天使「貴方は何の能力をご所望ですか?」(50)

・初めてなのでお手柔らかに
・かなりの中二病展開です

よろしくお願いします……

天使「まず貴方は何の能力が良いのですか?」

男「」

天使「あれぇ?男さん?」

男「………最近疲れてんのかな、幻覚が見えるようになった。」

天使「幻覚じゃないですよぉ?今貴方の目の前にいるじゃないですか~(笑)」

男「だって普通、羽生えてる人なんて見ないし」

天使「それは私が天使だからですよ。」

天使「人間界に羽生えた人います?」

男「………いないな」

天使「でしょ~~~!」

天使「話がそれましたね…では何の能力が良いですか?」

男「そうだな、>>5にしよう」

バカした……


男「じゃあ>>10にしよう」

他人に能力を与え、その与えた能力を自分も使える様になる能力

すいません書き貯めてました……再開します。





男「他人に能力を与え、その能力を自分が使える能力がいいな」

天使「……長いですぅ~~!天使ちゃんにも分かるように言ってくださいよ~!」

男「だから他人に能力を与えて、なおかつその能力を俺が使えるってのがいい」

天使「それなら天使ちゃんにもわかるますよ~」

天使「じゃあいきますよ~!えいっ」

男「!うわっ、光ってる」ピカピカ
天使「はい!それで使えるようになりましたよ~」

天使「解らない事があったらいつでも呼んでくださいね~」

天使「じゃあさよならです~」シュパン

男「へ~~、じゃあ>>20につかってみよう」

1友
2女
3姉
4妹
5モブ1
6ヤンキー1
(またふえますのでとりあえずww)

4

はえぇ!ww




男「じゃあ、妹に使ってみるか」……………
…………
………
……


ドア「コンコン」

男「妹ー!」

妹『何ー!お兄ちゃん!』

男「いや、話したいことがあって」

妹『分かった!入っていいよ』

ドア「丁寧に開けてよね!」ガチャ
男「入るぞ」

妹「何か用事?」

男「いや、俺能力使えるようになったから」

男「妹が欲しい能力無いかなと思って」

妹「……良い病院知ってるから行こうね。」

男「まて、妹よお前俺が逝かれたと思ってないか」

妹「思ってる。いきなり意味不明な事言ってるし」

男「待て!それは誤解だから哀れむような目で見ないで!」

男「それで妹は何の能力が欲しいんだ?」

妹「何?兄ちゃんがくれるの?」
男「そうゆう能力だから?」

妹「なんで疑問形なのよ!じゃあ>>26にして!」

アナルを拡張する能力

妹「アナルを拡張する能力!」

男「さぁて!飯くって寝ようかな~!」

妹「ちょっとまてぃ!」ガシッ

男「離せ、変態に用はない!」

妹「これには、訳があるの!」(ぐへへ、これでお姉ちゃんに……フフフ)

男「その訳にはなんかどす黒い物が隠れていると思う」

男「しょうがない、それにしよう」

妹「早く早く!」

男「(……あれ、どうやったら出来るんだ…?)」

男「とりあえず、ほい。」

妹「………?終わったの?」

男「ああ、終わった。」

飯食ってきます、ので落ちます

妹「ありがと兄ちゃん!」(サッソクネエチャンニグヘヘ)

男「おう、じゃあな」

ドア「優しく開けなさいよ!」ガチャ

男「さて、次は誰にしようかな」

1姉
2ヤンキー
3モブ1
4茶髪女
5友
>>40

5

男「友にするかそうときまれば」ピッポッパ

男「…………」トゥルルルルル

「」がちゃ

友「何だよ男。」

男「あのさ、お前能力欲しくない?」

友「……良い精神科教えてやるから行ってこい。」バショハ……

男「おい貴様もか!俺は正気だ!」

友「いや一回メンタルケアして来い。疲れてんだろ?クラスの皆にはいわねえょ…。」

男「だからマジ大丈夫だから話聞いてくれ!逆にお前のリアクションで俺の心傷ついた」

友「で、中二病の男さん、話はなんですか?」

男「アトデコロス」

男「それで何の能力欲しい?」

友「話について行けないんだが」
男「ああ、実は……」

………………
…………
………
……







友「そんな事あったのか…。」

男「そうなんだ、だから試しに何の能力がいい?」

友「なら俺は>>44が欲しいかな」

触れているものとの二次元への行き来(二次から連れて来る事も可)

すまぬ>>1だ……眠い…寝ていいか?だか答えは聞いてない!

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