波平(腰がダルくて・・・力が入らん・・・)
昨夜の情事を思い出すと余計にケツが疼いた。
あれだけ激しくハッスルしたのも初めてで、あれだけ喘がされたのも初めてだった。
気を抜くと思い出すのは、自分のケツマンコに激しく出入りしていたマスオのチンポの事ばかりで・・・
今もスラックスの前を押し上げるように膨らんだ股間に目を奪われていた。
マスオ「いやーお義父さんじゃないですか。どうしたんです?」
波平「わしのケツマンコにマスオくんのマグナムをぶち込んでくれ」
マスオ「ええー?あれだけヤッたのに、もう我慢できないのかい?」
波平「左様」
マスオ「ひゃあー」
退社時のマスオを誘い、二人駅の便所へ吸い込まれていった。
小便器の前に立ったマスオはスラックスのジッパーを下ろすとビキニからチンポを取り出した。
マスオ「どうだい?これが欲しかったんですよね、ええっ?」
思わずゴクリと息を飲んだ。
カリ高で血管の浮き出ているマスオの逞しいチンポが完全に勃起していたのだ。
マスオ「さて・・・どうして欲しいんですか、お義父さん。」
波平「くっ・・・」
家で見せる厳しい亭主関白の面影はなく、そこには物欲しそうな表情の禿げ頭があった。
マスオ「しゃぶれよ」
と、波平をチンポで往復ビンタして言った。
波平「わしのケツマンコにいれてくれ」
スラックスを脱いだ波平は便器に手をついてケツを突き出した。
フンドシのケツマンコの部分が濡れてシミになっ ているのがはっきりと判る。
マスオ「やらしいなぁ、お義父さん・・・会社でケツマンコ濡らしてシミ作って・・・あーあ、腫れて真っ赤になってるのに物欲しげにひくつかせて・・・そんなに僕のチンポが欲しいのかい?」
波平「うむ」
マスオは波平のフンドシをずらして中を見ていた。
波平「疼くんだ・・・マスオくんのチンポが欲しいとケツマンコが・・・さあ!マスオくんのチンポでケツマンコを掘ってくれ!」
マスオ「僕はしゃぶれと言ったんだこの禿が!」
あとは頼んだ
なんだこれは(迫真)
誰得だよ
マスオ鬼畜ェ…
私が書いても良いのかね?
書 い て く れ
クソ吹いたwww
波平「でもマスオ君!わしは我慢出来な…」
マスオ「融通きかない禿げジジイだなぁ!?しゃぶれったらしゃぶれよッ!!」カバッ
波平「うぅ…」ジュポジュポ
マスオは無理矢理波平の顔を腰に持っていくと、自身のマグナムを波平の口に押し込む。
波平「んんッ!マァフゥオフゥン!」
マスオ「良いですよお義父さん…サザエより上手だ…」バチコーンッ!
気分を良くしたのかマスオは波平の砂漠のような頭にビンタする。
波平「ム゛ゥッ!!?」ビクッ!
波平(マ、マスオ君!?一体どうしたと言うんだ!?)
マスオ「イキますよお義父さんッ!」ドピュルッ!
波平「ム゛ゥゥ!」
波平(相変わらずマスオ君のザーメンは濃い)
マスオ「…ふぅ、良かったですお義父さん」カチャカチャ
波平「マスオ君!?何故オチンポを仕舞ってるんだ!?次はわしのアナルに挿れる番だろ!?」
マスオ「あっ、お義父さんそれがですね…
今日から僕はお義父さんとはセックスしませんので」
波平「」
波平「どうしてだ!?昨夜はあんなにもわしを求めていただろう!?」
マスオ「あー…実はあの後カツオ君と会っちゃいまして…その時僕まだイケる感じでしたんで犯して見たら…思ったより良くて、僕はカツオ君なしじゃ駄目な身体になっちゃったんですよ」
波平「し、しかしだな…」
マスオ「お義父さんの緩いケツマンコよりカツオが気持ち良かった」
波平「…」ポロポロ
マスオ「えぇー!?泣かないで下さいよー!」
波平「しかし…しかしぃ…!」ポロポロ
マスオ「お義父さんそんな泣かないで下さいよー!僕が相手してくれないからって泣くことは…」
波平「わしの性処理はどうするんだマスオくぅんッッ!!!」
マスオ「そっちの心配かよ糞ジジイ」
波平「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおん!!」
マスオ「じゃあ僕は帰りますね」スタスタ
波平「…」
波平(クッ、アナルが疼く…どうしたものか…わしはどうしてもアナルにぶちこまれたい…でも相手が居ない…この前タマのチンポを入れてみたんだがどうにも小さくて満足出来んかった…)
波平「そうだ、>>14に相手をしてもらえば良いんだ」
タマ
イクラ
波平「そうだイクラちゃんがいるじゃないか!では早速…」
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波平「すいませーんタイ子さん居ますか?」
タイ子「は~い…波平さんじゃないですか、どうしたんですか?」
波平「いや、丁度通りかかったからイクラちゃんの顔でも見ようかと」
タイ子「どうぞどうぞ~。私は洗濯しますんで~」
波平「…」スタスタ
イクラ「…」zzz
波平「しめしめ…寝てる今が好機だ」ゴソゴソ
イクラ「…」ポロンッ ギンギン
波平「な゛ッ!?わしよりデカイチンポだと!?」
波平「よし…下半身は脱いだ…いざ」ヌププ
イクラ「ん、ハー…イ…?」
波平「目覚めてしまったか…だが遅い!」ヌプッヌプッ
イクラ「バ、バ、バ…」
波平「このまま楽しませてもら… イクラ「ばぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうううううううううううううううううううう!!!」ドピュッ!
波平「!?」
イクラは射精した後、ぐったりとする。
波平「は、早すぎる…わしの経験上まだイかないと思ったのに…うん?」
イクラ「…」チーン
波平「死んでいる…だと?」
タイ子「何か悲鳴が聞こえたんですけどどうしましたか?」
波平(不味い!このままじゃイクラちゃんの変わり果てた姿を見られてしまう!何とかしなくては!)
タイ子「波平、なにかあったんですか?」
波平「>>18」
わしをレイプしようと襲ってきたのじゃ
泣きながら
波平「イクラちゃんが…イクラちゃんがわしをレイプしようと襲ってきたんじゃ…!」
タイ子「ま、まぁ!」
波平「だがタイ子さん…こんなの許される事じゃない…わしはどうしたら…」
タイ子「そ、そうですね…どうにかしましょう…」
波平(よし!これでタイ子はわしの話を信じる!後は証拠を隠滅するようにすれば…)
タイ子「…磯野さん、自首しましょう」
波平「…はい?」
タイ子「大丈夫です…私もう覚悟は出来ました」
波平(こ、このアマァ…!警察なんぞに調べられたらわしがイクラちゃんに逆レイプしたことがバレる…!何としても避けなければ…!)
タイ子「磯野さん、大丈夫です、出来るだけ磯野さんの罪は軽くするように努力します」
波平「…」
波平「…タイ子さん、警察に電話を」
タイ子「はい…」スッ
波平は偶然見つけたハサミを持ってタイ子の背後に気づかれないように移動し…首にハサミを回す。
波平「…さよなら、タイ子さん」
サシュッ…
-30分後-
ノリスケ「ただいま~今日は速く仕事が終わったぞ~タイ子、イクラ~!……ん?」
ノリスケはふと辺りを見渡す。すると寝室のドアの床に何かの水溜まりがあった。
ノリスケ「…タイ子?」
ドアを開ける……中には変わり果てた妻の姿と…白眼を向いていて、顔に生気がない息子の姿があった。
タイ子「」
イクラ「」
ノリスケ「タ、タイ子ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
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波平「さ~てまだ満足出来ないから>>23の所に行こうかの!」
呼び方くらい覚えとこうぜ
タイ子は波平を呼ぶときは「おじ様」だ
かそくした
タマ
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