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( `・ω・) ようこそID腹筋スレへ!
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しー-J
ここはsageずに書き込み、出たIDの数字の回数だけ腹筋をするという、
硬派なトレーニングスレです。
例1 ID:wwh7KM12 ID抽出 ID抽出 の場合 7×12=84 なので84回頑張りましょう。
例2 ID:bicycle. ID抽出 ID抽出 の場合 数字がないので今日は一休み。
さあ、存分に腹筋するがよい↓(`・ω・´)
苗木「そうだよ不二咲クン!せっかく貴重な男の娘キャラなんだから、それを生かさないと!」
不二咲「そ、そんなのオカシイよ、苗木くん……ボクが男だって知ってるのに、そんな事しようなんて……」
苗木「男だからだよ!いいかい?男には女には無い、前立腺っていうのがあるんだよ?」
不二咲「えっ?そ、それは知ってるけど……」
苗木「つまり、男は女の人よりも、アナルセックスが感じるんだよ!不二咲クンもトコロテンを体感してみたいでしょ?」
不二咲「えっ?(トコロテンって何だろう……)」
苗木「これはもうお尻の穴を犯しつくすしかないんだよ!やっべえ興奮してきた」
不二咲「な、苗木くんには彼女とか、仲のいい女の子がいるんじゃないの?ほら、霧切さんとか舞園さんとか……」
苗木「ごめん、前立腺が無い人のアナルを犯そうなんて思えないんだ」
不二咲(なんで、ア……お尻の穴で、ヤる事前提なんだろ……///)
苗木「他の男子だって、犯したいって思わないしね……あ、石丸クンは少し興味あるけどね」
不二咲「あ、アハハ……そうなんだ……」
苗木「けど今は、不二咲クンのお尻にしか興味無いよ。さあ、さっそくヤろう!」
不二咲「え、ええっ!?そんな……無理だよう……ボク、男の子だし……」
苗木「断るなら、大和田クンの名前を呼びながらオナニーしてる動画みんなに流すよ?」
不二咲「な、なんでそんな動画持ってるのおおお!?」
苗木「バカだなあ不二咲クンは。モノクマに監視されてるのにこんな事するなんて……」
不二咲「も、モノクマが動画を、苗木クンに渡したの……?」
苗木「不二咲クンのアナル犯したいって言ったらくれたよ」
不二咲「……ううう……」
苗木「さあ、さっそく準備しよう!」
不二咲「ううう……わかったよ……さっさと終わらせてね」ペロンッ
苗木「?……何をしてるの?不二咲クン」
不二咲「……え?」
苗木「もしかして、今すぐにヤるつもりだったの?」
不二咲「ち、違うの?」
苗木「せっかちだなあ、不二咲クンは!まずシャワールームに行くに決まってるじゃないか!」
不二咲「あ。ああ……そういう感じだよね、たしか……」
不二咲「じゃあ、シャワー浴びるから……覗かないでね?」
苗木「何を言っての?ボクも一緒に入るに決まってるじゃないか」
不二咲「え、ええっ!?それは、さすがに……」
苗木「ほらほら、さっさと服を脱いで!」
不二咲「……うう……」ゴソゴソ
不二咲「ふ、服脱いだよ……///」
苗木「もう、不二咲クン……こんなにビンビンにさせてるのに、恥ずかしがる事ないじゃないか」
不二咲「は、恥ずかしいよっ!普通に……ううう……///」
苗木「まあまあ、すぐに気持ちよくしてあげるから」キュルキュルッ
スポッ
苗木「うーん、温度はこのくらいかな……はい、不二咲クン」スッ
不二咲「?……何?この……シャワーヘッドを外したシャワーは」
苗木「浣腸に決まってるじゃないか!」
不二咲「か……浣腸!?」
苗木「昔の人は『出糞は致し方なし』って言ってたけど、やっぱり綺麗にしなくっちゃね!」
不二咲「けど、こういうのは……その……」
苗木「家で手軽にやりたい場合は、ウォッシュレットを強にして流し込むとか、ウィダーインゼリーを入れるとかいう方法があるけど、確実なのはこれだよ!ほらほら、しゃがみこんでこれをお尻に当てて!」
不二咲「……ううう……」ヌポッ
苗木「お尻の穴に当てる事で、開発されてなくても強制的に水を入れる事が出来るんだ!」
不二咲「……んっ……うう……な、なんかお腹の中が、うっ……」
苗木「いっぱい入ったら、トイレに行って思いっきり噴射してきてね。ここで出さないように」
不二咲「ううう……わかったよぉ……」ヨロヨロッ
ジャーッ!
不二咲「だ、出してきたよぉ……苗木くん……」
苗木「じゃあ、あと3回やってね」ニッコリ
不二咲「3回!?」
苗木「綺麗にしないと、ボクが困るからね。さすがにスカトロ趣味は無いし」
不二咲「……ううううう……」
ジャーッ!
不二咲「お、終わったよぉ……ううっ」ヨロッ
苗木「ああ、ちょっと待ってね」パチン、パチン
不二咲「?……何をしてるのぉ?」
苗木「爪切りに決まってるじゃないか!アナルはデリケートだからね。傷つけないようにパートナーはきちんと爪の手入れをしないといけないんだ!」
不二咲「へ……へえー……」
苗木「ああちなみに、挿れられる方は浣腸を丁寧に行う事で、肛門を少しはほぐす事が出来るから。アナルセックスはお互いが歩み寄らないと出来ないから、頑張ろうね!」
不二咲「……誰に言ってるのぉ?」
苗木「じゃあ、そこのベッドにうつ伏せに寝転がってよ」
不二咲「うう……こ、こう?」ゴロッ
苗木「そうそう!……じゃあ、失礼して……」
不二咲(さ、さっそく挿れられちゃうんだあ……こ、怖いよお……)
苗木「……ペロッ」
不二咲「うひゃあっ!!」ビクッ!
不二咲「な、な、な……何をしてるのおっ!?」
苗木「何って、愛撫だよ。舐めてるに決まってるじゃないか!」
不二咲「そ、そんな事しなくっても……挿れたら終わりなんじゃないのお?」
苗木「それは違うよ!!」ロンパッ!
不二咲「ええっ?」
苗木「不二咲クン、漫画みたいにいきなりズブリが出来ると思っちゃダメだよ。さっきも言ったとおり、アナルはデリケートなんだ!」
不二咲「う、うん……それで?」
苗木「不二咲クンの小さなアナルに、ボクの苗木クンがいきなり入る訳が無いだろう!?」ビンビン!
不二咲「け、けど……どうして舐めるのお?」
苗木「アナルというのは括約筋という筋肉で出来てるから、きちんと揉みほぐせば柔らかくする事が出来るんだよ」レロレロ
不二咲「な、舐める必要は……あっ!んんっ!」ピクンッ
苗木「うん。一人でやる場合(アナニー)は、蟻の戸渡りから肛門周りをゆっくりと揉みほぐすのがいいよ」レロレロ
不二咲「き、汚いよお……あうんっ!」
苗木「そのためにしっかり浣腸したんじゃないか!!」レロッ
苗木「アナルセックスを行う場合、最初から指を使うと刺激が強すぎて傷つけてしまう場合があるんだ」レロレロ
苗木「だから、人体で最も柔らかく、自由に動かす事が出来る舌を使って愛撫をする」レロレロ
苗木「けど、舌を尖らせてしまうと結構固くなるから、出来る限り舌の先では無く、表面を使って舐めあげるようにしようね」レロレロ
不二咲「んっ……あっ!……やあっ!!」ビクビク
苗木「いきなり肛門を刺激すると、刺激が強すぎるから、まずは蟻の戸渡りを舐めて……」レロレロ
苗木「基本的には、肛門では無くその周りを刺激するのが一番かな」レロレロ
苗木「肛門へ愛撫を行う場合は、肛門のシワ一本一本をなぞるように行えばいいよ」レロレロ
苗木「初めての人は、肛門へ何かを入れるのに抵抗があるから、舌を中に入れないように、中から外へ舐めあげるのがベストだね」レロレロ
不二咲「せ、説明しがなら舐めるのは……ひゃうんっ!」
苗木「肛門を性感帯にするのは、かなり時間がかかるから、パートナーの献身的な愛撫が重要になるんだ」レロレロ
苗木「決して無理をせず、パートナーが難色を示したらすぐにやめようね。……今は絶対にやめないけど」レロレロ
不二咲「じ、時間がかかるって……あとどれくらい、舐める気……?」
苗木「そうだねー、20分くらいかな?」レロンッ
不二咲「え……ええええーっ!?」
20分後――
不二咲「はあ、はあ……」グッタリ
苗木「うーん、そろそろほぐれたかなあ……?よいしょっと」
トローン
不二咲「うあ、冷たっ……な、なあに?苗木クン……」
苗木「ローションだよ。アナルは潤滑液が出ないからね。しっかりとつけないと……」ヌルヌル
不二咲「んっ……ふうっ……」
苗木「ちなみにローションはドンキとかでも売ってるけど、無い場合はリンスでも代用出来るよ。シャンプーは粘膜を傷付けるおそれがあるからやめようね」
不二咲「う、うん……このローションはどうしたの?」
苗木「そんなの、困った時のモノモノマシーンに決まってるじゃないか!」
不二咲「本当便利だよねモノモノマシーン」
苗木「さて、と……じゃあ、そろそろ指入れてみよっか?」
不二咲「う、うう……」
苗木「……このように、指を入れる前には絶対パートナーに確認しようね。指でツンツンと肛門辺りをつついて、『今から入れるよー』っていう意思表示をするのもいいよ」
不二咲「……じゃあ、その……お願いします……///」
苗木「ああちなみに、入れるのは小指からにすること。最初から人差し指は絶対に入らないからね」ツンツン
苗木「不二咲クン、体育座りをして横に転がってもらえるかな?」
不二咲「こ……こう?」ゴロンッ
苗木「この体勢が、一番アナルが広がりやすいから痛みが少ないんだ。アナルが固いと感じたり初めてだったりする時は、この体勢をとってもらってね」
不二咲「さっきから誰に話してるのお……?」
苗木「何でもないよ、不二咲クン!じゃあ、入れるね?」ググッ
不二咲「うっ……こ、怖いよぉ……!」
苗木「不二咲クン、怖がらないで力を抜いて!力をこめると余計に痛いよ!」
グググ……
苗木「う……結構キツいなあ……不二咲クン、大丈夫?」
不二咲「んんっ!うっ……は、入ってくるよぉ……」
苗木「……うーん、小指は入ったけど……動かしたり他の指を入れたりするのは難しいみたいだね」
不二咲「んあはっ……うう……き、気持ち悪い……」
苗木「今日はここまでにしよっか、不二咲クン」ヌポッ
不二咲「あふうっ!……えっ?……お、終わり?」ハァハァ
苗木「うん。散々愛撫したのにまだ固いみたいだし……指一本入るようになっただけでも成長だよ!」
不二咲「ま、また今日みたいな事を、別の日にやらないといけないのお……?」
苗木「アナルセックスへの道のりは長いんだよ!大切なのは、気長に開発していく事なんだ!」
不二咲「……ううう……」
苗木「じゃあ、また今度ね不二咲クン!不二咲クンのケツアクメ、ボクは楽しみにしてるよ!!」
不二咲(もう、イヤだよぉ……)
…………
何を書いてるんですか
俺は何を書いてるんですか……
…………
コンコンッ
苗木「やあ、来てくれたんだね不二咲クン!」ガチャッ
不二咲「う……うん……」モジモジ
苗木「あんなに嫌がってたのに、やっぱり不二咲クンもアナルセックスに興味あるんだね。ボクは嬉しいよ!」
不二咲「だ、だって!来ないとその、動画をみんなに流すっていうんだもん……」
苗木(実はもうみんなには見せちゃってるんだよなあ)
不二咲「だからこれは、仕方なく……なんだからね」
苗木「うん、わかったよ。まあとにかく入ってよ」
不二咲「お……お邪魔します」ペコリ
苗木「さあ、今日も元気にアナル開発といこうか!」キラキラッ☆
不二咲「うう……なんでそんなに輝いてるのぉ……?」
苗木「そんなの決まってるじゃないか。不二咲クンのアナルを犯せる時が日に日に近づいているからだよ!希棒は前に進むんだ!」
不二咲「進まなくていいのに……」
苗木「じゃあ、さっそくそこのベッドに横になってよ。不二咲クン」
不二咲「……え?す、すぐに?」
苗木「うん?」
不二咲「だって、その……前は、あの……か、浣腸とか、したじゃない……?」
苗木「……あ゛?」
苗木「え、待って不二咲クン。それって、つまり……こういう事?」
不二咲「な、何?」
苗木「キミは、ボクの所に、アナルを犯されに来たというのに……汚い尻穴のままで来たって……そういう事?」
不二咲「え?だ、だって!前は苗木くんが浣腸についt」
苗木「キミは、このボクに、汚ーいウ○チがついてるかもしれない尻穴を舐めろって……そういうつもりなの?この、ボクに?」
不二咲「ち、違うよお!誤解だって!この前は苗木くんが一緒にs」
苗木「ハァー……ガッカリだよ、不二咲クン。……まだ、自分の立場がわかってないなんて……」
不二咲「う、ううう……」グスン
苗木「……これはおしおきが必要だね」ニコリ
ペロンッ
不二咲「ひいっ!な、苗木くん!いきなりスカートめくるのは……」
苗木「え、何?……口ごたえするの?不二咲クン……何様のつもり?」
不二咲「う……」
苗木「へぇー、不二咲クンってパンツまで女性用のをはいてるんだ……そこまで徹底されると気持ち悪いねっ」ニッコリ
不二咲「そ、そんなの今は関係な――」
苗木「うんそうだね。パンツはもう脱がしちゃうし」スルスルッ
不二咲「うあっ!?ちょ、ちょっと苗木くん!?」アセアセッ
苗木「……ねえ、不二咲クン……これはおしおきなんだよ?」
スウッー……
苗木「いちいち面倒な態度とらないでくれるかなあ?」ヒュッ!
パァーン!!
不二咲「痛ーいっ!!」
苗木「わあ、いい音がしたね?不二咲クンのお尻はプリプリしてるから、打楽器には丁度いいや」ニッコリ
不二咲「な、何を……」
苗木「決まってるじゃないか。おしおきといったら……尻叩きだろう?」ヒュッ
パァーン!!
不二咲「んああっ!!や、やめてよぉ苗木くん!い、痛いよぉ……」グスン
苗木「痛い?おしおきだから痛いに決まってるだろう?何泣き言をこぼしてるんだよ」ヒュッ
パァーン!!
不二咲「きゃううっ!!」
苗木「ホンット、不二咲クンはどこまでも女々しいんだね」ヒュッ
パァーン!!
不二咲「やめて!ぼ、ボクが悪かったから……許してよぉ、苗木くん!」
苗木「まだまだ。とりあえず1000本ノックならぬ、1000発尻叩き行くよーっ」ヒュッ
パァーン!!
不二咲「んぎいっ!せ、1000発なんて無理だよぉ……」グスン」
苗木「ふふふ……」
苗木(お尻というのは皮膚が薄く、強く叩くと神経を刺激出来るんだ)
苗木(アナルセックスを行うためには、尻穴だけでなくお尻全体を性感帯として目覚めさせる方が良いからね……)
苗木(もちろん、最初はお尻を叩かれたって痛いだけだけど……)
苗木「……あれ?不二咲クン、もしかして……お尻を叩かれて、興奮してるの?」
不二咲「え、ええっ?そんな事無いよぉ……痛いだけだよ、こんなのぉ……」グスッ
苗木「けどさ、不二咲クンのココ……こんなに大きくなってるよ?」ギュッ!
不二咲「あひいっ!……そ、そんな……嘘……?」
苗木(うん。実際は嘘なんだ。そんなに大きくなってない)
苗木(けど、他人からこう言われると、『自分は叩かれて興奮している』と思い込んでしまう……)
苗木(それを繰り返す事で、お尻の神経が性感帯になり、叩かれるだけで興奮する変態が出来上がるんだよ。面白いね!)
苗木(こういった、ちょっとしたSMテクニックを知っていると役に立つよ。とくに、アナルセックスの受け側はM思考の人が多いからね)
苗木「この、変態!変態!」パァーンパァーン!!
不二咲「いやあぁっ!痛いっ!痛いよおっ!」
苗木「痛いって?こんなに大きくしてるのに何を言ってるんだよ!本当は叩かれて気持ちいいんだろっ!?」パァーン!!
不二咲「ううううう……嘘……うそだよぉ……」
苗木「認めちゃいなよ、不二咲クン……キミはボクに叩かれて興奮する、真性のマゾ豚ド変態なんだよ」
不二咲「ぼ……ボクが……?」
苗木「この……変態っ!」
パァーン!!
不二咲「んはあっ!……ああ、ボク……」
不二咲(ボク……変態なんだ……)
苗木「……ふーっ、おしおきはここまでにしとこっか。満足したし」
不二咲「ハァー、ハァー……も……もう、おしまい……?」ビクビクンッ
苗木「え、何?もっと叩かれたいの?不二咲クンが叩かれたいなら叩いてあげるけど?」
不二咲「う、ううんっ!いいよ、もう……十分、だから……」
苗木「ふーん……じゃあ、さっそくお尻の穴綺麗にしてきてよ。ボクも暇じゃないからね」
不二咲「う、うん……」ヒョコヒョコッ
……ジャーッ……
不二咲「き、綺麗にしたよ。苗木くん……」ガチャッ
苗木「うん。じゃあ、そこのベッドにうつ伏せになってよ」
不二咲「うん……」
ポスッ
苗木「ふふ、不二咲クン……抵抗しなくなってきたね?」
不二咲「そ、そんなことない!しても、無駄だから……抵抗しないだけで……」
苗木「ふーん……そうなんだ。まあ、いいけど」
モミッ
不二咲「んっ……苗木くん?何を……」
苗木「何って、お尻を揉んでるんだよ」
モミッ……モミモミッ……
不二咲「んっ……やあっ……!」
苗木(こうやってお尻を掴んで強く揉む事で、間接的にアナルを刺激する事が出来るんだ。まだ指を入れる事に少し抵抗があったり、指が入らない子にはこの方法が有効だよ)
モミモミッ
不二咲「苗木くん、そんな強く揉んじゃ……あんっ!」ピクンッ
苗木(さらに、今不二咲クンのお尻は、さっき強く叩いた事で赤く腫れて、敏感になってるから……)
苗木「不二咲クン、さっきは強く叩いてゴメンね?」
不二咲「えっ?」ドキッ
苗木「……れろっ」ペロリンッ
不二咲「んにゃっ!!」ビクッ!
不二咲「な、な、な、苗木クン!?一体何を……」
苗木「じっとしてて、不二咲クン……」
不二咲「え……?」
苗木「ボクが……舐めていやしてあげるよ」ニコッ
苗木「んっ……はあっ……ぺろっ、れろっ……」レロレロ
不二咲「んああっ!苗木くん、ダメだよお!今お尻は、ひゃっ!……じんじんしてるからあっ!」
苗木(強く叩いて起こした神経を、優しく舐める事で新たな刺激を与える事が出来るんだ。感度のいい子ならこれだけでイっちゃうかもね!)
苗木「れろれろ……れろーん」ペロペロ
不二咲「んひゃああっ!だめっ……だめ、だってぇ……あっ!」ビクビクッ
(あかん俺ホモやないのにこんなん書いとるから、SAN値ゴリゴリ削られとる……)
苗木「アハハ、不二咲クンまだアナルに触れてもいないのに、もうビクンビクンしているよ?」ペロリンチョ
不二咲「な、苗木くんがぁ……あふぅっ!……そんなに、にゃめるからぁ……んんっ!!」ビクビクッ
苗木「うーん……そろそろ大丈夫っぽいね」トローン
不二咲「んっ……あ、ローション?」ネトッ
苗木「よっこいしょっと」ヌプッ
不二咲「な、苗木くん!まだお尻、全然触ってないからほぐれて……んひいっ!!」ズププッ!
苗木「もうしっかりほぐれてるみたいだよ?小指がスッポリ入っちゃった」ヌプヌプッ
ヌップヌップ
苗木「すごいや不二咲クン!まだ開発を行って一日しかたってないのに、指一本程度なら楽々入るようになったね?」ヌポヌポ
不二咲「んぐっ……うっ、ううっ……んんんっ!」
苗木「どう?不二咲クン、気持ちいい?」ヌッポッポ
不二咲「お、お尻がぞわぞわして、気持ち悪いよぉ……内蔵が、んひっ!……引っ張られるような感じがしてぇ……」
苗木「うーん、まだお尻の穴で快感を得れてないようだね。これは少し時間がかかるかなぁ?」ヌプヌプ
苗木「じゃあ、今日は前立腺を刺激してみようか?」
不二咲「前立腺……苗木くん、好きだって言ってたね?」
苗木「前立腺の快感を味わうと、もう普通のオナニーやセックスじゃ我慢出来なくなっちゃうよ。ほーら……」
グリグリッ!
不二咲「んにゃああっ!!……え?……えっ?」
苗木「……ここが、前立腺だよ」ニッコリ
苗木「場所的には、人差し指を第二関節まで入れて、お腹側に曲げた所にあるかな。何かかたまりのような、コリコリしたものがあると思うよ」コリコリッ
不二咲「ぎいっ!な、苗木クン!それ、ダメっ!」ビクッ!
苗木「刺激すると、排尿感やおちんちんの先がジンジンするような感触があるんだ。勃起すると肥大するから、見つけやすいと思うよ」コンコンッ
不二咲「んああっ!苗木くん、おしっこが!おしっこが出ちゃうよおっ!」
苗木「大丈夫、出ないから。強く刺激しすぎて中を傷つけてしまうと、重い痛みが数日間続くから、出来るかぎり優しくゆっくり刺激するよー」クニクニッ
不二咲「んんん!んあっ!うっ……うひいっ!!」
苗木「それにしても、すごいや不二咲クン!最初からこんなに前立腺で感じるなんて」コッコッコ
不二咲「んっ!……え、そ、そうなの……?」
苗木「前立腺でイくにはかなり開発に時間がかかるんだ。なので、前立腺オナニーやセックスを行う場合、ゆっくりと時間をかけてアナル開発と併用して刺激していくといいよ」コリコリッ
不二咲「んにいっ!け、けどこれ……すごい、おちんちんが、しびれてぇっ……」
苗木「まれに前立腺がすごく感じる人もいるんだよね。アハハ、そんな人のアナルといきなり出会えるなんて、やっぱりボクは超高校級の幸運なのかもしれないね?」クニュクニュ
不二咲「苗木くん、なんかキャラが違うよぉ……ああんっ///」
苗木「不二咲クン、おちんちんが大きくなってるね?」コリコリ
不二咲「んううっ……だって、すごい……気持ちよくってぇ///」
苗木「大きくなっても皮がかぶったまんまで可愛いよ。ふふふ……おちんちん触ってないのに、トロトロした液体がいっぱい出てるよ?」クニョン
不二咲「ううっ、は、恥ずかしいよぉ……」
苗木「大丈夫だよ。前立腺をうまく刺激すると、有無を言わさずカウパーがトロトロ出て来るんだ。すごい刺激だろう?」グチュッ!
不二咲「んなあっ!は、激しいよぉ……苗木くぅん……」ハァハァ
苗木「さあ、もっともっと刺激していくよ……」クチクチッ……
……ズッチュズッチュズッチュ……
不二咲「あっ、あっ、はあっ///……な、苗木くん……もうボク……ううっ///」
苗木「前立腺刺激だけでここまで出来上がるなんて、不二咲クンにはアナルセックスの才能があるんだね」クッチクッチ
不二咲「う……嬉しくなんか、ないよ……そんな才能……んっ///」ピクンッ
苗木「けどほら、さっきからおちんちんがビクビクしてる……切ないのかな?さっきから触ってもらえなくて」コニュコニュ
不二咲「う、うん……すごく、切ない……こんなにガマン汁が出てるのに、イけなくってぇ……///」
苗木「ふーん……じゃあさ、不二咲クン……」
苗木「前立腺を刺激しながら、ここを咥えられちゃうと……不二咲クンはどうなっちゃうのかなあ?」
不二咲「……え?」
苗木「ふふ……」ペロッ
不二咲「な、苗木くん?……そ、それは、さすがに……」
苗木「かぷっ!」
ヌチャッ!
不二咲「んやああっ!!お、おちんちん食べちゃ……いやあっ!」ビクウッ!
苗木「んっ……んっ、んー……」グッポグッポ
グチュグチュグチュグチュ!
不二咲「いやあああっ!!な、舐めながらお尻ぃっ!刺激しちゃ……んあっ!!ダメ!ダメだって……あっ、あっ……」
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ!
グッポグッポグッポグッポ!!
苗木「んっんっんっんー……」
不二咲「ああーっ!!もうダメッ!イッ――あっ!ああーっっっ!!!」
ドクンッ!
ドピュッ!ドピュドピュッ!
苗木「んぐうっ!?」ゴポッ
グニグニグニ!
不二咲「ああっ!?何これっ!?お、お尻ぃ……指が、当たってぇ……」
ビクビクビク!
不二咲「んにゃあああああ!!き、気持ちいいっ!!気持ちいいのがとまんにゃいよぉぉぉおおおおお!!」
ビックンビックン!
ドクドクドクウッ!
苗木「……んー……んふーっ……」ジュルッ
不二咲「……あ、あはあ……ま、まだ気持ちいい……」ビクビクッ
苗木「……ぷはっ。……おえっ、やめてよね不二咲クン。ボク、アナルセックスは好きだけどホモセックスには興味無いんだよ」ドローッ
不二咲「え?……え?どういう事なの……?」
苗木「不二咲クンの前立腺を開発するために、おちんちんを刺激するのを手伝ったけど、口の中に出される趣味は無いって事だよ。あー不味いなあ……後で歯磨きしようっと」
不二咲「う……ご、ゴメンね?」
苗木「いいよ別に。……さっきので、わかったかな?不二咲クン」
不二咲「え?」
苗木「イく瞬間、お尻の穴がキュっと引き締まって指が前立腺に強く当たっただろう?その時に生じる得も言われぬ快感……それを目指すのが前立腺オナニー、前立腺セックスなんだよ」
不二咲「うん……うん。すごかった……」
苗木「あとは肛門での快感に目覚めて、もう少し指が入るようになったら完璧かなあ……」
不二咲「うん……」
苗木「うーん、これ以上やってもあまり意味は無いみたいだし、このくらいにしようっか」
不二咲「え?……も、もうおしまい?」
苗木「あはは、そんな顔しないでよ不二咲クン!」
不二咲「だ、だって……」
不二咲(まだ、全身がビクビクしてて……)
苗木「代わりに、ほら!」ゴソッ
不二咲「?……なあに?その、おしゃぶりみたいなのは……」
苗木「アナルプラグだよ。お尻の穴を広げるための道具だね」
不二咲「広げる……そ、それって……?」
苗木「うん。これを不二咲クンのお尻に入れて――」
ズプッ!
不二咲「んひゃあっ!」ビクッ!
苗木「このままの状態で、しばらくいてね。そうしたらアナルが広がると思うから」
不二咲「う、うん……」
苗木「あ、力をこめないでよ?にゅるんって出ちゃうから」
不二咲「うん……」
苗木「じゃあね、不二咲クン。ボク出かけるから」
不二咲「え、ええっ!?こ、このままにして行っちゃうのお……?」
苗木「ボクは忙しいんだよね……今から石丸クンに会って開発しないといけないんだ」
不二咲「……え?……え?」
苗木「それじゃあね、不二咲クン。広げるのが気持ちよくなったからって、勝手にオナニーしちゃダメだからねー」
不二咲「う、うん……」
不二咲(次は、いつお尻をいじってくれるんだろ……///)
…………
…………
コンコンッ
苗木「あ、来たんだ。不二咲クン」ガチャッ
不二咲「う、うん……」オズオズ
苗木「さあ、さっそく入ってよ。今日も元気に開発といこうね、不二咲クン!」
不二咲「……お邪魔します」ペコリ
苗木「ふふふ、なんだか不二咲クン、大人しくなったねえ」
不二咲「そ、そんな事!……ない、と……思うけど……」ブツブツ
苗木「じゃあ不二咲クン、始めるけど……」ジッ
不二咲「?……なあに?」
苗木「……洗浄はきちんと行ったんだよね?」
不二咲「そ、それはもちろん!……あ、いや、その……やったけど……」モジモジ
苗木「ああ良かったあ。不二咲クンも開発に協力的で安心するよ。アナル調教はお互いの歩み寄りが大切だからね」
不二咲「協力なんて、そんな……ボク、そういうつもりじゃあ……」
苗木「いやあ、前しっかり教えこんだばかりだからね。これで洗浄行ってない、なんてふざけた事言ったら、徹底的にいじめてた所だよ」ニッコリ
不二咲「!……えっと、いじめるって……?」
苗木「ん?興味あるの?不二咲クン?」
不二咲「ないよおっ!ない、ないっ!……ないってぇ……」ブンブンッ
苗木「不二咲クン、ベッドに横になって」
不二咲「うん……」ギシッ
苗木「ふふ、従順になったね。調教の甲斐があるってもんだよ」
不二咲「ぼ、ボクは別に、苗木クンの奴隷になった覚えは――」
苗木「んー、ちっちゃくって可愛いお尻だね。アハハ、もちもちして気持ちいいよ」モムモム
不二咲「んやっ!……い、いきなり頬ずりはやめてえっ……!」ビクッ!
苗木「あれ?不二咲クン……もうけっこうほぐれてるみたいだね?」モミモミ
不二咲「え……?」
苗木「ほら、何もしなくっても……」
ズプッ!
不二咲「んはあっ!」ビクッ!
苗木「……小指が簡単に入っちゃったし。……不二咲クン、洗浄を行っただけなのに、スゴイねえ?」
不二咲「んんっ……少し苦しいよお……」ハアハア
苗木「ボクに調教されるのを楽しみにしてたのかな?この分なら指二本でも入っちゃいそうだよ」ズップズップ
苗木「よいしょっと」
グイイッ!
不二咲「んほおっ!……な、苗木クン!?なんで、ん!……おしりの穴、引っ張ってるの……?」
苗木「アナルを広げるために決まってるじゃあないか!括約筋は輪ゴムのような筋肉でね、ゆっくり引っ張ると伸ばす事が出来るんだ。だからこうやって――」
グイイッ!
不二咲「あああっ!ダメ……だってぇ……!!」ビクウッ!
苗木「上下左右斜めの八方向に引っ張り上げると、結構広げる事が出来るんだよ。指がまだ一本しか入らない人は、この拡張方法がオススメだよ」
苗木「さて、と。……そろそろ二本入るかな~~?」スッ……
不二咲「苗木クン、まだボクにはそれは……!」
苗木「大丈夫!希望を信じるんだ、不二咲クン!」
ズポポッ!
不二咲「んああっ!……は、入っちゃった……!」
苗木「思った通りだよ。二本くらいだったら楽々だね。拡張プラグのおかげかなー?」ズポズポ
ズッズッズ……
不二咲「んっんっ……んんっ……」ハァハァ
苗木「どう?不二咲クン……ボクの指は?」ズッズッ
不二咲「なん、だか……お尻の穴が熱くって……気持ちいいのか、悪いのか……よくわかんないよぉ……」ハァハァ
苗木「……うーん、まだアナルの刺激が快感につながってないのかなあ?……指二本じゃあボクの苗木クンを挿入する事も出来ないしね。せめて三本は入らないと」ズッズッ
ヌポッ!
不二咲「んはっ!……ど、どうしたの?おしまい?」ハァハァ
苗木「ううん、違うんだ不二咲クン。今日は肛門そのものの開発をしようと思ってね……ピッタリのものを持ってきたんだ」
不二咲「ぴ、ピッタリの……?」
苗木「ジャーン!アナルパールとアナルバイブだよー!」バーン!
不二咲「そ、そんなものどこから……!?」
苗木「もちろんモノモノマシーンさ!」
不二咲「黒幕って何考えてるのかなぁ」
苗木「まずは肛門の快感に目覚めるために、アナルパールからいこっか?」
不二咲「これは……なんで、たくさんのボールが連なった形をしているの?」
苗木「決まってるじゃあないか!このボールが出たり入ったりする事で、擬似的な排泄感を味わわせるためだよ!」
不二咲「ええっ!?そんな……汚いよぉ……」
苗木「汚くなんかないさ!いいかい、不二咲クン。毎朝トイレに行ってウ○チをしたら、スッキリして気持ちがいいだろう?それと一緒さ!」
不二咲「けど……」
苗木「気持ちいいのは良い事なんだよ。悪い事なんかじゃあない。さあ、お尻の力を抜いて……」スッ
不二咲「……うう……」
苗木「ローションをたっぷり塗って、と……」
ヌプッ!
不二咲「うあ!……は、入っちゃった……うぐ……」
苗木「よし、大丈夫そうだね。ゆっくりと3つくらい入れてみよっか?」
ズッ、ズズッ!
不二咲「んんんっ!!……ふう、ふう……」
苗木「よいしょっと」
ズ、ズプッ!
不二咲「あうっ!……う、ええ……」
苗木「……どんな感じ?不二咲クン」
不二咲「な、なんか……お尻の、穴がめくられてるような、感じがしてえ……動くたびに、少し……気持ち悪いよぉ……」
苗木(……うーん、まだ快感を見つけられてないみたいだね、もっとお尻の刺激に集中しないと……)
苗木「不二咲クン……今から、ちょっとしたゲームをしよっか?」
不二咲「げ……げえむ?」ハァハァ
苗木「不二咲クンのお尻に、今何個のビーズが入ってるか当てるっていうゲームだよ」
不二咲「そ、そんなの!……わかんないよぉ……」
苗木「お尻の穴に集中したらわかるはずだよ、不二咲クン!もし間違えたら……おしおき、だからね?」
不二咲「お!……おしおきって、もしかして……!」
苗木「うん」ニッコリ
パァーン!
不二咲「んぎゃああんっ!!」ビクビクッ!
苗木「……お尻が真っ赤になりたくなかったら、頑張ってね?」ニッコー
不二咲「ふええ……」グスッ
苗木「じゃあ、いっくよー?」
不二咲「う、うん……」
ズ、ズズッ!
不二咲「んぐっ!……さ、三個……」
ズリュッ
不二咲「あう!……二個……」
ズズッ!
不二咲「んふうっ……よ、四個……」
ズ……ズズッ!
不二咲「あひいっ!……な、七……苗木くん、そんなに入んないよおっ……」
ズリュリュリュッズポッ!!
不二咲「ひゃあああっ!……あ、ああっ……さ、三個ぉ……!」ハァハァ
……ズリュズリュズリュ……
苗木「アハハ、ずいぶんとリズミカルに動くようになったね?どう、不二咲クン?今何個かわかる?」ズッズッ
不二咲「あっあっあーっ!わかんないっ!わかんないよおっ!!ああっ!!///」
苗木「面白いなあ不二咲クンは。肛門に伝わる刺激に集中するだけで、すぐに快感を見つけちゃうんだから」ズッズッ
不二咲「すごぉいっ!すごいよおっ!ボク……もう、気持よくってぇ……!!」ピクンッ!
苗木「おっと、ダメだよ不二咲クン」
ズポッ!
不二咲「あふうっ!……え、え?」
苗木「こっちも試してみないと。……この、アナルバイブも」ゴソッ
ズリュリッ!
不二咲「んううっ!……い、いきなり深い、よおっ……」ハァハァ
苗木「このアナルバイブはボクの苗木クンより一回り小さいからね。このくらい楽に入らないと、本番は厳しいよ?」
不二咲「んっ……が、がんばる……ううっ」ハァハァ
苗木「さーて、前立腺は、っと……うん、この辺りかな?」ズニュニュッ
不二咲「んひっ!……いま、ビクンって……」
苗木「ココなんだね?よーし、それじゃあ……不二咲クン」
不二咲「……え?」
苗木「……スイッチ、オンだよ」
ポチッ☆
ヴヴヴヴヴヴヴ゙ヴ!
不二咲「あっ――あーっ!ああ゛ーっ!!すごっ!何これえっ!?振動がっ……んああーっ!!」ビクビクウッ!!
苗木「アハハハハ、不二咲クンの身体、ビクビクしてるよ?面白いや」
不二咲「ダメ、ダメダメダメぇっ!!苗木くん、スイッチ止めてぇっ!!」
苗木「止める訳ないじゃあないか!もうちょっとで不二咲クンのトコロテンが見れるかもしれないのに!」
不二咲「と、トコロテンって……!?」
苗木「ほら、快感に身を任せて……ボクに、全てを委ねて……?」ズッ……
ズッチョズッチョズッチョズッチョ!
不二咲「ああーっ!!もうっ……イッ……!!!」
不二咲イッ――イッちゃうぅぅうーっ!!!」
ドピュウッ!
ドクンッ!ドクドクッ!
苗木「アハハハハハハ!不二咲クンのトコロテンだ!コレが見たかったんだよボクは!!」
不二咲「あっ……あーっ!!何、これえっ……目の前が、真っ白に……んああーっっ!!」ドクッ!
ドック!ドック!ドック……
不二咲「~~……!!……んはっ……はあっ……///」ヘタッ
苗木「ふふふ、トコロテンは快感がものすごいんだけど、賢者タイムがほとんど訪れないからね。君は今最高の気分を味わっているんだよ……」
不二咲「……はぁ……はぁ……」トローン
苗木「さーて、不二咲クンのトコロテンも見れた事だし。今日はこの辺りで……」
不二咲「ま、待ってぇ……」ビクビクッ
苗木「?」
不二咲「……おねがい……苗木くん、のぉ……太くって、たくましいの……ボクに、入れてぇ……///」
クパアッ
不二咲「さっきみたいな、オモチャじゃあ……満足出来ないよぉ……もっと、ズコバコってぇ……乱暴に、入れてほしいのぉっ……///」ヒクヒクッ
苗木「……アハハハハ!素晴らしいよ不二咲クン!まさか自分でお尻を広げておねだりするなんてね……」
苗木「さあ、見てごらん不二咲クン」ズルッ
ボッキンキーン!
苗木「コレが、今からキミのお尻の中に入るんだよ……」
不二咲「す、すごい……バイブなんかより、全然……おっきい……」
ペチペチッ
苗木「アナルの大きさギリギリだね……こんなに大きいのを入れられると、その圧迫感だけでイッてしまうかもしれないよ?」
不二咲「う……うん……すっごく、楽しみ……///」
苗木「フフフ……不二咲クンはもうすっかり、アナルの虜になってしまったようだね……」
ズッ……!
ズ……ズズッ……!!
不二咲「か、はっ……!……は、入っちゃった……んああっ///」
苗木「うあっ……入口はキツキツだけど、中はみっちりとあったかい腸壁があって……最高のケツマンコだよ」
ズ……リュッ
不二咲「はあんっ///……はぁー、はぁー……」
苗木「ゆっくりと、動くね……不二咲クン」
不二咲「う、動いてぇ……ボクのお尻ぃ……メチャクチャにしてぇ……///」
……ズッズッズッズ……
不二咲「あっ、あっ……ああんっ!……苗木くんの……ボクの中を犯してる……犯しちゃってるよぉ……///」
苗木「はぁ、はぁ……まさしく超高校級にふさわしいケツマンコだよ……霧切さんや舞園さんなんかよりよっぽど気持ちいいや……」
ズッズッ
不二咲「はあっ!……苗木くんが、動くたび……前立腺、あたってぇ……おちんちんがビクンビクンしちゃってるよぉ……!」
苗木「ふふふ……可愛いよ、不二咲クン」
キュッ!
不二咲「きゃああっ!……ちくび、つねっちゃあ……!!」
苗木「気持ちいいんだろう?……気持ちいいは、良い事なんだよ……さあ、もっとボクに身を委ねて……」ハムッ
不二咲「耳、たぶぅ……噛まないで……あたま、おかしくなっちゃうよぉぉ……///」
苗木「おかしくなって、いいんだよ……気持ちいいんだから、ね」
ズッズッズ……!
不二咲「あっ……も、もうダメ……苗木くん、一緒に……!」
苗木「もう?……さっきイッたばかりなのに、不二咲クンはこらえ性が無いなあ……そら……」
……パンパンパンパンッ!!
苗木「ボクのマシンガントークバトルでイけっ!!だらしなくイッちゃえっ!!」パンパンッ!
不二咲「んにゃあああああああっっ!!そんなっ、いきなり激しくしたらっ!イッ――」
不二咲千尋「イッちゃうっ!苗木クンの超高校級の希棒でだらしなくイッちゃうよぉぉぉぉぉおおおお!!」ビクンッ!!
ドクウッ!
ドクドクッ!!
キュウウッ!
苗木「ううっ!肛門が締まって……ボクもッ……出るッ!」ドプッ!
ドクンッ!ドピュドピュウッ!
不二咲「んひゃああっ!!苗木くんのあったかいの、ボクの中に出てるっ!たくさん出てるのぉぉっ///」ビクビクッ!
苗木「くっ――……ッはあっ……はぁ、はぁ……」
不二咲「――ッ…………あへぇ……///」ビクンッ
苗木「……アハハ、まさか不二咲クンがこんなに乱れるなんてね……」
不二咲「う……うん。ボクも……ビックリだよぉ……///」モジモジ
苗木「それほど気持ちよかったって事かな?……ボクとしては、アナルセックスの素晴らしさをわかってもらえたら嬉しいんだけど」
不二咲「うん。いっぱいわかっちゃった。……だから、ね?苗木くん……」
苗木「え?」
キュッ……
不二咲「も、もう一度……お願い、出来ないかな?」モジモジ
苗木「……ふふ、望む所だよ、不二咲クン」ニッコリ
…………
…………
苗木「……こうしてボクは、アナル奴隷を一人手に入れたんだ」
苗木「その事については、すごく嬉しく思ってるよ。不二咲クンは可愛くて反応も最高だしね」
苗木「……ただ……その、ボクの身体は……」
苗木「……もう、持たないかもしれないんだ……」
苗木「……だって……」
石丸「アッハッハッハッハ、さあ兄弟。今日は僕のお尻を犯してくれ。準備は完璧に出来ているぞ!」
大和田「何言ってやがんだ兄弟!今日は俺が兄弟に犯される日だろう?」
十神「フン、愚民共め……この十神のアナルを犯す権利があるのは、苗木だけだ」
葉隠「俺の占いは三割当たる!苗木っちが犯すアナルは……俺のアナルだべ!!」
桑田「アポォ……バッドが前立腺を刺激して、気持ちイイ……」
山田「むふふふ、デブのムッチリとしたケツ肉……ナメてかかってはいけませんぞ?」
モノクマ「うっぷっぷー、苗木クンにお尻を犯されるなんて、ワックワクのドッキドキだよね!」
苗木「……どうしてこうなった」
苗木「ちょっとつまみ食いしただけで、こんな事になるとは思ってもみなかったよ」
苗木「……けどボクは、こんな絶望的な学園で生きていく事に決めたんだ」
苗木「だってボクは……超高校級の幸運……なんかじゃなくって……」
苗木「超高校級の肛門(好き)……だからね」ニッコリ
おしり。
最後までありがとうございました
男の娘とか興味無かったけど、なんかアリな気がしてきた
けど俺は妹好きなんだ。あー苗木くんになってこまるちゃんのアナルくんかくんかスーハーぺろぺろしたい
ドS妹「いつまでも寝てないでID腹筋でもしろクソ兄貴」
前回乗っ取ったのこれです
ではまた腹筋スレで会いましょう……
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