赤木「また・・・宮城で抜いてしまった・・・・」ﾌｷﾌｷ


赤木「宮城・・・・何故俺に振り向いてくれんのだ・・・・」ﾌｷﾌｷ


赤木「あの女は・・・・あの女はだな・・・・」ﾌｷﾌｷ


晴子「お兄ちゃん・・・・」

宮城「ハァ・・・・ハァ・・・」ｼｺｼｺ


宮城「アヤちゃん・・・・アヤちゃん・・・・」ｼｺｼｺ


宮城「うっ！」ﾋﾟｭﾙﾋﾟｭﾙ


宮城「今日も・・・アヤちゃんの髪の毛で抜いてしまった・・・・」ﾌｷﾌｷ

アヤコ「はぁ・・・はぁ・・・」ｸﾁｭｸﾁｭ


アヤコ「ん・・・・な・・・・」ｸﾁｭｸﾁｭ


アヤコ「せんぱい・・・・木暮せんぱい・・・・」ｸﾁｭｸﾁｭ


アヤコ「あぁ・・・木暮先輩！　そのｔシャツ・・・」ｸﾁｭｸﾁｭ


アヤコ「素敵です！！！！」ﾌﾟｼｬｧｧｧｧｧ


アヤコ「せんぱい・・・・」ﾌｷﾌｷ

桜木「晴子さん・・・・」


桜木「晴子さん・・・・なんで流川なんかに・・・・」


桜木「晴子さん・・・・」ｼｺ


桜木「い、いかんいかん！　何をやってるんだ俺は！」


桜木「明日も会えるんだ・・・楽しみにしておこう！」

晴子「・・・・・」ｳｲｰｰｰﾝ


晴子「あ・・・・あ・・・・」ｳｲｰｰｰｰﾝ


晴子「あ・・・・流川君・・・・・・」ｳｲｰｰｰﾝ


晴子「ああぁぁぁ！！！」ﾋﾟｭﾙﾋﾟｭﾙﾋﾟｭﾜｯ


晴子「全然振り向いてくれないね・・・・・」ﾌｷﾌｷ

流川「・・・・・・・・・・・」ｼｺｼｺｼｺｼｺ


流川「・・・・・・・・・・・」ｼｺｼｺｼｺｼｺ


流川「・・・・・・・・・う・・・う・・・」ｼｺｼｺｼｺｼｺ


流川「う・・・魚住ぃぃぃぃっぃぃ！！！！！」ﾄﾞﾋﾟｭｯﾙﾄﾞﾋﾟｭ


流川「ふぅ・・・・・次は高砂さんでと・・・・」ｼｺｼｺ

次の日　学校


みんな「湘北・・・・ファイト！！！！」


赤木「よーし、今日は紅白戦をする！　気合い入れていけよ！！」


桜木「おう！　晴子さんも見てるし、いいとこ見せてやるぜ！！」


流川「どあほう」

宮城「アヤちゃん・・・頑張るぜ！」


三井「な、なんか今日はみんな気合入ってんな・・・・」


木暮「ああ、もうすぐｉｈ近いからな・・・・」


安西「フォッフォッフォッフォ」

赤木「オラァ！！　もっと当たってこい！！　宮城ぃ！！」


宮城「うりゃぁぁぁ！！！」


赤木「もっとぉ！　もっとぉ！！　激しくぅ！！」


宮城「うりゃぁぁ！！」


晴子「お兄ちゃん・・・・」

角「気のせいかな・・・赤木さん勃起してるような・・・」


安「いや・・・気のせいじゃない・・・」


角「すげぇ・・・試合で勃起するまで気合い入ってるのか・・・」


赤木「うぉぉぉぉ！！！！」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

桜木「おりゃぁぁ」ﾊﾟｼｯ


三井「よーし、ナイス桜木！」


桜木「晴子さん・・・・」ｷﾞﾝｷﾞﾝ


三井「おまえ・・・・」


流川「・・・・・」

練習後

みんな「おつかれっしたー！！」


宮城「ダンナ今日は気合入ってましたね！！」


赤木「ああ、もちろんだ！！」ｷﾞﾝｷﾞﾝ


安「まさか・・・まさか・・・・」


アヤコ「はい、木暮先輩タオル！」


木暮「あ、悪いね・・・ありがと・・・」ﾌｷﾌｷ


アヤコ「ああ・・・・私の愛液を拭いたタオルで木暮さんが・・・・」

三井「きょ、今日はみんななんか違う意味で気合入ってたな・・・はは」


桜木「晴子さん・・・・流川しか見てない・・・・」


流川「さぁて、昨日は高砂さんまで行ったから、今日はどこで抜くかな」


安西「フォッフォッフォッフォ」

アヤコ「あ、木暮先輩・・・・終わった後時間あります？」


木暮「ああ、電車の時間まだまだあるから大丈夫だけど！」


アヤコ「じゃぁちょっとだけお願いしますね！」


宮城「なんだろう・・・・なんだろう・・・・・」


赤木「・・・・・・・・気づくんだ・・・・宮城・・・・・」

赤木「本当にお前を思っているのは・・・・この俺なんだ」ｷﾞﾝｷﾞﾝ


三井「じゃぁ俺はこれで！」


安「お疲れさんです！」


桜木「さて、俺はまだ特訓するかな・・・・」


流川「じゃぁお先っす！」

宮城「木暮さんとアヤちゃん・・・・何話してるんだ・・・・？」


アヤコ「先輩・・・・前の返事・・・・そろそろ・・・・・」


木暮「ああ・・・・そうだね・・・・・」


木暮「でも、こんな俺なんかでいいのかい？」


アヤコ「ずっと先輩のことを思って・・・・」


木暮「ありがとう・・・・」ｷﾞｭｯ


宮城「あぁぁぁぁぁ・・・・・・」ﾜﾅﾜﾅ

宮城「そんな・・・・そんな・・・・」


赤木「宮城よ・・・・アレがあの女の本心だ・・・・」


宮城「だ、ダンナ・・・・」


赤木「あの女は、木暮に惚れてマネージャーやってるみたいなもんだからな」


宮城「そんな・・・・まさか・・・・」


赤木「これが事実だ・・・・」

赤木「だが、お前を一番思っている奴を俺は知っている・・・・」


宮城「そ、それは・・・・・・」


赤木「それは・・・・・・俺だ！！！」ｷﾞﾝｷﾞﾝ


宮城「ﾀﾞﾝﾅ･････うわぁぁぁん！！！」ｷﾞｭ


赤木「ウホッ！！！！！！！」ｷﾞﾝｷﾞﾝ


赤木「宮城よ・・・・男と男の関係ほど、素晴らしいものはないと俺は思っているぞ！」


宮城「ダンナ・・・・・」