サトシ「金を出せ!」 (36)

トレーナー「はあ?」

サトシ「俺がバトルに勝っただろ!?」

トレーナー「まあ、確かにそうですけど…」

サトシ「だから、金をだせ!!」

タケシ「サトシ!!」

サトシ「タケシ……」

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タケシ「サトシ…いいか。ポケモンバトルで勝って賞金が貰えるのはチャンピオンや四天王とかポケモンバトルを職業にしている人やゲームの中だけだ!!」

トレーナー「それぐらい常識だろう…」

タケシ「一般トレーナーは、勝ったほうが負けた相手にオボンの実やキズぐすりなど回復アイテムをやるのがマナーだ!」

サトシ「オレには……オレには今道具どころか一銭もない……」

トレーナー「そ、そうだったのか……じゃあ、近くにポケセンあるからいってくるわ!じゃあな」

サトシ「タケシ……オレ旅を舐めてた」

タケシ「サトシ…」

サトシ「いつの間にか、金は尽き、ひもじさにポケモンを食べようとしたらジョーイさんに捕まりそうになる。バイトしようにも1日だけなんてほとんどないし、子どもなんて雇う人なんてほとんどない!!図鑑に書いてあったインドゾウとかいう生物を探そうにもどこにもいない!!」

タケシ「サトシ…」

サトシ「タケシ…。オレ、どうしたらいいんだよ!!もう一週間以上水だけだぜ!」

ちなみに現在は、サトシとタケシで二人旅をしています。

タケシは、なんやかんやで毎日食べれています

タケシ「マサラタウンに帰ればいいじゃないか」

サトシ「ムリだ!!今さらポケモンマスターになれずに帰れない!それに、帰るまでの金がない!!」

タケシ「わかった。」

サトシ「タケシ?」

タケシ「お前が旅を続けられるようになんとかしよう」

サトシ「ありがとう。タケシ」

タケシ「一つ聞くが、旅を続けるためならなんでもするな?」

サトシ「ああ!!なんでもする!!」

タケシ「よし!!」

数日後

タケシ「さあさあ!みなさん!この町に新しいジムができたよ!!」

町人A「なんだ!新しいジムか!?」

タケシ「みなさーん!ドシドシ挑戦してくださいね。」

町人B「い、いってみようかな?」

海パン野郎「お前がここのジムリーダーか?」

サトシ「ああ!そうだ!」

海パン野郎「では、早速…」バッ

海パン野郎は全裸になった

サトシ「へ?」

海パン野郎「受付には五万も払ったんだ楽しませてくれよな~」

サトシ「ポ、ポケモンバトルじゃないのかよ~」

海パン野郎「そうだよ」

サトシ「?」

海パン野郎「ポケモンは、チンコっていみさ!さあ、もう時間が惜しいヤろうか」

サトシ「あっ…」

サトシは生まれたままの姿になった

海パン野郎「オラァ!!」ブビィ!!
サトシ「!!?」

海パン野郎「なんだよ~すんなり入ったじゃねえかよ~。このビッチ!」パンパンパン


サトシ「あん!アン!!」フリフリ

海パン野郎「へへ……自分から腰ふりやがって!」パンパンパン

サトシ(な、なんでこんな気持ちいいんだよ!!)

海パン野郎「オラァ!出すぞ!」ドクドク!

サトシ「アッー!!!」

タケシ(サトシすまん。実は、オレも途中で金が尽きたから、お前の飯にキノコのほうしをいれて、いろんな人にお前の体を売ってたんだ。まあ、いつもオレが料理してたし料理代とでも思ってくれ)

タケシ「あっ!次の方ですね。どうぞ~」

ダイゴ「なんだ先客がいたか」

サトシ「ダイゴさん?なんでここに?」


ダイゴ「僕は珍しい石が好きだからね。君の股間のメガストーンで僕のハガネールがメガシンカするか試したいのさ」

海パン野郎「待て!これは、オレの穴だ!」

ダイゴ「そっちは、くれてやる。オラァ!しゃぶれ!」

サトシ「ング!?」

ダイゴ「ほらほらほらほらどうした?その程度じゃ僕のハガネールは、倒れないぞ」

海パン野郎「こっちもいくぞ!!」ズボット!

サトシ「!!」

シゲル「なんだ。サートシ君のやつハデにやられてるな」

サトシ「ングン」グチャグチャ

海パン野郎「お前は?」パンパンパン

シゲル「僕は、シゲル。サトシのライバルさ。悪いが早速だが、サトシを掘りたい!」

海パン野郎「断る!今僕が掘ってる!といいたいがライバルなら話は別だ。一緒に掘ろうか」パンパンパン


シゲル「かたじけない」ズボット!

サトシ「ン………」

シゲル「なんだスッポリ入ったじよないか」パンパンパン

海パン野郎「こいつ中々の上玉だぜ」

シゲル「流石はサアッー!トシ君だ」

ダイゴ「すごい……2つ入れられても舌使いは、全然衰えてない」

海パン野郎「中々しこまれてるなぁ」

シゲル「この日のために育てた僕のポケモン達!ゆけ!!」

カイリキー「アッー!」

ホルード「掘る!」

ナツミ「アァ…」

ダイゴ「どうするんだい?流石に後ろは限界だろうし、口は後一人ぐらいだよ」

シゲル「カイリキーとホルードはサトシの脇を使え!ナツミは、サトシの口にぶちこめ!」

カイリキー「アッー!」

ホルード「掘る!」

ナツミ「アァ……」

シゲル「こりゃあいいな~」パンパンパン

ダイゴ「淫乱だねぇ。サトシ君」グチュグチュ

ナツミ「こんなスケベな舌使いとは。こいつはタマゲタケ」グチュグチュ

ホルード「掘る!掘る!」コキコキ

カイリキー「アッー!アッー!」コキコキ

海パン野郎「全員で一気に発射するぞ!」パンパンパン

全員「アッー!!」ドクドク!

サトシ「はぁ……はぁ……」

サトシは全身精液まみれになっていた

タケシ「サトシ……よく頑張ったな」

サトシ「タケシィ」


タケシ「ほら、おまえの取り分だ」バサッ

サトシ「……」

タケシ「それから、謝っておく。実は、オレは旅の金を稼ぐため、サトシの体を売ってたんだ。すまない」

サトシ「タケシ……」


タケシ「それから、サトシの処女はオレがもらった。サトシがあまりに可愛くて、つい…ヤってしまった。悪かった。それじゃあ、今日はゆっくり休め」

サトシ「タケシ!!」

タケシ「!?」

サトシ「一つ聞かせてくれ。なぜオレを売った?」

タケシ「オレは、受けからは好評だが、旅の途中出会った人は攻めばかりだった。オレを好きに掘ってもいいといっても断られた。しかし、サトシなら金を出すといっていた。もちろん、迷った。だが、旅の途中で全員飢え死にすることは目に見えていた。だから、オレはお前を…」

サトシ「……」

タケシ「急に大金があると怪しまれる。だから、オレは少しずつサトシに飯を作った。だが、金は人を変える。いつしか、俺は大金を手に入れることだけを考える男に成り下がっていた。こんなこといっても信じてもらえないが、最初はお前を愛していた。今は愛する資格はないが」

とりあえず言いたいことは……
>>3 ジュンサーさんでなくジョーイさんに捕まるのかww

サトシ「タケシ!!」

四つん這いになり、肛門をタケシの方に向けるサトシ!

サトシ「どうだ?精液まみれで汚れてるだろ?愛する資格とかはオレが決める!もし、タケシが俺を愛してれば、この穴に入れることができるはずだ!こい!タケシ!!」

タケシ「!!?」

タケシは迷った。しかし、決断は早かった!

タケシ「うおおおお!!!!いくぞ!サトシ!!」

サトシ「おう!!」

タケシ「フン!!」ズボット!

>>21

アッー!

すみません。ジョーイさんでなくジュンサーさんでしたね。
すみません。許してください何でもしますから!!

タケシ「フン!フン!フン!」パンパンパン

タケシの野獣のようなピストンがサトシを襲う!!

サトシ「アッー!いいぞ!タケシ!!」

アナル処女にサヨナラしてからどれだけの時間たっただろう

タケシ「サトシ!いいぞ!!」パンパンパン

切り傷(性的な意味で)擦り傷(性的な意味で)性友達(なかま)の数それはちょっと自慢かな

タケシ「玩具で開発した時よりずっといいぞ!!」パンパンパン


あの頃すごくはやってから使いまくったこの玩具も

今では世界中探しても見つからない最高のボロボロ玩具さ

サトシ「ああ!タケシだから、俺の穴も最高によくなってるぜ!」

いつの間にかタイプビースト!少しずつだけどタイプビースト!もっともっとタイプビースト!
強くなるよ!タイプビースト!!

タケシ「いくぞ!サトシ!!」

サトシ「いいぞ!こい!!」

タケシ「フン!」ドクドク!

サトシ「タケシ…」

タケシ「サトシ…」


そして、いつかこう言うよ

サトシ&タケシ「お前のことがすきだったんだよ!!」

オーキド「」パチパチパチ

サトシ「博士!?」

オーキド「見せてもらったぞ。サトシ」

サトシ「?」

オーキド「よくぞ、長年ワシが求めていた境地に辿り着いた」

サトシ「ど、どういうことなんですか!?」

オーキド「ホレ、ここに151人のホモがいるじゃろ?」

サトシ&タケシ「!?」

オーキド「サトシは全員から掘られるんじゃ。そして、タケシは全員を掘るんじゃ。こうすることで、ポケモン図鑑が完成しポケモンマスターになれるんじゃよ」

サトシ「はい!博士!行くぜ!タケシ!」

タケシ「おう!!」

そして、2人は151人のホモ達との熱い夜を過ごした後、152人目のホモであるケツバンことオーキドをスパンキングしたり、フィストしたり、掘られながら楽しんだ

これで終わりです

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年02月10日 (火) 11:47:55   ID: bZSHdwNW

きゃえーーーーー うけるーーーーーー2wwwwww

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