ポケットモンスター<アンカ>(20)
ーここはとある世界のとある掲示板の中ーー
ーその掲示板には安価によって作られた『ポケモン』が住んでいたーー
博士「ようこそ!安価ポケモンの世界へ!」
博士「では、まず君の性別、名前(どちらも>>4)を聞かせてもらえるかな?」
性別:おとこ
名前:ナマエ
ナマエ「性別男、名前はナマエって言います!」
博士「よし、では次に最初の一匹を炎、草、水の中から選んで貰おうか。(名前、タイプ>>7)」
うえ
再安価>>10
>>8
うえ=↑のレスの内容ってことだろ
安価スレ見たことないのか
とりあえず水にしておく
>>9申し訳無い、初心者なものでして…ありがとうございます
ナマエ「水!君に決めた!」シ ⌒○ポイッ
水「うぃーす、ご主人これから宜しくっす。」
ナマエ「キャァァシャベッタァァ(ry」
博士「水タイプの水か、ならば最初のジムは岩タイプのジムの、えっと、名前は何だったかな?>>15」
タケシ
ナマエ「タケシジム?それって電気タイプのポケモンにスプリンクラーで負けたっていう歴史のある?」
博士「それは違うタケシのジムだ。ここから北東に行けば着くだろう。」
博士「じゃあ、モンスターボール5つと、このポケモン図鑑を渡そう。」
ナマエ「図鑑ってこの世界で必要なのかな…」
水「気にしない気にしない」
ーナマエの家ー
ナマエ母「ナマエ!これから旅に出るんだったらこれを履いておいき!」
ナマエ「この世界で必要n(ry」
ナマエ「よーし、明日は2匹くらいポケモン捕まえるぞぉ!」
水「頑張りたまえ。」
ナマエ「もう戻れよ…」つ○ヒューン
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