「・・・なんだ?この感じ」

男「う・・・ううっ?あ・・・熱い・・・熱い・・・体が・・・っていうか・・・」

男「ち○こが・・・ひぎいいいっ!!!!」

映写室

お嬢様「>>15 あくまで法律上は・・ね」

メイド長「お嬢様。そろそろ動きがあったようです」

お嬢様「ふふ・・・ついに始まりますわ・・・(あううん、男君の・・・男君の・・・)」

男「あ・・・あひっあひ・・・あへえええっ!」

お嬢様「フフフ・・・入浴剤には強力媚薬が入っていたのですわ! さあ、オナニーおし!」

メイド長(まったく悪趣味な・・・)

男「あ・・・あふあへあへあへ~~~~~~」フラフラ

お嬢様「さあ、そこですわ!さあさあ!」

お嬢様「そして止まらなくなった所で私が現場を押さえ・・・ふふふふふ!」

男「う・・・うおおおおお・・・」

男「まずい・・・監視の目があるのに・・・こんな事をしたら・・・だめだああああ!」

ばしゃあああっ!!!

男「あ・・・カメラにお湯がかかっちゃった・・」

お嬢様「・・・・・・へ」

お嬢様「結局、失敗と言うことですわね・・・」

メイド長「そのようで・・・カメラは新しく、防水性のある物を4台仕入れておきます。・・・しかし」

お嬢様「ええ。本番はこれからですわ・・・じっくりと・・・・フフフ」

男「・・・両親がシベリアだかあばしりだかで強制労働しなきゃならなくなるからって、なんでこんなことに」

男「妹のやつ、ソープへ売られてないよな・・・」

男「さ・・・つぎはお嬢様の部屋へ行くんだっけ。何させられるんだろうなあ・・・」トボトボ

お嬢様「男君、いい夜ですわね」

男「ど・・どうも。そうですね・・」

お嬢様「時に、執事の仕事というのは、ただ身の回りのお世話をすればよいというものではない事はお分かりですの?」

男「え・・・い、いえ。わかりませんでした。一体何をすればよろしいのでしょうか?」

メイド長「わからないの・・・?呆れるわ」

男「う」

お嬢様「まあまあ。男君、主人に仕えるどれ・・・し、執事は、主人の退屈を紛らわす芸の100や200、なければなりませんの。例えば・・・」


お嬢様「裸踊りとか。」

↑そりゃ残念。希望かいてくれたら今のやつのあとに書くかも(あくまで「かも」ね)。

男「ちくしょおお・・・・」

お嬢様「何か仰いまして?」

男「な、なにも・・・で、でも、は、裸踊りですよ?正直辛いっつか情けないって言うか・・・・」

お嬢様「・・・・・・」

男「・・・・・やります」

男「チン○だけは見られないように気をつけないと・・・」

男「はい、はいはいはいはいはい(くそ!!)」さっさっさ~~♪

お嬢様「フフフ、いい眺めですわ」

お嬢様「それにしてもお上手ですわね。普段から練習なさっているのではないですか?」

男「! そ、そんな事あるか・・・な、ないです!練習なんてしてません!」

お嬢様「そうですの・・・・・時にこの間、バスケ大会で優勝した時の言葉、この場でもう一度お願いしますわ」

男「え・・・えっと・・」さっさっさ♪

お嬢様「新聞部の見出しにもなりましたし、覚えていらっしゃると思いますわ」

男「え・・・あ、あれをこの姿で!?」さっさささ~~♪

お嬢様「是非♪」

男「く・・・・くうううう・・・・」さささささ~~♪

男「うぐ・・・う・・・ううう・・・・・」さっさっさっさ♪


男「俺の男としてのプライド・・・負けるわけにはいかねえ!」さっさささ~~♪


男(ちっくしょおおおおおおおお!!!!)

お嬢様「よくできました~」ぱちぱちぱち

お嬢様(聞いちゃった聞いちゃった~!裸踊りしながらのカッコつけセリフ!!最高にミジメでグーですわあああ!)

お嬢様「男として・・・プライド・・・・負けるわけには行かない・・・・カッコいい言葉ですこと」

男「く・・・ぐうう・・・うううううう」

お嬢様「まあ、動きがお鈍りになられて・・あら」

男「・・・げっ!!」ちょろん

お嬢様「あらあらまあまあ」

男「わああああああああああああああ!!!!」

今日はこれまで

男「くそ・・・チクショウ。」

お嬢様「時に男君。明日の学校の準備はできておりますの?」

男「え?俺もう金がなくてやめて・・・」

お嬢様「そっちのお金は私がポケットマネーで出して差し上げましたのでご安心なさいな」

男「え・・・・ぅ」

男「あの・・・・学校のみんなの前では・・・その・・・」

学校~~

お嬢様「おはようございますわ皆さん」

女子1「おはよーお嬢様さん、あれ、男君も一緒なんて珍しい」

男子1「男おはよー、お嬢様とは昨日あんだけ言い合ったのに、もう仲直りしたのか?フラグか?」

男「うるせー・・・」

女子2「きゃー、けだるそうなところもカッコいー☆」

お嬢様「ふふ・・・・」

男「・・・・」

昼休み

男後輩「部長!レイアップシュートのやりかた教えてください!」

男「お、おう」

お嬢様「私も見せて欲しいですわね」

男後輩「え///お嬢様先輩が///」

男「何をする気だ・・・いや、させる気だ・・・」

お嬢様(男君のかっこいーとこ見たいのですわ♪)

男「とっ」ぽしゅっ

男後輩「うわ、すげえテク!」

お嬢様「////」

女子達「キャーカッコいいーーー!」

お嬢様「む・・・・あの女共・・・私の男君に・・・」

男「よし、これやってみろ・・・ん?」

お嬢様「こっちこっち」

男「な、なんだよ・・・」

お嬢様「(小声)あの女共を追い払いなさい)」

男「(小声)そ、そんなことできるかよ!酷いじゃないか!」

お嬢様「(小声)あなたの息子さん、とても小さくてかわいかったですわね~」

男「ひっ!?」

お嬢様「(小声)オマケに恥ずかしがり屋さんvv薄い膜で全身をすっぽりとお覆いになられたりして♪」

男「う・・・うううう・・・わ、、わかった・・よ」

男「な、なあ皆、大勢で騒ぐと男後輩の気が散っちゃうから、ちょいと出てってくれないかな」

女子達「やさしー!わっかりましたあ☆」ぞろぞろ

お嬢様「・・・チッ」

男後輩「できたー!俺もできるようになりましたよレイアップシュート!」

男「よかったな・・・でも、実践で使えるかどうかはまだまだわからないぞ。」

男後輩「あざーっす!」

男「よし・・・もうちょっと・・・・って」

お嬢様「こっちこっち」

男「(小声)なんだよ!」

お嬢様「(小声)小声になるということは即ち、主従関係にあるということ。口の聞き方に注意なさい」

男「(小声)う・・・もうしわけ・・・ありません」

お嬢様「(小声)ま、それはそれとして・・そろそろ、彼も追い出しなさい。私と二人っきりになるのですわ」

男「え・・・は・・・(小声)はい」

男「男後輩、あとは放課後だ! 体を休めておけ、ただし勉強はちゃんとしろよ」

男後輩「はい!あざっした!」ガラララ

男「で・・なにを・・するんですか?」

お嬢様「パンツ1枚におなり」

男「げ」

お嬢様「いかがしました?」

男「わ・・・わかりました」ヌギヌギ

お嬢様「よろしい」

男「く・・」

お嬢様「フフフ、ボクサータイプの青メイン」

男「で、これからいかがすればいいんでしょーか!?」

お嬢様「簡単な事ですわ。私と1on1をやるだけですわ」

お嬢様「私に勝つことが出来れば、どれ・・・いえ、執事を辞めさせてあげますわ。勿論借金はちゃらで。」

男「な・・・や、やりますよ・・・絶対勝つ!」

お嬢様「ふふ・・」

男「いくぜ!」ダッ!

お嬢様「負けませんわ」たたーーッ

男「なんて軽やかなバックステップ・・・」

お嬢様「ふふ」

男「でも負けないぜ!」ひゅいっ

お嬢様「フェイント!?」

男「このまま一気にジャンプ・・・」

お嬢様「ここでパンツに手をかけますわ」

男「っ!?」

ズルッ

男「わあああああああああっ!!」

お嬢様「あら、ボールをもったまま手放さずジャンプするだなんて。基本的な反則ですわよね」

男「ぱ、パンツをずらすなんてひどすぎ・・・ますよ!これこそ反則だ!」

お嬢様「あら?パンツ1枚で勝負を始める事がそもそも問題でなくて?」

男「ひぎいいいいい!」

お嬢様「そもそもといえば・・・女性の前でパンツ1枚、あまつさえその粗末な股間を晒すとは・・・社会的に重要なものがかけていますわね」

男「・・・・あっ!!」バッ

男「く・・・くうううう」

お嬢様「さて。反則でこちらに渡ったボールを・・・それっ」ガタン

お嬢様「私の勝ちですわね、男子バスケ部部長さんww」

男「くううううううううう」

男「わ・・・私の負けです・・・(全裸土下座)」

お嬢様「フフフ・・・素直に負けを認めるとは根性がありませんわね」

男「くっ!」

お嬢様「よろしい、私が指導して差し上げますわ」

男「・・・へ」

お嬢様「たちなさい。勿論、衣服を着ることは許しませんわv」

男「う・・・・まさか・・・」

お嬢様「さあ、まずは駆け足体育館10週!」

男「そ・・・そんなああああ!!!!」


タッタッタ・・・・


幼馴染「ナにあれ・・・男のやつ、フルチンで走らされてる・・・?」

男「」

屋敷~~~

メイド達「お帰りなさいませお嬢様」

男「・・・・こんなに女の人が・・・」

お嬢様「昨日は会っていませんでしたわね。昨日から執事となった男君ですわ。厳しいご指導をお願いいたしますわね」

メイド達「はっ」

メイド達(一部)「はっ(あら、カッコいいww)」

メイド長「では、先ず着がえをしてきなさい」

男「はい・・・」

きょうはここまで

先輩メイド「男君、ちょっとそこのティーカップとってくれる?」

クールメイド「・・イス持ってきて」

ヒートメイド「トレーニングルームにサンドバッグ担いでこいやあああ!!」

男「は、はいいいいっ!」ドタドタ

ドジメイド「男く~ん、バンソーコー持ってきて~~!」ふえ~ん

男「あ、はい」

メイド長「ふん・・・なかなかいい働きしてるわね・・」

メイド長「ここに安住を求められはしないわよ」フフ・・・

メイド長「男君」

男「あ、はい」

メイド長「あ、はい? はい、と言いなさい」

男「す、すいません」

メイド長「礼儀がなっていないわね。罰として、この場で下半身裸になりなさい」

男「は、はああああ!?」

メイド達「え・・・」

男「な・・なんでそんなこと!」

メイド長「あなたの執事教育の全ては私に一任されています。お嬢様の命は当然ですが、私の命に逆らう事も同様に許されません」

男「もし。。従わなければ・・逆らったら」

メイド長「(小声)家族の皆さんは極寒の地で強制労働休みなし」

男「ぐっ!!!」

メイド達「ざわざわざわ」

男「・・・・・はい」

メイド達「わーきゃーやだぁvvv」

男「く・・・うううううっ!!」

先輩メイド「くすくす・・・ちっちゃいw」

ドジメイド「ぷ、ぷらんぷらん・・・」

男「みないでくださああああああい!!」

ヒートメイド「そうはいかない!メイド長の命令で、罰則となるようお前の姿をしっかと目に焼き付けねばならんのだ!見てるこっちも恥ずかしいのだ我慢しろオオオオ!」

男「絶対俺のが恥ずかしい!みないでーーー!」

クールメイド「・・・・」じーーーーーっ

男「やっと今日の仕事終わった・・・うう、やっとズボンはける。こんな事に感謝するなんてみじめだぁあ嗚呼」

コンコン

男「!? 誰だ・・・お嬢様かメイド長か」

ドジメイド「(ツルン、ドテッ)きゃっ!ど、どうも」

男「ど、ドジメイドさん(うわパンツ丸見え)」

ドジメイド「あの・・・その、きゃっごめんなさい!」

男「い、いえ、いやそのこちこそスイマセン」

ドジメイド「あの・・敬語はいいです。私のほうが年下なので・・・」

男「えっ」

ドジメイド「私、中学を卒業してしばらくしたあと、2ヶ月前にここにきた新人なので・・・敬語なんて」

男「そ、そうなんです・・・そうなんだ。」

ドジメイド「さっきはありがとうございました、バンソウコウすぐに持ってきてくれて・・・」

男「え・・・あ、いやそんな」

ドジメイド「う、うれしかったです////」

男「いや・・・そんな。あんな無様な姿晒した俺なんかにそんな」

ドジメイド「そんな、無様だなんて・・カッコいいですし・・・」

男「カッコ・・・いや、あ、あんがと」

ドジメイド「(ぼそっ)かわいかったですし//」

男「orz」

ドジメイド「ご、ごめんなさいごめんなさい!傷つけてしまって!あ、あの、そんな、えっと、あのっ、かわいいって言うのはそのえっと赤ちゃんみたいだとか、えっと、そういうことでは・・えっと、目測3センチくらいに見えたわけでもなくてえっと、指輪がすっぽり入りそうとかそんなこと思ってなくってええーっとええーーっと!」

男「もうやめてくれえええええええ」

お嬢様「ごきげんよう」

男「わっ!お嬢様!」

ドジメイド「あ・・・ご、ごめんなさい勝手に」

お嬢様「別にあなた方の出入りは禁じておりませんわ。・・・あなたも一緒にいらして。当然、男君も」

男「はい・・・(今日はどんな事を・・)」

お嬢様「男君、本日のレクリエーションは、皮むきオナニーショーですわ」

男「ぐっ!」

ドジメイド「ええっ(ドキドキドキ)」

お嬢様「さ、はやく行ないなさい。どのような姿でも構いませんわ」

男「う・・・ぐ」チャキッ

お嬢様「まあ、チャックだけを開けて・・・まあ、かわいいこと」

男「くそお、今に見てろ・・・」クチュクチュ

ドジメイド「ひゃああああああ・・・・・/////////」

今日はここまで・・要望あったら自由にどぞ

お嬢様「次はいかがすればよいと思いますか?ドジメイドさん」

ドジメイド「あ、あうう!? え、え~~っと・・・ラジオ体操とか」

男「」

ドジメイド「ああっ!ごめんなさいごめんなさい!!つい面白くて・・じゃなくてごめんなさい!」

お嬢様「恐ろしい子かも」

翌日学校~~~

男友「おーす」

男「お、おう」

男友「今日は元気ないなあ、大丈夫かよ」

お嬢様「昨日は頑張りすぎてしまったからかしら?夜の体操を・・・」

男友「(ゾクリ)お、おいどういうことだ、まさかお嬢様と・・・お、おいまてよ」

男「くそおお・・・・ドジメイドちゃんが隠れsだったなんて・・・全裸ラジオ体操で笑い者になったぞ・・・」

体育委員長「本日は全校生徒でラジオ体操しますので昼休み集合です」

男「傷口にからしを塗るなああああ」

たん♪たんたらんたたんたんたたた~ん♪

幼馴染「男・・・昨日はなんであんな事を・・・」たんたらたん

男「くそ・・・」たたたらたん

お嬢様「さ・・・おやりなさい、男君♪(きゃー☆)」たたらたんたん

男友(お嬢様かわいー)たーらららー

男「く・・・そおっ」ずるっ

幼馴染「!? ちょ、ズボンズボン!」

女子達「キャー男君パンツいっちょー!!」キャーキャー

男「・・・・(うるせー!わかってるよ!hrの直後に命令されたんだよ!!)」たんたらたん・・ズルズルル

お嬢様「フフww(今日は黄色ね・・・さ、そろそろ・・)」パチン

男「・・・ん?わ、わあああああああっ!!お、俺のズボン!!」ジタバタアタフタ

幼馴染「ば、ばか!!なにやってんのよ!」ばしっ!

男「ぐぞお!!」

男友「お嬢様かわいー」たんたんたん

男「うわあっ!」どてーん!

周囲「キャーキャー」「クスクス」「わはははは!」

幼馴染「/////」

お嬢様「あらあら。かわいそうに。ズボンを穿く手伝いをして差し上げますわ。ね、そこのあなた」

後輩「え/////」

お嬢様「さ、はやく」

後輩「あ、あううう、はい」スルスル

男「わ、わわわっ!ちょっと、そこさわっちゃ・・・ひいん!(言わされてるんだあああ!)」

お嬢様「ほーっほっほっほっほほほほほほ!!!(きゃーきゃー!やーんもーひぃーんだって!あらぁ~~ん!)」

教室~~

男「くっそおどうすればいいんだああああ」

幼馴染「ねえ、大丈夫?昨日から・・変だよ?」

男「むぐ・・・なんでもねえよ」

幼馴染「そう・・・(んなわけないじゃない)」

男「ごめん・・・」


キーンコーンカンコーン・・・・

屋敷~~

男「ただいま戻りました!」

メイド長「お帰りなさいというとでも? 遅刻よ。さ、着がえなさい。時間をロスしているからこの場でね」

男「え・・・着がえあるんですか?この場に?」

メイド長「あるわけないでしょう。執事服があるということ以外のことを完璧にこなしなさい」

男「う・・・つ・・つまり・・・・・・つまり・・・・・」

男「着替え終わりました・・・・パンツ1枚になりました・・・くううう」

ヒートメイド「はーっはっはっは!なかなか涼しげな姿でいいじゃないか!ははははは!」

クールメイド「・・・・・」じーーーっ

先輩メイド「あらあら」クスクス

男「くそおおおおお・・・みんなみるな・・・みないで・・・ください」

ドジメイド「きゃっ!」ずでっ

男「うおわ!」ガシッ!!

メイド長「ちっ(うまくパンツを抑えて脱げるのを阻止したか・・)ま、いいわ。仕事に入りなさい」

雑巾がけ中~~

メイド長「一人裸で這い蹲って汚いボロ切れを持って駆け回る・・・ふふ、無様なものね」

男「や、やめてくださいよお!ちゃんと仕事してるじゃないですかあ!」

メイド長「ちゃんと仕事してる? あなた、自分が本当に完璧な仕事をしているって思ってるの? 不完全なところは一つも無いと? へえ・・・うぬぼれもいいところね」

男「う・・・す、すいません・・・・・ごめんなさい」

メイド長「素直ね・・・ふん。許さないわよ。私の足を舐めなさい」

男「・・・・ううううううっ」

べろ・・ぺろ・・・ぺろ・・・・・・・

舐め終わり~~

男「ちくしょう・・・ちくしょう・・・」ブルブル

ヒートメイド「なんだーーーーーっ!?男、元気ないぞーーーーっ!!!!!!」

男「くそ・・・俺以外みんなモップ使いやがって・・・お嬢様に逆らった奴はこうして徹底的に貶められるって見せしめにも」ブツブツ

ヒートメイド「元気出せーっ!!はっはっはっはーーーっ!!」グサッ!!

男「おごがーーーーーーーーーっ!!!!!!!!!!ケツに!ケツに!ひーほー!ひーふ!」

ヒートメイド「ぎゃーっはっはっはっは!!おごがーって!!だはははははアゴハズレタ」がくがく

男「ひー、ひー!」ぴょんぴょん

クールメイド「・・・・・・」

男「はっ!」

クールメイド「・・・・・・」

男「・・・は、ははは・・・・」

クールメイド「・・・・」プイ

スタスタ・・・

男「ショボン」

お嬢様の部屋~~

お嬢様「さあ、今日は・・スペシャルイベントですわ・・・あ、ああああ、あああああ・・・」

お嬢様「足をお舐めなさい!!(キャー言っちゃいましたわーーーーっ!!)」

男「うう・・・メイド長に続いてお嬢さまも・・・」

お嬢様「えっ」



お嬢様「ばかばかばか!私をよくも二番煎じに」べしばし

メイド長「ご、ごめんなさいお嬢様ーーー!(おのれ男!!)」

今日はここまで
いちお、要望随時募集

学校~~

男友「おーす」

男「おう・・・」

男友「どうした?元気ないな」

男「・・・・・」

お嬢様「男君、お口の消毒はもういいんですの?」ふっふっふ

男「うう・・・大丈夫で・・・だよ」

男友「まさか・・・お前お嬢様とそういう関係に・・・」

男「げっ」

お嬢様(もしばれちゃったらどーしよー・・・そしたら全校生徒の前でキャーキャー!)

男友「アナル舐めたのか!?お嬢様の!すっげー!」

バキっ!!

男友「ひーらーひらりんこ~~」フラフラ

美術室~~

男「今日はパートナー決めて互いの肖像画か・・・男友~」

お嬢様「私とやりましょうね・・・?」

男「う・・・・ああ、いいよ」

幼馴染「男~、あたしと・・・」

男「悪い、決まっちまって」

幼馴染「・・・ね、ねえ!三人一組にしない!?ほら、うちのクラス奇数じゃん!」

男「え、でも・・」

お嬢様「ふううむ・・・ま、いいでしょう。但し、今日のモデルは男君。ポーズや姿は私が決める。よろしいですわね?」

男「チクショウ、何させられるかと思ったらヌードモデルかよおお・・・・」

お嬢様「正に芸術ですわね。」

幼馴染「ボー・・・///////」

お嬢様「(小声)薄布を張って前だけは隠させてあげているのだから感謝なさいな」

男「くううう」

お嬢様「フフ・・・」


女子達「キャー男君まっぱーwww」

男「わー!」

ひゅおおおおおおお・・・・・

男「うわあああああああああああああああ」ちょろ~ん

幼馴染「はがっ(モロ!!!ちっちゃ!!!!!)」

お嬢様「ほーっほっほっほ!・・・、こ、これこそ芸術の極地!男君、その布はずしなさい!」

男「それだけは止めてくださいお嬢さまーーー!!」

幼馴染「え・・・何今の言い方・・・」

↑それやったら犯罪だし家族が強制労働させられる


~~~屋敷

男「ただいまかえりましたー!・・あれ、メイド長その怪我は?」

メイド長「おだまりなさい!きょ、今日はヒートメイドの指示に従いなさい」

ヒートメイド「おおおおおおおっ!よろしくなああああああ!!」

ヒートメイド「よおおおし!今日は暖炉のそうじだあああっ!!」

男「ここへ来てから掃除ばっかしてる気が」

クールメイド「下っ端・・・」

男「う」

ヒートメイド「そうだぞおおおおおっ!下っ端である事を忘れるなアアアアアッ!!!!!」

男「す、すみません・・・」

さっきから提案してくださってる方、もっと具体的に言ってくださいませんか。
殴って金を奪えばそれで男にとっての全ての問題が解決するのですか。
警察に捕まることも無く、家族が労働させられる事も無いのですよね。
殴られて金を奪われたお嬢様が、仕返しをしてくる事も考えられます。逆らった時点で強制労働は確実です。
たとえ盗んだ金で借金をかえそうと。
ssに役立つかもしれないので是非アドバイスをおねがいします。

男「うわーきつい」ゴホゴホ

ヒートメイド「うおおおおおっ!!!!熱いぜえええええっ!!!!心がヒートだああああっ!!!!ゲホゲホガオゴホゴホ」

男「大丈夫っすか」

ヒートメイド「ごえ、おえ、ごへ、げほえほえほ」

男「ほ、ほんとにやばいかも。ちょっと医務室いきましょーよ」

ヒートメイド「す、すまんゴホゴホ、うげ、うがいだけすれば大丈夫だ・・・ゲホ」

男「はい。水です」

ヒートメイド「ガラガラガララ!べーーーーーーーっ!!!!」ばしゃ

男「きたねえ音・・・」

ヒートメイド「ふう・・・すまんすまんっ!!さ、続きだ!」

男「はーい」

ごしごしがしがし

ヒートメイド「優しいんだなお前は!!ヘタレかと思ってたぞっ!!!!」

男「・・・ははは」

ごしごしごし・・・・

ヒートメイド「よっし!!!完璧イ!よく最後までやったな!!!!」

男「けっこうやりがいあったな」キラン

ヒートメイド「爽やかな汗!いいぞいいぞお!!!」

↑貴重なアドバイスをくださる読者様をないがしろには出来ませんよ~


男の部屋~

男「さーて・・・風呂入るか・・」

ヒートメイド「男オオオッ!!いるかあっ!!」バタン!!

男「わああっ!!」

ヒートメイド「今日はお疲れだったなあ!!!!ご褒美にメイド共用の風呂に入れてやるぞ!!!来い!!!」

男「え・・・わ、わわわ、ちょ、引っ張んないで!わあっ!!!」

メイド風呂~~

男「わあ・・・すっげえ豪華ででけえ・・・これがメイド風呂」

ヒートメイド「いいだろう!!!他のメイドはもう入り終わって!!!後は私一人が入ることになっている!!!だからお前と入ってやるのだ!!!」

男「ど、どもっす・・・・って、ええええ!?」

ヒートメイド「さあ脱げーーーーッ!!」バサバサちょろん

男「お婿にいけない・・・・(泣)」

ヒートメイド「ススで汚れたろう!体を洗ってやるぞ!!」ゴシゴシ

男「いでででででで!力入れすぎですよお!」

ヒートメイド「はっはっは!念入りに落としてやるからなあ!」ガシガシ

男「ぎょえー!いでで・・・ギャーーーーーーーーーーー!!!!!!そこはやさしくやってええええ!」

ヒートメイド「可愛いな!!!はっはっはっはっは!!」

男「可愛いって言わないで・・・」

ヒートメイド「次は肛門だああああっ!!!!」ズボっ!

男「アッーーーーーーーーーーーーーー!」

お嬢様の部屋~~

男「男きました・・・」ヘロヘロ

お嬢様「来たわね・・・」ムカムカ

男「どう・・・したんですか?」

お嬢様「フン、自室のお風呂を使っていないと思ったらヒートメイドなんかと仲良さげにメイド風呂から・・」ブツブツ

男「?」

お嬢様「ハッ! あ、あのね、自室のお風呂を毎日使わないとは何事!? 許しません事よ!罰として今日は犬におなり!」

男「げえええ」

男「わ、ワンワンワン!」

お嬢様「服など着て・・・そんな犬がおりますか!!」

男「ひいいいい」ヌギヌギちょろん

お嬢様「そして首輪を。と、言いたいところですが、代わりにこれを」

男「こ・・・これって・・・あ・・・わわ!!」

お嬢様「名づけてチン輪ですわwww」

男「こんなの屈辱過ぎます!許してください!!」

お嬢様「ほーっほっほっほ。四つん這いの所を後ろから見るといい眺めですわ!ほれほれ」ぷらんぷらん♪

男「わ・・・わん」

お嬢様「自発的な「わん」!素晴らしいですわ!さ、屋敷の外をお散歩ですわ!」

男「ひでええええええ」

街中~~

男「はっくしょん!フゲえ・・・寒い・・・」

お嬢様「まあ根性の無いこと。こっちは全くもって快適ですのに」

男(そんだけ断熱材入りの服やらなんやら厚着して宇宙服みたいにしてりゃそうだろうよお!)

お嬢様「あら?元気が無いようですが・・・」

男「う・・わ、わんわんわん!!」

お嬢様「ふふふ・・・おやまあ、いいところに電信柱が」

男「え・・・?」

お嬢様「どうなさって?はやく匂いをかいで御覧なさい。自分より強い犬がマーキングしたかどうか・・・」

男「げっ!!!」

男「」

男「い・・いい加減にギャッ!!」ギュッ!

お嬢様「あなたの大切な部分が私の手のリード線につながれている事をお忘れなく。そしてご家族も私の手の内という事も」

男「くっそ・・・わ・・・わん」

くん・・くん・・・

男「うううう・・・・」

お嬢様「あらどうかしまして? マーキングできませんの? まさか、先客よりあなたのほうが弱いとお認めに?犬に敵いませんの?へー」

男「う・・・・う・・・・うううううう・・・・」

お嬢様「さ、片脚をお上げ」

男「く・・くうう・・・人間なのに・・・」

しょろろろろろろ・・・・・・・・・

男「う・・・ううううう・・・・・わ・・・わん」

お嬢様「素敵な縄張りですこと♪(きゃーきゃーきゃーオシッコ姿~~~!)」

男の部屋~

男「やっと終わった・・・くううう」

男「なんでこんなことに・・・」

男「寝よ・・・ん?」ゴソゴソ

ドジメイド「あ・・見つかっちゃいましたね・・・」

男「え」

ドジメイド「ご、ごめんなさい、つい・・」

男「えっと・・・部屋を間違えたとかいわないよね?」

ドジメイド「そ、そんなことは・・・えっと・・・あの・・自分の意思でというか・・・あの」

男「あの・・・?」

ドジメイド「その・・・好きです」

男「ドジメイドちゃん・・・それって・・・」

ドジメイド「そんな、ドジメイドちゃんだなんて・・ドジちゃんって呼んでくださいvv」

男「ドジちゃんて(汗)いや・・・だからってなにもベッドにもぐりこまんでも」

ドジメイド「ご、ごめんなさい・・・つい」

男「何がついなんだよ・・」

ドジメイド「あの・・・今日は一緒に寝ませんか・・・?」///

男「え・・・ええええええ・・・・!?」

男「うう・・でも」

ドジメイド「え・・嫌ですか(ウルウル)?」

男「うぅ、断りづら過ぎる。でも・・・2つも年下だし・・・」

ドジメイド「えっと、えっと・・・もしも断ったらお嬢様に言いつけますよっ!連れ込まれたって!

男「げええ!?酷いよそりゃ!」

ドジメイド(・・・ああっ、ごめんなさいごめんなさい!)

男「ぐうう・・・わ、わかった・・・・」

男「じゃ・・・よろしく頼むよ(何をだ!あーもーどうすりゃいいんだなにもしなきゃいいんだわーわー)」

ドジメイド「はい・・・(うう・・・せめて手くらい握りたい・・できれば・・・お・・ちん・・きゃあああっ!!)」/////

ごそ・・・

男(あああ・・・はいっちまった・・・10年前の幼馴染とのキャンプの夜以来の女の子と一緒の寝床)

ガッシャン

男「・・・・・・・いってぇ~・・・」

ドジメイド「あわわわわわ・・・ベッドが壊れちゃいました・・・」

男「このボロベッドめ・・・・もうやだ」

翌朝~~

男「はっくしゅん!」

ドジメイド「ごめんなさい私のせいで・・・」

男「いいのいいの・・・(っつかお嬢様のせいだと思う)」

パタン

お嬢様「おはよう男君・・・・・とドジメイド?」

ドジメイド「あ・・・・!」

男「げ・・・・!」

お嬢様「こ・・・これは・・・・これはどういうこと・・・・」プルプル

男「い、いやまこれはその」

ドジメイド「あの・・ご、ごめんなさい!二人で寝たらベッドが潰れちゃったんです!」

お嬢様「二人で・・・寝た・・・?」

庭~~


お嬢様「全裸駆け足始め~~!」

たったった・・・・

男「えっほ!えっほ!(ちくしょ~~~!)」ちょろんちょろん♪

ドジメイド「えっほ!えっほ!(恥ずかしいですうう~!)」プルンプルン♪

お嬢様「男君はドジメイドに成長で負けてますのね~~♪」

男「うわあああああ!」どたたたた~~~!

お嬢様「コラ!掛け声忘れちゃダメですわよ!ふん!」

学校~~

男友「おっす男おはよー」

男「・・・・おう」

男友「どうした?元気ないなー」

男「・・・・・・」

男友「今日は天気あんまよくなさそうだよな。傘持ってきたか~?」

男「ああ・・・」

男友「おらあ、傘をケツにブスリッ!」ぐさっ

男「うわあああああっ!やめ・・・・・っ!!」

男友「おいおい大げさだなwwおっと、hr始まるぜー」タタタ・・

もうちょい王道入れようぜ。あと、外でプレイする度に幼馴染に見つかる展開待ってる

ここでいう王道とは?こういうの初めてだからわからぬ。

後者は良いかも。タイミング的にもよさげだし次回からやってみよっとサンクス。

今日はこれまで

校舎裏~~

男「呼び出したのって君か。」

後輩♀「あの・・男先輩、好きです!」

男「え!!」

お嬢様「その恋、あっさりと破らせていただきますわ・・あら男君、こんなところで何をなさってますの?」

男「あ・・・」

後輩♀「お、お嬢様先輩・・・」

お嬢様「キスしますわよほら」ちゅーv

男「むぐう!?」

お嬢様(キャーキャーキャーーーーー!!)

後輩♀「ガーン・・・・」

男「すっごい軽蔑されたと思う・・・」

お嬢様「あなたにはお似合いですわ(ああん甘くてとろけそうww)」

男「お前もかなりされたと思うぞ」

お嬢様「お前・・・?」

男「あ、ご、ごめんなさい!(誰も聞いてないよな!?)」キョロキョロ

お嬢様「ま、いいでしょう(きゃー!お前だなんてまるで夫婦ですわあ!キャーキャー!)」

お嬢様(「お前」「あなた」・・なーんて!キャーキャー!)

男「・・・?」

お嬢様「さーて、お給料はペリカで支払ってもよろしいですわね?」

男「価値が同じならね・・・って、使えなきゃだめでしょー!」

新メイドなんかだそうかな案無だが

↑あるよー、ただ、男が部屋に入ってなかったので誰も監視してなかったわけ

屋敷~~

お嬢様「さて・・・今日はマッサージでもしてもらいましょうか」

クールメイド「じゃあ私が・・・」

お嬢様「男君にやってただきますわ。教えてあげてくださらない?」

クールメイド「はい」

男「今度は何を・・・・」

クールメイド「ここをこう押します」

男「はい」ギュッ

お嬢様「あぁぁん、気持ちいいですわあ」

クールメイド「次は」

お嬢様「あ・・・普段のマッサージは良いですから、男君、ここを押してくださらない?」

男「そ、そこは・・・」

クールメイド「乳首」

男「////」さわ・・・・

お嬢様「あぅんvvこ、こらぁvvもっと強く押しなさいなvv」

男「は、はい///」つん

お嬢様「あううううんvv気持ちいいマッサージですことvv(アンドサービスですわん♪これで男は様々な意味で私のもの!)でももっと強く!」

男「わ、わかりましたあ////」ぎゅぎゅっ!!

お嬢様「あっはああああああああんん!!!!!」

お嬢様「ふふ・・・上手いですわね男君。ひょっとしていつも練習しているのでは?」

男「してませーん!」

お嬢様「ふふ・・・・ま、今後もお願いいたしますわ。他の場所も。」

男「他の場所ってまさか・・・・う」

クールメイド「・・・・・・」じーーーーーーっ

男「冷たい目で見ないで・・・」

クールメイド「・・・・」くるっすたすた


クールメイド「・・・・・・・・・・」イライラ

夜~~

男「でもやっぱ夜は夜で屈辱受けるのか・・今度は全裸でケツにしっぽつけられた(泣)」ちょろん・・

お嬢様「さ、この火の輪をおくぐりなさい」

男「しかもサーカス芸!?うわあああっ!!」ぴょーん!

男「やったできた・・・って、尻尾に火が!」

お嬢様「許可なしじゃ抜いてはいけませんわよ」

男「お願いです!抜かせてくださいい!」

お嬢様(ヌかせてください・・フフフフキャー!)

男「熱い!熱いです助けてお嬢様!お願いですう!」

お嬢様「フフ、まだまだ誠意が足りませんわ(足にすがっちゃって・・かなり効いてますわww)」

男「おねがいですっ!」どげざっ

お嬢様「無様さではなく、誠意が足りないといっているのですわ。」

男「お願い・・・お願いです・・・なんでも言うこと聞きますから・・・」

お嬢様「それは至極当然のことでしょう。もう、あなたなど知りませんわ。お尻に火傷を負っておしまいなさい」

男「たすけてぇええええええ」

男「ううう、あ、そうだ・・これしか方法がない」

お嬢様「え・・・仰向けに寝転がって?やだ、可愛いかも」

男「・・・・うううっ!やるしかない!!」

じょろろろろろろろろ・・・・・・・

お嬢様「まーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!」

男「この姿でこの場所でこの人の前で!しょんべんで鎮火・・・・・恥ずかしすぎるううう!!」

お嬢様(びっくりですわ・・・生のおしっこ姿初めて見ましたわ・・・)ドキドキドキドキ

男「うう・・・あの・・・?あれ?」

お嬢様「/////////////」ドキドキドキドキ

男「あのー」

お嬢様「え・・・?あ、あの・・・今日は・・・寝ますわ」

男「は・・はい?(何を言われるかと思ったら・・なんも無いとは。ま、たすかったか)」

学校~~

男友「おとこおはよー」

男「・・・」

男友「どうかしたの?元気ないぞ」

男「こいつは・・・」

お嬢様「余計な不純物を体内から出すとすっきりするものだと知ったのですわよねえ(こっちはそれを見てドキドキしましたわ///」

男友「ま・・まさか愛液ダラダラなんじゃ…男、白状しろおお!」

男「うるせー!」

昼休み~~

お嬢様「今日はお弁当を作ってきましたのよ」

男「え・・・」

お嬢様「超高級な材料を使っておりますわ。楽しめることは必定。」

男「あ、あんがと・・・(小声)ございます」ボソッ

お嬢様「フフフ・・・・」

幼「・・・・・」

屋上~~

男「都合よく誰もいないな・・・いませんね」

お嬢様「誰が聞いているかわかりませんから言葉遣いは普通でいいですわ。この心遣いについては、あとでじっくりお礼の言葉を聞きますわ」

男「わかったよ・・・・」

お嬢様「順応早」

幼「何をやってるんだろう・・・」コソコソ

男「うまい・・・」がつがつ

お嬢様「ハートのところあっさり崩してくれて…もう(ばかぁ、な~んちゃってキャーキャー!//)」

幼「普通に弁当くっとる…」

男「ごちそうさ・・・ま?」

お嬢様「ふふ(来たっ!!)」

男「う・・・うをおおお・・・なんだ・・・う・・・ひっ!」キュピーン☆

幼「キャ!」

お嬢様「まあいやらしい、勃起ですわ♪」

男「入れたな・・薬か何か・・・・」

お嬢様「ええ。最高級の媚薬とバイアグラ♪」

男「ひぎいいいい」ビンビン☆

幼「あわわわわわわわ//////」

男「くそ・・このままじゃ・・学校の屋上で…ひううう」

お嬢様「だれも行きそうにないところに行ったほうがいいのでなくて?隅っことか。ズボンを濡らしてはいけませんわよね?」

男「くひい」

男「くそっ、くそっ」シコシコ

幼「はわわわ/////」

お嬢様「フフフ・・・・」

男「なんだよおお・・・他の誰かに知られちゃまずいとか言っておきながら・・・」

お嬢様「あ」

男「『あ』って」

幼「・・・・・・」

お嬢様「えっと・・・人が来ないように見張ってますわ////」

男「・・・・・・・・・・・・ばかあ」シコシコ

お嬢様「はやくイったほうがいいですわよ、頑張って!」

男「畜生、畜生」シコシコ泣

幼「げっ!こっちにくる!」

幼「早く逃げないと」アタフタ

幼「あらーーーーーっ!」ガラガラガッシャン

お嬢様「誰かいますの!?」

男「ひっ!」ビクゥ!

初めて半角のやり方がわかった…だって昔のパソコンは普通の変換でできたんだもん

男「だ、だれ!?い、いや、こないようにして!」シコシコ

幼「逃げろー!」パタパタ

お嬢様「御安心なさい、去っていきましたわ!」

男「この状況みて逃げたんじゃないだろうな…」

?「るせえな寝られねえよ」


男「わわわわわ!!!」

お嬢様「誰っ!?」

?「ぐーぐー・・・・・」

男「・・・寝てる」

お嬢様「・・・・良いから早く出しておしまい」

ドピュ

男「////」

お嬢様「ふん、わたくしに命令された刹那イくとはww(キャーキャー!)」

男「ちきしょー!!」

幼「男・・やっぱりお嬢様の言いなりなんだ…」

幼「弱み握られたのかな・・・・それとも・・・そういう付き合い方なのかな…」

幼「くすん」

屋敷~~

男「ただいま帰りましたー!」

メイド長「明日から学校無ねあなた」

男「え」

メイド長「二連休でしょう?土日で。バスケ部の練習もないと聞いたけれど」

男「あ、そか」

メイド長「相変わらず言葉遣いがなっていないわ…お尻ぺんぺんじゃ足りなそうね」

男「げ」

ベチン!ベチン!

男「ぎゃあああああああああ!!!!」

ドジメイド「/////」

ヒートメイド「お、おちんちんぺんぺんだあああああっっっ!!それも門外の路上だあああああっっっ!!」

男「ヒートメイドさんが一番人に気づかれ易い言動してるうう」

クールメイド「・・・・・」ジーッ

先輩メイド「クスクス」

男「うわあああん」

メイド長「少しはそこで反省なさい」バタン

男「門に縛り付けられたああああ」ちょろん

通りがかる人々「うわーなにあれ」「やだークスクス」「キャー変態!警察警察!」「写メとろーっと」

男「やめてくださああああいい!助けてくださあああい!おっ!?」ガシャン

先輩メイド「今すぐ入れてあげますよ」

男「せ、先輩メイドさん」

男「あ、ありがとうございます・・・」

先輩メイド「まあまあ。大切な後輩ですからね」

男「え・・大切な・・・って」

先輩メイド「ウフフ。子どものようにかわいいから、ついつい守りたくなってしまって」

男「子ども・・・って!!!」ちょろん♪

男「みないでえええええっ!!!」ガバッ!!!

夜~~~

お嬢様「フフフ、明日から二連休、男君と何をしようか迷ってしまいますわ」

お嬢様「おままごとで赤ちゃん役にしてしまおうかしら・・・それとも人形遊びの人形役・・・あ、紐をお尻の穴に入れて火をつけて、おちんちんの先端を結んで、爆弾ごっことか!泣き叫ばせたらおもしろそーですわ!ほーっほっほ!」

お嬢様「おはようございますわ男君」

男「おはようございますご主人様・・・くっ」

お嬢様「今日と明日のお休み、いろいろと愉しませていただきますわ。先ずはすっぽんぽんにおなり」

男「うう・・わかりました」ヌギヌギ

お嬢様「フフフ・・・・さて、おみ足をお開きになられてくださる?(キャーキャー!)」

男「はい・・・」ひらきっ

お嬢様「腰に手を」

男「はい・・」

お嬢様「ぷらっぷらっと良いながら前後に振ってくださいまし」

男「ひええええええええええ」

男「ぷ、ぷらっぷらっ、ぷらっぷらっ」

お嬢様「フフフ・・・さて、次は・・」ぐいっ

男「ひえっ!?」

お嬢様「ふふ、かわいい声ですわ(きゅんわゆぃ!!!どうしちゃおう!やぁん!)」

お嬢様「アソコに花火を突っ込んで火をつけて差し上げますわ」

男「うわああああああああああ」

しゅー・・しゅしゅしゅしゅしゅーーーーーっ!!

男「あ、あついあつい助けてくれーーー!!!」ぎゃー!

お嬢様「ほーーほっほほほ」

男「でかい会場ですっぱだかなんて・・・」

お嬢様「ドームの真ん中でパフォーマンスだなんて素晴らしい出世ですことwwさあ、なにかしてみなさい」

メイド達「ww」

男「悔しい・・・苦しい・・・・・いくらなんでも・・ひどすぎる・・・っ」ポロポロ

お嬢様「え・・・・?」

クールメイド「・・・・」じーっ

ヒートメイド「うおおおっ!ちょっとやりすぎだろオオオッッっ!!!」

ドジメイド「な、慰めてあげないと」

先輩メイド「クスクスかわいいw」

クソメイド「フ・・・無様ね」

男「ちくしょう・・・泣くとこまで見られた・・・」

ドジメイド「だ、だいじょうぶですか・・・」ナデナデ

男「い・・・」/////

ドジメイド「あの・・私でよければ何でもしますけど・・それこそ男さんがさせられたようなこと」

男「あ・・あのなあ、えっと・・・そんなこと女の子にさせられるわけないだろお!」

ドジメイド「・・・・」

ドジメイド「あんなこといわれちゃなにもできません・・・」

ヒートメイド「大丈夫だあああっッっ!!私に任せろオオオッッっ!!男はどこだああッッッ!!!!!」

クソメイド「お嬢様につれられてどっか行っちゃったわよキャーハハハ」

クールメイド「・・・・・・・・」テクテク

>>101の反映してねえ・・・しまった

お嬢様専用トイレ~~

男「と、トイレの処理・・・ですか」

お嬢様「ええ。私の用を足す手伝いをさせてあげますわ。光栄に思いなさい」

メイド長「これは執事長・メイド長クラスのものしか出来ない大変な仕事だという事を知っておきなさい」

男「は、はい・・・(今度はウンコの処理かよ・・)」

メイド長(フン・・・お嬢様のヴァギナやアナルに触れるなどと・・・こんな下賎の者など・・そうだ・・フフ)

ギィ・・・ガチャン

男「床からトイレがせりあがってきた!?」

お嬢様「さあ、始めますわ」

男「なんだこれ・・・あ、和式便器か始めてみた」

お嬢様「さあ、スタンバイなさい。」ヌギヌギ

男「うわ!ぜ、全部脱ぐ事・・・」

お嬢様「フフ、服が汚れると困りますし・・あなたも嬉しいでしょう?」フリフリ

お嬢様(あぁんもっと見せ付けて・・・ウフフフフ!)

男「う・・・////」キュピーン☆

お嬢様「体は正直ですわね・・・(キャーイヤーン♪)」

お嬢様「あら?何をしてらっしゃるの?さあ、あなたもお脱ぎなさい。汚れますわよ」

男「う・・・はい(やっぱりか・・また・・・うう・・・だめだもう泣くな!)」キュピ・・ちょろん

メイド長「小さいのに頑張っているのね」

男「ううううう!」

お嬢様「さあ、先ずは・・・」

男「便器の上で仁王立ち・・・がに股!?」

お嬢様「さあ、便器に排泄物がきちんと入るよう、排泄口の位置を調整なさい!」

男「はああ!?な・・なにそれ・・・」

お嬢様「なにをしていますの?さあ!」

お嬢様「さあ、はやくなさい!お尻を広げますから」グィイーン

男(うっわ肛門が・・・く、クリ・・も見えてるし・・つか立ってないか)

お嬢様「早くおし!いいかげんにしないと学校で公表しますわよ!」

男「そっちのが恥ずかしいような」ボソッ

お嬢様「な、何か言いましたの!?」

男「いやその・・・」ギュッ

お嬢様「あ、ああああんvv」

ビチビチビチ

お嬢様「あうんvv(男君に見られながら・・・ああ、最高ですわ・・・」

お嬢様(今日はやりすぎましたわ・・・でも、このお詫びで少しは・・・)

男「うわーくせー・・・酷い仕打ちだ・・」

お嬢様「ぐ」

メイド長「あなた、なんて事を言うの!今の発言は許さないわよ!!」ビシッ!!

男「ぎゃん!!・・・わあああっ!!!」ベチャッ

メイド長「あ・・・」

男「わあああ便器の中に滑り落ちてウンコの上に背中からダイブした上・・・お嬢様のウンコが降ってくるーーーッ!!」ベチャベチャベチャ

お嬢様「きゃ・・・きゃああああああっ!!!嫌ですわあ!」ヘタ‥

男「まだでてるから!座んないで!顔に・・・ぎゃ・・・・おおおおお・・・」

ブリブリブリビチビチビチ・・・・

メイド長「男・・・許さない・・」

男の部屋~~

ヒートメイド「男オオオオオオッ!!!!!」

男「わ!」

ヒートメイド「何だこの臭いは・・・ウンコのようだっっっ!!!」

男「(ウンコなんだよなあ・・・)あの・・今から風呂なんでちょっと」

ヒートメイド「今日は大変だったからなっっっ!!私が体を洗ってやろうッッッ!!」

男「ひええまた・・・うぎゃあああああいてえええええ!!!!!」

ガシガシゴシゴシ!!!!!!

ヒートメイド「しっかり汚れを落としてやるぞーーーーッっっ!!!そこもな!」

ちょろん

男「みないでー!もうみられたくないー!」

ヒートメイド「恥ずかしがるとはかわいいぞーーーーッっっ!!皮の中もみがいてやろう!!」

男「いぎゃあああああああああああああ」

ガシガシガシガシ

男「ふう・・・やっと終わった・・・まだヒリヒリする」

トントン

男「?」

ドジメイド「あの・・」

先輩メイド「今良いですか?」

男「わ・・わわっ!まだ服着てない・・・」ちょろん

先輩メイド「くす・・・あ、ご、ごめんなさい。何度も笑ったりして。今日の事も本当に悪いと思って・・」

男「/////・・・い、いえ・・情けないの俺ですから・・」

ドジメイド「そ、そんなことありません!男さん・・いい人だと思います!・・・あっ」ポロッ

先輩メイド「あぶない!」キャッチ!

ドジメイド「ご・・ごめんなさい。もう少しで落ちちゃうところでした・・」

男「そ、その箱は・・・?」

先輩メイド「な、慰めと言っては難ですけど、ケーキを二人で作ってきました。あまり上手くないかもしれませんが、食べてくださいね?」

ドジメイド「あのっ、一生懸命・・作りました」////

男「先輩メイドさん・・・ドジちゃん・・・」

先輩メイド「ドジちゃん」

先輩メイド「あの・・私のこと、先輩さんって読んでいいです・・よ」

男「え」

先輩メイド「キャッ、恥ずかしい!」ダダーッ

ドジメイド「ああっ、先輩!」タタタ

バタン

男「あ・・・ちょっと二人とも!」パタ

男「行っちゃったか・・・まさか先輩・・さんがなあ・・・」

テクテクテク

男「? あ・・・・」

クールメイド「・・・・」

男「く、クールメイドさん・・(なんて言ったら良いのかわかんない人だよな・・・)」

クールメイド「・・・・・」スッ

男「?」

ナデナデナデ

男「!?」

クールメイド「・・・・」テクテクテク

男「////」

学校

男友「おはよー男」

男「~~~う~む」

男友「どうした?何か元気がねえな、何かあったのか?」

男「・・・・・・・・・・・・」

お嬢様「昨日は////楽しかったですものね////」

男友「男ーっ!てめえお嬢様と何をしたーーーーっ!!!」

男(泣いて慰められたんだよな…屈辱感がいつもと変わらねえ)

幼「男ー、きょう一緒にお昼・・・」

男「あ、ああいいよ」

お嬢様「む・・・・」

お嬢様(腹立ちますわねああいうの・・・)

屋上~~

幼「どーも、卵焼きでーす」

男「あ、ああ」

幼「はい、あーん、なんちて」

男「な、なんだよ急に・・・」

幼「まあまあいいってことよww」

男「///」

お嬢様「・・・・・・・」

男&幼「わ!」

お嬢様「男君、今日はいいお天気ですわね」

男「あ、ああ・・・」

お嬢様「何?その口のきき方は」

男「え」

お嬢様「今すぐ全裸土下座!!!!」

男「な。何言ってるんだよ、悪い冗談よせよな・・・な、幼馴染(ど、どういうつもりだよ~~!)」

幼「そ、そうだよ、急にどしたのよ~、ね、男(なんで・・・急にこの場所で私の前で・・)」

お嬢様「早く!!」

男「え、いや...あの」

幼「あっ!チャイム鳴ったよ!」

男「本当だ!授業に遅れる!」

幼「男、急ごう!」ガシ

男「あ、ああ(助かった)」タタタタ

お嬢様「........」

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