男「ついに、俺たちも夫婦だな」

女「はい・・・」

男「ここにそれを入れるんだ。ゆっくり頼むぞ。まず指で処女膜を広げてくれ」

女「もう濡れてるんですか？」ｸﾁｭｸﾁｭ

男「う、うるせえ。お前もデカくなってるぞ。本当にカメの首みたいだなｗ」

女「は、恥ずかしい、です・・・」ﾋﾟｰﾝ

男「よし、もう十分だ。入れてくれ」

女「はい・・・」ﾋﾟﾄｯｽﾞﾎﾞﾎﾞ

男「うおっ！？ あー痛ってえ！！」

女「す、すみません！血が・・・」

男「いいんだ。お前の大きいな。それじゃあ、ゆっくり動いてみてくれ」ｽﾞﾆｭｯｽﾞﾆｭｯ

男「ああ・・・気持ちいいぜ。お前はどうだ？」

女「気持ちいいです、すごく、きもちぃです・・・大好きな人に包まれて、安心します」

男「よかった」

女「いきそうです、出ちゃいます、中でいいですか？」

男「ああ。俺の子宮に、たっぷり注入してくれ」

ああああああああああああああああああああああああああああああああああ