モバP「うちの超能力者アイドルVS進撃の巨人」 (421)
これは
モバP 「うちのアイドルは超能力者だらけ」の番外編です。
進撃の巨人の世界から来た迷い込んだ兵士をきっかけに、アイドルが巨人狩り(圧倒的)をする話です。
登場アイドルは前回出た人と、
>>2
>>3
>>4
>>5
でお送りします
ちなみに作者はそれほど進撃の巨人に詳しくはないのであしからず。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1369299350
さよなライナー
蘭子ちゃん
なつきち
文香
木場
なつきち前回いたので
>>9
ふじりな
さすがに愛媛もわからないので、文香却下で十時いれます。
まとまったら書きます。
P「働け森久保ー!」ドタドタ
森久保「むぅーりぃー、、、」キャンセラー発動
P「そうか無理なら仕方ないな」
森久保「今のうちに、、、、」ダッ
森久保「そうだ、机の下.....」ノゾキ
サシャ「」モグモグ
森久保「」ムーリィーン
サシャ好きなんです。
夕飯食べたらまた書きます。
森久保「あの、、、何やってるんですか?」
サシャ「、、、?」キョロキョロ
サシャ「、、、」モグモグ
森久保「あなたのことなんですけど!」
サシャ「!」ビクッ
P「なるほど、、、朝目が覚めたら時間移動していたと」
ちひろ「でも、地球にそんな巨人がいたなんて聞いたこと無いですよ?」
森久保「だ、だったら別世界から来たのかもしれませんよ?」
P「そうかもな。とりあえず、森久保、ソロライブ行ってこい。」
ムーリィー!?
サシャ「あの、じゃあ私帰れないんですか?」モグモグ
P「(たべてる姿かわいい。)メロンぱん食べるか?」
サシャ「いただきます!」
サシャ「美味しい、、、!私生きてて良かった、、、!」ポロポロ
P「まぁ、普通じゃあ無理だったろうけど、生憎ここの女の子は普通じゃないから。多分帰れると思うよ?」
昨日は寝落ちしてしまいました。
少ししたらまた書きます。
かなこ
姉御
かな子にはサシャと一緒にお出かけさせる予定なので、
>>33
姉御とは?
キュートじゃないのが不思議なかわいいたくみんこと拓海のことじゃないのかな?
安価とった人じゃないからわからないけど
すいません松永さん久々の無能力者です。
>>36
無能力者は一覧にしてほしかったり
安価ならみくにゃん
とりあえず十分にキャラが立ってる人は全員能力者です。
拓海採用です。
お昼ご飯(の予定だったのに家に置いてきたお弁当)食べて少ししたらまた書きます。
キャラに愛着があるように見えねえ
P「いや、サシャちゃんはここに残って欲しい。」
サシャ「な、何故でしょう?」モグモグ
P「巨人とやらがいるんだろう?その世界は危険だ。」
サシャ「で、でも巨人は訓練を詰んだ人じゃないととてもとても」
P「ちひろさん、今日オフの子に連絡してください」
P「いい暇潰しのネタがある、と。」
人類の反撃はこれからだ。
あ、続きますよ?
>>44さん、すいません。素人なもので。
奈緒「茄子さん、こっち来て。」
茄子「はーい。」タタッ
奈緒「アニメーションパルプンテ!」
シュン
ちひろ「ワープ、か......化け物が多い事務所ねぇ....と、仕事仕事。」
サシャ「.....」ポツーン
かな子「あ、サシャちゃん、だっけ?」
サシャ「あ、はい、サシャ・ブラウスです。」
かな子「私三村かな子って言うの。サシャちゃんって食べるの好きなんだよね?スイパラ行かない?」
サシャ「スイパラ?」
進撃の巨人の世界
アルミン「サシャ.....どこ行ったんだろう.....。」
ミカサ「ギャグ要因がいなくなったことにより、シリアスなことに、巨人が沢山迫って来た。」
エレン「なんだそりゃ!?」
キース「おい、見ろ!普通の人間が巨人の近くに!」
いたのは?>>+1
凛「これが巨人、、、まぁきらりちゃんと余り変わらないか。」
8?巨人「ニタニタ」テヲノバス
凛「くっ.....」ツカマレル
エレン「危ない!」ダッ
未央「おっと待った、君が危ないよ。」パシッ
エレン「なっ......!?」
巨人「アーン」
凛「(今!)」
りん の だいばくはつ!
本田未央は普通体質(タイプノーマル)の能力者。彼女は彼女のわざをわざマシンにして、他人に譲ることも出来る。
その中のだいばくはつを、凛の、凛として咲く花の如くと組み合わせて、巨人に大ダメージを与えたと言うわけだ。
但し、わざマシンの効果は1度切りである。
凛「ふぅ......」
巨人「!」ガバッ!
凛「なっ!」
巨人「グオオオ!」ブンッ
凛「」グシャッ
凛「まぁ、死なないんだけどね。」サイセイチュウ
凛「偶像解放!」
凛「ジャイアント・プラント!!」
ジャイアント・プラント....体から巨大な植物が生える凛の偶像解放。
凛「ウツボカズラ!」
凛に襲いかかった巨人が巨大なウツボカズラに吸い込まれていった。
パタッ
ウツボカズラのふたが閉まる音だ。
凛「終わりっ。」
アルミン「.....なにあれ。」
ミカサ「......怪物?」
エレン「それは巨人とミカサで十分だろ........」
次に巨人と闘うアイドルは?
>>58
十時
10メートル巨人「ニタニタ」ズシン
愛梨「ふう、、、暑い。」
巨人「ニタニタ」ガバッ
愛梨「きゃっ!」ツカマレタ
愛梨「えいっ」脱皮
巨人「!?」
愛梨の能力は脱皮。そして、
愛梨「暑い......ですよね?」ガシッ
愛梨は巨人の腕を掴み、
愛梨「えーーーーい!」ビリビリビリビリ!
もうひとつの能力、皮剥ぎを使った。
こうしてしまえばいくら巨人といえども、全身のひどい激痛に耐えられず、
巨人「ガァァァァァ!!!」
巨人「」バタン
痛みと貧血とかで倒れてしまうのだ。
愛梨「暑いー.......」ヌギッ
勝者、十時愛梨。
キース「」ダラダラ
エレン「どうした!?血でてんぞ!?」
ミカサ「ほっとけばいいと思う」
>>64
失礼しました。
キースをジャンに変えて下さい
次にだれを?
>>67
小梅ですね?
小梅「ふふふ.......この世界には協力者が多い....」パイロゴースト発動。
巨人「グオオオ!!!」
小梅「で、でも、巨人に、、、恐怖は、、、与えられない、、、から、、、。」
小梅「偶像、、、解放、、、!」
次の瞬間
ズバン、という音がして、
巨人の右腕はなくなっていた。
小梅はというと、大きな黒い鎌を持ち、漆黒のフード付きの衣を纏って飛んでいる。
鎌は25m位か。
小梅「死神ハデス.....」
幽霊の力の3割を衣に、
残りを鎌に注いで造り上げた死神の姿。
小梅「す、、、スプラッタ、、、」キラキラ ズバズバズバッ
巨人「」
進撃の微塵状態。
勝者、白坂小梅。
次は誰に?
>>72
だりなつ
わかりました、が、今日の所は眠いのでここまでです。だりなつの後は、かな子とサシャのスイパラ風景に切り替わります。
お休みなさい。
あと、ふじりなの能力を考えて貰えると嬉しいです。では。
そろそろ投下します。
李衣菜「頭の中にロック(氷の塊)仕込んでも死なないんだけど!まぁロックなんだけどさ!」
15m巨人「ニタニタ」
夏樹「偶像解放!」
夏樹「サンダーギター!!」ジャアァァァン!!
バチバチ.......ズドォォォォン!!!
巨人「」真っ黒
夏樹「ふう、、、」
黒焦げ巨人「ニヤリ」
黒焦げ巨人「ソロリ」ツカミニイク
夏樹「な!?」ツカマレル
李衣菜「なつきち!」
李衣菜「なつきちを放せ!偶像解放!」
李衣菜「ロックバスター!!!」ズキュウン!!!
ロックバスター.....某岩男の通常攻撃、の、54倍の威力と大きさを持つ李衣菜の偶像解放。
穴あき黒焦げ巨人「」バタリ
夏樹「サンキューだりー。助かった。」
李衣菜「でもさ、なつきちのギター、壊れちゃったね.......」
夏樹「......なあ、だりー。」
夏樹「このギター、テープか何かで繋いで使ったら超ロックじゃね?」
李衣菜「おぉ!流石なつきち!すっごいロック!」
勝者、夏樹、李衣菜。
一方、かな子とサシャはというと....
スイーツパラダイス。縮めてスイパラ。
ケーキやゼリーなど、様々なスイーツはもちろん、口直しにパスタやうどんまで食べられる高校生に人気の『バイキング店。』
店員「店長!店長!」
店長「どうした店員!」
店員「イートモンスター....Kが来店しましたァ!!」
厨房の方々「ナンダト!? ココデオレノショウガイモオワリカヨォ!? イヤダ!?シニタクネェ!」
店長「何人だ?」
店員「は?」
店長「Kは何人で来た?」
店員「二人です!女性の割に背の高いほっそりした若い女子です!」
店長「そうか。それなら、Kとその女での総合でもとがとれる位だろう。通せ。」
店員「はっ!(凄い....流石店長だ.....!)」
30分後........
サシャ「これは何て言うパァンですか?」ガツガツ
かな子「チーズケーキだね。パンじゃないよ。」モゴモゴ
サシャ「じゃあ、これもケーキっていうものですか?」バクバク
かな子「それスパゲッティだね。スイーツですらないや。」モゴモゴ
店長「」
店員「」
かな子「ところでさ」モゴモゴ
サシャ「はい。」ズルズル
かな子「サシャちゃんって歌好き?」ゴクン
サシャ「嫌いでは無いですけど、私達の世界には歌の文化が少なくて。」ゴクン
かな子「そっか。巨人と戦ってるって言ってたしね。」アーン
店員「て、店長!」
店長「ええい!うろたえるな!スイパラ従業員はうろたえない!」
きらり
雪美
使う予定ではなかったのですが、ええい使ってしまえ!となりました。
雪美の能力が考えつかないので、案を下さい。
一応私が考えていたのは、人とのつながりを元に黒猫型のスタンドを作るというものだったのですが、どうでしょう。
いろいろまた考える時間に入るので、誰々はこんなのいいんじゃないとかの意見をお願いします。
いろいろ考えているのですが、かな子の能力が触れただけで物を喰えるとかありきたりな物しか浮かばないので、意見をお願いします。
あらゆる衝撃を「食う」ことによって無効化
非物理攻撃すら、「食物をイメージして喰らう」ことで無効化する
>>100なにそれカッコいい。
採用させてもらいます。
きらり「きぃらりんラーーージ!」
諸星きらり。大きくなる。力は変わらない。
きらり「にょわー☆」バキッ
首が折れた巨人「」
力は変わらない。
依頼はしたはずなんですけどね....
もう一度依頼していいんでしょうか?
完結はしました。
見た目は変わってない。
きらり「はぴはぴすぅ?」ボキボキ
首折れ肋骨全滅巨人「」
けど、どうみても巨人です。本当にありがとうございました。
巨人「ガァァァァァ!!!」
きらりを頭から喰らおうとする巨人に対しきらりは
きらり「きらりんびーむ☆☆☆」ジュォォォォォ
巨人だった「」
諸星きらり。通称はぴはぴの巨人。
勝者、諸星きらり。
雪美「....はぴはぴの巨人との『つながり』を発動する....。」ショウカン
巨大黒猫「....」
雪美「ペロ...突撃....。」
巨大黒猫「コクリ」ドドドドドド
雪美を乗せたでかい黒猫が駆けていく。
『つながり』.....仲のいい人とのつながりを利用してスタンドを作る能力。
巨大黒猫「....!」タックル
巨人「」ボキ
巨人「....」ネコヲツカム
巨大黒猫「.....!!」
雪美「...十時愛梨との『つながり』を発動する....!」
巨大黒猫「....」脱皮
巨人「!?」
つながりが大きいほど威力が大きい。
雪美「....Pとの『つながり』を発動する....」
巨大黒猫「.......!」超強化
雪美「.....行って....。」
巨大黒猫「........!」ネコパンチ!
巨人「」ボキボキボキボキボキボキボキボキ!!!
勝者、雪美。
次、戦闘向きでない人が好ましいです。
>>112
ウサミン
ライナー「」
ベロベルト「」
アニ「」
ライナー「.....どうする?」
アニ「.....どうしようもないんじゃない?」
ベロベルト「もしかしたら巨人化したら少しは希望が」
ライナー「夢見すぎだよ....」
菜々「巨人化、ですかぁ?」
三人「」
ライナー「だ、誰だ!?」
菜々「キャハ☆ラブリー17才!安部ナナです!」兎詐欺発動
三人「(詐称してるな)」
菜々「(能力は好調らしいですね!)」
菜々「それでですね、結論を言いますと、貴方たちはその巨人化はできません!」
三人「!?」
菜々「もっと言うとやろうと試したらその瞬間爆発します!」
三人「爆発!?」
ベロベルト「そ、そんなの信じられるか!」
菜々「そうですかじゃあ試してみます?爆発するだけなので。」
ライナー「いや、落ち着け、普通に考えてそんなこと出来るわけない!」
菜々「....あなたたちはさっきまで何を見てきたんでしたっけ?」
回想....
凛「ウツボカヅラ!」
愛梨「えーい!」ビリビリ
小梅「す....スプラッタ....」キラキラ ズバズバズバッ!
夏樹「サンダーギター!!」
李衣菜「ロックバスター!!!」
きらり「きらりんびーむ!!!」
巨大黒猫「....!」ネコパンチ!!!
回想終了
三人「」
菜々「ね?出来そうでしょう?」
菜々「ってあれ?」
三人「」チーン
菜々「気絶しちゃいましたか.....ナナの能力と話術も捨てたものではないですね。」
勝者、安部菜々。三人の巨人を撃退。
唯
茜
城ヶ崎は姉妹で出したいので、二人の能力を考えて欲しいです。
唯「よし!いくよ茜たん!」
茜「あ、はい.......。」
唯「元気無いだと!?」
茜「すいません、ちょっとイベントがあって疲れてて.....」
唯「アンタ誰!?」
茜「えっと....日野茜ですけど.....」
唯「ええい、もういい!」
唯「ハートチェンジャーレモン!」ドバー
茜「きゃあ!」
茜「っていってるそばから即効元気ーーーー!」ドッカーーーーーーーーン!!!
巨人「」爆発の被害を被る。
唯「よーし!ってもう巨人ボロボロなんだよね。」
茜「そうですね!」ドカンドカン
唯「茜たんはとりあえず町から離れてようか。」
茜「わかりました!」ドカンドッカン
勝者、唯、茜ペア。
次、誰行きましょう?
>>128
奈緒
安価やってもでる気がしなくなってきたので、次やります。
奈緒「えーどうも、神谷奈緒です。」
奈緒「いまあたしは巨人をやっつけるために別世界に来ています。」
奈緒「そこでアニメーションパルプンテを使ったら」
御坂美琴「ちょっと、ここどこ!?」
奈緒「凄いの呼び出してしまった。」
奈緒「不幸だ.....」
奈緒「あー名前は存じませんが学園都市のレベル5の第3位超電磁砲さん?」
美琴「絶対知ってるでしょ!って何よ?」
奈緒「あのでかいの倒したら帰れますよ?」
巨人「ニタニタ」
美琴「あれのこと?」
奈緒「あれのこと。」
美琴「何がなんだかわかんないけど....、あんた...」コインを弾く
巨人「ニタニタ」
美琴「邪魔よ!!」レールガン!!!
ズバァァァァァァァン!!!!
巨人「」チーン
奈緒「そういやあたし自身は何もしてないや。」
美琴「で、これで帰して貰える?」
奈緒「いいよ。」パチン
奈緒「あ、そうだ。上条さんには眼鏡が合うと思うよ?」
美琴「えっ?」シュン
勝者、神谷奈緒(御坂美琴)。
次、木場さんor蘭子orみくにゃんorたくみんです。
>>136
蘭子
巨人×3「ニタニタ」
蘭子「闇よりいでしヒトのモノノケよ!(来ましたね!巨人!)」
蘭子「君臨者よ !
血肉の仮面・万象・ 羽搏き・ヒトの名を冠す者よ!
真理と節制 罪知らぬ夢の壁に 僅かに爪を立てよ!
破道の三十三 「蒼火墜」!!!!」
ゴォォォォォォォォォ!!!!
巨人1「」チーン
蘭子の能力.....OSR (鬼道限定)。
蘭子「散在する獣の骨 !
尖塔・紅晶・ 鋼鉄の車輪、
動けば風、 止まれば空 、槍打つ音色が虚城に満ちる!」ゴォォォォォォォォォ
蘭子「破道の六十三 「雷吼炮」!!!!」ドパン!!!
巨人「」チーン
蘭子「滲み出す混濁の紋章
不遜なる狂気の器
湧きあがり・否定し
瞬き 眠りを妨げる
爬行する鉄の王女
壊する泥の人形
結合せよ 反発せよ
己の無力を知れ!!!!
破道の九十『黒棺』!!!!」
ゴォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!
巨人「」チーン
蘭子「闇に呑まれよ!(お疲れ様です!)」
勝者、神崎蘭子。
少しOSRを満喫してました。
次>>142です。
蘭子の能力分かりづらくてすいません。
確かにOSRは蘭子ちゃんが好きそうだなwwww
拓海「木刀くらいは持たせて貰おうか。」
巨人「ニタニタ」パンチ!!
拓海「.....この程度なら素手でどうにかなるな。」ザクッ
木刀が、巨人の腕に刺さった。
拓海の能力は、自分が敵と認識した相手との距離が近いほど強くなること。
巨人「.....!!!!」ダンッダンッ!!
拓海「効かないねぇ」木刀を取り返す
拓海「木刀で斬られたことあるか?」
拓海は、巨人の頭部までジャンプし、
拓海「喰らいな!!」
木刀の降り下ろし、
巨人「」パカッ
巨人が真っ二つになった。
勝者、向井拓海。
次、>>147
桃華ちゃまはOK?
能力を考えて頂けるならオーケーです。
ではひとまず省いて>>152いきます。
>>154ですね。
千鶴ちゃん
だめです眠い。
また明日ということで。
そろそろ投下します。
ところで、一回一回の長さはどんな感じでしょうか?短い気がしてきました。
意見下さい。
千鶴「いや、だから闘いたい訳ではなく、この前砂糖でやられてしまったから新しく買った筆の調子を確かめたいだけであって」ぶつぶつ
巨人「ォォォォォォォォ!!!!」キック!!
千鶴「!」サラサラ 『棘ノ壁』
ガンッ!! グサグサッ!!!
巨人「グォォォォ!!!」
千鶴「...」サラサラ『着火』
ボウッ
巨人「ォォォォォォォォ!!!!」ジタバタジタバタ
巨人の頭が着火した。
千鶴「トドメです.....!」サラサラ
『ビッグバン・アタック』
シュン!
バァァァァァァァン!!!
巨人「」バタリ
千鶴「だから闘うのが楽しい訳ではなくて」ぶつぶつ
勝者、松尾千鶴。
もはや進撃はアイドルの方ですね。
次、>>162です。
ありす
ありすですか....
能力が思い浮かばないので意見をお願いします。
そろそろ書きます。
いろいろ考えた結果、ありすは人形使いになりました。
巨人「ニタニタ」
ありす「....これはれっきとした戦闘です。楽しいとかそんな概念は捨てるべきです。」ワクワク
顔とセリフが合ってないありすちゃんかわいい。
巨人「ガァァァァァ!!」巨人が襲い掛かる!
ありす「.....リトルレギオン。」ヒュバ
ありすは人形を6体ほど取りだし、槍を持たせて抗戦させた。
巨人「ガァァ!!」
当然ながら、これでは巨人は止まらない。
巨人「ニタニタ」バクッ!
ありすの人形を喰ってしまった。
ありす「......よく噛まなかったのが運のつき、ですね。」
ありす「アーティフルサクリファイス!!」
ドカン!!と
ありすの人形が3つ、爆発した。
巨人「.......!!!」
巨人は何が起こったのかわからない用だ。
簡単に言うと巨人の腹の中で爆発が起きたのだ。。
橘ありす。人形を操る程度の能力の持ち主。
カラクリ人形は池袋博士の特製。
さて、もう3つの人形はと言うと、
ありす「止めを刺しておきましょう。」
ありす「....人形火葬!!!」パチン!
ボォォォォォォォ!!!!
まあ簡単な話、巨人(の中の人形)が威勢よく燃えた。
ありす「人形使いでも、ワンダーランドには程遠いですね。」
勝者、橘
ありす「もう名前でいいです!!」
ありす。
次、>>175いきます。
その後、かな子とサシャの続きやります。
てんてー
てんてーとは?
明日になりますが、亜理砂先生の能力を考えて貰えると嬉しいです。
あれ?
見直してみたら、ありすの能力の元ネタわかるひと少ないかも知れないと思いました。
分からなかったらすいません。
はい、東方のアリスです。
ちなみに、今まで(前作含めて)出てきたアイドルの中にCGプロ最強の超能力者アイドルが出てきてます。
そろそろ書きます。
亜里沙「はーい、ありさ先生の特別授業はじまりますよー。」
巨人「ニタニタ」
亜里沙「ではウサコちゃんから技のプレゼントでーす。」
亜里沙「(ウサミンビーム☆ウサー)」ビィィィィィィム
巨人「ォォォ....」
持田亜里沙。親指と小指の超強化能力の持ち主。
亜里沙「あなたたち、たくさんの人達を襲ったみたいですねー。」
巨人「.......」
亜里沙「そんないけない子には」ウサコちゃんを取る
亜里沙「エイッ」デコピン(小指バージョン)
ズバァァァァァァァン!!!!
巨人が30m ほど吹っ飛んだ。
亜里沙「めっ、ですよ?」
勝者、持田亜里沙。
とりあえず、次はかな子とサシャの続きですが、次の次いまのうちに決めます。
>>+1
2時半
かな子「食べたねー。」
サシャ「はい!あんなに美味しいものをあんなに沢山食べたのは初めてです!」
かな子「それは良かった。あ、そうだ。サシャちゃん、事務所に戻らない?」
サシャ「いいですけど....何か?」
かな子「確か事務所に良いものがあったはずなの。」
3時半、散歩中。
サシャ「あれをお土産でくれるんですか?」
かな子「いいの。多分もう使わないし。」
サシャ「お腹空いてきましたね!」
かな子「そうだね!あ、あそこにスタミナ太郎があるよ!」
サシャ「スタミナ太郎?」
一旦ここまでです。
里奈「これが巨人とか超ウケるー!キャハハ!」
巨人「ォォォォォォォォ.....」襲い掛かる巨人!
里奈「そーれでておいで、クマちゃーんたちー?」
青クマ(5m)「....」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
赤クマ(5m)「......」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
藤本里奈。炎のクマと氷のクマを操る能力の持ち主。
里奈「それそれ、ゆけぇーい☆」
クマ達「.....」ドドドドドドド
巨人「(ヤベェ。オレ死んだわ。)」
赤クマ「...」炎のパンチ!!
巨人「ォォォォォォォォ!!!!」
青クマ「....」氷のキック!!
巨人「(待ってろ皆...俺も今行く...)」
里奈「いっけー連携技ー!☆」パチン!
赤クマ「....」左腕を上げる
青クマ「....」右腕を上げる
クマ達「....!」ツインプレッシャー!!!
ズバァァァァァァァン!!!!
巨人「(いい人生だった....)」
勝者、藤本里奈。
多分次は明日になりますが、
>>200
木場さん
書く前に、木場さんの能力を
気を操る能力か、戦闘力を上げる能力かに絞りたいと思います。
多数決。>>+5まで。
木場「ふぅぅぅぅ....」
巨人×10「(数でどうにかしてやるぜ)」ワラワラ
木場「ふふ....こんな気分はどれほど振りか..」
木場「気功砲!!!」
ズバァァァァァァァン!!!!
巨人×2「」チーン
木場「はっ!」空中浮遊!
木場「ギャリック砲!!!」ビィィィィィィム!!!
巨人「(ああ...俺たちゃ皆死ぬんだ...)」
木場「.....やってみるか....」
木場「はぁぁぁぁぁぁ.....」シュウウウウ
木場「デ ス ボ ー ル ! ! ! ! 」
ドォォォォォォォォォォン!!!!
巨人「」チーン
木場「私が化け物という風潮は何なのだろう?」
勝者、木場真奈美。
次は明日になりますが、
>>210
城ヶ崎姉妹
巨人「ニタニタ」ズズズズ.....
莉嘉「お姉ちゃん!もう巨人来てる来てる!」
美嘉「まてまて、後5秒で終わるから!」シュババザババ
美嘉「はい、メイクアップ完了!あの巨人にハートブレイクかましちゃえ!」
莉嘉「はーい」ビュン
城ヶ崎美嘉。メイクで身体能力を上げる『カリスマメイクアップ』の持ち主。
そして莉嘉は
莉嘉「ガァァォォォォォォォォ!!!!食べちゃうぞォォォォォォォォ!!!!」
12才が出すものじゃない声を上げている。
城ヶ崎莉嘉。巨大な獅子の気を纏う『レオ☆ハートブレイク』の持ち主。
巨人「(.....こんな生き方をしていたらいつかこんな日が来ることは分かっていた....。)」
莉嘉「らいおん★ハート!!!!」
ドゴォォォォォォォォォォン!!!!
巨人「」チーン
勝者、城ヶ崎姉妹。
当初は木場さんには、別の能力をつけるつもりだったのですが、真につけたいなとも思いました。のでこうなりました。
いつか765メンバーも出せればいいと思っています。
次は>>215です。
棟方師匠
書く前に、超能力者アイドルの強さのランキングをつくってみました。トップ5迄です。
1.??? ??
2相葉 夕美・『フラワーワード』
3渋谷 凛・『凛として咲く花の如く
4棟方 愛美・『マグネットガール』
5本田 未央『タイプノーマル』
注・1位以外ここまでで、です。
1位は、もう登場してるので予想して貰っても構いません。
愛美「き、巨人が.....男しかいない...」
巨人「(おお、こいつ大分弱ってやがる。)」
愛美「男で....しかも巨人だらけって言うなら....」
愛美「殺すか。」
愛美「マグネットメイク!!」
愛美「巨人の首をM、巨人の胴体をSに!!!」
棟方愛美を怒らせたら、
巨人「ガァァァァァァァァァァ!!!!???」
ブチブチブチブチ!!!!
男は死ぬ。
アニ「爆発、かぁ.....」ポツーン
ヒュウウウウウウウウ
愛美「女子だァァァァァァァァ!!!!」ヒュウウウウウウウウ
アニ「!!!!!!!!??????」
愛美「うひゃひゃ!!久々の女じゃ!!!」ピタリ
アニ「やめろ!私にくっつくなぁ!!」
愛美「ええのぉ!!かわゆいのぉ!!!」ギュウウウウウ!!
アニ「死ぬぅぅぅ!!というかいっそ殺せぇぇぇぇぇ!!」バタバタ
勝者、棟方愛美。
頑張って書きます。
堀 裕子『サイコ・ブレイカー』
白坂 小梅『パイロゴースト』
佐久間まゆ『リボン・フィナーレ』
高峯のあ『コメット・NOA 』
島村卯月『Do it so hard 』
和久井留美『紙神(かみがみ)の捌き』
川島瑞希『エイジングボマー』
安倍菜々『兎詐欺』
大槻唯『チェンジャードロップ』
神谷奈緒『アニメーションパルプンテ』
上条春奈『幻想殺し』
一旦ここまでです。
片桐早苗『ポリスハント』
若林智香『スペシャルエール』
姫川友妃『ベースボール』
富士鷹茄子『縁起者』
相川千夏『ライフブック』
松尾千鶴『[名無し]』
でいいでしょうか?
おっと、忘れてました。
双葉杏『タイムレイター』
森久保乃々『キャンセラー』
ちなみに上条さんはレベル0なので最下位です。
次、>>228行きます。
みりあ
すいません、みりあの能力思い付きません。
意見下さい。
しくじった.....愛海でしたね。
しっぽみりあで。
みりあ「巨人さん....ごめんなさい!」
ボフン!!
化けみりあ「変身!巨人みりあ!」
化けみりあ「えーい!!」ボカッ
巨人「.......」
巨人「(かわいい)」
しっぽみりあ.....ばけれる。しっぽかわいい。
巨人「(決めた。)」
巨人「(俺は彼女の味方になろう。)」
巨人「ウォォォォォォォォ!!!!」ドガン!バキン!!
化けみりあ「.....あれ?」
巨人「(ここまでか....)」
巨人「(ありがとな。救われたよ。)」
巨人「(生まれ変われたら....また会おうな......)」バタリ....
ありがとう、巨人。
巨人が無口だと、面白味にかけると思ったのでこうなりました。
次、>>240
みくにゃん
あ、みくにゃんはいいです。
冗談です。書きます。
巨人「ガァァ!!!」ブンッ
みく「ぎゃーー!助けてにゃー!」ダダダダダ
みく「にゃーんちゃって☆」手を振る
次の瞬間
ぱっ、と
巨人がいなくなっていた。
別のところ
巨人「」ヒュウウウウウウウウ
早苗「おー、きたきた。」
早苗「逮捕。」ガシャンガシャン
まゆ「束縛ですぅ。」ぐるぐる
のあ「......体罰....!!」メテオカノン!
巨人「」チーン
みく「やっとこの能力を使えたにゃ。」
みくの手のひらは、肉球になっており(任意で消せる)、触れた物を弾くことが出来る。空気とかいろいろ。
副作用として、カナヅチになる。能力を使っている間だけだが。
みくの魚嫌いは、海で溺れたトラウマから来ている。
勝者、前川さん。
みく「え、酷くない?」
ワンピースのクマかww
相葉夕美
杏「第1位ひーんと。」
杏「第1位はまだこの世界にきてないよ。」
杏「ほれほれ、夕美、巨人だけにタイムレイター使ったからはよいったれ。」
夕美「うん!あ.....」
杏「どした?」
夕美「アスパラ切らしちゃった....。」
杏「」
夕美「どうしよう、杏ちゃん!?」
杏「こっちが聞きたいよ!!というかほかの花ないの?」
夕美「えっと.....キンセンカとか」
杏「絶望!?」
一旦ここまでです。
巨人「ニタニタ」ゴゴゴゴゴ
杏「やば、タイムレイター切れた。」
夕美「えっと、なにかないかなにかないか」
杏「ドラえもんみたいなことやってる場合じゃないよ!!」
夕美「あった!杜若(かきつばた)!!」テッテレー
巨人「!?」ツルッ
巨人「!!!!?」壁ゴンッ
巨人「」チーン
杏「ふぅ....」
夕美「危なかったー....。」
杜若の花言葉、幸運。
勝者、双葉杏、相葉夕美。
次、>>258です。
若林さんで
若林さんなら誰かとペアで。
>>260
川島
智香「ごーごーふぁいとー☆☆☆☆☆☆」
川島「ふふふ....力がみなぎる...これが若さ....」
川島「偶像解放....」
すいません!
日野茜『パッションボマー』
木村夏樹『エレキギター』
だりーな『ザ・ロック』
わ川島「エイジングオールキルド....」
わ川島「これは私が18の頃...」
わ川島「あの頃の私は何のコストもなく爆発が起こせたのに....」
わ川島「だが、私はあの時代に帰ってきた....」
わ川島「ふふふふふふ.....」
智香「早速私空気だなー」
わ川島「ナウヤンガーボォォォォォォォォム!!!!」
ドカァァァァァァァァァァン!!!!
巨人「(こわいよぉ.....)」チーン
智香「私応援しかやってないなー...」
勝者、若林智和、川島瑞希。
しまった...
勝者、若林智香、川島瑞希。です。
次、>>270です
鷺沢文香ちゃんで
愛媛無理なんでカレン行きます。
能力について意見下さい。
背中に天使の翼が生えるとか…
趣味のネイルを生かして爪が伸びて切り裂くとか
ネイルの色で燃えたり毒になったり
>>274の三つ目を採用します。
加蓮「第1位ヒントその2。」
加蓮「第1位は今日は仕事があってこれないんだよ。」
加蓮「いくよ!『ネイルアート』!!」シュババババ
加蓮「風のネイル!!」ブンッ
風のネイル 鎌鼬ノ狩り発動!!
巨人「ォォォ.....」ヨロ....
加蓮「あ、やば.....」くらっ...
巨人「(!なんだか知らんがチャンスだ!)」
巨人「ォォォォォォォォ!!!!」殴りかかる巨人!
加蓮「う、まずい....!」
あの巨人「ォォォォォォォォォォォォォォォォ」
バゴォォォォォォォォン!!!!
巨人「(ぐあっ....!?)」
加蓮「.....え?」
巨人「(おのれ....ぐふっ)」バタリ
あの巨人「ハァ....ハァ....」チラッ
加蓮「!」ビクッ
あの巨人「ニコッ」
あの巨人「....」バタリ
加蓮「......なんか凄いの見た気がする。」
勝者、北条加蓮?
あの巨人の使いやすさが凄かったものですから。
次、>>283です。
島村さん
卯月「努力波!!」ズバァァァァァァァン
巨人「」チーン
卯月「頑張りました!」
巨人2「(いくらあんたらでも後ろから不意討ちはかわせないだろ!)」
巨人「(くらえ!)」巨人ナックル!!!!
ズドォォォォォォォォォン
巨人「(.....やったか?は死亡フラグだっけ。)」
卯月「....残念ですけど」
卯月「努力値MAXに振っている私に死角はありません!!!!」ドドン!!
巨人「(あの....ちっちぇ腕で俺の拳をとめた....!?)」
卯月「生まれ変わったら頑張って生きて下さい!!応援してます」ヒュン
ドゴォォォォォォォォッ!!!!
勝者、島村卯月。
努力値はポケモンで調べて下さい。
次、>>291です。
間違えました。
>>293です。
上条さんですね?わかりました。
第1位はラストで登場させます。
多分幻想ではないかもですね.....。
展開どうしましょう....。
ジャキン!
春菜「な、何するんですか!?」
ライナー「うるさい!俺に力はもうない!どうせお前もあいつらの仲間なんだろう!だったら、せめて、」
春菜「.....偶像解放。」
ライナー「俺は無力なりに闘うんだァァ!!」ザッ
「馬鹿野郎!!!!」
バキッ!!
ライナー「!?」
「人は生きる為に闘うんだ!過去の人は皆そうして生きてきたんだ!」
「いいぜ、そんな幼稚園児でもわかる様なことも分からないようなら....」
上条当麻「まずはそのくだらな過ぎる幻想をぶち殺す!!」
上条春菜の偶像解放.....『二重人格
ライナー「.....ハッ」
ライナー「くだらな過ぎるだぁ?てめぇ、人の事情も知らないで、喚いてるんじゃねぇ!!」ダッ
当麻「ああ、わからないさ。だけどな、いまのお前には普通に生きる選択肢は無いのか?」
ライナー「!!」ピタッ
当麻「普通の生活をお前は望んでないのか?そんなわけない。人は誰しも平和な生活を求めている!そうやって生きちゃ駄目なのか!?」
ライナー「.....無理なんだよ。俺は巨人だ。」
当麻「!?」
ライナー「現に沢山人を喰った。そんな悪党、自由に生きていい訳がない。」
当麻「....悪党でも生きられるのがこの世界の良いところじゃねぇのか?」
ライナー「....は?」
当麻「世界にはな、一万人殺した大悪党だっているんだ。だけどそいつはその償いをしながら精一杯生きてるんだ。」
当麻「いいじゃねぇか。償いながら生きれば。生きてればきっと幸せなことが起こる。俺の好きな言葉だ。」
当麻「けど、その前に一発渇をいれてやる!」ダッ
当麻「自分の幻想をぶち殺して、喰った人の墓の前で泣いて、償って、そしたら好きに生きやがれ、大悪党!!!!!」
バキン!!と、金属音とともに
ライナー・ブラウンの小さな幻想の砕ける音が響いた。
春菜「はい、アイマス×進撃の巨人に元通り☆」
ライナー「」チーン
春菜「......」(;・∀・)
春菜「......まあまあ、眼鏡どうぞ。」
勝者、上条さん。
完璧に迷走してました。
次、>>312です。
小日向
能力思い付きません。
いつもながらの意見をお願いします。
くまさんは厳しいかなぁと。
ソーラービーム採用します。
美穂「すぅ.....すぅ.....」
巨人「(お、人間が寝てやがる。)」
美穂「すぅ....」カクッ
巨人「(これを喰っちまうのは忍びねぇが、こっちにも生活ってものがあってね.....)」ソーッ
美穂「『日光補充が完了しました』」
巨人「!?」
美穂「すぅ...すぅ...」ピカッ
ジュォワァァァァァァァァァァァァァ!!
巨人「あばばばばばばばば」
焼け焦げ巨人「」チーン
美穂「あれ.....」
美穂「私、寝ちゃってた?」
美穂「なんか髪の毛熱いな.....」
美穂「すぅ.....すぅ....」
巨人「(お、人間が寝てやがる。)」
以下ループ
勝者、小日向美穂
あと三人ほどだしたらラストいきます。
いつになるかわかりませんが次、>>320です。
繧上¥繧上¥縺輔s
和久井「....紙(神)の刃!!」
ズバッ
巨人「」チーン
和久井「これで十体目、ね.....」
「.....」ヌッ
和久井「!」
和久井「紙隠し!!」バッ
和久井「隠れてみたけど....」
超超超大型巨人(120m)「......」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
和久井「なんなの、これ.....」
和久井「とりあえず、逃げないと....」
超超超大型巨人「!」
ズドォォォォォォォォォン!!!!!!!!!!
超超超大型巨人「(.....これで一人目....)」
超超超大型巨人「(見ていてくれ、同志たち.....ワシは闘うぞ.......)」
ついに動き出した反撃の巨人!!
次、>>326です。
わくわくさん死んだ?
幸子
>>326続きをお楽しみに。
幸子「フフン、どうですか!」
巨人×5「」チーン
巨人「(なんだこいつ.....うざったいのに、半端なく強い....)」
幸子「いまのボクは空を飛ぶ水の天使ですよ!」
輿水幸子。『経験具現』の能力者。
幸子「ほら、貴方たちもカワイイボクに葬られなさい!」スプラッシュ!!
巨人「ガボゴバゴボボゴボゴ!!!」
幸子「どうですか!強くてカワイイボクにやられる気持ちは!!」
ズンッ!!!
超超超大型巨人「.....」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
幸子「」
幸子「え、なんですか、これ.....」
超超超大型巨人「ォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!」
幸子「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ビュン!?!
超超超大型巨人「遅いわッ!!!」ヒュン!!!
幸子「しゃべった!?!?」
超超超大型巨人「くたばれェ!!!」
幸子「ごめんなさい!!ほんとに調子乗りましt」
ズガァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!
超超超大型巨人「足りん.....足りんわ....」
頑張れば今日中に終わるかも知れません。
次、>>332です。
芽衣子さん
やっぱり能力思い付かないので、いつもの意見お願いします。
芽衣子「ピサの斜塔....」
の下敷きになっている巨人「」チーン
芽衣子「自由の女神像....」
の下敷きになっている巨人「」チーン
芽衣子「エッフェル塔!」
の下敷きになっている巨人「」チーン
並木芽衣子。旅行の思い出を具現化する『トリップメモリース』の使い手。
芽衣子「いやー。どれも今となっては良い思い出だねー。」
超超超大型巨人「....」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ.........
芽衣子「.....でかい巨人の思い出なんて無かったはずだけどねー。」
芽衣子「え、えっと、奈良の大仏!!」
ドォォォン!!
超超超大型巨人「ふんっ!!」ブンッ
芽衣子「投げたーーッ!!!???」
ズドォォォォォォォォォン!!!!!!!!!!
超超超大型巨人「もはやワシに敵はおらん....」
さて、いよいよ第1位の発表となります。
こんな時刻ですが起きてますかね?私が結構ピンチですが。
では、書きます。
超超超大型巨人「ふふふ.....もう我々は負けないぞ?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
凛「ヤバい。死なないけどヤバい。」
P「しまった......とんでもないことになってしまった....。」
人々がみな、絶望し出したとき、
スゥ、と。
一人の少女が現れた。
「死んでません、誰一人。」
少女は、言う。
和久井「たすかったわ....」
幸子「こればかりはもう駄目かと思いましたよ....」
芽衣子「私の思い出....」シュン
P「随分と遅かったじゃないか。」
彼女こそ、我らがCGプロの超能力アイドルの中で最強の能力者。
「.....ソロライブ企画したのはプロデューサーの方なんですけど.....」
P「そうだったな。すまん。」
P「じゃ、いってこい。」
通称、『キャンセラー』
乃々「まぁ、わかりましたけど.....」
森久保 乃々。
乃々「こうなったら生存はむーりぃ、ですよ....?」
超超超大型巨人「......」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
乃々「すいません....死んで貰いたいんですけど....」
最後の戦いが、始まる。
超超超大型巨人「ふん!小娘が」ブンッ
ドォォォォォォォォォン!!!
森久保「効いてないんですけど....」ニヤ
超超超大型巨人「!?」
森久保の能力はキャンセラー。
様々な物事をキャンセルする能力。
だが、発動には、かなりの体力を使う。
しかし、だ。
その『体力の消費』をキャンセルすれば
森久保「ケガとか味方の死とか、むーりぃ、なんですけど。」
キャンセルし放題、というわけだ。
超超超大型巨人「ォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!」
ドカン!!!ズバァァァァァァァン!!!!!!
森久保「だから効かないと言ってるんですけど......」
ただし、体力の消費のキャンセルには、代償が必要となる。
この場合のみ、キャンセルを解くためには、
彼女の『最凶』の偶像解放を使うしかない。
森久保「......いまさら躊躇うことなど、無いんですけど。」
森久保「偶像解放.....!」
超超超大型巨人「!!!」ダッ!
森久保「!」
超超超大型巨人「(駄目だ。逃げるしかない!)」
ビリッ
超超超大型巨人「!?」クラッ
千夏「やっと活躍できたわ....」
超超超大型巨人「おのれ......!!!」
森久保「偶像解放.........!!」
森久保「生命中断(ライフ・キャンセラー)。」
内容は、文字通り。
超超超大型巨人「ォォォォォォォォ.......」ガクッ.........バタリ
森久保「もう、今日は疲れたんですけど......。」
勝者、森久保 乃々。
はい、森久保が第1位でした。
バレたときは本当にびびりました。
明日また、戦いの後や、かな子とサシャのぶらり食べ放題紀行を書こうと思っています。
また、次回があれば、765との共演も入れたいと思います。
おやすみなさい。
そろそろ書きますが、かな子とサシャの食べ放題に、765の人を加えたいと思います。
誰を登場させましょう?>>363
お姫ちん
スタミナ太郎。焼肉や寿司などが食べられる人気食べ放題店。
かな子「ちょ、サシャちゃんどうしたの!?」
サシャ「お肉が.....こんなにたくさん....牛まで...」ポロポロ
サシャ「私、もう思い残すことはあらへん...死んでもええ...」ポロポロ エグッ
かな子「泣かないで!落ち着いて!」
店長「ふん、皆、利益の事ばかり考える者ばかりだが、もっとも大切なのはお客様に満足して帰ってもらうことだ。」
店長「そんなことも出来ずに店が成り立つ訳が有るまい!」
店員「(利益を考えない....これがこの店で長年働いて来た店長のモットー....)」
ピンポーン
ガラガラッ
貴音「たのもう!!」
店長「」
店員「ぎ....」
銀ぎつね.......四条貴音!!!
30分後
貴音「相席....かたじけない....」がつがつ
かな子「いえいえ、久しぶりに貴音さんに会えて嬉しいです。」もぐもぐ
サシャ「うめぇ....うめぇよおっかさん....」がつがつがつがつ
貴音「さて....そろそろ肉が...」ヒュン!
サシャ「!お肉!!」ヒュン!
ガキン!!!
貴音「わたくしの方が速かったようですね。」もぐもぐ
サシャ「(......あれ?いま.....)」
かな子「お肉追加ですよー。」
サシャ「肉ー!」
貴音「ふふ.....」ジュルリ
サシャ「おりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ズババババババ
貴音「はやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」ババババババババ
かな子「早いなー....」
かな子「スイーツたべてよ....」もぐもぐ
ガシッ!!
貴音「!!!?」
かな子「え?」
サシャ「捕まえました.....で、どういうことですか?」
サシャ「手に紛れて肉を食べている、髪の毛に混じった蛇は!」
貴音「.....おや、髪の毛に蛇が。」
かな子、サシャ「いや、無理がある!」
貴音「ふふ.....とっぷしーくれっと、でございます。」
サシャ「はあ....って肉が焦げちゃう!」
かな子「(なんだろ、今の....)」
四条貴音。髪の毛から蛇を造る超能力者。
店員「店長!丁度3人の元がとれています!」
店長「まぁ、まだそのくらいなら...」
店員「一人三人分、です!」
店長「......負けん......我らは絶対負けん!」
その後....
エレン「歌を流す機械と、歌詞を暗記させる機械?」
サシャ「はい!救世主さんたちからのプレゼントです!」
サシャ「この『あんきち君』のスイッチを押すと....」カチッ
ブーーーーーン
サシャ「これで良し!どんな歌でも歌えます!」
アルミン「その、歌は、サシャが行ってたっていう場所の歌?」
サシャ「イエス!天国に行ってました!」
サシャ「さてさて、先ずは>>+1!なにか歌って下さい!」
ミカサ「私?......わかった。」カチッ
♪ ♪ ♪ ♪ ♪
ミカサ「ねぇ消えてしまっても探してくれますかー♪」
サシャ「あの世界の人たちは、こんな曲を可愛い衣装を着て歌うらしいですよ!」
ジャン「!」ダッ!
ミカサ「あーなたーにーきーもち届かないあーあもーどーかしーいー♪」チラチラッ
エレン「なんかミカサがチラチラとこっちを見てくるんだけど。」
アルミン「そーだねー。わかんないねー。さっぱり検討がつかないやー。」
ジャン「衣装作って来たぞ!」バタン!
パチパチパチパチパチパチ
エレン「あ、もう終わったぞ?」
ジャン「」
サシャ「これはよい!これは良すぎる!!」
サシャ「なんかカラオケスレになってしまったが気にしない!」
サシャ「次!>>382、お願いします!」
アニ
アニ「......私?」
アニ「歌うのなら....あ、やば」カチッ
Magnet /初音ミク・巡音ルカ
アニ「あの変態女が脳裏にぃぃぃぃ!!」
愛海(マグネットガール)「はくしょい!」
アニ「(ええい、自棄だ!)」
アニ「か細い火が心の端に灯る♪
いつの間にか燃え広がる熱情♪」
エレン「なんで二人ともラブソングなんだ?」
アルミン「.....」ズキズキ
アニ「抱き寄せてほしい 確かめてほしい♪
間違いなど無いんだと思わせて♪」
ミカサ「あの女狐が....」ギリギリ
エレン「アルミン、やっぱりアニもチラチラと俺を見てくるんだけど。」
アルミン「(泣きたい)」
アニ「ふぅ.....」ゲンナリ
エレン「お疲れ、なかなか良かったぞ。」
アニ「エレン.....///」
ミカサ「ギリギリギリギリ」
アルミン「うう.......」
サシャ「次は、明日になりますが、>>388です!」
寝ます。おやすみなさい。
草野球
草野球、ですか?よく分かりません。
クリスタですか....何を歌わせたら良いでしょう?
意見下さい。
もしかしてもうアイドルは出ない?
>>394
Pかかな子をちょっと出して〆って感じです。
その代わりミカサたちをアイドル的存在にすればいいかなと思っています。
クリスタ「わ、私?」
エレン「ユミルとライナーが衣装作りに行きそうだな・・・」
ユミル「安心しろ。もう作ってある」ホラ
ライナー「マッハ20で作ってきた。」
ホワイトドロップ工藤忍+参照
クリスタ「あ、ありがとう。じゃあ着替えてくるね....」
クリスタ「ど、どうかな...」
アルミン(かわいい)
ユミル(やばい、死にそう)
ライナー(結婚しよう。)
クリスタ「じゃあ、歌うね。」カチ
DOKIDOKIリズム/城ヶ崎莉嘉
クリスタ「ずっとずっと 言いたいことが
でもでもでもでも 言えない
ねぇ おねがい
とどけ!この胸のリズム♪
DOKIDOKIのちに わけわかんない このキモチ♪」
ユミル「うおー!!!!クリスター!!!!」
ライナー「結婚してくれーーー!!!!!」
エレン「可愛いな」ボソッ
アニ、ミカサ「!?」
一旦ここまでです。
クリスタ「ホントはホントは 言いたいことが
でもでもでもでも ・・・言うの!
ねぇ おねがい
受け取って て、て、て、手紙!
DOKIDOKI のちに わけわかんない このキモチ♪」
クリスタ「ありがとうございました!」
ユミル、ライナー「いっやほーーーーーーーーー!!!!」
サシャと、ユミルになにか歌わせてから〆に入ります。
なにを歌わせましょう?
サシャ「次、私歌います!」
一同「.....」
サシャ「なんですかその反応!」
ジャン「いや、芋が歌うのか、って位にしか考えられないんだが。」
サシャ「ああもう、歌いますよ!ショコラ・ティアラ!」
サシャ「お手本よりたくさん イチゴのせたショートケーキ♪
こんな風にきっと なりたかった♪」
ライナー(......あれ?)
ジャン(サシャが......かわいい...だと...!?)
エレン「歌う女の子....かわいいな...」ボソッ
ミカサ.アニ.クリスタ「!!??」
サシャ「夢のティアラ 見つけるから
涙も跳ね返すような 虹のショコラ
集めながら これからも 歩いてく♪」
パチパチパチパチパチパチ
サシャ「あれ、拍手貰っちゃいました....。」
ライナー「芋を可愛く感じるとは...」
サシャ「やっぱり失礼ですね!」
ユミル「いくぞ!これをクリスタに捧げる!」
ファイブマン愛のテーマ
ユミル「戦うことが愛ならば
君のために戦い続けるだろう
君の幸せが 僕の願いだから♪」
コニー「あいつ、本当にクリスタが好きなんだな。」
アルミン「生き甲斐、じゃないかな?」
ユミル「君は僕の 未来だから
君は僕の 未来だから
愛をささげよう ファイブマン♪」
続きはまた明日です。
ミカサ「これは.....」
アニ「良いことを知った....」
クリスタ「エレンは....」
三人「歌ってる女の子が好き!!!」
ミカサ「サシャ、それ譲って。これから1ヶ月のパン全部あげるから。」ゴゴゴゴゴ
アニ「私に譲れ。2ヶ月分のパンをやろう。」ゴゴゴゴゴ
クリスタ「じゃあ、わ、私は2ヶ月分のパンとスープを.....」
サシャ「あ、そういえばお土産にお肉とかオサカナとかいっぱい貰って来たんです!」ドサッ
三人「」
ミカサ「......それなら、」
クリスタ「.....少しでもいい歌を」
アニ「エレンに届ける....!」
それがこの世界のアイドルの始まり。
エレン「....理由はわからないけど、うちの女子は定期的に歌を披露するようになったよ。」
?回想?
森久保『生命中断(ライフキャンセラー)・皆殺し(オーバーキル).....!!!!』
?終了?
エレン「あれだけでほとんどの巨人が駆逐された。俺達はその処理の為に残っている。」
エレン「もうほとんど終わったんだけど....母さん。やっぱり帰ってこないのか...。」
エレン「わかってはいたけど、戦うことで発散してきたこの気持ちは、今はもうどうしようもないな....」
エレン「どうせ、この言葉も、届かないんだろうな...母さんには....」
エレン「.....あれ?」
エレン「晴れてるのに寒いな....」
事務所
P「いやー。人助けするもんだなー。」
ちひろ「プロデューサーさんは何もしてなかったと聞きましたが...」
P「巨人の駆逐を頼んだのは俺だよ。」
P「それにしても、あの世界に歌を届ける....よく考えたな。かな子。」
かな子「歌を歌えば誰もが幸せになれる。そう言ってくれたのはプロデューサーさんですよ♪」
P「所でかな子。」
P「『ながす君』と『あんきち君』がなくなったと昌葉に怒られたんだが....」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
かな子「のワの」
P「当分おやつ抜きな。」
かな子「殺生な....」クスン
なんだかんだでCGプロは平和です。
番外編、モバP「うちの超能力者アイドルVS進撃の巨人」
完結。
えーとですね、
頼子さんは素で泥棒スキルをもっていたり、ちひろさんが薬の調合スキルをもっていたりですね。今のところは。
フェイフェイですね、そんな高性能でもないです、覇気が使えるくらいですね。
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