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い /⌒\ Y x<⌒ \
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{ 弋廴 廴 乂 乂 >― `ー~く /{ { /\:::`~ミ \
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八 カレー {: : : : :苺 } 白子 ヽ  ̄`'''ー---‐'''"l
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弋 _い、 ノ \ ヽ / _〕::::::::l l :: :: ::/:: :: ::\\
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鳰「いやぁまさか黒組でいじめにあうとは夢にも思わなかったッス」 - SSまとめ速報
(ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1403875528/)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1413568752
女子トイレ個室
鳰「……」
伊介「クスクス」ニコニコ
鳰「……」
伊介「ふふふ。ふーん、なるほどなるほどぉ♥」クスクス
鳰「……」
伊介「あん♥なにこれすっげームカつく♥」ニコニコ
鳰「……えーっと」
伊介「おもしろぉい♥キメえし♥すげえ殺してぇし♥ふふふふ♥」
鳰(なんなんすかこの人。いつもより心なしかハートが多いのが殊更怖いッス)
伊介「ん?鳰、どうかした?見てんなよ殺すぞ♥」ニコニコ
鳰「いや……その、見る気はさらさらないんッスけど……っていうか」
伊介「ていうか?」ニコニコ
鳰「いや、ていうか……」
伊介「……」ニコニコ
鳰「その、出てっていただけないッスかね」
鳰「……ここ、あの、一応、個室なんで……」
鳰(いやぁまさか女子トイレでこんな台詞いうことになるとは夢にも思わなかったッス)
伊介「あ゙?」
鳰「すんません!?でもあの、個室にはお便器一個しかないわけでして!その一つにはウチが座ってるわけで!」
伊介「そうね~。伊介を差し置いてアンタが座ってるわね~」
鳰「ひぃ!?すんませんッス!?あ、でもなんだったらウチ席譲りますんで!今他にこのトイレ誰も居ないっぽいし喜んで別の部屋移るッスよ!?」
伊介「そりゃもう授業始まってるしねぇ」
鳰「んな!?しまったッス!?」
伊介「いいじゃない別に。今更サボりくらい気にするタマじゃないでしょーが♥」
鳰(いやしまったのはアンタから上手く逃げる方法逃したって話ッスよ!?絶対言わねーけど!)
伊介「つーかさっきから黙って見てりゃ、用足さないの?まだパンツも下ろしてないけど」
鳰「いや足せるわけないじゃないッスか!?黙って見られてんのに!?」
伊介「あら、そう?」
鳰「な、何考えてるんッスか!?ま、まさか伊介さん超特殊な性癖でも持って」
伊介「ぶん殴るぞ♥」ゴキッ
鳰「るんじゃぶべっ!?」
伊介「一応言っとくけど、伊介にスカ趣味なんかねーから。次くだらねぇこと言ったらマジ殴り殺す♥」
鳰「さ、流石ぶん殴るって宣言と同時にぶん殴るお人は違うッスね……」プルプル
鳰(あ、唇切った。血が出てきちゃったッス)
伊介「汚いわねぇ。ほら、トイレットペーパー」サッ
鳰「あ、すんません」スッ
鳰「……」フキフキ
伊介「止まった?」
鳰「は、はい。ありがとうございますッス」
伊介「あっそ」
鳰「……」
伊介「……」ニヤニヤ
鳰「……」
鳰「いやいやいや。おかしいッス。なんでウチがお礼言ってるんッスか」
鳰(ペース乱されすぎじゃないッスかウチ!?この人乙哉ちゃんの仇ッスよ!?)
鳰(そうッス!いくら怖くて今何考えてるかさっぱりわかんないからって、このままコイツに主導権握られたまんまでいいはずがないッス!)
鳰(幸か不幸か、今は授業中ってことはしばらく誰も来ないの確定)
鳰(ってことは、逆にチャンスでもあるッス。考えようによっちゃここでコイツを洗脳できりゃ後は煮るなり焼くなりできるってことっしょ?)
鳰(強者ぶって余裕見せつけてるけど、ウチの術に対する対抗策なんかこんなフリー暗殺者の娘程度が持ってるはずがないんだし)
鳰(ほんとは春紀さん絡みでじっくりねっとり苦しめてから殺してやろうと思ったけど、どうもなんか興が削がれちゃってやる気になんないし)
鳰(それなら今ここで後顧の憂いを断つためにもコイツにはここでウチの操り人形に……)
伊介「……」ジー
伊介「……」クスッ
鳰「?」
伊介「ねえ鳰」
鳰「なんッスか?あ、そういえばウチ、伊介さんに聞いてみたいことがあったんッスけど折角だからいいッスか~?」
鳰(よーし、それならちょっと会話で時間引き伸ばしてその間に準備を……)
伊介「てめぇ春紀になんかしたろ♥」ニコッ
鳰「……」
鳰(あ、終わったかも。ウチ)
伊介「伊介馬鹿にしてんのか♥」グイッ
鳰「ひっ!?ちょ、む、胸ぐら掴むのは止めてッス」
伊介「まさかバレてないとでも思ってたわけ♥」ズイッ
鳰「ひいい!?顔近いッス!顔近いッス!」
伊介「あんだけ♥露骨に♥態度♥変えられたら♥馬鹿でも♥なんか♥された♥って♥分かんっ!♥だよっ!!♥」ゴツンゴツン
鳰「いたっ!?痛いッス!チョーパンはもっと止めてッス!いたっ!?いたっ!痛いっ!?」
伊介「で、返事は?」
鳰「す、すみませんッス!もうしないッス!催眠術も解きますからっっっ!!」
伊介「ん♥」パッ
鳰「はうっ!」ドサッ
伊介「やだ♥トイレの床に座ったら駄目じゃん。汚ない」
鳰(だ、誰のせいと……)
伊介「で、トイレしないの?」
鳰(正直早くしたいんッスけど……早く出てってくんないッスかね。漏れるっつーの)
鳰「い、いやぁ……流石に冗談きついッス。伊介さんも人の排泄なんて汚いの見たくないっしょ?」
伊介「そうねぇ。見たくないわねぇ」チャッ
鳰「……何故にそう言いながらスマホを構えたッスか?」
伊介「だってほら。見たくはないけど、それ以上に撮りたい欲求ってのが強いし?」
伊介「だから伊介はアンタの汚らしい排泄シーンに我慢して立ち会って、一部始終コレに収めなきゃなんないわけ♥」
鳰「……」
鳰(鬼だーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!)
鳰(鬼が出たッス!!悪魔ッス!!地獄のいじめ女王がここにいるッスよ!!?)
鳰「いやいやいや。もうそういう冗談いいッスから。伊介さん、だって、そんなんほら、需要ないッスって」
伊介「何ヌルい事言ってんのよ。あるとこにはあるに決まってんじゃない。アンタだってそれくらい分かってるでしょ?高く売れんのよ」
鳰「いやいやいや。だって、それやっちゃほら、どこぞのお偉い公共機関とかも出てくるわけで」
鳰「ほらウチ今制服着てるし!ミョウジョウ学園でいじめ発覚!?とか言ってお昼のお茶の間騒がすのも伊介さん的にはちょっとまずいんじゃないッスか!?」
鳰「ほら、ご両親も心配す」
伊介「パパとママの名前利用すんの?はい腹パン♥」ゴスッ
鳰「みませんぐえっ!?」
伊介「言っていいことと悪いことがあるって学習しとけ♥」
鳰「す、すみませんっしたぁ……」
鳰(あと、腹パンと言いながら飛んできたのパンチじゃなくてトゥーキックだったッスお腹痛い)プルプル
伊介「ったく……ほんと思ったより手出したくなるわね」ブツブツ
鳰(大丈夫ッスよ伊介さん。出てるのは手よりも頭突きとかキックとかッス)
鳰(なおさら酷いッス)
伊介「ま、いいわ。どうしてもシたくないってんなら我慢の限界来るまで付き合ってやろうじゃない」
伊介「どうせそろそろ限界なんだろ?」ニヤニヤ
鳰(バレてるし)
伊介「だからだからその間に別にやること済ませちゃおうか♥」
鳰「……これ以上ウチに何やるつもりなんッスか」
伊介「ふふ。まあそう警戒しないでよ」
鳰(無理な相談ッスね)
伊介「ねぇ、鳰?伊介とアンタさぁ、黒組の中ではそこそこ深い付き合いあったじゃない?」ガシッ
鳰(初日に剣呑な顔合わせした程度じゃないッスか。少なくとも馴れ馴れしく肩組んでこられていい気分がするような関係築いた記憶は一度もないッスよ)
鳰(つーかいじめの主犯の一人だろアンタ)
伊介「でも、アンタは今、いろーんな奴らにいじめられて参ってる。可哀想に」ニヤニヤ
鳰(だから主犯格のアンタが言うなっつの)
伊介「怖いわよねぇ。何考えてんだかわかんない連中ばっかでさ」
鳰(だからアンタが以下略ッス)
伊介「口うるさい爆弾魔の神長に♥得体の知れない陰険ババアの首藤に♥」
伊介「融通の効かない危険人物の生田目に♥腹黒おちびの桐ヶ谷に♥」
伊介「危なっかしい二重人格女の番場♥極めつけは悪趣味金持ちの英♥怖いやつらばっかねえ」
伊介「今はアンタのこと眼中にないみたいだけど、東サンだってわかんないわよ?あの人単純だし♥」
伊介「アンタが晴ちゃんになんか危害及ぼしたらあっという間に首掻っ切られるかも♥」
伊介「なんせあの殺しのエリート東のアズマなんだし。……ねぇ?」ニヤニヤ
鳰「……」
鳰(そりゃ、いくらウチでも黒組のほぼ全員敵に回して今後無事でいられる可能性なんてほとんどないのはわかってるッスけど)
鳰(……しえなちゃんにも見限られただろうし)
伊介「でも……ね」
伊介「伊介ならそんな奴らからアンタのこと護ってやれるわよ♥」
鳰「……」
鳰「…………」
鳰「………………」
鳰「…………………………へ?」
鳰「?……???????………????????」
伊介「だぁ♥かぁ♥らぁ♥」
伊介「これからは伊介が守ってやろうか。っつってんの♥」
伊介「っつーかこれもう決定事項ね。はい決定。逆らったら殺すから♥」
伊介「あ、春紀も上手く丸め込んどくからアンタちゃんとアイツの洗脳解いときなさいよ?」
伊介「それと……そうねぇ。そしたら面倒なのはあの英お嬢様か。話と違うじゃないですの!とかうるさそ。うげぇメンドクセ」
伊介「ま、しょうがないか。それくらい。ちゃんと話は伝えて筋は通しとくか。この辺伊介はしっかりしてんのよ?」
鳰「……」
伊介「……って、なに呆けてんのよ」ペチッ
鳰「はっ!?」
伊介「ん。じゃ、そういうことだから。あとはほら、アンタが用足して伊介がそれを撮影したら全部終わり」
伊介「ほらほら早くしなよー。もう限界でしょ?」
鳰「ちょちょちょちょ~~~っと待っていただきたいんッスけど。あの色々とですねぇ」
伊介「だーめ♥もう伊介は十分待ったんだから。これ以上は強攻策ね」
鳰「いや強攻策って今までの流れ全部強攻過ぎてもうウチには何がなんだか」
伊介「鳰、また唇から血出てるわよ」
鳰「え?」
伊介「はい隙あり」チュッ
鳰「フオッ!?」
伊介「ん…クチュ……ん……」ギューッ
鳰「!?!?!??!?!?!?!?!?」ジタバタ
伊介「……ん………ちゅ~……」
鳰「………」フー!フー!
伊介「……ムニュ……モニュ……」
鳰「……!?」
鳰「ゴクンッ」
伊介「………ふぅ」スッ
鳰「ぷはっ!?……っっっ!?はぁっ!ハァッ!ハァッ!?」
伊介「飲んだ?」クスッ
鳰「な、なんあなななななんあな!?」ハァハァハァ
伊介「やだぁ。鼻息荒すぎて何言ってんだかわかんない♥キモい♥」
鳰「んんんんんんなにするんッスか!?!?!??!?」ハァハァ
伊介「なにって。そりゃあ鳰があんまりにも意地張るもんだからさぁ」
鳰「!?」ビクッ
鳰「あ……お……おお!?」ブルブル
伊介「利尿剤飲ましちゃった♥」ペロッ
鳰「お、おお……おおう……」ブルブルブル
伊介「あは。効くねぇその利尿剤。速攻派の伊介も大満足♥」
伊介「普段は毒薬とか睡眠薬なんだけど、口の中に包装のまんま仕込んでさ」ペッ
伊介「あ、これ包装の殻ね。舌で包装剥がしたのよ」
伊介「伊介の舌使い凄かったでしょ。一回捕まえたら離さないんだから」
伊介「相手に飲ます時にはこうやって、今みたいに薬が溶けだす前にすぐに飲ませてぇ」
伊介「その気になりゃ舌だけでイかせることもできんだけどね♥」ベー
鳰(や、やば……過ぎるッス。もう、が、我慢できな……)モゾモゾ
伊介「粘るわねぇ。ま、我慢の末のお漏らしってのもまあそれも需要あるかぁ」
伊介「伊介はどっちでもOK。さっきからずーっと撮ってるし」スッ
鳰(ど、動画ぁああ!?いつの間にカメラ固定してたッスか!?そういえばさっきのキスの時にはもう手からスマホ無くなってた気が!)
伊介「さあ、鳰たんは諦めて情けなくもしーしーしちゃうのかしら~。それとも我慢して無様にお漏らししちゃうのかしら~」
鳰(くっ!嫌ッス!絶対!それを撮られるのだけは!)
鳰(この陰険変態サド女のことだから絶対モザイクとか掛けてくんないに決まってるし!)
鳰「くぁああああ~~~~~っ!」ブルブル
鳰(でも、これは……死ぬぅぅぅうううう……!!)
鳰「にゅやあああああああああああああああああ!!!!」
゚o+ |!*。* ゚ |o。_ ,-、 *。 |o。! |! o+ |!*。* ゚ |o。 | *。 |o。! |!。* ゚ |o。 |
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o○+ | ∨ o○+ | ∨ | ∨>'''"⌒>'"⌒\ o○+ |・+*o ゚ |! * .゚ o。!
・+ ,-i| o.+ ・+ ,-i| >'"  ̄\・+ ,-i|
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o。! |! * .゚ o。! |! * . // / / / / j ヽo。! |! *o゚ |
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。 | ・ o ゚ l。 | ・ o ゚ l / { { ー-/-‐lイ" \//| l l l。 | ・ きょうはここまでにしとくッス
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* ゚ l| * ゚ l| * ゚ / l/ ヘ lx,,_‐、l / / l`~ l l l* ゚ l| o○+
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o○ | o○ | o { { {/ { "  ̄⌒ソl/ ヽl } 人 o○ | ○ | o○
・| + ゚ o・| + ゚ o \ ヽ 人\人 ー-、_, `ー彡 jノヽ \ ・ |o ゚ l| *
o○ | o○ | o○ ヽ )/\ / ノ } )〉 ヽ o○
・| + ゚ o・| + ゚ o ノ ノヽ } } \ .......::/ /// / / ノ・| + ゚ ゚ l| *
O。 | O。 | O。 ̄ )ノ\ノヽ/ }  ̄_ ノ{ _/ _/ x-‐''" O。 | *o゚ |
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いっつもお待たせして申し訳ないッス
生存報告ッス
いまなんかしらんけどお仕事の方で新規事業の立ち上げメンバーっつーか責任者になってて
遅くにおうちに帰った後ssとか書く気力ないッス
ほんっっと申し訳ないんッスけど
こうやって保守してくれる人がいる限り、エタらすのだけは絶対回避するんで
誠に勝手ながらもしまだ見てやるかって方いらっしゃったら
今後ともお付き合いのほどよろしくお願いしたいッス
ちなみに正月とかないんで、復活は最短でも来年1月ッス……
なんで隠し文字にしちゃったんッスかねぇ……
66 : ◆2DGhtOT0d6 [mail] :2014/12/21(日) 02:33:59.76 ID:g7cOkwXPo
いっつもお待たせして申し訳ないッス
生存報告ッス
いまなんかしらんけどお仕事の方で新規事業の立ち上げメンバーっつーか責任者になってて
遅くにおうちに帰った後ssとか書く気力ないッス
ほんっっと申し訳ないんッスけど
こうやって保守してくれる人がいる限り、エタらすのだけは絶対回避するんで
誠に勝手ながらもしまだ見てやるかって方いらっしゃったら
今後ともお付き合いのほどよろしくお願いしたいッス
ちなみに正月とかないんで、復活は最短でも来年1月ッス……
せ、生存報告だけするッス…
このSSまとめへのコメント
これからも頑張ってください(≧∇≦)
応援してます!
とても楽しみです!期待してます!
期待してます!!
続き待ってる
続き待ってます(≧∇≦)
頑張ってください(^O^)/
逆流水は悪夢でしたねぇ…
復活嬉しいです!
相変わらず続きが気になるストーリーで楽しく読めております!
応援してるよ、くれぐれも無理しないでね!
_∧_∧
( ´・ω・) ゆっくりお茶でも飲んで待ってるよ・・・・。
( つ旦O
と_)_) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
気長に待ってるぜい
続きが楽しみです!!
無理はしないで、ゆっくりかいてくださいね!
投稿を待ってます!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(血涙
楽しみ。ゆっくり頑張ってね
楽しみに待ってます
4んだな
この作品好きです。
あけましておめでリドル