天満「安価で行動よ!!」八雲「姉さん?」 (115)
八雲「ねぇ、姉さん。安価って何?」
天満「ふっふーん。安価っていうのはね、決まったら絶対やらなくちゃいけないっていうものなの。」
八雲「え、それってとっても危ないんじゃ....」
天満「全然危なくないってば。見てて!お姉ちゃんが今から手本を見せてあげちゃうんだから!」
天満「まずは>>3をしようかな」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1412162965
ケーキ作り
説明なかったので説明!
・元ネタはスクールランブル
・安価ネタ
・それぞれの呼称は曖昧でかつ設定忘れてる可能性あり、おねぇちゃんぱわーで補ってくれるよね?
・基本安価ならなんでもやっちゃいます!....多分
・キャラ崩壊の可能性もあり。
・作者はおにぎり派
・ぐるぐるまわーる
見ていて嫌気がさしたらバックしてください
それでもOKの方はどうぞー
※追加
・時系列も特にないよ。みんな仲良し
天満「じゃあこれからケーキを作るよー!!」
八雲「え、ケーキ....?」
天満「うん!だって安価がケーキ作りだって言ってたもんね♪よっしゃっ!早速美味しいケーキ作っちゃうぞー」
天満「そうだ!完成したら烏丸君に私の作ったケーキをプレゼントしよう!....そしたら....」
※妄想
天満「あ...あの....烏丸君!!」
烏丸「どうしたの?塚本さん」
天満「こ、これ...ケーキ作ったんだけど....食べてくれないかな?」
烏丸「いいよ」パク
烏丸「うん、とても美味しいよ塚本さん」
天満「なーんてことになって一緒にケーキ食べるの!!」エヘヘー
八雲(姉さん....顔が緩んでる)
天満(にしてもケーキに一体何を入れたらいいんだろう...きっと普通のケーキじゃ烏丸君、喜んでくれないよね....)
天満「そうだ!こういうときの安価だよね!!」
天満「それじゃあ...>>9と>>10と>>11そして、隠し味は>>12を入れちゃおう!!」
八雲「大丈夫かな?」
烏丸の臓物
天満の愛液
イチゴ
天満「....」カキカキ
八雲「....何書いてるの?」
天満「ふふふ、これは天満スペシャルケーキの材料が書いてあるの!」ペラッ
八雲「....」ジッ
ケーキの材料
スポンジケーキ
生クリーム
イチゴ
....
八雲「よかった。意外とまと...」
烏丸君の臓物
私の愛液
隠し味 これ重要!!!
播磨くんのサングラス
八雲「え、えぇ!!」
天満「驚いたでしょ?八雲」
八雲「う、うん...」
八雲(...どうしよう)
天満「今日だけでも準備できるものはしなくちゃ....家にイチゴはあるでしょ、スポンジと生クリームは買えばあるし....私の愛液は今日でも....」
八雲「よ、よしたほうがいいよ姉さん....よくないものがたくさん入ってるよ?」
天満「もう!八雲は口を挟まないで!!これは私が作るんだから!!それに一人で作らないと烏丸君にはさすがにあげられないよ....」
八雲「...姉さん」
天満「てな訳で準備してくるねー♪」ぴゅーん
八雲「あ、....い、行っちゃった」
八雲「....今すぐ止めさせなきゃ、でも....姉さんがあんなにはりきって烏丸先輩にケーキを...」
八雲「でも、それはあまりにも危険なケーキだし....」
八雲「>>20に相談してみよう」
播磨
播磨「どうした妹さん!!緊急の連絡をもらったからバイクで急いできたぜ!!!」
八雲「あ、播磨さん....実は...」
八雲は播磨にケーキのことを教えてあげた
播磨「なんだと!!て....つ、塚本が烏丸にケーキを!!....じゃなくてケーキの材料が危ないだと!?」
八雲「これが姉さんが書いたメモです」ペラッ
播磨「なになに....げっ!烏丸の臓物だと!?それにて....つ、塚本の愛液....ゴクリ....じゃなくて」
播磨「こんなけケーキを烏丸に食べさせようなんざなんて羨ま....じゃなくて危険なケーキなんだ...」
八雲「きっとこのままだと姉さんは、一生の深い傷が...」
播磨「あぁ!俺が塚本の野望を食い止めてやる!!で今はどこ....に?」ペラッ
隠し味 これ重要!!!
播磨くんのサングラス
播磨くんのサングラス
播磨くんのサングラス
播磨くんのサングラス
播磨くんのサングラス
以降ループ
播磨「いや、食い止める必要はないんじゃないか?」ニヘヘ
八雲「....え?」
播磨「はっ!?」
播磨(ちくしょう...俺としたことが何喜んでやがるんだ!!いくら俺のサングラスを隠し味に使ってくれるからって...)
播磨(あぁ、天にも登る気分だが、天満ちゃんのいやらしい液の入ったケーキを烏丸が食べるんだよな?あー!!そう考えると無性にイライラしてくるぜ!!!なんとか止めなくては!!)
播磨(それに妹さんだってあんなに困ってるじゃないか....くっ!)
播磨「妹さん!塚本を止めに行くぞ!!早く後ろに乗ってくれ!!」
八雲「は、はい!!」
ブロロロロロロ....
播磨「しっかり俺を掴んでろよ、振り落とされないようにな!」ブンブン
八雲「は、はい!」
スーパー
天満「イチゴよーし。スポンジよーし。生クリームよーし。うん!これくらいでいいかな♪」
播磨(あぁ、天満ちゃん....買い物してる姿も可愛いぜ。まるで若奥様みたいだ...)
八雲「あの....播磨さん?」
播磨「お、おう!!どうした妹さん」
八雲「なぜ遠くから見ているんですか?」
播磨「これは尾行だ。て...つ、塚本に直接言っても塚本は頑固だからきっと耳を傾けてはくれないだろうと思ってな。だからこうやって後ろについていってるわけだ」
八雲「は、はぁ...」
播磨「あ、そうだ妹さん。例のものは買ってきたか?」
八雲「は、はい...一応全て買って来ました」
播磨「よし!これから作戦を決行する!妹さんにもちゃんとこなしてほしい任務があるから聞いてくれ」
播磨「....」ペラペラ
八雲「....」コクコク
播磨「それじゃあ始めるぞ!!」
作戦1 烏丸の臓物作戦
天満「まずは烏丸君を探さなくちゃ....どこにいるのかなぁ?」
烏丸?「や、やややややぁ、塚本さん」
天満「あ、か、烏丸君!偶然だね!」
烏丸?「う、うん。まるで出会いが必然のようだね」
天満「え、え、....うん////」
烏丸?「か、かわいい...」
天満「え?何か言った?烏丸君」
烏丸?「な、なんでもないよ。塚本さん」
播磨(や、やっべ!!もう正体がバレたのかと思ったぜ...それに俺、けっこう変装がうまいんじゃないか?)
わざわざ播磨は髪をおかっぱにして、学ランもびっしりボタンをつけてきたのだ!
播磨(今回の作戦は俺が代わりに烏丸の役になりきり腹を切ってもらうわけだが、さすがの俺も体を傷つけられたら死んじまうし、天満ちゃんも警察沙汰になってしまう。考えた俺は袋にいっぱい詰めたソーセージを天満ちゃんに突いてもらう。そして烏丸の腸だと勘違いした天満ちゃんは、何も知らずに帰っていく....っていう作戦だ。)
天満「あのね....烏丸君。烏丸君にお願いがあるんだけど、いいかな?」
以降播磨「うん。一体何の用だい?」
播磨(さぁ!ここで天満ちゃんは烏丸のはらわたが欲しいって言うはずだ!!来い!天満ちゃん!!もう覚悟はとっくに出来てる!!)
ここで起きるアクシデント!!
>>28
八雲が来て播磨にぶつかりキッス、で正体バレ
八雲(頑張って下さい、播磨さん....)
八雲(....)
チリンチリン
烏丸「...」キーコキーコ
八雲(あれは烏丸先輩?....こっちにくる!?)
八雲(どうしよう、播磨さんに伝えなくちゃ...)
天満「あのね....烏丸君」
播磨「うん」
播磨(さぁ....こい!)
タッタッタッ
八雲「は、播磨さーん!」
播磨「え?ど、どわぁぁぁ!!!」
ばったーーん!!
天満「だ、大丈夫!?烏丸く...ん?」
天満がみた光景は、八雲が烏丸とぶつかって、倒れそうなところを烏丸が助け、その勢いで実の妹八雲が、烏丸とぶつかってキスをしていた光景だった。
天満「え?....や、くも?...なんで....こんなの....烏丸君と....」
八雲「え、えぇと.... 」オロオロ
しかし、八雲は慌ててサングラスを播磨に掛けてしまったのだった。
そして天満は瞬時に理解した。サングラスを掛けたのは烏丸ではない、播磨だと。
天満「はり....ま...くん?」
播磨「...」
八雲「...」
天満「....酷いよ。播磨くん....私を騙しといて....八雲とのキスを私に見せつけるなんて....これも全部その為だったのね!!!」
天満「播磨くんなんか....だいっきらい!!!」ダッ
播磨「...!!」
八雲「...」
チリンチリン...
播磨「...」ズーン
八雲「あ、あの....播磨さん。姉さんのことは....」
播磨「いや、いいんだよ。またいつもの勘違いさ....」
播磨「そ、それに....妹さん。悪かったな、キ、キスしちまって....迷惑じゃなかったか?」
八雲「そ、そんな!め、迷惑だなんて....これは一種のアクシデントだと思えば大したことではないので...」///
八雲「それに、問題はまだ何も解決なんてしてません。姉さんはまた烏丸先輩の臓物を取りに行きますよ?」
播磨「いや、もう解決したぜ」
八雲「え?」
天満「か、烏丸君!!」
烏丸「なに?塚本さん」
天満「あ、あのね...烏丸君の臓物...私に分けてくれないかな?」
烏丸「....」
天満「....」
烏丸「いいよ」
天満「ありがとう烏丸君!!」
サクッ
烏丸「...うっ」ドクドク
天満「いつか絶対お返しするからね!!」ぴゅーん
烏丸「...どういう意味だろう」
※天満が刺したのは烏丸の腹ではなくソーセージの入った袋だった。
血は血のり。うーん、再現率高い
烏丸....策士。
今日はここまでです
見てくれた人ありがとうございます!!
播磨「で、今度は俺のサングラスだが....」
八雲「はい...」
播磨はサングラスを外し、八雲の手に置いた。
八雲「あの....これは?」
播磨「俺からのささやかなプレゼントだ」
八雲「でも....これは播磨さんの大事な....」
播磨「いいんだよ、妹さん。塚本が喜んでくれるなら、それでこそ俺は幸せだからな」
播磨「そ、その代わりだがな、妹さん。最後の一つは妹さんに託しておいたぜ」
八雲「はい....例の....ですよね」
播磨「あぁ、頼んだぞ」
塚本家
天満「ただいまぁ!」
八雲「お、おかえり....。姉さん、お夕飯は?」
天満「いらないっ!私は忙しいのっ!!」
八雲「....あ、うん。分かった」
まだ誤解は解けていない模様。
八雲(...)
八雲(....二階が少し騒がしくなってきた)
八雲(播磨さんの作戦は....)
播磨「いいか?妹さん、作戦はこうだ。て....つ、塚本にはまず自家発電をしてもらう。そうして出来た液体は、ビンに詰めるはずだ。それで妹さんはその液体を入れ替える為に、片栗粉を水で少し溶かしたものと入れ替えるんだ。匂いまでは再現出来ないが、仕方がない。頼んだぞ。これは妹さんにしか頼めないんだ!!」
八雲(....本当に上手くいくといいんだけど)
タッタッタッ
天満「八雲ー。私今からお風呂に入ってくるからー」
八雲「あ、姉さん!これ....」
天満「なに?....このサングラス」
八雲「姉さん....播磨さんのサングラスが必要だって言ってたでしょ?せめてものの謝罪だって播磨さんが....ちょうど良かったんじゃいかな?」
八雲、少しベタな嘘。
天満「...ふーん、播磨くんも良いとこあるじゃん。」
天満「ん?まってよ、なんで播磨くんが私が必要としてるものを知ってるの!?八雲!!何か話したでしょ!?」
八雲「う、うん...でもそれは姉さんが播磨さんと仲直りしてもらいたくて....」
天満「....そう....なんだ。じゃあ....さっきのことは、許してあげてもいい...かな。今度会ったら謝るね」
八雲「...姉さん」パァ
天満「それじゃあ私お風呂入ってくるからー」
八雲「うん」
八雲(....いかなくちゃ)
ここでアクシデント発生!!
>>44(内容)
播磨が訪ねてくる
ピンポーン
八雲「は、はーい!」ビクッ
八雲(誰だろう、こんな夜更けに....)
播磨「よ、よう妹さん」
八雲「は、播磨さん!!」
播磨「シーッ!あんまり大きな声を出さないでくれ!見つかっちまうだろ!?」
八雲「ご、ごめんなさい...」
播磨「やっぱり気になってここに来ちまったぜ....お、俺も手伝ってもいいか?」
播磨....やはりお猿さん
八雲「え、えーと...」
八雲「>>47」
>>47自由口語
どうして私たちのためにそこまで?
八雲「どうして...私たちのためにそこまで?」
播磨「....」
播磨「さぁ....なんでだろうな。正直ここまで付きまとうと塚本にも妹さんにも迷惑がかかるのは百の承知だ。」
播磨、替えのグラサン装着
播磨「俺は、塚本を悲しむ顔をみたくないんだ。妹さんの悲しむ顔もな....」
八雲「...」
播磨「男播磨!失うものはもう何もない!!妹さん!ここは俺に任せてくれ!!!」
八雲「....播磨さん」
八雲「...わかりました。部屋まで案内します」
天満の部屋
播磨「それで、一体塚本の愛液はどこに...」
八雲「もしかして....あれではないでしょうか?」
八雲が指した方向には何かの液が入ったビンだった
播磨「あぁ、きっとそうだぜ!!そうと決まればさっさと入れ替えよう」
八雲「はいっ!」
トクトクトクトク
コポォ....
播磨「よしっ!これで完璧なはずだ。それじゃあ俺は窓から失礼するぜ。あばよ、妹さん」
八雲「あの、播磨さん!」
播磨「どうしたんだ?」
八雲「本当に...何から何まで...ありがとうございます!!」
播磨「良いってことよ。それじゃあなっ!」ダッ
八雲「....」ニコッ
天満「八雲ー!お風呂上がったよー!」
その夜、何も知らない天満は烏丸の為にケーキを一生懸命作った。
次の日、
天満「よーしっ!今日は烏丸君にケーキを渡すぞー」
天満「で、でも....直接渡すのも少し照れ臭いかな...///」
天満「そうだっ!下駄箱の中に入れちゃえばいいんだっ♪」ゴソゴソ
天満「それにちゃんと塚本へって書いておいたもの。絶対気づくはずだよ!!」
昼休み
天満「ワクワク!!ドキドキ!!」
???「あの....これ...」
天満「キタッ!!それ!私が丹念込めて作ったの!!!全部食べてねっ♪」
菅「え?マジで全部食っていいの?ラッキー。サンキューな塚本ー」
天満「........」
天満(まーちーがーえーたー!)
塚本天満は偽物の材料とは知らずに、どうでもいい人物にケーキを食べられてしまったことに深い傷を負ってしまった。
そして、真相を知るのもまた時間がかからなかった。
終わり
ここでとりあえず一段落。
次の主人公を決めてもらいます。
>>56まで受け付けます。ちょっと遠いですかね?
播磨
候補として挙がったものは
八雲 烏丸 播磨
の中から次の主役を選びます。
>>63までとってもらい一番多い票に主役キャラになってもらいます
63まで届かなかった場合はその時点で多いキャラで。
同じ票数なら同じ票数同士でまた投票。
八雲
八雲「こ、今度は私が安価を取る番ですか?」
八雲「えーと...私はこれから>>69します」アセアセ
八雲が播磨を逆レイープし処女を捧げて懐妊し結婚
八雲「私は播磨さんを逆レイプし処女を捧げて懐妊し結婚します!」
八雲「....」
八雲「....」カァァァ..
八雲(ホ、ホントにやるの?)アタフタ
八雲(しかも相手が播磨さん....///)
八雲(安価は...絶対....)ギュッ
八雲、何かを決意
刑部家
八雲(播磨さんの家まで来たけれど....)
八雲(インターホン鳴らしたほうがいいかな?)
安価下
1 鳴らす
2 鳴らさない
八雲(やっぱり、鳴らしちゃダメだよね....)
ギィィ
八雲(あ、開いてる)
八雲(おじゃまします...)ソロー
八雲(えっと、播磨さんのお部屋は....)
ギィィ
八雲(ここ....かな?)ソロー
播磨「...zzz」
八雲(寝てる....よね?)
遅くなったけど今の時間帯は夜です
修正
八雲(寝てる....よね?)
ではなく
八雲(寝てる....のかな?)
でお願いします
八雲(今の播磨さんはグッスリ眠っているみたい....)
八雲(...これからどうしよう。....つい勢いでここまで。...ま、まずは>>82をしたほうが...いいのかな?)
ディープキス
八雲(これから播磨さんにディープキスをします....///)
八雲(まずは播磨さんのところまで近づいて....)
八雲は播磨のお腹辺りに座り、馬乗りの状態になった。
八雲(....はりま....さん)
次第に八雲の心臓の鼓動音が大きくなる....
そして、呼吸も少し荒くなった。
八雲(はぁ....はぁ....はり....ま....さん///)
八雲のピンク色の唇はもうひとつの唇に近づけた。
少しずつ....少しずつ....
そして、とうとう唇は一つになった。。。
八雲「んっ///.....んん...///....ぷはぁ」
八雲(舌も..入れなきゃ)
八雲「んむっ///れろぉ........////」
八雲「おかしくなりそうだけど、き、気持ちいい....///」
八雲「...///」レロレロ
静かな部屋にいやらしい破裂音がこだまする。
八雲「はぁ....はぁ....////」
八雲「今度は....>>88を....」
服を脱ぐ
八雲「今度は...はぁ...///服を...はぁ...///脱がなきゃ....///」
八雲「私...はりまさんの前で...///...こんな..はぁ...はしたないことを...///...はぁ...///」
八雲はゆっくりと上着を脱ぐ。
八雲「した....も///」
スカートも布の擦りきれる音と共にするると落ちた。
八雲「せめて...生まれたままの姿に...///」
と、湿った下着を脱いだ。
そして八雲は一糸纏わぬ姿となった。
八雲「そろそろ....しても....いいの...かな?///」
八雲は自分の恥部に優しく触れた。
八雲「今度は...>>91...///」
挿入
八雲「...はぁ....はぁ...///」
八雲は播磨の既に膨らみ大きくなっているズボンを脱がそうとするが、肉棒が引っ掛かりなかなか脱がせない。
八雲「あ....れ?なかなか脱がせられない」
ぐいっと引っ掛かれば引っ掛かるほど、播磨のアソコは固さが上々し、形も逞しくなる。
八雲「え、えいっ!///」
八雲「こ、これが播磨さんの....」
八雲は思わず唾を飲んでしまった。
八雲「これが、私の中に///」
八雲はゆっくり播磨のナニを右手で触れてみた。
八雲「...熱い///」
やがて掴まれた棒は、八雲の中に押し込まれた。
八雲「き....つい...でも....///まだ奥にはい....くっ///」
初めは少々の痛みを感じた八雲だったが、すぐさま痛みは快感へと早変わりしと。
そろそろ眠くなってきたので落ちます。
自分に文才がないのがすごく憎いです
八雲「はいっ....たぁ...///」トローン
八雲「はぁ....今度は....はぁ....動かさなきゃ///」
ずぷっ....
八雲「あぁ、はりまさんのが奥に....はぁん///」ヌプッヌプッ
八雲「気持ちいいですよ....はりっ...///...ま....さんっ///」
播磨「んんっ.....」
八雲「あ、はりまさん....///」
播磨は起きた?
>>100
起きて八雲を抱きしめる
播磨「...」ムクッ
八雲「お、起こしちゃいましたか?」
播磨は起き上がり、何も言わず八雲を抱きしめた。
八雲は心を読むことの出来ない播磨に動揺を隠せずにいた。
播磨「....妹さん」
八雲「....は、はい」
八雲(どうしよう....怒る....かな)
播磨「....」
播磨「....今度は俺が動かす番だ。妹さんばかりずるいぜ」
八雲「あ...///お願い....します。ふつつか者ですが..///」
八雲「あの....初めてなので....優しくしてくださいね?///」
播磨「あぁ、任せろ」
パンッ....パンッ....
八雲「ひゃっ....////くっ...はぁ!///」ジュッポジュッポ
播磨「妹さん....妹さん!!」パン!パンッ!
八雲「うぅ....はりまさん....はりまさぁん!///」ジュッポジュボッ
八雲「私、今...しあわせ....です///」キューン
播磨「そうか...俺もだぜ///」パンッパンッ
播磨「そ、そろそろ出そうだっ!抜くぞ、妹さん」パンッ....パンッ...
八雲「....ダ、ダメですっ!///中に....出してくだ....さいっ」ジュップ....
播磨「で、でも妹さん!」
播磨が八雲から離れようとしたが、
八雲は逆に播磨を抱きしめて逃げられないようにした。
八雲「な、中に....出してください///」
播磨「ダ、ダメだ!!もう....」
びゅるるるるる!
八雲「ふわぁ.....////」
八雲「こんなに....いっぱい////あふれてる....///」
播磨「....はぁ....はぁ」
播磨「....すまねぇ、妹さんに赤ちゃんが...」
八雲「私と....播磨さんの子供が出来るんですね////」
播磨「くっ///」ドキッ
八雲「はりまさん....ずっとあなたに伝えたいことが....」
播磨「あ、あぁ....」
。。。。。
私は播磨さんに告白した。
人生で最初の最後の告白だった。
播磨「....あ、あぁ。俺も好きだぜ、妹さん、いや.....やくも....だったか?」
八雲「....播磨さん///」
私はこの後、播磨さんと本当のキスをした。
そして、それから一年後....
私は播磨さんと結婚をした。
そして、私の中の赤ん坊も無事生まれた。
今の感情を言葉で表せないくらい今は幸せです。
あなたもとても私に優しくしてくれますし、
なによりあなたといると心強い。
これからも私と一緒に同じ幸せを分けあいましょうね?
健児さん。
終わり
八雲の話はとりあえずここで終わり。
あぁ....やっぱりおにぎりはいいですね
書いててとっても楽しくてずっとドキドキしちゃいました。
もうひとつ最後に誰かを書きたいなと思うのですが、
誰にしますか?
それとも余韻を残してここで終わらせるもいいのですがね
とりあえず>>100まで受け付けますね
引き続き続けるか。
それとも
終了
お願いします
あ、ミスった。>>112で
終了で
おつ
多数決で決まりましたので、終わりです。
html化してきます!
今までありがとうございました
今後、またスクランSS を書きたいです。
内容は、スクランメンバーが昔話の役になりきる話....の予定です。
もしくはおにぎりの話をかく予定です。
それではまたお会いしましょう。
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