穏乃「決勝戦は何着ていこうかな?」 (100)
穏乃「また憧に制服貸してもらうのは恥ずかしいけど、ジャージで行くわけにもいかないし…」
穏乃「そうだ!>>2に相談してみよう!」
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玄
穏乃「玄さん、私は明日何を着ていけばいいと思いますか?」
玄「え?普通に自分の制服を着ていけばいいんじゃないの?」
穏乃「それが、自分の制服は奈良に置いてきちゃったんです。どうせジャージしか着ないと思ってたから…」
玄「なるほどなるほど、それはなかなかのなかなかだね」
玄「じゃあ>>5を着て試合するのはどう?」
プラグスーツ
穏乃「プラグスーツ?あのエヴァンゲリオンに出てくるやつですか?」
玄「うん。体のラインが強調されてセクシーだし、スーツだから憧ちゃんも納得してくれると思うな」
穏乃「私、体が締め付けられる服は苦手なんですけど…」
玄「大丈夫!伸縮性に優れた素材を使ってるから安心だよ!それに下着を着けずに着る服だから私たちにあってると思うんだ」
穏乃「下着を着けなくていいんですか!?それはいいですね!!」
玄「確か>>7が持ってたと思うから相談してみよう!」
赤土先生
玄「赤土先生、話があるんですけど」
穏乃「明日の決勝戦、プラグスーツを着て試合させてください!!」
晴絵「プラグスーツ!?どうしてそれを…」
玄「先生のブログにプラグスーツ姿の赤土先生の写真があったから、ひょっとしたらと思いまして」
晴絵「お前、あれを見ていたのか…」
晴絵「ああ、私は確かにプラグスーツを持っているしそのプラグスーツを奈良に持ってきているよ」
穏乃「本当ですか!!それじゃあ…」
晴絵「ただし、ただで貸すわけにはいかないな。これは私にとって大切なものなんだ」
玄「そんな…、一体どうしたら?」
晴絵「もし本気でプラグスーツを着たいなら>>12してみるんだな」
憧、宥、灼に麻雀で勝つ
穏乃「憧と宥さんと灼さんに勝てば私にプラグスーツを着せてくれるんですね」
晴絵「ああ、ただし3人には通しなどのチームプレイを使うことを認める」
穏乃「ぐぬぬ…、普通にトップをとるのも厳しいのにこの条件はきつい…」
玄「先生、これじゃあまりに穏乃ちゃんに不利です!私にも穏乃ちゃんを手伝わせてください!」
晴絵「わかった。特別に五角形の雀卓を用意しよう」
晴絵「それじゃ、始めるぞ!」
東家 穏乃
穏乃(この勝負、絶対に負けられない!!)
南家 憧
憧(プラグスーツってのがなんなのかはわかんないけど、しずが私以外の人の服を着るなんて許せない!)
西家 宥
宥(あったか~い)
北家 灼
灼(ハルちゃんのものは私のもの、私のものは私のもの)
東北家 玄
玄(しずちゃんのサポートはおまかせあれ!)
穏乃(起親かあ、ここで和了れれば調子いいんだけど…)
憧「チー!」
穏乃(仕掛けてきた!!)
憧(山の深いところでの勝負になれば不利、ここは速攻で行く!!)
憧「ロン!1300!」 25000→26300
穏乃「やられた!」 25000→23700
憧(やっぱり玄がいると点数が上げづらいわね。でもこっちは3人、十分逃げ切れる!!)
穏乃(ここは>>16でもしようかな?)
憧に私のプラグスーツは見たくないのかと上目遣いでおねだり
穏乃(ここは憧を揺さぶってこっちの仲間に引き入れる!!)
穏乃「憧、今までの私は間違ってたよ。高校生にもなって何するにもジャージどこいくにもジャージ、そんなんじゃだめだよね」
憧「しず、何言ってるの?」
穏乃「私も憧みたいにおしゃれな女の子になりたい!ジャージじゃなくてプラグスーツを着て麻雀を打ちたいんだ!!」
穏乃「憧は、私のプラグスーツ姿見たくないの?」ウワメヅカイー
憧(しずが上目遣いで私におねだりしてる…、すごいかわいい)
穏乃「やっぱり、憧が私に協力するっていうのは、ダメ、かな?」
憧「いーよー!!」
憧(は!!口が勝手に!!)
穏乃(チョロい!!やっぱりチョロすぎるよ憧!ギャグマンガの悪役くらいチョロいよ!)
玄(憧ちゃんはあんな貧乳の何がいいんだろう?)
東二局
穏乃「ロン!!16000!!」23700→39700
憧「アチャーフリコンジャッタカー」26300→10300
灼「なんで片言…」
穏乃(これで一番やっかいな憧を攻略できた。憧の麻雀は私にとって相性最悪なんだよな~)
穏乃(あと宥さんは適当なタイミングで冷えピタでも貼っておけば無力化できるから実質相手は灼さん一人だ!!)
灼(ハルちゃんのスーツ、穏乃に渡すわけにはいかな…)
灼(>>20して勝負かな?)
私もプラグスーツ持ってるからそれを渡して手打ちにしてもらう
灼「穏乃、取引しない?」
穏乃「取引?何の話ですか?」
灼「実は私もプラグスーツを持っている」
穏乃・玄「!?」
灼「今ここで降参したら私のプラグスーツをあげてもい…」
穏乃(玄さん、どうします?この取引受けてもいいですかね?)
玄(でも灼ちゃんのプラグスーツだよ?変な生き物とか描いてあるかもしれないよ?)
穏乃(確かにそうかもしれない。でもプラグスーツには違いないしな~)
灼「この取引、受ける?」
穏乃「>>22」
むしろ変な生き物が描いてあるプラグスーツを灼に頼む
穏乃「灼さん、灼さんの持ってるプラグスーツって普通のプラグスーツなんですか?」
灼「それはどういう意味?」
穏乃「ひょっとしたらよくわからない生き物が描いてあったりするんじゃないですか?」
灼「う…、確かに描いてある…」
玄(やっぱり!このまま灼ちゃんの取引を受けてたら痛い目見ちゃうところだったね)
穏乃「わかりました。この取引受けます!!」
玄(ええ!?)
穏乃「私、灼さんの着ている生き物に以前から興味があったんです!!」
灼「穏乃…、わかった。プラグスーツだけじゃなくて他のコレクションも見せてあげる」
穏乃「やったあ!!」
憧(あれ?これって穏灼の流れ?)
晴絵(せっかく五角形の卓用意したのにな…)
灼部屋
灼「これがウサギから首が3つ生えたやつ。これがトラから翼が生えたやつ。そしてこれが恐竜と天使が合体して土偶になったやつ」
穏乃「すごい!!かっこいい!!」
灼「穏乃がこんなことわかってくれる人だとは思わなかった」
穏乃「何言ってるんですか、珍獣は女のロマンですよ!!」
灼「穏乃…」
穏乃「それより灼さん、早くプラグスーツを見せてくださいよ!」
灼「わかった」
穏乃「わあ!すごい!>>25の絵が描いてある!!」
ふなっしー
穏乃「ふなっしーの絵が描いてあるなっしー!!」
灼「私、ご当地ヒーローみたいなの好きだから」
穏乃「ああ、それで赤土さんのことも」
灼「阿知賀のレジェンドを奈良はもっとPRしていくべきだと思…」
穏乃「明日の決勝、私たちがレジェンドになるつもりでいきましょう!!」
灼「うん。努力する…」
翌朝
淡「テル!!助けて!!」
照「どうしたの?」
淡「阿知賀のたかかもしずの!!今日すごい服着て試合に出るって噂になってるの!!」
照「それで?」
淡「そんなことされたら私、服が気になってまともに麻雀打てないよ!!」
淡「テル、私はどんな服で決勝に行けばいいかな?」
照「>>30」
魔法少女
淡「魔法少女の格好?」
照「これを着れば対局中に時間を止めたり重火器を打ったりできると思う」
淡「対局中にそんなことしていいの?」
照「釣りや農業をするよりよっぽどいいよ」
淡「それもそうだね!!じゃあこの格好で行くことにする!!」
照「うん。頑張って」
郁乃「末原ちゃん、阿知賀の大将の子がおもろい服装で決勝にでるって聞いたんやけど~」
恭子「それがどうしたんですか?」
郁乃「大阪代表として衣装の派手さで負けるわけにはいかへんやんか~」
恭子「別にそんなことは無いと思いますが」
郁乃「というわけで>>33を用意しといたからこれきて試合にでるんやで」
恭子「メゲるわ…」
大阪のおばちゃん御用達の全身虎柄ファッション
恭子「全身虎柄とか、花の女子高生が着るもん違うやろ」
由子「虎は強いのよー」
洋榎「優勝したらみんなで川に飛び込むで!!」
絹江「お姉ちゃん、それけっこうマジで怒られると思うで」
久「そういうわけで咲は>>35を着て打ちなさい」
咲「うう…、恥ずかしいよ…」
メイド服
和「咲さんのメイド服、アリですね」
咲「部長、脱いでもいいですか?」
久「ダメよ。試合が始まるまでにメイド服に慣れて置きなさい」
咲「そんなあ…」
まこ「ちなみにこの服用意したのはわしじゃ」
京太郎「染谷先輩のところも大変なんですね」
優希「犬!早くタコス持って来い!」
恒子「さあ!!長かったインターハイもついに大将戦!!泣いても笑ってもこれが最後の試合です!!」
健夜「麻雀大会というよりコスプレ大会って感じがしますね」
咲(はあ、なんでこんな格好してるんだろう)
恭子(これ地元にも放送されてるんやろうな…、メゲるわ…)
淡(全員100回倒す!!)
穏乃「皆さんすごい格好ですね。びっくりしました」
咲・恭子・淡(お前が言うな!!!)
淡(たかかもを倒すために>>38する!!)
穏乃の胸をプラグスーツの上から揉む
淡「たかかもしずの!ちょっとこっちに来なさい!!」
穏乃「え?別にいいですけど… うわっ!!いきなり何するんですか!!」
淡「何ってあなたの小さい胸を揉んでるんだけど」
穏乃「こんなことで私が負けると思ったら…、あっ!!」
淡「へえ、こんな胸でもいっちょまえに感じるだ」
穏乃「そんなこと言わないで… んんん!!!」
淡(何だろう、こいつの胸を触ってると私も変な気持ちになってくる。この気持ちは何?)
恭子(これは阿知賀を潰すチャンスなんかなあ?)
恭子(とりあえず>>41でもしとこか)
千里山女子の制服に着替える
恭子(今のうちにお着替えや!!)
恒子「おーっと!!姫松の末原選手!!全国の舞台で生着替えだー!!」
健夜「これは千里山女子の制服ですね。姫松に嫌気がさしたのでしょうか」
恭子(違う。うちが千里山の制服に着替えた理由は別にある。うちの読みが正しければ…)
怜ちゃん「竜華ー!!どこにいるんやー!!竜華ー!!」
恭子「来た!!」
恭子(千里山の大将のおかしな和了の映像を見てたらところどころ幽霊みたいなのが映りこんどった)
恭子(あの幽霊が怪しげな和了の原因ならこいつを味方につければうちは有利になれるはずや!)
怜ちゃん「お、千里山の制服着た人がおる。すいません、竜華って人知りませんか?」
恭子(この子との交渉、上手く仲間にできればええが交渉失敗してもうたら何されるかわからん)
恭子(正直危険な賭けやけど、ここはやったる!!)
恭子「>>45」
ウチ、今試合中やからわからんな。
でもこの試合が終わったらすぐにでも探すの手伝うで、だからちょっとだけ手伝ってくれんか?
恭子「ウチ、今試合中やからわからんな」
怜ちゃん「そうなんか…」ショボン
恭子「でもこの試合が終わったらすぐにでも探すの手伝うで、だからちょっとだけ手伝ってくれんか?」
怜ちゃん「わかった。うちは幽霊の怜ちゃんや。コンゴトモヨロシク…」
恭子「ああ、よろしくな」
恭子(よっしゃ!これで和了りほうだいや!!)
恭子「ツモ!2000、4000!」
咲「!?」
穏乃「大星さん、いつまでわたしの胸揉んで…、ああっ!!」
淡「うるさい!!あなたは黙ってわたしに胸を揉まれてればいいの!!」
穏乃「うう、こんなの絶対おかしいよ…」
玄「あんな小さなおもち揉んで喜んでるとか変態ですのだ」
憧「これは淡穏の流れなの?幼なじみよりライバルに惹かれるものなの?」
灼「しず…」
咲(姫松の人は見えない何かと話してるし、和ちゃんの友達とお姉ちゃんのところの大将の人はHなことしてる)
咲(普通の人は私だけか、正直怖いけど頑張るしかないよね)
咲(本当に本気で行くためには…)
咲「すいません。>>52してもいいですか?」
審判「ええ!?」
もっとあつぎして
咲「もっと厚着していいですか?」
審判「いや、別に構わないですけど…」
久「あーもう、何やってるのよ咲は!!」
まこ「会場全体のがっかりが聞こえるようじゃのう」
和「これは流石にナシですね」
宥「厚着あったか~い」
咲「ふう、これで落ち着いて麻雀が打てるよ」
恒子「結局厚着になってしまいましたね」
健夜「会場中大ブーイングですね。まあ対局室に届くわけではないですけど」
恭子(清澄、一体何を考えとるんや…)
穏乃「はうん!!もう!いい加減にしてくださいよ!!
淡「繰り返す。私は何度でも繰り返す」
咲「カン、リンシャンツモ!!」
穏乃(うう…、大星さんはセクハラしつつけてくる宮永さんと末原さんはどんどん攻めて来る)
穏乃(このままじゃどうやっても勝てないよ)
憧「ははは、どうせ私なんてただの友達。それ以上にはなれない女」
玄「大丈夫、穏乃ちゃんはあきらめない、それはみんなが知ってるはずだよ」
灼「し…」
晴絵「頑張れ!!しず!!」
穏乃(ここから逆転するには>>56するしかない!!)
淡を膝の上に乗せて胸を揉み返す
穏乃「大星さんを膝の上に乗せて胸をもみ返す!!」
淡「え? いやあああああああああ!!!!!!」
淡の体に強烈な衝撃が走る。幼い精神とは裏腹に淡の体は悲しいほど女であった。
初めての快楽に乱された心の内側を倒すべき敵に弄ばれているという事実が蝕んでいく。
そんな淡の崩壊に呼応したのか、穏乃の手つきは次第に狂ったようなものとなる。
淡の胸はまさに禁断の果実。エデンの林檎どころか船橋市の梨だった。
非公認な刺激に淡の股はゆるキャラと化していく。淡汁がブシャーと噴き出すのも時間の問題であろうか。
山の天気と処女の肢体は誰にも読みきれぬものなのだ。
一旦終わります
淡「いやああああああああ!!!!!!!」
穏乃「ロン!8000!」
恒子「前半戦終了ー!!ここで阿知賀女子がトップに躍り出ました!!」
健夜「上手い下手はともかく、阿知賀と白糸台の選手はセクハラが好きみたいですね」
穏乃「最後の休憩時間だし、みんなの顔見てこようかな」
穏乃「ただいまー」
晴絵「しず!ちょうどいいところに!」
穏乃「赤土先生、何かあったんですか?」
晴絵「ああ、お前が試合しているあいだに>>82が>>84してしまったんだ」
憧
お前に発情
穏乃「憧が発情?本当ですか?」
晴絵「ああ、あれを見てみろ」
憧「ふきゅううううううううう!!!!!」
穏乃「あ、本当だ」
憧「しずしずしずしずしずしずしずしずしずしずしずしずしずしずしずしず」
穏乃「どうしてこんなことになったんですか?」
晴絵「お前が白糸台の大星とイチャイチャしてるのを見て興奮したみたいでな」
穏乃「それは仕方ないですね」
玄「ほんと、憧ちゃんには困っちゃうよ」
憧「しずー!!」
穏乃「これ、どうにかしたほうがいいですか?」
宥「放っておくのはあったかくないと思う」
灼「正直発情というより発狂に近…」
憧「しず!しず!しず!しずぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!しずぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!しずたんの丸出しの尻をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
一巻表紙のしずかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
咲日和アニメ化決まって良かったねルイズたん!あぁあああああ!かわいい!しず!かわいい!あっああぁああ!
本編13巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら…
しず は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!アカドハルケギニアぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のしずが私を見てる?
表紙絵のしずが私を見てるぞ!しずが私を見てるぞ!マンガのしずが私を見てるぞ!!
アニメのしずが私に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!私にはしずちゃんがいる!!やったよお姉ちゃん!!ひとりでできるもん!!!
あ、コミックのしずああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあ玄ぁあ!!宥ねえー!!サギモリアラタタぁああああああ!!!アラタァぁあああ!!
ううっうぅうう!!私の想いよ穏乃へ届け!!阿知賀の穏乃へ届け! 」
穏乃「先生、何かいいアイデアありますか?」
晴絵「とりあえず>>90でもしておくか」
咲ちゃんレズレイプ
穏乃「宮永さんをレズレイプ?一体それに何の意味があるんですか?」
晴絵「それはレジェンドのみぞ知ると言うやつだ」
灼「ハルちゃん…」
晴絵(なんてな、こんなものはここを離れるためのテキトーな理由だ)
憧「あああああん!!!!しずがとまらない!!!しずがとまらないよおおおおお!!!!!」
晴絵「それじゃ、私はレイプに行って来るからみんなはここでいいこにしてろよ」
4人「はーい」
咲「うう… トイレを探してうろうろしてたらいかにもレズレイパーでそうな暗いところに迷い込んじゃったよ…」
晴絵「こんにちは」
咲「うわわっ、レズレイパーの人だ」
晴絵「レズレイプするぞー レズレイプするぞー」
咲「きゃあああああああああ!!!!!!」
>>94「そこまでだ!!」
竜華
竜華「あんた、こんなところで何やろうとしとるん?」
晴絵「千里山の大将!?」
竜華「レイプは立派な犯罪や。やめといた方がええで」
晴絵「やめないと言ったら?」
竜華「うちが止める」
晴絵「ふっ、少しはできるようだな。だが、お前にこれが止められるか!!」
竜華「は、速い!!」
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