伊19「イクのお股がうずうずしてるの！」ｸﾊﾟｧ

提督「み、水着をずらすな！」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

金剛「へい提督！時間も場所もオッケーよ、触ってよ」

提督「オッケーじゃない！オッケーじゃないぞ！」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

祥鳳「提督… 艦載機を全機発艦したら、触ってもらえませんか…？」

提督「べ、別に私を気にする必要はないぞ！」ﾏｴｶｶﾞﾐ

川内「私の部屋、来て？…ベッドの上で、一緒に夜戦、しよっ！」

提督「や、夜戦はベッドの上じゃできないだろっ！私は自分の部屋に戻る！」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

…

提督「はぁはぁ…！陸奥…伊19…づほ…！」ｼｺｼｺ

提督(くっ…！あんな可愛い少女達に誘われて、興奮を抑えられる訳ないだろっ…！) ｼｺｼｺｼｺｼｺ

提督「はぁ、はぁ…。部屋の中なら、安心して性欲処理できるな…はぁはぁ、川内、金剛…！」ｼｺｼｺ

提督「ったく、何のつもりなんだあいつら。けしからん、けしからん…！」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

如月「お呼びかしら？」ｶﾞﾁｬｯ

提督「！？呼んでない、帰れ！！」

如月「もう、司令官も好きなんだから」

提督「っ…悪かったな…はぁ、はぁ…」 ｺﾞｿｺﾞｿ

如月「しまわなくていいわよっ。ふふ、司令官の魚雷って…太いわよねぇ♥」ｶﾞｼｯ

提督「うっ！」ﾋﾞｸﾝ

如月「今、如月が楽にしてあげるっ」ｼｺｼｺ

提督「うあっ…！はぁー… はぁー…！きもぢぃ…！やめろ、如月…！」ﾊｧﾊｧ

如月「いつでも大丈夫ですわ」ｼｺｼｺ

提督「大丈夫じゃないっ！」ﾄﾞﾝｯ

ﾑﾆｯ

如月「ふわあぁ！そこはぁっ！」

提督(やばい、πタッチしてしまった…)

如月「私を…どうする気？」

提督「どうするつもりもない！帰れ！」ﾁﾝｺﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

如月「はぁ、はぁ…！如月もいっしょにいかせて、ね？」ﾜｷﾜｷ

提督「どこにだよ！いいから帰れ！」 ﾎﾟｲｯ

如月「いやーん！」

ﾊﾞﾀﾝｯ

提督「はぁー… はぁー… やばいやばい。危なかった…」ｾﾞｪｾﾞｪ

提督「はぁ、はぁ…！」ﾑﾗﾑﾗ

提督「一緒にいかせてって…何するつもりだったんだ…如月…！」 ﾑﾗﾑﾗ

提督「はぁはぁ…如月…如月っ…！」ｼｺｼｺ

提督「うあ、出るっ…！」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

？？「うふっ、面白いわね」

提督「！？だ、誰だ！？」

？？「そ～いうことなら私からも仕掛けてもイイのかしら」

提督「よくない、よくないぞ…！」ﾁﾝｺﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

？？「あはっ、夜戦するのも…悪くないわねっ！」ｶﾞﾊﾞｯ

提督「アッー！」

ネタが尽きたのでおしまい

すまん、実は艦これやった事ないんだ

提督「やあ島風。掃除は捗ってるか？」

島風「提督！私と雑巾がけ競争しよう！」

提督(なんだこの格好は…！スカート短すぎだし、パンツ丸見えじゃないか…！)ﾑｸﾑｸｯ

提督「し、失礼する」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

提督(ふぅ、股間が落ち着いてきたな…)

高雄「おはようございます、提督」

提督「や、おはよう、高雄…」ﾋﾟﾀｯ

提督(…こいつもスカートが短すぎる…。それに加え、なんだこのスリットは？)

提督(腰の方まで見えてるじゃないか…。こんなの、下着穿けないんじゃないか？)ﾑｸﾑｸｯ

提督(そういえば中破したときも下着見えてないし…。こいつまさか！)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

提督(絶対に下着穿いてない…！や、やばい、また勃起してきた…！)ﾏｴｶｶﾞﾐ

高雄「あのー、どうしました提督？」

提督「す、すまない、失礼する」ﾋｮｺﾋｮｺ

武蔵「おはよう提督。今日もいい眼だな」

提督「おはよ…」

提督(なんだこのおっぱいは)

提督(上半身ほぼ裸じゃないか！？サラシだけとか…恥ずかしくはないのか！？)ﾑｸﾑｸｯ

提督(ところでこいつ、腰の左側のサラシはどこに巻き付けてるのだろうか…)

武蔵「ふっ、どうした？」

提督(…この軌道からして、どう見ても股間…だよな。割れ目に食い込んでるんじゃないだろうか？)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

提督(や、やばい！また勃起して…)ﾏｴｶｶﾞﾐ

武蔵「一人百面相か？見ていて飽きないな」

提督「失礼する」ﾋｮｺﾋｮｺ

…

雲龍「では、お気をつけて」ｽﾀｽﾀ

天津風「頑張りましょう、あなた」ﾄﾃﾄﾃ



提督「くっ、勃起が収まらない…」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

提督「毎日毎日、あんな性的な格好の美少女に囲まれて、頭がおかしくなりそうだ…」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

提督「…だめだ、煩悩が…。一旦部屋で抜こう」ｶﾞﾁｬｯ

提督「はぁ、はぁ…」ｶﾁｬｶﾁｬｼﾞｰﾎﾞﾛﾝｯ

提督「ふぅー、ふぅー…高雄…天津風…」ｼｺｼｺ

提督「伊58以外はみな、鎮守府で好きな服を選べるはずなんだが…。なんであんな格好をするんだ…！」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

提督「はぁはぁ、武蔵…島風…！」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

提督「私以外のスタッフがみな妖精だから、気が緩んでいるのか？けしからん、けしからん…！」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

提督「筑摩… 祥鳳…！う、出る…！」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

陸奥「提督…」ｶﾞﾗｯ

提督「はぁはぁ、出る、出…！？む、陸奥！？」ﾋﾞｸｯ

陸奥「こないだは、どうして逃げたの？」ﾊｧﾊｧ

提督(く…！こいつも、すごい露出度だ…！股下と同じラインしかなさそうな丈の超ミニスカート…！)ｻｻｯ

提督(腹も見えるし…！くっ、股間に響く…！勃起しすぎてズボンのチャックが閉められない)ﾋﾞﾝｯﾋﾞﾝ

提督(このまま机で隠して、見えないようにすれば大丈夫か)ﾑﾗﾑﾗ

提督「ノックもなしに何の用だ、陸奥…」ﾊｧﾊｧ

提督(くぅ、射精しそうだ…！我慢、しないと…！)

陸奥「…提督」

陸奥「火遊び、しようよ」ﾉｰﾊﾟﾝﾀｸｼｱｹﾞ

提督「っ…！うっ！」ﾄﾞﾛｯ

提督(や、やばい、我慢汁が…！)ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

陸奥「どうしたの？そんな声出して…あっ、まさか…よいしょ」ｸﾞｲｸﾞｲ

提督「や、やめろ！机をどかそうとするな！」ｱｾｱｾ

陸奥「えいっ」机ｶﾞﾗｶﾞﾗ

提督「わ、あっ…！」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

陸奥「…！」

提督(み、見られてしまった…！)ﾊｧﾊｧ

陸奥「提督、私の中で…」ｶﾞﾊﾞｯ

提督「うわぁっ！？」ﾄﾞｻｯ

陸奥「火遊び…してっ！ あん♥」ﾇﾌﾟﾌﾟ ｽﾞﾝｯ

提督「うあっ！陸奥、陸奥っ！中に火遊びするぞっ！…うっ！」ﾄﾞﾋﾟｭ

提督(私は自分を抑えきれなかった)

提督(鎮守府での生活で溜まりに溜まった性的欲求不満を、全部思い切り陸奥にぶつけた)

提督(私は何度も何度も陸奥の中に火遊びした)

提督(格納庫をまさぐれと迫る瑞鳳、触ってほしいと半裸姿でねだる祥鳳 …)

提督(様々な艦娘への劣情を全て私の魚雷へ込めて、陸奥の中で何度もそれを扱き上げ、火遊びを放った)