提督「・・・お見合い?」加賀「!?」ガタタッ (104)


加賀「(ここの所目立った敵襲も無く、穏やかに過ぎています)」カキカキ

加賀「(そのせいか秘書艦としての事務仕事ばかりだけれど…でも)」チラッ

提督「………」フムー

加賀「(提督と一緒の時間が増えて、気分が高揚しっぱなしです///)」ドキドキ

ジリリリリリリリリリ

加賀「はい、こちら執務室」

加賀「…はい?提督のお母様からですか?!ちょ、んん!ゴホン!」

加賀「繋いで下さい」キリッ

提督「?何、俺に電話?」

加賀「!は、はい!あの、提督のお母様?から電話が入ったと」ワタワタ

提督「!!!ちょ、マジか!はいもしもし!お袋?!」

提督母『アンタねぇ、もうちょっと早く出なさいよ!』ガー!

提督「ヒィ!って俺今仕事中なんですけど!!」

提督母『やかましい!ってそうだ、こんな事言うためにわざわざ苦労して電話かけたんじゃなかったテヘヘ』

提督「年考えろ」

提督母『あ?』

提督「ナンデモナイデス…っで、用件は何で御座いましょう?」ガタガタ

提督母『そうそう、あのさ、アンタお見合いしてみる気ない?』

提督「は?お見合い?」

加賀「!?」ガタタッ キキミミ継続!

提督母『そ、お見合い。実はさー、アンタに是非逢いたいって娘がいてさー』

提督「ナ、ナンダッテー!!!!」

加賀「ぐはっ!!!!!!」中破!



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前も出だしがすごくよかったけど>>1が速攻消えた加賀のssがあったような…

提督「ちょ!!加賀お前どうした!?」

加賀「別に何でもありません。私はいつも通りですが何か?」ボロッ

提督「いや急に様子というか中破したみたいになってるんだが…」

加賀「……ええ、それは爆弾(発言)を喰らったので」イラッ

提督「何!?敵襲か?!」

加賀「そんなことより電話はいいんですか?(全く、人の気も知らないで!!)」イライラ

受話器 < 提督母『ちょっとー?聞いてるー?』

提督「ま、まあ加賀が大丈夫ならいいが…はいはい、聞いてるよ!で、お見合いだっけ?」

提督母『そうよー。アンタもいつ死ぬか分かんないんだから、とっとと結婚して子供だけでも作ってくれないと』

提督「こ、子供!?い、いや別に死なねーし!生き延びるし!」

加賀「(提督の子供…私とだとどんな子になるのでしょうか…って何を馬鹿な事を!)」キャッ

提督母『いやいや、アンタ昔ッからトラブル体質だし抜けたトコあるから親としては心配なんよ?』

提督「い、いや抜けてねーし!!余計なお世話だし!」

提督母『別にその様子じゃ彼女とか将来を決めた相手なんていないでしょ。親の親切は素直に受け取りなさい』

提督「ハァッ?!こちとら日々命懸けで戦ってるんだし!そんな事やってる暇ねーし!!!」

提督母『あー、そういう事言っちゃう?やっぱアンタは残念な子ねぇ。実の子ながらホント残念だわ』

提督「それ俺のセリフ。いい年の母親が軽すぎてマジ残念すぎるし」

提督母『お見合い相手の娘、めちゃくちゃ可愛いわよ』

提督「…………」

提督母『可愛いわよ?』

提督「……マジ?」

提督母『マジ』

加賀「(……一体どんな話になっているんでしょう…気になりますね)」ヤキモキ

提督母『とりあえずお見合い写真を送るから見てみて決めれば?イヤな時は忙しいとか何とか言って断りゃいいし』

提督「ナルホドー!」

提督「ま、まァ?確かに?お見合い写真を見てお会いするかどうか決めても?イイかなァ?///」

加賀「!!!!」ガタタ

加賀「(て、提督がお見合い…ですって…?!ひ、秘書艦であるこの私を差し置いて?!…)」グラァァァァ

加賀「(あ、あ、ありえな、い……)」ガタガタ

加賀「ぐぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」大破!!

提督「!?か、加賀ァァァァァァ?!!!!」ビククーン

提督母『それじゃ送っておくから見ておきなさいよー?じゃあね~』プツン



加賀「」(白目)

提督「加賀?!加賀!!!…くそっ、一体どうしてこんな事に!?」ユサユサ

加賀「」

提督「とりあえずここに置きっぱなしには出来ないし…この場合は医務室でもいいのか?とりあえず運ぶか…」オヒメサマダッコ!


< アー!テイトクガカガサンヲサラッテルデチ!
< フフフフ…フコウダワ…

< オ、オマエラサワギタテルナヨ!!


--同時刻--

< ユウビンデース!

雷「はーい!お疲れさまー!あら?これ…」

電「はわ、これ司令官さん宛です」

雷「差出人は…司令官と同じ苗字、の女の人?!!」ドドーン

電「はわっ!!!」ガビーン

雷「ど、どどどどど、どどどどういうこととととと」ガタガタ

電「はわ、はわわわわわわわ!!!」

雷「ま、まままままままままさかかかかかか…し、司令官のののの…おおおおおくささささささ…」ガタガタガタ

電「はわはわわわわわわわわわわわわ!!!!!」ブルブルブルブル

金剛「Hi!二人とも~、何やってるデース?」

雷電「「うううううう……」」ウルリ

金剛「What?」ハテ?

雷電「「司令官に女がいたの(です)よーー!!!」」ワァァァン!

金剛「ハァァァァァァァアアアアアァァァ???!!!!」ガビーン


雷電「「わぁぁぁん」」ピ-ピー

金剛「ちょ、ちょっと待つネ!一体全体どうしてそんな事に…」

< カクカクシカジカ

金剛「Huuum…デモ、提督はEngagementRingsなんて着けてないし、ケッコンは違うと思うヨー?」

金剛「それよりももしかしたら、提督のMamかも知れないしネー」

雷電「「!!」」

金剛「(女いたらniceboatするしかないしネー)」ハイライトOFF



雷「そ、それもそうね!私がいるのに奥さんなんて要らないわよね!ていうか私が奥さんよね!」

電「それは違うのです」
金剛「全然違うネー!」

雷「で、でもそうするとどんな手紙なのかしら…ちょっとサイズも大きいし…」

電「お手紙だけ、っていう感じじゃないです…」ペタペタ

金剛「気になりマース」ツンツン

雷「…うん、あけちゃいましょう!」

電「ちょ!!」

金剛「そ、それは流石に!!」

ビリビリ ポーイ

雷「…なにこれ?バインダー?それにしては綺麗ね」

電「あああああ、また開けちゃったのです…雷ぜったい怒られるです…」

金剛「もう、ダメって言ったのニー……ん?」

 『A picture for a marriage arrangement』

金剛「Why?見間違えかナー?」ゴシゴシ

 『A picture for a marriage arrangement』

金剛「」ゼック

雷「ん?どうしたの?」

電「急に黙ってちょっと怖いのです…」

金剛「そ、それ…提督宛のそれ…」ゴクリ

雷電「「??」」

金剛「お見合い写真、ネ…」サーッ

雷電「「」」



< 大破!!!*3

>>24
提督「蚊が(加賀)ウザイなぁ……」

加賀「」ガーン


ってやつか?

榛名「い、今の音はなんですかっ!!」トダバタ
比叡「金剛お姉さま!お姉さまはどこっ!」ドタドタ
霧島「全く、何の騒ぎですか…」ハァ

鳳翔「あらあら、何事かしら」スタスタ
赤城「そんな事より、お腹減りました…」ハァ
間宮「もう、赤城さんはさっき沢山食べていたじゃないの」

58「ふぃー、今日もいっぱい頑張りました!ということでおやつー!」テテテテ
19「もう、ゴーヤ落ち着くのね!って待つのね!」テテテテテ



廊下でうずくまる雷電金剛(大破)「「「 」」」チーン



比叡「ヒェー!!!な、何事ですか!!」
霧島「ちょ、ちょっと!一体どうしたの!」
榛名「まさか敵襲?!!」

鳳翔「とにかく3人を!」
赤城「は、はいっ!」

58「あわわわわ…ゴーヤじゃないでち!」
19「イクも違うのね!」
間宮「もう!そんな事分かってるから、とにかく手伝って!」

比叡「酷い…お姉さまにこんなに傷を…しかも鎮守府の中で…一体誰が!!」ワナワナ

金剛「…ウッ…比叡…?」ゴホゴホッ

比叡「お姉さま!!どうしてこんな事に?!」

金剛「……ゲホッ…そ、それは…て…ゲホゲホ」

比叡「それは?!それは何ですかお姉さま!」ユサユサ

金剛「て…提督…が…」

比叡「提督?!提督がお姉さまと雷ちゃん電ちゃんにこんな事を?!そ、そんな!!」

鳳翔「俄かには信じられません。間違いなのでは?」サーッ

榛名「そうです!そんな訳ありません!!あの提督がそんな事するはずないです!」

赤城「そ、そうですよー!ってこのまま廊下に放置って訳にもいきませんから、とりあえず工廠まで…」


金剛「提督が、お見合いするみたいネ…」

赤城「は?」
榛名「へ?」
比叡「ヒェ?」
霧島「は?」
鳳翔「え?」
間宮「え、えと?」
58 「でち?!」
19 「なのっ?!」

榛名「は、ははは、こ、こんな時にそんな冗談を…」ガタガタ

鳳翔「そ、そうね、金剛さん、あ、あまり面白くない冗談ですよ?」

比叡「ほ、本当ですかお姉さま…?え、いや、その、別に私は気にしては無いですけどえっと、その…ウソですよね?」アワワ
霧島「そうね、ふ、不謹慎だわ。流石にそれは冗談でもあまり気分が良くないです姉さん」ブルブル

間宮「え、え?えっと、全然話の流れが理解できないんですが…」

赤城「あわ、あわわわわわわ…」

58 「そうだね、嘘だね!そんなことある訳ないでち!!」

19 「そうなのね!」


金剛「嘘じゃないネ…だってアレ、お見合い写真だヨ…」ユビサシ

つ 白い綺麗なファイル


榛名「そ、そんな!!!いやぁぁぁぁあぁぁぁ!!!!」大破!

鳳翔「う、嘘、嘘です…嘘…嘘よ…そんな…」大破!

霧島「そんな…」大破!

比叡「は、ははは、べ、別にそれがどうしたって言うのかしら?比叡にはお姉さまだけ居れば…ぐっ!!」中破!

間宮「」大破!

58 「わぁぁん!てーとくー!!」大破!

19 「そんなのってないのねー!!!」大破!

赤城「」大破!(気絶)


* この鎮守府の艦娘は提督へのせつなさ炸裂上限まで到達すると、なぜかいつのまにか実装されていた乙女プラグインが自動で暴発します。


---------------


提督「…それにしても加賀どうしたんだろう?たまにはきちんと労ってあげなきゃいけないなぁ」スタスタスタ

提督「しかし俺がお見合いか……グフフフ」ルンタッター♪


< ソンナノッテナイノネー! ズドーン!


提督「?!」ビククッ

提督「なんだなんだ今の声と爆発音は!!?」ダダダダ

提督「そこかっ?!」ザザザ-ッ


真っ白くなってる艦娘達「「「「「「「「「 」」」」」」」」シシルイルイ


提督「うぉぉぉい!!!なんだコレー!!!!」ガビーン

-----------

榛名「提督っ!!」

提督『おう、榛名。どうしたそんなに慌てて』

榛名「あのっ、あのっ、提督がお見合いをするって姉さんから聞いたんですが、その、な、なにかの間違いですよね…?」

提督『ああそれかぁ!ハハッ、参ったなァ!』

榛名「!!と、ということはやっぱり誤報…!!」

提督『マジです』

榛名「」

提督『し・か・も~~…婚約しましたっ!キャッ!』

榛名「ハ?」

提督『丁度いま嫁さん(仮)居るし、榛名には先に紹介しておくな!おーい!!』

??『 ? 』テテテテテ

榛名「え、あの、えっと、え??」

提督『紹介しよう!この方が俺のマイスイートハニーな!』

ハルナ『ハルナです…///』モジモジ

榛名「」

提督『ハハッ!こーいつぅ!照れちゃって可愛いなァホントに!』ナデナデ

ハルナ『ううぅ…かんにんしてつかぁさい///』ポッ

榛名「」

提督『おあ、それとアレだ、俺ここ辞めるから!』

榛名「ハァァァァ???!!!!」

提督『やっぱ嫁さんのそばの職場で働きたくってさー!なー?』

ハルナ『///』

提督『それじゃ、俺行くから!代わりの提督もすぐ赴任してくるだろうし、みんなに取り敢えずの連絡だけ頼むわ。チャオ☆』

ハルナ『……///』ギュッ

提督『おっ!こらこら、嬉しいけど柔らかいぞっ☆ムラムラしちゃうだろうが!』

ハルナ『あ、あててんのよ…///』プシュー

提督『!!ああもう、ハルナちょー可愛い!!これは今日の夜戦が捗りますなぁぁ!』

ハルナ『!!…ううぅ、えと、かんにんしてつかぁさい///』ポッ

榛名「そんな!!待ってください提督!!榛名は、榛名は提督がいないとダメですっ!!大丈夫じゃないです!!」

榛名「待って!!!待ってください!!提督ぅぅぅぅぅ!!!!」ボロボロボロボロ

-----------------

榛名「ていとく…まって…いかないで…」ポロポロ

提督「榛名?!榛名?!大丈夫か?!」ユサユサ

榛名「うっ…ううん…て、ていとく?」ウツラウツラ

提督「おう!俺はここに居るぞ?大丈夫か、榛名?」

榛名「え…あれ…ここは?」

提督「ん?ああ、ここは食堂だ。びっくりしたぞ、廊下で金剛姉妹やら鳳翔さんやら倒れてて。深刻な異常も無いみたいだったから、一時的に一番近いここに運ばせてもらった」

榛名「あぁ…そっか、そうだった…すみません、ご迷惑掛けてしまって」

提督「いいって。それにしても、随分うなされていたな。大丈夫か?」

榛名「え、ええ…。すみません、お恥ずかしい所を提督にお見せしてしまって(良かった、あれは夢だったのね)ホッ」

提督「いいっていいって。むしろ俺が榛名に謝らなきゃいけないし」

榛名「え、それは一体…」

提督「あー、まぁなんだ。その、いつもありがとうな、榛名。分かってはいるんだが、つい頼りになるお前だけに負担とか無理とか強いる形になっちゃってさ…すまない」

榛名「そ、そんな…私は別に…///」

提督「これからも、宜しく頼む。ってハハッ、ガラじゃないか」

榛名「もう、折角カッコ良かったんだからそれは言わない方がいいと思います」

提督「そうか?そうだな」

榛名「そういえば提督、ひとつ気になる事が」

提督「ん?なんでも聞いていいぞ」

榛名「提督は、その、…お、お見合い…」

提督「?」

榛名「お、お見合いされるって、本当ですか?!」

提督「うぉ!ど、どこでそれを!」

榛名「どこだっていいじゃないですか。私、気になります!」ギラギラ

提督「怖っ…!!」

榛名「ハァ?!」

提督「ナンデモアリマセン…」

榛名「ごほんっ///!と、とにかく、そう…、じゃあ仮定の話でいいです!提督にお見合いの話が来ました。提督はどうしますか?」

提督「行く」

榛名「ハァァ?!」クワッ

提督「ヒェッ」

榛名「それは比叡姉さんだけで十分です!提督行くんですか!即決ですか!」キシャー!

提督「そ、そりゃあ、まぁ…俺みたいなヤツにそーゆー声掛けてくれる人居ないしな。そんな話があったら一応顔だけは出さないと…」ビクビク

榛名「いいですか提督!貴方提督なんですよ!提督がほいほいお見合いに行って暗殺されてしまったらこの鎮守府はどうなるんですか!!!」

提督「オイオイ、たかがお見合いにそんな事…」

榛名「たかが?!たかがって言いましたか提督!!お言葉ですが提督、お見合いを舐めすぎです!!気付いたら(人生の)墓場送りになることだってあるんですよ!!」

提督「そんな大袈裟な」

榛名「大袈裟も小袈裟もありませんっ!!もっと危機管理意識を持ってください!榛名、提督が心配でたまりません!!」

提督「でもなぁ…先方が会いたいって行ってくれてる場合は流石にいかなきゃ不味いだろ」

榛名「それはっ…!!そう、ですが…」

提督「しかも、可愛いって前評判(母発信)あるし。行かなきゃウソ…もとい失礼にあたるでしょう!」ムッハー!

榛名「え、あのっ…」

提督「ああっ!超可愛い愛しのキミ!どんな娘かな?どんな娘かなぁ!なぁなぁ榛名ぁ!!」

榛名「え、う、……」小破!

提督「ああでも俺いま提督だし!鎮守府と日本を守らなければいけないし!くっ!どうすればいいんだ!」ワナワナ

榛名「そう、そうですよ提督!辞めましょう!諦めましょう!大丈夫、榛名、ついてます!」キラキラ

提督「しかし俺は諦めの悪い男」

榛名「は?」

提督「ある人が言いました。『愛は沈まない!』と。その通りだと思いますハイ」

榛名「え、えと……」

提督「いざとなったら提督辞めますっ!愛に生きますっ!イヤン乙女座のセンチメンタリズム☆が止まらねぇ!」ムッハハー!

榛名「oh……」

提督「ああ~、取り敢えずお見合い写真みたいなぁ!みたいみたいみたい!あ、もう郵便で届いたりして!」

榛名「!」ビクッ

提督「こうしちゃ居られねぇ!榛名、悪いが俺は今からポスト見てくる!」

榛名「ひゃいっ!」ビクビク

提督「なんだか今日の榛名は変だな…ま、いいか!それじゃ俺はこれで!」ダダダダダダダダダ



榛名「………」

榛名「…………」

榛名「……………」

榛名「………………ぐすっ……ふぇぇぇぇぇぇぇえん」ポロポロポロ

榛名「ていとくの……ばかぁ………うぇぇぇぇぇぇぇぇん」大破!


------

加賀「うぅん……ここ、は…」

加賀「医務室?……一体どうしてこんな所で寝ていたのかしら……」ポクポクポク…

チーン

加賀「思い出した……確か執務室で提督がお見合いをするとかしないとか言ってたのよね…結局あの話はどうなったのかしら…」

加賀「………………」

加賀「……取り敢えず、提督をさがしましょう」キリッ




このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年10月21日 (火) 01:11:32   ID: E_3bH9GC

期待していマース!

2 :  SS好きの774さん   2014年10月28日 (火) 21:19:44   ID: 13eV0zbB

更新頑張ってください

3 :  SS好きの774さん   2014年10月29日 (水) 01:22:08   ID: 1VLRRqYU

頑張れ頑張れ!

4 :  SS好きの774さん   2014年10月29日 (水) 09:08:28   ID: ifEBD6I6

死ね

5 :  SS好きの774さん   2014年10月29日 (水) 22:44:11   ID: WvpVYQY0

お前がな( ・´ー・`)

6 :  SS好きのT督さん   2014年10月31日 (金) 16:12:52   ID: yJi8iGwQ

続き期待

7 :  SS好きの774さん   2014年11月01日 (土) 20:21:54   ID: g4pmfb8w

いつまでも

待ってます

8 :  SS好きの774さん   2014年11月02日 (日) 02:46:18   ID: fiOtJ-Zl

がんばれよ

9 :  SS好きの774さん   2014年11月03日 (月) 04:26:07   ID: V4aIxpgs

提督のノリがただひたすら気持ち悪ぃなこれ・・・。
本スレでもキモがられたし続けなくてもいいわ

10 :  SS好きの774さん   2014年11月03日 (月) 22:08:46   ID: gggT1Tfp

罪な男だぜ…

11 :  SS好きの774さん   2014年11月04日 (火) 16:00:43   ID: Hh3aulcW

頑張れ(๑و•̀Δ•́)و

12 :  SS好きの774さん   2015年01月29日 (木) 14:45:16   ID: aLdP2x1e

ふぉいやー!

13 :  SS好きの774さん   2015年03月23日 (月) 18:43:39   ID: bWI9MevF

»4
»9
じゃあ見かけても見なければ良い。

14 :  SS好きの774さん   2015年03月25日 (水) 20:33:10   ID: _UC0OUOU

ssは基本的に1の好みで決まるし、それだけ人を選ぶってことだと思う
そのssが自分に合わないと思ったならそっ閉じして他のssを探せば、それが好きな人だって嫌いな人だって嫌な思いをしないのに

15 :  SS好きの774さん   2016年03月16日 (水) 06:45:03   ID: 5we7wfqX

ハハハハハ全くもって正論だな。

16 :  SS好きの774さん   2016年04月02日 (土) 23:50:43   ID: yVrF1tET

続きはよ

17 :  SS好きの774さん   2016年06月01日 (水) 19:24:20   ID: Em061SpW

面白かったです!ゆっくり頑張ってください!マジ期待1000%!
(*´ω`)

18 :  SS好きの774さん   2016年10月21日 (金) 02:41:18   ID: ccVDKDmP

期待!!

19 :  SS好きの774さん   2016年10月25日 (火) 01:07:13   ID: khtYYlAF

ヒヤッハー!!!
   __ %
  γ´   `ヽ
  i. ∂  ∂  i
''∩. ¨ ∇  ¨ .|
 ヽ ──---─‐ν
 │廿 ∞   .|
 ├――--――.|
  ヽ_:´`:._丿

20 :  SS好きの774さん   2016年12月07日 (水) 21:07:51   ID: 7YYGCKwY

エタったな。ゴミ確定

21 :  SS好きの774さん   2016年12月09日 (金) 09:20:36   ID: I-qtnQtI

まぁエタはゴミだな

22 :  SS好きの774さん   2017年02月18日 (土) 23:57:55   ID: WODxn-sQ

はよ

23 :  SS好きの774さん   2017年10月02日 (月) 01:52:58   ID: l2Aj1rW_

氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね

24 :  SS好きの774さん   2017年10月31日 (火) 16:24:02   ID: zvC45ZYE

帰ってきてくれ

25 :  SS好きの774さん   2018年05月06日 (日) 13:33:48   ID: eK6656wH

帰って来て

26 :  SS好きの774さん   2018年08月10日 (金) 15:28:12   ID: 5e8nuhwg

更新しないの?

27 :  SS好きの774さん   2019年02月20日 (水) 14:33:47   ID: Z_zLzhU4

半端なのに完結タグつけんな

28 :  SS好きの774さん   2021年12月04日 (土) 16:58:44   ID: S:vvUnQ1

だめだもう死んでるぞこれ

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