安価やらコンマやら使って、ぼのぼのを幻想郷で生かしましょう。
滅多なことではぼのは死にませんが、運が悪いと・・・。
・著しいキャラ・設定崩壊・誤字脱字が起こる可能性があります。ご注意ください。
・キャラの口調やらミスがあったら教えていただけると幸いです。
・突然更新間隔があくかもしれないです。また筆がかなり遅いです。
・R‐18系のエロはほぼ不可能です。ラキスケ程度なら頑張るかもしれないです・・・。
・あまり無茶な安価は下にさせていただきます
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1412496310
設定について
・ぼのの能力は物語開始時に安コンで決めていきたいと思います
・基本的にコンマは下一桁、1に近いほど悪く、0に近づくほど良いものとします。
・ゾロ目はたいていの場合物語に大きな(大抵は良い)影響を出します。
・この物語では、いわゆる「程度の能力」とはほかに、様々な特殊能力が付加されます。こちらは物語最初に一つ獲得でき、後の物語で一定の条件を満たすと獲得できます。
・ぼのたちの世界の時間は「ぼのぼの」本編より少し経っているところです。
こんな物語ですが、見ていただければ幸いです。では始めます。
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幻想郷某所
ぼの「うーんここはどこだろう・・・。」
ぼの「そうだ、幻想郷に来たんだっけ。」
ぼの「どうしてここに来たんだっけ?」
ぼのが幻想郷に来た理由
安価下2
連投有にします
安価は下
ぼの「・・・そうかなんとなく来たんだっけ。」
ぼの「何日か前に森にできた変な場所から来れるようになったんだ。」
ぼの「そういえば誰かと一緒に来たような気がするな。」
ぼのと一緒に来た人物(一人で来たも可)
安価下2
ぼの「恋人・・・そうだ、そうだったね。」
「ぼのぼのーー!」
どうやらこちらに来るときにはぐれてしまったようだった。
恋人は誰?(東方キャラでも可)
安価下2
チルノ「なにぼけーっとしてるんだよー。」
ぼの「・・・ごめんごめん。」
この子はチルノ。どうしてこの子とここに来たのかというと・・・少し長くなるかもしれない。
-----1か月前-----
僕はいつも通り森を散歩していたんだ。
ぼの「今日も寒いけどいい天気だなー。」
すると、空から突然、
チルノ『うわああああああああああああああああ!!!!』
ぼの『え、うわああおあああああああああああああああ!!!!!!!』
落ちてきた。女の子が。
その子はみるみる落ちてくる。
ぼの(どうしよう。・・・どうしよう・・・。)
そして次の瞬間衝撃が「かかった」
――― ボクの腕に。
ぼの『いたた・・・。』
僕も女の子も奇跡的に怪我がなかったのだが、
ぼの『大丈夫・・・?』
チルノ『いてて・・・ん?』
ぼの『???』オヒメサマダッコ
女の子はきょとんとした顔でボクを見つめている。
チルノ『・・・』///
そしてだんだん顔が赤くなってきた。おかしい、熱でもあるのかな?
と、次の瞬間その色が戻って
チルノ「何すんだ!この怪物!!!!」ドーン
氷のつぶてで撃たれて気を失った。
(チルノ視点)
はー、なんであたいこんなところにいるのよ~。
確か大ちゃんに止められつつ、白黒に勝負を挑んだらピチュられて、それで気づいたら落ちてて変な怪物に受け止められて・・・。
どういう ことだか さっぱり わかんない
こいつ気絶させちゃったけど・・・。まあもともとといえばしょうがか、こいつが起きるまであたいが直々に見てやるか。
そういえばこいつ見たときに、なんていうんだろ。悪い感じしなかったんだよね。
それどころか、なんか胸が熱くて、ほわほわする。
なんなんだろ。わかんない。
ん?あれ?そういえばここどこだ?
チルノ『そこらへんも含めてこいつに聞いてみるかー』
(再びぼの視点)
ぼの『・・・う~ん・・・。』
チルノ『おーい、目は覚めたか、怪物?』
さっきの女の子だ。
チルノ『さっきは、その・・・びっくりしてお前のこと吹っ飛ばしちゃったんだよ・・・。・・・だから。』
それはしょうがないか。実際僕も驚いていたし。
ぼの『え、別に大丈夫だよ。』
チルノ『・・・へ?そ、そう。ありがと。』
僕の言葉が意外だったのか拍子抜けた顔で彼女はそう言った。
チルノ『ところで、ここどこだ?』
ぼの『???どこって東の森だけど?』
チルノ『へ?・・・魔法の森の間違いじゃないのか?』
ぼの『まほうのもり・・・?聞いたことないなー・・・。』
チルノ『????・・・そもそもここは幻想郷なのか?』
ぼの『えっ』
チルノ『えっ』
そういえば名前を聞いていなかった
ぼの『そういえばボク、君の名前知らないな~。なんていうの?』
チルノ『あたいはチルノ!さいきょーの妖精さ!』
一瞬の沈黙・・・
ぼの『妖精って・・・、何?』
チルノ『えっ』
ぼの『まあいいや、ボクはラッコのぼのぼのだよ。』
再び沈黙・・・。そして彼女は、言った。
チルノ『ラッコってなんだ?』
※ここから少しテンポあげます
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スナドリネコ『それで、俺のところに来たわけか・・・。』
ぼの『うん、スナドリネコさんなら何かわかるかもって思って。』
チルノ『ぼのぼの、こいつ本当に信用できんのか~?』
ぼの『チルノちゃん、スナドリネコさんを疑っちゃだめだよ。本当に頭がいいんだから。』
スナドリ『まあ、どういうことかは大体分かった。』
ぼのチル『『え!?』』
スナドリネコさんは淡々と話し出す。
スナドリ『チルノはおそらく、何らかの原因で俺やぼのぼのたちの住んでいる世界とは別の世界からやってきたんだ。』
ぼの『べつのせかい?』
スナドリ『ああ。それも戻れるかどうかは分からない。』
チルノ『ッ!?』
氷の妖精は狼狽した。
チルノ『そんな・・・戻れないの?大ちゃんやルーミア・・・他のみんなとも会えないの?』
スナドリ『もしかすると、だ。』
チルノ『そ、そんな・・・。』
彼女は座り込み、泣き出した。
チルノ『・・・なんで・・・なんで・・・。』
ぼの『!チルノちゃん・・・。』
スナドリ『落ち着け。まだ帰れないと決まったわけじゃない。』
チルノ『どういう・・・こと・・・?』
スナドリ『最近こんなうわさを聞いた。「異世界につながる場所がいろんなところに出ては消えしている。」と。もしかしたらそこが幻想郷への戻り道かもしれない。』
チルノ『それって戻れるかもっていうこと?』
スナドリ『そうだ。』
チルノの顔がぱあっと明るくなる。
ぼの『よかったね、チルノちゃん。』
チルノ『よし、そうと決まれば、その場所を探しに頑張るか~!』
ぼの『うん!ボクも手伝うよ!』
スナドリ『お前たちだけじゃ危なっかしいから俺も手伝うことにするか。』
こうしてぼのぼのとチルノとスナドリネコさんはその場所を探し続け、3週間後、ようやく見つけ出した。
チルノ『やったー!ついに見つけたー!』
スナドリ『意外と近くにあったんだな。』
チルノ『じゃああたいはここらでかえらせていただくよ~。ありがとうな、スナドリ、ぼのぼの。』
意外とあっさり帰って行こうとするチルノちゃん。
ぼの『うん・・・。』
チルノ『?ぼのぼの、どうしたんだ。』
ぼの『・・・ボクも行きたい。』
チルノ『!』
ぼの『ボク、幻想郷に行ってみたい!』
なんとなくそんな気がした。
チルノ『じゃあいっしょにいこ。』
チルノ『今まで幻想郷へ帰るためにいろいろしてくれたお礼みたいな感じ?だから来てよ。』
ぼの『うん・・・・・・あっ。』
ちょっと待てよ。
ぼの『でもそれ僕が逆に帰れなくなるんじゃ・・・。』
スナドリ『安心しろ、こっちに来れたんだから帰れないということはないだろう。』
ぼの『でも・・・。ううん。』
そんなことでせっかくのチルノちゃんの気持ちを無駄にすることにはできない。だから、
ぼの『行くよ、幻想郷に。』
スナドリ『行って来い。お前の親父には伝えておこう。』
少々長くなりましたが経緯終了です。今日はここまで
ぼのぼの好きの俺、期待
再開
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――――――――――
ぼの(っていうわけなんだ。僕、恋人はいないはずなんだけどな・・・。)
チルノ「~♪。」
ぼの(と、さっきからチルノちゃんの機嫌がいいような気がする。なんでだろう。)
ぼの「まあ、いいか。」
チルノ「?」
ぼの「ところでチルノちゃん、ここはどこなんだい?」
チルノ「あー、ここはね・・・。」
コンマ直下
1~4 博霊神社
5~9 霧の湖
0、ゾロ目 ???
こんま
ぼのぼのは原作で初恋経験あり。
>>27 レリちゃんは・・・ノーカンでお願いします・・・。それにもともと鈍感ですので・・・。
コンマ:99 まさかのいきなりゾロ目ですね・・・。
チルノ「あれ?ここどこだ~?」
家がそばに1軒建っている以外は何もない。
ぼの「えっ?」
ぼの(もしかしてここ幻想郷じゃない?)
「そんなことないわよ。ラッコさん。」
ぼのチル「「!?」」
八雲紫「初めまして、ぼのぼの、だったかしら。私は八雲紫よ。」
ぼのぼのとチルノは急に声をかけられ驚いた様子。
ぼの「なんで・・・。ボクのことを知っているの?」
紫「・・・風の噂っていうやつかしら。ふふっ。」
何かを含んだかのように彼女は微笑む。
ぼの「・・・まあいいや。紫さん、ここはどこ?」
紫「私の家のそばよ。・・・まさか貴方、「力」もないのにこの幻想郷を巡る気?」
ぼの「え?」
紫「この地には弱者を襲う「妖怪」や「妖精」などがいるわ。そこのバカ妖精さんはなぜか貴方に敵意は抱いてなさそうだけどね。」
チルノ「ちょ、ちが!あたいバカじゃないもん!」
ぼの「ボクを襲う・・・?」
紫「とにかく、そこらへんをなんとかするために、ちょっとあなたの潜在能力の境界をいじらせていただいたわ。」
ぼの「それはどんな力なの?」
紫「それは・・・。」
ぼのぼのの能力を決めます
↓3まででコンマが一番高いものを採用
異常回復能力
※言い忘れていましたが下二桁です。変わりませんが。
>>31 異常な回復をする程度の能力
ぼの「どのくらいの強さなの?」
コンマ下一桁直下(ゾロ目ボーナスあり)
ぼのぼの
>>35 コンマ:0 あらゆる外傷を受けてもすぐ回復できる。戦闘時に2ターン毎に10回復。また、即死の確立を大幅に下げることができる。
ぼの「す、すごい・・・。」
チルノ「ぼのぼのつえー・・・。」
紫(少し強くしすぎたかしら・・・。まあいいわ。死んでもらっても困るわけだし。)
紫「さて、あなたの戦闘能力はどのような感じ?」
通常戦闘力
下1桁↓
弾幕ごっこ能力
下1桁↓2
※通常戦闘と弾幕ごっこについて
通常戦闘は下級妖怪などに適応され、負けると基本即死。
弾幕ごっこは負けても即死することはない。
今のところゾロ目と0しか出てないじゃないですかやだー
通常戦闘力 コンマ:0 幻想郷最強。どうしてこうなった。
弾幕ごっこ能力 コンマ:0 最強。霊夢?誰それ?
紫「じゃあちょっとそこの石をちょっとあの木にぶつけてみて。」
ぼの「う、うん。」
ブンブンブン
ぼの「えいっ!」ヒュー
チルノ(うわー、投げ方ダサい…。)
紫(へたくそなフォームね・・・。これh)ドゴーン
チルゆか「」
ぼの「ちょっと・・・。やりすぎちゃったかな~・・・。」
紫(木を跡形もなく爆散させた・・・?これはちょっと想定外の強さね・・・。)
チルノ(つ、つえー・・・。///)
ぼのぼのちゃんつえー!!!俺の脳内のぼのぼのよりつえー!
紫「・・・さて、あなたが強いことはよく分かったわ。でもただ戦闘力だけが高いだけじゃだめよ。」
ぼの「???どういうこと。」
紫「通常戦が行われるのはごく一部よ。この幻想郷では、戦闘の代わりに『弾幕ごっこ』が行われるのよ。」
ぼの「なるほど。でもその弾幕ってどうやって出すの?」
紫「念じるのよ。」
ぼの「念じる・・・。うん!やってみるよ!」
チルノ「がんばれー。」
ぼの(弾幕出ろー、弾幕出ろー!)
紫(まさか初めてこれが成功するということはn)チュドドドドドドドドドドド
ぼの「やったー!出せたよー!・・・あれ、また木が・・・。」
チルノ「おー・・・すげー・・・。」
紫「」
シマリスくん「かかってきなせい!!」
アライグマくん「俺を怒らせた罪は重いぜ?」
スナドリネコさん「あまりやりたくはないがな・・・・・」
ヒグマの大将「いい挨拶にはなれねえようぜよ・・・」
クズリのオヤジ「森の賢者なめんな・・・」
このメンツきたら燃えるわ。
>>44 ぼのちゃんがチートすぎて足手まといになる未来が見えますね・・・。
紫「・・・それで弾幕ごっこにはスペルカードという必殺技を3回まで出すことができるんだけど・・・。あなたに必要かしら・・・。」
ぼの「あることにこしたことはないと思うけどな~。」
紫「・・・分かったわ・・・。それじゃあ作ってみなさい。」
ぼの「よ~し。」
チルノ「あたいも手伝う!」
下3までぼのぼののスペカ募集。
強さはコンマ下一桁、効果は>>1が考えます。
獣符「獣心解放」
ご飯食べてきます。安価下
恐符「しまっちゃうおじさん」
獣符「獣心解放」 コンマ:3
回復能力を上昇させ、コンマ奇数のとき自分が受けるダメージを4分の1にする。
謎符「????」 コンマ:7
コンマが0、ゾロ目のときスペル撃破。1の時に自機-1。それ以外は何も起きない。
恐符「しまっちゃうおじさん」 コンマ:7
コンマ奇数で自機を残り0にする代わりにスペル撃破。
紫(ちょっと弱すぎないかしら・・・。と思う私が怖い・・・。)
紫(にしてもこれは異常よ・・・。この強さの原因は・・・。)
【特殊能力】を決めます
1、【主人公補正】
やっぱぼのぼのは主人公だもんね!人物関係・戦闘判定に+1。
2、【幸運】
ぼのぼのは運がいいタイプ。即死のがさらに下がる。
3、【死神ラッコ】
ぼのぼののお父さんの血筋を順当に受け継いでいたら・・・。人間や一部の妖怪の時の人物関係判定時に-2.
4、その他
安価下
4の場合は特殊能力とその効果も。
2
>>51 2:【幸運】
紫(かなりの幸運の持ち主ね。霊夢にも匹敵するわ。ふふふ・・・。)
紫「ぼのぼの。」
ぼの「?」
紫「ウォーミングアップ代わりに、私と弾幕ごっこしてみない?」
ぼの「?いいですけど・・・。」
チルノ「おーい、なんであたいじゃないのよ!」
紫「あなたじゃ相手にならないからよ。」
チルノ「ッ!?なんでよ!あたいは最強なんだよ!」
紫「・・・あなたいつも魔理沙に負けてばっかりじゃない。」
チルノ「なんでよ!ぼのぼのの初めてはあたいなんだよ!」
紫「・・・誤解を生みそうな言い方ね。・・・この際ぼのぼのに決めさせましょう。」
ぼの「?」
ぼのはどっちを初戦の相手にする?
直下コンマ
9 チルノ
1 共闘
0、ゾロ目 ???
それ以外 紫
コンマ:3 紫
紫「いいから下がってなさい。それとも一回休みにさ・れ・た・い?」ニヤッ
チルノ「く・・・。」
ぼの「」ビクッ
紫「ぼのぼの、いいわよね。」
ぼの「う、うん・・・。」
改めて特殊能力みるとさすがぼのぼの・・・面白くなってきた
霊夢「うう・・・私でも安価で強くなった28年もやってる漫画の主人公には勝てなかったよ・・・。」
※弾幕ごっこの説明
・相手が出してくるスペカを撃破する方式です。スペカには耐久値があってそれを越す攻撃を出すことができれば、撃破できます。
・自機の数は4つ。すべて撃破されると敗北。
・(ぼのぼのから見て)攻撃、防御両フェイズで1ターンとします。
・攻撃フェイズ
・(直下コンマ下1桁)+10(ぼのの弾幕ごっこ能力)-(相手の弾幕ごっこ能力÷2)-(↓2コンマ下一桁)>0 のとき相手ダメージ
・<0のときその-分を次の判定に追加。
・他補正あり。
・防御フェイズ
・(↓2コンマ下一桁)+(相手の弾幕ごっこ能力)-5(ぼのの弾幕ごっこ能力÷2)-(直下コンマしも一桁)>0 のときぼの被弾
・<0のとき(ry
・他(ry
・ぼのの能力により、3ターンに1回自機1つ追加。
・ぼのがスペカを使うときは直下で何を使うかの宣言をお願いします。
質問やおかしな点があれば書いてください。
続きは長くなるだろうので明日の朝か夜にやります
わかりました。乙です
っとやべ、紫さんとチルノの友好度とるの忘れてた。
チルノ友好度 直下下一桁
【補正】片思い +5
八雲紫友好度 ↓2下一桁
【補正】興味 +1
ついでに二人の能力
チルノ 好感度11【??】:「この気持ちよく分かんないな・・・。」
八雲紫 好感度??【??】:「・・・この子は、・・・ふふっ・・・ふふふふふふ・・・。」
チルノの能力
通常戦闘力 :3 普通の妖精よりかは強いが、弱い。
弾幕ごっこ能力:3 上に同じく
特殊能力 :【最強の妖精】…戦闘系判定時に+1
八雲紫の能力
通常戦闘力 :9 幻想郷の5本指に入るであろう有力者。強い。
弾幕ごっこ能力:8 普通の戦闘ほどでもないが十分強い。
特殊能力 :【妖怪の賢者】…戦闘系判定に+1 【幻想郷創設者】…戦闘中不利になると、知人が助けに来ることがある。
紫「では、はじめましょう。」
ぼの「う、うん。」
八雲紫【神隠しの主犯】 VS ぼのぼの【????】
先攻決め
偶数 ぼの
奇数 紫
失礼
先攻決め
偶数 ぼの
奇数 紫
コンマ直下
※敵スペカは何となく響きがいいものを採用
90 偶数 ぼのぼの
紫「先攻はあなたに譲るわ。それじゃあいくわね。」
ぼの「う、うん。」
紫「結界」
「 夢 と 現 の 呪 」
ぼの「!?」
紫「さあ、潜り抜けなさい。」
ぼのぼの
【残機】3
【弾幕ごっこ】10
【特殊能力】 なし
【残りスペカ】3
八雲紫
【発動スペカ】結界「夢と現の呪」
【スペカ耐久】30/30
【特殊能力】・・・【妖怪の賢者】…戦闘系判定に+1
【残りスペカ】2
下1 ぼのぼの コンマ攻撃判定
下2 八雲紫 コンマ防御判定
!? ちゃんと入力したはずなのに
安価下から
ん
よっ
>>73 コンマ:9
>>74 コンマ:3
9+10-4-3=12
ぼの「・・・えいっ!」
紫「ふふっ。なかなか筋がいいのね。じゃあこっちも・・・。」
ぼの(・・・来るっ!)
ぼのぼの
【残機】3
【弾幕ごっこ】10
【特殊能力】 なし
【残りスペカ】3
八雲紫
【発動スペカ】結界「夢と現の呪」
【スペカ耐久】30/30
【弾幕ごっこ】8
【特殊能力】・・・【妖怪の賢者】…戦闘系判定に+1
【残りスペカ】2
下1 ぼのぼの コンマ判定
下2 八雲紫 コンマ判定
>>73 コンマ:0
>>74 コンマ:8
8+8-10-5+1=-2
※これでも削られます。
ぼの「・・・!」
紫「ふふっ。少し油断したかしら?」
ぼの(・・・さすがに強い・・・。)
ぼのぼの
【残機】2
【弾幕ごっこ】10
【特殊能力】 なし
【残りスペカ】3
八雲紫
【発動スペカ】結界「夢と現の呪」
【スペカ耐久】18/30
【弾幕ごっこ】8
【特殊能力】・・・【妖怪の賢者】…戦闘系判定に+1
【残りスペカ】2
これ結構削られるな。
弾幕ごっこシステムについて1回多数決とってみます。↓5までで
1、このまま行く
2、攻撃側も防御側も弾幕ごっこ能力を半分にする。
3、一発制で (直下コンマ下1桁)+10(ぼのの弾幕ごっこ能力)-(相手の弾幕ごっこ能力)-(↓2コンマ下一桁)>0 のとき相手ダメージ -ならぼの被弾
4、ぼのが攻撃を2回受けると残機現象。
5、その他。方式も書いていただけるとありがたいです・・・。
来ないようですのでとりあえずこのままいきます。
判定方法>>59
ぼのぼの
【残機】2
【弾幕ごっこ】10
【特殊能力】 なし
【残りスペカ】3
八雲紫
【発動スペカ】結界「夢と現の呪」
【スペカ耐久】18/30
【弾幕ごっこ】8
【特殊能力】・・・【妖怪の賢者】…自分の攻撃判定に+1(改定)
【残りスペカ】2
下1 ぼのぼの コンマ判定
下2 八雲紫 コンマ判定
(困った時の擬音)
はあっ
>>80 コンマ:88 =8+10(ボーナス)
>>81 コンマ:1
18+10-1-4=23(スペルカード撃破)
ぼの「・・・それでもっ!」
紫「っ!?まだよ。次は・・・ 結界」
「 動 と 静 の 均 衡 」
紫「さあ、耐えきれるかしら?」
ぼのぼの
【残機】2
【弾幕ごっこ】10
【特殊能力】 なし
【残りスペカ】3
八雲紫
【発動スペカ】結界「動と静の均衡」
【スペカ耐久】35/35
【弾幕ごっこ】8
【特殊能力】・・・【妖怪の賢者】…戦闘系判定に+1
【残りスペカ】1
下1 ぼのぼの コンマ判定
下2 八雲紫 コンマ判定
とうっ
どうだっ
>>83 コンマ:8
>>84 コンマ:2
2+8-5-8+1=-2
ぼの「うわあああああああ!」ドドドドドド
紫「っ!」
紫(押されてる!?)
ぼのぼの
【残機】2
【弾幕ごっこ】10
【特殊能力】・・・優勢…+2
【残りスペカ】3
八雲紫
【発動スペカ】結界「動と静の均衡」
【スペカ耐久】35/35
【弾幕ごっこ】8
【特殊能力】・・・【妖怪の賢者】…戦闘系判定に+1
【残りスペカ】1
下1 ぼのぼの コンマ判定
下2 八雲紫 コンマ判定
はあっ
頑張って~!
>>86 コンマ:0
>>87 コンマ:1
10+10-1-4=15
コンマに愛されるぼのちゃん
ぼの「・・・せいっ!」
紫「強いわね・・・。」
ぼのぼの
【残機】2
【弾幕ごっこ】10
【特殊能力】 なし
【残りスペカ】3
八雲紫
【発動スペカ】結界「動と静の均衡」
【スペカ耐久】20/35
【弾幕ごっこ】8
【特殊能力】・・・【妖怪の賢者】…自分の攻撃判定に+1
【残りスペカ】1
下1 ぼのぼの コンマ判定
下2 八雲紫 コンマ判定
どうだ
せい
>>90 コンマ:8
>>91 コンマ:5
5+8-5-8+1=1
ぼの「!」ピチューン
紫「何とか当てたわね。」
ぼの「まだまだぁ!」
チルノ(がんばれーぼのぼのー。)
ぼのぼの
【残機】1
【弾幕ごっこ】10
【特殊能力】 なし
【残りスペカ】3
八雲紫
【発動スペカ】結界「動と静の均衡」
【スペカ耐久】20/35
【弾幕ごっこ】8
【特殊能力】 なし
【残りスペカ】1
下1 ぼのぼの コンマ判定
下2 八雲紫 コンマ判定
ていっ
ゆっかりーん
>>93 コンマ:9
>>94 コンマ:66 6+10=16
9+10-16-4=-1
紫「・・・そろそろ本気で行かせてもらいますわ。」
ぼの「!?」
ぼのぼの
【残機】1
【弾幕ごっこ】10
【特殊能力】 なし
【残りスペカ】3
八雲紫
【発動スペカ】結界「動と静の均衡」
【スペカ耐久】20/35
【弾幕ごっこ】8
【特殊能力】・・・【妖怪の賢者】…自分の攻撃判定に+1 優勢…+1
【残りスペカ】1
下1 ぼのぼの コンマ判定
下2 八雲紫 コンマ判定
たあっ
ゆっかりーん
おっとぼのの能力の発動をば
【異常な回復をする程度の能力】発動 ぼの残機+1
(4ターン目)~防御~
>>96 コンマ:1
>>97 コンマ:0
10+8-5-1+1+1=14
ぼの「!」ピチューン
紫「動きが鈍いわよ!」
ぼの「・・・!」
チルノ(・・・。)
ぼのぼの
【残機】1
【弾幕ごっこ】10
【特殊能力】 なし
【残りスペカ】3
八雲紫
【発動スペカ】結界「動と静の均衡」
【スペカ耐久】20/35
【弾幕ごっこ】8
【特殊能力】 なし
【残りスペカ】1
直下コンマ3以上で・・・
紫「・・・ふふふ・・・。さっきまでの威勢はどうしたのかしら?」
ぼの(どうしよう・・・このままじゃ・・・)
チルノ「ぼのぼの!」
ぼのゆか「「!」」
チルノ「さいきょーのあたいが味方をしてあげるわ!感謝してよね!」
ぼの「チルノちゃん・・・。」
紫「妖精一匹まぎれてどうにかなるとでも・・・?」
ぼのぼの
【残機】1
【弾幕ごっこ】10+3
【特殊能力】・・・【最強の妖精】…攻撃判定時に+1
【残りスペカ】3
八雲紫
【発動スペカ】結界「動と静の均衡」
【スペカ耐久】20/35
【弾幕ごっこ】8
【特殊能力】 なし
【残りスペカ】1
ぼのチル
今日はここまで、ゆかりんのコンマまだなら下
>>103
乙
(5ターン目)~攻撃~
>>102 コンマ:5
>>104 コンマ:1
5+13-1-4=13
ぼの「うおおおおおおお!」
チルノ「・・・!」
紫「・・・。」
ぼのぼの
【残機】1
【弾幕ごっこ】10
【特殊能力】 なし
【残りスペカ】3
八雲紫
【発動スペカ】結界「動と静の均衡」
【スペカ耐久】7/35
【弾幕ごっこ】8
【特殊能力】・・・【妖怪の賢者】…自分の攻撃判定に+1
【残りスペカ】1
下1 ぼのぼの コンマ判定
下2 八雲紫 コンマ判定
ん
それ
(5ターン目)~防御~
>>106 コンマ:44 4+10=14
>>107 コンマ:3
3+8-6-14+1=-8 (小数点下は切り捨て)
紫「・・・年を取るとどうも実力が落ちるみたいね。」
ぼの「負けないよ・・・。」
ぼのぼの
【残機】1
【弾幕ごっこ】10+3
【特殊能力】【最強の妖精】…攻撃判定時に+1 優勢+8
【残りスペカ】3
八雲紫
【発動スペカ】結界「動と静の均衡」
【スペカ耐久】7/35
【弾幕ごっこ】8
【特殊能力】 なし
【残りスペカ】1
下1 ぼのぼの コンマ判定
下2 八雲紫 コンマ判定
それっ
(6ターン目)~攻撃~
>>109 コンマ:00 10+10=20(撃破)
ぼの「うおおおおおおお!」
チルノ(か、かっけー・・・)///
紫「・・・。」
ぼのぼの
【残機】1
【弾幕ごっこ】10
【特殊能力】 なし
【残りスペカ】3
八雲紫
【発動スペカ】
【スペカ耐久】0/35
【弾幕ごっこ】8
【特殊能力】・・・【妖怪の賢者】…自分の攻撃判定に+1
【残りスペカ】1
下1 ぼのぼの コンマ判定
下2 八雲紫 コンマ判定
紫コンマ8以上で・・・
頑張って!!
どうだ
(6ターン目)~防御~
>>111 コンマ:5
>>112 コンマ:7 失敗
5+8-6-5+1=3(撃墜)
紫「・・・まだ終われないわ。」
ぼのチル「!」
紫「罔兩」
「 八 雲 紫 の 神 隠 し 」
ぼの「!?消えた?」
チルノ「!ぼのぼの危ない!」
紫「遅いわ。」
ぼの「くっ・・・。でも能力発動!」
ぼのぼの
【残機】1
【弾幕ごっこ】10
【特殊能力】 なし
【残りスペカ】3
八雲紫
【発動スペカ】罔兩「八雲紫の神隠し」
【スペカ耐久】40/40
【特殊能力】・・・【妖怪の賢者】…戦闘系判定に+1
【残りスペカ】2
下1 ぼのぼの コンマ攻撃判定
下2 八雲紫 コンマ防御判定
みんなスペカ使ってくれないなー(
えいっ
えっ!?スペカつかえたの!?
>>115
ぼのコンマ時にスペカ名宣言して使えます。ぼののスペカは>>50
(7ターン目)~攻撃~
>>114 コンマ:8
>>115 コンマ:1
8+13-1-4+1=17
紫「まずいわね・・・。」
ぼのぼの
【残機】1
【弾幕ごっこ】10
【特殊能力】 なし
【残りスペカ】3
八雲紫
【発動スペカ】罔兩「八雲紫の神隠し」
【スペカ耐久】23/40
【弾幕ごっこ】8
【特殊能力】・・・【妖怪の賢者】…自分の攻撃判定に+1
【残りスペカ】1
下1 ぼのぼの コンマ判定
下2 八雲紫 コンマ判定
解説ありがとうございます。
しまっちゃうおじさん使うと相打ち?
てい
>>119 いや残機0=後がない=逆に1残るということなので・・・0の時でも使えるのが強さです。
(7ターン目)~防御~
>>118 コンマ:7
>>119 コンマ:1
1+8-7-6+1=-3 (小数点下は切り捨て)
ぼの「二回も同じ手は食わないよ!」
紫「あら・・・。」
ぼのぼの
【残機】1
【弾幕ごっこ】10+3
【特殊能力】【最強の妖精】…攻撃判定時に+1 優勢+3
【残りスペカ】3
八雲紫
【発動スペカ】罔兩「八雲紫の神隠し」
【スペカ耐久】23/40
【弾幕ごっこ】8
【特殊能力】 なし
【残りスペカ】0
下1 ぼのぼの コンマ判定
下2 八雲紫 コンマ判定
ei
なら、恐符『しまっちゃうおじさん』
(8ターン目)~攻撃~
>>121 コンマ:5
>>122 コンマ:9
5+13-9-4+1+3=9
ぼの「しくじったけど次の一撃で!」
紫「させないわよ・・・。」
ぼのぼの
【残機】1
【弾幕ごっこ】10
【特殊能力】 なし
【残りスペカ】3
八雲紫
【発動スペカ】罔兩「八雲紫の神隠し」
【スペカ耐久】14/40
【弾幕ごっこ】8
【特殊能力】・・・【妖怪の賢者】…自分の攻撃判定に+1
【残りスペカ】0
下1 ぼのぼの コンマ判定
下2 八雲紫 コンマ判定
紫コンマ1で・・・
ていや!
やー
(8ターン目)~防御~
>>124 コンマ:6
>>125 コンマ:4 失敗
4+8-6-6+1=-1 (撃墜)
紫(さて、そこの厄介者から・・・。)
チルノ「!?」
ぼの「チルノちゃん危ない!」ピチューン
チルノ「っ!なんであたいのぶん庇うのよ!。」(確かに今のはかわしきれなかったけど。・・・ってなんであたい赤くなってるの!?)///
ぼの「ボーッッとしないで!来るよ!」
紫「あら・・・。小娘が・・・。」ボソッ
ぼのぼの
【残機】0
【弾幕ごっこ】10+3
【特殊能力】【最強の妖精】…攻撃判定時に+1 優勢+3
【残りスペカ】3
八雲紫
【発動スペカ】罔兩「八雲紫の神隠し」
【スペカ耐久】23/40
【弾幕ごっこ】8
【特殊能力】 なし
【残りスペカ】0
下1 ぼのぼの コンマ判定
下2 八雲紫 コンマ判定
紫コンマ1で・・・
しまっちゃうおじさん!
どうだ!?
(8ターン目)~攻撃~
>>127 コンマ:0 失敗
>>128 コンマ:88 10+8=18
10+13-18-4+1=2
ぼの「チルノちゃん!」
チルノ「なんだー、ぼのぼの。」
ぼの「・・・サポートありがとう!」
チルノ「!?」
紫「ふふ、お熱いお熱い。でも!」
ヒュヒュヒュヒュ
ぼの「避けられた?」
ぼのぼの
【残機】0
【弾幕ごっこ】10
【特殊能力】 なし
【残りスペカ】3
八雲紫
【発動スペカ】罔兩「八雲紫の神隠し」
【スペカ耐久】12/40
【弾幕ごっこ】8
【特殊能力】・・・【妖怪の賢者】…自分の攻撃判定に+1
【残りスペカ】0
下1 ぼのぼの コンマ判定
下2 八雲紫 コンマ判定
紫コンマ1で・・・
さ!
ほれ
(9ターン目)~防御~
>>130 コンマ:0
>>131 コンマ:33 10+3=13
コンマの境界が操られている!?(違
13+8-10-6+1=6(撃墜)
紫「これで決めさせていただくわ。」フッ
チルノ「何度も同じ手をぼのぼのが食うわけn」
ぼの「うわああああああああああ!!」ピチューン
チルノ「」
紫「・・・はじめてにしては頑張ったほうじゃないかしら・・・。」
VS【八雲紫】 敗北
今日はここまで
ぼの「・・・。」
チルノ「いつまで落ち込んでるんだよー。」
紫「・・・初めて戦った相手が悪かったのよ。しょうがないわ。」
ぼの(それは自分で言うことじゃないと思う。)
紫「私が手加減しない相手なんてほとんどいないわ。そこのところは、覚えといて頂戴。」
ぼの「・・・うん!」
チルノ「じゃあ、行こう!ぼのぼの!」
ぼの「うん。ありがとう、紫さん!」
紫「どういたしたして。行ってきなさい。」
・・・
紫(まさかあの氷精に限って・・・とは思ったけど。なかなかことはうまくはいかないわね・・・。ふふふふふふふ・・・。)
チルノの弾幕ごっこ能力が上がった 3→4
チルノの好感度が上がった 11→12
紫の好感度が???? ??→??
1日目 昼
チルノ「そういえばどこ行くか決めてなかったなー。」
ぼの「とりあえずぶらぶら歩いてみようよ。」
何処についた?
コンマ直下
0 博霊神社
1 人里
2 霧の湖
3 紅魔館
4 旧地獄
5 妖怪の山
6 冥界
7 香霖堂
8 迷いの竹林
9 三途の川
0
>>136 コンマ:7 香霖堂
イベントはなしで
敵遭遇判定
2以下で遭遇
直下
狼「ガルルルルルル・・・。」
ぼの「妖怪…?」
チルノ「この時間に出るのは珍しいな~。」
ぼの「さて、どうしよう。」
5以下で戦闘
6~9で戦闘回避
0、ゾロ目で???
ぼの「・・・手荒な真似はしたくないけど、しょうがないね。行こう!チルノちゃん。」
チルノ「よーし!あたいとぼのぼのが組めばさいきょーだよね!」
※通常戦闘は(直下コンマ下1桁)+10(ぼのの通常戦闘)-(相手の通常戦闘)-(↓2コンマ下一桁)でいきます
※最大HPは5×戦闘力です。
野良オオカミ
【HP】 20/20
【戦闘】 4
【特殊能力】なし
ぼのぼの&チルノ
【HP】 65/65
【戦闘】 10+3
【特殊能力】・・・【最強の妖精】…戦闘時判定+1 【異常な回復をする程度の能力】…2ターン毎に10回復
ぼのぼの
戦闘判定直下
野良オオカミ
先頭判定下2
9+13-9-4+1=10
オオカミ「グワルウウウ・・・。」
ぼの「チルノちゃん!氷で足止めして!」
チルノ「だめ!速すぎる!」ドドドドドド
ぼの「えーい!一か八か!」ピュン(石
オオカミ「ギャン!」ドーン
チルノ「えーい!まだやるきかぁ?」
野良オオカミ
【HP】 10/20
【戦闘】 4
【特殊能力】なし
ぼのぼの&チルノ
【HP】 65/65
【戦闘】 10+3
【特殊能力】・・・【最強の妖精】…戦闘時判定+1 【異常な回復をする程度の能力】…2ターン毎に10回復
ぼのぼの
戦闘判定直下
野良オオカミ
先頭判定下2
0、ゾロ目でオオカミ逃走
ほい
>>146 コンマ:0 (運のいいオオカミくん)
ぼの「何とか逃げてくれた。」
チルノ「やっぱりあたいたちさいきょー!特にあたい!」
ぼの「はいはい。」
――――――――――――――――――――――――
―――――――――――――――――
――――――――
ぼの「?これ何のお店だろう?」
チルノ「なんて読むんだ?か、り、んとう?」
ぼの「チルノちゃん、たぶん違うと思うよ。」
チルノ「ん?中に人がいる~。」
下2で香霖堂にいそうな人物
コンマが0、ゾロ目の場合・・・。
用事があるので今日は落ちます。安価なら下
魔理沙「げ」
チルノ「あーっ!お前ー!」
ぼの「?知ってるの?」
魔理沙「まあ・・・。腐れ縁ってやつだ。私は魔理沙。」
魔理沙好感度判定
直下
魔理沙 好感度4【興味】:「へぇー。面白そうなやつだ。」
ぼの「ボクはラッコのぼのぼの。よろしく。」
魔理沙「ラッコ・・・。外の世界の動物か、よろしくな。・・・にしても護衛にするには貧弱すぎるだろ。そいつは。」
チルノ「!?あたい貧弱じゃ・・・。ってそうじゃなくて。こいつめちゃくちゃ強いの。」
魔理沙「はぁ?この顔でか?そんなわけな」
ぼの「これくらいのものならもてるよ。」(近くにあった木を持ち上げる
魔理沙「」
ぼの「ところでここはどんなお店なの?」
魔理沙「おう、ここは私の知り合いがやってる店だ。・・・ガラクタばっかだけどな。」
ぼの(ハビエルさんを思い出すなー)
ぼの「あっこれはなんだろう?」
下3まででぼのぼのが見つけたもの
ぼの「ボクが昔、石を割っちゃったときにこんな感じの石探してたっけ。」
チルノ「そういえば、ぼのぼのは何で石を持ってるんだ~?」
ぼの「貝を割るためだよ。」
魔理沙「そういえば、その手に持ってる貝は幻想郷ではないな。どこで採れたんだ?」
ぼの「ボクの寝床の海底にあるよ!」
魔理沙「あーそれでか。」
ぼの「?」
チルノ「?」
魔理沙「幻想郷に海ないんだよ。」
ぼの「えっ。」
魔理沙「・・・まあ普通に地上に出てきてるなら大丈夫だろうけどな。」
チルノ「あたいの家の近くに湖はあるから何とかなるさ~。」
ぼの「じゃあそこで魚は取れそうだね。」
黒い石「」キュピーン
ぼの(・・・なんか変な感じに光った・・・。)
ぼの「他に・・・これは?」
魔理沙「ああ、それは私の親友のだ。・・・そうか、お前動物だからお祓い棒とか神社とか分からないのか。」
ぼの「?うん。」
魔理沙「人里のはずれに、博霊神社ってとこがあるんだ。今度来てみないか?」
チルノ「・・・まりさー。さすがにれいむのところは危ないんじゃないのか~?」
魔理沙「あのバカ力ならなんとかなるだろ・・・。」
ぼの「・・・ん?これは・・・。」
チルノ「どうしたんだー?ぼのぼの~。」
ぼの「一時期、ボクの住んでる森で『丸雲』っていうのよくわからないものが空に浮いてたことがあったんだ。」
魔理沙「それは雲か?」
ぼの「いや、雲みたいなものってことでそう呼ばれてたんだ。それでその丸雲に詳しいポイプさんっていう人が持ってたのがこれなんだけど・・・。」
チルノ「?関係あるのか?それ。」
ぼの「・・・あくまでポイプさんいわくだけどね・・・。」
チルノ「で、それ、どうすんだ?」
ぼの「・・・う~ん・・・。」
直下コンマ5以上で霖之助帰宅
こい!
ハビエルさんとか知ってるとは、この>>1ぼのぼのけっこー読んでる?
>>161 コンマ:3 来ない。現実は非情である。
>>162 一応原作は全部持ってます。
ぼの「とりあえずこの店の人に聞かないとわからないよね。」
魔翌理沙「ああ、そいつなら今日は一日帰らないっぽいぞ。・・・あいつ気に入ったものを売らないやつだから、あいつがいるときに来るといいさ。」
ぼの「うん、・・・って魔翌理沙さんは何してたの?」
魔翌理沙「・・・ちょっとな、あれだ。あれ。・・・。」パパパパパピューン(汗の効果音
ぼの「?まあいいや、また来るよ。」
魔翌理沙「・・・おう、またなー、ぼのぼの、チルノ。」
ぼの「うん!」
チルノ「うん、・・・。」
チルノ(魔翌理沙の雰囲気が途中から変だった・・・。この前あたいが普通の戦闘で殺されたときみたいに。)
チルノ(・・・なるべくぼのぼのを近づかせないようにしないと・・・。)
魔翌理沙の好感度が上がった 4→5
チルノの頭が少し良くなった
2日目 夕方
ぼの「ちょっと暗くなってきたね。」
チルノ「じゃああたいの住んでるところに案内するよ。そこで泊めさせてあげる。」
ぼの「・・・うん。ありがとう。」
敵遭遇判定
3以下で遭遇
直下
ぼの「ついたね。」
チルノ「ふーっ。久々に帰ってきたなー!」
ぼの「?あれは誰だろう?」
直下で霧の湖にいそうな人物
わかさぎ
>>167 わかさぎ姫
わかさぎ「~♪・・・あっチルノちゃん、久しぶりね。」
チルノ「あ、わかさぎ姫。久々だな。」
わかさぎ「そちらのかたは・・・?」
ぼの「ボクはラッコのぼのぼのだよ。」
わかさぎ「ラッコの妖怪?珍しいわね。」
ぼの「えーっと。そうじゃなくて・・・。」
海獺説明中・・・
わかさぎ「そういうことなの、よろしくね。」
わかさぎ姫好感度判定直下
【補正】知人の友人+1
わかさぎ姫 好感度5【知人】:「チルノちゃんのお友達ね。」
ぼの「うん。」
わかさぎ「あっ、そういえばチルノちゃん。大妖精ちゃんが心配してたよ。」
チルノ「あ~。大ちゃん心配性だからねー。明日顔出しにいこっと。ぼのぼのも来いよ~。」
ぼの「大妖精・・・さん?」
わかさぎ「大なのに小っちゃくてかわいいのよ。」
ぼの「大なのに小っちゃい・・・。う~ん・・・・・・。」
チルノ「明日会いに行けばわかるって。ぼのぼの、帰るぞ~。」
ぼの「う、うん。さよなら、わかさぎ姫さん。」
わかさぎ「はい、さようなら。」
わかさぎ姫の好感度が上がった 5→6
チルノ「ここがあたいのうちだよ!」
ぼの「かま・・・くら?」
チルノ「そうだ。・・・不満?」
ぼの「う、ううん!そんなことないよ。・・・カエルさんがいっぱいいるね。」
チルノ「ん。ああ。あたいがよく凍らせてるのさ。」
ぼの(今一瞬アライグマ君がフラッシュバックした。)
ぼの「・・・。さて、これからなにをしようかな。」
1 寝る
2 何かする(行動も指定)
安価下2
2
2
ふと気になって人型になれないか試してみる
>>173に内容がないので>>174
チルノ「そういえば、ぼのぼのいつまでその恰好なんだ?」
ぼの「?」
チルノ「その格好でいると人間に妖怪と間違われるんじゃないのか?」
ぼの「・・・無駄な争いはしたくないもんね。やってみるよ。」
直下コンマ7以上で成功
【幸運】+1
やー!!
>>176 コンマ 2+1=3 失敗
ぼの「・・・さすがに無理か~。」
チルノ「まだそんなに遅くないし、もう少しやってみない?」
ぼの「う~ん・・・。」
直下
1 少し続ける
2 やめる
1
>>178 少し続ける
ぼの「もうちょっとやってみよう。」
チルノ「よ~し!その意気だ!」
直下コンマ7以上で成功
【幸運】+1 【経験】+1
ぼの「う~ん・・・。う~ん。えいっ!」
ぼのぼのが念じ、その思いが通じたのか、そんじょそこらの人間が裸足で逃げ出す美少年が・・・。
ぼの「・・・人間だ。すごい!人間になれた!」
チルノ「・・・。」///プシュー
チルノ(どーしよ!こいつ初めて会った時から只者じゃないと思ってたけどここまでかっこよくなれる
なんて強くて頼れてそれにとってもイケメン!・・・!?あたいなんてこと言ってんだ!?
これがもしかして恋?でもあいつとあたいはただの友達のはずなのにぃ~~~ああ~~~
もうどういうこと?わけわかんない誰かあたいに教えてうわああああああ!!!)///
ぼの「???チルノちゃん、どうしたの?」
チルノ「っ!?な、なんでもないわよ!早く寝よ!ぼのぼの!」
ぼの「?う、うん。」
チルノの好感度がぐんと上がった 11→14
少なからず擬人化絵あるよね
>>182 そうですね。手前にはとても描けそうにないですが・・・w
とりあえず今日はここまで
最後にぼのぼのの能力値をば。
【能力】異常な回復をする程度の能力
【通常戦闘力】 10
【弾幕ごっこ能力】10
【スペルカード1】獣符「獣心解放」…回復能力を上昇させ、コンマ奇数のとき自分が受けるダメージ(相手の攻撃判定分)を4分の1にする。
【スペルカード2】謎符「????」…コンマが0、ゾロ目のときスペル撃破。1の時に自機-1。それ以外は何も起きない。
【スペルカード3】恐符「しまっちゃうおじさん」…コンマ奇数で自機を残り0にする代わりにスペル撃破。
【特殊能力】…【幸運】ぼのぼのは運がいいタイプ。即死の可能性がさらに下がる。
人物関係
チルノ 好感度14【片思い】:「・・・かっこいい・・・。」///
八雲紫 好感度?? 【??】:「・・・この子は、・・・ふふっ・・・ふふふふふふ・・・。」
わかさぎ姫 好感度6 【知人】:「チルノちゃんのお友達ね。」
魔理沙 好感度5 【興味】:「へぇー。面白そうなやつだ。」
―――――――――――――――――――――――――
―――――――――――――――――
――――――――――
2日目 朝
ぼの「ん~・・・。おはよう。」
チルノ起床判定直下
コンマ6以上で起きてる。
0、ゾロ目で・・・?
>>186 コンマ:6 起きてる
チルノ「あ、ぼのぼの。おはよう・・・。やっぱあっちの姿にずっといなれてたから違和感あるな~。」
ぼの「一応自由に姿は変えれるみたいだよ。」ドロン
チルノ「・・・ここまでくると化けラッコだよな~・・・。」
ぼの「さて、今日は何をしようかな。」ドロン
チルノ「とりあえず、事情説明に大ちゃんのところいかなきゃ。」
ぼの「う、うん。」
~霧の湖~
ぼの「さて昨日の場所に来たよ。」
チルノ「大ちゃんいるかな~?」
人物遭遇判定直下
1 誰もいない
2、3 大妖精
4、5 ルーミア
7、8、9 二人とも
0、ゾロ目 ???
ぼの「あの子かな?」
チルノ「そうそ・・・!?」
大妖精?「・・・。」
ぼの「?どうしたの?」
大妖精?「・・・ククッ・・・ククク・・・。」
チルノ「大ちゃんはこんな変な笑い方しない!」
ぼの「何かに憑りつかれてる・・・?」
大妖精?「・・・死ネ・・・!」
大妖精?
【HP】 20/20
【戦闘】 3
【特殊能力】・・・【???】…先頭判定時+5
ぼのぼの&チルノ
【HP】 65/65
【戦闘】 10+3
【特殊能力】・・・【最強の妖精】…戦闘時判定+1 【異常な回復をする程度の能力】…2ターン毎に10回復
ぼのぼの
戦闘判定直下
大妖精?
戦闘判定下2
な、なんだ!?
一回あげます。コンマ下
ぴょぴょぴょぴょぴょー
>>192 コンマ:5
>>194 コンマ:5
5+13+1-3-5-5=6
大妖精?「グワアアアアアアアアア・・・・。。。。」
ぼの「・・・元の意識が完全にどこかに行ってる!」
チルノ「そんな・・・。どうして・・・。」
大妖精?
【HP】 14/20 (強化)
【戦闘】 3
【特殊能力】・・・【???】…先頭判定時+5
ぼのぼの&チルノ
【HP】 65/65
【戦闘】 10+3
【特殊能力】・・・【最強の妖精】…戦闘時判定+1 【異常な回復をする程度の能力】…2ターン毎に10回復
ぼのぼの
戦闘判定直下
0、ゾロ目で???
大妖精?
戦闘判定下2
3以下で正気を取り戻す
ホイ
えいっ
>>196 コンマ:9 失敗
>>197 コンマ:8 失敗
9+13+1-8-3-5=5
チルノ「一応押してるけど強さはいつもの大ちゃんの比じゃない!・・・いつまでこんなことしなきゃいけないの?」
ぼの「でも大妖精さんがこの状態のままならこうするしかない!」
チルノ「う、うっ・・・。」
大妖精?
【HP】 9/20 (強化)
【戦闘】 3
【特殊能力】・・・【???】…先頭判定時+5
ぼのぼの&チルノ
【HP】 65/65
【戦闘】 10+3
【特殊能力】・・・【最強の妖精】…戦闘時判定+1 【異常な回復をする程度の能力】…2ターン毎に10回復
ぼのぼの
戦闘判定直下
0、ゾロ目で???
1~3でチルノ離脱
大妖精?
戦闘判定下2
3以下で正気を取り戻す
それそれ
ほい
>>200 コンマ:1 逃亡
>>201 コンマ:2 成功
ゾロ目でも何でもないですがイベント成立したので・・・。
チルノ「も、もうあたい・・・耐えられない・・・。」ダッ
ぼの「チルノちゃん!・・・。」
ぼの(そうだよね。チルノちゃんにとって大妖精さんは・・・。)
ぼの(なら一か八か・・・!)
―――――――――――――――――
―――――――――
――やめて。もう・・・やめて。
『ククク、あの少年を見たとき、底がないプラスの感情―喜び、親友、そして希望を感じた。その時、我は決めたよ。』
絶 対 に ブ チ 壊 す っ て な。
『我は貴様を壊し、最近会ったとかいう氷精を壊す。そして、『冗談はそこまでだよ。』
『・・・ほう?』
ぼの『ボクもジョーダンはそんなうまいこと言えないけど、ここまで下手糞なのは初めてだよ。』
――!助けに来て、くれたの?どうやって?
ぼの『もう、大丈夫だよ。』
『はて、どういうわけやら。・・・どうしてお前がここにいる、「希望」。』
ぼの『それは、君が言えることじゃないと思うけどな。』
『・・・まあそうだな。』
ぼの『さて、君が誰だか分からないけど、ここは一回帰ってほしいな。大妖精さんは元に戻させてもらうよ。・・・能力発動。』
『・・・なるほど。そのチカラを応用し、我を追いやるつもりかい?しかしそれはその場を凌ぐことにしかならんよ?』
ぼの『・・・とりあえず今を凌げば、次がある。その時に。ボクは君のことをもっと知ることになるだろうね。』
『カタを付けるか、・・・ククク、楽しみはとっておこうか。・・・そろそろお暇させていただこう。アバよ、「希望」。』
ぼの『・・・。』
大妖精 好感度判定直下
【恩人】+3
どうだ
>>204 コンマ:7+3=10
大妖精 好感度10【一目惚れ】「・・・負けませんよ。」
――――――――――――
――――――――
ぼの(僕の『異常な回復をする程度の能力』を応用して、大妖精さんに憑りついたナニカを祓った。」
ぼの(アイツはいったい何者だったんだろう。)
チルノ「・・・の!・・・の・・・の!ぼのぼの!」
ぼの「・・・ん。」パチッ
大妖精「!?目を覚ました!」
チルノ「ぼの、ぼの・・・ううっ・・・。」ポロッポロッ
ぼの「・・・ごめんねチルノちゃん。心配かけたみたいだね。」
チルノ「ううん。あたいが悪いの。あたいがあそこで、大ちゃんから逃げ出した。ぼのぼのを見捨てた。」
大妖精「チルノちゃん!もうそのことは・・・。」
チルノ「あたい、すごくこわかった。大切な人を、2人もなくすんじゃないかって。だから・・・。」グスッ
ぼの「その気持ちだけで、十分だよ。」ナデナデ
チルノ「・・・!?」
ぼの「ありがとう、チルノちゃん。」
チルノ「・・・あたい、ちょっと外行ってくる!」///プシュー ダダダダダ
大妖精(・・・ああ、チルノちゃんも・・・。)
大妖精「ぼのぼのさん、でしたっけ?」
ぼの「まだ自己紹介してなかったね。ボクはぼのぼの。」
大妖精「大妖精です。・・・さっきは私を助けていただいて、ありがとうございます。」
ぼの「ううん、もっと早く助けられた。・・・ごめんね。」
大妖精「・・・優しいんですね。」
ぼの「ううん、そんなことないよ。」
大妖精「・・・あの霊は・・・いったい何者だったんでしょうか。」
ぼの「分からない。でもこれだけは言えるよ。『ボク等の敵だ』。」
大妖精「そうですね。ところで、チルノちゃんのこと、どう思います?」
ぼの「?ボクの大切な友達だよ。」
大妖精「そう・・・。じゃあ私はチルノちゃん追いかけてくるね。」
ぼの「?う、うん。」
大妖精(これは、強敵ね・・・。チルノちゃんには負けてられないわ・・・。)
ぼのぼのの能力の対象が「相手」にも及ぶようになりました。
チルノの好感度が上がった。14→15
大妖精の好感度が上がった。10→11
2日目 夕方
ぼの「・・・さてどうしようかな。」
安価下2
1、人里へ行く
2、湖をふらつく
3、もう寝る
ぼの「誰と行こうか?」
直下コンマ
1~3 一人で
4~6 チルノと
7~9 大妖精と
0、ゾロ目 ???
ほい
>>210 コンマ:11 ゾロ目
ぼの「・・・ここのちかくにニンゲンが住んでるところがあるんだっけ。」
ぼの「よし、行こう。」
大妖精「・・・ぼのぼのさん、人里に行くんですか?」
ぼの「あ、大妖精さん。うん、そうだよ。」
大妖精「私も一緒に行って・・・いいですか?」
ぼの「うん、いろいろと案内してよ。」
大妖精「!がんばります・・・。はい。」///
チルノ「ちょーーーーっと待ったああああ!!!!」
ぼの大「「!?チルノちゃん!」
チルノ「なんであたいのことおいてくのさ。ひどいじゃないか~。」
大妖精「そうね、チルノちゃんも一緒に行きましょ。」
ぼの「そうだね。」
敵遭遇判定
3以下で遭遇
直下
一回上げます
あまり人来ないなぁ…
えい
>>213 コンマ:5 戦闘回避
ぼの「人里についたね。」
大妖精「・・・だいぶ暗くなりましたね。」
チルノ「いろんなお店やってるな~。」
ぼの「・・・ボク達はお金持ってないよ・・・。」
チルノ「・・・そうだな。」
ぼの「さて、何しようか。」
安価下
1、散策
2、仕事探し
3、店に行く(コンマ7以上で成功)
ワイワイガヤガヤ
ぼの「ん?ここはなんだろう?」
大妖精「広場みたいです。ここには、掲示板があって、仕事の募集とかやってるみたいです。」
ぼの「ちょうどいい、お金がちょっとあったほうがいいから、受けてみるか。」
ぼのがとった仕事は?(内容)
安価下
里のパトロール
>>217 里のパトロール
ぼの「・・・なになに?村をパトロールしてくれる人募集?」
チルノ「ぱとろーるか~。」
ぼの「・・・『最近、人間を襲う妖怪急増中。よって貴方の手を借りたい・・・。村長』・・・か。」
ぼの「よし、ちょっと行ってくるよ。」
――――――――――――――
―――――――――
――――
チルノ「・・・どうだったか?」
ぼの「うん、紫さんの事話したら、是非今日からだって。」
大妖精「???紫さん。」
チルノ「・・・うん、八雲紫っていう妖怪の偉いやつをこいつはあともう少しまでおいつめたんだ。」
大妖精「そこまで強いとは・・・。流石です。」///
ぼの「ありがとう。」ニコッ
大妖精「!?」///
チルノ「?」
2日目 深夜
ぼの「さあ、どんな奴でもどんとこい!」
偶数 敵遭遇
奇数 何もなし
コンマ直下
さて何が出たかな?
安価下(人里に出そうな人物)
ぼの「!・・・そこっ!」
チルノ「!誰だ!」
ルーミア「お~、チルノと大妖精か~。」
チル大「「」」
ぼの「あれ?まさかの知り合い?」
チルノ「あ~、うん。なんというか~。」
大妖精「腐れ縁ってやつね・・・。」
ぼの「で、君がニンゲンを襲ってる妖怪?」
ルーミア「そーなのだー。おなかすいたからちょっと指を二三本・・・。」
ぼの「・・・ニンゲンを食べるのか・・・。・・・ねえ。」
ルーミア「なに~?」
ぼの「ニンゲンを襲うのやめてくれないかい?」
ルーミア「」
ルーミアは何を言った?
自由安価下
ルーミア「それは・・・・・・聞けない相談なのかぁッ!!
ぼの「!!」
ルーミア「喰わせろ!人間!」
ルーミア
【HP】 20/20 (強化)
【戦闘】 4
【特殊能力】・・・【空腹】…戦闘判定時+3
ぼのぼの
【HP】 65/65
【戦闘】 10
【特殊能力】・・・【異常な回復をする程度の能力】…2ターン毎に10回復
ぼのぼの
戦闘判定直下
ルーミア
戦闘判定下2
やー
かぁー!
>>226 コンマ:7
>>227 コンマ:4
7+10-4-4-3=6
ルーミア「うわあああああ!」
ぼの「そう簡単にはやられないよ!」
ルーミア
【HP】 14/20 (強化)
【戦闘】 4
【特殊能力】・・・【空腹】…戦闘判定時+3
ぼのぼの
【HP】 65/65
【戦闘】 10
【特殊能力】・・・【異常な回復をする程度の能力】…2ターン毎に10回復
ぼのぼの
戦闘判定直下
ルーミア
戦闘判定下2
ルーミア体力5以下で戦闘終了(0以下でも強制に1残る)
ぼの△
参加者が少ないっぽいからコンマ判定の時に毎回コンマ取ってしまってるんだが大丈夫なのだろうか…
安価下
>>230 >>5で連投ありだと明言してるので大丈夫です!・・・たぶん。
それに人いなさそうなのでこのままいきます。
>>229 コンマ:9
>>230 コンマ:9
9+10-9-4-3=3
チルノ「あたい、あの二人見てるとさいきょーの自信、なくなってくるよ・・・。」
大妖精(これを機に無理するのやめてくれるかな・・・。)
ルーミア
【HP】 11/20 (強化)
【戦闘】 4
【特殊能力】・・・【空腹】…戦闘判定時+3
ぼのぼの
【HP】 65/65
【戦闘】 10
【特殊能力】・・・【異常な回復をする程度の能力】…2ターン毎に10回復
ぼのぼの
戦闘判定直下
ルーミア
戦闘判定下2
ルーミア体力5以下で戦闘終了(0以下でも強制に1残る)
じゃあホイ
やあっ
>>232 コンマ:7
>>233 コンマ:5
7+10-5-4-3=5
ぼの「まだか?」
ルーミア「あきらめるわけにはいけないのだぁ!」
ルーミア
【HP】 6/20
【戦闘】 4
【特殊能力】・・・【空腹】…戦闘判定時+3
ぼのぼの
【HP】 65/65
【戦闘】 10
【特殊能力】・・・【異常な回復をする程度の能力】…2ターン毎に10回復
ぼのぼの
戦闘判定直下
ルーミア
戦闘判定下2
ルーミア体力5以下で戦闘終了(0以下でも強制に1残る)
せいや
そいや
>>236 コンマ:5
>>237 コンマ:4+10=14
5+10-14-4-3=-6
ルーミア「まだおなかすいてるんだよ!」
ぼの「!?」
チルノ「食べ物の恨みはおっそろしいなー。」
大妖精「のんきなこと言ってる場合じゃないよ!やられてるよ!」
ルーミア
【HP】 6/20
【戦闘】 4
【特殊能力】・・・【空腹】…戦闘判定時+3
ぼのぼの
【HP】 59/65
【戦闘】 10
【特殊能力】・・・【異常な回復をする程度の能力】…2ターン毎に10回復
ぼのぼの
戦闘判定直下
ルーミア
戦闘判定下2
ルーミア体力5以下で戦闘終了(0以下でも強制に1残る)
うーーりゃーー
まだ、5以下じゃないのか
>>239 コンマ:2
>>240 コンマ:5
2+10-5-4-3=0
ぼの「くう・・・。能力・・・。」キラキラ
ニンゲン
ルーミア「早くご飯を食べさせろおおおおおお!!!!」
ルーミア
【HP】 6/20
【戦闘】 4
【特殊能力】・・・【空腹】…戦闘判定時+3
ぼのぼの
【HP】 65/65
【戦闘】 10
【特殊能力】・・・【異常な回復をする程度の能力】…2ターン毎に10回復
ぼのぼの
戦闘判定直下
ルーミア
戦闘判定下2
ルーミア体力5以下で戦闘終了(0以下でも強制に1残る)
はあっ
とうっ
>>244 コンマ:3
>>245 コンマ:2
3+10-2-4-3=4(撃破)
ぼの「今日は調子が悪いな・・・。」
ルーミア「はぁ・・・はぁ・・・。私もそろそろ限界・・・なのかぁ・・・。」
ぼの「・・・大丈夫?」
ルーミア「うん・・・。少し消耗したかも。」
大妖精「ルーミアちゃんには少し我慢してもらうしかないのかな・・・・。」
ぼの「・・・。」
とりあえず今日はここまでです。お付き合いいただきありがとうございます。
最後にぼのぼのの行動安価下3
1、「しょうがない、我慢してもらおう。」
2、(黙って腕を差し出す
3、その他 (内容も)
ぼの「」スッ
ルーミア「?一人でも立てるよ?」
ぼの「そうじゃなくて、ほら。」
大妖精「!・・・ぼのぼのさん、まさか・・・。」
ぼの「うん、そのまさかだよ。」
ぼの「ボクを食べさせてあげる。」
チルノ「!?お前何言って・・・!」
大妖精「チルノちゃん、たぶんぼのぼのさんの能力を使えば大丈夫!」
チルノ「あっ!」
ルーミア「喰ってもいいのか~?」
ぼの「うん。もうニンゲンを食べないなら・・・ね。」
ルーミア「じゃあ、食べるのだー。」パクッ
ぼの「っ!・・・いたた。」
ぼのぼのの味(ルーミアにとって 直下コンマ
1 不味い
2~5 普通
6~9 おいしい
0、ゾロ目 ???
ルーミア「・・・ふつうなのか~。」
ぼの「・・・回復。」
ルーミア「この味・・・お前人間じゃないのか~?動物と比べたらおいしいけど。」
ぼの「すごいね、味でわかるんだ。ボクはラッコ、動物だよ。」
ルーミア「」
ルーミアは何言った?コンマ直下
1~4 そ~なのか~
5~7 人間になりそう
8以上 妖怪になりそう
ゾロ目 ???
あ
>>254 コンマ:6
ルーミア「だいぶ人間に近いよ。半人半ラッコってかんじなのか~?」
大妖精「確かに、外の世界の動物はしゃべることができないと聞いたことがあります。」
ぼの「ううん。ボクはラッコだよ・・・。」
チルノ「よくわかんないけど、種族がなんでもぼのぼのはぼのぼのじゃないのか?」
ぼの大「「!」」
ぼの「そうだね。ボクはボクだよね。」
大妖精「チルノちゃん・・・。いいこと言うな・・・。」
チルノ「えへへ・・・。」///
ルーミア「とりあえずおなかいっぱいなのか~。また食べに来るからもう人は襲わない~。」
ぼの「うん、さようなら。」
ルーミア好感度判定直下
【興味】+1
ルーミア 好感度7【親しみ】:「いいやつだったのか~。」
2日目 宵
ぼの「さて、まだ来るかな。」
大妖精「」ウツラウツラ
チルノ「ZZZZZZ・・・。」
偶数 敵遭遇
奇数 何もなし、そのまま朝
コンマ直下
ホイ
>>258 コンマ:9 何もなし
ぼの「・・・二人ともよく寝てるな・・・。」
―――――――――――
―――――――
――――
チュンチュン
ぼの「ZZZZ・・・。はっ!寝ちゃった・・・。」
チルノ「う~ん・・・。あっ!あたい寝てた?」
大妖精「うーん・・・。私も寝ちゃったかな・・・。」エヘヘ
ぼの「とりあえず村長のところに行ってくるよ。」
――――――
―――
チルノ「どうだったか~?」
ぼの「うん、ルーミアちゃんのことを話したら、いつでも来てくれだってさ。これお礼のお金。」
大妖精「これは・・・。」
コンマ直下でぼののもらった金
10000円=1円 100円=1銭 10円=1厘として
コンマ×1円
お
>>260 コンマ:1
大妖精「1円・・・体張った割にはあわないかも・・・。」
ぼの「・・・とりあえずなんか食べに行こうよ。ボク、貝が切れて昨日からご飯食べてないんだ・・・。」
大妖精「でも朝からやってる店はそう多くないと思うな。」
ぼの「う~ん、どうしよう。」
安価下2
1、人里で店を探す
2、霧の湖で魚を取る
3、どこか行く(場所指定)
今日はここまで
再開
敵遭遇判定直下
2以下で遭遇
はい
>>267 コンマ:7 回避
3日目 昼 ~霧の湖~
ぼの「歩いてるうちに昼になっちゃったな~。」
大妖精「ここでお魚さんを採るんですよね。」
チルノ「あたいたちも手伝うよ~。」
コンマ直下
7以上で捕獲成功
【チルノ・大妖精】…+1
コンマ6以下ならしまっちゃおうねー
>>269 コンマ:4+1=5 ※しまわれません。(
3日目 夕方
カァーカァー
ぼの「・・・全然取れない。」
チルノ「こっちもダメ。」
大妖精「私も・・・。ごめんなさい・・・。」
ぼの「いや、わざわざ一緒に探してくれて、ありがとう。」ナデナデ
チル大「っ!」///
ぼの「さて、もう少しとろうかな?
安価下
1とる
2とらない
とるなら下3でさっきと同じ判定
とらないなら行動自由安価
3日目 夜
ホォーホォー
ぼの「う~ん、とれないかー。」
チルノ「あたいの周りの水が少し凍ってるからかな~?」
大妖精「暗くなっちゃいましたね、どうします?」
1、帰る
2、人里へ行く
安価下
ぼの「今日は遅いからもう帰ろう。」
チルノ「そーだなー。」
大妖精「そうですか。では、また明日!
ぼの「うん、じゃーね。」
チルノ「気をつけろよ~。」
ぼの「・・・ボクたちも帰ろうか。」
チルノ「うん。」
少女海獺帰宅中
ぼの「さてどうしよう。」
1、寝る
2、自由行動安価(チルノの家の中で
何もないときは安価、コンマ下でお願いします
ぼの「今日はいっぱい動いて疲れたな~。」
チルノ「じゃあ寝ようよ~。」
ぼの「そうしようか、お休み。」
3日目終了
大妖精の好感度が上がった 10→12
チルノの好感度が上がった 14→15
新パラメータ【満腹度】が追加されました。今は3です。
※満腹度は1日の終わりに2ずつ減ります。0になると死にます。
コンマ直下で起床判定
1 何もなし
2~5 大妖精が来る
6~8 ルーミアが来る
9 二人ともくる
0、ゾロ目 小イベ発生
む
>>285 コンマ:3 大妖精
ぼの「ん・・・。おはよう。」
チルノ「んぁ、おはよう。」
大妖精「おはようございます。・・・本当に一緒に住んでいるんですね。」
ぼの「ああ、大妖精さんおはよう。」
大妖精(むぅ・・・。ちょっとうらやましいです・・・。)
ぼの「さて、今日はどうしようかな?」
自由行動安価下
アルバイト
>>287 アルバイト
ぼの「里に仕事を探しに行ってみようか。」
大妖精「今の仕事だけだと不安定ですもんね。」
ぼの「よし、じゃあ行こうか。」
チルノ「おー!」
敵遭遇判定直下
2以下で遭遇
えいっ
>>289 コンマ:4 回避
ぼの「ついたね。さぁ広場にいこう。」
チルノ「相変わらずにぎやかだなー。」
大妖精「さて、どんな仕事します?」
自由仕事安価直下(仕事の内容
ぼの「・・・ここなはずなんだけど。」
大妖精「やってるようには見えませんね。」
チルノ「とりあえず入ろう~。」
7以上、ゾロ目で???
それ以外はみすちー
直下
ちんち~ん!
>>293 コンマ:5 夜雀
ミスティア「ん~、まだ仕込中だよ~。」
大妖精「!みすちーちゃん!」
チルノ「屋台はどうしたんだー。」
ミスティア「ああー。空き家があったからそれをパパパッと改装して店作ったんだ~。」
大妖精「そうなんだ~。」
ぼの「知り合いなの?」
大妖精「はい。夜雀のみす・・・ミスティア・ローレライちゃんです。」
ミスティア「みすちーでいいよ~。・・・で今日は何の用だい?」
ぼの「広場で『店員募集』の看板見たから・・・。」
ミスティア「ああ~。そうだった。手伝いに来てくれたの?」
ぼの「うん。・・・ところでここ昼ご飯とか出してくれるの?」
直下
1~3 なし
4~6 昼付き
7~9 昼夜付き
0、ゾロ目 三食付き
【幸運】+1
ほい
>>295 コンマ:4+1=5 昼付き
ミスティア「昼は出すよ。夜は自分で買いなさい。」
ぼの「ありがとうございます。」
ミスティア「それじゃあ、早速やってもらおうか。」
ぼの「うん!」
大チル「手伝うー。」
ミスティアの好感度判定直下
【友人の友人】+1
ぼのの料理の腕判定下2
店長に好かれれば給料もよくなる…訳ないか
んふんふ
>>297 ミスティア 好感度:9【期待】「頑張って働いてもらわないとね。」
>>298 コンマ:8 かなりの腕前。みすちーよりも少しうまい。(みすちーは6くらい。)
ミスティア「よし、じゃあそのウナギをさばいてって。」
ぼの「ボク包丁なんて初めて使うよ。」
大妖精「ぼのぼのさん、気を付けてくださいね。」
ミスティア(まあ初めてだしそこまでうまくはn(
ぼの「こんな感じでいいのかな?」」
大チルみす「「「」」」
チルノ「おい、ぼのぼの。それどこで習ったんだ。」
ミスティア「すごい・・・。うまい・・・。」
ぼの「料理はシマリスくんに教えてもらったから得意なんだ。」
ミスティア「そのシマリスっていう人に会ってみたいな・・・。」
こうして準備をした。
4日目 昼
ミスティア「ふー、お待たせ。賄いのウナギだよ。」
ぼの「おー。おいしそう。」
チルノ「いっただっきまーす!]
大妖精「チルノちゃん。もっとお行儀よく食べて!」
ぼの「・・・大妖精さん、チルノちゃんのお母さんみたいだな~。」
大妖精「っ!・・・チルノちゃん周りに迷惑ばっかかけてるんです・・・。」
ぼの「はははは・・・。そうらしいね。」
大妖精(なんでぼのぼのさんは恥ずかしげもなくこんなこと・・・。)
ミスティア「よし、もう店開けちゃおうか。」
満腹度が上がった 3→5
ミスティア「いらっしゃーい。」
ぼの「ウナギはいかが~?」
直下で来店人物安価
コンマ4以上で来店
響子「おはよーーーございますっ!」
>>303 コンマ:4 成功
響子「おはよーーーございますっ!」
ミスティア「おー!響子!」
ぼの(今昼なんだけどなー・・・。)
大妖精「ぼのぼのさん、ぼのぼのさん。」ボソッ
ぼの「ん?どうしたの?大妖精さん。」ボソッ
大妖精「あの二人、鳥獣伎楽という音楽グループを組んでるんです。」ボソボソ
ぼの「へぇー。ボクも音楽は好きだな~。」ボソボソボソ
大妖精「その音楽が問題で、チルノちゃんは好きなんですけど、私や周りの人間や妖怪たちからは・・・。」
チルノ「おー、響子だー。久々にここで二人に歌ってもらえないかな。」
みす響「うん、いいよー。」(どこからともなくギターを取り出す
大妖精「・・・まずい、わたし、逃げますね。」
ぼの「?」
みすちーと響子の歌を聴いたぼのの反応直下
1,2 気絶
3,4,5 気絶ギリギリだが能力で持ちこたえる
6~9 なんともない。むしろいい。
0、ゾロ目 覚醒
比較対象:アライグマくん
>>305 コンマ:3
ミスティア「♪~~~~!!!」
響子「♪~~~~~~!!!!!!」
ぼの「!?・・・うああああああ・・・。」
ぼの(なんだろう。この感触・・・。)
ぼの(アライグマくんもなんかよくわかんない歌ってたよね。山よー山よーってやつ。それよりひどい。かなりひどいよ。)
チルノ「いいぞ~。」
ぼの(く・・・。とりあえず、能力・・・。)キラッ
―――――――――――――――――――――
――――――――――――
響子「ごちそーさまー!また来るね。」
ぼの(歌はやめてほしいな・・・。)
チルノ「もう夕方か~。」
ミスティア「さて誰か来るかな~。」
直下で来店人物安価 (複数可
コンマ3以上で来店
下2で響子の好感度判定
【友人の友人】+1
天子
o
>>307 コンマ:8
>>308 幽谷響子 好感度:4【知り合い】「そういえば、なんで歌ってるとき苦しそうだったんだろ?」
ガヤガヤ
ぼの「お客さんはいってきたね。」
ミスティア「そうだね~。」
チルノ「ん?空の上からなんか降ってくるぞ~。」
ガサガサガサドーン!
ぼの「・・・結構近くに落ちたね。」
チルノ「まーいいかー。」
・・・数分後
天子「へー、人里にこんな店ができたのか。」
ミスティア「へい!いらっしゃい!」
ぼの「いらっしゃい!」
天子(ん?このラッコ・・・。)
天子好感度判定直下
>>309 比那名居天子 好感度:10【既視感】「前に見たような・・・。」
天子「あなた、まさかラッコ?」
ぼの「!・・・この姿なのによくわかったね。」
天子「いや、あなたを見たときからなんか他人に思えなくて・・・。私は比那名居天子。天界の住人よ。」
ぼの「・・・空の上に住んでるの?」
天子「うん、まあね。でも空の上って退屈なんだわ。」
ぼの「・・・そうなんだ。」
天子「・・・そうだ!>>312しましょう!」
何かを賭けて弾幕ごっこで勝負
天子「何かを賭けて弾幕ごっこをしましょう!」
ぼの「!・・・唐突だね。」
天子「だってあなた強そうなんだもの!」
ぼのが賭けるもの安価直下
天子が賭けるもの安価下2
1円(実は印刷をミスってる価値の高いやつ)
緋想の剣
>>314 1円(実は印刷をミスってる価値の高いやつ)
>>315 緋想の剣
ぼの「・・・じゃあボクは今の全財産を賭けるよ!」
天子「・・・なんだよたったの1円ぽっち・・・ん?」
天子(これ微妙に印刷ずれてる?もしかしたら高く売れる?)
ぼの「?・・・これじゃあだめ?」
天子「!・・・いや、大丈夫よ。わたしは・・・。」
天子(・・・ってこっそり持ち出した緋想の剣しかないじゃない・・・。)
天子「じゃあ私はこの剣を賭けるわ。」(負けることはないでしょ。)
ぼの「・・・よし、じゃあ移動してはじめようか!」
天子「おうっ!」
ミスティア「あー・・・。給料代ちょっと引いちゃおうかな・・・。」
チルノ「あたい、見に行ってくる!」
明日バトルスタート
ここですこしぼのの防御判定に補正。
旧(↓2コンマ下一桁)+(相手の弾幕ごっこ能力)-5(ぼのの弾幕ごっこ能力÷2)-(直下コンマしも一桁)>0
新(↓2コンマ下一桁)+(相手の弾幕ごっこ能力)-5(ぼのの弾幕ごっこ能力÷2)-(直下コンマ下一桁)>ぼのの弾幕ごっこ能力-相手の弾幕ごっこ能力
では
比那名居天子【非想非非想天の娘) VS ぼのぼの【????】
コンマ直下
偶数 先攻
奇数 後攻
ヨーイ
>>320 コンマ:6 先攻
天子(まあ、強そうとは言ったけど私ほどは強くないわよね。)
天子「先攻はあなたに譲るわ。じゃあまずは、」
地 符 「 不 譲 土 壌 の 剣 」
ぼの「!・・・じゃあ行かせてもらうよ!」
ぼのぼの
【残機】3
【弾幕ごっこ】10
【特殊能力】 なし
【残りスペカ】3
比那名居天子
【発動スペカ】地符「不譲土壌の剣」
【スペカ耐久】30/30
【弾幕ごっこ】7
【特殊能力】
【残りスペカ】2
下1 ぼのぼの コンマ判定
下2 比那名居天子 コンマ判定
パァン
はい
>>325 コンマ:8
>>326 コンマ:9
8+10-9-3(小数点以下切捨て)=6
1ターン目~攻撃~
天子「くっ・・・。こっちが押してるはずなのに・・・。」
ぼの「きょうはまあまあだな。」
天子「くう・・・。次はこっちよ!」
ぼのぼの
【残機】3
【弾幕ごっこ】10
【特殊能力】 なし
【残りスペカ】3
比那名居天子
【発動スペカ】地符「不譲土壌の剣」
【スペカ耐久】24/30
【弾幕ごっこ】7
【特殊能力】【緋想の剣】…-1
【残りスペカ】2
下1 ぼのぼの コンマ判定
下2 比那名居天子 コンマ判定
あ
悪いが連投する
1ターン目~防御~
>>328 コンマ:7
>>329 コンマ:7
7+5-7-7-1=-3 (ぎりぎり)
ぼの「うわあああああああああ!」
天子「!・・・かわしてくるわね。」
ぼのぼの
【残機】3
【弾幕ごっこ】10
【特殊能力】 なし
【残りスペカ】3
比那名居天子
【発動スペカ】地符「不譲土壌の剣」
【スペカ耐久】24/30
【弾幕ごっこ】7
【特殊能力】
【残りスペカ】2
失礼抜けてた
下1 ぼのぼの コンマ判定
下2 比那名居天子 コンマ判定
ほい
連投失礼
>>332 コンマ:9
>>333 コンマ:10
9+10-10-3(小数点以下切捨て)=6
2ターン目~攻撃~
天子(・・・どうして・・・?)
ぼの「なかなかだね!」
ぼのぼの
【残機】3
【弾幕ごっこ】10
【特殊能力】 なし
【残りスペカ】3
比那名居天子
【発動スペカ】地符「不譲土壌の剣」
【スペカ耐久】18/30
【弾幕ごっこ】7
【特殊能力】【緋想の剣】…-1
【残りスペカ】2
下1 ぼのぼの コンマ判定
下2 比那名居天子 コンマ判定
はあっ
数値高っ
2ターン目~防御~
>>335 コンマ:9
>>336 コンマ:16
9+5-16-7-1=-10(被弾)
ぼの「・・・!強い・・・。」ピチューン
天子「・・・口ほどでもないわね!慢心は滅びの始まりよ!」
ぼのぼの
【残機】2
【弾幕ごっこ】10
【特殊能力】 なし
【残りスペカ】3
比那名居天子
【発動スペカ】地符「不譲土壌の剣」
【スペカ耐久】18/30
【弾幕ごっこ】7
【特殊能力】
【残りスペカ】2
下1 ぼのぼの コンマ判定
下2 比那名居天子 コンマ判定
そいや
やあ
>>338 コンマ:1
>>339 コンマ:4
1+10-4-3(小数点以下切捨て)=4
3ターン目~攻撃~
ぼの「・・・なかなか優勢が取れない・・・。」
天子「これが天人の力よ!」
ぼのぼの
【残機】2
【弾幕ごっこ】10
【特殊能力】 なし
【残りスペカ】3
比那名居天子
【発動スペカ】地符「不譲土壌の剣」
【スペカ耐久】14/30
【弾幕ごっこ】7
【特殊能力】【緋想の剣】…-1
【残りスペカ】2
下1 ぼのぼの コンマ判定
下2 比那名居天子 コンマ判定
ほい
ほい
>>344 了解です。安価下
3ターン目~防御~
>>341 コンマ:4
>>342 コンマ:1
4+5-1-7-1=0
ぼの「さっき言った言葉そっくりそのまま返してあげるよ!」
天子「・・・やっぱこうなるのね・・・。」
ぼの「ついでに回復!」
ぼのぼの
【残機】3
【弾幕ごっこ】10
【特殊能力】 なし
【残りスペカ】3
比那名居天子
【発動スペカ】地符「不譲土壌の剣」
【スペカ耐久】14/30
【弾幕ごっこ】7
【特殊能力】
【残りスペカ】2
下1 ぼのぼの コンマ判定
下2 比那名居天子 コンマ判定
結構長いな。
コンマによるんだろうけど
>>348-351
やはりちょっと弾幕ごっこシステムちょっと変えるべきでしょうか・・・。
>>338 コンマ:1
>>339 コンマ:4
6+10-15-3(小数点以下切捨て)=-2
4ターン目~攻撃~
天子「私のほうが絶好調なのよ!」
ぼの「・・・。」
ぼのぼの
【残機】2
【弾幕ごっこ】10
【特殊能力】 なし
【残りスペカ】3
比那名居天子
【発動スペカ】地符「不譲土壌の剣」
【スペカ耐久】14/30
【弾幕ごっこ】7
【特殊能力】【緋想の剣】…-1 【優勢】…-2
【残りスペカ】2
下1 ぼのぼの コンマ判定
下2 比那名居天子 コンマ判定
ちょっとやばいか?
天子の時にゾロ目が出やすいな…
4ターン目~防御~
>>353 コンマ:3
>>354 コンマ:1
3+5-1-7-1-2=-3
天子「それ!」
ぼの「!・・・この程度なら!」
天子「!?・・・交わされた?」
ぼのぼの
【残機】3
【弾幕ごっこ】10
【特殊能力】 なし
【残りスペカ】3
比那名居天子
【発動スペカ】地符「不譲土壌の剣」
【スペカ耐久】14/30
【弾幕ごっこ】7
【特殊能力】
【残りスペカ】2
下1 ぼのぼの コンマ判定
下2 比那名居天子 コンマ判定
はい
連投すいません
>>356 コンマ:5+10=15
>>357 コンマ:6
15+10-6-3(小数点以下切捨て)=16
5ターン目~攻撃~
ぼの「これがボクの実力だよ!」キーン
天子「!・・・やるわねっ!!次は!」
要 石 「 天 地 開 闢 プ レ ス 」
ぼの「!?・・・岩!?」
ぼのぼの
【残機】3
【弾幕ごっこ】10
【特殊能力】 なし
【残りスペカ】3
比那名居天子
【発動スペカ】要石「天地開闢プレス」
【スペカ耐久】40/40
【弾幕ごっこ】7
【特殊能力】
【残りスペカ】1
下1 ぼのぼの コンマ判定
下2 比那名居天子 コンマ判定
はい
耐久力高いな…次辺りスペカ使いたい
5ターン目~防御~
>>359 コンマ:6
>>360 コンマ:5
6+5-5-7=-1
天子「・・・えーい!なんでこんな当たらないのよ!」
ぼの「」(無言で回避
ぼのぼの
【残機】3
【弾幕ごっこ】10
【特殊能力】 なし
【残りスペカ】3
比那名居天子
【発動スペカ】要石「天地開闢プレス」
【スペカ耐久】40/40
【弾幕ごっこ】7
【特殊能力】
【残りスペカ】2
下1 ぼのぼの コンマ判定
下2 比那名居天子 コンマ判定
使わせてもらう
謎符「????」
うーん、失敗か…すまない
ついでに連投する
>>362 コンマ:4(失敗)
>>363 コンマ:5
4+10-5-3(小数点以下切捨て)=6
6ターン目~攻撃~
ぼの「・・・くらえ。」
謎 符 「 ? ? ? ? 」
天子「・・・。」
ぼの「・・・あれ?」
天子「ふふっ、不発のようグハッ。」ドーン
ぼの「お、驚いてる間に一発かますよ!」
天子「ぐぬぬ・・・。」
ぼのぼの
【残機】3
【弾幕ごっこ】10
【特殊能力】 なし
【残りスペカ】3
比那名居天子
【発動スペカ】要石「天地開闢プレス」
【スペカ耐久】34/40
【弾幕ごっこ】7
【特殊能力】
【残りスペカ】1
下1 ぼのぼの コンマ判定
下2 比那名居天子 コンマ判定
ぼのコンマ0でチルノ参戦
ゾロ目で大妖精帰還、チルノと参戦
天子コンマ0、ゾロ目で???
1で???
あたいがぼのぼのの恋人、つまりさいきょーね!
天子「はやく私を懲らしめなさいよ///」はぁ…はぁ…
6ターン目~防御~
>>365 コンマ:6
>>366 コンマ:2
6+5-2-7=2
ぼの「~♪」(華麗にグレイズ
天子「~~~!!!!」
ぼの「さらに能力!」
ぼのぼの
【残機】4
【弾幕ごっこ】10
【特殊能力】 なし
【残りスペカ】3
比那名居天子
【発動スペカ】要石「天地開闢プレス」
【スペカ耐久】34/40
【弾幕ごっこ】7
【特殊能力】
【残りスペカ】2
下1 ぼのぼの コンマ判定
下2 比那名居天子 コンマ判定
ぼのコンマ9以上でチルノ参戦
ゾロ目で大妖精帰還、チルノと参戦
天子コンマ9以上、ゾロ目で???
2以下で???
続きは明日やります
失礼しました。訂正します
ぼの【特殊能力】 【優勢】…+2
はい
はい
ところでぼのぼののラストスペルってあるの?
切札『埋めちゃうおじさん』…とか?
>>373 今のところはないですが・・・。今後の展開次第です。
>>370 コンマ:2
>>371 コンマ:9(成功)
2+10-9-3(小数点以下切捨て)=0
7ターン目~攻撃~
ぼの「・・・くっ通らない・・・。」
天子「あなたこれだけやってイーブンって・・・。」
??「総領事娘様!」
天子「げ。」
ぼの「?」
衣玖「・・・一般人を弾幕ごっこに巻き込んで・・・。そちらの方は?」
ぼの「ぼのぼのといいます。」
衣玖「初めまして、永江衣玖と申します。以後お見知りおきを。」
衣玖さんの好感度判定直下
永江衣玖 好感度:10【一目惚れ】「///・・・鞍替えしたい・・・。」///
天子「そんなことより!衣玖!あんたも手伝ってよ!」
衣玖「・・・私、好意を寄せた相手にはそう手を出したくない主義でして・・・。」ゴニョゴニョ
天子「?何ゴチャゴチャ言ってるのよ!緋想の剣賭けちゃったのよ!」
衣玖「何やってるんですか!・・・しょうがないですね。ぼのぼのさん、お手柔らかに。」
ぼの「えっちょ。」
ぼのぼの
【残機】4
【弾幕ごっこ】10
【特殊能力】 なし
【残りスペカ】3
比那名居天子+永江衣玖(一目惚れにて能力低下)
【発動スペカ】要石「天地開闢プレス」
【スペカ耐久】34/40
【弾幕ごっこ】7+(7-1)
【特殊能力】
【残りスペカ】1
下1 ぼのぼの コンマ判定
下2 比那名居天子 コンマ判定
ぼのコンマ8以上でチルノ参戦
ゾロ目で大妖精帰還、チルノと参戦
天子コンマ2以下で???
水色イケメンラッコ
ほいほいっと
加勢して能力低下とかぼのさん幸運だなww
天子はスペカ2枚目だから表示は残り2枚になるのか…?
見直してみると、不穣土壌の時は二枚で天地開闢から二枚と一枚が繰り返している。
>>381 >>382 本当ですね。表示上は1枚が正しいですね。失礼しました。残りの一枚はもちろん・・・。
ついでに言うと、優勢分忘れてたので残りスペカ耐久32ですね。ミスりまくってすいません。orz
7ターン目~防御~
>>377 コンマ:6
>>378 コンマ:6
6+5-6-7-6=-8
ぼの「さすがに2人はきついよ~・・・。」ピチューン
天子「ふふん!どうよ!!!」
チルノ(・・・ぼのぼの・・・。)
ぼのぼの
【残機】3
【弾幕ごっこ】10
【特殊能力】 なし
【残りスペカ】3
比那名居天子+永江衣玖(一目惚れにて能力低下)
【発動スペカ】要石「天地開闢プレス」
【スペカ耐久】32/40
【弾幕ごっこ】7+(7-1)
【特殊能力】
【残りスペカ】1
下1 ぼのぼの コンマ判定
下2 比那名居天子 コンマ判定
ぼのコンマ7以上でチルノ参戦
ゾロ目で大妖精帰還、チルノと参戦
天子コンマ2以下で???
ほい
期待はしない
>>384 コンマ:1
>>385 コンマ:7+10=17
1+10-17-7(小数点以下切捨て)=-13
8ターン目~攻撃~
ぼの「!?やっぱ強い・・・。」
衣玖(うぅ・・・。手加減してるはずなんですけれども・・・。)
ぼのぼの
【残機】3
【弾幕ごっこ】10
【特殊能力】 なし
【残りスペカ】3
比那名居天子+永江衣玖(一目惚れにて能力低下)
【発動スペカ】要石「天地開闢プレス」
【スペカ耐久】32/40
【弾幕ごっこ】7+(7-1)
【特殊能力】【優勢】…-13
【残りスペカ】1
下1 ぼのぼの コンマ判定
下2 比那名居天子 コンマ判定
ぼのコンマ7以上でチルノ参戦
ゾロ目で大妖精帰還、チルノと参戦
天子コンマ2以下で???
使えるならスペカ、謎符「????」をもっかい
えいや
>>387 すいません。残りスペカ数ミスってました。使えないです・・・。しかし・・・。
>>387 コンマ:4+10=14 成功
>>388 コンマ:4
14+5-4-14-13(小数点以下切捨て)=-12(被弾
8ターン目~防御~
大妖精「チルノちゃん!ぼのぼのさんは!?」
チルノ「大ちゃん!・・・どこ行ってたんだ?」
大妖精「ひ、人里に用事があったから・・・。ってぼのぼのさん押されてるよ!」
チルノ「・・・。」
大妖精(チルノちゃん・・・。よし!)
大妖精「チルノちゃん!行くよ!」
チルノ「へ?大ちゃん?うわああああああ!」
ぼの「!?チルノちゃん!大妖精さん!」
天子「くぅ・・・この妖精どもめ・・・。」
衣玖「総領事娘様・・・。それ悪役っぽいです・・・。」
ぼのぼの+チルノ+大妖精
【残機】2
【弾幕ごっこ】10+4+4
【特殊能力】 なし
【残りスペカ】2
比那名居天子+永江衣玖(一目惚れにて能力低下)
【発動スペカ】要石「天地開闢プレス」
【スペカ耐久】32/40
【弾幕ごっこ】7+(7-1)
【特殊能力】
【残りスペカ】1
下1 ぼのぼの コンマ判定
下2 比那名居天子 コンマ判定
天子コンマ2以下で???
今日の俺は振るわない
そぉい
>>390 コンマ:2
>>391 コンマ:10
2+18-10-6(小数点以下切捨て)=4
9ターン目~攻撃~
大妖精「なかなか連携がうまくできない・・・。」
チルノ「でも、押してる!」
天子「ぐぬぬ・・・。」
ぼのぼの+チルノ+大妖精
【残機】2
【弾幕ごっこ】10+4+4
【特殊能力】 なし
【残りスペカ】2
比那名居天子+永江衣玖(一目惚れにて能力低下)
【発動スペカ】要石「天地開闢プレス」
【スペカ耐久】28/40
【弾幕ごっこ】7+(7-1)
【特殊能力】
【残りスペカ】1
下1 ぼのぼの コンマ判定
下2 比那名居天子 コンマ判定
天子コンマ2以下で???
ぴょん
>>394 コンマ:2 【イベント】
衣玖(・・・いけませんね。圧倒的に押されてます。そろそろ引き時でしょうか。)
衣玖さんの行動コンマ直下
1,2 そのまま試合続行
3~8 桃を出して和解
9 緋想の剣を出し、和解
0、ゾロ目 寝返り
そりゃ
>>398 コンマ:3 桃和解
衣玖「総領事娘様、このままではその秘宝がぼのぼのさんの手にわたってしまいます。」
ぼの「!・・・そんな大事なものなの?それ。」
天子「これしか持ってなかったんだからしょうがないじゃない!」
衣玖「そういう軽率な行動は慎みなさいとこの前も言ったはずですよ。」
天子「・・・じゃあ私が降参しろって言うの!?」
衣玖「いや、試合を中断するということです。また今度、別なものを賭けて試合をすればいいじゃないですか。」
天子「う~ん・・・。それもそうね!今度やりましょうか。ぼのぼの!次は覚悟しなさいよ!」
ぼの(いいんだろうか・・・。)
衣玖「ぼのぼのさん、今回総領事娘様に付き合っていただいたお礼に、これを。」ニコッ
ぼの「・・・桃・・・?」
衣玖「食べると体が丈夫になる天界の桃です。お近づきのしるしに。」
ぼの「へ~。ありがとうございます。衣玖さん!」ニコッ
衣玖「///!?・・・こちらこそ。」
天子(ん?・・・ああ、そういうことね。)ニヤッ
大妖精(あー・・・・・・はぁぁぁぁぁぁぁ・・・。)
チルノ(???)
天子「さぁ~て、帰りましょ。衣玖。」
衣玖「はい。」
ぼの「さよーならー!天子さん!衣玖さん!」
大妖精「あ~あ。ライバルが増えちゃった・・・。」ボソッ
衣玖の好感度が上がった 10→12
天子の好感度が上がった 10→11
チルノの好感度が上がった 15→16
大妖精の好感度が上がった 12→13
ぼの「!・・・みすちーの店ほっぽり出してきちゃった・・・。」
大妖精「そうですね。急がないと!」
チルノ「二人ともまってくれよ~!」
――――――――――
――――
ミスティア「はぁ・・・。これから気を付けてよ?」
ぼの「ご、ごめんなさい・・・。」
ミスティア「まあ今回は許してあげるよ・・・。だからすぐ店手伝って!」
ぼの「うん!」
来店客(複数可)安価直下
コンマ3以上で登場
マミゾウさん
>>402 コンマ:6 成功
マミゾウ「おやおやこんなところに店があったとは。」
ミスティア「へい!ご注文は?」
マミゾウ「おすすめでよろしく頼むよ。」
ミスティア「へい!ただいまぁ!ぼのぼの!八目鰻丼一丁!」
ぼのぼの「う、うん!」
マミゾウ「・・・ん?」
二ツ岩マミゾウ好感度判定直下
【興味】+1
ついでにマミゾウさんはぼののことを・・・?
1~4 知らない
5~7 道端で聞いた
8、9 実は見たことある
失礼
二ツ岩マミゾウ好感度判定直下
【興味】+1
ついでにマミゾウさんはぼののことを・・・? 下2
1~4 知らない
5~7 道端で聞いた
8、9 実は見たことある
もふもふ
ほい
>>405 二ツ岩マミゾウ 好感度:14【一目惚れ】「年甲斐もなくのう・・・。」///
>>406 コンマ:4 知らない
マミゾウ(・・・かっこいい・・・。)
ぼの「どうしたんですか?」
マミゾウ「!?・・・いやなんでもないよ・・・。」
ぼの「・・・お姉さん、もしかしてタヌキ?」
マミゾウ「あれ、分かっちゃったかいな。」
ぼの「」
マミゾウとの会話自由安価直下
ぼの「う…うん…」
ぼの(タヌキってことは…色んなモノに化けられるんだよね…この人はきっとしまっちゃうおじさんに化けて僕をしまってしまうんだ…)ダラダラ…
ぼの「もうだめだぁ…」
ぼの「う・・・うん・・・。」
ぼの(タヌキってことは…色んなモノに化けられるんだよね・・・この人はきっとしまっちゃうおじさんに化けて僕をしまってしまうんだ・・・。)ダラダラ…
ぼの「もうだめだぁ・・・。」
マミゾウ「どうしたんじゃ?いきなり・・・。」
ぼの「お、お姉さんしまっちゃうおじさんになれるの?」
マミゾウ「ニヤッ・・・ああ、もしかしてこれのことかな?」ドロン
ぼの「・・・う、うわあああああああああああああああ!!!!!」
ぼのの行動直下
1~5 気絶
6~8 持ちこたえる
9 あのスペルが進化
0、ゾロ目 覚醒
アライグマ君よろしくぼのの思考暴走を止める役目来るかと思ったが
>>411 コンマ:4
ぼの「う、うーん・・・。」パタッ
マミゾウ「はて?適当に化けたはずじゃが・・・。」
ミスティア「あ~あ。困るよ~。お客さん・・・。どうしようかね・・・。」
ぼのぼのはいつになったら起きる?直下
1~4 次の日の朝
5~9 結構すぐ起きた
0、ゾロ目 ???
朝チュン
>>417 コンマ:5
ぼの「・・・は!」
チルノ「おー。さすが回復が早いな。」
大妖精「大丈夫ですか?ぼのぼのさん?」
ぼの「・・・あれ?マミゾウさんは?」
マミゾウ「ここにおるぞ。・・・その、さっきはすまなかったな。」
ぼの「いえ、・・・マミゾウさんは心を読む能力とかあるんですか?」
マミゾウ「???・・・そんなものはないぞ。」
ぼの「そう・・・なんだ・・・。」
ぼの(だとしたらものすごい偶然・・・。)
ミスティア「はい、はい。まだお客さん残ってるんだから!働け働けぇ!」
ぼの「ひえ~~~~。」パパパパパピューン
来店客安価直下(複数可
8以上で来店
こいし
こいしちゃん来ても誰も認識できないんじゃあ…
>>419 コンマ:9 来店
>>420 チートぼのさんが何とかします(
マミゾウ「まあ、このラッコさんがいることだし。また来るとするかのう♪」
ぼの「う、うん。」
ミスティア「ありがとうございましたー!」
ミスティア「さて、お客さんもいなくなったし、店じまいするかー!」
チルノ「はーっ!あたいクタクタ!」
大妖精「今日も一日頑張ったね。」
ぼの「ん・・・?そこに女の子がいない?」
チルノ「どうしたんだよー?誰もいないじゃないか~。」
大妖精「はっ!・・・もしかして幽霊?」
こいし「私は幽霊じゃないよ。」
ミスティア「ん?どこから声がしてるんだ?」
ぼの「そこだよ。すぐ目の前に女の子がいるよ。」
チルノ「ん・・・あ!ホントだ!」
ミスティア「あ・・・。ホントだ。」
大妖精「全然気づかなかった・・・。」
ぼの「・・・もしかして本当に気づいてなかった?」
こいし「いや、普通は気づかれないの・・・。・・・お兄さん只者じゃないね?」
ぼの「?・・・ボクはただのラッコだよ?」
こいし「ラッコ?」
海獺説明中・・・
ぼの「・・・というわけなんだ。」
こいし「只者じゃないじゃない。」
ミスティア「そんな話初めて聞いたわ・・・。」
古明地こいし好感度判定
【興味】+1
直下
ん?
今のところ一番好感度低いな
>>423 古明地こいし 好感度:3【関心】「私に気付くなんてめずらしいね。」
>>424 2以下になるとちょっと危険ですが、まあこの程度なら。
こいし「まあそれだけの力があるんなら、私は見破れるな。」
ぼの「こいしさんの能力は?」
こいし「まあ大雑把に言うと、妖怪やら人間やらに気づかれにくくなる能力かな?」
ぼの「へー・・・。で、注文は何にする?」
こいし「お勧めをお願い!」
ぼの「はーい。八目鰻丼!」
こいしとの会話内容自由安価直下
ぼの「その能力は、使いたい時だけ使えるものなの? 」
こいし「う~ん・・・。正確には『無意識を操る程度の能力』っていうチカラなんだ。」
こいし「誰しもが心の中に『無意識』を抱えている。それを利用して相手に気にされなくなったり、次にする行動を読まれにくくするの。」
こいし「でも、私の『無意識』も操作できちゃうみたいで、突然記憶が飛んでたりするんだ。」
こいし「こんな感じで私にもコントロールできないんだ・・・。」
ぼの「そ、そうなんだ・・・。・・・さびしくないの?」
こいし「ううん。それでもおねえちゃんやいろんな知り合いがいるもん!」
ぼの「そうか・・・。」
ミスティア「へい!鰻丼お待ちぃ!」
こいし「おいしそー!いただきまーす!」
ぼの「・・・。」
ぼの(こいしちゃんは支えてくれてる周りの人がいてくれてるみたいだから、その力があっても大丈夫みたいだ。でも、僕がその力を持ったととしたら・・・寂しくて、つらくて、耐えられないかもな・・・。)
こいしの好感度が上がった 3→4
こいし「ごちそーさまー!また来るね!」
ぼの「ありがとうございましたー!」
ミスティア「さてもう遅いし、今日は終わり!そんで給料だけど・・・。」
給料判定コンマ直下
しまっちゃう巫女さん「ほ~ら、アンタの給料はどんどん賽銭箱にしまっちゃおうねぇ」ゴゴゴゴ
ぼのぼの「もうだめなんだぁ」しくしく
ミスティア「まあなんやんかいやいってお客さん入ったし、料理の腕もなかなかだから8円出すよ。」
ぼの「!・・・こんなに!ありがとう!」
ミスティア「手伝いに来れるときにいつでも来てねー!」
チルノ「・・・あたいたちタダ働き?」
大妖精「そうみたいだね・・・。」
ぼの「さ、帰ろうか!」
敵遭遇判定直下
4以下で遭遇
4日目深夜
大妖精「じゃあ私はここで・・・。」
ぼの「あっ、待って。」
大チル「?」
大妖精とチルノに何円ずつ分ける?
1~4円で安価直下
連投すまぬ、↑は2人に3円ずつ渡すって事で
ぼのさん1円既に持ってるから平等だよね
>>435 了解です
ぼの「じゃあ、これ。手伝ってくれたお礼。」
大妖精「!!!こんなに・・・。」
チルノ「でも、ぼのぼの大丈夫か?」
ぼの「うん、まだこれだけあるし。3人で平等に分けよう。」
チルノ「そうか、ありがとな!ぼのぼの。」
大妖精「ありがとうございます!・・・これで新しい洋服買ってみますね。」///
ぼの「?・・・じゃあおやすみ!」
大妖精「おやすみなさーい。」
チルノ「じゃーね!大ちゃん!」
大妖精「うん、また明日!」
4日目終了
5日目 起床判定直下
1~3 チルノ起きてる
4~6 チルノ寝てる
7~9 大妖精来てる
0、ゾロ目 ???
ぼの「ん・・・。朝か~・・・。」
チルノ「すぅー・・・すぅー・・・。」
ぼの「チルノちゃん・・・。昼間はあんなにうるさいのに・・・。」
ぼの(こうやってみると、女の子だなー・・・。)
チルノ「んぅー・・・。ぼのぼの・・・。むにゃむにゃ・・・。」
ぼの「・・・ふふっ。しばらくそっとしといてあげよう。」
※少しずつチルノの気持ちに気づき始めてるようです。
ぼの「んー!今日もいい天気だ!」
大妖精「ぼのぼのさん、おはようございます。」
ぼの「あっ、おはよう。」
大妖精「・・・チルノちゃん、まだ寝てます?」
ぼの「うん、気持ちよく寝てるから起こすの悪いかなと思ったんだー。」
大妖精「・・・あの!」
ぼの「ん?」
大妖精は何と言った? 直下
大妖精「わ、私と勝負してください!」
ぼの「!?・・・どうしたの?いきなり?」
大妖精「実は、朝早く紅白の巫女さんにやられて3円とられちゃったんです・・・。」
ぼの「!!!!そんな・・・取り返しに行こうよ!」
大妖精「いいえ、あれはぼのぼのさんから頂いたお金です。また何度も助けてもらうなんてできません・・・。」
ぼの「・・・。」
1、・・・じゃあ修行を手伝おう!
2、・・・許せない・・・。
3、その他
安価下2
2
>>446 2「・・・許せない。」
ぼの「・・・許せない・・・。人のものをとるなんて・・・。」ザッザッ
大妖精「・・・ぼのぼのさん・・・。盗られる私が悪いのに・・・。」
ぼの「大妖精さんは、悪くない。」
ぼの「絶対、取り返しに行く。あんなに服買いに行くの楽しみにしてた大妖精さんのお金・・・それを盗るなんて。大妖精さんが良くても、このボクが許さない・・・。」
大妖精「私のために・・・。また助けてくれるんですね・・・?」
ぼの「あたりまえだよ。友達、でしょ。」
大妖精「・・・はい。」
大妖精(友達・・・かぁ・・・。)
ぼの「その人はどこにいるの?」
大妖精「里の外れの神社です。・・・ものすごく、強いですよ。」
ぼの「そんなの関係ない。勝てばいい、それだけ。」
大妖精「そうです・・・か・・・。さあ行きましょう。」
チルノ起床判定直下
1、2 寝てる
3、4 起きた
5~9 実はもう起きてる
0、ゾロ目 ???
いや、キツいってぼのさん
>>448 コンマ:5 起床済み ※ち、チートぼのさんだし(ry
チルノ「話は聞かせてもらったぁ!」デデーン
ぼの「チルノちゃん・・・。」
チルノ「霊夢にはいっつも負けてばっかりだしな!あたいとぼのぼのが組んだらさいきょーだよ!」
大妖精「・・・もう・・・。二人して・・・。ありがとう・・・。」
ぼの「よし、じゃあ行こうか!」
大チル「おー!」
敵遭遇判定直下
【幸運】+1
3以下で遭遇
9、0でなんか拾う
ゾロ目で???
ほい
※今日は落ちます
VSモブ河童
モブ河童「む!怪しげなラッコ発見!」
>>450 コンマ:1+1=2 遭遇
>>453 お借りします(
モブ河童「む!怪しげなラッコ発見!」
チルノ「なんだお前?」
モブ河童「ここらに住むただの河童だ。」
ぼの「しょうがない。死なない程度に相手してあげるよ・・・。チルノちゃんと大妖精さんも手伝って。」
フルボッコ中・・・
チルノの通常戦闘力が上がった 3→4
大妖精の通常戦闘力が上がった 3→4
ぼの「人里経由しないといけないのか・・・。」
大妖精「博霊神社ってところに住んでます。その巫女さんは。」
チルノ「すんげーさびれてるけどな。」
直下で人里での人物安価
7以上で遭遇(今まで出た人物も可
新聞配達中の文ちゃん!
>>456 コンマ:5 ・・・残念。
ぼの「知り合いには誰も会わなかったね。」
チルノ「よーし!急ぐぞー!」
敵遭遇判定直下
8,9でモブと遭遇(大チル能力アップ)
0、ゾロ目で???
法☆令
>>458 コンマ:0 強敵イベント。今作の黒幕が一瞬。
「・・・くるしぃ・・・くるなぁ・・・くるなあぁああああああ・・・。」
・・・
『つらいか?・・・喰ったといってもあれはラッコだ。ニンゲンではない。』
「ううう・・・。お前は、何者・・・なのか・・・?あの・・・サトリ妖怪じゃない・・・。」
『・・・さあな。・・・ところでお前は
・・
それが仮初の姿ということは、まあ知らないだろうな。』
「・・・?何を・・・言っているのか?」
『我がお前の体に入り込み一度あのラッコの前で暴走させようとした。ほら、あいつを食った時だ。気分が高まったろ?』
「・・・1回取り込まれてたってことなのか?」
『そういうことだ。・・・しかし、何故か完全にお前の意識を支配するに至らなかった。』
「どういうこと・・・?」
『・・・そこでフラフラしてる乗っ取りやすそうなサトリ妖怪が通ったから、ちょっと乗っ取ってお前の中の「無意識」を操ってみた・・・。すると・・・分かるか?』
「・・・!?」
『どうだ?・・・まあそれを復活させたらお前の今の・・・ニセモノの心は取り込まれてしまうだろうな。』
「う・・・・・・あのラッコを邪魔するために、なぜそこまでするのか?」
『簡単だよ。
邪魔だからさ。』
『さあ、そのラッコがお出ましのようだ。そろそろこのサトリからはお暇しようか。』
「くっうううううう・・・ラッコ、逃げろ・・・にげろぉ!!!」
ドッカアアアアアンンバキバキバキッ
ぼの「何の音?」
チルノ「ん?ちょっと暗くなってきた?」
大妖精「本当だ・・・。まだ昼間なのに・・・。」
ぼの「とりあえず、音のなったほうに行ってみようか。」
―――――――――
――――――
こいし「・・・ぃったぁ・・・。なんで私こんなところに・・・。」
???「・・・ふう、久々に起きたわね。私を起こしてくれた人に感謝しないとね。」
こいし「・・・あなたは・・・。」
???「あら、見られちゃったの。・・・まあいいわ。雑魚そうだし。」
???「さて、私を起こした功労者さんの望みはこれから来るラッコをつぶせって言ってるわね。」
こいし「・・・ラッコってまさか・・・。」
???「じゃあウォーミングアップがてら
貴 女 を 殺 そ う か し ら。」キュキュキュ
ドドドドドドドバキッゴガアアアアアアアア
こいし「!?・・・まずい!やられ――」ドドグワアアアギィィィィ
???「・・・口ほどでもなかったわね・・・。」
―――――――――
――――――
―――――――――
――――――
ぼの「・・・これは・・・どういうこと?貴女は誰?」
???「あらラッコさん。」
こいし「・・・う、・・・あ・・・。」
ぼの「こいしちゃん!大丈夫・・・じゃなさそうだね。・・・!?」
チルノ「どうした?ぼのぼの。」
ぼの「・・・効いてないんだ。ボクの力が!」
大妖精「・・・なんで・・・?」
???「私の力をもろに受けたからね。改めて、ぼのぼのさん、久しぶりね。」
ぼの「久し・・・ぶり?」
???「・・・まあ姿が変わったからわからないかしら。・・・そこの妖精さんたちとお友達らしいわよ、私。」
大妖精「私たち、あなたのことなんて知りません!」
チルノ「ぼのぼのの友達を傷つけるなんて許さない!」
???「あ~ら。ホントに忘れちゃったのね。いいわ、じゃあ教えてあげる。
私はルーミア。宵闇の妖怪よ。」
大妖精「!?」
チルノ「嘘・・・でしょ・・・?」
ぼの「もしや、ボクがニンゲンじゃなかったから・・・。」
ルーミア「うーん・・・。半分あたりかな~。・・・でも半分はずれ。」
ルーミア「まあいいわ。どこからでもかかってきなさい。」
ぼの(・・・。)
大妖精「ぼのぼのさん?」
ぼの「チルノちゃん、大妖精さん、こいしちゃんを連れて逃げて。」
チルノ「!?そんなことできるわけ・・・」
ぼの「・・・このルーミアに君たちが近づくと、間違えなく、復活ができなくなる。」
大妖精「・・・だからって・・・そんな・・・。」
ぼの「こいつは、ボクじゃないと倒せないんだ。だから早く!」
チルノ「っ!・・・じゃあぼのぼの、」
大妖精「一つだけ約束してくれますか。」
大チル「必ず・・・生きて・・・かえって(来てください)!」ダッ
ぼの「・・・。」
ルーミア「まあ、賢明な判断ね。・・・さあ始めましょうか。」
明日よりEXルーミア戦
6+10-4-9-3=0(拮抗
ぼの「!・・・。」
ルーミア「まあ、一筋縄にはいかないでしょうね・・・。」
EXルーミア
【HP】 60/60 (強化)
【戦闘】 9
【特殊能力】・・・【???の名残】…戦闘判定時+3
ぼのぼの
【HP】 65/65
【戦闘】 10
【特殊能力】・・・【異常な回復をする程度の能力】…2ターン毎に10回復
ぼのぼの
戦闘判定直下
EXルーミア
戦闘判定下2
ルーミアコンマゾロ目、受ダメージ7以上でぼの回復失敗。
9+10-5-9-3=2
ぼの「・・・そう!」
ルーミア「・・・なかなかやるわね・・・。」
EXルーミア
【HP】 58/60 (強化)
【戦闘】 9
【特殊能力】・・・【???の名残】…戦闘判定時+3
ぼのぼの
【HP】 65/65
【戦闘】 10
【特殊能力】・・・【異常な回復をする程度の能力】…2ターン毎に10回復
ぼのぼの
戦闘判定直下
EXルーミア
戦闘判定下2
6+10-8-9-3=-4
ぼの「・・・くっ、でもまだ!」
ルーミア「ふふっ、楽しくなってきたじゃない・・・。」
EXルーミア
【HP】 58/60 (強化)
【戦闘】 9
【特殊能力】・・・【???の名残】…戦闘判定時+3
ぼのぼの
【HP】 61/65
【戦闘】 10
【特殊能力】・・・【異常な回復をする程度の能力】…2ターン毎に10回復
ぼのぼの
戦闘判定直下
EXルーミア
戦闘判定下2
ルーミアコンマゾロ目、受ダメージ7以上でぼの回復失敗。
連投ですまぬ
ところでルーミャのスペカは?
スペカルールじゃなくてガチの殺し合いやってんだろ
8+10-8-9-3=-2
ぼの「・・・うわっ!・・・でも回復!」キラキラ
ルーミア「・・・長くなりそうね。」
EXルーミア
【HP】 58/60 (強化)
【戦闘】 9
【特殊能力】・・・【???の名残】…戦闘判定時+3
ぼのぼの
【HP】 65/65
【戦闘】 10
【特殊能力】・・・【異常な回復をする程度の能力】…2ターン毎に10回復
ぼのぼの
戦闘判定直下
EXルーミア
戦闘判定下2
>>480 >>481さんの通りガチな方ですね。
5+10-14-9-3=-11
ぼの「うわああああああ!!!!!!」ドドーン
ルーミア「所詮その程度?」
EXルーミア
【HP】 58/60 (強化)
【戦闘】 9
【特殊能力】・・・【???の名残】…戦闘判定時+3
ぼのぼの
【HP】 54/65
【戦闘】 10
【特殊能力】・・・【異常な回復をする程度の能力】…2ターン毎に10回復
ぼのぼの
戦闘判定直下
EXルーミア
戦闘判定下2
ルーミアコンマゾロ目、受ダメージ7以上でぼの回復失敗。
明日はここから
1+10-1-9-3=-2
ぼの「くっ・・・。直撃は避けたよ・・・。」キラキラ
ルーミア「・・・。」
EXルーミア
【HP】 58/60 (強化)
【戦闘】 9
【特殊能力】・・・【???の名残】…戦闘判定時+3
ぼのぼの
【HP】 62/65
【戦闘】 10
【特殊能力】・・・【異常な回復をする程度の能力】…2ターン毎に10回復
ぼのぼの
戦闘判定直下
EXルーミア
戦闘判定下2
ぼのコンマゾロ目で援軍
おっとゾロ目ですね。誰が来た?下から二人まで選んでください。下2
1、チルノ
2、大妖精
3、魔理沙
4、ゆかりん
5、てんこ
6、衣玖
7、こいし
8、マミゾウ
それくらいじゃなきゃキツいわな。そもそも管理人な訳だから異常には敏感だろうし
5 6
そういや天子も好感度10超えてたな…でも衣玖さんやマミさんと違って惚れなかったのには何か理由でもあるのかな?
>>495下の>>496 5,6
>>498 てんこはちょろそうだったので・・・(
ルーミア「ふふっ、あははははは!!!!もっと私を楽しませてよ!」
ぼの(どうしよう・・・。回復できるとはいえ差は結構ある・・・。)
ぼの(このまま押し切られる可能性も・・・。)ドドーン
ルーミア「う、いててて・・・。誰だ・・・?」
天子「ぼのぼのー!大丈夫!?」
ぼの「天子さん!」
衣玖「ぼのぼのさん、あなたのお背中は私がお守りします・・・。」
ぼの「衣玖さん!・・・どうしてここへ?」
衣玖「ちょっとした勘・・・いえ、総領事娘様が興味だけで突っ込んで来たら、ぼのぼのさんが誰かと戦っていた、それだけです。」
天子(素直じゃないわね・・・。)
天子「・・・言いたいことはいろいろあるけど、まあいいわ。あんたは、私のライバルなんだから簡単に死んでもらっちゃ困るわよ!」
天子(ということにしておきましょうか。)
ぼの「・・・うん!ありがとう!」
ルーミア「感動の再会はここまでよ・・・。さあかかってきなさい!」
EXルーミア
【HP】 58/60 (強化)
【戦闘】 9
【特殊能力】・・・【???の名残】…戦闘判定時+3
ぼのぼの+比那名居天子+永江衣玖
【HP】 62/65
【戦闘】 10+8+6
【特殊能力】・・・【異常な回復をする程度の能力】…2ターン毎に10回復 【緋想の剣】…コンマ+1
ぼのぼの
戦闘判定直下
EXルーミア
戦闘判定下2
ルーミアゾロ目で???
3+10+8+7+1-8-9-3=9
ルーミア「!?・・・三対一はさすがに分が悪いわね・・・。」
天子「どんなもんよ!」
EXルーミア
【HP】 49/60 (強化)
【戦闘】 9
【特殊能力】・・・【???の名残】…戦闘判定時+3
ぼのぼの+比那名居天子+永江衣玖
【HP】 62/65
【戦闘】 10+8+6
【特殊能力】・・・【異常な回復をする程度の能力】…2ターン毎に10回復 【緋想の剣】…コンマ+1
ぼのぼの
戦闘判定直下
EXルーミア
戦闘判定下2
ルーミア9以上でぼの回復失敗
ルーミアゾロ目で???
※まさかのダブルだったのでちょっとネタ考えるんで落ちます
ぼの「それ!」
ルーミア「・・・くっ・・・。」ドーン
ぼの「よし!このまま・・・。」
『タス・・・ケテ・・・。』
天子「!?・・・体の中から声が・・・?」
ルーミア「・・・やめろぉ・・・やめろぉおおおおおおおあああああああああ!!!!!」
天子「・・・力が増幅してるわよ!」
ぼの「うわっ!」
衣玖「ここは落ち着いて対処していきましょう!」
EXルーミア
【HP】 49/60 (強化)
【戦闘】 9
【特殊能力】・・・【???の名残】…戦闘判定時+3 【復活への対抗】…+2
ぼのぼの+比那名居天子+永江衣玖
【HP】 62/65
【戦闘】 10+8+6
【特殊能力】・・・【異常な回復をする程度の能力】…2ターン毎に10回復 【緋想の剣】…コンマ+1
ぼのぼの
戦闘判定直下
コンマ0、ゾロ目で???
EXルーミア
戦闘判定下2
コンマ0、ゾロ目で???
※・・・!?!?!?ぼのさんのゾロ目で再封印、ルーミアのゾロ目でEX消滅の予定でしたが・・・。
ルーミア「うおおおおおおおおおお!!!!!」
ぼの「うわああああ!!!!」
ドーン
衣玖「!?・・・ぼのぼのさん!?」
天子「ぼのぼの!?」
ルーミア「」パタッ
天子「やったか?」
ぼの「」パタッ
天子衣玖「!?」
衣玖「ぼの・・・ぼの・・・さん?・・・嘘ですよね・・・?」
天子「・・・。」
衣玖「ぼのぼのさん・・・。ぼのぼのさん・・・・・・・・。」グスッ
天子「!?」
天子(衣玖の涙なんて初めて見たわ・・・。よほど・・・。)
――――――――――
――――
ぼの「・・・ん?・・・ここは?」
exルーミア「私の精神の中よ・・・。」
ルーミア「ん・・・?お前は・・・。」
ぼの「!?・・・ルーミア。」
exルーミア「・・・どうやら、この子の意思が想定以上に強かったのよ・・・。」
ぼの「・・・?」
exルーミア「その子がその子の姿を取り戻す際、私を内側に取り込もうとしたの。あなたは巻き込まれた。それだけ。」
ぼの「!?・・・じゃあボクは・・・?」
exルーミア「・・・安心して、あなたは無事この子が元に戻してくれるわ。」
ぼの「安心して・・・?元のルーミアが?じゃあ君はどうするの?」
ルーミア「私が消すのか~。」
ぼの「っ!」
ルーミア「私のほうが宵闇の妖怪として『完成』されているの。消すのは当然のことなのよ?」
ぼの「消す・・・って、そんな・・・。」
exルーミア「・・・これも運命よ。幻想郷はすべてを受け入れるっていう言葉があるけど、この世界を壊そうというものまでは受け入れないわ・・・。」
exルーミア「宵闇の妖怪は、もともとこの幻想郷を破壊する程度の力を持つものだった。表向きでは、人を食べすぎたからってなったけど、本当は能力と人格の暴走・・・。」
exルーミア「そこで私の人格、姿諸々はこの子の無意識に閉じ込められ、永久に出てこれないはずだった。」
ルーミア「私がこの人を圧倒できたのは、精神の強さ、つまり安定なの。」
ぼの「・・・ボクは認めないよ・・・。」キラキラ
xルーミア「!?・・・お前、何をしている!」
ぼの「君の中の心の歪みをとっている。暴走してるってことは、直して元に戻せるっていうことなんだよね。」
ルーミア「何を言ってるのかぁ!ラッコ!こいつは消えなきゃいけ・・・」
ぼの「消えなきゃいけない奴なんていてあるもんか!死んだら・・・死んだら何もできないんだよ!」
exルーミア「もしかしたら、またお前と戦うことになるかもしれないのにか?」
ぼの「その時は本気で戦おう!・・・誰も死なない、弾幕ごっこでね!」
ルーミア「・・・おもしろいやつなのかー。ところで・・・。」
exルーミア「私の精神体が消えて行ってるんだが・・・。」
ぼの「!?・・・どういうこと?」
exルーミア「私は歪みそのものだからな。もしかしたらこのまま消えるかもしれない。」
ぼの「!?じゃあここで一回取りk・・・」
exルーミア「もう・・・遅いわ。」
exルーミア「さようなら、ラッコさん。楽しかったわ。・・・ありがとう。」
ぼの「・・・。」
シュン
きょうはここまで
―――――――――――
――――――
「のさん・・・!ぼのぼのさん・・・!ぼのぼのさん!!!!」
ぼの「ん・・・。」
衣玖「ぼのぼのさん・・・!・・・生きていたんですね・・・。よかった・・・。」
天子「いきなり倒れて息してなかったから本当に死んだのかと思ったわ。本当よかったわ・・・。」
衣玖(といいつつ平静を保ってる総領事娘様ですが・・・。)
――――――――――
―――――
天子『なーに心配してるのよ。気絶してるだけ、大丈夫よ。』
衣玖『・・・息、してないんです。』
天子『・・・ウソでしょ・・・。ぼのぼの!ぼのぼの!』
衣玖『・・・。』
天子『ぼのぼの・・・うわああああああああん!!!!!!』
衣玖『・・・総領事娘様・・・。』
天子『あんたは私に認められたのよ!あなたは私の・・・その・・・。』
天子『一番傍にいてほしい奴なのよ!!!!』
衣玖『!?・・・今なんと?』
天子『・・・あっ・・・いや・・・。その・・・衣玖・・・。』
衣玖『・・・もしかして・・・総領事娘様も?』
天子『・・・私よりも貴女のほうがソイツの隣が似合うと思った、それだけよ。』
衣玖『・・・。』
天子『私は、まだまだ精神的に未熟であいつは、私には大きすぎる。だから貴女には『甘いですよ。』
天子『っ!』
衣玖『そんなことは、からっきしも思ってないですよね。自己中心的に考えたら、天子様の性格ならそんなことは言わないはずです。私だってそうですから。』
衣玖『私は、気づいてました。天子様がぼのぼのさんと昨日初めて会った時、見たこともないような眼をしていました。』
天子『!?・・・だからなんだっていうのよ!』
衣玖『天子様は逃げておられます!・・・フラれるのは誰だって怖いんですよ?自分の気持ちに嘘は付かないでください・・・。』
天子『・・・全く、衣玖には敵わないわ・・・。』フフッ
衣玖『・・・やっと私と勝負する気になりましたか。』
天子『ええ・・・。抜け駆けはなしよ。いいわね・・・?』
衣玖『・・・まあ、総領事娘様如きに負ける私ではありませんが?』
天子『!?・・・うー、今に見てなさい!』
衣玖『・・・というより、ぼのぼのさん起きませんね・・・。』
天子『・・・まさか・・・よね。』
衣玖『ぼのぼのさん!・・・ぼのぼのさん!』
―――――――――
――――
天子(まあこいつのことだからそんなことには気づかないだろうけど・・・ね。)
ぼの「・・・ルーミアは?」
天子「そこにちっこい宵闇の妖怪が倒れてるじゃない?どうかしたの?」
ぼの「・・・やっぱりか・・・。」
衣玖「・・・総領事娘様、すぐそばに、」
天子「ん?ホントだわ。」
ぼの「・・・・!?!?」
exルーミア「すぅー・・・。すぅー・・・。」
天子「・・・眠ってしまえばこんなかわいらしい子もいないわね。」
衣玖「そう・・・ですね・・・。」
ルーミア「・・・そーなのかー・・・。」スースー
ぼの「・・・ボクのやったことは、間違えてなかったみたいだ・・・。」
天子(はぁ・・・。こうしてライバルが増えていくのね・・・。)
衣玖(・・・そうですね・・・。)
天子の好感度が上がった 11→13
衣玖の好感度が上がった 12→13
EXルーミア好感度判定直下
【恩義】+2
ルーミア好感度+判定下2
とりあえず安価少ないけどここまで
exルーミア 好感度6【恩義】:「ありがとう、ぼのぼの。」
(再判定)ルーミア 好感度7+5【信頼】:「お前は、いいやつすぎるのか~。」
exルーミア「・・・ん・・・。」
天子「お!起きたみたいよ!」
ぼの「・・・気分はどう?」
exルーミア「・・・悪くはないわ。・・・まさか本当にうまくいくなんてね。」
衣玖(!?・・・堕ちてない・・・だと・・・。)
ぼの「でも、君が力をコントロールできるようにしたというだけで、『人食い妖怪』という事実は変わらないと思うよ。」
ルーミア「・・・ん?」
exルーミア「おっ、どうやら『私』がお目覚めのようだ。」
ルーミア「・・・助かったの?」
exルーミア「そうみたいだ・・・。」
ルーミア「・・・ そーなのかー・・・。」
ぼの「さて、大人な方のルーミア。君はもう自由だよ。どうしたいんだい?」
exルーミア「・・・。」
直下でexルーミアの今後自由安価
暫くはぼのぼのに着いていって色々と見て回りこれからどうするか考える
>>535
exルーミア「私も久々に解放されたし、いつ暴走するか分からない。・・・ついて行っていいか?」
ぼの「ボクも居候だけど、まあ何とかするよ。」
ルーミア「よろしくたのむのか~。」
天子(なんで、こうも簡単にすんなりと言って受け入れられてるのよ~!!!)ヒッソソソソソォォォォ
衣玖(落ち着いてください。あれに他意はありません。あれに他意はありません。あれに他意はありません。)ボッソォォォォォ
天子(あんたが一番落ち着いてないじゃない・・・。とりあえずここは帰りましょう。戦略的撤退よ!)ヒソヒソ
天子「ぼのぼの!今日はいい暇つぶしになったわ!・・・その・・・ありがと・・・ね。」///
衣玖「というわけで、ぼのぼのさん、私たちはここら辺で・・・。今度はどこか遊びに連れて行ってくださいね!」///
ぼの「うん!」
exルーミア「お騒がせしましたー・・・。」
ルーミア「またねー!」
5日目 夕方
ぼの「さて、チルノちゃんたちに生存報告に行こうか。」
ルーミア「もう夕方なのか~。」
exルーミア「・・・あいつらにはなんて言うんだ・・・。・・・というかあのこいしとかいうサトリ妖怪に会って大丈夫なんだろうか?」
ぼの「う~ん・・・。」
下2
1、正直に話そう。
2、じ、実はルーミアのお姉さんだったんだ!
3、その他自由安価
>539 1で言ってみたが2にした
ぼの「・・・やっぱり、嘘はよくないよ・・・。」
exルーミア「・・・そうだな。正直に謝らなければいけないな。」
ルーミア(歪みが取れて素直な気持ちが残ったのか~。)
exルーミア「ん?あそこにいるのがそうだな?」
ぼの「ほんとだ!」
チルノ「・・・ぼのぼの?ぼのぼのなの?」
こいし「おー、お兄さん。よく生きて帰ってきたね。」
大妖精「ぼのぼのさん!・・・生きて帰ってきたんですね!」ムギュ
チルノ「」
ぼの「!?・・・大妖精さん?」ヨシヨシ
大妖精「あっ・・・そのすいま・・・せん!」ダッ
ぼの「????」
大妖精(ここで一回揺さぶりいれてみようと思ったけど・・・えへへへ・・・。)///
大妖精(さて、チルノちゃんはどうでるかな?)
チルノ「・・・。」ムスッ
ぼの「?どうしたの?」
チルノ「・・・あ、あたいも・・・別に・・・むぎゅってされたいわけじゃ・・・。」
exルーミア(あっ・・・。)
exルーミア「ぼのぼの、こいつも抱き締めてやれ。・・・こいつもお前の友達だろ?」
ぼの「う、うん。・・・こう・・・かな?」ギュッ
チルノ「ほわ~・・・。」///
ぼの「???離すよ~?」
チルノ「むふ~。」ギュギュギュ
ぼの(・・・冷たい・・・。)
ルーミア「・・・ぞっこんなのか~?」
大妖精(羨ましいな・・・。)
こいし「って、ちょっと待って?」
全員「「「「「?」」」」」
こいし「私を倒したソイツが何でそこにいるの?」
安価下2
1、こいしにだけ真実を話す
2、大妖精にだけ真実を話す
3、全員に話す
4、その他
こいしには隠しても仕方ないから1
>>545 1
ぼの(こいしちゃんは隠してもカンがいいからわかっちゃうだろうな。ルーミアたちここは・・・。)ゴニョゴニョ
ルーミアズ「「りょーかい(なのかー)。」」
こいし「だからなんでそいt」モゴッ
exルーミア(あとで話すからちょっと黙ってなさい。)ボソッ
大妖精「・・・完全に気を取られていました。」
チルノ「えーい!くせものぉ!」
ぼの「え!えぇーっとそのーこの人は、ルーミアのお姉さんなんだぁ!」パパパパパピューン
ルーミア「そ、そーなのだー。る、ルーミアは苗字なのだー!」
チルノ「じゃあなんで、あたいたちを襲ってきたんだ~?」
ルーミア「おやつのプリンを取り合ってたら、お姉ちゃんの能力が暴走したのだぁー!」
exルーミア「そ、そうなんだよなぁ。ごめんね、大妖精ちゃん、チルノちゃん。」
大チル「「う、うん・・・。」」
exルーミア「それで、この子に謝らなければいけないんだ。妹よ、遊んでやってくれないか?」
ルーミア「う、うん。さあ、いこーなのかー!」
大妖精「あー!ルーミアちゃん待ってよー!」
チルノ「まてええええ!!!」
アハハハハハ!!!
ぼの「・・・じゃあ話そうか・・・。」
こいし「まあ、あの子たちに話すと、めんどくさそうだもんね。」
海獺説明中・・・
こいし「・・・まあ大体わかったわ。」
exルーミア「・・・すまないことをした・・・。」
こいし「・・・なんとかなったし、まあいいわ生きてたし。」
ぼの「・・・で、どこがおすすめかな?」
こいし「ああ、それなら・・・。」
こいしに色んな場所を教えてもらった。
こいしの好感度が上がった 4→5
大妖精の好感度が上がった 13→14
チルノの好感度が上がった 16→17
5日目 夜 人里
こいし「じゃあわたしはここでおさらば~!」
ぼの「じゃーね~。」
EXルーミア「賑やかなところだ・・・。」
ぼの「あれ?ニンゲンを見ても食べたくならないの?」
EXルーミア「ああ、まだ大丈夫だ。」
ぼの「まだ・・・・・・か・・・。」
1、人里を離れる
2、ミスティアの店に寄る
3、人里を散策
4、その他
直下
ぼの「大丈夫なら今のうちにいろいろ回ってみようか。チルノちゃんたちもまだちっちゃいルーミアと遊んでるみたいだし。」
EXルーミア「まあいろいろ回ってみるのもいいかな。」
人物遭遇安価直下(人里にいそうな
コンマ3以上で遭遇
霖之助
>>552 コンマ:3
ぼの「ん?あの人何やってるんだろ?」
EXルーミア「・・・何かを拾ってるようだな。」
霖之助「おや、見ない顔だな。」
ぼの「あっ、はじめまして、ぼのぼのっていいます。」
EXルーミア「私はある一介の妖怪だ。」
ぼの「お兄さんは何をしていたの?」
霖之助「人里にはなかなか落ちてない模様の石が落ちてたから、拾って帰ろうと思ってね・・・。ああ、僕は森近霖之助、魔法の森で道具屋をやってるよ。」
ぼの「ああ、魔理沙さんが言ってた店主さんってお兄さんのことだったのか~。」
霖之助「魔理沙を知ってるのか?」
ぼの「うん、一回ボクこの姿で店に行ったもの。」ドロン
霖之助「そういえばこの前魔理沙が、外の世界の動物がやってきたといったが、君のことだったか。」
ぼの「うん。」ドロン
霖之助と何を話す?直下
EXルーミアに似合いそうな装飾品が人里のお店及び香霖堂にあるかどうか
>>554
霖之助「ところでお二人さんは恋人か何かか?」
EXルーミア「いや、ただこいつは私の案内人だ。」
ぼの「かつ護衛といったところかな?・・・そうだ。」
霖之助「???」
ぼの「この子になんかに合うリボンみたいなのないかな?」
霖之助「探してみれば何かあるかもしれないけど、ちょっと時間がかかるだろうね。2日後くらいに店に来てくれないか?」
EXルーミア「唐突にどうした?」
ぼの「いや、・・・あの子(ルーミア)はつけてるけど君はリボンつけてないじゃないか。」
EXルーミア「そういえば・・・あれは封印のためのものだが、というかなぜまだついてたんだ?・・・まあいいか。」
霖之助「じゃあ僕は探しに戻るよ。」
ぼの「さよーならー。」
直下8以上で散策続行
今日はもう散策は無理かー、残念だな
>>556 コンマ:9 すばらしいフラグクラッシャー
ぼの「チルノちゃんたちまだ帰ってこないな。よしもうちょっと散策しようか。」
EXルーミア「いろいろな店があるな。」
ぼの「そういえばおなかすいたなー。なんか食べようか。」
何屋に行く? 自由安価直下
ぼの「このお店何屋か知らないけど入ってみようか。」
EXルーミア「そうだな。」
イラッシャイマセ~
ぼの「へー、自分で料理を作って食べるのかー。食材もちゃんと売ってて安くていいね。」
EXルーミア「私は料理したことないけど・・・。大丈夫なのか?」
ぼの「ものはためしだよ。やってみよう!」
直下でEXルーミアの料理の腕
下2で作った料理
ドキドキ……
肉厚ジューシーステーキ
>>561 コンマ:0 ※ぼのぼのうまいってどういうことだってばよ・・・。
>>562 ステーキ
ぼの「牛さんの肉って食べられるんだ・・・。よしそれにご飯とか用意してたくさん食べよう!」
EXルーミア「肉か・・・いいな・・・。」
ぼの「えーっと・・・。じゃあまずソテーってやつを作ってこうか!じゃあその野菜を切ってみて。」
EXルーミア「・・・こんな感じか?」スタスタ
ぼの「・・・す、すごい・・・。」
――――――――――
―――――
EXルーミア「ふう、こんなもんかな?」
ぼの「すごいなあ、ボクよりうまいよ。」
EXルーミア「・・・たくさん作りすぎたな・・・。」
直下コンマ5以上、ゾロ目でチルノたち来店
来ると思ったか?俺だよ!
>>565 コンマ:88 ついでに小イベ
チルノ「ぼのぼのー!探したぞー!」
大妖精「ぼのぼのさん、お姉さん、探しましたよ~。」
ぼの「ごめんごめん・・・。」
ぼの(ルーミア、あの二人は信じてるの?)ボソッ
ルーミア(とりあえず大丈夫そうなのか~。)ヒソッ
EXルーミア「おお、丁度いいところに来たな。ほれ、ステーキだ。」
大チルミア「やったー!」
ぼの「さあ、みんなで食べよう。」
―――――――――――――
―――――――
チルノ「げふ・・・もう食べられない・・・。」
大妖精「わ・・・私も・・・。」
ルーミア「・・・無理なのかー・・・。」
EXルーミア「大丈夫だ。この店は持ち帰りもできるからな。」
ぼの「ふう、じゃあ帰ろうか。」
???「・・・すいません。それ売っていただけませんか?」
直下で店にいそうな人物
大妖精「あの・・・どちらさまですか?」
華仙「すいません、あまりにもおいしそうだったので・・・。茨華仙と申します。」
直下で何円で渡すか(ただも可
茨木華扇好感度判定下2
言い値で
150万だと……あっ冗談か
>>572 ぼの「ぼ、ボクにジョーダンはいえないよー・・・。」
>>571 茨木華扇 好感度1【疑惑】:「なんなんだろうこの人・・・。」
ぼの「えーっとそーだな・・・。」
EXルーミア「150円くらいでどうだ?」ニヤッ
華扇「!?・・・何言ってるんですか!?」
ぼの「えーっとうーんっと・・・。それでどう?」
華扇「・・・馬鹿にしてますよね!そんな大金あるわけないじゃないですか!」
ぼの「・・・ご、ごめんなさい・・・。」
華扇「でもまあ、おいしそうだから、200g75銭くらいなら出せるわよ。」
ぼの「あっ、はい。」
華扇に200g肉を分けた。
華扇の好感度が上がった 1→2
肉を手に入れた。
【満腹度】が上がった 3→7
チルノ「よし、帰るぞ~!」
ぼの「おー!」
――――――――――
―――――
(道中判定はどうせ瞬殺なので省略)
ぼの「ついたー!」
大妖精「そういえばお姉さんはルーミアの家に帰らないの?」
ルーミア「お、お姉ちゃんは一人暮らししてるんだけどたまにひょっこり帰ってくるの。普段はいろんな人の家に泊まってるんだ。」
EXルーミア「そういうわけだ・・・二人の家のどちらかに泊めてくれるとありがたいんだけど・・・。」
1、チルノの家に泊めさせる
2、大妖精の家に泊めさせる
3、ルーミアの家に泊めさせる
4、一緒に野宿
5、その他
安価下2
1
>>577 チルノ
※コンマを見てしまう癖あるんですけど、時間見て驚きました・・・。速いですね・・・。
チルノ「あたいの家に泊まりなよ!一人も二人も変わらないよ!」
EXルーミア「そうか、ありがとう。じゃあ今日は帰って寝ようか。」
ぼの「そうだね、おやすみ。」
大妖精「おやすみなさい。」
夢判定自由安価下2
コンマ5以上で見る
アライグマ君やシマリス君らの夢
>>581 コンマ:4 失敗
【空腹度】が減った 7→5
夢を見た、っていうことは覚えてる。でも忘れたみたいだ。
目覚めがいいってことは、悪い夢ではなかっただろうな。
ぼの「ん・・・。おはよう。」
起床判定直下
1~5 EX起床済み、チルノは熟睡
6~9 チルノも起床済み、その他もろもろ来てる
0、ゾロ目 イベント発生
ほい
>>583 コンマ:4
EXルーミア「おう、起きたか。」
チルノ「すぅ・・・すぅ・・・。」
ぼの「まだ寝てるか・・・。どうしようかな?」
直下
1、チルノが起きるまで待つ
2、みすちーの店に行く
3、どこか行ってみる
4、その他
4.チルノに寝起きドッキリを仕掛ける
>>585 4 EXルーミアの悪戯キャラが定着しそうです。
EXルーミア「」ピカーン
EXルーミア「ねえ、ぼのぼの・・・。」ゴニョゴニョ
ぼの「・・・ボク、演技はそんな得意じゃないんだよね。まあ楽しそうだし・・・。」ニヤッ
――――――――――――
―――――
チルノ「んあ・・・。おはよ「チルノちゃん!大変よ!」
チルノ「!?」
EXルーミア「ぼのぼのの息がないの!」
チルノ「・・・うそ・・・でしょ・・・。」
EXルーミア「・・・多分、私の攻撃をもろに受けたからね・・・。・・・もう助からないかもしれない・・・。」
チルノ「そん・・・な・・・。」ポトポト
EXルーミア(勝った。)
大妖精「チルノちゃんおはよー。」
チルノ「うわああああああああああああああああああああああん!!!!」
大妖精「!?・・・なにがあったの・・・ってぼのぼのさん?」
EXルーミア(じゃあこの子も・・・。)
EXルーミア「大妖精ちゃん・・・。この通りなの・・・。全部・・・私が悪いの、私が殺したの・・・。」ポトッ
大妖精「そん・・・な・・・。みんな・・・無事だったのに・・・。」ポトッ
ぼの(なんか大変なことになってるな~。さて、そろそろ。)
直下9以上で・・・?
ゾロ目で・・・?
♪らん♪らん♪らん♪らん♪らん♪らん♪らん♪らん…
しまっちゃうおじさん「死んだフリしてお友達を泣かしちゃう悪い子はおらんかなー」
しまっちゃうおじさん「つかまえた…」
しまっちゃうおじさん「友達を泣かしたゃう悪い子はどぉんどん、しまっちゃおうねぇ…」
…ギギギギギ…ガコォン…
大チル「うわあああああああああああん!!!」ボトボト
ぼの「あれ?二人ともどうしたの?」
大チル「」
大妖精「え?え?」
チルノ「どういうことだってばよ・・・。」
EXルーミア「・・・ぷぷぷっ・・・はははははははは!!!!!」
大妖精「・・・!騙したんですね・・・。ひどいです・・・。」
チルノ「本当だよ!あたい、もう知らない!」
EXルーミア「ご立腹だぞー、ぼのぼの。どうしてくれるんだ。」シラー
ぼの(・・・どうしてこうなったんだろ・・・。)
大妖精にしてあげること 直下
チルノにしてあげること 下2
ぼの「・・・大妖精ちゃん、友達とはいい、やりすぎたよ。ごめんなさい。」ジーッ
大妖精「・・・はあ・・・。今回だけですよ・・・。」
大妖精(・・・危ない・・・。理性が飛ぶところだった・・・。)
ぼの「・・・チルノちゃん・・・。」
チルノ「ふん!」
ぼの「・・・ごめんね・・・。だから、その、そんなに怒らないでね。」ナデナデ
チルノ「っ!な、なんでそんなあたいの頭を手安く触るんだよー!」///
ぼの「!?・・・ご、ごめんね。」
チルノ「まあ・・・あたいも・・・しょうがないわね・・・。」///
EXルーミア(うっわー、デッレデレ。)
ぼの「???どうしたの?チルノちゃん?」
EXルーミア(・・・鈍感って罪ね・・・。)
6日目 昼
ぼの「そうこうしてるうちにもうお昼か~。」
EXルーミア「さあ今日はどこに行くんだ?」
1、博霊神社に行く
2、みすちーの店に行く
3、どこか行ってみる(コンマで行先決定)
4、人里に行く
5、その他
下2
1
>>600 1
ぼの「あ!」
全員「「「?」」」
ぼの「大妖精さんのお金を取り返しにいかないと!」
大妖精「!・・・そうですね!」
ぼの「さあみんなで行くよ!」
チルノ「おー!」
EXルーミア(話が読めない・・・。)
道中判定直下
9以上orゾロ目で・・・
さてぇ
>>602 コンマ:0
EXルーミア「ん?・・・何か落ちてるぞ?」
ぼの「なんだろ・・・?」
落ちてたもの 直下
何故か幼児くらいになってボロボロ(満身創痍)姿の霊夢
>>604 何故か(ry
霊夢「う・・・わ・・・。」
ぼの「!?ってちっちゃい女の子じゃないか!早く助けないと・・・。」
大妖精「・・・!?・・・霊夢さんにそっくり・・・。」
霊夢「そっくりじゃなくて本物よ!そこの妖精!」
大妖精「」ビクッ
チルノ「え・・・っていうことは・・・。」
ぼの「3円・・・返してもらおうか・・・。」ゴゴゴゴゴゴ
コンマ直下
1~3 ゆっかりーん
4~6 魔理沙
7~9 バトル直行
0、ゾロ目 ???
あと15分まちます
ほい
これ別の奴に3円盗られてそうだな
>>609 コンマ:88 ※な、何も考えてなかったぜ・・・。せっかくだから>>613氏のアイデアかります(
霊夢「・・・あの三円は・・・盗られたわよ・・・。」
ぼの「!?・・・話を聞く限り君はすごく強いらしいけど・・・。」
霊夢「・・・それでこんなにボロボロなのよ・・・。」
EXルーミア「・・・誰にやられたんだ?」
霊夢「直下」
さあ誰なのか。
霊夢「この世界の閻魔がたまにこっちにやってきて、いろいろ説教するのよ。それで、アイツのカンが仕事しちゃって、ばれてお仕置きされてこうなったってわけ。」
大妖精「それで、3円は・・・?」
霊夢「アイツが持ってった。」
ぼの「よし行こうか。」ダッ
霊夢「ちょちょちょ!人の話を最後まで聞きなさいよ!」
EXルーミア「なんだよ、お前は持ってないんだろ?よくわからないけど。」
霊夢「アイツが没収したんだけど、あれでも閻魔よ。3日後には返しに行くって言ってたわ。」
チルノ「それはホントか?」
霊夢「ウソ教えてどうするのよ。」
ぼの「・・・とりあえず、これで一件落着だね。」
博霊霊夢好感度判定直下
【第一印象悪い】-1
ところで、俺ばっかでいんですかね?
>>618 次から連投は20分来なかったら有効とします。
>>618 好感度10-1+8【好意】:「・・・普通にいい人よ・・・。」///
ぼの「ところでこの状況でボクの力を使ったらどうなるかな?
霊夢「アンタの能力?」
EXルーミア「・・・【異常な回復をする程度の能力】だ。」
チルノ「あのスキマ妖怪からもらった能力なの・・・。」
霊夢「紫が・・・。大分胡散臭いわね。」
大妖精「そんなことないです!・・・とりあえずやってみてはどうですか?」
霊夢「そこまで言うなら・・・。」
ぼの「それじゃあ行くよ!えい!」キラキラ
直下
1~2 しかし なにも おきなかった !
3~7 怪我が治った
8~9 幼女化も治った
0、ゾロ目 ???
じゃあほい
>>620 コンマ:7
霊夢「・・・ほんとに怪我は治ったわね・・・。」
ぼの「・・・さすがに元の体には戻せなかったかー。」
EXルーミア「そこのところもさすがは閻魔ってわけね。」
霊夢「まあいいわ・・・。その・・・ありがとね・・・。」///
大妖精(ああ・・・。)
EXルーミア(こいつはどんだけフラグを乱立させる気だよ・・・。)
6日目 昼2
ぼの「・・・さて、お日様もまだ高いし、何しようか。」
直下
1、みすちーの店に行く
2、どこか行ってみる(コンマで行先決定)
3、人里に行く
4、その他
2
>>624 2
ぼの「チルノちゃん、大妖精さん、悪いけど霊夢さんを頼むよ。」
大妖精「私たちが霊夢さんの護衛をするんですか?」
霊夢「私は一人で帰れるわよ。」
ぼの「これはボクの勘だけど、君の力、衰えてない?」
霊夢「・・・さすがね。」
ぼの「そこで、二人の妖精さん、お願いできる?ってわけなんだ。」
チルノ「さいきょーのあたいがいれば誰も襲ってこないよ!」
EXルーミア「ふふっ、頼もしいな。」
大妖精「じゃあ、行きましょうか。」
霊夢「・・・そうね。」
ぼの「じゃーねー!」
・・・
ぼの「それで、君にとりあえずいろんなものを見せるといってたけど、とりあえずこいしちゃんの言ってたところに行こうか。」
EXルーミア「まあ、確実だな。」
ぼの「じゃあ、どこに行こうかな?」
安価下でぼのたちが行く場所
魔法の森
ぼの「うーん・・・すごく空気が悪いね・・・。」
EXルーミア「最初に森に来てみたけど、ジメジメしてるわね・・・。」
ぼの「あ・・・あそこに家があるよ!」
EXルーミア「ちょっとお茶でも貰っていこうかしらね。」
コンマ直下 アリスの家にいたのは
1~6 アリス
7~9 魔理沙
0、ゾロ目 二人ともいる
そりゃ
>>629 コンマ:7 まりさ
ぼの「こんにちはー。」
魔理沙「おう、ぼのぼのじゃないか。」
EXルーミア「お前がこの家の主か?それならお茶を出してほしいんだが。」
魔理沙「生憎だが、私も客だ・・・。しかしまあよくここまで無事にこれたもんだ。」
EXルーミア「こいつの能力を利用して、瞬時に魔力に冒された体を治してたからな。」
魔理沙「さすが・・・だぜ・・・。」
魔理沙と話す内容 下2
ぼの「魔理沙さんもお客さんならここの家の人はどこにいるの?」
魔理沙「ん?・・・ああ、アリスっていうやつなんだが、人形使いで里で人形劇をやってるんだ。もうすぐ帰ってくるはずだぜ。」
EXルーミア「確かによく見ると人形がいっぱいあるな。」
魔理沙「いつかは完全に自分だけで動く人形を作りたいんだってさ。物好きなやつだろ?」
直下コンマ7以上でアリス帰宅 3以下でぼの達帰る
きーてーよーアーリスー
>>634 コンマ:4 ぎりぎり
魔理沙「そういえば、香霖と会ったんだってな。」
ぼの「もう知ってるの?」
魔理沙「さっき会ったからな。それで帰り際にここに寄ったわけさ。ああ、それで香霖がな・・・。」
ぼの「?」
直下
1~3 何も見つからなかった
4~6 もうちょっとかかりそう
7~9 なんか見つけた
0、ゾロ目 もう持ってきた
今日はここまで
ほいやっ
>>636 コンマ:0
魔理沙「持ってきたぜ。」
ぼの「はやいね。これはなに?」
魔理沙「直下だ」
霖之助が見つけたもの
タイムふろしき…とか大丈夫かな?
無理なら安価下で頼みます。
>>640 すいません・・・。装飾品でお願いします。安価下
魔理沙「ほら、たぶんただのスカーフだ。普通のだけにただでいいって言ってたぞ。」
EXルーミア「・・・ずいぶん派手なスカーフだな。」
ぼの「これはただのスカーフなの?」
魔理沙「さあな。でも、私たちの前には何も起こらなかったぞ。」
EXルーミア「じゃあ、せっかくだし着けてみるか。」
直下
1~4 やっぱ何も起きない
5~7 身に着けるとフィットした?
8、9 まばゆく光る!
0、ゾロ目 ????
どうだ
>>644 コンマ:2 ※今日はおとなしいコンマ氏
ぼの「うん、ただのスカーフみたいだ。」
魔理沙「なんでそんなにただのスカーフだってこと確認してるんだ?」
ぼの「うん・・・。こっちの世界は魔法とか霊気とか神出鬼没な妖怪さんだっているから・・・。」
魔理沙「・・・ああ、紫のことか。」
幻想郷某所――――
紫「へ、へくちゅっ!」
藍「珍しいですね、紫様。風邪ですか?」
紫「いえ、たぶん誰かが噂してるんじゃないかしら。大体誰だかわかるけど。」
藍「は、はあ・・・。」
――――――――――――
EXルーミア「・・・にしてもこの家の主は全然帰ってこないな。」
魔理沙「本当だな。」
コンマ直下
5以上でアリス帰還
4以下でぼのたち帰る
0、ゾロ目 ???
とうっ
>>646 コンマ:6 アリスおかえり
アリス「魔理沙、そちらの方々はどなたかしら?」
魔理沙「おっ、アリスー。おかえりー。」
ぼの「お、お邪魔してます。ぼのぼのっていいます。」
EXルーミア「私はただの妖怪だ。」
アリス「はぁ・・・また勝手に人の家に入って・・・そして、知らない人まで招いて・・・。はぁ・・・。」
ぼの「その、邪魔なら帰ります・・・。」
アリス「あら、気に障ったかしら。べつにゆっくりしていただいて構わないわよ。」
アリスの好感度判定直下
アリスとの会話内容下3
連投でしたが、今日は終わりにしたいので採用
アリスかわいいよアリス
ルーミアの幻想郷漫遊の説明と
お疲れだろうし、軽くで良いから人形劇を見させて欲しいという旨を伝える
>>648 アリス・マーガトロイド 好感度7【興味】:「只者じゃないわね、あなたたち。」
>>650 放浪する理由と人形劇
アリス「そもそもあなたたちはなんでこんな僻地まで来たわけ?」
魔理沙「そういえばそうだな。」
ぼの「・・・話しちゃっていいと思う?」
EXルーミア「・・・お前に任せるよ。」
ぼの「そう・・・。じゃあ話しちゃうね。」
海獺説明中・・・
魔理沙「なん・・・だと・・・。じゃあこいつは人食い妖怪だったのか!?」
EXルーミア「・・・そういえばうまそうだな、お前。」ジュルリ
魔理沙「」パパパパパピューン
EXルーミア「はははは、冗談だ。確かに人は喰うが、まだ腹は減ってない。」
アリス「・・・何がともあれ、大変だったわね。」
EXルーミア「・・・そうだ・・・。・・・ところで・・・。」
ぼの「?」
EXルーミア「お前はさっきから何ジロジロ人形を見ているんだ?」
ぼの「いや・・・ボク人形って初めて見たから・・・。」
アリス「あら、じゃあサワリだけでも人形動かしてるところ見る?」
ぼの「お、お願いします・・・。」キラキラ
魔理沙(やっぱこいつも子供なんだな)クスッ
直下でぼのに見せる人形劇の内容
桃太郎の鬼退治
>>653 桃太郎の鬼退治
アリス「じゃあ無難に桃太郎で行きましょうか。」
魔理沙「無難だな。」
EXルーミア「無難ね。」
ぼの「」パチパチパチ
―――――――
――――
アリス「おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川に洗濯に行きました・・・。」
魔理沙「このおじいさんの家系この代で嗣子なしで断絶だったろうな。」
EXルーミア「農民でもふつう子供いるよな、ましてや昔なんだから。」
ぼの「」ジーッ
―――――――
――――
アリス「桃太郎はサル、イヌ、キジをつれていざ鬼退治・・・。」
魔理沙「よーし!いっけー!!」
EXルーミア「神風特攻だ!」
ぼの「」ジーッ
アリス(特攻したら死ぬじゃないの・・・。突っ込みができないってつらいわね・・・。)
―――――――
――――
アリス「こうして桃太郎は幸せに暮らしましたとさ。」
ぼの「」パチパチパチ
魔理沙「桃太郎って無双ゲーだよな。」
EXルーミア「ぶっちゃけ犬と猿と雉いらないわよね。」
アリス「あーもー!そこ、揚げ足取らない!」
ぼの「・・・いい話だったなー・・・。」
ぼの「ふうー、楽しかった。今日はありがとう!」
アリス「ええ。またいつでも・・・って訳でもいかないけれど、まあ大体家か里に入るわ。」
EXルーミア「じゃあ、私たちは家に帰らせていただこう。」
アリス「そうしなさい。いくらあなたたちでも暗くなってくると、迷うでしょう。」
魔理沙「じゃあ、私も帰るぜ。」
アリス「あんたは永久に迷ってりゃいいのよ。」
魔理沙「帰り道が分からなくなるなんて私には無縁のことだぜ!」キリッ
アリス「・・・はぁ。じゃあ三人とも、またいずれ。」
魔理沙「じゃあな、ぼのぼのー。でかいルーミアー!」
ぼの「うん!」
アリスの好感度が上がった 7→8
魔理沙の好感度が上がった 5→7
道中判定
3以下で???
7以上&ゾロ目で会話発生
とやー
>>657 コンマ:5 何も起きない
6日目 夜1 人里
EXルーミア「今宵も賑やかだな。」
ぼの「・・・そうだね。」
安価直下
1、通過
2、みすちーの店に行く
3、散策
4、その他何か人里ですること
おもむろ2
↑
>>660 >>659(連投のため)
ミスティア「おおー!ぼのぼのー!丁度よかった!手伝ってよ!」
ぼの「あっ、みすちー。」
EXルーミア「・・・知り合いなのか?」
ぼの「うん、ボクの勤め先。」
ミスティア「あれ?そちらのお連れさんは?」
EXルーミア「新人の妖怪だ。こいつに護衛を頼んでる。」
ミスティア「・・・女を誑し込むのは一級の才能だね。」ボソッ
ぼの「?どうしたの?」
ミスティア「なんでもないよ。さあそちらさんも手伝った手伝った!」
人物安価直下
コンマ4以上で来店
こがっさー
>>662 コンマ:4 うらめしやー
ぼの「ん?なんだろう?これ・・・。」
小傘「う~ら~め~し~や~!」
ぼの「う、うわ~!」
EXルーミア「・・・どうした?ぼのぼの?」
ぼの「これが突然開いたんだ・・・。」
小傘「ふふ、それだけで驚く人も久々だよ。嬉しいなー。」
ぼの「ぐぬぬ・・・。」
ミスティア「だらしないわね・・・。」
多々良小傘好感度判定直下
わ~、おどろいたな~(侮辱)
>>664 多々良小傘 好感度10【強い好意】:「・・・そばにいてほしいな・・・。」///
※わ~、おどろいたな~(震え
小傘「お兄さん、驚かせ甲斐があるね。できれば一緒に来てほしいな~。」///
るみゃみす(あっ、落ちた。)
ぼの「四六時中驚かされたらおかしくなっちゃうよ・・・。」パパパパパピューン
小傘「そうかい、そいつは残念・・・。」
EXルーミア(こいつの女の落とし率はどうなってんだ?変身中以外はそんなかっこよくないだろ。)ボソッ
ミスティア(私たちがずれてるのかもよ?)ボソッ
EXルーミア(・・・かもな。)ボソッ
小傘と話す内容直下
ぼの「その傘・・・なんだよねそれ。どこで買ったの?」
小傘「ん?・・・ああこの傘は私自身でもあるの。」
ぼの「え!じゃあこれも君の一部?」
小傘「うん。」
EXルーミア「付喪神か・・・。昔の幻想郷にもいたような気がするわね。」
小傘「もしかして、外からきてあんまり立ってないのかな?」
ぼの「むしろこっちにきて6日で適応しちゃってる自分が怖いよ・・・。」
EXルーミア「・・・ところでつかぬ事を聞くが、お前は何で妖怪になったんだ?」
小傘「ああ・・・。人間に捨てられらんだよ。人間にはこの色不人気でさ。私は好きだけど。」
ぼの「・・・。」
小傘「・・・気にしなくていいよ。私は人をおどかすのが今の楽しみだし。・・・また驚かそうか?」ニコッ
ぼの「・・・もういいかな・・・。」ビクッ
小傘「ふふっ、その驚き具合、たまんないなー!このお店なかなかおいしかったよ。はい御代!」
ミスティア「へい毎度ー!」
小傘の好感度が上がった 10→11
人物安価直下
コンマ7以上で来店
大妖精「ぼのぼのさん、こんにちは・・・。」
ぼの「大妖精さん・・・。霊夢さんは無事だった?」
大妖精「無事でしたよ。・・・今日はどこをほっつき歩いてたんですか?」
ぼの「ど、どうしたの?大妖精さん・・・目が笑ってないよ・・・。」パパパパパピューン
EXルーミア(修羅場だな。)
ミスティア(新婚夫の浮気がばれたときみたいだね。)
大妖精「はぁ・・・ルーミアのお姉さんとどこに行ってたのか聞いてるんです。」
ぼの「アリスさんっていう人形使いさんの家だよー・・・。」
EXルーミア「そこの家ではお楽しみだったよな、ぼのぼの。」
大妖精「」ビクッ
ぼの「え?」
EXルーミア「楽しいことしたもんな?ぼのぼの。」
大妖精「」ビクビクッ
ぼの「う、うん。確かに楽しいことはしたけd「ぼのぼのさん・・・。」
ぼの「」ビクッ
大妖精「なんで私と一緒にいてくれないんですか・・・。」プルプル
コンマ直下
1~4 何故かぱるぱる
5~7 立ちくらみが・・・
8、9 ???
0、ゾロ目 ???
魔剣道は負けんど~!
>>670 コンマ:99 小イベント
大妖精「私だって・・・その・・・もっと女として見てもらいたいなって・・・。」ゴニョゴニョ
ぼの「???」
大妖精「あーもー!聞こえてないんですか!もっと近くに行って言いますよ!もう・・・」ブツブツ
ぼの「ちょっと近いよ近いよ!!!落ち着いて大妖精さん!ちょっとおちついt」ガタッ
大妖精「えっ?なんでわたしここで転んd・・・」
チュッ
大妖精(えっ、どうしよう私。ぼのぼのさんにキスしてる私ちょまってちょおちつけわたしおちつけ)
大妖精「はっ!ごめんなさい!ぼのぼのさん!」バッ
ぼの「う、うん・・・。」///
大妖精「・・・でも、女の子をもっと大切にしてくださいね・・・。」
ぼの「???う、うん・・・。」
ミスティア(すごい現場目撃しちゃったね。)
EXルーミア(チルノはじめ他の奴らに申し訳ないな。)
大妖精の好感度が上がった 14→17
今日はここまで
現在好感度レースは
1位 チルノ 大妖精 霊夢
2位 マミゾウ
3位 天子 衣玖
4位 ルーミア
5位 小傘
?? 紫
ミスティア「・・・さて、いろいろあったけど今日もお疲れ!」
ぼの「お疲れ様です!」
ミスティア「そちらのお連れさんにもちょっとあげないとね。ほい給料!」
コンマ直下×0.5
どうや
>>675 コンマ:10+5*0.5=7.5
ぼの「!?二人で15円・・・。」
ミスティア「それだけ期待してるってことだよ。これからもよろしくね!」
EXルーミア「私たちに任せとけ!」
大妖精「ふふっ、さあ帰りましょう、二人とも。」
ぼの「うん!」
6日目終了
ぼのの空腹度が減った 5→3
起床判定
1~4 何もなし
5~9 大妖精が来てる
0、ゾロ目 ???
起床
>>678 コンマ:44 イベント発生
7日目 朝
ぼの「・・・ん・・・。」
紫「御機嫌よう、ぼのぼの。」
ぼの「・・・紫さん?」
紫「今日はあなたに頼みたいことがあってきたの。」
ぼの「・・・?」
紫「この世界を救ってほしいの。」
ぼの「・・・ボクが?」
紫「・・・この前あなたの知り合いが暴走したのは、覚えてるわね?緑の妖精とそこで寝てる宵闇の妖怪。」
ぼの「う、うん。」
紫「その根源の人物と戦ってほしいの。」
ぼの「・・・暴走させたやつについて何かわかってるの?」
紫「・・・正直言ってさっぱりわからないのよ。ただ、これだけは言える。」
紫「・・・幻想郷を破壊しうる力と意思を持ってるということよ。」
ぼの「・・・。」
紫「だから、貴方をここにつれてきたの。」
ぼの「・・・そいつと戦ってる間は、森に帰れないの?」
紫「ええ、そうよ。さて、どうするの?・・・強制はしないわ。」
1、戦う
2、戦わない
直下
1
>>681 1
ぼの「・・・ボク、今まで戦いなんてしなくてもみんな幸せに暮らせると思ってた。」
紫「・・・。」
ぼの「でも、この世界に来てソイツと話してみてからは、やっぱりどうにもならないことだってあると思った。だから・・・。」
ぼの「ボクは、戦う。」
紫「・・・そう、ありがとう。それなら、あなたの世界からあなたの友達を2人まで連れてくることも可能よ。」
ぼの「・・・。」
1、・・・大丈夫
2、一人
3、二人
直下
彼らを巻き込みたくはないし1
こちらの仲間も居ることだしね
>>684 1
ぼの「・・・シマリスくんやアライグマくんに、迷惑はかけられないよ・・・。」
紫「ふふ、本当に誰も傷つけたくないのね。」
ぼの「だってもし森のみんなが来たら、みんなもしばらく帰れなくなるんでしょ?」
ぼの「それに、幻想郷のことなら、こっちのみんなのほうが幻想郷のことに動いてくれそうだし。」
紫「ほんの1週間でいろんな人や妖怪に会ったみたいね。・・・その出会いを大事にしなさい。」
ぼの「うん!・・・まずはアイツの調査だね。」
紫「何かあったら、私を呼びなさい。呼んだら誰かしらそっちに向かうから。」
ぼの「うん!」
紫の好感度が上がった ??→16
紫「じゃあ、この子たちももう少しで起きそうだし。私はお暇させていただこうかしら。」
ぼの「うん、じゃあね!」
EXルーミア「・・・ん?誰か来ていたのか?」
ぼの「うん、ちょっとね・・・。」
行動安価下2
1、人里に行く
2、みすちーのお店に行く
3、ここらへんをブラついてみる
4、香霖堂に行く
5、博霊神社に行く(人里経由)
6、その他
3
>>688 3 ※前回コンマで決めるとか言ってたくせに安価で決めたので今回はコンマで
ぼの「ちょっと散歩行ってくる。チルノちゃんが起きたらそう伝えといて。」
EXルーミア「おう。・・・あまり遠くには行くなよ。」
ぼの「うん!」
コンマ直下
1~3 紅魔館
4~6 湖
7~9 妖怪の山
0、ゾロ目 再自由安価
とりあえず目の前の湖に来た。
ぼの(結構広いんだなー。ここ。)
コンマ直下
1~4 特に何もなし
5~7 めーりん
8、9 咲夜さん
0、ゾロ目 自由人物再安価
とうっ
ぼのぼのである意味wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>692 コンマ:77
自由人物安価直下
他人でも良いなら
わかさぎ姫
>>693 そ、そのうちぼのぼののキャラ出てくるから(震え
>>696 わかさぎ姫
ぼの「あっ。」
わかさぎ姫「お久しぶりですね、ぼのぼのさん。こちらの世界にはなれましたか?」
ぼの「う、うん。」
わかさぎ姫との会話内容直下
わかさぎ姫「あ!・・・そこにある石とっていただけます?」
ぼの「?・・・いいよ、はい。」
わかさぎ姫「ありがとうございます。私石を集めるのが趣味なんです。」
ぼの「へぇ~・・・。そういえば、ボクの知り合いの霖之助さんが石を集めてたなー。」
わかさぎ姫「!本当ですか?・・・その人にぜひ会ってその石を譲ってもらいたいです・・・。」
ぼの「・・・でも、その足でどうやって地上を移動するの?」
わかさぎ姫「飛び跳ねてでも行きます!」
ぼの「一応、場所は伝えとくけどおすすめはしないよ・・・。」
わかさぎ姫「はい!是非とも!」
わかさぎ姫の好感度が上がった 6→7
7日目 昼1
ぼの「お日様も昇ってきたな~・・・。」
直下
1、チルノたちのところに戻る
2、散歩続行
3、その他
ぶらり一人旅
>>704 コンマ:8 妖怪の山
ぼの「・・・チルノちゃんの家から見えてたけど、やっぱり大きいな~。」
何する?直下
1、修行(スペカ強化など)
2、散策
3、食べ物を探す
4、その他
1
>>706 1
ぼの「静かだなー。空気もいいような気がするし。」
ぼの「・・・しゅぎょーとかするにはちょうどよさそうだ。」
何の修行をする?
1、通常戦闘力
2、弾幕ごっこ能力
3、スペルカード強化(>>50からどのスペカを強くするのかも)
4、その他
直下
1で
>>709 1
ぼの「・・・こんなところに棒が落ちてる・・・。」
ぼの「ん?意外と重いなー。」ブンブン
ぼの「えい!えい!」ブンッブンッ
1~3 さっぱりだった
4~6 ちょっとつかめた
7~9 結構つかめた
0、ゾロ目 能力アップ!
らめらめよぉ♪
>>712 コンマ:7 結構つかめた
ぼの「えい!えい!」ブンッ!ブンッ!
ぼの「そいやー!」ブオン
ぼの「ふう、こんなものかな。」
通常戦闘力経験値が上がった 【2/11】
※経験値…レベルアップするためには、次のレベル分の経験値が必要。
ぼの「さあ、そろそろ帰ろう。みんな心配してるだろうし。」
道中判定直下
8以上で???
ゾロ目で???
うーん
>>714 コンマ:2 特になし
7日目 昼2
ぼの「ふー!疲れたー!」
チルノ「あー!ぼのぼの!あたいも連れてってよー!」プンプン
ぼの「ご、ごめん。気持ちよさそうに寝てたから・・・。」
大妖精「チルノちゃんだけいい思いなんてさせませんよ!」
チルノ「!?・・・大ちゃん!何言ってるんだよ!」///
EXルーミア「ふふっ、マセたガキどもだね。」
行動安価下2
1、人里に行く
2、みすちーのお店に行く
3、ここらへんをブラついてみる
4、香霖堂に行く
5、博霊神社に行く(人里経由)
6、その他
4しとくか
>>717 4
ぼの(異変解決の手掛かりがありそうなところといえば・・・。)
ぼの「よし!みんなで香霖堂に行こう!」
チルノ「あそこの店に行くの?」
大妖精「こう・・・りんどう・・・?」
EXルーミア「ああ、アイツのやってる店のことか。」
ぼの「いろいろあるし楽しいよ!」
EXルーミア「私は店自体に入ったことないから、楽しみだ。」
大妖精「私も見てみたいです!」
ぼの「よし!じゃあ行こう!」
道中判定直下
ゾロ目で???
ほい
>>719 コンマ:5 特になし
ぼの「着いたよー!」
大妖精「色んなものが置いてあるんですね・・・。」
霖之助「ん?ぼのぼのくんか。・・・それといろいろいるな。」
チルノ「あたいたちを一括りにするな!」
霖之助「で、今日は何の用?」
直下
1、事情を説明して協力してもらう
2、なんか売ってもらう
3、その他
1
>>721 1
霖之助「君がここに来たってことは、そういうことだよね。」ボソッ
チルノ「??」
大妖精「??」
EXルーミア「・・・?」
ぼの「ああ、みんなは先に中入ってて。」
チルノ「うん!」
大妖精「分かりました!」
EXルーミア「・・・おう。」
ぼの「・・・紫さんから何か聞いたの?」
霖之助「ああ、異変のことだろ?・・・異変解決ってのは博霊の巫女・・・今は霊夢か・・・がするんだが。」
ぼの「でも、紫さんはボクに託したよね?」
霖之助「ああ。だけど、霊夢に託すには危険すぎる、とのことらしい。君の強さにかなり惚れ込んでたからね、彼女。」
ぼの「・・・そうなんだ・・・。」
霖之助「そういうわけだから、今回の件はできるだけ協力するよ。・・・あまり厄介事には関わりたくないが。」
ぼの「でも、ここがなくなったら霖之助さんが住む場所もなくなっちゃいますよ。」
霖之助「・・・そうとも言えるな。」
チルノ「ぼのぼのー!こんなの見つけたぞー!」
大妖精「私も何か見つけましたー!」
EXルーミア「・・・なんだ、これ。」
チルノが持ってきたもの直下
大妖精が(ry 下2
EXルーミア 下3
魔法耐性のあるふんどし
魔翌理沙の日記
三叉槍
>>724 魔法耐性のあるふんどし
>>725 魔理沙の日記
>>726 三叉槍
チルノ「これは何に使うんだ?」
EXルーミア「・・・ぷぷっ、チルノちゃんなんてものもってきてるの・・・。」
大妖精「チルノちゃん・・・さすがにふんどしはないと思うよ?」
霖之助「いや、それただのふんどしじゃないようだ。この前魔理沙が間違ってそれに魔法あてて。」
EXルーミア「どういう状況だよ。」
霖之助「・・・いろいろあったのさ。そしたらそいつ魔法を跳ね返したんだ。」
ぼの「強い・・・。」
チルノ「わけがわからないよ・・・。」
EXルーミア「これ、強そうじゃないか?」
霖之助「見た感じそのまま武器だね。どうやら魚も獲れるらしいよ。」
ぼの「魚を獲るのが楽になるね。」
EXルーミア「私のバイト代で買えるかな?」
大妖精「あ、あの・・・。」
全員「「???」」
大妖精「・・・白黒魔法使いさんの日記を見つけたんですよ・・・!」
チルノ「なん・・・だと・・・。」
EXルーミア「・・・これはイジりがいのあるネタが見れそうだ・・・。」ニヤッ
霖之助「・・・たぶん彼女が持ってきたガラクタに紛れて持ってこられたんだろうね。」
大妖精「せっかくだし、読んでみましょう。」
ぼの「・・・えっ?読むの?」
ぼの以外全員「「当たり前(だ)。」」
コンマ直下
1~3 魔理沙登場
4~6 魔法の研究日記
7~9 ちょっとアブない日記
0、ゾロ目 ???
ほうれぃ
>>729 コンマ:44 ※・・・遂に来たか・・・。
長月二八日
今日もたくさんキノコを採ってきた。
とりあえずこれで一週間暮らせそうだ。
今度霊夢にも分けてやろう。あいつも困窮してるだろうし。
大妖精「・・・見るからに普通の日記ですね。」
長月二九日
今日は香霖堂に行った。
いろんなものが置いてあったが、なんといってもよかったのは・(破られている)
霖之助「・・・なにかあいつに見せたかな。」
EXルーミア「・・・それに不自然な破れ方だな。」
長月三十日
今日も霊夢にお茶を集りに行った。
・・・昨日から気分がすぐれない。この間とってきたキノコで薬でも作るか。
チルノ「・・・あたいが魔理沙にぼこぼこにされた前の日・・・?」
ぼの「・・・?」
かンナ月 つイたチ
わたシのカラだのなかニへんなモノがトリつイて・・・
アイつはコロしてもヨみがエるけド、ホんキでコロシたコとは、カワラナい
あア、アタまがイたイ。コレいじょウワタシにハいるナ・・・。
やめテ
やめテ
やめテ
やメテやめテヤめテやめテやめテやめテやめテヤめテやめテヤメてやめテやめテやめテやめテやめテやめテヤめテ(続いている)
全員「「「!?」」」ゾワッ
チルノ「・・・どういうことなんだ?」
大妖精「・・・怖いです・・・。」ブルブル
ぼの「魔理沙さんにも何か取りついてた?」
神無月二日
ふう、今日もいい天気だ。
なんか昨日血迷ったこと書いたけど、何もないよな。
ぼの「そして忘れてるね・・・。」
霖之助「・・・どういうことだ?」
EXルーミア「・・・忌々しいな。」
安価下
1、魔理沙に聞きに行く
2、まだ早い
3、その他
3
霊夢の勘(これも制限されてない事を祈る)を頼りに、何があって、今はどうなってるのかを推測してもらう
>>734 霊夢に聞く
ぼの「さっそく聞きに行こうよ!」
EXルーミア「・・・待て、今仮に奴が魔法使いに発現してるとしたら、危険だ。」
ぼの「じゃあ、どうすればいいの?」
霖之助「・・・霊夢、彼女は勘が非常に優れている。」
ぼの「そうか・・・。チルノちゃん、大妖精さん。ここも一回引いてもらえないかな?」
大妖精「!?・・・私だって、白黒の魔法使いさんを助けたいです!」
チルノ「そうだよ!」
EXルーミア「・・・やめておきなさい。あんたたち、死ぬわよ。」
霖之助「・・・この子たちの面倒は僕が見るよ。さあ、これを持って。」
EXルーミア「ついでに、その槍みたいなのも借りてっていいか?」
霖之助「ああ、いいよ。」
大チル「「・・・。」」
ぼの(ごめんね、二人とも。)
大妖精「わかりました。今回は引きましょう。ですが・・・今度は二人っきりでどっか連れてってくださいね。」///
チルノ「あ、あたいも・・・。」///
ぼの「?いいけど・・・。じゃあ行ってくるね。」
大チル「「うん!」」
7日目 夕方 博霊神社
ぼの「ここかな・・・?」
EXルーミア「・・・ずいぶんとさびれた神社だな。」
ぼの「すいませーん!誰かいませんか~?」
コンマ直下
1、2 留守
4~7 霊夢いる
8、9 萃香もいる
0、ゾロ目 霊夢+誰か(再安価)
あの状態でそうフラフラ移動はしないと思うけど……
>>737 コンマ:2 まさかの留守
ぼの「いない・・・ね。」
EXルーミア「・・・あの状況で迂闊に外出できないと思うのだが・・・。」
1~4 奥の部屋から起床
5~8 普通に帰宅
9、0 遠くから悲鳴が・・・
ゾロ目 ???
直下
とうっ
>>739 コンマ:7
霊夢「・・・あなたたちこんなとこで何やってるの?」
ぼの「うわあ!ビックリしたあ!」
EXルーミア「・・・こっちがビックリしたわ。」
霊夢「驚かしたかしら。お参りなら賽銭箱はそこよ。」
ぼの「そうじゃないんだ。これを見てみて。」
霊夢「・・・ん?魔理沙の・・・日記?」
少女黙読中…
霊夢「・・・これは・・・。」
ぼの「・・・!何かわかったの?」
直下
1~3 さっぱり分からない
4~7 ところどころ抜けてるが分かった
8~0 大体分かったわ
ゾロ ???
たのむー
>>742 断片的に分かることがある
霊夢「・・・まずこれは心の闇に付け込んで人の神経を狂わせる奴だということ。しかも魔理沙はそれをコントロールできない。」
ぼの「心の・・・闇・・・?」
霊夢「紫から事情は説明されてはいたわ。・・・緑の妖精はチルノへの心配、あなたに至っては歪みそのものですものね。そして・・・。」
霊夢「魔理沙は・・・私への嫉妬・・・。」
EXルーミア「・・・嫉妬?」
霊夢「ええ、魔理沙って一見軽くて明るくて、・・・たまにちょっとウザいとこがあるでしょ。」
EXルーミア「・・・これまた辛辣だな。」
ぼの「ウザいってのは抜いていいんじゃないの?」
霊夢「長く付き合ってるといろいろあるのよ・・・。ああ、それで私とよく弾幕ごっこするのね。」
ぼの「・・・いつも、霊夢さんが勝つんだね?」
霊夢「ええ。・・・私、練習とかそういうの嫌いなのよ。」
EXルーミア「・・・それはまあ、魔法使いが不憫だな。」
霊夢「まあそういう心の闇に付け込んで狂暴化させ、幻想郷を破壊することがソイツの目標ね。」
ぼの「・・・心当たりはないの?」
霊夢「嫉妬を増幅させるだけなら、心当たりはあるけど、心の闇に取り込むなんてそんなやつ聞いたことないわ。」
パルスィ「へ、へくちっ!」
霊夢「・・・もう暗いわね。今日は泊まっていきなさい。」
ぼの「・・・いいの?」
霊夢「ええ、まだ気になることもあるし。」
EXルーミア「それじゃあ、今日は世話になる。」
ぼの「よろしく!!」
20分後・・・
霊夢「・・・ご飯ができたわ。・・・ちょっと少ないけど我慢して。」
ぼの「わーい!ありがとう。」
満腹度が上がった 3→5
何する?直下
1、霊夢と話す
2、境内を散策する
3、その他
1
>>745 1
ぼの(霊夢さんと何か話そうかな。)
ぼの「えーっと霊夢さんの部屋はっと。」テクテク
ぼの「霊夢さーん。」ガラガラ
霊夢「ぼのぼの?何の用かしら。」
ぼの「いや、ちょっと話でもっと思って。」
霊夢との会話内容直下
ぼの「・・・小さくなって大変だったことない?」
霊夢「・・・厄介事には慣れてるわ。・・・里の一部の人間からはさらに危険な目で見られてるけど。」
ぼの「そ、それは大変だね。」(危険な目ってなんだろう・・・)
霊夢「・・・あんたはどう思ってるわけ?」
ぼの「???」
霊夢「大きい私と小さい私、どっちがいいと思う?・・・って元の私を知らないか。」
ぼの「・・・それはわからないけど、どっちもかわいいだろうな~。」
霊夢「・・・!?・・・可愛いってあんたねえ・・・。」///
ぼの「え?なんで霊夢さん怒ってるの?・・・うわあああああああ!!!」ゴハッ
EXルーミア(ほんとフラグ立てすぎだよこいつ・・・。)ソー
霊夢の好感度が上がった 17→18
7日目終了
【満腹度】が減った 5→3
直下で夢安価
コンマ4以上で見る。ゾロ目だと…
いよっ
>>749 コンマ:4 見た
下2で内容、ついでにゾロ目なら・・・
―――香霖堂前―――
スナドリネコ『・・・ここには見たことがないものがたくさん置いてあるな。』
霖之助『ただの拾いものだよ・・・。よかったら何個か持ってくかい?』
スナドリネコ『・・・それではお言葉に甘えて。』ヒョイ
―――ミスティアの店―――
フェネギー『よーし!みんなノッていこう!』
響子『次はなんと新曲だよ!みすちー!よろしくぅ!』
ミスティア『おっけー!じゃあいっくよー!』
―――ぼのが住む岩場―――
わかさぎ姫『初めて海に来ましたけど、やっぱりしょっぱいですね。』
ぼののお父さん『そうか、い』
スカー『よう、親父。』
わかさぎ姫『・・・きゃあああああああ!シャチがいるわああああああああ!』パパパパパピューン
―――魔理沙の家―――
魔理沙『できたぜ、親父。これがウソをつきたくなる薬だ。』
クズリの親父『よし、じゃあ私が飲んでみよう。』ゴクゴク
魔理沙『・・・どうだ?親父?』
クズリの親父『・・・何にも変わらないね。』
魔理沙『・・・親父がもともと嘘吐きなだけだろ。』
―――天界―――
天子『うーん!色んな鳥が増えたわね、最近は。』
衣玖『きれいな鳥ですね・・・。』
ちびすけ『くえーっ!』
―――幻想郷某所―――
フェネちゃん『やー、旅は道連れなんとやらとは言ったものだねー。』
フェネギー母『今日も幻想郷は平和ね・・・。そうよね、こいしちゃん。』
こいし『そうですね!・・・おっ!あそこに温泉がありますよ!』
フェネちゃん『せっかくだし、浸かっていこうか!』
こいし『・・・ここは混浴じゃないですよ。』ジロリ
フェネちゃん『・・・ははは。』
―――シマリスの家―――
シマリス『ちげいまっす!もっと腰を入れて!」
華扇『え!?違うの?・・・そもそもこのダンス料理にいらないよね?』
シマリス『口を動かす暇があったら手を動かしなせい!』
華扇『は~い・・・。』
―――湖―――
マミゾウ『・・・で、そこのキツネは儂が怖いのか?』
キツネ『』コクッ
ボーズくん『あなたは誰?』
ビーバーさん『け、警戒警報警戒警報!』
ボーズの母『必要のないときに警戒警報を使うのはお止め!』ドゲン
ビーバーさん『お母ちゃん・・・ひどいなあ・・・。』
マミゾウ『・・・気の強い奥さんじゃのう・・・。』
―――森の中某所―――
クズリ『』ニコニコ
小傘『うらめしやああ!!!』バッ
クズリ『うわああああああ!!!』ブリブリ
小傘『ぎゃあああああああああ!傘にウ○コがあああああああ!』
―――博霊神社―――
霊夢『夢想封印!』バッ
アライグマ『弾幕は物理で消すもんだあああああああ!!!』ダダダダダ
霊夢『・・・ふふっ、あんたやるわね!』
アライグマ『ふふ、お前もな!』
―――クモモの木のそば―――
ヒグマの大将『ここらもいろんな建物がたったぜよ。』
紫『貴方や森の住民協力あってのことですわ。』
ヒグマの大将『次はここらへんにでけえ建物を建てようぜよ!』
紫『ふふっ、それはいい考えね。』
―――ぼのの家の近くの砂浜―――
ぼの『いい天気だな~!』
大妖精『・・・幻想郷とぼのぼのさんの森がつながってからいいことづくめですね。』
チルノ『・・・ここ暑い。あたい溶けそうだよ・・・。』
EXルーミア『・・・言いだしっぺおまえだろ。』
ぼの『よし。次はどこ行こうかな?―――
※・・・これで今回出てる東方キャラ出し終えたかな?
ぼの「はっ!・・・夢か・・・。」
ぼの(こんなことができたら、もっと楽しく暮らせるのに。)トテトテトテ
ぼの(?誰か来た?)
直下
1~3 霊夢
4~6 EXルーミア
7~9 紫
0、ゾロ目 自由安価
やあっ
>>760 コンマ:2 れーむ
霊夢「ぼのぼのー。」
ぼの「あっ霊夢さん、おはようございます。」
霊夢は何しに来た?直下
1~5 ごはんできたから呼びに行った
6~9 ごはん作ってもらおうとした
0、ゾロ目 寝惚けて・・・???
ぼのぼのの世界と幻想郷を超融合!
>>763 コンマ:7 おしい
霊夢「・・・あのでかいほうのルーミアから聞いたわ。あなた、料理うまいんですってね。」
ぼの「うん!料理には自信あるよ!」
霊夢「それじゃあ見せてもらおうかしら。」
ぼの「任せて!」
―――――――――
―――――
霊夢「・・・すごいわ。」
EXルーミア「さすがだな、ぼのぼの。」
ぼの(ルーミアのほうがうまいのに・・・。)
満腹度が上がった 3→5
8日目 朝
ぼの「さて、どうしようかな?」
1、一回香霖堂に帰る
2、パルスィのところに行く
3、境内を散策
4、みすちーの店
5、人里に行く
6、ぶらぶら歩いてみる
7、その他
3
>>766 3
ぼの(この神社なんやかんや言って広いよなー。)
ぼの(さびれてるけれど。)
コンマ直下
1、2 掃除中の霊夢
3、4 チルノ
5、6 大チル
7~9 守矢の分社
0、ゾロ目 魔理沙
今日はここまで
乙した!
>>768 コンマ:7
ぼの「・・・?なんだろう・・・?」
ぼの「ちっちゃい神社?」
直下
1~3 霊夢が来て説明
4~6 早苗が来て説明
7~9 神奈子が来て説明
0、ゾロ目 ケロちゃんが来て説明
うりゃ
>>770 コンマ:7 オンバシラー
神奈子「」トテトテ
ぼの(なんかすごい縄を背負ったお姉さんが来たなー・・・。)
神奈子「おっ、参拝客か?それとも妖怪か?」
ぼの「???」
神奈子「・・・その様子を見ると、どちらでもなさそうだな。」
ぼの「・・・?」
神奈子「申し遅れたな、私は八坂神奈子。妖怪の山の上にある神社で神様をやってる。」
ぼの「!・・・かみさまなの?」
神奈子「ああ、・・・そこにあるちっこいのはうちの神社の一部をここに置いてもらってると考えてくれ。」
八坂神奈子好感度判定直下
はあっ
>>772 八坂神奈子 好感度4【知り合い?】:「・・・何か既視感を覚えるな・・・。」
神奈子(こいつどっかで見たことあるような・・・。気のせいか。)
ぼの「・・・神奈子さんはここに何しにしたの?」
神奈子「まあ敵情視察ってやつだ。うちの神社のここの神社はライバルみたいなもんだからな。」
ぼの「そうなんだ・・・。」
霊夢「・・・あら、また来たの?」
神奈子「・・・ハハハハハハハハハハハハ!!!!なんだ、その格好?」
ぼの「閻魔様のお仕置きでこうなったんだって。」
霊夢「・・・全く・・・・・・。」プンッ
神奈子(かわいい。)
神奈子との会話内容下2
今日はここまで
山には、どんなお化けがいるの?
>>775 お化けを妖怪に置き換えさせていただきます
ぼの「やまにはどんな妖怪がいるの?」
神奈子「・・・ん?どうしたんだ?いきなり。」
ぼの「この前、妖怪の山の真ん中あたりまで行ったんだけど、妖怪らしき妖怪がいなかったから・・・。」
神奈子「・・・お前は気づいてないだろうが、とてつもない妖怪が近寄りがたい気迫が出てるからな。そのせいだろ。」
霊夢「・・・私とやりあおうとしたのよ、こいつ。」
ぼの「もとはといえば霊夢さんが悪いじゃないか・・・・・・。」
神奈子「・・・ほう?お前はこいつに何かしたのか?」ニヤッ
霊夢「うっ・・・。一種の気の迷いよ・・・。」
ぼの「・・・ボクの友達のお金を盗ったんだよ。」
神奈子「・・・とてつもない貧乏巫女だな。守矢とは大違いだ。」
霊夢「う、うるさいわね!」プイッ
神奈子(かわいい。)
安価下
1、神奈子たちと話を続ける(コンマ4以上でEXルーミア乱入)
2、何か手がかりを求め、守矢神社に行ってみる
3、境内を散策
4、人里に行く(移動後再安価)
5、香霖堂に一回戻る
6、その他
3
>>777 3
ぼの「じゃあボクはもうちょっとここを歩き回ってみます。」
神奈子「おう、守矢神社にも来てくれよ~!」
神奈子「・・・アイツがお前が惚れたってやつか?」
霊夢「ええ・・・とっても素敵な人よ。」
神奈子「・・・必死に抑えてるみたいだが、バレバレだぞ。雰囲気が。」
霊夢「・・・・・・。」ポッ///
神奈子「・・・初々しいな・・・。私は恋などしたことないが、早苗とか・・・いや?」
霊夢「???」
ぼの「何があるかな?」
1~3 何もなし
4~6 何かしてるEXルーミア
7~9 間欠泉
0、ゾロ目 チルノたちが来る
コンマ直下
やあっ
>>779 何もなし
ぼの「・・・静かな所だな~・・・。」
8日目 昼2
ぼの「何しようかな?」
安価下
1、香霖堂に一回戻る
2、何か手がかりを求め、歩き回ってみる
3、境内を散策
4、人里に行く(移動後再安価)
5、守矢神社に行く
6、その他
ゾロ目で何かあるかも
今日早いけどここまで
1
>>781 1
EXルーミア「おーい、ぼのぼの。そろそろ戻らない?」
ぼの「ん・・・それもそうだね。」
霊夢「あら、もう帰るの?」
ぼの「うん、みんな心配するし。」
霊夢「そう・・・。また来てね。」
ぼの「うん!」
直下コンマ9以上で???
ゾロ目で???
何が出るかな
>>784 コンマ:88
ぼの「!」
レイミア「・・・!」
魔理沙「・・・。」
直下コンマ
1~4 バトル勃発
5~9 なんともない
0、ゾロ目で???
唐突にレイミアって誰
>>786 コンマ:9 ※すいません。霊夢とEXルーミア合わせて略しました
霊夢「・・・魔理沙?」
魔理沙「?どうした???」
ぼの「魔理沙さん。こんにちは・・・。」
魔理沙との会話内容下2
EXルーミア(ぼのぼの。)ボソッ
ぼの(???)ボソッ
EXルーミア(あいつは魔法使いだ。研究の内容も何か関連してるかもしれない。)ボソッ
ぼの(う、うん。)ボソッ
ぼの「魔理沙さん、最近はどんな魔法研究をやってるの?」
魔理沙「そうだな・・・。>>792とか>>793とかやってるぞ。」
研究内容
魔翌力の感じる土地の調査
魔翌力の質(清いだの禍々しいだの粘度が高いだの)によって魔法がどう変わるか
>>792 魔力の土地の調査
>>793 魔力の質の調査
魔理沙「魔力の研究を主にやってたな。」
ぼの「たとえば?」
魔理沙「魔力は土地によって違うんだ。魔法の森よりも強いところがないかと思って調べてたんだけど・・・。」
ぼの「どうだったの?」
コンマ直下
1~4 特になし
5、6 博霊神社
7、8 霧の湖
9、0 直下で場所自由安価
奇数ゾロ目でバトル
偶数ゾロ目で???
いよっ
>>795 コンマ:4 特になし
魔理沙「やっぱり魔法の森が一番いいみたいだぜ。」
EXルーミア「・・・あそこはやっぱり特殊なんだな。」
霊夢「じゃあちょっと私お茶の準備してくるわね。」
魔理沙「お茶請けも忘れずにな~!」
霊夢「・・・はいはい・・・。」
ぼの(何にもないんだろうか・・・。・・・いや!)
ぼの「他には?」
魔理沙「えーっと・・・。魔力の質の調査もやってたかな?」
ぼの「???」
魔理沙「・・・例えばこれ。」(空に向かってマスパ
ぼの「!?・・・すごい・・・。」
魔理沙「・・・お前が言うかよ・・・。ああ、それでこれの原動力はプラスな感じの魔法なんだが、これを負の方向に持っていくとどうなるかってのをやってたんだ。」
EXルーミア「ほう・・・。人間の魔法使いにしてはかなりのものだな・・・。」
ぼの「それで?」
直下
1~3 出なかったぜ
4~6 なんかしょぼい
7、8 普通に出る
9、0 すげえ
ゾロ目 ・・・
おりゃ
>>797 コンマ:1 ※ 異 変 が 始 ま ら な い の 巻
魔理沙「じゃあやってみるぞ。ほい!」スカッ
ぼの「・・・何にも起きないね・・・。」
EXルーミア「・・・何の魔力使ったんだ?」
魔理沙「この前こっそり抽出した霊夢の金銭欲求だ。閻魔からもらって香霖にカプセル状にしてもらったんだぜ。」
EXルーミア「・・・おう・・・・・・。」
ぼの「そんなのも魔力になるんだね・・・。」
安価直下
1、魔理沙と話す(内容も
2、話しかける(内容も
3、帰る
4、その他
コンマ3以下で霊夢が戻り会話中断
3
>>800 帰ります・・・日記・・・
ぼの「じゃあボクたちはそろそろ帰るよ。」
霊夢「あら、もう帰っちゃうの。お茶できたのに。」
ぼの(・・・そもそもさっき帰るって言いましたよね。・・・魔理沙さんの様子が大丈夫そうだから・・・。)ヒソッ
霊夢(・・・それもそうだったわね。)ヒソッ
EXルーミア(大丈夫なのか?)ヒソッ
霊夢(・・・まあなんとかするわ・・・。)ヒソッ
EXルーミア「・・・不安が残るが・・・それじゃあ帰らせていただこう。」
魔理沙「???そうか、じゃあな!ぼのぼの、でかいルーミア!」
ぼの「うん!」
道中判定直下
1、2で???
8以上で誰かと会う
ゾロ目でなんか拾う
はあっ
>>802 コンマ:3 おしい
8日目夕方 人里
ぼの「人里だね。」
EXルーミア「・・・だいぶ日も暮れてきたな。」
安価下2
1、まっすぐ香霖堂へ
2、みすちーの店
3、人里を散策
4、その他
今日はここまで
いちおー↑
>>806 4、鈴奈庵 おけです
ぼの「さて、帰ろう。」
EXルーミア「・・・ん?なんだこの店は?」グイグイッ
ぼの「え、ちょっと引っ張らないで・・・。」
本居小鈴好感度判定直下
気付かずに一時間放置とか……不覚ッ!!
>>808 本居小鈴 好感度6【興味】:「おもしろそうな人ですね。」 ※あれ?低くね?(錯乱
ぼの「???」
EXルーミア「・・・何やら本がいっぱいあるな・・・。」
小鈴「いらっしゃいませー。」
ぼの「・・・このお店の人?」
小鈴「・・・?はい、そうですけど・・・?」
EXルーミア「・・・ここは貸本屋か何かか?」
小鈴「そうですね、品ぞろえなら自信はあります!」
ぼの「へぇー・・・。何があるんだろう?」
下3まででぼのたちが見つけた本
漫画ぼのぼの
可愛い動物写真集
妖魔本……だっけ?小鈴が集めてるらしき本
>>810 漫画ぼのぼの(この後のストーリーにおいてかなり重要)
>>811 かわいい動物写真集
>>812 妖魔本
EXルーミア「おっ、これは可愛らしいな・・・。」
ぼの「???写真集?」
小鈴「可愛いですよね・・・犬とか猫とか・・・。」
ぼの(スナドリネコさんはかっこいいけどね。)
ぼの「・・・ところでさっきからすごい力を感じるんだけど・・・。」
小鈴「ああ、この本のことですか?」
EXルーミア「かなり強い妖怪の気を感じるな・・・。・・・亡き妖怪のものだな・・・。」
小鈴「はい。これを見ることによって、妖怪が復活したり、封印が溶けたりすることがあるかもしれませんが・・・。」
ぼの「・・・すごく危ないね。」
小鈴「まあその時は霊夢さんに何とかしてもらいます!」
ぼの「・・・今、霊夢さんちっちゃくなってるから無理だと思うな~・・・。」
小鈴「?・・・どういうことですか?」
ぼの「閻魔様からお仕置きで見た目の年齢が幼くなってるんだ。」
小鈴「・・・一回見てみたいですね・・・。」
ぼの「今度行ってみるといいy「ぼ、ぼのぼの!」
ぼの小鈴「「???」」
EXルーミア「・・・おい、・・・どういうことだこれは?」つぼのぼのの漫画(1巻)
ぼの「・・・え・・・?」
小鈴「・・・?どうしたんですか・・・?」
ぼの「・・・と、とりあえずここじゃ危ないから、奥へ・・・!」
小鈴「・・・え、ちょっと待ってください!」
EXルーミア「待つ暇なんてないから!ちょっとだけ!」ズルズル
小鈴「なんか厄介ごとに巻き込まれたような気がする・・・。」
小鈴「・・・で、何の用ですか?」
ぼの「・・・小鈴さんはこの本を読んだことはある?」
小鈴「何度かあるわ。・・・いろいろなことを考えさせられるからいいなっと思って・・・。」
小鈴「・・・あとこのラッコの子もかわいいなーって思ってるの。」
EXルーミア「・・・いいか、こいつの姿を見てくれ。」
小鈴「・・・?人間に見えますけど・・・。」
ぼの「今はね・・・じゃあ行くよ・・・。えいっ!」ドロン
小鈴「!?・・・ぼのぼのさんなんですか?」
EXルーミア「・・・そういうことだ。というかさっきもこいつの事呼んだろ?」
小鈴「・・・さっきは本のタイトルを叫んだと思ったのよ・・・。」
直下
1、この本を借りてった人は?
2、(小鈴から)・・・毛皮引っ張らせてください!
3、その他会話内容
2だろうかなw
>>819 2
小鈴「・・・あの!折角なんで毛皮触らせてください!」
ぼの「うん、いいよ。」
EXルーミア「・・・?」
小鈴「うわー!ほんとに伸びるんですね!」ビヨーン
ぼの「う、うん。」ブヨブヨ
EXルーミア「すごく伸びるな・・・。」
小鈴「あー気持ちよかった!」
ぼの「それはよかったよ。」
EXルーミア「・・・今度私にもやらせてくれないか?」キラキラ
ぼの「・・・う、うん・・・。」
直下
1、もうちょい話す
2、「ぼのぼの」が貸し出されたかどうか
3、帰る
4、その他
そういう方向に持って行きたいのかな?
2
>>821 2 ※そ、そうですね・・・。
ぼの「念のため聞いてみるけどこの本はだれか借りてったってことは?」
小鈴「うーんどうだったかな?」
コンマ直下
1~6 なし
7、8 早苗
9、0 ゆかりん
ゾロ目 指定された人物
無しだな(笑)
>>824 早苗さん
小鈴「そういえば山の上にある神社の巫女さんが『懐かしい』って言って一回借りてったわ。」
ぼの「へーそうなんだ。悪い人じゃなさそうだから大丈夫だね!」
小鈴「・・・そろそろ店を閉めないと。」
ぼの「!・・・ごめん、ちょっと長く居すぎちゃった?」
小鈴「大丈夫ですよ。また来てくださいね。」
小鈴の好感度が上がった 6→8
直下
1、もうすこし人里を周る
2、みすちーの店
3、香霖堂に行く
4、その他
2
>>826 2 みすちーの店
8日目夜 人里
ミスティア「おっ、また手伝いに来てくれたの?」
ぼの「うん。もう終わりかもしれないけど。」
ミスティア「まあね。じゃあお願いしようかな?」
人物安価直下
コンマ6以上で来店
慧音
>>828 コンマ:1 失敗
ぼの「今日はまあまあだったね。」
ミスティア「じゃあそろそろ閉めようかな。」
EXルーミア「そうだな。」
直下コンマ
1~3 50銭
4~6 2円
7~9 4円
0 6円
ゾロ目 下一桁の数×2
ヘアッ!
>>830 コンマ:99=9×2=18 ※まさか引くとは思ってなかった(白目 幻想郷はインフレな模様
ミスティア「でもあなたたちがいないうちにたくさんお客さんはいったから、はい!」
ぼの「!!!!こんなにたくさん・・・いいの?」
ミスティア「いいっていいって、二人で分けて!」
EXルーミア「・・・じゃあいただくか。」
ぼの「えーっと、36円だから・・・18円かな?」
所持金が増えた 10.5→28.5
ぼの「さて夜遅いし、香霖堂に帰ろうか。」
EXルーミア「あいつらも心配してるだろうしな。」
道中判定直下
1で???
ゾロ目で???
でりゃー!
>>834 コンマ:6 無事に到着
ぼの「ごめんねー、遅くなったよ~。」
EXルーミア「・・・大妖精には気をつけろよ。」
ぼの「ああ、ずっといっしょにいられなかったから?」
EXルーミア「・・・まあ大体そんな感じだ。チルノがいるから自制するだろうがな。」
コンマ直下
1~4 霖之助以外寝てる
5~7 大妖精だけ起きてる
8~0 チルノだけ起きてる
ゾロ目 みんなで待ってた
シオン「寝てろ!」
>>836 コンマ:1 寝てました
霖之助「ふう、やっと帰ってきたか。・・・妖精のお守りも大変だな。」
ぼの「あ、霖之助さん・・・チルノちゃんと大妖精さんは?」
霖之助「遊び疲れて寝ちゃったよ。・・・それより、明日は閻魔様とやらが来るんじゃないか?」
ぼの「そうだったね。悪い人じゃなさそうだから大丈夫だとは思うけど・・・。」
EXルーミア「・・・ああ、なんとなく嫌な予感しかしない・・・。」
霖之助「まあそんなわけで君らもうちに泊まって。ここらはいろいろ物騒だから。」
ぼの「うん!」
EXルーミア「じゃあお言葉に甘えようか。」
安価直下
1、寝る
2、霖之助と話す
3、EXルーミアと話す
4、なんかする(内容も
4
しまっちゃうおじさんについて聞く
>>838 しまっちゃうおじさんについて
霖之助「こっちが大きいルーミアでこっちがぼのぼのくんの部屋だ。ゆっくりしていってくれ。」
ぼの「あっ、ルーミア。あのボクのことが書いてある本に僕の考えていることも書いてあった?」
EXルーミア「???・・・書いてあったな。」
ぼの「その中に『しまっちゃうおじさん』っていうのがいたよね。」
EXルーミア「ん?ああ、軽く読んだだけだからそんな覚えてないが・・・。確3巻か4巻にあったな・・・。」
霖之助「それがどうかしたのかい?」
ぼの「その人、僕の考えの中に出てくる怖い人なんだ・・・。そういう人も幻想郷にきたりする?」
霖之助「・・・そればかりは何とも言えないな・・・。」
ぼの「そうなんだ・・・。」
EXルーミア「さあ、とっとと寝るぞ!」
ぼの「う、うん・・・。」
8日目終了
満腹度が減った 5→3
下2で夢安価
ただしコンマ2以下で・・・?
今日はここまで
しまっちゃうおじさんとバトル
黒幕に拐われた東方キャラの誰かを助けに向かう道中でさとりんに立ち塞がれて、トラウマを具現化され、ぼのぼの最大最悪の天敵しまっちゃうおじさんと対峙。
かつて無いほどの苦戦を強いられるも、みんなの応援のおかげで勇気を振り絞ってこれを撃破
「さぁ、その勇気を忘れずに友達を助けるためにどんどん行こうねぇ」の最後の台詞を遺しておじさん昇天。
そしてあのスペカがラストスペルに進化を遂げて、必殺の切り札を携えて黒幕の元へ…!
…みたいな熱い展開でおじさんと戦って欲しかった…
>>841 vsしまっちゃうおじさん
>>842-843 やめてください黒幕が小物化します(
・・・そういえば、最近しまっちゃうおじさん出てきたようですが、>>1は見ておりませぬ。
ぼの『・・・。』
しまっちゃうおじさん(以下しまおじ)『久々だね、ぼのぼのくん。』
ぼの『・・・!?』ゾワッ
しまおじ『・・・おやおや、ぼのぼのくん。今の私は君に危害を加えようとは思っていない・・・。今「は」だけれどね・・・。』
ぼの『・・・くるな・・・くるな・・・・・・。』
コンマ直下
1~6 夢終わり
7~0 「・・・君に黒幕の情報をと・・・思ってね。」
ゾロ目 ???
あれよく考えたら俺昨日と合わせて連投になっちゃうな…安価下の方がいいのかな
念の為ほいっ
>>846 20分の間に来たので下で行きます。しかしコンマ神はよほどしまっちゃうおじさんに情報を吐かせたいらしいですね・・・(
>>847 コンマ:7
しまおじ『・・・君には大切な人を守らなければならないんじゃないのかい?』
ぼの『・・・何で知ってるの・・・?』
しまおじ『・・・この異変の黒幕は、ぼのぼのくん、君の中にもいる。』
ぼの『・・・どういうこと?』
しまおじ『・・・感情を持つ生き物というのはね、必ず心の奥底にトラウマや不安、そして孤独を抱えてるのだよ。』
しまおじ『君の場合、そういったものは私を介して現れるのだよ。』
ぼの『は、話の筋が見えないよ・・・。』
しまおじ『・・・そして、それらを統べるモノが存在しているのだけど・・・それにひょんなことから付喪神がついてしまってね。』
ぼの『・・・今回の異変の犯人はその「モノ」なの?』
しまおじ『・・・そういうことだ・・・。』
ぼの『・・・それで、その「モノ」はどこにあるの?』
しまおじ『・・・それは言えない。・・・私は君の一部だけど、特性上「モノ」の一部だから、消すこともできないんだ。』
ぼの『・・・そうなんだ。』
しまおじ『・・・それじゃあ、またいつか会おう。・・・その時は君の味方かな?・・・それとも・・・フフッ・・・。』
――――――――――
―――――
起床判定下2
1、2 普通に起きる
3、4 EXルーミアが来てる
6、8、0 大妖精が来てる
5、7、9 チルノが来てる
ゾロ目 ???
早いけどここまで
魔力注入!456サイッ!
きぇーっ!!
>>850 コンマ:8 大ちゃん
大妖精「・・・ぼ、ぼのぼのさん・・・。」
ぼの「あ・・・大妖精さん・・・。」
大妖精「・・・・・・。」
ぼの「・・・・・・。」
大妖精(ううー・・・やっぱ二人っきりになるとあんなことがあったから・・・。)///
ぼの(う~ん・・・。怒ってるのかな・・・?気まずいな~・・・。)
大妖精との会話内容下2
ぼの「この前のこと…怒ってる?」パパパパパピューン
>>854 聞く
ぼの(・・・聞いてみないとわからないよね・・・。よし!)
ぼの「大妖精さん!」
大妖精「ひゃ、ひゃい!?」
ぼの「こ、この前のこと怒ってる?(←EXルーミアと一緒に大妖精を連れて行けなかったこと)」パパパパパピューン
大妖精「!?・・・お、怒ってなんか・・・ないで・・・す・・・!」///
大妖精「・・・むしろ・・・なんというか・・・。」ゴニョゴニョ///
ぼの(う~んやっぱ怒ってるみたいだな~。)
大妖精「・・・今日は閻魔様が私のお金を返しに来てくれる日です。」
ぼの「・・・?」
大妖精「・・・か、返してもらったら、今日こそ『二人』でいろいろ、い、行きましょう!」///
大妖精(やったぁ!いえたぁ!)
ぼの「う、うん。」
ぼの(う~ん・・・・・・。女の子ってよくわからないなぁ~・・・。)
大妖精の好感度が上がった 17→18
九日目 朝 食事中
大妖精「♪~」
チルノ「大ちゃん、機嫌いいね?何かあったのか~?」
大妖精「な・い・しょ!」
チルノ「えー!けちー!」
EXルーミア(・・・これは今日ぼのぼのは貸したほうがよさそうだな。)
ぼの「ふー!よく食べたー!ごちそうさまー!」
霖之助「はい、お粗末さまでした・・・ぼのぼのくんありがとうな。」
ぼの「いえいえ。」
安価直下
1、とりあえず霧の湖へ戻る
2、香霖堂で何かする
3、人里へ行く
4、その他
コンマ5以上で映姫様
2
>>857 2 ついでにえーきさま
ぼの「せっかくお世話になったことだし、香霖堂で何かしよう!」
霖之助「店の手伝いかい・・・?ここには滅多に客なんか・・・っと、そのお客さんみたいだ。君たちにだけど。」
映姫「すいません。職務中なものですから・・・。大妖精さん・・・でしたっけ?」
大妖精「は、はいっ!そうです!」
映姫「あの巫女から取り返した3円です。あなたに返却いたします。」
大妖精「あ、ありがとうございます。」
チルノ「大ちゃ~ん・・・あっ・・・。」
映姫「はぁ・・・また貴女ですか。何回あなたの活動区域を離れるなと・・・」クドクド
チルノ「あたいしーらない。」ダッ
映姫「あっ・・・。全く・・・。」
四季映姫の好感度判定直下
きょうもここまで
せいや
乙!
このコンマ神である
すげーっ!!他のぼのぼのメンバーもいる!!これは期待大!!
>>860 乙ありです。どうでもいいところもあらぶってますね・・・。
>>861 ありがとうございます。できればもっと出したいですね・・・。
>>859 四季映姫・ヤマザナドゥ 好感度:10【一目惚れ】「いけません・・・いけません・・・。私したことが・・・。」///
ぼの「よかったね、大妖精さん。」
大妖精「はい!」
映姫「・・・。」///
EXルーミア「おっ、この人が閻魔様か?」
EXルーミア(完全に堕ちてるな。)
映姫「・・・はっ、ぼのぼのさんとおっしゃいましたね。」
ぼの「う、うん。」
映姫「日ごろからよい心がけを続けてるようですね。ぜひ続けていってください。」
映姫「あと、女性にも気を付けてくださいね・・・。」///
大妖精「」ビクッ
チルノ「」ビクッ
ぼの「う、うん。」
映姫「では、私は仕事がありますので。」
ぼの「さよーなら!」
映姫「・・・にしても見たことない方がいらっしゃいましたね・・・外来人でしょうか・・・?」
――――――――――
――――――
EXルーミア「ヘクション!」
ぼの「さて、何しようかな。」
大妖精「・・・・・・ぼのぼのさん・・・。」
ぼの「あっ・・・うん。」パパパパパピューン
コンマ直下
1~3 EXルーミアとチルノついてくる
4~6 チルノついてくる
7~0 二人っきり
ゾロ目 ???
花咲か妖精フリージア!
>>865 コンマ:5 チルノ
ぼの「じゃあ行こうか。」
大妖精「は、は「大ちゃーん!」
チルノ「どうしたんだよ。なんであたいも連れて行ってくれないのさ!」
ぼの「!?・・・それはその・・・。」
チルノ(大ちゃん、悪いけど抜け駆けはさせないよ。)ボソッ
大妖精(ううー・・・。・・・どうやって気づいたの?チルノちゃん?)ボソッ
チルノ(あたいのオンナのカンだよ!)ボソッ
大妖精(・・・こうなったら・・・仕方ない・・・かな・・・。)
大妖精「じゃあ、チルノちゃんも一緒に行こう・・・!」
チルノ「わーい!じゃ、ぼのぼの行こうぜ~!」ニギッ
ぼの「う、うん。」テニギラレ
大妖精「チルノちゃんずるいよー!」
チルノ「えへへへへ・・・・・・。」///
大妖精「むぅ・・・。じゃあ私も!」///
ぼの「あ、歩きにくいな・・・。」
大妖精「それくらい我慢してください。」ジーッ
ぼの「う・・・うん・・・。」
直下で行く場所
宝飾(神秘加護付き)屋さん
20分来なかったので
>>869 宝飾(神秘加護付き)屋さん
大妖精「!?・・・きれいなアクセサリーがいっぱい・・・。」
ぼの「神秘加護付き?」
店主「ああ、身に付けると、霊気がはたらいてその人を守ってくれる優れものさ。」
チルノ「!?・・・冷気?あたいにピッタリね!」
大妖精「チルノちゃん、それ違う『れいき』だと思うな・・・。」
ぼの「じゃあ、二人とも選んできてみて~。」
大チル「「うん(はい)!」」
チルノが持ってきたもの安価直下
コンマで値段
大妖精が持ってきたもの下2
コンマで値段
雪の結晶の形をした青いネックレス
薄緑の透き通った石で作られた片翼(ヒモで手首に下げるタイプ)
>>871 雪の結晶の形をした青いネックレス (2円、ゾロ目ボーナスはなしで…。)
>>872 薄緑の透き通った石で作られた片翼(ヒモで手首に下げるタイプ) (1円、比翼って比翼の鳥とかのあれですかね・・・?違ってたらすいません。)
チルノ「ジャーン!あたいはこの冷気の強そうなこのネックレス!かっこいいでしょ!」
大妖精「私は、この天使の羽のブレスレットみたいなやつです。きれいですよね・・・。」
ぼの(お金もそんなかからないね。)
店主「さ、どうする?」
直下
1、買う
2、もう一度選ばせる
3、その他(内容も)
3
2人とももう一つくらいなら買えそうだけど、どうする?
>>875
片方だけの翼で片翼。描写では何も間違われておりませぬゆえお気になさらず
>>879 了解です。ほっとしました。
>>878 3、もう一個、と促す
ぼの「二人ともまだ買えそうだよ。どうする?」
チルノ「じゃあ、もう1個買わせてもらうよ!」
大妖精「じゃあ私も!」
ぼの「じゃあもういっこ買ってきなよ。」
店主「おっ、兄ちゃん景気がいいねぇ。」
大妖精(懐が深いなぁ~・・・。)
チルノ(あたいをさいきょーにしてくれるのかな?)
チルノが持ってきたもの安価直下
コンマで値段
大妖精が持ってきたもの下2
コンマで値段
伝説の退魔師が霊力を込めたという言い伝えのあるイヤリング
自然の力を高める指輪
>>881 伝説の退魔師が霊力を込めたという言い伝えのあるイヤリング(10円)
>>882 自然の力を高める指輪(9円) ※高い。
チルノ「あたいはこれ!強そうでしょ?」
大妖精「わたしは、これです。妖精には便利ですね!」
ぼの(・・・たかいなぁ・・・。)
ぼの「そういえばこれどんな効果があるの?」
店主「そうだな・・・。つける奴によって違うな。」
ぼの「そうなんだ・・・。」
直下
1、最初のだけ買う
2、あとのだけ買う
3、両方買う
4、その他
2
>>886 あとのだけ買う
チルノたちのお小遣いで最初のを
1、買う
2、買わない
直下
買っておこう
1
>>888 買っておいてもらう
ぼの「うーん・・・じゃあ最初のだけ、チルノちゃんと大妖精さんのお金で買ってもらえるかな。あとはボクが出すよ。」
大妖精「!?・・・ありがとうございます!」
チルノ「やったね!」
お金を払った 28.5→9.5
下1~下4までで出てきた順でそれぞれの強さのコンマ判定
1、2 普通
3~7 それなりに強い
8~0 強い
ゾロ目 ???
今日はここまで
コンマ神が…
誰も来ないので連投するすまぬ
働かないに決まってるでしょ
値段と効果釣り合わな過ぎワロタwwwワロタ……
と思ったら大妖精ちゃんのはピッタリだった
チルノちゃんのの二個目は……まぁ“言われる”とか付いてたしな……うん
他にもお洋服とかお花とか買ってあげないとね(鬼畜)
>>894-896 値段不相応のものを選んでくるところはやはりチルノだと思っていただければ(
>>897 ぼのさんのさいふがうすくなります。やりすぎないであげて・・・。
>>890 8 (ネックレス)
>>891 1 (比翼)
>>892 2 (イヤリング)
>>893 9 (指輪) ※効果等はこちらで決めます。
チルノ「じゃあまずあたいから!まずこのネックレス!」
ぼの「!?・・・急にあたりが冷えてきた?」
大妖精「!?・・・すごい・・・。」
チルノ「あたいの出してる冷気が強くなった?」
ぼの「確かにチルノちゃんの周りは寒いけどここまで強いのはすごいよ・・・。」
チルノ「そしてなんか強そうなイヤリング・・・。・・・あれ?」
大妖精「・・・何も・・・おきないね・・・。」
チルノ「たかかったのになあ、ちぇっ・・・。でもありがとな!ぼのぼの!」
ぼの「うん。」
雪の結晶の形をした青いネックレス【効果】・・・戦闘時に有利判定2
伝説の退魔師が霊力を込めたという言い伝えのあるイヤリング【効果】・・・ただのかっこいいネックレス
大妖精「私もつけてみます。じゃあこの翼みたいなブレスレット!」
チルノ「・・・やっぱりただのネックレスだな~。」
ぼの「そうみたいだね。」
大妖精「じゃあこっち!自然の力を高めるというくらいですから、私に合うはずです!」
チルノ「!・・・近くの原っぱが花畑になった・・・の・・・?」
ぼの「す、すごい・・・。」
大妖精「・・・きれいですね・・・。ぼのぼのさん、両方とも大切にしますね!」
ぼの「うん。」
薄緑の透き通った石で作られた片翼(ヒモで手首に下げるタイプ)【効果】・・・とくになし。ただのアクサせりーのようだ。
自然の力を高める指輪【効果】・・・・・・戦闘時に有利判定2
九日目 昼2
チルノ「もう日が傾いてきたか?」
大妖精「・・・やっぱ早いですね。楽しい時間って。」
ぼの「・・・・・・そうだね・・・・・・。」
チルノ「?どうした、ぼのぼの?」
ぼの「!?・・・ううん、なんでもないよ。じゃあ次はどこに行こうか。
安価直下で次いく場所
紅魔館
>>901 紅魔館
ぼの「ここは・・・?」
大妖精「・・・ここには紅魔館と言って、吸血鬼が住んでいるお城です。」
チルノ「・・・変な奴がいろいろいるからやめたほうがいいんじゃない?」
ぼの「きゅう・・・けつき・・・?」
コンマ直下
1~4 めーりん
5~9 咲夜
0、ゾロ目 なぜか起きてるお嬢様
れみりゃー!
>>903 コンマ:99 ※来ちゃったよ・・・。
レミリア「・・・昼更かしした甲斐があったわ。あなたがぼのぼのね。」
ぼの「!?どうして僕のことを?」
レミリア「それはそうとして・・・。」
コンマ直下 レミリアの好感度判定
きょうはとりあえずここまで
とやぁー!
>>905 レミリア・スカーレット 好感度8【興味】:「外の動物・・・ね・・・。」
レミリア「貴方に興味を持ったの。外の世界の「動物」なんて来ないじゃない。」
ぼの「・・・もしやのあの本を?」
レミリア「いや、ここではなんだからちょっと中へ・・・。」
レミリアとの会話内容下2
ぼの界の知り合い動物の話をねだられる
>>908 ぼのの友達について
ぼの「うわー・・・。すごいな~・・・。」
チルノ「あたいも初めて入ったよ・・・。」
大妖精「・・・紅いですね・・・。」
レミリア「ふふっ、気に入ってくれたかしら?」
ぼの「それで、どんな要件なの?」
レミリア「本でしかあなたたちの世界の動物の話を聞いたことないのよ。ぜひ教えて教えてくれないかしら。」
ぼの「う、うん。」
下3まででぼのが紹介する動物(ぼのぼのの登場人物で)
ゾロ目で・・・?
アライグマくん
メインどころだからありきたりでも外せねぇ
シマリスくん
カリスマはしまっちゃうおじさんについてどう思うのか気になるところだけど、実際にいる動物じゃないからな
スナドリネコさん
>>910 アライグマくん
>>911 シマリスくん
>>912 スナドリネコさん
ぼの「とりあえず、ボクの友達3匹について話すよ。まずはアライグマくん。」
レミリア「・・・種族名がそのまま名前なの?」
ぼの「そこは突っ込まないで・・・。吸血鬼さんはアライグマについてどれくらい知ってるの?」
レミリア「雑食で凶暴・・・ってのは聞いたことあるわ。あとしっぽがもふもふしてるのよね。」
ぼの「うん、ボクの友達もそんな感じで、ものすごく短気で、ボクや周りのみんなを蹴ったり殴ったりしてるんだ。」
大チル「「」」ピキッ
レミリア「・・・よくそんなのと一緒にいれたわね。」
ぼの「でも、意地っ張りですっごく素直なんだ。」
レミリア「ふふっ、とてもいい個性ね。」
ぼの「あとホントに何でも食べて、木の実や魚、挙句の果てには土まで食べちゃうんだ。」
レミリア「・・・すごい雑食っぷりね・・・・・・。」
ぼの「次にシマリスくん。」
レミリア「また種族名?」
ぼの「う、うん・・・。シマリスくんはたまにおかしくなるけど、普段はおとなしい子なんだ。」
レミリア「確かものすごく小さいのよね。」
ぼの「うん。そうなんだ。」
レミリア「ぜひ会ってみたいわね。」
ぼの「それで、最後はスナドリネコさん。」
レミリア「結局種族名なのね・・・。」
ぼの「そ、それはおいといて、スナドリネコさんはほんとに頭がいいんだ。」
レミリア「パチェと知恵比べさせてみたいわね・・・。スナドリネコはふつうそんなに大きくないと聞いたけれども・・・。」
ぼの「ううん、普通の状態の時のボクより大きいよ。」
レミリア「そう。やっぱり本に書いてあることと事実、違うこともあるのね。」
下2で会話内容
コンマ3以下でお嬢就寝
7~0で咲夜
ゾロ目でパチェリー
今日はここまでです。最近眠気がやばい。
パチェリーじゃパセリみたいじゃないか
レミ「人間になってからお気に入りの食べ物は出来たかな?」
と言いつつさりげなく納豆を勧めてくるおぜう
>>917 しまった・・・。やらかしました・・・。
>>918 納豆を進めるおぜう&咲夜登場
レミリア「・・・ところで、こっちにきて好きになった食べ物はあるかしら?」
ぼの「う~ん・・・。鮭とかはこっちに来る前も好きだったし・・・。
咲夜「お嬢様、まだ起きておられたのですか?・・・妖精と・・・そちらの方は?」
レミリア「ええ、私の客よ。・・・そうだ、この方に何か変わった食べ物を。」
咲夜「承知しました。」
ぼの「変わったもの?」
咲夜「お持ちしました。・・・変わり種といったら納豆しかありませんでしたが・・・。」
ぼの「は、速い!」
レミリア「あら、そう・・・。とってもおいしいのよ。付属のタレをかけて混ぜて食べてみなさい。」ニヤッ
ぼの「う、うん・・・。」
チルノ(大丈夫なの・・・?)
大妖精(大丈夫かな・・・?)
コンマ直下
1~3 からしに悶絶
4~6 普通
7~9 美味い!
0、ゾロ目 ???
多分悶絶オチ
>>920 コンマ:4
ぼの「ん・・・ちょっとねばねばしてるけど・・・。でもあんまり好きじゃないかな?」
レミリア「そう、それは残念ね・・・。」
レミリア(・・・おかしいわね・・・。)
咲夜「納豆は自家製で、自信がありましたけど・・・。」
直下で咲夜の好感度判定
プライベートスクウェア
>>923 十六夜咲夜 好感度6【知り合い】「お嬢様の客人です。」
咲夜「もうちょっと何かないか探してきましょうか?」
レミリア「いや、いいわ。・・・咲夜、この方と話したら?いろいろとおもしろいわよ。」
咲夜「は、はぁ・・・。」
ぼの「?」
咲夜たちとの会話内容直下
と、言う事らしいので、面白い話をお願いできますか?(汗
>>925 ネタがない
咲夜「と、おっしゃっておられるので、何か面白いネタはありませんか?」
ぼの「そうだな~・・・。」
1、霊夢のこと
2、ミスティアの店のこと
3、異変のこと(ただしコンマ4以下で話せない)
4、その他
下2
今日はここまで
2!
ミステイィー!
>>928 2、店のことを宣伝する
ぼの「・・・そういえば、ここのお城の皆さんは人里にはいくの?」
咲夜「私はよく買い出し等で行きますが・・・。」
ぼの「人里に、ボクが働いているお店があるんだ。よかったら今度来てくれるとうれしいな。」
咲夜「食べ物系ですか?」
大妖精「あっ・・・はい・・・。」
チルノ「みすちーがやってるウナギの店だよ!」
レミリア「あの夜雀がやっているという店ね。私も一度聞いたことがあるわ。」
咲夜「お嬢様もご存じなのですか?」
レミリア「ええ、今度皆を連れて行きましょうか。」
咲夜「それは楽しみです・・・。」フフッ
※ミスティアの店に紅魔館メンバーが集うようです。
安価直下
1、別のところに行く
2、もうちょい話す
3、紅魔館で何かする
4、その他
ただしコンマ4以下で強制1
2
>>930 コンマ:2より強制1
レミリア「・・・かなり眠気が強くなってきたみたい。咲夜、その方たちを送ってあげなさい。」
咲夜「はい。・・・というわけですので、お嬢様はお休みになられますので今日はお引き取りください。」
ぼの「わかったけど・・・もう寝るの?」
レミリア「吸血鬼ってのは昼間に寝るものなのよ。」
ぼの「そうなんだ。」
咲夜「じゃあ、門のところまでお送りします。」
ぼの「うん、ありがとう。さようなら、吸血鬼さん!」
レミリア「ええ、さようなら。」
――――――――
大妖精「・・・流石吸血鬼、すごいカリスマですね・・・。」
ぼの「そうだったね・・・。」
チルノ「そういえば、ここの門の所に立ってるやつはどこ行ったんだ?」
咲夜「美鈴ですか?・・・あれは風邪をひいて珍しく寝てますよ。」
ぼの「へぇ~門番さんがいるんだ。」
咲夜「あんまり働き者じゃないですけどね・・・。といってるうちに出口です。」
ぼの「うん、じゃあさよなら!」
咲夜「ええ、いつでもいらしてください。」
レミリアの好感度が上がった 8→9
咲夜の好感度が上がった 6→7
※っと揺れましたね。
九日目 夕方
ぼの「ちょっと暗くなってきたかな?」
大妖精「今日も終わりに近いですね・・・。」
チルノ「次はどこに行くの?」
1、香霖堂に戻る
2、人里へ行く
3、当てもなくぶらつく
4、その他
安価直下
1
>>933 1 帰る
ぼの「一回戻ろうか。で・・・ルーミアのお姉さんも心配してるだろうし。」
大妖精「そうですね・・・。」シュン
チルノ「・・・そう・・・だね・・・。」シュン
ぼの「???」
道中判定直下
7以上 何かひろう
0、ゾロ目 ???
ライッ!
>>935 コンマ:3 何もなし
ぼの「ふー、無事についたね。」
大妖精「妖怪を見てもぼのぼのさんすぐ倒しちゃうじゃないですか。」
ぼの「そ、そうだね・・・。」アハハ
EXルーミア「おっ、帰ってきたのか。ぼのぼの、お疲れ~。」
ぼの「うん、ちょっと疲れたかも。」
EXルーミア「そうか・・・。」スタスタ
EXルーミア(どうだ?今日の戦いは?)ボソッ
チルノ(・・・全然ダメだったよ。)ボソッ
大妖精(ぼのぼのさん相当鈍感なみたいです・・・。)ボソッ
EXルーミア(・・・まあそうなるか・・・。)
安価直下
1、香霖堂で何かする
2、香霖堂を出る
3、その他(内容も
3
ご来客
>>937 3、お客
霖之助「おっ、帰ってきたか。」
ぼの「あっ、霖之助さん。」
EXルーミア「いろいろと世話になった。」
ぼの「そんなことより、お客さんがきたみたいだよ。」
霖之助「おや、誰だろうね?」
直下で来た客(ぼのぼのが知らない)
きょーこちゃんは知り合いなので再安価直下
旧作から玄爺とかオッケー?
駄目ならかげろーさんかばんきっきの好きな方を
>>941 玄爺(20分来なかったので) ※旧作きましたか・・・変なところあったら言ってください。
玄爺「おや、こんなところにこんな店があったとは。」
ぼの「空からカメさんが落ちてきた?」
玄爺「落ちてきたとは失礼な。ワシは博霊神社の池に住む玄爺という。」
霖之助「ああ、霊夢が乗ってたとかいう・・・。」
玄爺「そうじゃ。・・・最近ご主人様は立派になった・・・。」
チルノ「でもこの前、大ちゃんのお金をぶんどって幼女になってたけどな!」
玄爺「・・・前言撤回じゃ・・・。」
ぼの「ところでカメさんは何しに来たの?」
玄爺は何しに来た?安価直下
ぼのを別世界へと誘いに来た
>>943 別世界へ誘いに来た
玄爺「実は・・・博霊神社の近くに異世界への入口があるのじゃが・・・。」
ぼの「???どうしてそんなことを・・・?????」
理由安価直下
ただしゾロ目で・・・???
そこから癒しの力を必要としている波動が強く漏れ出しておってな
>>945 コンマはセーフ
玄爺「そこから癒しの力を求める波動が強く漏れ出しておってな。」
ぼの「・・・。」
玄爺「その波動に冒され、心を病んでしまう生き物が続出してのう・・・。」
大妖精「でも、どうして玄爺さんはぼのぼのさんのことを知っていたんですか?」
玄爺「・・・それはな・・・。」
コンマ直下
1~3 噂で聞いた
4~6 近くを飛んでたら強い気を感じた
7~0 異変のことを知っている
ゾロ目 ???
ヒャッハー
>>947 コンマ:8 ※おしい
玄爺「・・・最近、ここらで狂っている奴らが増えているじゃろ。・・・この前そこのお嬢さんを正気にさせているところを見たんじゃ。」
EXルーミア「あのそばに生物がいたっていうのは驚きだな。」
ぼの「でも今日は遅いからもういけないよ?」
玄爺「そうだな。気が向いたときにでも来てくれ。」
ぼの「うん、分かった。」
※博霊神社に行くと、『玄爺のところ』に行けるようになります。
玄爺「じゃあワシはこれで。」
ぼの「うん、さよなら!」
霖之助「・・・何も買ってかないんだ。」
ぼの「じゃあ、霖之助さん。お世話になりました。」
霖之助「気にすることはないさ。またいつでもくるといい。」
ぼの「うん!さよなら!」
大妖精「ありがとうございます!」
チルノ「ありがとな!」
EXルーミア「ごはんがおいしかったぜ。」
安価直下
1、霧の湖へ帰る
2、人里へ行く
3、アリスの家でもいく
4、その他
4
出る前にお買い物しとく
>>950 なんか買いものしてく
ぼの「やっぱなんか悪いから買ってくよ・・・。」
霖之助「そうか、無理しなくてもいいんだぞ?」
ぼの「何か手がかりになるものがあるかもしれないし・・・。」
霖之助「じゃあ、いいけど・・・。」
ぼのがみつけたもの
下2まで
今日はここまで、>>1000も近いですね
一息一息で色々と種類の違う愉快な音が出るホラ貝
フヨフヨばんきっき
アリス謹製の蛮奇型人形。首を自由に飛ばして遊べるぞ
しょうもないモンしか浮かばなくて……ごめんよ
>>954 大丈夫ですよ・・・多分(
>>952 一息一息で色々と種類の違う愉快な音が出るホラ貝
>>953 フヨフヨばんきっき
ぼの「・・・これはなんだろう?」
大妖精「法螺貝です。こうやって吹くんですよ。」ブオオー
ぼの「へぇ~、おもしろいなー。ボクにも吹かせて。」
大妖精「あっ、はいどうぞ。」
ぼの「いくよ!すぅー・・・。」ピロロ
大妖精「すごい!音が変わりました!」
霖之助「・・・こんなものが置いてあったとはね・・・。」
大妖精「そうですね・・・はっ!」
大妖精(これってもしかして間接キス?・・・はわわわわ・・・。)///
チルノ「大ちゃ~ん!うわぁ!」
大妖精「ひょぇ!?」
チルノ「どーだ!びっくりしたでしょ!」
大妖精「ち、チルノちゃん・・・。びっくりしたぁ・・・。」
EXルーミア「いや・・・それよりもぼのぼのがあそこで震えてんだが・・・。」
チルノ「あっ、ぼのぼのごめん・・・。」
ぼのぼの「」ガタガタ
EXルーミア「ところでこれいくらするんだ?」
霖之助「・・・う~ん・・・どうしようかな?」
下2までコンマ
下一桁×50銭
ほい
バスガス爆発
>>956 法螺貝・・・50銭
>>957 ばんきっき・・・1円50銭
霖之助「どっちもただの遊び道具みたいだから、こんなもんかな?」
ぼの「あれ?首が飛ぶ人形のほうが高いよ?」
霖之助「人形遣い直々に造った逸品だからな。でも不評でどこにもおいてもらえなかったらしい。」
ぼの「う~ん・・・どうしようかな?」
安価直下
1、ぼのが両方買う
2、るみゃが両方買う
3、買わない
4、その他
2
>>959 2
EXルーミア「そういえば、私もこの前給料をもらってたよな。」
チルノ「おっ!買ってくれるのか?」
大妖精「そ、そんな悪いですよ。私たちのお小遣いで買います!・・・買うんでしたら。」
EXルーミア「いや、ただ私物としてかなり使えそうだなと思ってな。」
霖之助「・・・ん、そうかい。」
コンマ直下
1~9 何もなし
0、ゾロ目 ???
うりゃ
>>961 コンマ:7 なし
九日目 夜1
霖之助「ほい、まいど。」
EXルーミア「お前らも使ってもいいからな、チルノちゃん、大妖精ちゃん。」
大チル「「うん(はい)!」」
ぼの「じゃあそろそろ帰ろうか。」
EXルーミア「ん、そうだな。」
道中判定
7~0 なんか拾う
ゾロ目 ???
てーい
>>963 コンマ:8
ぼの「最近慌ただしかったけど、今日は平和だったなー。」
EXルーミア「そうだな。」ブオー
大妖精「・・・法螺貝気に入ったんですか?」
EXルーミア「ああ、少しかな。」
チルノ「意外と子どもなんだな~。」ニヤニヤ
EXルーミア「ハハッ、そう思っとけ。」ペロー
ぼの「・・・あれはなんだろ?」
安価直下で拾ったもの
(ただしコンマ2以下で気のせい)
小町の鎌
>>965 コンマ:1 気のせいだったようだ。
ぼの「いや、なんでもなかったみたい。」
チルノ「???・・・変なぼのぼの。」
ぼの「さっ、帰ろう。」
九日目 夜2 霧の湖
ぼの「久々に帰ってきたな~。」
チルノ「家で久々に寝られるな~。」
大妖精「じゃあ、私はこれで・・・。」
コンマ直下
7以上、ゾロ目で小町
ここで切ります。
うりゃ
>>968 コンマ:8 小町登場
小町「す、すいませ~ん・・・。」
全員「「「「?」」」」
小町「ここらにでっかい鎌が落ちてなかっ・・・ませんでしたか?」
ぼの「そういえば・・・あれかな?」
チルノ「あれ?」
小町「おっ、知ってるのか?・・・頼む、一緒に探してくれ・・・。」
安価直下
1、手伝う
2、手伝わない
3、その他
3
えーきっき登場でお説教&折檻開始!
>>970 えーきさま
小町「それをなくすと上司に怒られるんだよ・・・。」
ぼの「上司って誰のこと?」
映姫「私のことですよ、ぼのぼのさん。」
小町「げ・・・映姫さま・・・。」
映姫「一目見ただけでげはないと思いますよ、小町。」
ぼの「上司って閻魔様だったんだ。」
映姫「四季映姫、でいいですよ。・・・さて、小町。今から私が何をするかわかりますよね?」
小町「え、ちょ、ま、その・・・。」
少女説教中・・・
ぼの「小町さんってサボり魔だったんだね。」
チルノ「仕事があって大変だな~。」
映姫「さて、いつも散々サボっているからあなたに罰を与えなくてはいけませんね。」
小町「えー!?勘弁して下さいよ映姫さま!」
映姫「これは決まりです。次サボったときは罰を与えるといって了承したのはあなたですよね。」
大妖精(初犯じゃないんですね・・・。)
小町「うう~・・・。」
映姫のお仕置き内容直下
お仕置きだべぇ~
台詞で察して下され
>>972 お仕置き(意味深)
映姫「じゃあ、ここではみなさんがいるので帰ってから制裁を加えることにします。」
小町「マジで勘弁してください・・・。」
ぼの「そうなんだ、じゃあまたね!」
小町「助けて~・・・。」
大妖精「何をするんでしょうかね・・・。」ゲス
チルノ「大ちゃん顔が怖いよ・・・。」
小町の好感度直下
はあっ
>>975 小野塚小町 好感度18【人目惚れ】:「映姫さまには渡したくないな~・・・。」/// ※ぐわああああ何故だあああああ(
EXルーミア(まあ、大妖精がゲスい顔をするのもわからんでもないな。なにしろ・・・。」
―――――――――
―――――
小町「しっかし、映姫さまが惚れたってのはねえ・・・。」
映姫「・・・どうして分かったのです?」
小町「顔に出てましたよ。バレバレです。」
映姫「・・・セクハラですか?お仕置き延ばしますよ?」
小町「これは、セクハラなんかじゃないですよ。映姫さま。」
映姫「・・・どうしたんですか、小町。真面目な顔をして。」
小町「彼に好意を寄せる人妖は少なくありません。事実あの⑨な氷精も、彼女の友達の妖精も、強い恋慕の感情を持っています。そして・・・あたいも。」
映姫「っ!?・・・どういう。」
小町「あたいは映姫さまに宣戦布告します。あたいも彼に惚れました。」
映姫「・・・ですが、私たちと彼の寿命は・・・。」
小町「女がそんな恋愛に逃げ腰でいいと思っているのですか?」
映姫「・・・それは・・・。」
小町「白黒はっきりさせてください。・・・たまにはわがままを言ってもいいんじゃないですか?」
映姫「わがままを言えないのは、どっかの死神が仕事をサボっている分のツケが私に回ってくるからですよ。」
小町「そ、それはそうともいえますが・・・。」
映姫「でも、まあ彼にちょっとした恋慕を寄せてもいいかもしれませんね・・・。」///
小町「その意気です。映姫さま。」
映姫「でも、その前に貴女のお仕置きを敢行しなくてはいけませんね。」
小町(あっ、やっぱ回避できなかった。)
映姫の好感度が上がった 10→11
九日目 夜3
ぼの「遅いから寝ようか。」
大妖精「じゃあ私はこれで・・・。」
EXルーミア「今日はどうしようかな・・・。」
EXルーミアの行動コンマ直下
奇数 チルノの家
偶数 大妖精の家
ゾロ目 ルミャが通りかかり、一緒についてく
でやっ
>>981 コンマ:4 大ちゃんの家
EXルーミア「じゃあ、この前はチルノちゃんの家に泊まったから、大妖精ちゃんの家に泊まろうか。」
大妖精「はい、どうぞ!もちろん!」
EXルーミア「・・・ずいぶんと気前がいいな。」
大妖精(大人の女のイロハを教えてもらおうっと!)
チルノ「じゃあ、大ちゃん、ルーミアのお姉さん、また明日な~!」
ぼの「また明日~。」
大妖精「はい!おやすみなさい。!」
EXルーミア「」フワァ
九日目終了
夢判定直下
5以上で見る
そろそろ新スレにしないと
まずいかも...
>>983 コンマ:5 見る
とりあえずこれの消化したら立てます。
どんな夢?安価直下
たくさんの植物さん達と楽しくお話しする夢
>>985 了解 次スレでやります上、今日はここまで
【安コン】ぼのぼの「・・・ここが幻想郷・・・?」チルノ「その2!」【ぼの×東方】
【安コン】ぼのぼの「・・・ここが幻想郷・・・?」チルノ「その2!」【ぼの×東方】 - SSまとめ速報
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※ここは適当に埋めてください
う
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