４８

提督「48人……どっかで聞いたことのあるような数字だが、そんなことはどうでもいい。つまり、俺のところにいるやつらのうち、約3割が俺とヤりたいってことか？」

大淀「その通りです」

提督「……多すぎだバカヤロウ。あー、クソッ……こいつは参ったな」

大淀「あの、一応毎日48人全員の相手をしなければならないというわけではなく、あくまでその日希望した艦娘とだけ相手をすればいい、とだけ言っておきますね」

提督「アホか、どっちにしろ一日で48人も相手できるわけねぇだろ。とにかく、こいつは本当に面倒なことになっちまったな……」

大淀「あ、それと言い忘れてましたが、アイテム屋さんに性玩具や媚薬が入荷されるようになったので、お辛いときはそれらも役立たせてお使いください」

提督「へいへい、いたせりつくせりなこって……ハァ」

大淀「それでは、私はこれにて失礼します。何か質問等あればまたお呼びください」



提督「……ま、悩んでも仕方ねぇ。とりあえず、これからどうすっかな」


1、執務室で仕事
2、移動
3、アイテム屋さんをみる

>>8

ミスった
約3割→約1/3

言い忘れたけどスカやグロ、ふたなりネタはなしの方向でよろしく


提督「……アイテム屋に何が入荷されてんのか、ちょっと気になるな。ちょっくら行ってみるとするか」



明石「あ、どうもお疲れ様です提督！　いらっしゃいませ」

提督「よう、明石。景気はどうだ？」

明石「ぼちぼちといったところですねー。それで今日は何をお求めで？」

提督「ああ、それなんだが、上の連中がバカなこと言ってここに変なもん入荷させたって聞いてな。それを確認しに来た」

明石「あ、や、やっぱりあの商品のことで来たんですね……それならこちらにあるので、自由にご覧ください」

提督「どれどれ……媚薬にバイブやローター、手錠や犬耳カチューシャまであるのか」

明石「一応、ありとあらゆるアダルトグッズ取りそろえるようにと言われたので……」

提督「ふーん……さて、どうすっかな」


1、媚薬を購入する（一個）
2、アダルトグッズを購入する（一個or一セット）
3、執務室に戻って仕事する
4、移動

>>11

3

提督「戻って仕事すっか。そんじゃ俺は戻る。また今度な、明石」

明石「はい、またのご来店お待ちしております！」



提督「さてと、とりあえず書類仕事から片づけるとするかね……そういえば、今日の秘書艦の姿がみえねぇな。たしか今日は>>14が秘書艦だったはずだが……」

寝る安価下

書き忘れ

コンマ50から99で性欲処理希望者
0から49は希望者ではない
48人出るまではすでに判明してるキャラを覗いてキャラ安価毎にコンマチェックする予定

おやすみ

KMS(艦娘)48
TJF(鎮守府)48

浜風「……くっ、も、申し訳ありません、提督……遅れ、ました」



提督「噂をすればなんとやら、お前が遅刻するなんて珍しいじゃねぇか、浜風……って、大丈夫か？　顔色悪ぃぞ」

浜風「いえ、だい、じょうぶです。問題、ありま、せん」

提督「大丈夫ってお前、フラフラじゃねぇか……お前がそんなになるなんて、なんかあったのか？」

浜風「……磯風の、作った朝食を、食べさせられて……うぐっ！？　す、すみません、お手洗いにいってきま……くぅ！？」



提督「あ、オイッ……行っちまった。まさか、朝っぱらからあの磯風の料理を食わされてたとはな……そりゃ、クソ真面目な浜風のやつも遅刻するわけだ。とりあえず、しばらくは秘書艦も使い物にならねぇだろうから、一人で仕事を進めるか、それとも誰か呼ぶか……どうすっかな」


1、一人で仕事をする
2、誰かを呼ぶ

>>26

2

提督「一人でするのも面倒だ。浜風の代打で誰か暇そうなヤツを呼んでみるとすっかね……午前中暇なヤツは誰が居たっけな。>>29あたりか？」

長門

提督「たしか、長門のやつは今日は出撃もなくて暇だったはずだ。ちょっくら呼んでみっか」

長門「提督、私を呼んだか？」

提督「……まだ呼んでねぇよ。いつからそこに居たんだお前は」

長門「ああ、たまたま執務室の前を通りかかったら、私の名前が聞こえてきたものでな。それで、気になって今入ってきたばかりなのだが……」

提督「だったらノックくらいしろバカモノ。音もなくいきなり背後にたたれちゃ心臓に悪ぃだろうが」

長門「すまない、配慮に欠けていたようだ」

提督「まあ、いい。それよりお前、今暇か？」

長門「そうだな……午前中なら特にすることもないので、暇ではあるが」

提督「なら、丁度いい。とりあえず、午前中だけでいいから、暇ならちょっと仕事を手伝え」

長門「ああ、それは別に構わないが、秘書艦はどうしたんだ？」

提督「浜風のヤツなら磯風の毒……飯を食わされてくたばってる」

長門「そ、そうなのか」

提督「ああ、だから丁度いい時に来てくれて助かる」


長門「……つまり、午前中は私と提督の二人きりで仕事をするわけだな？」


提督「？　なんなら誰か暇なヤツをもう一人くらい呼んでもいいが」

長門「いや、大丈夫だ。そうか、二人きり、か……フフフ」

提督「何笑ってんだ？　笑ってないでさっさと仕事始めんぞ」

長門「……ああ、そうだな」

時間経過：ヒトマルマルマル


提督「ん？　もう10時か。一旦休憩するぞ」

長門「わかった」

提督「……ふぅ、事務処理能力の高いお前が来てくれて助かった。浜風のヤツはまだもどってこねぇみてぇだし、このまま昼まで頼むぜ」

長門「なに、このくらいお安いご用だ……ところで、少し聞きたいことがあるのだが」

提督「あん？」



長門「提督が私たち艦娘の性欲処理を手伝ってくれるようになった、というのは本当か？」



提督「……知ってたのか」

長門「ああ、今朝大淀から説明を受けてな。他の皆も全員知ってると思うぞ」

提督「ま、そりゃそうか……たしかに、上がアホな決定をしたせいでお前らの性欲を処理しなきゃならなくなったのは本当だ」

長門「では、やはり嘘ではないのだな？」

提督「ああ、面倒なことにな。しかも、どうやらうちには今朝確認した時点で、48人も俺に性欲処理してほしいっていうバカどもがいるらしい」

長門「……ほう、では、もしも我々の誰かに『抱いて欲しい』と頼まれたら、あなたはその人の希望通り抱くのか？」

提督「まあな、拒否したら罰せられるってんだから、ふざけた話だ……ただ、別にわざわざそいつを抱かなくても、そいつの性欲処理さえできりゃいいって話らしいからな。もしも俺に抱かれたいっつうバカが来たら、指なり道具なりを使って満足させてやるさ」

長門「もしも、それでもその人が満足できなかった場合は？」

提督「そのときは……そのとき考えるさ。それよりもやけにこの話に食いつくな。お前ってこういうネタに自分から食いつくタイプじゃないと思ってたんだが……」



長門「ああ、それは…………私もあなたに抱かれたいと願うバカの一人だからだよ」

>>35
>>18

>>37　48人揃うまでは同じキャラでもチェックする
説明不足だった、すまんこ


提督「……まさか、冗談だろ？」

長門「いや、冗談ではない、本当だ……私はずっとこのときが来るのを待っていたんだ」

提督「ずっと待っていた……だと？」

長門「ああ、私はずっと前からあなたのことが異性として好きで、そんなあなたに抱かれたいと思っていたんだ。だが、提督と艦娘が肉体関係を結ぶことが強く禁じられていたせいで、ずっと叶わぬ夢ではあったのだがな」

提督「好きだったって、オイオイ……こんなオッサンのどこがいいんだ」

長門「どこが、だと？　あなたは私の力を強く理解し、私の力を活かせる最高の場をつねに用意してくれた。どんな困難な作戦だろうと私の力を信じ、私のことを信頼して戦場へと送り出してくれた。それで尚、あなたの指揮のおかげで沈むことなく今まで戦ってこれることができた。そして、あなたのおかげで私はさらに強くなることができ、高い練度を持つことができた。それだけではない、あなたは普段の生活でも……」

提督「待て待て、いつまで続ける気だ、それは！」

長門「……む、あなたが聞いてきたのではないか。とにかくそんなあなたに惚れるなというほうが無理な話だ。だから、私はあなたのことを強く思う度に、下腹部から熱がこみ上げ、何度もあなたのことを思いながら自分の身体を慰めた。だが、何度身体中を弄りまわしても……何度絶頂することができても……この熱が冷めることはなかった」

提督「ハァ……それで？」

0から49は希望者ではない
じゃなくて
0から49は不明
ってことにしといて



長門「そして今朝、大淀からあの話を聞いたとき、私は歓喜した。ずっと待ち望んでいたことがついにできるのだと……その瞬間から今まで以上の燃えるような熱が下腹部からこみ上げて、朝からずっと興奮しっぱなしでな。先ほどからあなたに名前を呼ばれるたびに感じてしまうくらい、今興奮しているんだ」

提督「オイオイ、ポーカーフェイスすぎてまったく気がつかなかったんだが……」

長門「提督……私はもう限界なんだ。だから、あなたの身体でこの熱を、どうにかして欲しい……頼む」

提督「一応、言っておくが、お前が俺のことが好きなのはわかったが、俺までお前のことを好きとは限らんぞ。それでも、いいのか？」

長門「……できれば提督にも私を好きになって、愛して貰いたいとは思う。だが、私は戦場に身をおく者であり、いつ沈んでしまうかもわからない世界で生きている。だから、もしものときに後悔しないよう、好いた男に、愛する男に抱かれたいと思うのは当然のことだ……これは私だけでない、艦娘全員が思っていることだろう」

提督「阿呆、俺が指揮しているうちは誰も沈ませたりはしねぇよ……ハァ、とりあえずはわかった。まさか、お前が最初の相手になるとは思わなかったが……まあ、いいだろう。相手してやる」

長門「ほ、本当か！？」

提督「ああ」

長門「感謝するぞ、提督！　あなたが望むことなら何でもする！　だから、何でも言ってくれ！　……ただ、その……もしあなたさえよければ、最初は……く、口づけをしてくれないか？　あ、いやならべつに構わんのだが……」



提督（……さて、どうするかね）

＜ステータス＞

・SP（射精可能回数）
9/9
○SPの最大値は前日に射精した回数の1/3ずつ毎日増えていきます（小数点以下切り捨て）
○最低でも1回射精すれば最大値は1増えます
○媚薬等でSPは回復しますが、翌日最大値が1減ります。ただし、最大値が0になることはありません
○一定の時間前に寝ることでSPは全回復しますが、夜更かしすると回復数が減ります

・所持アイテム
なし


Tips：一部の艦娘は姉妹や友人関係のある艦娘も希望者の中にいる場合、複数プレイが発生する可能性があります


・行動選択
0、頭を撫でる
1、キスする
2、胸を弄る
3、股間を弄る
4、アイテムを使う（何も持ってないので使えません）
5、奉仕させる
6、服を脱がす

>>42

1

提督「長門、こっち向いて顔あげろ」

長門「えっ……んむっ！？　んっ、あっ」

提督「ん……んん……、長門、舌だせ」

長門「んんっ、はぁ、しひゃ？　……んぅ！？」

提督「んむ、ちゅる……」

長門「ぁ、んっ、ゃ、そんら、すわれひゃら、ぁあっ！」

提督「んん……ちゅ……ぷはぁ」

長門「はぁ……はぁ……」

提督「……ふぅ、どうだ？　お望み通りキスしてやったぞ」

長門「はぁ、はぁ、まさか、いきなり舌までいれてくるとは、はぁ、思わなかった……」

提督「あん？　ディープキスをして欲しいんじゃなかったのか？」

長門「い、いや、私はあくまで普通のをしてもらうんだと思ってたんだ」

提督「そうだったのか？　そりゃ、悪ぃな」

長門「だが、これはこれでいいものだな。気持ちよすぎて腰を抜かすかと思ったぞ……これは忘れられないファーストキスになったよ」

提督「ま、たしかに随分と興奮していたみてぇだな。内股を見てみろ」

長門「む？」

提督「バカ、俺じゃなくてお前のだよ」

長門「……あっ！？　……これは、その、だな」

提督「キスだけでそんなに濡らすとか、どんだけ感じやすいんだお前は」

長門「ち、ちがっ、これはあなたのキスが上手すぎただけで、そんなことはっ！」

提督「ま、いいけどよ」

長門「……ほ、本当に気持ちよかったのだから、仕方ないではないか……ブツブツ」


提督（さて、どうするかね）

＜希望者一覧＞
・長門


＜ステータス＞

・SP（射精可能回数）
9/9
○SPの最大値は前日に射精した回数の1/3ずつ毎日増えていきます（小数点以下切り捨て）
○最低でも1回射精すれば最大値は1増えます
○媚薬等でSPは回復しますが、翌日最大値が1減ります。ただし、最大値が0になることはありません
○一定の時間前に寝ることでSPは全回復しますが、夜更かしすると回復数が減ります

・所持アイテム
なし


Tips：一部の艦娘は姉妹や友人関係のある艦娘も希望者の中にいる場合、複数プレイが発生する可能性があります


・行動選択
0、頭を撫でる
1、キスする
2、胸を弄る
3、股間を弄る
4、アイテムを使う（何も持ってないので使えません）
5、奉仕させる
6、服を脱がす

>>54

2

提督「長門、俺に背を向けろ」

長門「む、こうか？　……んなっ！？」

提督「へぇ、前から思ってたが、お前の胸って結構でかいな」

長門「んあっ、て、ていとくっ、ふぁっ、あ、やっ」

提督「服の上からでもやわらけぇんだろうなってのがわかる」

長門「はぁ、そんなに、くぅ、もむな、んっ」

提督「これを生で揉んだら、どんな感触なんだろうな」

長門「だったら、ふぅ、直接触ればいいではないか、はぁ」

提督「これはこれで俺的には乙なもんなんだが……あまり気持ちよくはないか？」

長門「悪くはないんだが……その、もどかしい」

提督「そりゃ、失礼した」

長門「それと、そろそろあなたのを……いや、なんでもない」


提督（さて、どうするかね）

＜ステータス＞

・SP（射精可能回数）
9/9
○SPの最大値は前日に射精した回数の1/3ずつ毎日増えていきます（小数点以下切り捨て）
○最低でも1回射精すれば最大値は1増えます
○媚薬等でSPは回復しますが、翌日最大値が1減ります。ただし、最大値が0になることはありません
○一定の時間前に寝ることでSPは全回復しますが、夜更かしすると回復数が減ります

・所持アイテム
なし


Tips：アイテムの中にはバニースーツや水着等のコスチュームもあります。お求めはアイテム屋さんで


・行動選択
0、頭を撫でる
1、キスする
2、胸を弄る
3、股間を弄る
4、アイテムを使う（何も持ってないので使えません）
5、奉仕させる
6、服を脱がす

>>59

３

自由安価はエタりそうだけど、一応次からいれてみる


提督「長門、そのまま壁に向かって手をついて尻をこっちに向けろ」

長門「っ、ああ！」

提督「やけに嬉しそうじゃねぇか。その体勢だとスカートが短いことのあって、パンツ丸見えだな」

長門「あ、あまり見ないでくれ」

提督「おー、パンツがお前のまんこに張り付いてスジがくっきりと浮き出てるぞ……どれ」

長門「あぁっ！？　ふっ、ぁ、んんっ！？」

提督「オイオイ、パンツの上から触っただけですげぇ声あげてんな」

長門「はぁ、んくぅ、ひゃっ！？　んあっ、ふぅ、ぁ」

提督「へぇ、これなら……」

長門「んはあぁ！？　な、なにをっ！？」

提督「ん？　ああ、パンツごしに指を少しだけ中にいれただけだ」

長門「はぁ、も、もっと奥、奥にいれ、あんっ、はぁ」

提督「中にいれて欲しくて仕方ないって感じか？　なら…………こっちはどうだ？」

長門「っ、あああぁぁっ！？　…………はぁ、はぁ」

提督「お、イっちまったのか？　クリを摘んだだけでイくとか、どんだけ弱いんだ」

長門「はぁ……はぁ……」

提督「あんだけ激しくイったってことは、もうだいぶ満足できたんじゃないか？」

＜ステータス＞

・SP（射精可能回数）
9/9
○SPの最大値は前日に射精した回数の1/3ずつ毎日増えていきます（小数点以下切り捨て）
○最低でも1回射精すれば最大値は1増えます
○媚薬等でSPは回復しますが、翌日最大値が1減ります。ただし、最大値が0になることはありません
○一定の時間前に寝ることでSPは全回復しますが、夜更かしすると回復数が減ります

・所持アイテム
なし


Tips：アイテムの中にはバニースーツや水着等のコスチュームもあります。お求めはアイテム屋さんで


・行動選択
0、頭を撫でる
1、キスする
2、胸を弄る
3、挿入する（体位の指定もよろ）
4、アイテムを使う（何も持ってないので使えません）
5、奉仕させる
6、服を脱がす
7、自由安価
8、やめる


>>63

6

提督（服を脱がしてみるか……さて、どう脱がすかな）

全裸、靴下以外脱がす、パンツだけ脱がす、下だけ脱がす、上だけ脱がす等の指定

>>67

パンツ脱がし胸はだけ

提督「よし、長門、パンツを脱げ」

長門「はぁ、はぁ……ぱんつをか？　構わないが、それだけでいいのか？」

提督「ああ」

長門「わ、わかった…………こ、これでいいか？」

提督「そうだな、あとは……」

長門「む？　…………なぁっ！？」

提督「これで完璧だ」

長門「あ、あなたはこういう格好にしてするのが好きなのか？」

提督「いや、ただの気分だ」

＜ステータス＞

・SP（射精可能回数）
9/9
○SPの最大値は前日に射精した回数の1/3ずつ毎日増えていきます（小数点以下切り捨て）
○最低でも1回射精すれば最大値は1増えます
○媚薬等でSPは回復しますが、翌日最大値が1減ります。ただし、最大値が0になることはありません
○一定の時間前に寝ることでSPは全回復しますが、夜更かしすると回復数が減ります

・所持アイテム
なし


Tips：


・行動選択
0、頭を撫でる
1、キスする
2、胸を弄る
3、挿入する（体位の指定もよろ）
4、アイテムを使う（何も持ってないので使えません）
5、奉仕させる
6、服を脱がす/着せる
7、自由安価
8、やめる


>>71

1

手抜き


提督「長門、こっち向いて顔あげろ」

長門「えっ……んむっ！？　んっ、あっ」

提督「ん……んん……、長門、舌だせ」

長門「んんっ、はぁ、しひゃ？　……んぅ！？」

提督「んむ、ちゅる……」

長門「ぁ、んっ、ゃ、そんら、まひゃ、ぁあっ！」

提督「はむっ、じゅっ、じゅるっ」

長門「っ、あむ、ふ、むぅ、んっ」

提督「んむっ……ちゅるっ……」

長門「んっ……ぁ……ふぅ……」

提督「……ん……ぷはぁ」

長門「はぁ……はぁ……」

提督「……ふぅ、さっきもしてて思ったが、お前結構なキス好きだよな」

長門「はぁ……あぁ、しゅきだ……」

提督「そんなとろけた顔して、そんなによかったのか？」

長門「ふぅ……ああ、最高だ。だが、もう身体が疼いてしょうがないんだ……はやく、はやくあなたのを……」

＜ステータス＞

・SP（射精可能回数）
9/9
○SPの最大値は前日に射精した回数の1/3ずつ毎日増えていきます（小数点以下切り捨て）
○最低でも1回射精すれば最大値は1増えます
○媚薬等でSPは回復しますが、翌日最大値が1減ります。ただし、最大値が0になることはありません
○一定の時間前に寝ることでSPは全回復しますが、夜更かしすると回復数が減ります

・所持アイテム
なし


Tips：


・行動選択
0、頭を撫でる
1、キスする
2、胸を弄る
3、挿入する（体位の指定もよろ）
4、アイテムを使う（何も持ってないので使えません）
5、奉仕させる
6、服を脱がす/着せる
7、自由安価
8、やめる


>>76

3 正常位

提督「さて、模様替え模様替えっと……」

長門「むっ？　……あ、この布団は……」

提督「長門、そこで横になれ」

長門「わ、わかった……こ、こうか？」

提督「ああ、それでいい……じゃ、俺も脱ぐとするかね」

長門「…………！？」

提督「ん？　どうした長門、ハトが豆鉄砲くらったような顔して」

長門「そ、それは、ま、まさか、あなたの……っ！？」

提督「ああ、見たこと無いのか。チンコだチンコ。今からお前の中に入る、な」

長門「そ、想像していたよりも大きいな……それよりも、いいのか？」

提督「あん？　何がだ」

長門「先ほど言っていたではないか、抱いて欲しいといってくる者がいても、手や道具だけで済ますと……」

提督「…………気が変わったんだよ。こんなエロい身体を前にしたら、久しぶりにはっちゃけるのもアリだと思ってな」

長門「そうか…………んっ」

提督「ん、こんだけ濡れてりゃ大丈夫だろ。準備はいいか？」

長門「ほ、本当にそんな大きいものが入るのか？」

提督「さぁな、いれてみなきゃわからん。ほら、力抜け、いれるぞ」

長門「……くはっ！？」

提督「っ、濡れてるとはいえ、処女だけあってかなりキツいな……ふんっ！」

長門「かはっ！？　……も、もう全部入ったのか？」

提督「いんや、ぜんぜん。もう少し力抜け」

長門「あ、ああ……んっ、くぅ……」

提督「……ふぅ、全部入ったぞ。よく頑張ったな」

長門「ほ、本当か？　本当にあなたとつながることができたんだな？」

提督「ああ、ちゃんと奥まで入ったぞ。ま、はじめてなだけあって、血がそこそこでているけどな」

長門「そうか、たしかにまだ痛みはあるが……なんだろう、何かがとても満たされた気分だ……しばらく、このまま余韻を味わいたいところだが、私の身体はもっとあなたのことを感じたいらしい。好きに動いてくれ」

提督「いいのか？　はじめてなんだから無理しなくてもいいぞ」

長門「いや、無理などしていないよ。それよりも、身体が疼いて、身体が熱くて、身体があなたのことを求めているんだ」

提督「そうか、わかった……動くぞ」

長門「んっ……ふっ……」

提督「くっ、やっぱりまだまだキツいな」

長門「はぁ……っはぁ……」

提督「どうだ、ふぅ、少しは慣れてきたか？」

長門「ぁあ、もう、んっ、大丈夫だ、だから、もっとはやくっ、ぁん、おくまでっ、はぁ」

提督「わかった……ふんっ！」

長門「んはぁっ！？　いいっ、はぁ、んっ、あっ！」

提督「オイオイ、っ、はじめてなのに感じすぎ、だろっ、はぁ」

長門「こ、こりぇはっ、んあっ、しかたがないん、あぁっ、ほんろに、あなたの、きもひよすいへっ、はぁっ！」

提督「ふっ、こうやって、んっ、奥まで突かれて、はぁ、感じるのも、コレが悪いってのか？」

長門「そう、らっ、ん、あなたの、おちんち、んはっ、わりゅい、はぁ、んんっ！」

提督「そうか、っそれじゃ、この悪いチンコでそろそろイっちまいなっ、ふんっ！」

長門「んなっ！？　もっと、はげしくっ、んああぁ！？」

提督「はぁ、っ、ふぅ、はぁ」

長門「だ、だめだ、そんなはげしく、されたりゃ、イくっ、イっれしまうっ！」

提督「っ、ほら、イけっ！」

長門「あっ、やっ、らめだ、これはっ、もうっ！」


1、このまま膣内射精してイかせる
2、射精するのは我慢してイかせる

>>81

１

再登場はあり


提督「あー、くそっ、俺もイきそうだっ」

長門「はぁ、なら、一緒にっ、あっ」

提督「いや、ぜってーお前を先にかせる、はぁっ」

長門「な、なぜっ、あぁっ！？　やっ、あっ、はぁっ、イくっ、あっ、あっ、あああぁぁぁっ！？」

提督「ふっ、俺もこのままお前の中に出すからなっ、くっ！」

長門「んんっ……はぁ、熱いのが中に……はぁ……」

提督「うわ、やべぇな。久しぶりすぎて止まんねぇ……」

長門「はぁ……まだ、出てるぞ……何度も奥に、熱いのがうちつけられてる……」

提督「悪ぃな、もうすぐ治まると思う……ふぅ」

長門「はぁ……これが、性行為……男女の営みというものなんだな……」

提督「これで満足したか？」

長門「どうだろうな……あの熱はだいぶ治まってはきてるが……」

＜ステータス＞

・SP（射精可能回数）
8/9
○SPの最大値は前日に射精した回数の1/3ずつ毎日増えていきます（小数点以下切り捨て）
○最低でも1回射精すれば最大値は1増えます
○媚薬等でSPは回復しますが、翌日最大値が1減ります。ただし、最大値が0になることはありません
○一定の時間前に寝ることでSPは全回復しますが、夜更かしすると回復数が減ります

・所持アイテム
なし


Tips：


・行動選択
0、頭を撫でる
1、キスする
2、胸を弄る
3、このまま腰を動かして再開
4、アイテムを使う（何も持ってないので使えません）
5、奉仕させる
6、服を脱がす/着せる
7、自由安価
8、体位を変更して続ける
9、やめる

>>85

1

提督「長門……んっ」

長門「んむっ！？　……ん、ちゅる……」

提督「ん……ちゅ……じゅるっ」

長門「んんっ……はぁ、あむっ……」

提督「ふぅ……ん……」

長門「ぁ……んっ……じゅる……」

提督「……ん……ぷはぁ」

長門「はぁ……はぁ……」

提督「どうだ？　これならもう満足できたんじゃないか？」

長門「こんなことをされてしまっては、むしろ……」

提督「あ、バカ、締め付けんな……ったく」

＜ステータス＞

・SP（射精可能回数）
8/9
○SPの最大値は前日に射精した回数の1/3ずつ毎日増えていきます（小数点以下切り捨て）
○最低でも1回射精すれば最大値は1増えます
○媚薬等でSPは回復しますが、翌日最大値が1減ります。ただし、最大値が0になることはありません
○一定の時間前に寝ることでSPは全回復しますが、夜更かしすると回復数が減ります

・所持アイテム
なし


Tips：


・行動選択
0、頭を撫でる
1、キスする
2、胸を弄る
3、このまま腰を動かして再開
4、アイテムを使う（何も持ってないので使えません）
5、奉仕させる
6、服を脱がす/着せる
7、自由安価
8、体位を変更して続ける
9、やめる

>>91

3

長門「ん、もっとあなたを感じたいんだ……駄目か？」

提督「ハァ、こっちは拒否できないってことを忘れたのか？　おらよっ」

長門「んあぁっ！？　はぁ、ありがとう、んっ」

提督「俺はもうオッサンなんだから、そこのとこも少しは考えろよなっ、くっ」

長門「やっ、あっ、あなたはまだ、若いじゃないか、はぁ」

提督「っ、あん？」

長門「はぁ、ほら、私の中で、ふぅっ、こんな元気に動いてっ、ぁんっ！」

提督「最初だけだ、最初だけ。昔ならともかく、今はそんなに何度もできねぇだろうよっ、たぶん、このまま続けたらすぐにバテるさ」

長門「そのときはっ、私が動こう、んんっ、それなら、はぁ、問題ないっ、んあっ！」

提督「問題、しかねぇよ、このバカがっ、俺を殺す気かっ！　そんなこというやつには、そらっ」

長門「なっ！？　む、むね、だと、ぁあっ！？」

提督「さっきは忘れてたが、せっかくうまそうなもんが二つも目の前にあるのに、触らない手はねぇだろっ」

長門「そん、なっ、同時にされたらっ、んあっ！」

提督「予想通り、はぁ、生で揉んだほうが揉み心地がいいな、ふぅ」

長門「あんっ、はぁ、んんっ！」

提督「乳首もビンビンにおったててるな、はぁ……どれ」

長門「そこはっ！？　だめだっ、あっ、やっ、あはあぁっ！？」

提督「くっ！？　すげぇな、乳首弾いた途端、中のしまりが、はぁっ」

長門「だ、だめだ、はぁ、また、イきそう、だっ、んぁっ！」

提督「ああ、俺もそろそろ、はぁ、ヤバそうだ」


1、このまま長門と一緒にイって射精する（場所指定もよろ）
2、長門だけイかせて射精我慢

>>97

１口内

長門「んっ、あっ、やっ、んあっ！」

提督「はぁ、乳首弄られながら、このままイけっ！」

長門「も、もう、我慢できな、イくっ、イくっ！　……んあああぁぁ！？」

提督「……っ、長門っ、口あけろっ！」

長門「はぁ、はぁ……え？　っ、んぐぅ！？」

提督「はぁ……はぁ……」

長門「んむっ！？　……んくっ……んくっ……」

提督「やべぇな、二回目だってのに、まだ止まんねぇ」

長門「んくっ……んくっ……ぷはぁ……はぁ……はぁ……」

提督「大丈夫か？」

長門「はぁ、大丈夫だ……だが、いきなり口にアレを突っ込まれるとは思わなかったぞ」

提督「悪ぃな、お前の顔見てたら、なんとなく飲ませたくなっちまってな。嫌だったか？」

長門「……ま、まあ、嫌ではなかったが、せめて事前に言っておいてくれ」

提督「ああ、次からはそうする。それで、俺の精液は旨かったか？」

長門「いや、あまりおいしいとは思えん味だったな」

提督「だろうな」

長門「だが、あのすごく濃厚で喉にからみつくくらいドロドロとしたあれが、私の中にたくさん出されたのだと思うと…………すごく、興奮したよ」

提督「……オイオイ」

長門「それに、この臭い……なんだか、癖になりそうだ」

提督「この変態め……それで、これでもうだいぶ満足できたんじゃねぇか？」

長門「ああ、なかなか満足できているとは思う」

提督「……そいつは何よりだな」

＜ステータス＞

・SP（射精可能回数）
7/9
○SPの最大値は前日に射精した回数の1/3ずつ毎日増えていきます（小数点以下切り捨て）
○最低でも1回射精すれば最大値は1増えます
○媚薬等でSPは回復しますが、翌日最大値が1減ります。ただし、最大値が0になることはありません
○一定の時間前に寝ることでSPは全回復しますが、夜更かしすると回復数が減ります

・所持アイテム
なし


Tips：


・行動選択
0、頭を撫でる
1、キスする
2、胸を弄る
3、このまま再び挿入する
4、アイテムを使う（何も持ってないので使えません）
5、奉仕させる
6、服を脱がす/着せる
7、自由安価
8、体位を変更して続ける
9、やめる

>>103

0して9

無理なら普通に終わる

提督「ま、とにかくはじめてなのによく頑張ったな。おーよしよし」

長門「むっ……」

提督「あ、悪ぃ、いつもチビ共にしているときの癖が出ちまった。すまんな」

長門「あっ、別に嫌だったわけではないんだ！　……ただ、あなたに頭を撫でられることが、こんなに心地よいものだとは知らなくて、いつもこれをされているあの子たちのことが少し羨ましいと思っただけなんだ……」

提督「ぷっ、なんだそりゃ。こんなことでいいならいつでも撫でてやるよ。ほれ」

長門「ん……」

提督「……って、もうこんな時間か。まだ昼飯前とはいえ、午前中に終わらせておきたい仕事がまだあるんだった」

長門「そうなのか？」

提督「ああ、だから今日はこのくらいで終わりにしてもいいか？」

長門「そういうことなら仕方ないな。さぁ、早く仕事を再開しよう」

提督「その前に、このウェットティッシュで身体拭いて、着替えてからな。あと部屋ももどさねぇと……」

時間経過：ヒトフタマルマル


提督「ふぅ、なんとか終わったみてぇだな」

長門「ああ、間に合ったみたいでよかったよ」

提督「あー、いろいろと動いた分、腹が減ったな……どうだ、長門、一緒に飯食いに行くか？」

長門「いや、気持ちは嬉しいのだが、先約があってな。すまないが、これで失礼させてもらう」

提督「そうか、それなら仕方ねぇ。また今度な、長門」

長門「ああ……その、次はもっとあなたを満足させられるよう、勉強しておくことにするよ。それでは、失礼する」

提督「おう…………さぁて、俺も飯を食いに行くとするか」

場所移動：食堂


提督「腹は減ったはいいが、何を食うとするかね」

間宮「あ、いらっしゃいませ、提督」

提督「おう、間宮か。いつものを頼む」

間宮「はい、畏まりました……って、提督はいつも違うもの頼んでるので、『いつもの』なんて言われてもわかりませんよ～！」

提督「冗談だ、お前もノリがいいな。それで、今日のオススメはなんだ？」

間宮「そうですねぇ、今日のオススメは『うなぎカレー』と、磯風ちゃんが作ってくれた『何かの料理』、それと『昼の勝利定食』ですね」

提督「オイ、『うなぎカレー』と『昼の勝利定食』はいいとして、『何かの料理』とはなんだ？」

間宮「さぁ、何なのでしょうねぇ……磯風ちゃんが料理の練習をする課程で作られた料理みたいなんですけど、私にはそれがなんなのかわからないんですよね。あ、ちなみに磯風ちゃんの『何かの料理』は無料且つ一食かぎりなので、ご注文はおはやめにどうぞ」

提督「浜風が不調の原因って、それなんじゃねぇか？　……まあ、いい。とりあえず、この中から決めるか」


・食べる料理によってパラメータが変化することがあります

1、うなぎカレー
2、何かの料理
3、昼の勝利定食

>>108

うなぎ

提督「『うなぎカレー』で」

間宮「畏まりました、すぐにご用意しますね！」

提督「いろいろ出したことだし、精の付くものを食っといたほういいだろうな」

間宮「お待たせしました！　こちらです」

提督「おお、これは旨そうだ。うなぎの蒲焼きにカレーっていうと、なんだか夏っぽい組み合わせだな。とりあえず、どこか座らねぇと……どこにするか」


1、一人で座る
2、食事中の艦娘たちの近くにすわる
（キャラ安価4人まで、元同僚や姉妹艦等、関係のある2人～4人）

待って、素で安価忘れてたから待って
それと、2なら

2
第六駆逐隊（暁、響、雷、電）
や
2
扶桑しまいって感じでお願い

悪いけど、再安価>>125

2 青葉

青葉「あ、司令官！　席ならここが空いてますよ！」

衣笠「ちょ、ちょっと、青葉……」

提督「ん？　青葉に衣笠か。丁度いい、あそこに座るか」

青葉「どうも、司令官！　こんにちは！」

衣笠「こ、こんにちは、提督」

提督「おう、邪魔するぞ二人とも」

青葉「いやぁ、丁度司令官に取材をしたいと思っていたところなので、ナイスタイミングです！」

衣笠「あ、青葉っ！？」

提督「あん？　取材？　まあ、いいが、とりあえず、飯を食わせてくれ」

青葉「あ、はい、いいですよ……へぇ、司令官の今日のお昼は『うなぎカレー』ですか」

提督「ああ、いろいろあって精をつけなきゃいけなくなったからな。いただきます……もぐっ」

青葉「そうですよねぇ、今日からは『精』をつけなきゃいけないみたいですからねぇ？」

提督「あむっ……取材ってのはやっぱりそのことか。たしか全員知ってるんだったな、あれのことは……もぐっ」

青葉「はい、そうですよ。今朝大淀さんから伝えられたことが、今すごい話題になってるんです！」

提督「若者はそういう話が好きだからな……それにしても、このうなぎ旨いな」

青葉「それで、当事者である司令官に取材したいと思っていたところなんです！　それで、司令官としては大本営のあの決定について、どう思われますか？」

提督「ふざけんな、だな。面倒ごとを下に押しつけるな、と言いたい……あれ、福神漬けが全然入ってねぇぞ、このテーブル」

青葉「なるほどなるほど、つまり、司令官としては私たちの相手はしたくない、と？」

提督「したくないというよりは、ただ面倒って感じだな……って、もやしもねぇぞ、オイ。食ったやつは補充しとけよ」

青葉「ふむふむ、それでうちにも今現在48人ほど司令官と致したいという方がいるらしいですが、それについてはどう思いますか？」

提督「こんなオッサンとヤりたいだなんていうバカが48人も居ることに驚いたな。今のところ一人しか知らねぇが、いったい何考えてんのか聞いてみたいもんだな……らっきょうだけやけに残ってるな。好き嫌いすんじゃねぇよ、ったく」

青葉「おや？　一人ほど知っているということは、まさか！？　すでにそういうことを致しちゃってるということですか！？」

衣笠「えぇっ！？」

提督「まあな」

青葉「な、なんということでしょう！　早くも司令官とそういう関係になってる方がいたとは！　いったいどなたなのですか！？」

提督「秘密だ。本人の許可なしに言うわけにもいかんだろう」

青葉「そうですか、それは残念です……」

提督「ふぅ、ごちそうさま……ああ、そうだ。ついでに俺からも一つ、お前らに聞きてぇことがあるんだが、いいか？」

青葉「青葉たちにですか？　いいですよー」

衣笠「え、私も？　いいけど……」

提督「じゃあ、聞くが……お前らは48人の中には入ってないよな？」


コンマ50～99で性欲処理希望者
0～49は今のところ不明

青葉>>134
衣笠>>135

ほい

そい

青葉「……ふふ、どっちだと思いますか？」

衣笠「えっ！？　えっと……」

提督「ま、どっちにしろそのうちわかることか。そんじゃ、邪魔したな」

青葉「あ、どうもご協力ありがとうございました！」

衣笠「……ほっ」



時間経過：ヒトサンマルマル


提督「さて、これからどうするか」


1、執務室で仕事
2、移動（場所指定もよろ）
3、アイテム屋さん
4、トイレ

>>142

３

提督「アイテム屋に行ってみるか」


場所移動：アイテム屋さん


明石「あ、どうもお疲れ様です提督！　いらっしゃいませ」

提督「よう、明石。景気はどうだ？」

明石「ぼちぼちといったところですねー……って、またこのやりとりですか」

提督「様式美ってやつだ」

明石「なるほど、それで今日は何をお求めで？」

提督「今朝と同じでアダルトグッズ関連を見せてくれ」

明石「あ、畏まりました。それではこのリストをお渡ししますので、この中からお選びください」

提督「さて、どうするか」



バニースーツ（赤、黒、白）
ナース服（白、ピンク）
体操服＋ブルマ（紺、赤、緑他）

獣耳＋アナルしっぽセット（狼、犬、狐、猫、兎）

スク水
競泳水着
ビキニ
マイクロビキニ

首輪
手錠

バイブ
ピンクローター3個セット
ディルド
双頭ディルド
アナルビーズ
オナホ

媚薬（提督用、艦娘用）



1、どれか二つまで購入（リストにないものでも、モノによってはアリ）
2、買わない

>>146

1
獣耳セットの狐
媚薬

酉付け安価下

次のリストにはアイマスク追加する


提督「『獣耳セット（狐）』と『媚薬（艦娘用）』を買うか……明石、これとこれをくれ」

明石「はい、畏まりました…………提督って、狐耳がお好きなんですか？」

提督「いや、なんとなく買いたくなっただけだ」

明石「へー…………お待たせしました、こちらが商品になります！」

提督「おう、それじゃまた今度な、明石」

明石「はい、またのご来店お待ちしております！」



提督「さて、どうするかな」


1、執務室で仕事
2、移動（場所指定もよろ）
3、トイレ

>>153

安価なら3

提督「とりあえず、用を足しとくか」


場所移動：トイレ


提督「…………あー、スッキリした……んっ！？」

？「……」

提督「……誰だか知らねぇが、人のチンコを勝手に握ってシゴクな。それに、あんまり気持ちよくねぇぞ」

？「がーん！」

提督「あん？　その声は……」

青葉「どうも、青葉です！」

提督「やっぱりお前か、青葉。ここは男子トイレだぞ」

青葉「ええ、もちろん知ってますよ！」

提督「わかってんなら入ってくんな。痴女かお前は」

青葉「えー、ですが、男子トイレといっても、使うのは司令官と来客の方くらいですし、来客なんてめったにこないんですから、いいじゃないですか」

提督「何がいいじゃないですかだ、バカモノ……それで、お前もアレか。俺に性欲処理して欲しいってやつか？」

青葉「はい、そうです！　よくわかりましたねぇ！」

提督「わかるに決まってるだろ、阿呆が。男子トイレに入ってきああげく、人のチンコをシゴキはじめるようなバカの考えることくらいわかるってんだ」

青葉「まあ、とにかくそういうことなので、よろしくお願いしたいんですが、いいですかね？」

提督「こっちに拒否権がないことくらい知ってんだろ……ったく、なんで俺なんだかな」

青葉「もちろん、それは青葉が司令官のこと大好きだからですよ」

提督「お前もか……ハァ、こんな三十路過ぎのオッサンのどのがいいんだかね」

青葉「あ、知りたいですか！？　司令官の魅力はですね～、まず……」

提督「言わんでいい。そんなこっぱずかしいこと聞いてられるか」

青葉「あ、もしかして、照れてるんですかー？」

提督「うるせぇ、さっさとイかせてやるから、とりあえず執務室に戻るぞ」

青葉「え、何でですか？」

提督「あん？　何でも何も、執務室でヤることヤりにいくからに決まってるだろ。ほら、行くぞ」

青葉「あ、待ってください！　あの……できればここでシて欲しいのですが、駄目でしょうか？」

提督「オイオイ、ここはトイレだぞ？　わかってんのか？」

青葉「ええ、もちろんわかってます！」

提督「それなのに、ここがいいのか」

青葉「たぶん、ここでしたらすごく興奮すると思うんですよね」

提督「……変態だな。まあ、いい。わかった」

青葉「これからここで司令官に何度もイかされてしまうと考えると……青葉、すごくゾクゾクしちゃうな」

＜ステータス＞

・SP（射精可能回数）
8/9
○SPの最大値は前日に射精した回数の1/3ずつ毎日増えていきます（小数点以下切り捨て）
○最低でも1回射精すれば最大値は1増えます
○媚薬等でSPは回復しますが、翌日最大値が1減ります。ただし、最大値が0になることはありません
○一定の時間前に寝ることでSPは全回復しますが、夜更かしすると回復数が減ります

本日の総射精回数：2回


・所持アイテム
獣耳セット（狐）
媚薬（艦娘用）×1


Tips：うなぎカレーはSPが1回復します


・行動選択
0、頭を撫でる
1、キスする
2、胸を弄る
3、股間を弄る
4、アイテムを使う
5、奉仕させる
6、服を脱がす
7、自由安価

>>158

０から１

一応>>140で匂わせてはいたんだけども


提督「さて、どうすっかね」

青葉「青葉、何されちゃうんだろう、わくわく！」

提督「……ん」

青葉「へ？　あの、司令官？　なぜ頭を撫でてるんですか？」

提督「なんとなく、撫でたくなってな」

青葉「んっ……少しくすぐったいです……ん～……」

提督「……」

青葉「……はっ！　あまりの気持ち良さに、思わず寝てしまいそうになりました！」

提督「チッ」

青葉「あ、今舌打ちしましたね！？　ちゃんとやってくださいよ！」

提督「わかったわかった……青葉、顔あげろ」

青葉「はいっ！　んむっ！？　……ん……ぁ」

提督「ん……ちゅ……」

青葉「はむ……ちゅるっ……」

提督「じゅるっ……んむ……」

青葉「はぁ、あむっ……んっ……」

提督「んんっ……ふぅ、んっ……じゅる……」

青葉「ちゅるっ……んっ……はぁ……」

提督「……ちゅ……ぷはぁ」

青葉「はぁ……はぁ……ふふふ」

提督「こんな感じでいいか？」

青葉「はいっ！　ファーストキスでこんな濃厚なディープキスを味わわせていただけるなんて、最高です！」

提督「ん、そうか」

青葉「それにしても、とうとう青葉のはじめてのキス、司令官に捧げちゃったんですね……はぁ、想像よりも気持ちよかったぁ」

＜ステータス＞

・SP（射精可能回数）
8/9
○SPの最大値は前日に射精した回数の1/3ずつ毎日増えていきます（小数点以下切り捨て）
○最低でも1回射精すれば最大値は1増えます
○媚薬等でSPは回復しますが、翌日最大値が1減ります。ただし、最大値が0になることはありません
○一定の時間前に寝ることでSPは全回復しますが、夜更かしすると回復数が減ります

本日の総射精回数：2回


・所持アイテム
獣耳セット（狐）
媚薬（艦娘用）×1


Tips：首輪＆リードセットを所持していれば、散歩プレイも可能かも？


・行動選択
0、頭を撫でる
1、キスする
2、胸を弄る
3、股間を弄る
4、アイテムを使う
5、奉仕させる
6、服を脱がす
7、自由安価

>>163

6からの4猫耳セット

提督（服を脱がしてみるか……さて、どう脱がすかな）

全裸、靴下以外脱がす、パンツだけ脱がす、下だけ脱がす、上だけ脱がす等の指定

>>166

ぱんつだけ

提督「青葉」

青葉「はいっ、何でしょうか！？」

提督「パンツ以外全部脱げ」

青葉「早くも服を脱げとのことですが、それは靴下もですか？」

提督「ああ、そうだ」

青葉「わかりました！　……あぁ、人が来ないだろうとはいえ、青葉、トイレの中で半裸になっちゃうのですね……」

提督「寒かったら言えよ」

青葉「いえ、大丈夫です！　…………ふぅ、脱ぎましたよ、司令官！　お次はなんですか！？」

提督「次はこれとこれを着けろ」

青葉「えっ？　これって、獣耳……しかも、狐耳のじゃないですか。それにこのしっぽって……司令官にこんな趣味があったとは、驚愕の事実を発見です！」

提督「いや、ただの気分だ」

青葉「気分って……まあ、いいですけど、それにしても狐耳ですか……青葉の二つ名的には狼のほうがよかったなぁ……どうです、似合いますか？」

提督「まあ、いいんじゃねぇか？」

青葉「そうなんですか？　ちょっと確認してきます……うーん、悪くはないですが、これは髪が金髪とかの方のほうが似合いそうですね」

提督「そうかもな」

青葉「それで、あとはこの尻尾なんですが……これをいれるのは司令官に頼んでもいいですか？」

提督「あん？　別にいいが……じゃ、こっちにケツ向けろ」

青葉「はいっ！　……あ、それと、そっちは弄ったことないので、お手柔らかにお願いします」

提督「悪ぃが、俺もこっちの穴に関しちゃ素人だ。ま、なんとかなるだろ」

青葉「ちょ、ちょっと緊張してきました」

提督「パンツが邪魔だな……ここか？」

青葉「んっ、邪魔って、司令官が言ったんじゃないですか、あっ、ショーツだけは残すようにって、はぅっ！？」

提督「……ん、これで全部入ったな」

青葉「はぁ、なんだか、ふぅ、変な感じですぅ……んっ」

＜ステータス＞

・SP（射精可能回数）
8/9
○SPの最大値は前日に射精した回数の1/3ずつ毎日増えていきます（小数点以下切り捨て）
○最低でも1回射精すれば最大値は1増えます
○媚薬等でSPは回復しますが、翌日最大値が1減ります。ただし、最大値が0になることはありません
○一定の時間前に寝ることでSPは全回復しますが、夜更かしすると回復数が減ります

本日の総射精回数：2回


・所持アイテム
獣耳セット（狐）
媚薬（艦娘用）×1


Tips：


・行動選択
0、頭を撫でる
1、キスする
2、胸を弄る
3、股間を弄る
4、アイテムを使う
5、奉仕させる
6、服を脱がす
7、自由安価

>>175

２

ごめん、パンツだけ脱がすって呼んでた
でも、それはそれでスカートじゃない青葉の場合、しっぽが使いにくい安価下

さらにミス、パンツだけ残すだと思ってた
書いてたのが寝る前だったから読み間違えたすまんこ

できたらもっと詳しく書いてっていうか、6選ぶときは今度からどれを脱がしてどれを残すのかも書いて

あと、6選ぶときは使ってるアイテムのことも考えて選んで、よろしく
面倒だからこのまま続ける
すまんこ>>166


提督「そういえば、お前もそこそこ胸があるほうだよな」

青葉「ひゃんっ！？　そ、そこそことはなんですか、んあっ」

提督「わりと形はいいし、感度もいいな」

青葉「あっ、ちくびっ、んあぁっ、青葉、ちくびよわいんですぅ、んっ」

提督「そうみてぇだな」

青葉「はぁ、んっ、ふぅ、あんっ」

提督「ちょっと弄っただけでそんなトロ顔になるなんて、いやらしいヤツだな」

青葉「はいぃ、んあっ、いやらしくてもいい、ですぅ、だからもっと、ぁ、青葉の身体を触ってくださいぃっ……はぁ、はぁ」

＜ステータス＞

・SP（射精可能回数）
8/9
○SPの最大値は前日に射精した回数の1/3ずつ毎日増えていきます（小数点以下切り捨て）
○最低でも1回射精すれば最大値は1増えます
○媚薬等でSPは回復しますが、翌日最大値が1減ります。ただし、最大値が0になることはありません
○一定の時間前に寝ることでSPは全回復しますが、夜更かしすると回復数が減ります

本日の総射精回数：2回


・所持アイテム
獣耳セット（狐）
媚薬（艦娘用）×1


Tips：


・行動選択
0、頭を撫でる
1、キスする
2、胸を弄る（手、口）
3、股間を弄る（指、舌）
4、アイテムを使う/外す
5、奉仕させる
6、服を脱がす/着せる
7、自由安価

>>183

3指

提督「ああ、わかった」

青葉「へっ……んはぁっ！？」

提督「っ、股閉じんな、ったく」

青葉「あぁっ、んあぁっ、はぁ、んんっ！」

提督「オイオイ、胸以上にすげぇ感じっぷりだな」

青葉「らってぇ、あはぁ、しれーかんの、んぅ、ゆび、きもちよすぎれすぅ、はぁ、あぁっ！」

提督「まだパンツの上から擦ってるだけだぞ」

青葉「でも、でもぉ、あんっ、じぶんでするのと、はぁ、ちがって、ゃ、すごくきもひいぃ、んっ、れすぅ！」

提督「やっぱりおまえもオナニーとかするんだな」

青葉「んあぁっ、はぃ、いつもっ、しれいかんのこと、考えながら、はぁ、しひぇますっ」

提督「俺のことをか」

青葉「こんら、ふうにぃ、ぁんっ、しれいかんにぃ、といれにつれこまれてっ、あっ、えっちなことされるのを、そうぞう、しながらっ、はぁ、してますっ」

提督「いや、勝手にトイレに入ってきたのはお前のほうだろ。いつもそんなこと考えてしてるのか……やっぱりお前は変態だな」

青葉「はひっ、へんたいれもいいれすぅ、はぁ、もうらめ、あんっ、イクッ、あおば、もうらめぇ、イっひゃいますぅ！」

提督「ああ、イっちまいな」

青葉「あっ、んっ、しれいかんのっ、ゆびでぇっ！　あおば、やっ、んあっ、ふぁ……あああぁぁっ！　……はぁ、はぁ」

提督「すげぇイきっぷりだったな……っと、オイ、大丈夫か？」

青葉「はぁ……ごめんらはい、はぁ、きもひ、よすぎて……はぁ、こし、ぬけちゃいました……はぁ」

提督「そんなによかったのか？」

青葉「はいぃ、はぁ、さいこう、れしゅぅ……」

提督「そうか、こんだけ激しくイったんだ。これでもう満足できたんじゃねぇか？」

青葉「はぁ……はぁ……」

＜ステータス＞

・SP（射精可能回数）
8/9
○SPの最大値は前日に射精した回数の1/3ずつ毎日増えていきます（小数点以下切り捨て）
○最低でも1回射精すれば最大値は1増えます
○媚薬等でSPは回復しますが、翌日最大値が1減ります。ただし、最大値が0になることはありません
○一定の時間前に寝ることでSPは全回復しますが、夜更かしすると回復数が減ります

本日の総射精回数：2回


・所持アイテム
獣耳セット（狐）
媚薬（艦娘用）×1


Tips：


・行動選択
0、頭を撫でる
1、キスする
2、胸を弄る（手、口）
3、股間を弄る（指、舌）
4、アイテムを使う/外す
5、奉仕させる（手、口、胸、股、複合あり）
6、服を脱がす/着せる
7、自由安価
8、挿入する（場所のことを考えた体位指定もよろ）

>>187

８
背面座位で鏡に局部写す

背面座位で鏡プレイ（INトイレ）ってどう描写したらいいんだ……トイレの洗面台の前で空気椅子しながらするっていうシュールな姿が浮かんじまったじゃないか
……こんな感じになっちゃうけどいいの？

背面駅弁
http://i.imgur.com/NlAd7dh.jpg

>>191
それだった、すまんな

>>192
これ背面駅弁っていうのか
>>193
了解

それと、パンツ穿かせたままだけど、それはいいのか……書いてくる

提督「……って、わけでも無さそうだな」

青葉「はぁ……しれいかんの……青葉、司令官のおちんちん、欲しいです……」

提督「結局最後までヤらねぇと駄目そうだな…………よっこらせっと」

青葉「きゃっ！？　司令官、この格好って……んっ、アソコに熱いのが当たってます。これが司令官のおちんちん……想像よりもおっきいですぅ……」

提督「……ああ、そうだ。どうせなら鏡の前でするか」

青葉「えっ、えぇっ！？　そ、そんな鏡の前でなんて……」

提督「お前みたいな変態が喜びそうなことくらいわかる。このほうが興奮するんだろ？」

青葉「えへへ、バレちゃいましたか。青葉のこと司令官にわかって貰えてるみたいで嬉しいです！」

提督「わかりたくはなかったがな……ほら、パンツずらして、自分で位置調整しろ」

青葉「はいっ！　あぁ、とうとう司令官に青葉のおまんこ見られちゃうんですね……ん、ちょっと恥ずかしいです」

提督「何を今更」

青葉「もう、一応青葉だって羞恥心くらいあるんですよ？　……あっ、司令官のおちんちん、すごく熱くて、かたい……んっ、こうかな？　うん、司令官の主砲の照準合わせ完了です！」

提督「何が主砲だバカ。それじゃ、いれるぞ？」

青葉「はいっ、お願いします！」


1、いっきに奥までぶち込む
2、少しずつ、ゆっくりといれる

>>200

1

多分、絵が無いからイメージが統一出来ないんだ！
って事で誰か…

>>204
言い出しっぺの法則だ
後は、分かるな(ニッコリ)

>>204
言い出しっぺの法則だ
後は、分かるな(ニッコリ)

一応デパートのトイレくらいには広いイメージ
挿入を選択する前にパンツ脱がさないとずらし挿入になるよ


提督「……ふんっ！」

青葉「んあああぁぁっ！？」

提督「くっ、ケツに尻尾いれてるのもあるせいかキツいな。だが、体重をかけた分一気に奥まで入ったぞ」

青葉「ぅあ……はぁ……あぁ……はぁ……」

提督「それよりさっきから身体が痙攣してるみてぇだが……まさかお前、初めての癖にいれただけでイったのか？」

青葉「……はぃ、イっちゃいましたぁ……あぁ、血が出てる……本当に青葉、司令官に処女捧げちゃったんですね……えへへ」

提督「ああ、そうだな。こうしたほうがお前が喜ぶかと思って一気にぶち込んだんだが、痛かったか？」

青葉「はぁ……たしかに痛いですけど、はぁ、奥に当たった途端、びりびりっときて、はぁ、すごく気持ちよかったです……」

提督「そうか、なら動いても大丈夫だな？」

青葉「ん、はいっ、青葉のおまんこ、はぁ、司令官のおちんちんで、ふぅ、ぐちゃぐちゃに犯してくださいっ！」

提督「わかった……っ！」

青葉「あはぁっ、司令官の、動いてぇ、んぁっ、あっ」

提督「はぁ、大丈夫かっ？」

青葉「あんっ、大丈夫ですっ、んっ、むしろぉ、はぁ、きもちよすぎて、おかしくなっちゃいそう、はぁ」

提督「っ、本当に感じてるんだな、はぁ、こんなにしめつけやがって」

青葉「はぁ、きもちいぃ、あはっ、おちんちん、なかでこすれてきもひいいれすぅ、んあっ」

提督「おい、鏡見てみろ、ふぅ、動かすたびに、愛液が溢れ出てるぞ」

青葉「ふぇっ？　あ、ほんとれす、ねっ、おちんちんでおまんこのらか、かきだされてりゅ、んはぁっ」

提督「っ、顔も見てみろ、涎たらして、はぁ、だらしねぇ顔してやがるぜ」

青葉「ぃやあっ！？　み、みらいれくらさいぃ、んっ、はずかしいれすっ」

提督「今更、ふぅ、何を言ってんだ、お前は、はぁ、って、顔隠すな」

青葉「あはぁっ、らって、らってぇ、んっ」

提督「だってもクソもねぇだろ、はぁ、むしろトロ顔見られて興奮してるんじゃねぇのか？」

青葉「あぁっ！？　はぁ、はぃ、ほんろは、こうふ、んぁ、してましゅ、んっ」

提督「っ、この変態が、ふぅ、このままイキ顔も見てやるから、さっさとイけっ！」

青葉「んあぁっ！？　お、おくっ、そんらにつよくされたらっ、あっ、やっ、らめっ！」

提督「好きなんだろ、はぁ、こうやって激しくされるのがよっ」

青葉「しゅきぃ、あんっ、はげしいの、らいしゅきれすぅ！　んあっ」

提督「だったら、はぁ、いい加減イきやがれっ」

青葉「ああぁっ！？　そんらっ、もっとはげしくされたらっ、あっ、やっ、もっ、らめ、イくっ、イっちゃいますっ！」

提督「っ、イけっ、イっちまえ！」

青葉「んっ、あっ、やっ、あっ……んあああぁぁっ！？」


1、このまま膣内射精
2、このまま膣外射精
3、射精我慢

>>210

３

提督「くっ！　……っぶね」

青葉「はぁ……ぅぁ……あはぁ……」

提督「ふぅ、すげぇイきっぷりだったな。まだ中がかなりびくついてるぞ」

青葉「……ぇ……ぁ？」

提督「って、オイオイ、大丈夫か？　顔がいろいろとだらしねぇことになってるぞ」

青葉「はぁ……ふぅ……きもちよすぎて、死んじゃうかとおもいましたぁ……」

提督「ま、あんだけ激しくイけばな」

青葉「それよりも司令官！　……もしかして、青葉のおまんこ気持ちよくなかったですか？」

提督「いや、そんなことは無いが」

青葉「ですが、あんなに激しく突いてたのに、司令官はイってませんよね？　なんでですか！？」

提督「そりゃあ、俺の仕事はお前の性欲を発散させることであって、わざわざ俺までイく必要はねぇからだ」

青葉「がーん！　青葉、司令官に中出しされるの楽しみにしてたのに……」

提督「それよりも、あんだけ激しくイったんだ。これでもう、だいぶ満足できただろ？」

青葉「そうですねぇ……」

＜ステータス＞

・SP（射精可能回数）
8/9
○SPの最大値は前日に射精した回数の1/3ずつ毎日増えていきます（小数点以下切り捨て）
○最低でも1回射精すれば最大値は1増えます
○媚薬等でSPは回復しますが、翌日最大値が1減ります。ただし、最大値が0になることはありません
○一定の時間前に寝ることでSPは全回復しますが、夜更かしすると回復数が減ります

本日の総射精回数：2回


・所持アイテム
獣耳セット（狐）▼装着中
媚薬（艦娘用）×1


Tips：


・行動選択
0、頭を撫でる
1、キスする
2、胸を弄る（手、口）
3、このまま腰を動かして再開する
4、アイテムを使う/外す
5、奉仕させる（手、口、胸、股、複合あり）
6、服を脱がす/着せる
7、自由安価
8、体位を変更して再開する（場所や服のことを考えた体位指定もよろ）
9、やめる

>>215

正常位にしてから1

結局パンツは脱がさないスタイルなのか……
それと、正常位ってことはトイレの床に青葉を寝かせるってことでいいのか？

青葉「正直、全然満足じゃないです！　なので、もっと青葉のこと、司令官に犯して貰いたいです！」

提督「……ハァ、お前ならそう言うと思ったぜ……っと」

青葉「ぁんっ……って、なんで抜いちゃうんですか」

提督「この体勢は疲れんだよ。少しは俺の身体を労れ……おい、下ろすぞ。立てるか？」

青葉「仕方ないですねぇ……なんとか、立てそうです」

提督「……ふぅ、疲れた」

青葉「ま、まさか、これで終わりじゃないですよね？」

提督「ハァ、仕方ねぇな。青葉、そこの壁に背を預けろ」

青葉「っ、はいっ！　……ひゃっ、ちょっと冷たいです」

提督「そのまま俺の首に腕をまわせ」

青葉「……こう、ですか？」

提督「そうだ……よっこらせっと……」

青葉「きゃっ！？　この格好……あぁ、司令官の顔が近いです」

提督「ふぅ、これならさっきいより少しはマシだろ……ん、続けるぞ」

青葉「はいっ……あはあぁっ！」

提督「くっ、やっぱりまだまだキツいな。尻尾は抜いといたほうがよかったか、ふんっ」

青葉「ぁんっ、さっきと、んっ、当たるとこ違って、はぁ、んんっ」

提督「青葉、顔あげろ」

青葉「はぁ……ぇ？　……んむっ！？　ちゅ、んっ」

提督「ん……はぁ、ちゅる……」

青葉「はぁ、んん……じゅるっ……」

提督「んむ……じゅる……はぁ」

青葉「はぁ、こんな……んんっ、キスしながらだなんて……ちゅるっ、気持ちよすぎます……」

提督「はぁ、そうか……んっ、ちゅ……」

青葉「あむっ、はぁ……もう、らめぇ……ちゅ、こんらことされながら、んんっ、おまんこ突かれたら、またイっちゃいますっ……」

提督「んっ、ああ、イっていいぞ……じゅる、むしろイけっ……んっ」

青葉「あぁっ！？　そんら、んむ、じゅるっ、強くされたら、はぁ、ほんろにっ！」

提督「んむっ、ちゅ、んんっ」

青葉「んぁっ！？　はむっ、ちゅ、はぁ、らめぇっ、んっ、ちゅるっ」

提督「はぁ、あむっ、じゅる、ほら、イけっ、んっ」

青葉「あはぁっ、んむっ、も、むりっ、はぁ、イくっ、イっちゃいますっ！」

提督「ん、ちゅ、はぁ、そらっ！」

青葉「んはぁっ！？　あっ、んむっ、はぁ、あんっ！」

提督「っ、これで終わりだっ！」

青葉「あっ、あっ、あっ……ああああぁぁっ！？」


1、中
2、外
3、我慢

>>227

1

提督「……くっ！」

青葉「……はぁ、はぁ……あはぁ、中にぃ、はぁ、中に熱いのが広がってますぅ、んっ」

提督「あー、クソっ。出しちまった」

青葉「えへへ……んっ、今度はちゃんと、はぁ、青葉の中に出してくれたんですね……」

提督「……不本意ではあるがな」

青葉「はぁ……嬉しいですっ……ずっと、司令官にこうして貰いたいと思ってたんです……青葉、夢が叶っちゃいましたぁ……」

提督「何が夢だ、バカ……これで、もう満足したか？」

青葉「ん……そうですねぇ……」

＜ステータス＞

・SP（射精可能回数）
7/9
○SPの最大値は前日に射精した回数の1/3ずつ毎日増えていきます（小数点以下切り捨て）
○最低でも1回射精すれば最大値は1増えます
○媚薬等でSPは回復しますが、翌日最大値が1減ります。ただし、最大値が0になることはありません
○一定の時間前に寝ることでSPは全回復しますが、夜更かしすると回復数が減ります

本日の総射精回数：3回


・所持アイテム
獣耳セット（狐）▼装着中
媚薬（艦娘用）×1


Tips：


・行動選択
0、頭を撫でる
1、キスする
2、胸を弄る（手、口）
3、このまま腰を動かして再開する
4、アイテムを使う/外す
5、奉仕させる（手、口、胸、股、複合あり）
6、服を脱がす/着せる
7、自由安価
8、体位を変更して再開する（場所や服のことを考えた体位指定もよろ）
9、やめる

>>233

9

青葉「そこそこ満足って感じですね」

提督「そうか。なら、これで終わりだ……っと」

青葉「あんっ……あぁ、司令官の精液こぼれちゃう……って、もう終わりなんですか！？」

提督「ああ、結構疲れたし、そろそろ仕事にもどらねぇと不味い」

青葉「えぇー、そんなぁ……」

提督「別にヤりたいんだってんなら、俺に拒否権はねぇから別に続けてもいいぞ。そのかわり艦隊運営が滞るはめになるんだが、それでもかまわねぇな？」

青葉「うっ、そういわれると、仕方ないですねぇ……わかりました。今日のところはこのくらいで終わりとしましょう」

提督「できれば今回かぎりで終わりにして貰いたいもんだがな……あー、腕がいてぇ」

青葉「それは無理です！　こんな気持ちよいことを知ってしまったら、もう後戻りなんて出来ません！　なので、次はもっと激しいプレイができるよう、身体を鍛えておいてくださいね！」

提督「オイオイ、お前は俺にどんなことをさせる気なんだ……それじゃ、俺は戻るから後かたづけはよろしくな」

青葉「えぇー……まあ、いいですけど……」



場所移動：執務室


提督「だいぶ時間をくっちまったが、仕事をするとすっか……そういえば、浜風のやつまだもどってねぇんだな。大丈夫なのか、あいつ」

時間経過：ヒトゴーマルマル


提督「……ふぅ、もう休憩時間か。未だに浜風のやつが戻ってきてないのが気になるが、どうするか」



1、執務室で仕事を続ける
2、移動（工廠、食堂、寮等、場所指定もよろ）
3、アイテム屋さんに行く
4、浜風を探しに行く

安価忘れた、すまんこねむい
>>241

2 寮

ちなみにアイテム屋さん選んだあとでも1、2、3は選べる
他は無理だけど


提督「仕事もある程度終わってることだし、気分転換にあいつらの寮にでも行ってみるかね……さて、どの寮に行ってみるか」


1、駆逐艦寮
2、軽巡、重巡寮
3、戦艦、空母、潜水艦寮（揚陸艦、工作艦含む）


>>246
おやすみ

1

>>244
1、2、4だった安価下

提督「駆逐艦寮にでも行ってみるか」


場所移動：駆逐艦寮


提督「相変わらず数が多いだけあってでけぇな……さて、どこに行ってみるか」



1、艦娘たちの部屋
2、談話室
3、屋上
4、トイレ

>>251

1

提督「どっかテキトーに誰かの部屋でも行ってみるか」

艦娘指定よろ
>>254

基本的に二人一部屋をイメージしてるから、艦娘によってはもう一人ついてくるよ
二人なのはあくまで駆逐隊で並んでる子だけで、黒潮や舞風とかは同僚が未実装だから一人ね

睦月

提督「睦月たちの部屋にでも行ってみるか」


場所移動：駆逐艦寮＜睦月、如月部屋前＞


提督「『必ずノックすること！』だぁ？　ここにはノックも出来ねぇヤツがいるのか……ま、俺はもちろんするわけだが」

睦月「はーい……って、およ？　司令官殿ではないですか！　いったいどうしたのですかー？」

如月「えっ、司令官が来てるの？　……あ、あら、司令官、こんにちは。とにかく、中へどうぞ」

提督「ああ、邪魔をする」

睦月「ちょうど今、如月ちゃんと一緒にお茶にするところだったのです！　司令官殿も一緒にどうですか？」

如月「え、ええ、そうなの。よかったら、司令官もどう？」

提督「お前たちさえ良ければ、馳走させて貰おう」

如月「ふふっ、ではお茶の用意をするので少々お待ちくださいね」

提督「ああ、よろしく頼む」

睦月「さぁ、司令官殿もここに座って、一緒にお菓子を食べましょー！」

提督「おう……よっこらせっと」

睦月「このクッキー、如月ちゃんが作ったんだけど、とってもおいしいんだよ？　はいっ、あーんなのです！」

提督「むぐっ！？　……もぐ……」

如月「ちょっと睦月？　そんな無理やり司令官の口に押し込んだりしたら駄目よ？　それと、はい、司令官、お茶です」

提督「ふぅ……オイコラ、睦月。うまいのはわかったから勝手に口の中へ突っ込むんじゃねぇ。それと、お茶ありがとな、如月……ん、うまい」

如月「うふふ、お口にあって何よりです」

睦月「それで、司令官殿はどうして睦月たちの部屋に来たのですか？」

提督「ただの気まぐれだ。仕事がキリのいいところまで終わって、気分転換に寮まで来たのはいいんだが、特にすることもなくてな。それで、なんとなくお前たちの部屋に来たってわけだ」

如月「それで、わざわざ私たちの部屋に来たんですね。なんとなくとはいえ、他の子たちの部屋ではなく、私たちの部屋を選んでいただけたなんて、とても嬉しいですわ」

提督「ま、お前たちの部屋を選んだのは正解だったかもしれん。今日はいろいろあって疲れていてな、こうやって落ち着いて茶を飲めるのはありがてぇ」

睦月「いろいろ？」

如月「……あっ、ふ、ふぅん？」

提督（……流石にこいつらは違ぇよな？）


睦月>>257
如月>>258

私に任せろ

そい

お願いします···!

睦月ぃぃーーーー!!!!!

3Pとかありなんかこれって

>>266
素晴らしい···

睦月「ところで睦月、夕張ちゃんから借りたアニメのDVDを見てみたいんですけど、司令官殿も一緒に見ませんかー？」

提督「ん、別に構わねぇが……」

睦月「やったーなのです！　すぐに準備しますよー！」

如月「では、私はお茶のおかわりをご用意しますね」

提督「ああ、アニメなんて何年ぶりだろうな……」


時間経過：ヒトロクマルマル


睦月「ふぇえぇ、ユキカゼがぁ……」

如月「ちょっと悲しいわねぇ……」

提督「てか、これリメイクされてたのか、懐かしいな」

如月「……あっ、ねぇ睦月？　そろそろ卯月たちと遊ぶ約束をしていた時間になるじゃないかしら？」

睦月「およ？　……ああー！？　むしろ、これじゃ遅刻なのです！　睦月としたことがぁ……ありがとう、如月ちゃん！　司令官殿、また今度一緒にアニメ見ましょう！　じゃ、いってきまーす！」

提督「慌ただしいヤツだな」

如月「もう、睦月ったら……あんなに急いで転ばなきゃいいんだけど」

提督「ああ、まったくだ……さて、俺もそろそろおいとまするかね」

如月「え、もう帰っちゃうの？　せめて、もう一杯飲んでからでも……」

提督「……そうだな、それじゃもう一杯だけいただいとくか」

如月「ふふ、すぐにご用意しますね」

提督「お前のいれるお茶はなかなか美味いからな」

如月「でも、流石に金剛さんにはまだまだ全然勝てないのよねぇ」

提督「あいつは血が紅茶で出来てるんじゃねぇか、ってくらいの紅茶好きだからな……ま、お前のいれるお茶も平均は越えてるだろ。それに金剛と違ってお前は緑茶もいれられるしな」

如月「もう、司令官ったら……ありがとう。はい、お茶です」

提督「ああ、いただこう」

如月「隣、失礼しますね」

提督「ん、美味い」

如月「司令官に喜んで貰えて何よりですわ……ところで、司令官？　さっき、今日はいろいろあってお疲れだと仰ってましたけど、いったい何があったんですか？　ふふ」

提督「いろいろだ、いろいろ。それよりも、お前近くないか？」

如月「そんなことないですわ……それで、いろいろっいうのは、もしかして……こ、こういうことかしら？」

提督「……何処触ってんだお前は」

如月「ど、何処って……もう、如月の口から言わせたいの？　……って、あ、あれ？　おかしいわね、大きくならない……」

提督「ズボン触られたくらいじゃ何も感じねぇよ……ハァ、まさか、お前も俺に性欲処理されたいっていうバカの一人なのか？」

如月「え、ええ、そうよ……ふふ、もう誰かとシちゃってるのよね？　なら、如月にも同じこと、して欲しいの」

提督「……お前、無理してないか？　さっきから肩は震えっぱなしで、顔真っ赤、視線もふらふらしてるぞ」

如月「む、無理なんかしてないわ！　だから、司令官……如月にもえっちなこと、シて……お願い……」

提督「ハァ……ったく、なんでこうなるんだかな……わかった。相手してやるよ。こっちに拒否権はねぇしな」

如月「……あ、その、や、優しくお願い、ね？」

＜ステータス＞

・SP（射精可能回数）
7/9
○SPの最大値は前日に射精した回数の1/3ずつ毎日増えていきます（小数点以下切り捨て）
○最低でも1回射精すれば最大値は1増えます
○媚薬等でSPは回復しますが、翌日最大値が1減ります。ただし、最大値が0になることはありません
○一定の時間前に寝ることでSPは全回復しますが、夜更かしすると回復数が減ります

本日の総射精回数：3回


・所持アイテム
媚薬（艦娘用）×1


・現在着用してる衣服
制服
スカート
ブラ
パンツ
靴下


Tips：アイテムは全て消耗品です。こまめに買い直しましょう


・行動選択
0、頭を撫でる
1、キスする
2、胸を弄る（手、口）
3、股間を弄る（手、口、素股）
4、アイテムを使う/外す
5、奉仕させる（手、口、胸、素股、複合あり）
6、服を脱がす/着せる
7、自由安価


>>272

1

な···に···?
ならば、「ふぇぇ···、もれちゃうよぉ···」的な駆逐艦のシチュエーションも···
ない···のか···?(絶望)

な···に···?
ならば、「ふぇぇ···、もれちゃうよぉ···」的な駆逐艦のシチュエーションも···
ない···のか···?(絶望)

連投済まん
許してください、何でも··

提督「まずは……如月、向かい合うように俺の膝に座れ」

如月「えっ！？　い、いいけど……こう？」

提督「ああ、そうだ。あとは俯いてないで顔あげろ」

如月「わ、わかったわ……きゃあっ！？　し、司令官、何で腕回して、っ、か、顔が近……んむっ！？」

提督「ん……ちゅ……」

如月「んんっ、んんーっ！？」

提督「んむ……ちゅる……」

如月「んーっ、んーっ！　……んっ……んぅっ……」

提督「ん……あむ……じゅるっ……」

如月「んぅっ！？　……ちゅる……ぁ……」

提督「じゅる……はぁ……んむ……」

如月「ちゅ……んぁ……じゅるっ……」

提督「ん……ちゅ……ぷはぁ」

如月「ぁ……はぁ……はぁ……」

提督「ふぅ、これで少しは緊張が解けたか？」

如月「はぁ……如月のファーストキス……司令官にあげちゃった……」

提督「如月？」

如月「あんな……強引に……はぁ……舌まで入れられちゃって……」

提督「おい、聞いてんのか？」

如月「うふふ、司令官とキス……初めての……」

提督「ハァ、自分の世界に入ってないで、返事をしろバカ」

如月「きゃっ！？　い、痛いじゃない……ま、まさか、次はそういうプレイなの！？」

提督「違ぇよ……ったく、面倒なやつだな。それで、少しは緊張は解けたか？」

如月「えっ？　そ、そうね、司令官の熱いキスの・お・か・げ・で、ねっ！」

提督「少しはいつもの調子にもどってきたみてぇだな」

如月「……ねぇ、司令官はどうだったの？　如月との・キ・ス」

提督「どうと言われてもな。特になんとも」

如月「んもぅ、司令官ったら素直じゃないんだから……それで、次は如月に何をするつもりなの？」

＜ステータス＞

・SP（射精可能回数）
7/9
○SPの最大値は前日に射精した回数の1/3ずつ毎日増えていきます（小数点以下切り捨て）
○最低でも1回射精すれば最大値は1増えます
○媚薬等でSPは回復しますが、翌日最大値が1減ります。ただし、最大値が0になることはありません
○一定の時間前に寝ることでSPは全回復しますが、夜更かしすると回復数が減ります

本日の総射精回数：3回


・所持アイテム
媚薬（艦娘用）×1


・現在着用してる衣服
制服
スカート
ブラ
パンツ
靴下


Tips：


・行動選択
0、頭を撫でる
1、キスする
2、胸を弄る（手、口）
3、股間を弄る（手、口、素股）
4、アイテムを使う/外す
5、奉仕させる（手、口、胸、素股、複合あり）
6、服を脱がす/着せる
7、自由安価


>>300

6自分で一枚づつ脱がせる

提督「そうだな……次は服を脱いで貰おうか」

如月「えっ、ふ、服を？」

提督「ああ」

如月「いいけど……そのかわり、少しだけ後ろを向いててきれる？」

提督「あん？　なんでだ」

如月「そんなの服を脱ぐからに決まってるじゃない……そ・れ・と・も、司令官は如月が脱ぐところ、見たいの？」

提督「ああ、見たいな」

如月「ええっ！？」

提督「冗談だ。だが、どちらにせよ見ることになるのは変わんねぇんだから、堂々と脱いだらどうだ？」

如月「で、でも……」

提督「それに、これから服を脱ぐよりも、もっと恥ずかしいことをして欲しいんだろ？　この程度で恥ずかしがってちゃ先が思いやられるぜ」

如月「っ……わ、わかったわ。それじゃ、まず靴下からね……」

提督「……」

如月「……ふぅ、どう？　如月のこの脚。ほら、見て」

提督「どうも何も、ほっそい脚だな、としか思わん」

如月「もう、そうじゃなくて……」

提督「それより手が止まってるぞ。早くしろ」

如月「せ、急かさないでよ……じゃあ、次は、す、スカートを脱ぐわね……んっ……」

提督「別にわざわざ脱ぐ場所を言わんでもいいぞ」

如月「……ぬ、脱いだわよ」

提督「……ん？　お前、パンツが湿ってねぇか？　まさか、さっきのキスで濡れるほど感じてたのか？」

如月「へっ！？　……き、気のせいじゃないかしら？　……つ、次は上を脱ぐわね」

提督「気のせい、ねぇ」

如月「……ど、どう？　如月の下着姿は？　ちょっと刺激が強すぎかしら？」

提督「子供だな、としか言いようがねぇな」

如月「っ！　んもぅ、失礼しちゃう！」

提督「正直に言っただけだ。それより、また手が止まってるぞ」

如月「わ、わかってますわ……次はブラを……うぅ……」

提督「……小せぇな」

如月「なっ、司令官！？　さ、さっきから失礼すぎじゃないかしら！？」

提督「悪ぃ悪ぃ」

如月「んもぅ！　……やっぱり、司令官も胸は大きいほうがお好きなの……？」

提督「いや、俺は胸に関しちゃ特に気にしねぇな。大きかろうが小さかろうがどちらでも構わん」

如月「そ、そうなの？　ふぅん……」

提督「で、まだ一枚残ってるぞ」

如月「……ほ、本当に脱がなきゃだめ？」

提督「ああ、そのパンツが使い物にならなくなってもいいってんなら、そのままでも構わんが」

如月「っ、わ、わかりましたわ……ぬ、脱ぎますね……んっ……」

提督「あん？　なんだ、やっぱり濡れてたんじゃねぇか。パンツに糸引いてるぞ」

如月「……ふぇっ！？　い、いやぁ、見ないでっ！？」

提督「ま、そんだけ濡れてりゃこのあとのことも楽に出来そうでいいけどな」

如月「うぅ……見られてる……如月の身体、司令官に全部……」

提督「ああ、そうだな」

如月「はぁ……司令官に、見られてる……胸もアソコも……はぁ……全部……」

＜ステータス＞

・SP（射精可能回数）
7/9
○SPの最大値は前日に射精した回数の1/3ずつ毎日増えていきます（小数点以下切り捨て）
○最低でも1回射精すれば最大値は1増えます
○媚薬等でSPは回復しますが、翌日最大値が1減ります。ただし、最大値が0になることはありません
○一定の時間前に寝ることでSPは全回復しますが、夜更かしすると回復数が減ります

本日の総射精回数：3回


・所持アイテム
媚薬（艦娘用）×1


・現在着用してる衣服
なし（全裸）


Tips：



・行動選択
0、頭を撫でる
1、キスする
2、胸を弄る（手、口）
3、股間を弄る（手、口、素股）
4、アイテムを使う/外す
5、奉仕させる（手、口、胸、素股、複合あり）
6、服を脱がす/着せる
7、自由安価


>>306

膝の乗せた状態で0→2

提督「何発情してんだお前は」

如月「はぁ……発情って……そんなわけ……はぁ……」

提督「まあ、いい。如月、俺の膝の上に座れ」

如月「はぁ……ぇ、また……？」

提督「ああ、今度は俺に背を預けるようにな」

如月「……はい……こう、かしら？　……はぁ」

提督「ん、それでいい。さて、次はどうするかね……それにしても、お前の髪さらさらだな」

如月「んっ……くすぐったいですわ……」

提督「ほう、手触りもなかなかだ」

如月「そ、れは、もちろん……んっ……髪のケアには気を使っているから……ぁ……」

提督「なるほどな。どうだ、気持ちいいか？」

如月「はい……司令官の手、大きくて、あたたかくて……んっ……頭を撫でられるだけで、とても落ち着きますわ……」

提督「そうか。なら、今日はこのまま頭を撫でるだけで終わりにしていいか？」

如月「んっ……それは、嫌……こうして頭を撫でられるのも、気持ちいいけど…………これだけじゃ、物足りないの……」

提督「物足りないのか？」

如月「ええ……もっと、司令官に、如月のいろんなとこ……んっ……触って貰いたいのっ」

提督「へぇ、例えば……こことかか？」

如月「ぁんっ、そこはぁ！？」

提督「ん、小さいが感度は良さそうだな」

如月「んっ、むっ、むね、なでられて、あっ」

提督「それとも、小さいからこそ感度がいいのか？

如月「あんっ、そんなっ、何度も、はぁ、小さいって言わないでっ、んぁっ」

提督「なんだ、気にしてるのか？」

如月「はぁ、だって、んぅ、司令官にいろんなこと、したいからっ、ぁん」

提督「いろんなこと……ねぇ？」

如月「ふわああぁぁ！？　っ、ちくび、引っ張っちゃ、んぁっ、だめぇっ」

提督「こんな風にされてるうちは、俺に何かするなんて無理だろうな」

如月「やっ、ちくびっ、あぁっ！？　ぐりぐりしちゃ、だめぇっ！　はぁ、そんなにされたら、んっ、こわれちゃうっ！　もう、やめてぇっ」

提督「あん？　やめてもいいのか？」

如月「これ、以上っ、あんっ、されたらっ、おかしくなっちゃう、だからぁっ！」

提督「わかった、やめる」

如月「はぁ、はぁ……えっ？　な、なんで……」

提督「どうした？　ちゃんとやめてやったぞ」

如月「はぁ……そんな、あと少しで……」

提督「ん？　不満そうだな」

如月「うぅ……司令官ったら、いじわるすぎですわ……はぁ……」

＜ステータス＞

・SP（射精可能回数）
7/9
○SPの最大値は前日に射精した回数の1/3ずつ毎日増えていきます（小数点以下切り捨て）
○最低でも1回射精すれば最大値は1増えます
○媚薬等でSPは回復しますが、翌日最大値が1減ります。ただし、最大値が0になることはありません
○一定の時間前に寝ることでSPは全回復しますが、夜更かしすると回復数が減ります

本日の総射精回数：3回


・所持アイテム
媚薬（艦娘用）×1


・現在着用してる衣服
なし（全裸）


Tips：



・行動選択
0、頭を撫でる
1、キスする
2、胸を弄る（手、口）
3、股間を弄る（手、口、素股）
4、アイテムを使う/外す
5、奉仕させる（手、口、胸、素股、複合あり）
6、服を脱がす/着せる
7、自由安価


>>311

３

（）の中も選らんでね

すみません口で

じゃあ、せっかく膝の上に乗ってることだし、手で

すまんこ、>>314で

提督「悪ぃ悪ぃ、今度はちゃんと満足させてやるよ……っと、軽いな、お前」

如月「きゃっ！？　し、司令官？」

提督「如月、お前のベッドは右か？　左か？」

如月「え、右ですけど……それよりも、これって、お姫様抱っこ……なんだか夢見たいですわ」

提督「右か……おらよっと」

如月「きゃあっ！？　……んもぅ、女の子を放り投げるなんてひどいですわ……もう少しだけ司令官のお姫様抱っこ、味わっておきたかったのに……」

提督「そのくらいまた今度やってやる……如月、股開け」

如月「えっ、そんな、は、恥ずかしいこと……」

提督「何を今更。ほら、開くぞ」

如月「あっ！？　だめっ、見ないでっ、いやぁ！？」

提督「コラ、暴れんな……あぁ、やっぱり身体が小せぇだけあって、こっちも小せぇな。しかも、しっかりと閉じてやがる。あんまり弄ってないのか？」

如月「見られてる……司令官に如月のアソコ、見られちゃってる……っ」

提督「聞いてねぇな。で、中のほうはと……ん？」

如月「あぁっ！？　だめぇ、そこは広げちゃだめぇっ！」

提督「すげぇ濡れっぷりだな。これなら少し解すだけで大丈夫か？　……んっ」

如月「ふわあぁっ！？　えっ、んっ、なに、これっ、あっ！？」

提督「れろ……ちゅる……」

如月「う、うそっ、んぁ、舐められてるっ、ひゃんっ！？　司令官に、はぁ、如月のあそこ、舐められてるっ、んっ」

提督「ん……れろ……」

如月「だめぇ、そんなに舐められたらっ、おかしくなっちゃう！　あはぁっ」

提督「ちゅ……れろ……んんっ」

如月「ぁんっ！？　やだっ、舌はいってるっ！　はぁ、司令官の舌、んぅ、如月の中にぃ、はぁ」

提督「じゅるっ……じゅっ……」

如月「しれいかんっ、だめっ、気持ちよすぎて、ひゃあっ！？　んっ、やぁっ、あぁっ！？」

提督「……っ、バカ、脚閉じんな。俺の頭を潰す気か」

如月「はぁ、はぁ、ごめんなさい……はぁ……」

提督「ちゃんと自分の手で脚を押さえとけ、いいな？」

如月「ふぁい……んっ……」

提督「続けるぞ……ん、ちゅ……じゅるっ！」

如月「ふわああぁぁ！？　さっきよりも、はげし、んっ、あぁっ！」

提督「じゅっ！　ちゅ、じゅるっ！」

如月「もっ、がまんできない、んぁっ、も、だめぇっ、あんっ！」

提督「じゅるるっ！　じゅっ！　じゅるっ！」

如月「あはぁ、もうむりっ、イっちゃう、んぅ、ぁんっ！」

提督「じゅるるるるるっ！　じゅるるっ！」

如月「あんっ、あっ、やっ、んっ、あっ、あっ……あああぁぁっ！？」

提督「……ふぅ、イったか」

如月「はぁ、はぁ、あはぁ、はぁ、んん、はぁ」

提督「すげぇトロけた顔してやがんな。まんこもまだ痙攣してるぜ？」

如月「はぁ、はぁ……ぇ？　……はぁ……はぁ……」

提督「まだボーッとしてんのか。ま、あんだけ激しくイきゃあ仕方ねぇか」

如月「はぁ……はぁ……」

提督「どうだ？　これでもう満足出来たんじゃねぇか？」

如月「はぁ……んんっ……」

＜ステータス＞

・SP（射精可能回数）
7/9
○SPの最大値は前日に射精した回数の1/3ずつ毎日増えていきます（小数点以下切り捨て）
○最低でも1回射精すれば最大値は1増えます
○媚薬等でSPは回復しますが、翌日最大値が1減ります。ただし、最大値が0になることはありません
○一定の時間前に寝ることでSPは全回復しますが、夜更かしすると回復数が減ります

本日の総射精回数：3回


・所持アイテム
媚薬（艦娘用）×1


・現在着用してる衣服
なし（全裸）


・現在地
駆逐艦寮＜睦月・如月部屋＞
如月のベッド上


Tips：



・行動選択
0、頭を撫でる
1、キスする
2、胸を弄る（手、口）
3、股間を弄る（手、口、素股）
4、アイテムを使う/外す
5、奉仕させる（手、口、胸、素股、複合あり）
6、服を脱がす/着せる
7、自由安価
8、やめる


>>322

全身をフェザータッチ

なんか描写がめんどくさそうだから却下で
すまんこ、安価下

マジかよ
アダムタッチ不可か

安価なら5で口

そもそもフェザータッチって、すでに盛り上がってる状態でもするもんなん？　はじめならともかく
そこらへん詳しくなくて、すまんな
>>324了解

提督「ってわけでもなさそうだな」

如月「はい……司令官の……はぁ……欲しいの……」

提督「ハァ、わかった……ったく、またコレを使わねぇといけねぇのか」

如月「きゃっ！？　……な、なにそれ……お、大きい……」

提督「何って、チンコに決まってんだろ」

如月「これが、司令官の……おちんちん……あはぁ、熱くて、とっても太いわ……」

提督「ん、そうか？」

如月「それに……すぅ、はぁ……すごい匂い……」

提督「って、顔を近づけすぎだ、バカ。ま、今日はすでに二回ほどやっちまってるからな。少し臭うかもしれん。一応、ウェットティッシュで拭いてはいるんだがな」

如月「に、二回も！？　……如月も負けてられないわね……んっ、ちゅ……」

提督「オイ、んっ、何してんだお前は」

如月「れろ……今度は、如月が……ちゅる……司令官を、んっ、気持ちよくさせてあげますわ……」

提督「別に俺まで気持ちよくさせようとしなくてもいいぞ。んっ、あくまで、俺の仕事はお前たちを満足させることだからな」

如月「だったら、んっ、尚更ですわ……ちゅっ、ん、司令官にも満足していただかないと……ちゅ、はぁ……如月も満足することはできませんわ……」

提督「……ハァ、わかった。なら、好きにしろ」

如月「はいっ、ん、ちゅっ……どう？　……ちゅ、れろ……気持ちいい？　……はぁ、んっ……」

提督「まあまあ、だな。はじめてにしてはそこそこ上手いが、俺が満足できるほどじゃねぇな」

如月「んっ、ちゃんと、こういうときのために、はぁ、練習したのに……ちゅ、れろっ、はぁ……これでも、ダメかしら？」

提督「ああ、努力は認めるがな。んっ、それにしてもお前、練習なんてしてたのか」

如月「ええ……んっ、ちゅ……ソーセージとか買ってきて、雑誌を見ながら……れろ……司令官のを想像して……」

提督「っ、なるほど、な」

如月「なのに、どうして……んっ……感じてくれないの……はぁ……」

提督「何も感じてねぇわけじゃねぇが……それよりも、俺としてはさっさとお前イかせて満足させ、こんな面倒なことを終わりにしてぇんだがな」

如月「っ……なら、これなら、どうっ！？　……あむっ、ちゅる……」

提督「オイオイ、無理すんな。お前の口じゃ小さすぎて入らんだろ、んっ！？」

如月「んぅ、じゅるっ、じゅぷっ、じゅっ！」

提督「くっ、話を聞け、バカ。んっ、顎が外れても知らねぇぞっ」

如月「じゅるっ、んむっ、じゅるる、じゅぷっ！」

提督「くそっ、すげぇ吸い付きっぷりだ、んっ、だが、そんな勢いじゃ疲れるだろ、やめておけ」

如月「じゅっ、じゅぷっ、じゅるっ、じゅるるっ！」

提督「っ、だから無理すんんって言ってんだろっ、はぁ、そんな奥までくわえ込んみやがって、くっ、えずいて吐いたりすんなよ、はぁ」

如月「じゅるっ、じゅっ、じゅるっ、じゅぷっ、じゅるっ！」

提督「くそっ、このままだと、くっ」

如月「じゅぷっ、じゅるっ、じゅ、じゅぷっ、じゅるっ！」


1、このまま口内射精
2、引き抜いて顔射
3、射精我慢

>>332

3

提督「っ、このくらいで、イくかよっ」

如月「じゅぷっ、じゅるっ、じゅっ…………んぐっ！？　かはっ……けほっ、けほっ！」

提督「っぶねぇ……おい、大丈夫か？」

如月「けほっ、けほっ……ごめん、なさい……けほっ……」

提督「ったく、無理して奥までくわえ込もうとするからだ、バカ。喉は大丈夫か？」

如月「けほっ……ええ、大丈夫……ふぅ……」

提督「ま、慣れねぇことはするなってこった」

如月「はぁ、あと少しで司令官をイかせてあげられたかもしれないのに……」

提督「俺を無理やりイかせようなんざ、百年はえーよ」

如月「……そうかしら？　口の中で司令官のがビクビクしてたから、もうすぐだと思ったのだけど」

提督「気のせいだ」

如月「ふぅん？　……次は絶対に最後までやっちゃうんだから！」

＜ステータス＞

・SP（射精可能回数）
7/9
○SPの最大値は前日に射精した回数の1/3ずつ毎日増えていきます（小数点以下切り捨て）
○最低でも1回射精すれば最大値は1増えます
○媚薬等でSPは回復しますが、翌日最大値が1減ります。ただし、最大値が0になることはありません
○一定の時間前に寝ることでSPは全回復しますが、夜更かしすると回復数が減ります

本日の総射精回数：3回


・所持アイテム
媚薬（艦娘用）×1


・現在着用してる衣服
なし（全裸）


・現在地
駆逐艦寮＜睦月・如月部屋＞
如月のベッド上


Tips：



・行動選択
0、頭を撫でる
1、キスする
2、胸を弄る（手、口）
3、股間を弄る（手、口、素股）
4、アイテムを使う/外す
5、奉仕させる（手、口、胸、素股、複合あり）
6、服を脱がす/着せる
7、自由安価
8、やめる


>>338

7 正常位
だめなら69

すまんこ、ミスってｔ


＜ステータス＞

・SP（射精可能回数）
7/9
○SPの最大値は前日に射精した回数の1/3ずつ毎日増えていきます（小数点以下切り捨て）
○最低でも1回射精すれば最大値は1増えます
○媚薬等でSPは回復しますが、翌日最大値が1減ります。ただし、最大値が0になることはありません
○一定の時間前に寝ることでSPは全回復しますが、夜更かしすると回復数が減ります

本日の総射精回数：3回


・所持アイテム
媚薬（艦娘用）×1


・現在着用してる衣服
なし（全裸）


・現在地
駆逐艦寮＜睦月・如月部屋＞
如月のベッド上


Tips：



・行動選択
0、頭を撫でる
1、キスする
2、胸を弄る（手、口）
3、挿入する（体位指定もよろ）
4、アイテムを使う/外す
5、奉仕させる（手、口、胸、素股、複合あり）
6、服を脱がす/着せる
7、自由安価
8、やめる


>>340

3　対面座位