このSSについての諸注意
原作のような深さは全くありません
基本ゆっくり進行です
ちょくちょく安価があります
マインクラフトなめてんのかって言われるかも
期待しないでください
バーーーローーは原作がベースなのでアニメのように虫嫌いだったりメガネだったり一人称が僕ではありません
キャラ達は主に最終回後の状態から始まります
正直原作レイプです
死んだキャラが生き返っていsることがあります
それでも良いのなら読んでください
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1413170866
ルール説明
ターン制(時間)
一日は30分
マスで動く
新一の最初はミギーが眠っている状態です
ミギーを目覚めさせるにはある特定の行動をしなければなりません
体力はマインクラフトデフォルトのものよりおおくなっています(キャラによる)
希望やルールで解らないところがあれば出来る限り答えていきますのでよろしくお願いします
>ターン制(時間)
>マスで動く
これはやめたほうが…
ルールに補足
イベント事やアイテム作成時には時間を使いません
>>3じゃあやめてみますね
あとマインクラフトを知っているので現代版です
新一「───ここは・・・」
朝起きると、自分は洞窟の中で寝ていた
新一「どういうことだ?」
仕方がない、外に出てみるか
新一「!これは・・・!」
外にあったのはとにかく
四角!四角!四角!四角!四角!
新一「全部四角だ・・・」
何が起こっているのか全く理解できない
とりあえず土でも掘るか・・・
新一「!!」
土にひびが入った・・・もしかして・・・
サクッ
新一「やっぱり・・・」
新一「ここマインクラフトの世界だ・・・」
まさかこんなことが起こるなんて思うわけがなかった
体は四角くないようだ・・・
新一「とりあえず何をしようか>>7」
クリーパーを探す
そして煽る
新一「ミギーは・・・起きてるわけないか」ハァ
新一「クリーパーで遊んでるか」
~~~~~~~
クリーパー「シュー」
新一「こっちだこっちだ!」
新一「今だ!」シュッ
クリーパー「グォォ・・・」ボゴン
新一「しまった・・・倒しちまった・・・」
▽火薬を手に入れた!土ブロックを1個失った!
▽現在の持ち物火薬×2
新一「そういえば『洞窟にベッドがあったな』」
行動安価>>9
洞窟を発破する
突破の具体的な意味を教えてくれ
発破かどちらにしろ教えてくれ
新一「木を壊してツルハシとチェストを作ろう・・・」
新一「木ってどうやって壊せばいいのかな?」コンコン
新一「ムン!」ドッ
パラパラ・・・
新一「よし、なんでかわからんけど、きこりMODが入ってるみたいだな」
新一「この調子でいくつかきこっていくか」
▽作業台、チェスト、木のツルハシを共に1個ずつ、棒を2本、原木を11個手に入れた!
▽現在の持ち物木のツルハシ(他の物はチェストの中)
新一「フゥ・・・手が痛い」
行動安価>>14
なお洞窟を一旦拠点にしている模様
AGE
↓
あー、別パソテステス
別パソの上に専ブラが違ってパソコン壊れててダウンロードができないためトリップが変わります
ついでにage
どうして安価が来ないんですかーッッ!
下ッッッ
なお現在新一がいる洞窟は指みたいな形になっており奥側はありません
新一「ふう、洞窟を真四角にするか」
~~~~~~
新一「お、石炭だ」
~~~~~~
▽丸石を20個、石炭を18個、竈を1個手に入れた
新一「どうせだし松明でも作るか」
▽木材と棒を2個ずつ、石炭を10個失った!松明を10個手に入れた!(計算間違いがある可能性があります間違いがあったらしてきをよろしくお願いします)
新一「よし、とりあえずこれでモンスターが洞窟に沸くことはなくなったな」
・・・そろそろ暗くなってきたな。眠るか
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
宇田&ジョーサイド
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
絶賛計算間違いです
▽木材を10個、石炭を40個失った!松明を40本手に入れた!
でいいかな?
後このSSの説明に補足
馴れ合いはカマンカマンです
松明って石炭1と棒1で4つできた気がするが…
だから最大数は棒18(棒2 木材8) 石炭18=松明72じゃないかなー
>>21-22あってましたよ
ちょうど棒が2本余ってたのでよかったです
というわけで
▽木材を8個、棒を2本、石炭を18個失った!松明を72個手に入れた!
たった一回のアイテム合成にこれだけかかるなんて先が思いやられるな・・・
そもそも文字媒体でマイクラやって何が楽しいの?
寄生獣もマイクラも好きだから書くなら参加するけど
>>24うーん、というより、マインクラフトより寄生獣が主なんですよ
寄生獣の彼らがマインクラフトの世界に来てしまった!さあどうする!?
みたいな
・・・い!・・・起きろ・・・おい!
宇田「ん・・・なんだよ・・・」
ジョー「起きろっつてんだろォー!」
宇田「うわあああ!?」
ドサッ
宇田「うるさいな!急に大声出すなよ!」
ジョー「それどころじゃない!周りを見てみろ!」
宇田「なんだよ・・・え?なんだこれ」
ジョー「家の中だというのはわかるんだが、どこ見ても真四角だし、そもそもお前ん家じゃねェ」
宇田「どうなってるんだ!」ガチャ
村人「おや、起きましたか」
宇田「!!・・・だれ?」
ジョー(やっぱりか・・・)
ジョー『おい、マモル。聞こえているな?一旦ここから離れろ。走ってな』
宇田「え!?」(何を言ってるんだよ)
村人「どうかしたかね?」
宇田「い、いえ。何でもありません」
ジョー『いいから走れ!』
宇田「ったく・・・」ダッ
ルール補足
ジョーの寄生部分は宇田の耳に隣接しているため言葉をミギーのよう伝えなくても直接伝えることができます
今回は行動回数を揃えるため4回ですが、次回から1日の行動を5回にさせてもらいます
ただしどんな命令的な行動も5回ではなく地下に行って黒曜石を取ってネザーに行くなどは地下に行って黒曜石をとってくる+ネザーに行くなので行動回数は2回になります
ルール適用
イベント時なので時は流れません
命令的ってなんか口が悪いなw
後ミスジョー『』ってなってる時は周りに声は聞こえてないってことね
ジョー「ふう、ここら辺ならいいか」
宇田「はぁ、はぁ、話って、なんだよ・・・」
ジョー「お前はこの地形に・・・てか世界観に何か思い出したことはあるか?」
宇田「?・・・いや、ないけど」
ジョー「そうか、まーそれでもいいんだがな知らないなら教えてやるよ」
宇田「どーも」
ジョー「簡潔に言おう。ここは人間が作ったゲーム、『Minecraft』の世界だ」
宇田「まい・・・ん・・・?ははは、まさかゲームの世界に来たとでも?だいたいなんで君がそんなゲームを知っているのさ」
ジョー「そのまさかだ。村人の容姿、壁や色々なものが四角い。これだけでもマインクラフトの世界だと断定できる」
宇田「・・・決定的な証拠を出してよ」
ジョー「そうだな・・・じゃあこの下の地面を叩いてみろ」
宇田「ったく・・・」シャクッ
宇田「」
ジョー「な、アイテム化したろ?それと2つ目の質問だが、俺がお前が眠っている間にパソコンでいろいろ調べている時に見つけたんだ」
宇田「つまり、もうここに来たことを認めるしかないってことかい?」
ジョー「そういうことだ」
宇田「しかし、どうしてあの村から逃げたのさ?」
ジョー「強い殺気を感じた・・・つまり奴らは俺たちを殺すつもりでベッドに寝かしてたわけだ。」
宇田「どうしようか・・・」
ジョー「どうするもこうも無い幸い前にこのゲームについてはあらかた調べておいたから、俺の命令に従って行動しろ」
ルール適用
イベント時なので時は流れません
ジョー「とりあえずそこらへんにある木をこれ。それを材料にする」
宇田「ん」コッコッ
ジョー「木材はたくさん必要だから集めておけ。ついでに木からたまにリンゴや苗が出てくるからそれも回収しておけ」サクサク
宇田「ジョーは何をしてるの?」
ジョー「俺は土を掘っている。道がわかりやすくなるようにな」
チュートリアル:このようにパラサイト+人間は1ターンに本体1、パラサイト0~3で行動することができます
ジョー「粗方木はこったな。じゃぁ次はそれをクラフトして木材を作れ」
宇田「どうやるの?」
ジョー「あ・・・」
宇田「おい」
ジョー「アイテムってどこに入っていった?」
宇田「ここ」
ジョー「その中を探ってみろ」
宇田「何か紙が入ってた」
ジョー「よし、その紙の枠のところに木を置け」
宇田「おお・・・これがクラフト・・・」
ジョー「よし、木材を作ったらまず4つのます全てに木材をおけ。次に縦に木材を積んで40個ほど棒を作れ」
宇田「君は少し手伝ったらどうなんだい」
ジョー「口答えするな。今は俺の言う事を聞いていたほうが吉だぞ」
宇田「全く・・・」
▽木を14個、木材を2個、棒を40本、作業台を1個、土を34個手に入れた!
なんか色々とひどいので4ターンだと短すぎるので÷2して2ターン消費
ジョー「もう昼か・・・そろそろベッドを作ったほうがいいな」
宇田「え、ベッドなんて作れるのかい?」
ジョー「ああ。この世界でベッドは必需品だ」
宇田「じゃあ早く作らないと。」
(9巻の連中とか出ないよね?)
ジョー「そのためにはまず羊毛が必要だ。羊を狩るぞ」
宇田「ひぇっ。ぼ、僕にはそんなことできないよ・・・」
ジョー「うるせぇ。行くぞ」
宇田「うわああ~!」
~~~~~~
ジョー「いたいた」
宇田「ひつ・・・じ・・・?」
ジョー「何か疑問になることでもあんのか?」
宇田「え・・だってこれ・・ええ!?」
ジョー「さっきも言ったろ。この世界ではありとあらゆるものが四角くなっている・・・俺たちは何故か四角くないがな」
宇田「うーん・・・」
ジョー「この姿なら狩れるんだろ。やるぞ」
~~~~~~
▽ベッドを1個、チェストを1個、木材を1個手に入れた!木を3個失った!
▽現在の持ち物:木、11個木材、1個棒、2本土、34個
ジョー「簡単な家でも建ててもう寝るぞ」
宇田「ん」
宇田&ジョーサイド、終了
ルール補足
5ターンは短すぎたよ。次からは10ターンにするよ
>>30流石にあの人たちは・・・
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新一&(ミギー)サイド
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
新一「朝か・・・朝だ・・・朝!朝!朝 朝 アサ アサ アサ!!」
新一「朝になったってーのに!」
新一「この悪夢が覚めてくんない・・・」
新一「現在の持ち物を確認するか・・・」
作業台 チェスト 木のツルハシ 原木9 丸石20 かまど 松明42 ベッド
新一「あれ、チェストに変なものが入ってる」
新一「なんだこれ・・・紙?でも作った覚えもないし、サトウキビは見つけてないし・・・」
ペラッ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| |
| |
/  ̄ ̄ ̄ ̄ /
/ ウィザーを倒し、 /
/ 天界へいけ! /
/ /
/ ____ /
/ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
新一「なんだこれ・・・!一体どういうことだ?」
新一「『ウィザー』・・・言うまでもなく、あいつだ。あいつを倒すのはわかるが、天界へ行けって・・・」
新一「ラピュタでもあるのか?」
―――━━―――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄______―――――____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____ ̄ ̄ ̄ ̄―━━― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
______――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____――━━― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄______ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____――― ̄ ̄ ̄ ̄__
――――― ̄ ̄___ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄______ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
______―――━━――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____ ̄___ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____―━━― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄____
【ミッション発生】
【目標】
『ウィザーを倒し、天界へ行け!』
―――━━―――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄______―――――____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____ ̄ ̄ ̄ ̄―━━― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
______――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____――━━― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄______ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____――― ̄ ̄ ̄ ̄__
――――― ̄ ̄___ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄______ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
______―――━━――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____ ̄___ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____―━━― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄____※内容は予告なく変更されることがあります
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━┓
【名前】: 泉新一 【性別】:男 【年齢】:19(推定)
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━┫
_ ,,,,,,,,≧x<ヽ、!
,>≦:::::::::::::::::::::≧V!___
,,ィ≦::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::≧z<、
フ´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::}':::::::::::::ヾヽ、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::':,
,':::::::::::::::::::::::::;ィf≧z≦ミ:::::::::::::::::::::::'
,':::::::::::::::;:/::/i/ `゙ミ:::::::::::::::::::::::!',
i:!::::::::::://i/ | マ:::::::::::::::::::}リ
iハ::::::ィ-≧ ,,≦zz==- ヾヽ::::::::::::i
ヽ!ムく 心,  ̄フ''てソゝ }'゙ヾ::::::::i
}  ̄| ` ̄´ 〉,リ:::::イ!
! .} '´/::::ハi
ム ゝァ r'´マ/' }
ム z- .._ / マヽ
ム = ` イ ィ´: : ∨
ム__, イ , イ: : : : : : :.〉、
} ィ:´: : : : : : : : /: :ヽ
,ィ´: : : : : : : :>:´: : : : :
/}: : : : : >:´: : : : : : : : :
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/:.j´: : : : : : : : : : : : : : : : :
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
【主なデータ】
身長170後半、体重60キロ前後の男子浪人生
右手にパラサイトが寄生しており、そのため脚力や腕力など、体中のありとあらゆる場所が強化されている
現在右手のパラサイト(ミギー)は眠っている
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【所持品】
作業台
チェスト
木のツルハシ
原木×9
丸石×20
かまど
松明×42
ベッド
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【その他】
現在所持ミッション『ウィザーを倒して天界に行く』
現在の仮住まい:洞窟
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
新一「今日は・・・何をしようかなあ」
新一「家を建てるのもいいし、鉱石を掘るのもいいし・・・」
>>38
kskst
安価なんで来ないんですかー!st
後『一時間』だ!『一時間』だけ待ってやる!
それが過ぎたら俺は勝手に進める!
st
新一「そうだな、特に時間も気にしなくてもいいみたいだし、家でも作るか」
一段目
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■□□□□□□□□□■
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■□□□□□□□□□■
■□□□□□□□□□■
■□□□□□□□□□■
■□□□□□□□□□■
■□□□□□□□□□■
■■■■■□■■■■■37
二段目
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■□□□□□□□□□■
■□□□□□□□□□■
■□□□□□□□□□■
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■□□□□□□□□□■
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三段目
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■□□□□□□□□□■
■□□□□□□□□□■
■□□□□□□□□□■
■□□□□□□□□□■
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■□□□□□□□□□■
■■■■■■■■■■■38
屋上
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■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■
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■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■
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■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■121
木材233ドア1個(木材6個)
原木が40個必要(既に9個持っているため31個)
新一「よし、とりあえずここらの木をきこるか」
▽原木を36個手に入れた!
新一「どうせだしこのあたりを整地するか」
▽石のツルハシと石のスコップを作った!原木1→木材6、木材1→棒6、棒2+丸石3、棒2+丸石1
▽石のつるはしと石のスコップ、土ブロック54個丸石ブロック5個、木材を5個、棒を2本手に入れた!木のツルハシ、丸石ブロックを4個、棒を4個失った!
▽現在の持ち物:作業台、チェスト、原木44個、丸石21個、かまど、松明42本、ベッド、石のツルハシ、石のスコップ棒2本、火薬2個
材料集め(多めなので2回分)+整地なので3ターンつかいました
ルール補足:行動には>>1が早いかどうかの感覚です
/(o)
/ ,/
/ | 正直に話をしよう、文字形式でマインクラフトをやるのがめんどくさくなってきた
(( (__ノ
,,。f~ ” ̄≧.、
,;' i {:::::::O:::;
/ ': ゛、;;;;;:;;;
. /;' ゙ 。.,,__ ノ
/ ,.,;:;;;,,__,,..," ストーリーの進行上、洞窟に潜ったりネザーに行くことも考えたら
. ,'' ,,.・“” この形式は大変なんだ
i! i
i !
{. ゛,
_,>zzx}メ,_,,_
_/:::::::::::::::::::::::::::`ゝ_
,ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ
/:::::::::::::::__:::::::::::::::_:::__::::::k
7:::::::::r'フ' //7´゙´}! ヾ!',:::::{´
'}:::::::/7__{_j{zz、ノzzz-',::/
マ'-{ ,r 芯ァ { r芯ァjリ
マ{  ̄ i  ̄ ム いいのか?それ
マム ゝア /
ヽ:}\ -=' イ
r! ゙> ___ イ {リ、
>'/ ヽ r' / !` <、
> ´ .} ヽ ィ i > ` <
/ ! /ム、ィ´ヘ ! \`ヽ
,イi jィ ゙ Y / \ ! リ ヽ
! ', i ! ` ! / ',
_,.―・ー。、
_,.∠ ,.‥., ヽ
/,。:::...Y´ ヽ ゛.
{{;:●::;}} };. : ルールが変わるのは仕方がないことなのさ
゛…“゜. j!: i!
,>≦:::::::::::::::::::::≧V!___
,,ィ≦::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::≧z<、
フ´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::}':::::::::::::ヾヽ、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::':,
,':::::::::::::::::::::::::;ィf≧z≦ミ:::::::::::::::::::::::'
,':::::::::::::::;:/::/i/ `゙ミ:::::::::::::::::::::::!',
i:!::::::::::://i/ | マ:::::::::::::::::::}リ
iハ::::::ィ-≧ ,,≦zz==- ヾヽ::::::::::::i
ヽ!ム r 赱,  ̄ r‐赱ァ }'゙ヾ::::::::i
}  ̄| ` ̄´ 〉,リ:::::イ! そんなもんなのかなぁ
! .} u '´/::::ハi
ム ゝァ r'´マ/' }
ム zー‐ァ / マヽ
ム ` ̄ ,イ ィ´: : ∨
ム__, イ , イ: : : : : : :.〉、
} ィ:´: : : : : : : : /: :ヽ
,ィ´: : : : : : : :>:´: : : : :
/}: : : : : >:´: : : : : : : : :
◎、
} : そんなもんさ
r_-/_.._ {
. ノ. `´弋
‘ー==‐‐'
,,。f~ ” ̄≧.、
,;' i {:::::::O:::;
/ ': ゛、;;;;;:;;;
. /;' ゙ 。.,,__ ノ
/ ,.,;:;;;,,__,,..," 変更内容は、『アイテムの数はなんとなくで決める』『地図もなんとなくで決める』
. ,'' ,,.・“”
i! i
i !
{. ゛,
_,.―・ー。、
_,.∠ ,.‥., ヽ
/,。:::...Y´ ヽ ゛. 例えばなにかモノを作るときは、アイテムを今までに手に入れたかで判断する(主に記憶)
{{;:●::;}} };. :
゛…“゜. j!: i!
ソウダワタシガミギーダ
>>45コテやべえ
新一「穴掘るか。値ザーに行くには色々必要だし」
新一「というよりマイクラって素材集め主に地下だよね」カンカン
新一「とりあえず二段ボリで行くか。敵が沸いたら大変だしもちろん沸き潰し」
新一「洞窟についた。とりあえず色々観察しなければ」
新一「持ってきた石の剣を装備してと。」
新一「お、石炭だ。鉄もある。意外とあるもんだな」
新一「流石に独り言を言ってるのは飽きてきた。ああ、ミギー出てきてくれないかな。」
新一「ゾンビだ!おら!おら!ゲッ、剣が折れた。」
新一「こうなったら生身だ!おらあ!」グシャッ
新一「こっちのほうが早かったでござる」
~~~~~~~~~~
>>1「もしかしてこれってAAの方がよかったんじゃ?でも寄生獣とかマイクラとかAA少ないんだよなあ」
~~~~~~~~~~
新一「誰かの心の中が聞こえた気がする」
新一「なんだかんだで警告発見。ラッキー。たくさん鉱物がある」
新一「うわあ、助さんだ。頭に食らったら即死だよねこれ。どうしよう」
新一「特攻だ。頭にスコップ装備しながら」
新一「ドラァ!一瞬で死んだ。」
新一「わかりきってたとはいえここまで腕力あるもんかね。普通」
新一「危険だからマグマは止めておかないとな」
新一「マグまとめたら真っ暗になった。松明持ってきてよかった。」
新一「足りなくなったら作業台も木材も持ってきてるから作ればいい」
新一「なんだ、用意が完璧じゃないか・・・!」
新一「なんつって。もっと鉄持ってこないとネザーゲートが作れない。」
新一「めんどくさいなあ。と思ってたら廃炭鉱発見。またもやラッキー」
新一「痛え、少し上から落ちた。・・・5マスくらいか?」
新一「スポーンボックスあるかなあ。ないといいなあ。」
新一「あったらものすごい面倒臭いしね」
新一「と思ってたらそれっぽい箱発見突撃するしかないのか」
新一「中からウォーウォー聞こえる。こええ」
新一「あー、こうなったら突撃だ!オラ!」ボッコーン
新一「なんで4つもあるんだよ」
新一「うわあスゲエ沸いてる」
新一「アイエエ!?タクミ!?タクミナンデ!?」
新一「匠のスポーンボックスとかふざけんなよコラ!」
新一「こうなったら逃げるが勝ちだ。」
新一「そうだったあああ!さっき落っこちたんだったああああ!」
新一「こうなったらてめえら全員殺してやる!」
匠「シュー」
新一「あ、ごめんなさい、まじです───」
匠「ドッカー」ズバンズバズバン
新一「!?」
シーン
新一「敵がみんな死んだ・・・?」
ミギー「またっく君は・・・乱暴な性格が変わらないな。」
新一「ミギー・・・!ミギーじゃないか!」
ミギー「君の精神的、及び肉体的なダメージで私が呼び出されてしまった。」
新一「とにかく、敵刈リスポーンしないうちに帰るぞ!」
ミギー「そうした方が良さそうだな。」
新一「というか、おまえここがどこかわかるのか?」
ミギー「ああ。君の目から見たものの記憶を一部コピー及び私の中で呼び起こすんだ。」
ミギー「そうすることによって私は君の見たモノと同じものが見れるんだ。」
新一「・・・まて、お前それ俺の脳を覗いてるってことだよな?」
ミギー「・・・・・・・・・疲れたので私はねむ」
新一「待てや!てめえまだ起きて数分しか経ってねえだろ!」
ミギー「知るか。」
新一「おい!・・・あーっくっそう!あの野郎!」
新一「・・・ま、いいや。そろそろ暗くなってきたしもう寝よう。」
新一「洞窟探索は明日だ・・・」
───1日が終了しました。宇田&ジョーサイドに切り替わります
,,。f~ ” ̄≧.、
,;' i {:::::::O:::;
/ ': ゛、;;;;;:;;;
. /;' ゙ 。.,,__ ノ
/ ,.,;:;;;,,__,,..," ところで、ひとつ思ったことがあるのだが。
. ,'' ,,.・“”
i! i
i !
{. ゛
_,>zzx}メ,_,,_
_/:::::::::::::::::::::::::::`ゝ_
,ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ
/:::::::::::::::__:::::::::::::::_:::__::::::k
7:::::::::r'フ' //7´゙´}! ヾ!',:::::{´
'}:::::::/7__{_j{zz、ノzzz-',::/
マ'-{ ,r 芯ァ { r芯ァjリ
マ{  ̄ i  ̄ ム
マム ゝア / なんだ?どうせルール改変だろ。
ヽ:}\ -=' イ
r! ゙> ___ イ {リ、
>'/ ヽ r' / !` <、
> ´ .} ヽ ィ i > ` <
/ ! /ム、ィ´ヘ ! \`ヽ
,イi jィ ゙ Y / \ ! リ ヽ
! ', i ! ` ! / ',
} :
r_-/_.._ {
. ノ. `´弋 まあ似たようなもんかな。今回話したいのは、余りにも更新が遅すぎるということだ
‘ー==‐‐'
_ ,,,,,,,,≧x<ヽ、!
,>≦:::::::::::::::::::::≧V!___
,,ィ≦::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::≧z<、
フ´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::}':::::::::::::ヾヽ、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::':,
,':::::::::::::::::::::::::;ィf≧z≦ミ:::::::::::::::::::::::'
,':::::::::::::::;:/::/i/ `゙ミ:::::::::::::::::::::::!',
i:!::::::::::://i/ | マ:::::::::::::::::::}リ
iハ::::::ィ-≧ ,,≦zz==- ヾヽ::::::::::::i
ヽ!ム r 赱,  ̄ r‐赱ァ }'゙ヾ::::::::i
}  ̄| ` ̄´ 〉,リ:::::イ!
! .} u '´/::::ハi
ム ゝァ r'´マ/' } それって>>1のやる気の問題じゃないのか?
ム zー‐ァ / マヽ
ム ` ̄ ,イ ィ´: : ∨
ム__, イ , イ: : : : : : :.〉、
} ィ:´: : : : : : : : /: :ヽ
,ィ´: : : : : : : :>:´: : : : :
/}: : : : : >:´: : : : : : : : :
/:,': >:´: : : : : : : : : : : : :
/:.j´: : : : : : : : : : : : : : : : :
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
_,.―・ー。、
_,.∠ ,.‥., ヽ
/,。:::...Y´ ヽ ゛.
{{;:●::;}} };. : まあ、そうなのだがな。
゛…“゜. j!: i!
,,。f~ ” ̄≧.、
,;' i {:::::::O:::;
/ ': ゛、;;;;;:;;;
. /;' ゙ 。.,,__ ノ
/ ,.,;:;;;,,__,,..," 今まで>>1はやる気があるとき書いてやる気がないときは一文字だけ・・・みたいにやっていたんだ。
. ,'' ,,.・“”
i! i
i !
{. ゛,
,ィ _,、
、_}xィ!:::::::::::::::::: ̄7
_}ム::::::::::::::::::::::::::::::::::≧x、
フ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
7::::::::;;;;;t;;≧z≦:::::::、:::::::::::::ヾ、
ィ:::::::ミ {! {! i!ヾ从ム マ:::::::::::!
',::::ミ__,,ゝ_{_、 }__}!!_j!_! ミ::::::::}`
',::{ z‐rzァヽ イ´r-r気゙ }:_::::::! ほうほう
'!{ `゙¨¨´ | ! `ー'´ 'ri:::/
マ! | ! fノリ
'ム ゝrア rイ::'
',::ト、 -―‐-、 イ!:::ノ
,ィi ヽ、 ´` イ !/
/::/j ヽー‐ ´:/ .!:ヽ
>≦:::/::{ ヽ / i:::::::マ<
>≦::::::::/::::イ:::::! ', ,'´ !::::::::::マ:::`:::<
>:´:::::::::::::::::/::::::イ!',:::iー--x r-‐一 !:::::::::::::マ:::::::::::::`::<
ヾ~/ 〃⌒ヽ ゞ/
. |.{ ∥ .,';;/ .〃,,..‐;=-=;,
. tヽ.,_,.;{. {/ ∥´ 廷丑zト. だがそれだと文章が支離滅裂になったりするんだ
. `ー-キ ゙ヽィi!,.‥., ¨ ̄⌒~{ しばらく書いてなければ腕も落ちる
゙ゝ.,_;{. ゙ゝ-ヘ, :
ヾ=ニィ゜ ヽ、
rt,__,.;=‐―'゜  ̄`ヽ,
ノ ~”¨‥、、 ーt-;, }
ι⌒f¨¨フ~゙・.,, .}ヽ ;:::; `}. ├--―‐‐
:{ { }..i }.\ ;:::; / /
.{ :i !..{丿:;/^! ;::;' / /
j ヽ.,_ ,メ、ヾv'__丿 _,:=‐-y / t‐
{___}¨^ー-=..,___丿 し" ̄ ̄ヽ.,_;
/《( ●}
/ ゞー゙ノ
/ , -=´
/ /
{ {
_...._ ∧ ヽ、
,> ´ , > i!: ∨
/ / / ∨
/ x´ / /,へ-へ、∨ __ だからこれからは1日1回は頑張って1文、または
./ /ミxゝ、 // , tttx , ヽ,∨ ヽ、`ヽ、 一言コメント的なものを書こうと考えたわけだ。
/ /彡ヾ、 ヽ、 ノ ゝ-ーー-- ,,} i! ヽ ヽ
./ /< ̄`ヽ、 `ー´ ` ̄ ̄ ̄´ i! i彡 ヽ
i / ヽ、 ゝ__> ´-=ミミ }
i / ` ̄i! / ̄ `ヽ ノ
i / / !  ̄ i/
i / / ヽ
∨ / \
(_____,z--=====---x_____ ヽ
/:: :: :: :: :: :: :: .. .. .:: :: :: :: :: :: :. .. :: :: ::| ,イ
/:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: .. .. .. :: :: : :: :: :レ/ノ_
:: :: :: :: :: :: :: :: r--,:: :: :: :: :: :: .:: .:: :: :: :: :: :: :: /
:: :: :: :: :: :: :: :/ミ //::/〃/7::/:: :: :: :: :: :: :: ::<
:: :: :: :: :: ::/三/ ,':/ミ/ミミ/ /::/l^lヽ:: :!l:: :: <=―`
:: :: :: :: :::/ミ /`===x、ミ、, ,, }:}::l l:: ::/ \人人人人人人人人人人人人人人
:: :: :: :: / zr====ミ三≧_jj {{ム==弌/ <
:: 〃ハ/ ミ、 、___ o_` 三三r'≦==、 / <
:: |l く´ 三三三三三 三ミ{、_o__ / < ハアアアアアアアア!?
:: |l | <
:: ヽ メミ く-、ン 〉 <
l!:: ::〉-l ミミ /―、___ / /⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
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ト、l! ヽ |::::::::::::::::::::::::::/ /
|::::\ K ̄ヽ,-、___/, く
|::::::::::\ \ ヽ `ー--' // ヽ
:::::\:::::::::ト. 三三ヽ__二_/ |! 〉、
:::::::::::';:::::::! \ 三三/ l |ヽ /::::::\
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. /゜ ,:'"¨゜ヽ., ヽ,
/ / i! :
{ { i! i!
i: ゙、 ; ;
゛、 \ / ;;
゙ 、 `'・≠--=r=;;,_
`.,, ,;'::o:ヽ
“ゝ、 、、;;;;;;ノ
/; ~^ー;=≧=・
. /;; |
i ,;::...::::.. i
{←--→ : シンイチ、声がでかい。
:`¨¨¨´ i!
i:::::::::::::::::::::::/:::::::://:::::/::/: /:::/: ::,'::::::/: : : : : /::/ {::!三三三三三
.i:::!:::::::::::::::/j:::::ィ__j::::/!:/: :,':/: : :,':::::/: : : : : : : : i::/ ',{ 三三三三三
!:i':::::::::::::::!゙!:/゙`゙ミ三≧zx!:i_、: :i:::{´: : :_,,,___,j'_ __,,,,zzzzzzzミ、三三三
',:!',::、:::::::! _,zzzzzz≧三ム: :'´! ゝイ三三三三彡'==≦二'''''''''¨ ̄三三三
',! マ!マ::::ム ミf'´ 心゙ムヾく`: : : ´ ̄´: : : : :,z≦≠==ァz気ミx_ 三三三
ヽ ', マ:::::} __,, 弋z歹 ヾi! ',: : : : : ィ三'´ {℃o:}`゙マ{, 三三 でかくもなるさ・・・んなこといきなり言われたら
ヽヾ}:i `゙ミ≧zzzzzzz≦ }: : マ三ゝ、__,ゞ-≦ _,zz' 三三三
゙i ゙゙≧三三彡´ ,: : ヾ三三三三 .:三彡´ 三三三
!  ̄ ̄ ,:':,'  ̄'''''''´  ̄ ̄ 三三三
ム }::,' __三三三三
ム ,':,' 三三三三
,,。f~ ” ̄≧.、
,;' i {:::::::O:::;
/ ': ゛、;;;;;:;;;
. /;' ゙ 。.,,__ ノ
/ ,.,;:;;;,,__,,..," シンイチの言い分も十分に分かる。確かにこの制度を取るとスレの進行や、周りからの好感度が
. ,'' ,,.・“” 危ぶまれるしな。
i! i
i !
{. ゛,
_,.―・ー。、
_,.∠ ,.‥., ヽ
/,。:::...Y´ ヽ ゛.
{{;:●::;}} };. : だがこうでもしなければ。スレが落ちてしまうこともある
゛…“゜. j!: i! それを考慮すればこの方が一番いいと思ったんだがな・・・
/ ̄\
|.(●)|
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|(●)..| | \
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\  ̄ \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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| ___
/  ̄ ̄ ̄ ( 一度スレを落としたこともある。安価が来ないことは承知だが、
| _____ \ 一度安価を取ったほうがいいだろうか・・・?
/ /| / \.. | とりあえず最初は安価ではなく意見を聞いてみよう。
/ / | / \ \ なにか意見があったらじゃんじゃんレスしてくれ。
/ / (/ \ \ できるだけ取り入れる。
(_/ \__)
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宇田&ジョーサイド
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宇田「んっはああああ・・・・・仕事行かなきゃ・・・」
ジョー「ばっかかオメエは昨日ゲームの世界に来たことを教えただろうが。」
宇田「そういえばそうだったね。夢じゃ・・・なかったのか・・・」
ジョー「みたいだな。今日は主に食材集めだ。」
宇田「食材?この世界はゲームだからおなかは減らないと思ってたんだけど・・・」
ジョー「マイクラの世界ではきちんと腹のへりがある。難易度がどのくらいかは知らないがミスると餓死するぞ」
宇田「ひー、恐ろしい。0からの出発ってことかぁ・・・」
ジョー「そういうことになるな。まあモノは簡単に作れるようになってるから、文明開化とまでは言わないが最低限な生活はできる」
宇田「で・・・食材ってのはどこにいるんだい?」
ジョー「多分この近くにいるぞ。牛や豚、鶏だ」
宇田「それって・・・やっぱり四角い?」
ジョー「もちろん」
宇田「それならまだいいかなぁ。現実の形と一緒じゃ・・・・・・って、血とか出ないよね?」
ジョー「その点は安心しろ。血は出ない。断末魔は聞こえるがな。」
宇田「まぁ・・・そのくらいなら何とか」
ジョー「・・・ん?ところでマモル、このチェストお前が作ったのか?」
宇田「僕がチェストの作り方を知ってるとでも?」
ジョー「そりゃそうだよな。お前が知ってるわけねえ」
宇田「一応中身確認しておこうか。」
ジョー「手紙・・・か?」
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| |
/  ̄ ̄ ̄ ̄ /
/ エンダードラゴンを /
/ 倒せ! /
/ /
/ ____ /
/ /
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宇田「なんだい、それ。エンダードラゴンて何?終わりの龍?」
ジョー「エンダーという別世界がこの世界にはあって、ダンジョンの一部にエンダーパールというのをはめ込むとそこに行けるようになる。」
ジョー「エンダーの主、エンダードラゴン・・・。一体どう言う・・・・」
あー、クッソ。パソコン取られてた。許してちょんまげ
あー、クッソ。パソコン取られてた。許してちょんまげ
生存確認
ジョー「考えてても仕方ねえ。食材狩りに行くぞ」
宇田「(あえて動物って言わないところに優しさを感じる・・・)うん。わかった。」
ジョー「最初だからな。剣とかは持ってかなくてもいいだろ」
宇田「なにか最低限持ってくものはあるかい?」
ジョー「そうだな。つるはしを作って持っていくか。もしもの時のためにな」
宇田「わかった。作り方教えておくれよ」
ジョー「わかった。まずは・・・」
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宇田「ふー、結構狩れたね。」
ジョー「だな。途中で稲の元も取れたし。これで農業すればしばらくは食べ物には困らん。」
宇田「そろそろ帰ろうか。」
ジョー「日も暗くなってきてるしそのほうがいいな。」
宇田「たしか家の方向はむこうだったあああああああああああああ!!!!!」
ジョー「空洞!?ちっ!もう少し周り観察してればよかった・・・!」
宇田「うげっ!」ドサッ
ジョー「・・・結構深く落ちたな・・・今日中には戻れそうもないぜ。」
宇田「うう・・・面倒なことになったなあ・・・」
ジョー「今夜はここで夜を過ごすぞ。松明はあるな?」
宇田「ジョーに言われたからね。ちゃんと用意してあるよ。」
ジョー「ベッドは・・・羊の毛があったな?作れ」
宇田「う、うん。わかった・・・」
~~~~~~
宇田「ファ~ッ・・・朝か・・・」
ジョー「さて、上に戻るか。」
宇田「・・・ん?この空洞、まだ先があるみたいだよ?」
ジョー「・・・行くか?」
宇田「何か発見があるかもしれないし・・・行ってみようか。」
ジョー「別にいいがこの世界は地球3個分だぜ。何かあるとしてもそれにぶつかる可能性はかなり低いと思うぞ・・・」
宇田「別にいいよ。行動したほうがいいに決まってる。」
ジョー「(・・・こいつシンイチ達と会う時より精神的に成長してるな・・・)わかった。行こうぜ」
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バーーーローー&(ミギー)サイド
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新一&(ミギー)サイド
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