お前ら「俺君も女湯覗きに行くぞ!」俺「俺はいいよ・・・」 (23)

お前ら「なんだよノリわりぃ・・・おっぱい見たいだろ」

俺「気が引けるし・・・それにバレたら不味いだろ」

お前ら「委員長のピチピチおっぱい、飼育係のスレンダーボディ、川越さんの―――etc」

俺「いいよ、俺は。お前らだけで行けよ」

お前ら「後悔するぞ・・・」

俺「後悔しないよ。するのはお前らだろ」

お前ら「俺たちには失うものが何もないんだよ!」

ガチャ

委員長「これは先日の修学旅行でスパイの川越さんが男子の夜トークを録音したテープです・・・」

お前ら「(失うもの''今''があった―――)」

俺「(アブネーww)」

委員長「お前ら君。何か言いたいことありますか?」

お前ら「俺も止めたんすよ・・・」

女子一同「しねよ」

お前ら「何だよ!何だよ!!結局その後未遂に終わったからいいじゃねぇかよ!」

川越「よくねぇよ。私が止めに入らなかったら今頃大問題でお前らだけ途中下車だよ」

お前ら「弁護人!」俺チラッ

俺「俺!?」

委員長「俺君何かありますか?」

俺「いいえ何も」

お前ら「(あっさり見捨てやがった―――)」

委員長「ありがとう俺君」

女子「やだー。俺君何か格好いいかも///」

委員長「罰としてお前ら全員女子の言うことを全て聞くように」

お前ら「何だよ・・・」ドキドキ

お前ら「何を要求するんだよ!」ドキドキ

女子「どうしよっかな」

お前ら「あくしろよ!」ドキドキ

女子「じゃあお前らの誰か今日私のカバン持ち」

お前ら「一緒に・・・下校だと・・・?(ヨッシャァァ)」

女子2「じゃあ私は見たい映画あるからそれ一緒に見てよ」

お前ら「純愛映画だろ・・・どうせ・・・リア充の映画なんて―――」

女子2「いやホラー」

お前ら「怖くてたまんねぇぜ!(ヤフゥゥゥ)」

委員長「そんなのよくないよ。もっとキツイのを・・・」

お前ら「やめろ・・・やめてくれ!」ドキドキワクワク

委員長「下僕」

お前ら「今・・・なんつった・・・?」

委員長「下僕」

お前ら「早く命令してくれ団長(?)・・・!」ハギリシ

委員長「手始めにお尻ペンペン」

お前ら「oh,fantastic」

俺「な・・・なんだよ・・・なんなんだよぉぉぉぉ」

後日

委員長「これか!これがいいのか!」ペン!ペン!

お前ら「いいです!もっと、もっとお尻の奥までペンペン下さい!」

おしまい

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