サホリ「室伏さんのピストンに耐えたこの子宮が中からの打撃で破れそうだ」 (5)

サホリ「まだ、まだ早い。あなたが出てくるには」

室伏「どうしたサホリ。体調が悪いのか?」

サホリ「フッ、今更私が菌類に遅れをとるとでも?」

室伏「ブゥアハハハ!それもそうだァ!」

サホリ(まだあなたは生まれてはいけない。室伏の血が、生まれた瞬間父子の間に戦いを巻き起こす)

その夜

室伏「そろそろ入れてもいいか?サホリ?」


サホリ「いえ、今日は、ちょっと(ま、まずい)」

室伏「そういうなよなぁ!」スボォ!!

サホリ「ングゥギィムッ!」ビクン

室伏「ブェアアハッハッハァ!失神しおった!ついてやるぞォラァアアアアアアアアア」

ヴゥンヴゥン!!バゴバゴバゴバゴバゴ!!

室伏「どうだぁあああああああ!、、、、ん?」

室伏「ちん子が、、消えた、、?」

室伏「ァアアアアアッ!!いだいっ!痛い痛い痛いッ!」


室伏「き、消えたんじゃない、くいちぎ、、られてる」

室伏「最初の一撃の時、既に、、」

室伏「失神してなお、、この女、」

??「違うよ、私さ」

室伏が顔を上げると引き裂かれたサホリの腹、
サホリの顔面に片足立ちで立つ赤子の姿

3年後


???「何の用だ、???」

???「私は反対したのに、お前は母さんの腹を破り、父さんをころした」

???「だったらなんなのだ我が弟よ」

???「貴様を許さない」



今あの日同時に生を受け、道を違えた2人が激突する!

めんどくさくなった

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom