ちひろ「第2回キス我慢選手権ですよ!」モバP「うっうー!安価ですー!」 (48)

前回の続きから書いていきますよー。
前回を読んでなくてもだいじょーぶです。

キャラ崩壊・鬼畜事務員・ヘタレ童貞P・巻き込まれるピピン板橋注意です。


前回ネタに困ったんで今回は安価で参加してもらいます。
一人ひとりの話は短くなりますが、なるべく多くのアイドルを参加させていきたいですね。


では早速、>>2 最初のアイドル

コンマ以下、00(健全・清純)~99(ド変態)で変化。
偶数=キス我慢成功
奇数=キス我慢失敗

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1412245961

レスはや!!
ピュアしぶりん失敗書いていきます。







ちひろ「さあ、Pさん!安価もついて加速ですよ!」

モバP「い、いやだ!Pは働かないぞ!」

ちひろ「杏ちゃんのモノマネにしてはかわいくないですね。あくしろよ!!」

モバP「ふええ・・・またいぢめられるよぉ・・・。」

ちひろ「めんどくせーからもう我慢できても褒めないわ。我慢できなかったら退社して。」

モバP「ハイ、ガンバリマス。」 ガチャ・・・バタン。








モバP「(あれ・・?ここは見覚えがあるな。誰かの部屋・・・?)」

ガチャ・・

凛「ぷ、プロデューサー・・・いらっしゃい・・。」

モバP「お!今回は凛か・・・。(凛は変態じゃないことを切に願おう・・・。)」

凛「ここ、私の部屋そっくりに作ったんだ・・・。あ、そこにハナコそっくりのぬいぐるみがある♪」

モバP「お、ほんとだ。似てるな。」

凛「んー、ハナコー♪」ギュー♪

モバP「(ハナコぬいぐるみを抱きしめる凛マジ天使!!)」

凛「プロデューサー、ハナコぬいぐるみ気持ちいいよ。触ってみる?」

モバP「おう・・・・ほんとだな。低反発素材ってやつかな?マフっとするな。」ナデナデ

凛(ハナコ)「Pさん、ハナコ気持ちいいワン♪」

モバP「ファッ!?」

凛「ふふ・・・ハナコが喋れたらそう言うのかなって・・・・♪」

モバP「(可愛い)可愛い。」

凛「よかったね、ハナコ。プロデューサーが可愛いって言ってくれたよ。」

モバP「いや、ハナコも可愛いけど凛も負けてないぞ。」

凛「ありがと。ねえプロデューサー、今度ハナコの散歩付き合ってくれる?」

モバP「休みが合えばな。ちひろさんが休んでいいって言ってくれないから・・・」

凛「そうだね。でもプロデューサーが体調崩したらみんな心配するよ?たまにはリラックスしなきゃ。」

モバP「そうだけどな。なかなか時間もないから難しいよ。」

凛「今すぐできるリラックス方法があるんだけど・・・・やってみる?」

モバP「お、やってみようかな♪」

凛「んっ・・・キス、して?」(キス顔)







モバP「(キスしたい)キスしたい」

凛「いいよ、どうせゲームだし・・・。プロデューサーが辞めたらみんな辞めちゃうからちひろさんはプロデューサーを辞めさせたりしないよ?」

モバP「そ、そうかな・・・?」

凛「うん、大丈夫・・・。私を信じてキスしていいよ?」

モバP(うわああああああ!!!なんだこれ!前回と全然違うじゃねえか!!)

凛「プロデューサー、キスしてくれないの?」 シュン・・・

モバP「(やめて!そんな目でPちゃんを見ないで!)い、嫌じゃないんだけど・・・ちひろさんが撮影してるとキスし辛い。」

凛「うん、でも私プロデューサーと今すぐキスしたい・・・。ダメ?」

モバP「やめて、凛!上目づかいで見ないで!」

凛(意外としぶといな・・・。ちひろさんには15分以内が目標って言われたけど・・・。)

モバP「凛はいい子だからわたってくれるよね?キス我慢選手権だからねこれ。」

凛「(仕方ない、この手に限る!)わ・・・ワンワン!!ハナコだワン!」

モバP「!?(り、凛がいきなり四つん這いに!!)」

凛「ハナコはプロデューサーにナデナデしてもらいたいワン!!」スリスリ・・・

モバP「はうぅ!!り、凛!犬じゃないんだからマーキングみたいに人に体をすりつけるな!」

凛「凛ちゃんはハナコの飼い主だワン!ハナコは犬だからマーキングするワン♪」

モバP「や、やめ・・・(凛の香水の匂いかな・・・?シャンプーの匂いかな・・?いい匂いする。このハナコ超可愛いな。持って帰りたい。)」

凛「くぅーん・・・撫でて欲しいワン・・。」

モバP「(な、撫でちゃだめだ・・・!撫でちゃだめだ・・・!)」ナデナデ

凛「ワンワン♪プロデューサー優しいワン!大好きだワン!」ハムハム・・・!

モバP「はひゃあああ!!り・・ん・・耳舐めちゃ、らめえええええ!!」 ビクンビクン・・・!!

モバP(ま、マズイ!ビクンビクンしている間に凛に覆いかぶさられた!!)

凛「プロデューサーいい匂いするワン♪」クンカクンカ・・・!!

モバP「(凛は公式クンカーだからね。ちかたないね。)」

凛「いい匂いだワン♪くぅーん・・・。」グリグリ・・

モバP「凛・・鼻押し付けるのやめなさい・・!(首筋やら顎に凛の鼻が・・・あたってこしょばゆい!)」

凛「なんだかプロデューサーの口からいい匂いがするワン♪嗅いでみるワン♪」 クンクン・・・

モバP「(あああああ!!凛が俺の顎の自分の顎を載せて匂い嗅いでる・・・!)り、凛!それ以上近づいちゃダメだぞ!」

凛「凛ちゃんはいい子だけどハナコはいたずらっ子だワン。」

モバP「(だ、ダメだ・・・もう唇が・・・!何とか押し返せ、俺!!)」

凛「プロデューサーの口にもマーキングしてあげるワン!」

モバP「(はい。マーキングされたいです!)」








チュ・・・チュウウ・・・!







ちひろ「(天の声)はい終ーー了!!」

凛「はあ・・・んっ・・ぷろでゅーさー・・ちゅ・・」チュッチュ

モバP「んふ・・・凛・・・」 チューーーー!!

ちひろ「もう終わってんだから早く離れろ!」

凛「はあ・・んっ・・・プロデューサー、後でまたキスしてね。」

モバP「凛ワンワンマジ天使!!」

ちひろ「まぢふざけんなよ。」




おわり。

あんまり長いとグダるから、ちょっと短いけど終わりです
もっとテンポよくスムーズに展開させたいな。



次安価。

>>15
 条件は同じ。
 あなたが望むならホモにでもなりませう。
 765メンバーでもいいし高木社長でも黒ちゃんでもおけ。
 黒ちゃんタマナシだけどいけるべ。
 ただしどうなっても知らんぞぉ!!

美穂

ちょい変態美穂かぁ・・・しかも失敗。
ハイ、ガンバリマス。








ちひろ「くそが!!終わってもいちゃついてんじゃねーよ!!」バシ!

モバP「いだい!やめてくださいよ、ちひろさん。俺と凛は幸せなキスをして終了だったんですから!」

ちひろ「はいはいそーですか。凛ちゃんの記録は23分30秒。最短記録ですね。早漏ですか?」

モバP「そ、そそそそそ早漏ちゃうわ!童貞だわ!」

ちひろ「今回はすぐ2本目行きますよ!早くこっちの部屋入ってくださいね。」

モバP「わかりましたよ!いってきます!」 ガチャ・・バタン!!









美穂「あ、プロデューサー・・・」

モバP「(今回は先にいるパターンか。)なんだ、美穂か。安心したよ。」

美穂「あ、あの・・・この部屋ベッドしか置いてないんで殺風景ですよね・・。」

モバP「あ、そう言えばそうだな。真っ白な部屋にベッド。しかもシーツとかもすべて真っ白か。なんだか精神的にくるな。」

美穂「は、はい・・・。」

モバP「っていうか美穂。何で布団に入ったままなんだ?」

美穂「うぅ~・・そ、それは言えないですよぉ・・・!!」

モバP「ど、どうしたんだ美穂?まさか熱でもあるのか?大丈夫だぞ、体調崩したくらいじゃ怒らないから。」

美穂「・・・か・・なんです。」

モバP「ん・・・?」

美穂「・・だか・・なんですぅ・・!」

モバP「美穂、もう一回ちゃんと言ってくれないか?聞こえなくて。」

美穂「は・・・はだか・・なんですぅ!!!うぅ・・・。」






モバP「面妖な。」

モバP「な、何で裸なんだ!服はどうした??」

美穂「あ、あります・・・ここに。」

モバP「(何で布団の中に一緒に服入ってんのに着ないんだろう?)早く服着て出てこい!」

美穂「い、いやです・・・。」

モバP「え?」

美穂「お、お布団の中は裸のほうが気持ちいんです・・・うぅ・・・ダメですか?」

モバP「そ、そんな・・・!!美穂が裸族だったなんて・・・!!」

美穂「プロデューサー・・・寒いです・・一緒にお布団入ってくれませんか?」

モバP「だ、ダメに決まってるだろ!」

美穂「でも・・・私このままじゃ風邪ひいちゃいます・・・。」

モバP「だから服を着よう。」

美穂「お布団の中は裸がいいんですよ!」

モバP「だったら布団から出て服着りゃいいだろ!!」

美穂「わ、わかりました・・・!」 バサッ!

モバP「ま、待て美穂!今布団から出るなーー!!」

美穂「(全裸)」
 

モバP「ば、バカ!!全部丸見えじゃないか!!(マズイ!pちゃんがアップを始めてる!)」

p「カラダアッタメテオクヨー」

美穂「う、うぅーーー!!!やっぱ恥ずかしいよぉ!!」 バサッ!!

モバP「(また布団に潜りやがった・・・)よし、美穂。いったん落ち着こう。な?」

美穂「うぅ・・・プロデューサーに全部見られちゃったよぉ・・・」

モバP「その言い方やめて。俺が脱がせたみたいだから。よし、こうしよう。俺は後ろを向いてるから美穂はその隙に布団から出て着替えればいい。万事解決だ。」

美穂「は、はい・・・わかりましたぁ・・・。」

モバP「絶対振り向かないから、ゆっくりでいいぞ。」 クルッ・・・

美穂「(ちひろさんにはセクシーに攻めろって言われたけど・・・プロデューサーに裸見せるのは恥ずかしいよぉ・・。でもこれもお仕事だからちゃんとやらなきゃ!!)」

モバP「美穂、ゆっくりでいいからな。ちゃんと服着るんだぞ!(やれやれ、美穂は聞き分けよくて助かった。)」

美穂「(セクシーに攻めるには・・・こうするしか・・・)」 サササッ・・

モバP(ん・・・?何やら後ろに人の気配が・・・)

美穂「えいっ!」 ギューー!!

モバP「ほあああああ!!!!み、、美穂・・・お前服着てないだろ!!抱きつくな!!離れるんだ!」

美穂「い、嫌ですぅ・・・!!恥ずかしいからこっち見ないでください!!」 ギュッ・・・ムニュ!

モバP「(やばい・・・美穂はもう17歳だ。JKの体はもう大人・・・っていうか案外胸大きいな・・)美穂・・・離れるんだ・・・。」

美穂「嫌です!!早くキスしてください!」

モバP「いい加減に・・しろ!!(pちゃんが臨戦態勢に!!)」

p「イツデモヤッテヤルヨー!フェイフェイダヨー。」

美穂「い、いやです・・・いやですよぉ・・・ぐす・・うう・・・」

モバP「え?!何で泣いてるんだ?俺が何した!?」

美穂「キスしてくれないと・・・服着れません・・ひっく・・・恥ずかしいよぉ・・。うええええん!!!!」

モバP「\(^o^)/オワタ」

モバP「(これ以上美穂を辱めるわけにはいかない・・・)美穂、そっち向いていいか?」

美穂「ひっく・・・はい・・。ぐすっ・・!」

モバP「(pちゃん、残念だが今回はお前の出番は来ないぜ!)いくぞ?」 クルリ・・・

p「オレハイッショウリーサルウエポンカヨ」 シュン・・・

美穂「あうぅ・・・あんまり見ないでください・・恥ずかしいよぉ・・。」

モバP「っ・・・!!美穂、ごめんな。ちひろさんの金儲けのために俺に裸を見せさせて・・・。(あ、やっぱりpちゃん戻ってきて!!)」

美穂「うぅ~・・・・プロデューサーだから見せてもいいですけど・・・他の人には見せたくありませんよ!」

モバP「(まあ、そうなるよな。よかった、美穂が普通の性癖で。)美穂、服着ないままでキスしていいか?」

美穂「あ、あの・・・プロデューサー・・・私、初めて男の人に裸を見られたんです・・・。そしたら、お股が熱くなっちゃって・・その・・・。」

モバP「(これはマズイ。)美穂、わかった。お股が熱いのは俺もだから。」

美穂「だ、ダメです・・・恥ずかしいのに、見られて気持ちよくて・・・!!もっと恥ずかしいとこ・・見て欲しくなっちゃいました・・。」

モバP「あかーーーん!!!うおおおおおお!!!」







チュッ・・・!!!






美穂「ん・・・ンんっ・・っっ!!!!」 ビクンビクン・・・!!!ジョロロロ・・・。

モバP「え・・?美穂・・・?」

美穂「あ・・んっ・・・ダメ!!プロデューサーに・・・おもらし見られて・・恥ずかしいけど気持ちいいよぉ!!」 ブシャアア!!

モバP「終ーー了!!終了だちひろぉ!!カメラとめろおおお!!!!」

ちひろ「(天の声)終了ですね。美穂ちゃん、見られるとおもらしが止まらないマゾみたいですね♪」

モバP「解説はいいんですよ!!美穂!水たまり作ってないでお風呂入って来なさい!」

美穂「はあ・・・はあ・・・プロデューサーに見られて恥ずかしいのに気持ちよくなっちゃいました・・。変態さんだよぉ・・ぐすん・・・。」

モバP「美穂・・・。恥ずかしがりやなお前が俺の前でおもらしまでしてくれるなんて思わなかったぞ・・・。みんなそれぞれ性癖はある。悪い事じゃないんだぞ?」

美穂「本当ですか・・・?じゃあ今度事務所で裸になっておもらししてもいいですか?」

モバP「性癖はTPOをわきまえような。犯罪になってしまうから。」

美穂「はい・・・今度はもっといっぱい恥ずかしいところ見て欲しいです・・・。」

ちひろ「29分16秒、おもらしKOです。」

おしり。

美穂は口調がよくわからなくてうまくかけずスマソ。
最終的に見られる快感に溺れちゃう感じです。
基本的には変態のほうが書きやすいんですよね。引き出しいっぱいおっぱいなんで。


次安価。

>>25
 条件は同じ。

早苗さん

ちょっとだけ清純な早苗さん、またも失敗編。
それにしてもこのP、キス魔である。






ちひろ「現在5連敗中のPさん。ねえねえ、いまどんなきもち?」

モバP「う、うるちゃい!!ちひろさんだってイケメン金持ちに言い寄られたら我慢できませんよ!」

ちひろ「私はお金が好きなんです。お金持ちが好きなんじゃありません!!」

モバP「(単なる金の亡者じゃねえか!!)つ、次いきますよ!!」

ちひろ「はい、ではその扉を開けて中へ入ってくださいね。」

モバP「6連敗阻止に向けて、Pちゃん行きます!!」 ガチャ・・・バタン!!




ちひろ「バカだなあ。安価で結末見えてるのに・・・。」





モバP「ん・・・?なんだここ・・・?窓のない部屋に、机が1台。椅子が2脚??」

ガチャ・・・!!

早苗「はい、座って。取り調べ、始めるから。」

モバP「\(^o^)/今度こそオワタ」

早苗「まだなにも終わってないでしょ?座りなさい。命令だからこれ。」

モバP「ふええ・・・おまわりさん怖いよぉ・・・」

早苗「早く座んないとシメる♪」

モバP「は、はい!!座ります!!」

早苗「さて、長丁場になるから私も座るわね。」 ムギュ・・・

モバP「違う。」

早苗「えっ?」

モバP「いやおかしいです。何で椅子2脚あるのに僕の膝の上に座るんですか?」

早苗「こ、これはP君の脱走防止用に・・・!」

モバP「逃げませんよ。あなたから逃げられると思ってないですから。っていうかなんですかそのはしたない制服は。胸元開きすぎだし、スカートは短いし。」

早苗「はいはい、言いたいことはわかったから。まずは私の質問に答えて。嘘付いたらキスするからね?」

モバP「ちひろさん、確認なんですが強制的にキスされた場合はどうなるんです?」

ちひろ「(天の声)それも失敗ですよ。うまくキスされないような状況を作ってくださいね。まあ、力づくでされた場合はあきらめてくださいね。」

モバP「ひでえや。」

モバP「早苗さん、僕が何したって言うんです?今日は凛と美穂とキスした以外は何もしてません。仕事もしてません。」

早苗「はいはいアリバイ作り乙。あなたは今日、電車内で魅力的な女性・片桐早苗に痴漢したわね?」

モバP「い、いや!してないですよ!!」

早苗「はい、嘘付いた。」 ガシッ・・!!

モバP「(早苗さんに顔を固定された・・・!!)早苗しゃん・・・痛いれふ・・!!」

早苗「言ったよね?嘘付いたらキスだって。」

モバP「早苗さんのキスは罰なんかじゃないですよ・・?ご褒美です!」

早苗「うるさい!」 パァン!!

モバP「ぷげらっ!!(え?何でビンタされたの??)」

早苗「今ので1個目の嘘はチャラにしてあげる。あなたは早苗さんに近づいて、後ろからそのたわわに実った果実を鷲掴みしたわね?」

モバP「(ここで「身に覚えがない」なんて言ったら終わりだ・・・)うーん・・・したようなしてないような・・。」

早苗「じゃあ、いまここで早苗さんにしたことを私にしなさい。そうすれば思い出すかもしれないわ。」

モバP「いや、早苗さんはあなたですから!!」

早苗「うるさい!!早く私のおっぱい揉みなさい!!」 ガシッ!!

モバP「ちょ・・早苗さんっ!?」 モミ!!

早苗「あ・・・んふっ・・・。」

モバP「くそ・・・でかい・・!!!気持ちいい!!」

モバP「(この弾力は・・・本当に痴漢したい!)痴漢したい!」

早苗「え?今自供しなかった??」

モバP「いや、痴漢したいって言いましたけど痴漢したとは言ってません!!」

早苗「フーン・・・まあいいや。さらにP君は嫌がる早苗さんを強く抱きしめ、「好きだ。結婚してくれ。」と公衆の面前でプロポーズした。」

モバP「いや、これ明らかにあなたの妄想でしょ!?」

早苗「強く抱きしめ、「早苗!好きだ!結婚してくれ!キス我慢とか関係ない!」と公衆の面前でプロポーズした!!!」ゴキゴキ・・・!!ギチギチ・・!!

モバP「(まさかののど輪!?)し・・しました!!ぷ、ぷろぽーずしましたから・・!!」

早苗「じゃあその時の様子を再現してもらうわね。」

モバP「(なんだろう、詰み将棋で自分を詰んでいっているような気がする。)さ、さすがに再現はしなくていいんじゃないですか・・?事実を認めてるんで・・。」

早苗「ダメ。シメるよ?」

モバP「わ、わかりましたよ!!やればいいんでしょやれば!!」

早苗「そうそう、お姉さん素直なP君は大好きだぞ♪」

モバP「(まったくこの人は・・・)い、いきますよ・・・?」





ギュッ・・・

モバP「さ、早苗!好きだ!結婚してくれ!キス我慢とか関係ない!!」

早苗「P君、私も好き!結婚して!」 ガシッ・・・!!グイグイ!!

モバP「さ、早苗さん!!何でキス顔で迫ってくるんですか!!」 グイグイ!!

早苗「好き!大好き!いいじゃない、今私にプロポーズしたでしょ!!」 グイグイ!!

モバP「あなたが実演しろって言ったんでしょ!!(やばい!早苗さんの目からハイライトが!!)」

早苗「もうこうなったら力づくでキスしてやるぅー!!最初からこうすればよかったのよ!!」 グググッ・・!!

モバP「(ハイライトが消えて野獣の目になってる!!)さ、早苗さん!!ちょっと・・・やめてくださいよ!!」 ドンッ!!

早苗「うわっ!!」 ドサッ!!ガシャン!!

モバP「(あわわ・・・!!思わず早苗さんを突き飛ばしちゃった・・・殺される・・・!!)さ、早苗さん!すいません!つい・・・。大丈夫ですか?」

早苗「ふふ・・・そっか・・・。P君はやっぱり私みたいな女じゃだめか・・。ぐすっ・・・ふええ・・・。」

モバP「あれ・・?ちょっと、早苗さん?!」

早苗「ごめんね、P君・・・もう、まとわりつかないから・・・。ひっく・・うぅ・・。」

モバP「(泣き落とし多くない??)早苗さん・・気持ちは嬉しいですよ。でも、やっぱり僕は・・。」

早苗「ぐすっ・・いいのよ・・。私なんか・・警察に帰ればいいの。」

モバP「早苗さん、そんなこと言わないでください!!早苗さんは僕たちにとって必要な人です!」

早苗「P君・・・。ちょっとだけ、ちょっとだけ胸借りていい・・?」

モバP「いいですよ。早苗さんだって泣きたいとき、ありますよね。」

早苗「うん・・ごめんね・・・。」 ギュッ・・









早苗「なーんてね♪もぉらったああああーーーーーー!!!」 ガシッ!!

モバP「はえ??(顔ロック)」







チュッ!!





早苗「ふふふ。泣き落としに引っ掛かるなんて、P君もまだまだね♪」

モバP「」

ちひろ「はい、終ーーー了!!!」



早苗「いやぁ、まさかここまでP君がチョロイと思わなかったね。」

ちひろ「(天の声)まあ、そいつ童貞ですからwwwwwwww記録は36分48秒でした。今日初の30分超えですよ。」

モバP「早苗さん!最低です!見損ないましたよ!!」

早苗「ごめんねぇ・・こうでもしないとなかなかPくんとキスできないからさ♪許してちょうだい!」

ちひろ「(天の声)というわけでPさん、今日は3連敗です。帰って屁こいて寝てくださいね。じゃ。」 ブツン!

早苗「ねえP君・・・」

モバP「なんですか、詐欺師の早苗さん・・・。」 ぎろっ

早苗「そんな怖い顔しないでよー!!あのね・・・途中からは嘘だけど、私がP君のこと大好きで結婚したいっていうのいは・・嘘じゃないから!」

モバP「あ、僕は結婚したいって言ったの嘘です。」

早苗「コロス・・・!!!」


おしり!!!

合法ロリ巨乳とか卑怯です。
早苗さんらしさは出せた気がしますが・・・。

今日はここまで。
明日また安価募集して書きまーす。

帰宅。金曜だってのに残業ですた(´・ω・`)



もう一回安価の条件確認。
コンマ以下00(健全・清純)~99(ド変態)で変化。
偶数=キス我慢成功
奇数=キス我慢失敗


そんじゃ、次は>>40とキス我慢。

伊吹

変態系ダンサー伊吹かあ・・・。
しかもまた失敗とかこのモバP我慢する気ないね。ちかたないね。







ちひろ「Pさん、今日も頑張りましょうね♪」

モバP「ちひろさん、今日こそはキス我慢してみせますよ!(キリッ)」

ちひろ「いつも散々な結果に終わってますからね。そろそろキス我慢しないと企画になりません。」

モバP「早速、行って来ます!」 ガチャ・・バタン!!

ちひろ「しかしPさんだいぶ従順になってきたな・・・。」








モバP「ん・・?ここは・・クラブ?おお、テレビでしか見たことないダンスポールがあるぞ!」

スゥー・・・

モバP「ん?ダンスポールの上から誰かが・・・・って伊吹か!」

伊吹「イェーイ!今回はアタシだよ。Pは我慢できるかな?」

モバP「あの、そのベビードールみたいな下着やめてくれる?正直いってエロい!!」

伊吹「それ口に出しちゃうのかぁ・・・。だからPはダメなんだよ!」

モバP「だ、だってPちゃんエッチなこと考えるとキスしたくなっちゃうんだもん♪」

伊吹「うわ、キモ!!」

モバP「そんなこと言うなよ・・。まあ伊吹とは友達みたいなもんだしな。気軽にいこーぜ。」

伊吹「いやだ。Pからかうの面白いから♪」 ガシッ・・・

モバP「(あ、伊吹がポールに脚をかけた・・・きれいな脚だな。)」

伊吹「セクシーダンスでPを夢中にさせてあげる・・・・♪」 チュッ・・・

モバP「な、投げキスですと!?」

伊吹「ほら・・・こんな風にお尻突き出ちゃうよ♪」 グイッ!

モバP「や、やめろ伊吹!はしたないぞ!(ベビードールからパンツが丸見えだ!!)」

伊吹「ちょっとくらいならお触りOKだからね♪」

モバP「だ、誰が担当アイドルの尻を触るかよ!」 ガシッ!!モミモミ・・

伊吹「あっ・・ふふっ♪口ではそう言っててもカラダは正直なんだね。」

モバP「(し、しまった!つい童貞をこじらせたあまり・・・!!)大人をからかうんじゃない!大体男にこんな風にパンツ見せたらどうなるのかわかってんのか!?」

伊吹「うん。知ってるよ。犯されるんでしょ?」

モバP「まあ、そうだけど・・・。おい伊吹、お前まさか本当にクラブとかで乱交してないだろうな?!」

伊吹「し、してるわけ無いでしょーーー!!こう見えて清純派なんだからね!!」

モバP「うむ・・・疑わしいがよしとするか・・・。」

伊吹「まったく・・・でもPとズッコンバッコンならいいよ♪」

モバP「表現古くね??」

伊吹「表現古くて悪かったね!くそぉ・・・ほらほら・・・!」 グリグリ!

モバP「や、やめろ伊吹!尻を俺のPちゃんに押し付けるな!!」

伊吹「でもだんだん固くなってきてる・・・嫌なら離れれば良くない?」

モバP「いや、でもこれはこれでイイ!!」

伊吹「へ、変態だぁ!!」

モバP「(こうなったら徹底的に変態になってやる・・ふひひ☆)い、伊吹・・・!そんなに俺のpちゃんと合体したいのか?」

伊吹「いや、合体はしなくていいや。アタシ童貞無理だから。」

モバP「」

伊吹「マジで無理だから。」

モバP「ふ・・ふぇぇ・・・」

伊吹「っていうか童貞はせいぜい二十歳まででしょ?」

モバP「・・・・・・・」

伊吹「Pはいくつ?童貞で恥ずかしくないの?」










モバP(´;ω;`) ブワッ・・!

伊吹「何泣いてんの?泣けばいいと思ってる?アタシが筆おろしする夢でも見てたの?マジキモい!!」

モバP「えっぐ・・・ひっく・・・ふえええええん!!」

伊吹「泣いてないで何とか言いなよ!!このタマナシ!」 グニュッ!!

モバP「はぅ・・・!!痛い!いだだだだ・・・・!!!びえええええん!!!!」

伊吹「そんなに筆おろしして欲しいなら土下座しな!」

モバP「伊吹様、僕の童貞もらってください!」ゲザー!!

伊吹「じゃあ、私の前でしろ。」

モバP「え・・・何を・・・?」

伊吹「アタシの前でオ○ニーしろって言ってんの。」










モバP「喜んで。」

モバP「(天国だ。まさか伊吹に俺がpちゃんが戯れる姿を見てもらうことができるなんて!!んほおおお!!)」 アヘアヘ

伊吹「なにアヘ顔になってんだよ!!」 ドゴォ!!

モバP「あひぃ!!も、もっとおおお・・・!」

伊吹「早くオナ○ニーしろよ!!仕事もオ○ニーもチンタラしやがって!」

モバP「はひ・・・伊吹様、僕のpちゃんを見てくださぁい!!」 ボロン・・・!















ちひろ「Pさん、強制終了です。その汚ねーいなりずしを早くしまいやがれ!!」

モバP「そ、そんな!!これから可愛がってもらえると思っていたのに!!」 ボロン

ちひろ「早くしまえって言ってんだろ!!いなりずしぶった切るぞ!!」

モバP「は、はい!!」

伊吹「あはは♪Pさんの見ちゃったよ・・・・!」

モバP「い、伊吹・・・さっきのキャラは単なるお前の作戦だよな?」

伊吹「さあ・・・?どうかな?」

ちひろ「まったく、Pさん!あなたは本当に最低です!伊吹ちゃんに汚いいなりずしなんて見せて・・・伊吹ちゃんが言おなりずし食べられなくなったらどうするんです!」

モバP「だ、だって・・・我慢できなくて・・・」

ちひろ「などど供述しており犯行にいたる動機は明らかになっておりません。」

モバP「え?犯罪者扱い?」

ちひろ「大体伊吹ちゃんも伊吹ちゃんです!明らかに作戦ミスですよ!キスじゃなくてオ○ニー迫ってどうするんですか!!」

伊吹「えー・・・だってアタシ・・・」







伊吹「他人のオ○ニー見るの大好きだし♪」

モバP「じゃあ今度俺のをじっくり・・・!!」

伊吹「Pのはいいや。だってミニおいなりさんだったから。」

モバP「」



おわる!!!


だめだ、今日は全然集中できない!
よし、明日から本気出す。

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