・初めてなのでお手柔らかに
・かなりの中二病展開です
よろしくお願いします……
天使「まず貴方は何の能力が良いのですか?」
男「」
天使「あれぇ?男さん?」
男「………最近疲れてんのかな、幻覚が見えるようになった。」
天使「幻覚じゃないですよぉ?今貴方の目の前にいるじゃないですか~(笑)」
男「だって普通、羽生えてる人なんて見ないし」
天使「それは私が天使だからですよ。」
天使「人間界に羽生えた人います?」
男「………いないな」
天使「でしょ~~~!」
天使「話がそれましたね…では何の能力が良いですか?」
男「そうだな、>>5にしよう」
バカした……
男「じゃあ>>10にしよう」
他人に能力を与え、その与えた能力を自分も使える様になる能力
すいません書き貯めてました……再開します。
男「他人に能力を与え、その能力を自分が使える能力がいいな」
天使「……長いですぅ~~!天使ちゃんにも分かるように言ってくださいよ~!」
男「だから他人に能力を与えて、なおかつその能力を俺が使えるってのがいい」
天使「それなら天使ちゃんにもわかるますよ~」
天使「じゃあいきますよ~!えいっ」
男「!うわっ、光ってる」ピカピカ
天使「はい!それで使えるようになりましたよ~」
天使「解らない事があったらいつでも呼んでくださいね~」
天使「じゃあさよならです~」シュパン
男「へ~~、じゃあ>>20につかってみよう」
1友
2女
3姉
4妹
5モブ1
6ヤンキー1
(またふえますのでとりあえずww)
4
はえぇ!ww
男「じゃあ、妹に使ってみるか」……………
…………
………
……
…
ドア「コンコン」
男「妹ー!」
妹『何ー!お兄ちゃん!』
男「いや、話したいことがあって」
妹『分かった!入っていいよ』
ドア「丁寧に開けてよね!」ガチャ
男「入るぞ」
妹「何か用事?」
男「いや、俺能力使えるようになったから」
男「妹が欲しい能力無いかなと思って」
妹「……良い病院知ってるから行こうね。」
男「まて、妹よお前俺が逝かれたと思ってないか」
妹「思ってる。いきなり意味不明な事言ってるし」
男「待て!それは誤解だから哀れむような目で見ないで!」
男「それで妹は何の能力が欲しいんだ?」
妹「何?兄ちゃんがくれるの?」
男「そうゆう能力だから?」
妹「なんで疑問形なのよ!じゃあ>>26にして!」
アナルを拡張する能力
妹「アナルを拡張する能力!」
男「さぁて!飯くって寝ようかな~!」
妹「ちょっとまてぃ!」ガシッ
男「離せ、変態に用はない!」
妹「これには、訳があるの!」(ぐへへ、これでお姉ちゃんに……フフフ)
男「その訳にはなんかどす黒い物が隠れていると思う」
男「しょうがない、それにしよう」
妹「早く早く!」
男「(……あれ、どうやったら出来るんだ…?)」
男「とりあえず、ほい。」
妹「………?終わったの?」
男「ああ、終わった。」
飯食ってきます、ので落ちます
妹「ありがと兄ちゃん!」(サッソクネエチャンニグヘヘ)
男「おう、じゃあな」
ドア「優しく開けなさいよ!」ガチャ
男「さて、次は誰にしようかな」
1姉
2ヤンキー
3モブ1
4茶髪女
5友
>>40
5
男「友にするかそうときまれば」ピッポッパ
男「…………」トゥルルルルル
「」がちゃ
友「何だよ男。」
男「あのさ、お前能力欲しくない?」
友「……良い精神科教えてやるから行ってこい。」バショハ……
男「おい貴様もか!俺は正気だ!」
友「いや一回メンタルケアして来い。疲れてんだろ?クラスの皆にはいわねえょ…。」
男「だからマジ大丈夫だから話聞いてくれ!逆にお前のリアクションで俺の心傷ついた」
友「で、中二病の男さん、話はなんですか?」
男「アトデコロス」
男「それで何の能力欲しい?」
友「話について行けないんだが」
男「ああ、実は……」
………………
…………
………
……
友「そんな事あったのか…。」
男「そうなんだ、だから試しに何の能力がいい?」
友「なら俺は>>44が欲しいかな」
触れているものとの二次元への行き来(二次から連れて来る事も可)
すまぬ>>1だ……眠い…寝ていいか?だか答えは聞いてない!
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