【安価】『ビッチ・クエスト ~愛しの彼を救え~』 (920)

※ このスレはエッチ大好きな女の子が愛しの彼を救うため魔境と化した地元を冒険するなんちゃって安価RPGスレです

※ 連投、連続安価取得はNG、内容によっては再安価or安価下

※ ゲームオーバーになったらどっかからやり直し

※ いろいろと微調整しつつやっていくつもりです。よろしければお付き合いください

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1410496910

【プロローグ】

 ギシギシ アンアン!

女「ああんっ! そこいい! もっと強く突いてぇ!」

男「もう、全力で、やってるつうの!!」ズパン!

女「んひゃう♡ そろそろ、イきそうだよ……!」ギュッ!

男「お、俺も、イきっ……!」

男「うおおぉぉ……!」ビュルルルルル!

女「んんんんんんっっ!!」ビクンビクン!

男「はぁ、はぁ……」グッタリ

女「はぁ、はぁ……んぅー! キモチよかったー!」

男「クソ、相変わらず、終わった途端にケロッとしやがって……萎えるんだよ」

女「あはは、ごめんね。でもホントにキモチよかったからさぁ。セックスした後って、スポーツした後と同じような爽快感があるよね!」

男「ねえよ……はぁ、はぁ、疲れた。お前とヤるといつもエネルギーをごっそり持っていかれるわ」

女「それだけ私とのエッチがキモチよかったってことでしょ?」

男「……チッ」

女「ふふん♪ いやぁ今日もありがとね! やっぱ男くんって私とのカラダの相性いいよねぇ、トップ3には入るよ」

男「そりゃどうも……そんなにいいならさ、そろそろゴムなしでヤらせてくれてもいいんじゃねえの?」

女「ダメでーす。私と生でヤっていいのは、彼氏くんだけなんだから♪」

男「彼氏ねぇ……あんなやつのどこがいいんだか」

女「彼氏くんのこと悪く言っちゃダメだよ! 彼氏くんは優しくて、かっこよくて、頭もよくて、私なんかにはもったいないような人なんだから」

男「でもまだヤってねえんだろ」

女「だって、彼氏くんとエッチするなんて……恥ずかしいんだもん!///」

男「ウッザ……そんなに彼氏が好きなのに他の男とヤりまくってんのかお前」

女「それとこれとは別だもーん」

男「あーあ、彼女が男相手なら誰にでも股開くようなクソビッチだって知ったら、きっと彼氏悲しむんだろうなー」

女「ぐさっ!」

男「ていうか、お前のこと嫌いになるんじゃね? うん、そう、絶対そう」

女「!?」

女「う、うぅ……そんなのやだぁぁ!!」ビエーン!

男「な、泣くなようっせぇな!? 俺が悪かったから、バレなきゃオーケーだから、な!」

女「うぅ、ぐすっ……」

男(そんな嫌われるの嫌ならセフレとヤるの止めればいいのに……)

女「……今日はありがとね。私、帰るよ」

男「お、おう」

女「今日はねぇ、彼氏くんとデートの日なんだぁ!」ニヘラー!

男(こいつ馬鹿なのかな)

女「楽しみだなぁ!」

 ピロリロリン ピロリロリン

女「!? 彼氏くんから電話だ!? はいもしもし!」

男(俺がいるのに出るのかよ……)

彼氏『女ちゃん!? 今どこにいる!?』

女「え? えーっと、友達の家だよ」

彼氏『テレビはあるか!?』

女「あるよ、おっきいのが」

彼氏『今すぐつけて! 局はどこでもいい、どこも同じニュースをやってるはずだから!』

女「え、え? ごめん、話が見えないよ。どうしたの?」

彼氏『いいか、絶対に外に出ちゃダメだ!! 外は異常だ、建物の中でじっとしてれば、きっと助けが――』

彼氏『ぐ、ぐわあああああ――!?』ブチン

女「え、えぇ!? 彼氏くん、どうしたの!? 彼氏くん!?」

男「お、おい、どうしたんだよ」

女「テレビつけるよ!」ピッ

男「お、おい!」

キャスター『街は今もなお大混乱を起こしています! 突如暴徒と化した人々によって街の物が破壊され、多くの人が襲われているようです』

キャスター『わが社を含め多くの報道機関が現場へと向かっていますが、自衛隊や警察によりすでに街周辺が封鎖されており、中の詳しい様子を知ることはできないでいます』

キャスター『現在流れている映像は、市民の方がつい数十分前にネットに投稿したとみられるものです』


男「なんだこれ、暴動か? つ、つうかこれって、俺らの住んでる街じゃねえか?」

女「……」


キャスター『政府は今回の騒動を未だかつてない異常事態だとしているものの、騒動の詳細については一切発表を行っておりません』

キャスター『ネットではさまざまな情報が飛び交っており、中には見たこともない怪物のようなものが徘徊していたという目撃情報まで上がっているようです』

キャスター『くれぐれも誤った情報に惑わされぬようにし、避難区域周辺の人々はすみやかに避難を行ってください』



男「なんなんだよこれ……映画かドラマのワンシーンか何かか? それともたちの悪いドッキリか?」

女「……行かなきゃ」

男「は?」

女「彼氏くんのところに行かなきゃ!」

男「何言ってんだお前!」ガシッ

女「離して!」

男「さっきの映像見てなかったのか!? 人がたくさん殴り合ってただろうが! あんなの異常だぞ!」

女「だったらなおのこと行かないと! 彼氏くんが危ないよ!」

男「お前みたいなのが行ったって足手まといになるだけだろうが! つうかその彼氏は今どこにいるんだよ! お前知ってんのか!?」

女「そ、それは……でも!」

女「それでも行くの!! 私は彼女だもん!」

男「……ああそうかよ。勝手にしろ!」バッ!

女「彼氏くん……!」ダッ

男「……本当に、馬鹿じゃねえのかあいつ……」

【市街地】

女「な、何これ……」



モヒカンヤンキー「ヒャッハー!! JKマンコキモチいいぜぇー!」ズコパコ!

女子高生「いやぁぁ!! 誰か、助けてぇぇ!!」ビクビク!

虎柄オバサン「なんやもうおしまいか? 若いんやからまだまだイけるやろ!」グチョグチョ!

サラリーマン「ひいいぃぃいいいえええええ!!! も、もうやめてくれえええ!!」ビュルルルル!

 パンパン アンアン


女(男の人も、女の人も、あちこちでレイプされてる……ニュースじゃ、こんな映像流れてなかったのに)

女(酷い……セックスは、キモチよくて楽しくなれるものなのに……無理やりヤられても、キモチよくなんてなれないよ)

女(もしかして、彼氏くんも誰かに襲われたのかも……早く彼氏くんを見つけないと!)

女(待ってて彼氏くん! 今助けに行くからね!)

女「とりあえず今日のデートの待ち合わせ場所に行ってみよう!」

【公園の噴水前】


 パンパン アンアン

女(ここでもレイプが……でも)

女「彼氏くんはいない……」

女(ここにくるまでに襲われちゃったのかな? 逃げたり、連れて行かれたりしてたら……)

 ブクブクブク…

女「ん? この音……」

???「ザッパァァァァン!!」ザパーン!

女「!? 噴水から何か出てきた!?」


出てきたのは? >>11

1.ニート(細型)
2.黒光り海パンマン
3.ウォーター・スライム
4.その他の敵(どんなキャラかも)
5.味方の女性(どんなキャラかも)

5騎士鎧を身に着けた女性騎士

女騎士「くっ、殺せ!」

女「いきなり!?」

女騎士「うむ、ここは……? 確か私はオークと触手とスライムの大群に囲まれていたはずだが……」

女「だ、誰ですか? 自殺志願者さん?」

女騎士「私か? 私は女騎士、女の騎士だ」

女「本物の騎士さんですか! すごい! 私初めて見ました!」

女騎士「そうか、そういう君は……見たこともない服装だな。田舎者か?」

女「騎士さんが仲間になってくれるなら心強いです! お願いします、一緒に私の彼氏を助けてください!」

女騎士「彼氏? どういうことだ」

女「実はカクカクシカジカで」

女騎士「なるほど。よく分からんが困っている弱者を見捨てるのは騎士としての誇りが許さないな」

女騎士「彼氏殿の救出の旅、ぜひお供させてもらおう!」

【女騎士が仲間になった!】

女「やったー! ついでだしステータスを確認しましょう」

女騎士「うむ、基本中の基本だな」

名前:女
性別:♀
体力:100(0になると戦闘不能)
H度:0(150を超えると絶頂)
装備:エロいブラ、透けパンティ、タンクトップ、ホットパンツ
ゴム:5枚(いざというとき相手の性器につける)
特殊ポイント:8(特殊技を使う際に消費)
【特殊技】
ビッチ柔術・柔風:相手の攻撃をかわす体術。消費2
ビッチ拳法・狼牙:相手の急所を的確に突く体術。消費3
ラブラブキス:愛情を込めてキス。消費3
ラブラブフェラ:愛情を込めてフェラ。消費4
ビッチ柔術『奥義』・ミミズ千本桜:相手の性器をとてつもない快感が襲う(挿入時のみ使用可)。消費5


名前:女騎士
性別:♀
体力:200
H度:0(50を超えると絶頂)
装備:鎧、剣、シャツ、胸当て、パンツ
薬草:1枚(体にいい)
特殊ポイント:10
【特殊技】
火炎魔法:炎の魔法。熱い。消費3
水流魔法:水の魔法。痛い。消費3
女騎士剣術・五月雨:剣をすごい振る。消費4
女騎士剣術・蝉時雨:うるさい。消費4

女騎士「それで、これからどうするのだ? 彼氏殿の居場所は分からんのだろう?」

女「それは大丈夫です。これがありますから!」バァン!

女騎士「こ、これは?」

女「彼氏くんのパンツです!」

女騎士「なるほど、この土地ではパンツはこうなっているのか。で、それをどうするんだ?」

女「これを、こうやって……すうぅぅ~……はあぁぁ~……」

女騎士「……」

女「えへへぇ……いい匂い、クラクラするよぉ」アヘアヘ

【女はH度が10上がった!】

女騎士「おいおい大丈夫か!? ていうかお前何やってるんだ!?」

女「彼氏くんの匂いを間近で嗅いだことにより、今私の嗅覚はとてつもなく研ぎ澄まされています!」

女「これできっと、彼氏くんがだいたいどの方向にいるのかぐらいは分かるはずです!」

女騎士「そ、そうか。すごいな」

女「彼女ですから」

女騎士「まあとりあえず、お前の鼻を頼りに探すという方向で……」

 ブクブクブク…

女「あれ、おならですか?」

女騎士「違う! 騎士はおならなどしない!」

女騎士「これは……まずい、離れろ!」

女「きゃあ!?」

???「ザッパァァァァン!!」ザパーン!

女騎士「クソ、どうやら付いてきてしまったらしいな」

女「付いてきたって、何が!?」

女騎士「それはもちろん……」

>>16
1.オーク
2.触手
3.スライム
4.部下の騎士♂

3

スライム「……」ブルルン

女「あ、あれは……?」

女騎士「スライム……モンスターの一種だ」

女「可愛い~♪」

女騎士「えぇ!? どこがだ!?」

女「なんかプルプルしてて、色も海色で、あれに包まれたらキモチよさそうだなーって」

女騎士「馬鹿か! あれに捕らわれてしまったら最後、体中の水分を吸い取られて干からびてしまうぞ!」

女「そ、それは怖いですね……」

女騎士「しかし運がいい。スライムにもいろんな種類がいるが、あれは比較的無害なスライムだ」

女騎士「体の98パーセントが水分でできているウォーター・スライム。主に樹液や動物の体液を好む」

女騎士「集団で襲われると結構厄介だが、一体だけなら問題ないだろう」

女「一番最初の敵が弱いのは基本ですね!」

女騎士「そういうことだ。お前は下がってろ、すぐにけりをつける」

女「えぇ、嫌です! 私も戦います!」

女騎士「なっ!? 駄目だ! 比較的無害だとは言ったが、それでもモンスターであることに変わりはないんだぞ!」

女「大丈夫です! 私今、愛に燃えてますから!」

女騎士「はぁ?」

女「一刻も早く彼氏くんを助けたいんです! そのためなら私、強くだってなれます!」

女騎士「……ふふ、面白い奴だな、お前」

女「女騎士さんもなんかいろいろ面白いですよ、格好とか」

女騎士「黙れ! これは我が国の騎士の正式な装備だ!」

女騎士「足を引っ張るなよ! 女!」

女「うん!」

スライム「……」ブルブル

【戦闘開始!】

ウォーター・スライム
体力:30
物理耐性:0
魔法耐性:0
H耐性:100
【特殊技】
グニュグニュ:敏感なところをグニュグニュする



女の行動 >>20
1.攻撃
2.防御
3.エロいこと
4.特殊技

女騎士の行動 >>21
1.攻撃
2.防御
3.特殊技

ウォーター・スライムの攻撃(コンマ判定) >>22
コンマ以下 70以上で特殊技

1

3

女「よーし、行くぞ!」ダッ!

スライム「……」ブルンッ!

女騎士「待て!? 様子がおかしい!」

女「え……!?」

スライム「……!」グワァ!

女(薄く広がって、波みたいに……!?)

女騎士「ちっ……!」ダッ!



女騎士の使用する特殊技は? >>24
1.火炎魔法(コンマ以下の数値から30マイナスした威力)
2.水流魔法(コンマ以下の数値から30マイナスした威力)
3.女騎士剣術・五月雨(コンマ以下の数値の2倍の威力)
4.女騎士剣術・蝉時雨(コンマ以下の数値の直接ダメージ) 

スライムの防御力(コンマ判定)>>25
01~50:0
51~80:10
81~00:20

実際のダメージ=女騎士の技の威力-スライムの防御力

4

はい

【女騎士の特殊ポイント:10→6】

 キィィィィィィィィン!

女(何、この音……!?)

女騎士「女騎士剣術……!」

女騎士「『蝉時雨』ッ!!」ズパパパン!

スライム「ッ……!」バシャーン!

女「うっるさ!?」

女騎士(蝉時雨……音速を超えた亜光速の一撃)

女騎士(スライム如きに使うにはあまりにもったいなさ過ぎる技だが、あの距離から女を救うには、これが確実!)

女「って、スライム死んでないんだけど!」

女騎士「あれぇ!?」


【スライムに28のダメージ! スライムの体力:30→2】


女騎士「惜しい! 紙一重だったな!」

女「うるさい! 何が確実なんだよこの痴女騎士!」

女騎士「痴女じゃない! ていうか勝手に思考を読むな!」

スライム「……!」グチュグチュ!

女「いやーん!」

女騎士「ななっ!?///」

女「何これ、このスライムエッチー! ひゃんっ♡」

【女はH度が10上がった! 10→20】

女騎士(体液を吸い取るために性的な快感を与えてくるスライムもいると聞いたことはあるが、まさかそれを引いてしまうとは……!)

女騎士「運がないな!」

女「黙れ!」

スライム「……♪」グチュグチュ

女「このスライム……!? なかなかキモチいいけど、勘違いしないでよ!」

女「まだ、私の攻撃残ってるんだから!」ブン!


女の攻撃(>>29)VS スライムのエロ攻撃(>>30
コンマ以下の数値が大きいほうが勝利。差分がダメージ

ちぇい

はい

女「えいや!」パンチ!

スライム「……」ピコッ

女騎士「か弱い!?」


【スライムに4のダメージ! 体力:2→0】

【スライムを倒した!】


 バシャン!

女「つめた!? 水になっちゃった……」

女騎士「倒せたか。楽勝だったな」

女「いや一撃で倒せてないじゃん」

女騎士「でも私がいなければお前は今頃あの雑魚モンスターに犯されてたぞ」

女「はぁ、一番最初のスライム相手にこれじゃ先が思いやられるよ……」

女騎士「それはこっちの台詞だ」

女騎士(しかし、私の蝉時雨で息の根を止められなかったとは……あのスライム、何か変なところがあるようには見えなかったが……)

女騎士「しっかりしてくれよ。愛に燃えてるんだろ?」

女「愛の力はムラがあるんだなぁー」

女騎士「……それにしても」

女「え、なに?」ピッチピチ

女騎士「お前、その胸当て……」

女「ああ、濡れちゃったから透けちゃったのか」

女騎士「なんか……ちょっと、大人っぽいな、どことなく」

女「でしょでしょ! エロくない?」

女騎士(ていうか胸でかいな、形もいいし……これが若さ……いやでも、私だって負けてない、はず……)

女騎士「ご、ごほん……無駄な時間をすごした。早く彼氏殿を探しに行こう」

女「あぁ、そうだった! ちょっと待ってよ……くんくん」

女「あっち!」ピコーン!

女騎士「本当だろうな……ていうか、お前、大丈夫なのか? その、体に異変とかは」

女「うーん、ちょっと感じちゃったけど、まああれぐらいなら全然問題なしだよ!」

女騎士(か、感じちゃったって……///)

女「それに、時間が経てば快感も少しずつ引いていくしね」

女騎士「そういうものなのか」

女「女騎士ちゃんこそ大丈夫なの? なんか無駄に疲れそうな技使ってたけど」

女騎士「無駄とか言うな! それも大丈夫だ、時間が経てばまた使えるようになる」

女騎士「というか、女騎士ちゃんって何だ。私の方が年上だぞ。ていうかまだ会ったばかり……」

女「女騎士ちゃーん! こっちこっちー!」

女騎士「……変な奴だな」

女騎士(それとも、ただ馬鹿なだけか?)



【とりあえず、戦闘が終わるたびに体力は全回復、H度は-20、特殊ポイントは3回復することにします】

【女のH度:20→0 女騎士の特殊ポイント:6→9】

女一行が向かった先は? >>35

ソープ

農民「ええじゃないか、ええじゃないか!」パンパン!

舞妓さん「やめておくれやすぅぅ……!」

女騎士「成敗!」ザシュッ!

農民「だわらっ!?」



女「すごい、走る私についてきながら道すがら悪漢を成敗してる……」

女騎士「どうなっているんだこの街は!? そこかしこで男も女も強姦まがいのことを……! こういう文化なのか?」

女「全然違うから!! なんだか異常事態みたいだよ、ニュースで言ってた」

女騎士「にゅーす? というかそもそも、ここは私の知らないものばかりだ」

女騎士「おい、いったい、ここで何が起こっているんだ?」

女「知らない。それよりも彼氏くんを助けないと!」タッタッ

女騎士「お、おい!」

女騎士(いいのか、そこ気にしなくて……何かとんでもないことが起こってるような気がするんだが……)

女「……」

女騎士「ここは……?」

女「大人のお風呂屋さんだよ」

女騎士「はぁ……ここに、彼氏殿がいるのか?」

女「……匂いは、こっちの方からしたけど」

女騎士「……この状況で、銭湯にくるのか?」

女「……」



どうする? >>42
1.乗り込む
2.もう一度彼氏サーチを行う(H度20アップ!)

2

女騎士「一応、その、さっきのパンツを使った奴、やっておいたほうがいいんじゃないか?」

女「……そうだね」

女「すうぅぅ~……はあぁぁ~……♡」

【女のH度が20上がった! 0→20】

女騎士「……どうだ?」

女「……別の方向から、彼氏くんの匂いがする。なんで……?」

女騎士「……おそらく、彼氏殿も移動しているんじゃないだろうか」

女騎士「逃げているのか……誰かに連れて行かれているのかは、分からないが」

女「……」

女騎士「それで一度、ここの付近を通ったということなのだろう」

女「……急ごう」

女(パンツの匂いが、少しずつ薄くなってきてる。急がないと、手がかりを見失ってしまうかも……)

女(でも、なんだろ……なんか、最初にやったときより興奮したような……)

女騎士「では、もうここに用はないということだな。こんな事態でなければ、一度風呂にでも入ってゆっくりしたいものだが」

???「だったら遠慮せずゆっくりしていけば?」

女「!?」

女騎士「誰だ!?」チャキン!



誰? >>45
1.人気No.1ソープ嬢
2.サラリーマン(脂ギッシュ)
3.ローション・スライム
4.その他の敵

1

 ゴゴゴゴゴゴ…

ソープ嬢「はぁい」ニコッ

女「ッ!?」ゾクッ!

女騎士「なんだこいつ、バスタオル一枚体に巻きつけてるだけだぞ!? 痴女か?」

ソープ嬢「あなたに格好のことでどうこう言われたくないわ、コスプレ女さん」

女騎士「こすぷれ……?」

ソープ嬢「どうもはじめまして。私はこの街で人気No.1のソープ嬢よ」

女騎士「そーぷ……? 石鹸か?」

女「気をつけて女騎士ちゃん」

女騎士「え?」

女「こいつ、相当ヤる」ジリッ…

ソープ嬢「へぇ……そういうあなたも、素人にしてはなかなかヤりそうね」

女「まあ、エッチ大好きだからね」

ソープ嬢「それは素晴らしいわ。どう、うちで働かない? あなたなら即戦力間違いなしよ」

女「うーん、遠慮しとくよ。仕事ってなっちゃったら、純粋にエッチ楽しめない気がする」

ソープ「へぇ……面白いわね、あなた」

ソープ嬢「ふふっ、ねえ、どうかしら。お姉さんと遊ばない?」

女騎士「悪いが、私たちは今やらなければならないことがあってな。遊びたいなら他を当たってくれないか」

女騎士「というか、お前も早く逃げたほうがいい。そんな変態みたいな格好でいたら襲われてしまうぞ。今この街はなぁ」

女「女騎士ちゃん気付いて! こいつ敵だよ!」

女騎士「何!?」

ソープ「ふふっ、『バブル・ウォール』!!」


【女たちを取り囲むように泡の壁が現れた!】


女騎士「な、なんじゃこりゃ!? 魔法か!? ていうかなんで戦う感じになってるんだ、私たち何かしたか!?」

女「ピンチはいつでも理由を連れてやってくるわけじゃないよ、女騎士ちゃん!」

女騎士「渋い!?」

女「マジで気をつけてよ女騎士ちゃん」

ソープ嬢「ふふ、それじゃあ可愛い子猫ちゃんたちに、プロの力ってのを見せてあげましょう」ペロリ

女「気ぃ抜いてると、ホントすぐイかされちゃうから!!」

【戦闘開始!】


ソープ嬢
体力:50
H度:0/70
物理耐性:0
特殊耐性:0
H耐性:70
【特殊技】
ぬるぬる:ぬるぬるしてくる
キス:おみごと
バブルシャワー:目に入ると痛い
ローションシールド:滑る
ソープ嬢拳法・泡姫:泡のように弾け飛ばす凶悪な体術



女の行動 >>49
1.攻撃
2.防御
3.エロいこと
4.特殊技

女騎士の行動 >>50
1.攻撃
2.防御
3.特殊技

ソープ嬢の攻撃(コンマ判定) >>51
コンマ以下 50以上で特殊技

3

2

はい

女騎士「くっ……!」ガシャン!

【女騎士は 防御の体勢をとる!】

女「なんで!?」

女騎士「警戒しろといったのはお前だろ!」

女騎士「それに、防御に成功すれば次のターンは有利にことを運べるんだ!」

女「これそういうシステムだったのね!?」

ソープ嬢「余所見しちゃいやん」ズン!

女(疾い……!?)

ソープ嬢「あはっ!」ブン!

女「くっ……!」



コンマ判定
女のエロ攻撃(>>53) VS ソープ嬢の攻撃(>>54
女が勝った場合:『コンマ以下の数値+現在の女のH度-70』のエロダメージ
ソープ嬢が勝った場合:差分だけダメージ

ぬるっ

ほい

女「きゃああああ!?」バキッ!

【女に62のダメージ! 体力:100→38】

女騎士「女!?」

女「いったぁ……! 肘打った!」

ソープ嬢「ふふ、セックスは得意でも肉弾戦は苦手みたいね」

女騎士「ふっ……!」ダン!

ソープ嬢「!?」

ソープ嬢(速い……! 見掛け倒しってわけじゃなかったみたいね!)

女「わ、私だって、まだまだぁ……!」



女の行動 >>56
1.攻撃
2.防御
3.エロいこと
4.特殊技

女騎士の行動 >>57
1.攻撃
2.特殊技

ソープ嬢の攻撃(コンマ判定) >>58
コンマ以下 50以上で特殊技

3

1

アナル

女騎士「先ほど防御を行っていた私はぁ!」

女騎士「先んじて攻撃することができるぅ!」ビュン!

ソープ嬢「チッ! でも、あなたのそれは通常攻撃!」

ソープ嬢「通常攻撃と特殊技では、後者が優先されるのよ!」ズバッ!

女騎士「なにぃ!?」

女「会話の中で新事実明らかにするのやめて!」

ソープ嬢(それでも、条件は向こうに有利になってしまうわ)

ソープ嬢(私はエロテクはなかなかのものだけど、身体能力はそこまで優れているわけじゃない!)

ソープ嬢(真正面から受け止めるのは危険、ここは……!)



ソープ嬢の使う特殊技は? >>60
1.ぬるぬる(コンマ以下 80以上で攻撃無効かつエロダメージ大)
2.キス(コンマ以下 70以上で攻撃無効かつエロダメージ小)
3.バブルシャワー(コンマ以下一桁 7以上で攻撃無効)
4.ローションシールド(コンマ以下 40以上で攻撃無効)
5.ソープ嬢拳法・泡姫(『コンマ以下の数値+ソープ嬢のH度』が攻撃力に)

ソープ嬢(私の得意とするエロ技で……!)

ソープ嬢「迎え撃つッ!!」

女騎士「えいっ」

ソープ嬢「ギャアァァ!?」ザシュッ!

安価↓ コンマ以下ダメージ

【ソープ嬢に76のダメージ! 体力:50→0】

ソープ嬢「そ、んな……この、私が……」

ソープ嬢「女騎士、如きにっ……ガクッ」ドサッ

【ソープ嬢を倒した!】

女騎士「……」

女「……いててっ」

女「まあ、結果オーライ!」

女騎士「めちゃくちゃ弱いなこいつ。なんであんな強敵オーラ出してたんだ」

女「さ、さぁ? それよりも早く次行こう!」

女騎士「うむ!」



【戦闘を終えたため、女の体力が全回復します】



次に女一行が辿り着いた場所は? >>66

下水道

【ついでに、女のH度:20→0、女騎士の特殊ポイント:9→10に戻ってます】


女「くっさーい! 鼻曲がるー! この靴お気に入りだったのに!」

女騎士「ここは、なんだ? この汚水は、もしかして下水道か?」

女「ま、まあね」

女騎士「ふぅむ、まさか地下に下水道を作るとは……なんてしっかりした作りだ」

女「よく平然としてられるね。すごいや」

女騎士「まあ、この程度の異臭なら慣れているからな」

女「騎士も大変だね」

女騎士「で、彼氏殿の匂いは、この先へ続いているのか?」

女「うーん、多分。でも、悪臭が酷くて匂いもよく分からないよ……」

女騎士「……まあ、進んでみるしかないか。何か見つかるかもしれない」

女「あ、あれ見てあれ!」

女騎士「ん、早速何か見つけたのか?」



女がそこで見つけたものとは? >>69
1.アイテム
2.人
3.モンスター

1

そのアイテムとは? >>71

1.彼氏の陰毛
2.秘伝の巻物
3.ユグドラシルの杖
4.呪われたバイブ
5.不思議なビキニ
6.その他アイテム

女の盗撮写真

女「こ、これは……!」

女騎士「こ、これ、お前の絵じゃないか。いや、念写の類か?」

女騎士「て、ていうか、これ……///」

女「私が部屋でオナニーしてるときの写真だ……」

女騎士「だ、誰がこんなものを……妄想だけで念写したにしては精度がよすぎるし、これは……」

女「彼氏くんだ!」

女騎士「え?」

女「きっと彼氏くんが、私に隠してひっそりと撮ってたんだよ! そしてそれを肌身離さず持っててくれたんだ!」

女騎士「そ、そうなのか? しかし、本人に黙ってこんなものを……」

女「嬉しいなぁ! そんなに私のこと好いてくれてるなんて!」

女騎士「うーん……」

女「……やっぱり、彼氏くんもエッチしたいのかなぁ、私と……」

女騎士「……まあ、それが彼氏殿の持ち物だとして、どうだ? 何か分かるか?」

女「うーん、どうだろ。ちょっと待ってね」

女騎士「何やってるんだお前!? 下水の近くに落ちてたものを舐めるなんて!」

女「今鼻使えないんだから仕方ないでしょ。これも彼氏くんのためだよ」

女騎士「……」

女「ぺろぺろ……ふむふむ、なるほど」

女「こっち!」ピコーン

女騎士(匂いならまだしも、味覚によってどうやって彼氏殿のいる方向を判断しているのだろうか……)

女「この先のマンホールの上がなんだかそれっぽい!」

女騎士「!? 止まれ、女!」

女「え?」

 ズパン!

女「……!?」

女(コンクリートの壁に切り傷!? もしあのまま歩いてたら、首は刎ねられてた……!)ゾクッ!

???「地上から逃げ込んできた可哀想な鴨はっけーん!」

女騎士「誰だ!」チャキン!



現れたのは? >>75
1.ホームレス長老
2.バスケ部キャプテン(イケメン)
3.褐色スクール水着ギャル
4.ヘドロ・スライム
5.巨大なワニ
6.その他の敵

3

水着ギャル「アンタらはこの『黒鯱』の水着ギャル様がおいしくいただくぜ!」

女「おお、でかい! おっぱいでかい! スク水の名前の部分がすごい伸びてる! しかもひらがなかわいい!」

女騎士(みたこともない文字だな……やはり、ここは異世界ということで間違いないらしい)

女「君、なかなかのエロスだね!」グッ

水着ギャル「おう! ありがとな!」

女騎士「さっきのバスタオル女といい、この街には変態しかいないのか」

水着ギャル「アンタにだけは言われたくねぇよコスプレ女」

女騎士「そしてどうして私はこんな奴らに馬鹿にされなきゃならないんだ!」

女「気をつけて女騎士ちゃん! この子も強敵の予感!」ゴクリ!

女騎士「この子もって、いままで強敵なんていたか?」

水着ギャル「シャハッ! なんかウチ舐められてる感じ? あんま舐めてっと……」

水着ギャル「痛い目見るぜ!」ザパーン!

女「なっ!?」

女騎士「汚水に飛び込んだ!? きたなっ!?」

水着ギャル「心配するな! ウチはこの玉のようにきめ細やかな肌が汚れを弾いてくれんだよ!」

女「すごい! つまりちゅっちゅしても汚くないって事だね!」

水着ギャル「その通りさ! 食らえ!」

水着ギャル「スクール水着拳法・狂い咲き!」ズバッ!

女「いやああぁぁん!!///」ビリビリィ!

女騎士「な、何ぃ!? 鎧がバラバラに……!?」

水着ギャル「あぁん? なんだ、そこのコスプレ女の鎧、結構マジもんか。まさか、ウチが下着を残しちまうとは」

女騎士「くっ……!///」バッ!

女「あれ、女騎士ちゃん結構スタイルいいじゃーん! 鎧で隠しとくなんてもったいないよ!」

女騎士「いや、鎧は防御力を上げるのに必要不可欠なものであってだな……って、お前真っ裸じゃないか!」

女「うん、どうやら丁寧に服だけ破かれちゃったみたい」

水着ギャル「ッ!?」ゴクリ!

水着ギャル(おいおいマジかよ……こいつ……)

水着ギャル(なんつうエロいカラダしてんだよ! 女のウチでも犯したくなる!)ドキドキ!

【水着ギャルのH度が20上がった! 0→20】

女騎士「あいつやっぱ変態だぞ! そして馬鹿だ!」

女騎士「だが、これで戦いやすくなるぞ……!」

女「うん、だね!」

【女のH度が30上がった! 0→30】

女騎士「なんでお前まで興奮してるんだ!?」

女「いやぁ、敵の手によって見ぐるみ全部剥がされちゃったんだと思うと、ついね。えへへ」

女騎士「えへへじゃない! クソビッチが!」

女「そういう女騎士ちゃんだってちょっとは興奮してるんじゃないの?」

女騎士「そ、そんなわけないだろ……!」

水着ギャル「仲良く喧嘩してんなや! ウチもまぜろ!」ダン!

女騎士「くっ……! 来たぞ!」

【戦闘開始!】


ギャル
体力:80
H度:20/70
物理耐性:20
特殊耐性:0
H耐性:50
【特殊技】
むぎゅむぎゅ:むぎゅむぎゅしてくる
スクール水着柔術・魚影:残像だ
スクール水着柔術・貪:貪るように相手を求める
ダイブ:汚水に潜る。でもカラダは清潔
スクール水着泳術・水鉄砲:水鉄砲で相手の急所を的確に突く(水中でのみ使用可)



女の行動 >>80
1.攻撃
2.防御
3.エロいこと
4.特殊技

女騎士の行動 >>81
1.攻撃
2.防御
3.特殊技

水着ギャルの攻撃(コンマ判定) >>82
コンマ以下 50以上で特殊技

4 キス

1

はい

【女の特殊ポイント:8→5】

水着ギャル「いくぜぇ! シャハハハ!!」

女「よぉし! 望むところだ!」

女騎士「お、おい! そんな無防備な格好で突っ込んでどうするつもりだ!」

女「私の武器は、いつだってこのカラダ一つだよ!」

女騎士「ハードボイルド!?」

女「水着ギャルちゃーん!」

水着ギャル「な、なんだぁ!? こいつ、何する気だ!?」



女のエロ攻撃(>>84) VS 水着ギャルの攻撃(>>85
コンマ以下の数字が大きいほうが勝利
女が勝った場合:『コンマ以下の数値+現在の女のH度-50』のエロダメージ
水着ギャルが勝った場合:差分がダメージ

99こい

水着ギャル「おりゃ!」

女「とうっ!」

女騎士「よし、かわした!」

水着ギャル「チッ、やるな。だが……!」

女「んちゅー♪」ギュッ

水着ギャル「んちゅっ!?」

女騎士「なあ!?///」

女「んちゅ、れろ、むちゅ……ちゅぷ」

水着ギャル「んんっ、ちゅぷ、あむ、あぁんっ……!」ビクン!

女騎士「な、なにやってるんだお前はぁ!」

女「んちゅ、くちゅ、ちゅぷ……」

水着ギャル「ん、んれろ、んんっ~~!!」ビクンビクン!

水着ギャル(な、なんだコイツのキスは……! こ、こんな……!)

水着ギャル(こんなキモチいいキス、初めてぇ……!)キュンキュン!

女「~~♪」チュパチュパ

水着ギャル(ねっとりしてるのに、いやらしくない……すげぇエロいのに、まるで、初心な恋人同士が指を絡ませあう時のような)

水着ギャル(幸せ……心が、あったかくなる……)

水着ギャル「んちゅ、れろ……あむ、ちゅぱっ♡」

女騎士(水着ギャルの方が、積極的にキスを求めだした……)

女「ふふっ……いいこいいこ」ナデナデ

水着ギャル(あぁ、マジか……まさか、このウチが、キスだけで……)

水着ギャル(イかされるなんてっ……!)

水着ギャル「っっ~~!!?」ビクビクビク!!


【水着ギャルに68のエロダメージ! H度:20→88】

【水着ギャルは絶頂した!】


女「ん、んぁっ……!」ビクン!

水着ギャル「はぁ……はぁ……」クタァ

女「ふぅ。ごちそうさまでした」

女騎士「お、おい……」

女「勝負はついたよ。ラブラブキスは本当は相手の動きを奪う効果もあるんだけど、それを使うまでもなかったね」

女騎士「は、はぁ……」

水着ギャル「はぁ、はぁ……んぁっ」ピクン

女騎士「っ……」ゴクリッ

女騎士(なんて、キモチよさそうな顔をしているんだ……そんなにすごいのか、あのキスは)

女騎士(確かに、見ているだけでも、こう……胸の奥が熱くなってくるような気がしたが)

女騎士(……もし、私が受けたら、どうなってしまうんだろうか)ドキドキ


【女騎士のH度が上がった! 0→20】


女「はぁ……はぁ……」

女(あぁー、やっぱ女の子とのキスもキモチいいなぁ。唇ぷるぷるしてるし、反応可愛いし)

女(あぁー……ムラムラする。エロ技は諸刃の剣なんだよね)


【女のH度が上がった! 30→80】

女(でも、なんか……やっぱり、興奮しやすくなってる気がするなぁ、いつもよりも)

女(……街の人たちが暴徒化した原因と、何か関係があるのかな)

女(急いだほうが、いいのかもね)

女「道草食っちゃった。行こう、女騎士ちゃん!」

女騎士「……」

女「女騎士ちゃん?」

女騎士「え、ああ、すまない。行こうか」

女「……あ、服、どうしようか」

女騎士「あ……!」カァァ

女「まあいいか。行こう」

女騎士「いやいや! 私下着姿だしお前にいたっては真っ裸だし! 危ないだろ、外は暴漢と痴女で溢れかえってるんだぞ!」

女「んー、じゃあ、この子の借りていけば?」

女騎士「は? この子のって……」チラッ

水着ギャル「……」ジー

女騎士「ひぃぃ!?」

女騎士(す、すごいガン見されてる……!?)

女「あれ、もう大丈夫っぽい? すごいね」

水着ギャル「……すげぇのはアンタだよ」

女「いやぁ、それほどでも」

水着ギャル「ウチのハートを、あっさりと奪っちまいやがった……///」

女「え?」

女騎士「は?」

水着ギャル「姐御!」

女「それ私のこと!?」

水着ギャル「よかったら、ウチにも旅のお供をさせてくれ!」

女騎士「なっ!? こいつ、会った瞬間問答無用で襲ってきておきながら、なんて虫のいいことを!」

水着ギャル「惚れた! アンタのそのエロテクに、いや、その愛に!」

女「愛?」

水着ギャル「キスして分かった……アンタの中には、でっかい愛がある! それが唇や舌を通って私に流れ込んできたんだ! だからキモチよかったんだよ!」

女騎士「訳の分からないことを……」

水着ギャル「アンタのエロテクはマジパネェよ。きっと今のこの街でも十分通用するレベルだ」

水着ギャル「だけど……こっから先は、アンタクラスの化け物が蠢いてる」

女 女騎士「「!?」」

水着ギャル「ウチ、本当は下水道に逃げてきてたんだ……ここにはウチのホームである水が豊富にあるってのも理由の一つだけど」

水着ギャル「一番は……この上を普通に歩いてたら、ウチもいつ犯されるか分かったもんじゃなかったからだ」ギリッ

女騎士「……そんな魔境とかしているのか、この上は」

水着ギャル「……これは、ウチの推測に過ぎないんだが」

水着ギャル「おそらく、この近くのどこかに、この騒動の元凶があるんだ」

女騎士「!?」

水着ギャル「それがなんなのかは分からねぇが……そこを中心として、どんどん影響が強くなっていってる」

女騎士「影響?」

水着ギャル「最初は、暴徒たちも可愛いもんだったんだ。あんな怪物たちもいなかった」

水着ギャル「時間が経つに連れて、ヤバいのがどんどん増えていったんだ」

女騎士「ふむ……」

水着ギャル「何が起こってるかはさっぱりだが、でも確かなのは」

水着ギャル「逃げるにしろ事態を解決するにしろ、あまり時間はかけられねぇってことだ」

女騎士「時間……」

水着ギャル「ウチを連れて行ってくれ! きっとこれから先の戦いは辛く険しいものになる!」

水着ギャル「戦力は多いほうがいいはずだ! 頼む、ウチを仲間に入れてくれ!」

女騎士「……どうする、女。こいつの言うことも一理あるかもしれないが」

女騎士「私はやはり、さっきまで敵だった奴を仲間に入れるのは、リスクが高いと思う」

女「……」



【ゾロ目ボーナス! 水着ギャルを仲間にすることができる!】

どうする? >>93
1.する
2.しない

1

女「私はね、逃げるつもりはないよ」

水着ギャル「……ああ」

女「そして、事態の解決ってのにも興味ない」

女騎士 水着ギャル「「……!」」

女「まあ、それが彼氏くんを助けるのに必要ってなったら話は別だけどね」

水着ギャル「彼氏?」

女「実はカクカクシカジカで」

水着ギャル「うおおおぉぉぉぉん!!」ポロポロ!

女騎士「えぇ!? どうした急に!?」

水着ギャル「姐御ぉ……! アンタ、マジで女の中の女だよ!」

女「えへへ……そういうわけだから、それでいいなら、一緒に行こう?」

水着ギャル「……いいのか?」

女「うん! だって、水着ギャルちゃんとキスしたとき、私もすっごいキュンキュンしたもん!」

女「だから、私たちはもう友達!」ニコッ

女騎士(どんな理屈だ……)

水着ギャル「姐御……!」

女「その姐御ってのやめてよ。私、そういう柄じゃないよ」

水着ギャル「ああ、分かったぜ! 女ちゃん!」

女「これからよろしくね! 水着ギャルちゃん!」

女騎士「……」

女「……嫌だった?」

水着ギャル「女騎士ちゃん……」ウルウル

女騎士「いやだから私年上……はぁ、いや、いいよ別に。裏切るとかしなさそうだし」

女「やったー! 女騎士ちゃんもちゅー!」

女騎士「や、やめろ……! ほら行くぞ!」

女 水着ギャル「「はーい!」」

女騎士「……」

女『そして、事態の解決ってのにも興味ない』



女騎士(水着ギャルは、女の中にはでっかい愛があると言っていたが……)

女騎士(それは、かなり偏ったものである気がするな……)

女騎士(特化してるからこそ強いとも、言えるかも知れんがな)

女騎士(しかし……この異常事態を、このまま放っておいて、本当にいいのだろうか……)

女騎士(まあ、何はともあれ)

女騎士「服、どうするか決めるか」

女 水着ギャル「あ」



どうする?>>97
1.このまま
2.女騎士が水着で水着ギャルが下着、女が真っ裸
3.女騎士が水着で水着ギャルが真っ裸、女が下着
4.全員で水着ギャルが持ってた予備の水着を着る
5.下水道に落ちてた謎のビキニアーマーを着る
6.その他

今日はここまでにします、ありがとうございました
気持ち難易度上げます

【戦闘が終了したため、体力は全回復、H度は-20、特殊ポイントは3回復しました】

名前:女
性別:♀
体力:100/100
H度:60/150
装備:下着(女騎士の)
ゴム:5枚(いざというとき相手の性器につける)
特殊ポイント:8(特殊技を使う際に消費)
【特殊技】
ビッチ柔術・柔風:相手の攻撃をかわす体術。消費2
ビッチ拳法・狼牙:相手の急所を的確に突く体術。消費3
ラブラブキス:愛情を込めてキス。消費3
ラブラブフェラ:愛情を込めてフェラ。消費4
ビッチ柔術『奥義』・ミミズ千本桜:相手の性器をとてつもない快感が襲う(挿入時のみ使用可)。消費5


名前:女騎士
性別:♀
体力:200/200
H度:0/50
装備:ビキニ・アーマー
薬草:1枚(体にいい)
特殊ポイント:10
【特殊技】
火炎魔法:炎の魔法。熱い。消費3
水流魔法:水の魔法。痛い。消費3
女騎士剣術・五月雨:剣をすごい振る。消費4
女騎士剣術・蝉時雨:うるさい。消費4


名前:水着ギャル
性別:♀
体力:80
H度:35/70
装備:スクール水着、スクール用水泳帽子
特殊ポイント:8
【特殊技】
むぎゅむぎゅ:むぎゅむぎゅする。消費2。
スクール水着柔術・魚影:残像だ。消費3。
スクール水着泳術・魚心:水の中を自在に泳ぐ(近くに水場があるとき限定)。消費3。
スクール水着泳術・水心:水を自在に操る。消費4。
スクール水着拳法・狂い咲き:服をビリビリにする。消費5。

女「いやぁでもよかったね、下水道に偶然ビキニ・アーマーが落ちてて」

水着ギャル「やっぱ女騎士と言えばビキニ・アーマーだもんね」

女騎士「なんだその偏見は……」

女騎士(クソ、こんなものアーマーと呼べるか……弱点というか肌晒しすぎじゃないか……)

女騎士(水着と大差ないぞ、これ……は、恥ずかしい……)モジモジ

水着ギャル「女ちゃんも女騎士ちゃんの下着着れてよかったね」

女「女騎士ちゃんやっぱり胸大きいよねー。まあそれでもちょっと苦しいけど」パツパツ

女騎士「くっ……!」

女「でもこれ、チューブトップっていうの? ただ巻いてるだけだからさ」

女「なんか、激しく動いたらポロリしちゃいそう♪」

水着ギャル「ポロリ……!」ゴクリ!

女騎士「やめないか!」

女騎士「ほら、さっさと地上に出るぞ」

水着ギャル「……」

女「……大丈夫だよ」ギュッ

水着ギャル「女ちゃん……」

女「私たちがついてるからね」ニコッ

水着ギャル「……ああ」

女騎士「……行くぞ」ギィィ



マンホールから外に出た女一行。その目に映ったものとは?(建物・場所・敵・イベントなど)>>102

搾り取られた男達の山

女騎士「これは……」

女「酷い……」

痩せこけた男たち「ァ……アアァ……」

女騎士「おい、大丈夫か!?」

痩せこけた中年「ひぃぃ……! も、もうやめてくれぇ……もう一滴も出ねぇよぉ……!」

女騎士「な、何の話だ……?」

女「多分、搾り取られちゃったんだ。精液を……」

女騎士「精液?」

女「酷い……射精されるのキモチいいのは分かるけど、やりすぎだよ……」

水着ギャル「……」ズイッ

女騎士「? 何をする気だ?」

水着ギャル「んっ……あぁん!」クチュクチュ!

女騎士「な、何ぃ!?」

女「水着の股の部分を横にずらしての手マンだとぉー!! うっひょー!!」

女騎士「お、お前いったい何してるんだ!? やはり変態か!?」

水着ギャル「ちょっと、黙ってろ……あと、もうちょいでっ……!」ビクッ! ビクッ!

水着ギャル「イくぅぅ……!!」ブシャアアアアア!!

女騎士「!?」

女「潮噴き! なるほどそういうことか!」

女騎士「えぇ!? 何かなるほどなんだ!?」

女「恵みの雨だよ! 水着ギャルちゃんの若さ溢れるフレッシュな水分で干からびたお兄さんたちを元に戻そうとしてるんだ!」

女騎士「どういうこと!?」

 プシャアアアア…

痩せこけた男たち「おおぉ……なんだこれは……生き返るようだ……」

女「あ、虹……」

女騎士「綺麗だ……」

水着ギャル「ん、くふぁ……くっ……」ビクッビクッ!


【水着ギャルのH度が上がった! 35→55】


女騎士「おいおい、いきなりレッドゾーン入っちゃったぞこれ」

水着ギャル「でも……こいつら、このままにしておくわけにはいかねぇだろ……」ハァハァ

女騎士「それは、そうだが……」

女「水着ギャルちゃん……」

痩せこけた男たち「ありがとう、お嬢ちゃんたち……なんとお礼を言ったらいいか……」

女「いやぁそれほどでも」テレテレ

女騎士「いやお前と私は何もしてないだろ。で、いったいここでなにがあったんだ?」

痩せこけた男たち「それは……ああぁ、思い出すのも恐ろしい……!」ブルブル

女騎士「……すまない、言いたくないのなら無理に言わなくても」

痩せこけた男たち「いや、君たちの身の安全にも関わることだ。一応聞いておいて欲しい」

痩せこけた男たち「私たちは、襲われたんだ……謎の女たちに」

女騎士「なんだって!?」

水着ギャル「いやまあそういう展開だと思ったけどね」

痩せこけた男たち「やつらは、あっという間にここらにいる男たちを犯し、絞り上げていったのだ」

痩せこけた男たち「私たち冴えない男どもはここに捨て置かれたが……ステータスの高いイケメン、エリート、絶倫なんかは皆どこかに連れ去られてしまった」

女「それって!?」

女騎士「何か心当たりでも?」

女「そういうわけじゃないけど、でももしその謎の女たちがカッコいい男の人を連れ去ってるんだとしたら……」

女「そこに彼氏くんがいる可能性が高い!」

水着ギャル「なるほどな!」

女騎士「お前の彼氏はそんなにカッコいいのか?」

女「うん! ものすっごい、世界一カッコいいよ!」

水着ギャル「へぇ……」ジュルリ

女「私の彼氏だからね!」

水着ギャル「わ、分かってるって」

女騎士「じゃあ、どうする? 彼氏殿のいる方角もこの先らしいし……行ってみるか?」

女「もちのロン!」

痩せこけた眼鏡「や、やめたまえ……!」ヒョロヒョロ

水着ギャル「わ、いかにもガリ勉っぽい」

痩せこけた眼鏡「僕は保健のテスト以外は平均以下だった。そんなことよりも、この先に進むのは止めたまえ!」

女騎士「なぜ?」

痩せこけた眼鏡「僕の計算によると、99パーセントの確率でやつらは女も漁ってる! 君たちみたいな可愛い女の子が進むのは危険すぎる」

水着ギャル「どんな計算したんだよ」

女「女騎士ちゃんは女の子って歳じゃないよね」

女騎士「黙れ!!」

女「で、つまりそれってあなたたちを襲った娘たちはバイってこと? 私と一緒じゃん」

痩せこけた眼鏡「違う! おそらく、やつらは女だけの集団ではない。男もいる!」

痩せこけた眼鏡「いや、人間だけならまだいいが……もしかしたら、怪物たちも仲間になっているかもしれない」

女騎士「なんだと!?」

女「なんでそんなことが分かるの?」

痩せこけた眼鏡「勘だ!」

水着ギャル「計算どこいったんだよ」

女「だとしても関係ない! この先に彼氏くんがいるんだったら、レイプ魔がいようが悪魔がいようが私は進む!」

水着ギャル「よし、じゃあ行こうぜ!」

女騎士「待て待て、このまま乗り込むつもりか?」

女「うん!」

水着ギャル「やるなら早いほうがいいだろ」

女騎士「……」



どうする? >>109
1.まずは道具を調えよう
2.フォーメーションを考えよう
3.一度どこかで体を休めてから行こう
4.善は急げ、乗り込もう!

4

女騎士「……だな、乗り込むぞ!」

女 水着ギャル「おう!」

痩せこけた男たち「気をつけて……」

痩せこけた眼鏡「もしよければ、これを……」

水着ギャル「あん?」

【女たちは媚薬を手に入れた!】

痩せこけた眼鏡「感度をよくするタイプと性欲を高めるタイプの二種類がある」

水着ギャル「いらねえよこんなもん!」

女「わぁい! ありがとー!」チュッ

痩せこけた眼鏡「!?///」

女騎士「お、おい!」

水着ギャル「羨ましい……!」

女「好意はありがたく受けとらないとね。それに、使い方によっては戦いを有利に進めることができるはずだよ」

女騎士「まあ、確かに」

女「よし、じゃあ出発!」



女一行が着いた場所とは?>>111

ラブホ

女騎士「ここは……?」

女「大人の宿屋だよ」

女騎士「大人の?」

水着ギャル「ケッ、イヤらしい匂いが充満してやがる。咽そうだぜ」ジュルリ

犯された女子中○生「ぁっ……ひぎっ……」ピクピク

女騎士「酷い……あんな幼い子まで」ギリッ

女「……」

ラブホテル「……」ゴゴゴゴゴゴ…

女(なんて禍々しいオーラだ……)

女「おそらく、中はもう普通のラブホじゃなくなってると思っていい」

女騎士「は?」

女「魔窟……飢えた魑魅魍魎どもが跋扈する、魔境だ」

水着ギャル「っ……!」ゴクリ!

女騎士「いや誰だよお前は」

女(待っててね……今助けるよ、彼氏くん!)ギュッ

水着ギャル「あれ誰のパンツ?」

女騎士「あいつの彼氏のだ」

自動ドア「ウィーン」

水着ギャル「ていうか女ちゃんたちは今までどうやって彼氏くんの足取りを追ってたわけ?」

女騎士「匂いだ。パンツの」

水着ギャル「なるほどなぁ」

女騎士「そういえば途中で、たしか……写真というものをひろっていたぞ」

水着ギャル「へぇ。ここ結構充実してんなぁ、あの部屋なかなか面白いデザインになってるぞ」

女「二人とも、構えて!」

女騎士 水着ギャル「!?」

女「さっそくおでましだよ!」



女たちの前に現れたのは? >>114
1.受付嬢
2.サラリーマン(金持ち)
3.看護婦
4.ソルジャー・オーク
5.ガジェット・スライム
6.その他の敵

3

看護婦「ふふ、いらっしゃいませ。我らが城へようこそ」

女騎士「城?」

女「おぉ、ナースさんだ! コスプレ? それとも本物?」

看護婦「さぁ、どっちでしょう?」

女「ねぇ、ここに彼氏くんっている?」

看護婦「彼氏……? さあ、知らないわ。名前なんていちいち聞いてないしね」

女「すっごくカッコよくて、優しくて、頭がよくて、とにかくすごいいい男なの!」

看護婦「は、はぁ……まあ、もしそんなにいい人なら、いるとしたら最上階でしょ」

女騎士「最上階?」

水着ギャル「基本だな」

女「基本だね」

看護婦「基本よね」

女騎士「そうなのか?」

看護婦「じゃあ、この先の展開も分かるわよね」

女「うん」

水着ギャル「決まりだな」

看護婦「ふふ、どこか痛いところないでちゅかー? お姉ちゃんが、ぶっといお注射してあげまちゅよー♪」ブン!

女騎士「なんだあの武器は……!? 槍か!?」

水着ギャル「いやいやでか過ぎでしょ、穴開いちゃうわ」ジリッ…

女「私、お医者さんプレイ嫌いじゃないよ!」


【戦闘開始!】


ナース
体力:100
物理耐性:0
特殊耐性:0
H度:0/100
H耐性:100
【特殊技】
触診:触って確かめる
舐診:舐めて確かめる
薬物投与:いろんなオクスリを投与
注射:ブッ刺す
ナース拳法・蛇毒:ツボをつく

女 
体力:100/100
H度:60/150
特殊ポイント:8

女騎士
体力:200/200
H度:0/50
特殊ポイント:10

水着ギャル
体力:80/80
H度:55/70
特殊ポイント:8

女の行動 >>118
1.攻撃
2.防御
3.エロいこと
4.特殊技

女騎士の行動 >>119
1.攻撃
2.防御
3.特殊技

水着ギャルの行動 >>120
1.攻撃
2.防御
3.エロいこと
4.特殊技

看護婦の攻撃(コンマ判定) >>121
コンマ以下 50以上で特殊技

3

2

3

女騎士(まずは相手の出方を見る……!)ガシャン!

【女騎士は 防御の体勢をとる!】

水着ギャル「しょっぱなから防御かよアイツ!」

女「そういうスタイルなんでしょ。じゃあいくよ!」ダッ!

水着ギャル「おうよ!」

看護婦(あら、この子たち……)

女騎士(あいつら、まさか……!)

女「ハァ……ハァ……!」

水着ギャル「短いスカートはいて太ももさらしやがって! 誘ってんのか!?」ジュルリ!

女騎士(馬鹿かあいつら、この場面でエロ技なんて……! 特に水着ギャルの方は自分もかなりキてるだろうが……!)

看護婦(もしかしてもう飲まれちゃってるのかしら。だとしたらつまんなさすぎだけど)

看護婦(さて、どうしてやろうかしら)


看護婦の発動する特殊技は? >>124
1.触診
2.舐診
3.薬物投与
4.注射
5.ナース拳法・蛇毒

5

看護婦「ふっ……!」シュン!

水着ギャル「き、消え……!?」

女(速い!? しまった、後ろに回り込まれ……!)

看護婦「ナース拳法・蛇毒!!」ズババッ!

水着ギャル「がはっ……!?」

女(ツボを、突かれた……!? これは……!)



看護婦がついたツボの効果は? >>126
1.麻痺効果(コンマ以下30以下で失敗、70以上で身動きが取れなくなる)
2.損傷効果(『コンマ以下の数値-30』の物理ダメージ)
3.混乱効果(コンマ以下50以上で混乱状態に)
4.発情効果(コンマ以下30以下で失敗、70以上で効果大)
5.感度上昇(コンマ以下30以下で失敗、70以上で効果大)

2

 ブチブチブチィ!!

女 水着ギャル「があああああぁぁぁぁぁぁ!!?」

女(表面には傷一つないのに、内側の肉が、裂ける……!?)

女騎士「女!? 水着ギャル!?」

【女と水着ギャルに40のダメージ! 女の体力:100→60 水着ギャルの体力:80→40】

看護婦「あら、骨を砕くまではいかなかったようね……案外やるじゃない」

女「だ、大丈夫……?」

水着ギャル「ああ、まあ興奮した頭を冷やすには調度いい刺激だ」

水着ギャル(うわ、きっつー……機動力半減だなこりゃ。エロ攻撃も失敗に終わっちまったし……)

女(いったー……肉離れしたときみたい)

看護婦「さて、次はそこのエロ騎士さんね」

女騎士「誰がエロ騎士だ!」

看護婦「だってその格好……水着にしても際どいし、ただの痴女じゃない」

女騎士「うるさい! これはたまたま下水道で拾ったんだ!」ダン!

看護婦「どういう状況よ、それ」ダン!

女騎士(先ほどのでこいつの身体能力はだいたい把握できた。あの二人の負担をへらすためにも……!)

女騎士(この一撃で終わらせてやる!)



女騎士の行動 >>128
1.攻撃
2.特殊技

看護婦の行動 >>129
コンマ以下 70以上で特殊技

ほい

あ、番号だったか!>>128は2で

女騎士の発動する特殊技は? >>131
1.火炎魔法(コンマ以下の数値+30した威力)
2.水流魔法(コンマ以下の数値+30した威力)
3.女騎士剣術・五月雨(コンマ以下の数値の2倍の威力)
4.女騎士剣術・蝉時雨(コンマ以下の数値の直接ダメージ)

看護婦の防御力(コンマ判定)>>132
01~30:0
31~70:20
71~00:40


実際のダメージ=女騎士の技の威力-看護婦の防御力

1

へい

女騎士「火炎魔法!!」

看護婦「なっ!?」

水着ギャル「すげぇ! 看護婦が火達磨になったぞ!」

女「女騎士ちゃんあんなことできたの!?」


【看護婦に59のダメージ! 体力:100→41】

【女騎士の特殊ポイント:10→7】


看護婦「チィ……!」ブン!

女騎士「炎を振り払った……!?」

女「でも服がところどころ燃えて下着が……!」

水着ギャル「ガーターベルトエロッ!」ジュルリ!

看護婦「くっ、結構やるわね騎士さん。でも、次はこうはいかないわよ!」

女「それはこっちだって同じよ!」


ナース
体力:41/100
H度:0/100

女 
体力:60/100
H度:60/150
特殊ポイント:8

女騎士
体力:200/200
H度:0/50
特殊ポイント:7

水着ギャル
体力:40/80
H度:55/70
特殊ポイント:8

女の行動 >>135
1.攻撃
2.防御
3.エロいこと
4.特殊技

女騎士の行動 >>136
1.攻撃
2.防御
3.特殊技

水着ギャルの行動 >>137
1.攻撃
2.防御
3.エロいこと
4.特殊技

看護婦の攻撃(コンマ判定) >>138
コンマ以下 50以上で特殊技

1

んっ

女「総攻撃じゃあああ!!」

女騎士 水着ギャル「おりゃあああああ!!」

看護婦「くっ……!」



女たちの攻撃(>>140>>141の合計) VS 看護婦の攻撃(>>142
コンマ以下の数値が上回ったほうが勝利。差分がダメージ

ウェヒヒ

えいっ

女「おりゃああああ!!」ボカボカ!

女騎士「このやろ、このやろ!」ボカボカ!

水着ギャル「全部剥ぎとってやるシャハハッ!」ビリビリ!

看護婦「こ、この、がふっ! あ、あなたたち、ぐはっ! や、やめ、ごめんて……!」


【看護婦に70のダメージ! 体力:41→0】

【看護婦を倒した!】


女「はぁはぁ、くっ、辛い戦いだった……」

水着ギャル「やっぱ3対1って超有利だな」

女騎士「集団でボコボコにしたのはやはり卑怯だったか……」

女「勝つか負けるかの世界なんだから、甘いこと言ってちゃダメだよ女騎士ちゃん!」

女騎士「う、うむ。その通りだがお前に言われるのはなんだか釈然としない」

女「さあ、先に進もう!」

女騎士「ここはどうやら階層型の建物らしいな……いわばダンジョンようなものか」

女「これから上の階に行くたびに、さらなる強敵が待ち受ける……」ゴクリ

女騎士「なんだかんだで今回もまた普通に勝ってしまったがな」

水着ギャル「なんかエレベータあるしこれで直接最上階行こうぜ」

女「えぇ!?」ガビーン!

 チーン

女「着いた」



最上階はどんなところ?>>145
1.ジャングル
2.海
3.砂漠
4.玉座の間
5.普通のラブホテル
6.その他

5

女「……普通の、ラブホテルだね。少なくとも表面上は」

女騎士「そうなのか? 扉がいっぱいあるが」

水着ギャル「拍子抜けだな」

女「でも、ここにイケメンや美女が集められてるのは間違いないんでしょ?」

水着ギャル「となると、あやしいのは個室ん中だな」

女騎士「個室……この扉の向こうか」

水着ギャル「もしかしたら、今もおとりこみ中かもな」

女「もしかして、彼氏くんも……?」

水着ギャル「それは……」

女「ど、どうしよう……か、彼氏くんがもう、ヤられちゃってたら……!」ガタガタ

女騎士「落ち着け。今は無事を信じて探すしかないだろ」ナデナデ

女「う、うん……」

水着ギャル「……よっしゃ、じゃあまず手ごろのところから」ガチャ

水着ギャル「邪魔するぜ!」バーン!



中では誰(>>147)と誰(>>148)がヤってた?(モンスターも可)

女が今までセックスした男全員

サキュバス

ギャル男「ぐ、おおぉぉ……!」ドビュビュビュビュ!

女「ギャル男くん!?」

DQN男「マジヤベぇぇ!!」ビュルルルルルル!

女「DQN男くん!?」

ボーカル男「ラヴァンドピィィィ!!」

女「ヴィジュアル系ロックバンドで実家が豆腐屋のボーカル男くん!?」

セフレ男たち「精液ビュッビュでりゅうううう!!!」

女「その他大勢のセフレのみんな!?」

女騎士「この狭い部屋にいったい何人いるんだ!? これもしかして全部お前の知り合いか?」

女「うん! エッチする友達だよ!」

女騎士「貴様この腐れビッチが!!」

水着ギャル「女ちゃんマジパネェッス!! つうかこの部屋フェロモンムンムンですげぇムラムラするんですけど!」ジュルリ!

女「ホント、いろんな人の汗やら体液やらが混じり合ってて吐いちゃいそうなぐらい臭いよ!」ハァハァ

女騎士「やめろ馬鹿ども! これ以上興奮するな!」ドキドキ!

女騎士(なんだこの空間は……まるで、巨大な怪物の体内に飲み込まれているような……)

女騎士(そこかしこに、強大な妖気と淫気を感じる、これは……)

女騎士「というか、そもそもこいつらはここで何をしていたんだ?」

水着ギャル「そりゃセックスでしょ」

女騎士「……相手はどこにいる」

女「ハッ!? まさか男だらけの大乱交スマッシュブラザーズ!?」

男「お、女……?」

女「あ、男くん!」

水着ギャル「誰だ、その没個性な男は」

女「今日の朝エッチしてた人だよ。なんで君まで? ていうかこれ何の集まり?」

男「に、逃げろ……!」

女「え?」

 
 
 
 

女「――」

女(ヤバイ)

女(すごいヤバイのが、後ろにいる……!!)ドドドド!

女「ッ!!」バッ!



体力:100/100
H度:60/150
特殊ポイント:8

女の行動>>155
1.攻撃
2.防御
3.エロいこと
4.特殊技(できればどれかも)

2

女「くっ……!」

【女は防御の構えを取った!】

 ドン!

女「がはっ……!?」



女のうけたダメージは?
>>157の値の2倍』-『>>158の値』

とりゃ

はい

女「きゃあ!?」ドサッ!

【女に0のダメージ! 体力:100→100】

女(え? い、いったい何が……!)

女騎士「くっ……!」チャキン!

女「!? そ、そんな……!」

女「水着ギャルちゃん!!」

水着ギャル「へへっ……!」

???「……チッ」

 ギュッ

女 女騎士「!?」

水着ギャル「な、なんっ……!」ビクッ

水着ギャル「んああああああぁぁぁぁぁ!!?」ビクビクビク!! ブシャアアアアア!!

女騎士「!?」

女騎士(抱きしめられただけで絶頂しただと……!? 何者だ、この女……!)

???「バカな娘……あんなクソビッチ庇ったところで何の得にもなりませんのに」パッ

水着ギャル「がふっ……」ドサッ

女「お、お前ええええぇぇぇぇ!!」ダッ!

女騎士「待て! 早まるな!」

???「おほほほ!」

水着ギャル「……ル……じゅつ……」ブツブツ

???「ん?」

水着ギャル「水心!!」グワッ!

???(愛液が、ひとりでに……!?)

???「くっ……!」

 ドギャアアアアアン!

女騎士(壁を二、三枚ぶち抜いていった……)

女「水着ギャルちゃん!」

水着ギャル「はは……やっぱり、ウチを連れていっておいて、正解だったろ……?」

女「なんで、私なんかのために……」ポロポロ

女騎士(……一度絶頂を迎えてしまえば、興奮は一旦おさまる。しかし……)

女騎士(他人に無理やりイかされてしまえば……その快楽は、確実に心身を蝕む)ギリッ

???「いたたた……油断してしまいましたわ」

女「誰だ!!」

サキュバス「おほほ、私はサキュバス。淫魔の頂点に立つ存在ですわ」

女騎士「サキュバスだと!?」

女騎士(スライムやオークなどとは違う……生物として快楽に関する能力に特化した、正真正銘のエキスパート!)

女騎士(しかもこの威圧感、上級魔族か……!? こんなやつまでこの世界に来ていたなんて!?)

女「サキュバス……?」

女(あれ、この娘どこかで見たことがあるような……?)

サキュバス「あなたなら……人の身でありながら淫欲にまみれた悪鬼であるあなたなら、確実にここに招かれると思っていましたわ」

女「招かれる……? というか君、私のこと知ってるの?」

サキュバス「どうでもいいことですそんなこと。確かなことは、今、ここで、あなたは私に敗北するということですわ!!」ゴゴゴゴゴ!

女(くっ、なんて威圧感……! 目を開けるのがやっとだ……!)

女騎士「女、よく聞け……!」

女「なに!?」

女騎士「ここは、退いたほうがいい」

女「!?」

女騎士「お前なら分かるだろ! この状況、絶望的だ! 今の私たちじゃこいつには勝てない!」

女「そ、そんなの、やってみなきゃ分かんないじゃん!」

女「それに……」

水着ギャル「はぁ……はぁ……んっ!」ビクッ

女「水着ギャルは、どうするのさ」

女騎士「……」

女「それに、彼氏くんだってここにいるかもしれないのに……!」

サキュバス「彼氏……やはり、あの男のことを捜していたのですね」

女「!? 彼氏くんがどこにいるか知ってるの!?」

サキュバス「さぁ、どうでしょう?」

サキュバス「無理やり吐かせるというのはいかがです?」クスクス

女「こいつ……!」

女騎士「乗るな! 挑発だ!」



どうする? >>167
1.一か八か逃げる
2.一か八か戦う

1

水着ギャル「……」フラッ

女「み、水着ギャルちゃん!」

水着ギャル「逃げろ」

女「!?」

水着ギャル「ウチもすぐに追いつく。だから先に行け」

女「ま、待ってよ! そんなのおかしいよ! 逃げるなら一緒に逃げよう! 戦うなら一緒に戦おう!」

女「離ればなれになるなんて嫌だよ! 私たち友達でしょ!」

水着ギャル「……いやいや、勘違いしないでよ。こんなクソビッチお嬢様、ウチ一人で十分ってだけだ」

サキュバス「へぇ、随分と舐められたものですわ」

水着ギャル「舐めてんのはアンタだろうが!」ビキビキ!

水着ギャル「その際どい衣服全部ビリビリに引き裂いて、泣き喚いて小便垂れ流すまでブチ犯してやるよ!」ジュルリ!

サキュバス「それは……楽しみですわね」

水着ギャル「……ほら、行け。おいしい獲物は独り占めしたいタイプなんだよウチは」

女「そんな、そんなのぉ……!」ウルウル

水着ギャル「女騎士ちゃん」

女騎士「わ、私は……確かに、女の方が出会ったのは先だ。だからといって……」

水着ギャル「……アンタなら分かってるだろ。この異常事態、全てを解決できるとしたら」

水着ギャル「それは女ちゃんしかいない」

女「……?」

水着ギャル「この街に現れた怪物どもと対等に渡り合えて、かつ人間を捨てないでいられるのは、相当のバカだけだからな」

女騎士「……」

水着ギャル「そういうわけだから」

水着ギャル「今度は普通にカラオケとか行こう、女ちゃん、女騎士ちゃん」

女「いや……!」

水着ギャル「スクール水着泳術『奥義』・落雫!!」ポロポロ!

サキュバス(泣いた……?)

水着ギャル「ふん!」ジョババババババ!

サキュバス(漏らした!?)

女騎士「こ、これは……! 水着ギャルの体液が意思を持った水竜のように……!」

女「な、流される!?」

女騎士(きたなっ!?)

女「水着ギャルちゃん……! 嫌だ、待ってよ! 水着ギャルちゃーん……!!」



サキュバス「……このまま行かせるとお思い?」

サキュバス「サキュバス拳法――」ガシッ

サキュバス「!?」

ギャル男 DQN男 ボーカル男「女ちゃんは追わせない!」

サキュバス「な、なにをしてますの、あなたたち!?」

サキュバス「あれはただのセフレでしょう!? あの売女は、この場にいる殿方全員と関係を持ったのですよ!」

サキュバス「あなた方は全員遊ばれていたのですよ、あの性悪に! なのになぜ、体を張って私を……!」

男「いや、俺たちもあいつとは遊びだし」

サキュバス「なっ!?」

男「あんたとヤったセックスの方が何倍もキモチよかったけど……でも、あんたとのセックスは自分が塗りつぶされていくようで、怖かった」

男「俺は、あいつとのセックスの方が好きだ」

サキュバス「……なんだよそりゃ、ふざけんじゃねえぞ……」

サキュバス「どいつもこいつもどいつもこいつも……なんであんな女を選ぶんだよ!!」

サキュバス「あのクソビッチのどこがいいってんだよおおぉぉぉ!!!」

水着ギャル「スクール水着拳法・狂い咲き!!」ズバッ!

サキュバス「……!」ギロッ!


――

――――

――――――――

水着ギャル「んひゃぁ、イくぅ! 27回目のアクメくりゅう♡ さきゅばしゅしゃまにおかしゃれながらイくのぉ!!」ビクビクビクブシャアアア!!

サキュバス「はぁ、はぁ……! ほらほら、百回までまだまだですよ! ガンガンイってくださいまし!」

水着ギャル「あひゃううぅぅ!! こわれちゃいまひゅうぅぅ!!」アヘアヘ!



魔王「あれ、女たんは?」



サキュバス「!? ま、魔王様!?」ガタッ

魔王「確かこの部屋まで来たんじゃなかったっけ? くんくん……お前らのせいでくっさいけど、微妙にまだ女たんの匂いが残ってるね」

サキュバス「あ、そ、その、それは……!」

魔王「……随分散らかしたね、この部屋。ていうかこいつらまだ生きてるの?」ゲシッ

男「――」ゴロッ

サキュバス「あ、あぁ……!」ガタガタ

魔王「いやまぁ、こいつら女たんの周りの蝿どもでしょ? 別に死んでてもいいけどね」

魔王「で、女たんは?」

サキュバス「も、もも申し訳ございません!」ガバッ!

魔王「……逃げられたのか。もうそんな強くなってたの? あはは、さすが女たん」

サキュバス「あ、あはは……あ、あの、あちらの方は?」

魔王「それが全然報告なし。数時間前に下水道で姿を見失ってそれっきりだって」

魔王「もう既にどっかの野良に食べられちゃったか……あるいは、僕たちみたいに『覚醒』しちゃったのか」

魔王「あんな欲望も衝動も持ち合わせてなさそうな優男にその素質があるとは思えないが」

魔王「早く見つけてよぉ。女たんとその彼氏、二つそろってようやく僕の望むショーが見れるわけだからね」

サキュバス「は、かしこまりました! 必ずや、その二人を魔王様の目の前に……!」

魔王「お願いね。それはそれとしてさ」

魔王「お前、お仕置きな」

サキュバス「あ、あぁ、魔王様の、お仕置き……!」ゾクゾク!

水着ギャル「あへあひぇ……///」ビクビク

 ――――――――

今日はここまで。こういうノリのSSになりました、すみません
ここまで付き合ってくださった皆様、本当にありがとうございました

女騎士「結構遠くまで流されてしまったな……」

女「……」

女騎士「戦士でもないお前にこんなことを言うのは酷かもしれないが、いつまでも引きずるな」

女騎士「お前がそうやってふさぎこんでいたら、水着ギャルの犠牲を無駄にすることになる」

女「……」

女騎士「これからのことを考えよう……といっても、正直私も何をするのが正解なのか分からないがな」

女騎士「私も、騎士としてそれなりの鍛錬を積んできたつもりだ。しかしそれでもやはり、上位の魔族には一人では歯が立たない……」

女「……」

女騎士「私は、お前には可能性を感じている。しかし、これから短時間でいったい何をどうすればお前が強くなれるのか、私には分からない」

女騎士「私はそもそも、その、そういう方面の知識には疎いのでな」

女「……」

女騎士「なあ……お前はどうしたい? やはり彼氏殿を探すのが最優先か? それとも敵討ちがしたいか?」

女騎士「……この異常事態の根本的な原因を、取り除きたいとは思わないか?」

女「……」

女騎士「おい、話を聞いているのか」

女「すぴぃー……」スヤスヤ

女騎士「寝てる!?」

女騎士(な、なんだこいつは……この状況で、どうして眠ることが……)

女騎士(まさか……水着ギャルが犠牲になったことに、心を痛めてないのか……?)ギリッ

女騎士「おい!」グイッ

女「あたたたた! 何!?」

女騎士「……!」

女騎士(目、赤く、腫れて……)

女騎士「いや、すまなかった」

女「もう、起こすならもっと優しくしてよね! んくぅー! 快眠とはいえないけど、ちょっとは体力回復できたかな!」

女騎士「……」

女「よーし、それじゃあ!」



どうする? >>178
1.当然彼氏くんを救出に行く!
2.修行しよう!
3.ご飯食べよう!
4.エッチしたくなってきた
5.その他

4

女「エッチしよう!」

女騎士「は、はいぃ!?」

女「思えば今日一日ずっとエッチな敵と戦ってきたのに、私全然エッチしてない! フラストレーションたまりまくり!」

女「だから私は、セックスがしたいー!!」

女騎士「こんな街中で何を叫んでるんだお前は!? 危ない奴に見つかったらどうする!」

女「犯してもらおうかな」

女騎士「馬鹿なこと言うな!」バコッ

女「いったーい! 女騎士ちゃんがぶったー!」

女騎士「お前が変なこと言うからだ!」

女「でも私、このままじゃどんどん欲求不満になっちゃうよ。敵にイかされやすくなっちゃう」

女「悪い奴に無理やりイかされるよりさ、自分の意思でイった方がいいよね」

女騎士「それは、間違いないが……」

女「じゃあ決まり! エッチしよう!」

女騎士「しようって言ったって……誰とするつもりだ」

女「そうだなぁ」



誰とする? >>180
1.女騎士
2.そこらで偶然見かけた人(どんな人かも。コンマ以下が偶数でいい人、奇数で悪い人)

巨根持ちのショタ

女「どこかにいいモノもった男の人いないかなー」

女騎士「お、おい……本当にそこらのやつとするつもりか? この異常事態、見た目じゃそいつがどんなやつかなんて判断できないぞ」

女騎士「優しそうな顔して、無理やり犯してくるなんてことも……」

女「大丈夫、そのときは返り討ちにしてやるだけだしね! それにゴムもあるし!」

女騎士「ゴム……?」

女「ああ、避妊具のこと。男の人のおちんちんにつけるんだよ。ほら」

女騎士「……? この小さい袋に入っているのが、それか?」

女「うん、女騎士ちゃんにもあげる! いざというとき使わないといけなくなるかも」

女騎士「いざというとき……」ゴクリ

【女騎士はゴムを手に入れた!】

女「ん、あれは……」

女騎士「どうした? っておい! 待て!」タッタッ

女「僕、どうしたの?」

ショタ「ひぃぃ!?」ガクブル

女騎士「子供!? こんなところに……大丈夫か?」

ショタ「う、うん……怖いお姉さんたちに追われてたんだけど、なんとか逃げ切れたみたいで」

女騎士「それはよかった」

ショタ「ううぅ……なんで、こんなことになっちゃったの……パパとママに会いたいよ……」ポロポロ

女「……怖かったね、よく頑張った」ムギュッ

ショタ「あぅ……///」

女「よしよし」ナデナデ

ショタ「お、お姉ちゃん、苦しいよぉ……///」

女(あーん、かわいー! 食べちゃいたい♡)ジュルリ

ショタ「えへ、えへへ……」

ショタ(ぐへへへへ!! まんまと釣られやがったなぁお間抜けさんが!)

ショタ(しかしなんちゅうエロいカラダしとるんじゃこいつは! あぁ、ワシのビッグマグナムが暴発しそうじゃわ……)ギンギン!

ショタ(連れのコスプレ女もエロい格好しとる……こいつら、さてはビッチだな?)

ショタ(ああぁ……早くブチ犯してぇ……!)


どうする? >>183
1.襲い掛かる(コンマ30以下で失敗、80以上でクリティカルヒット)
2.まだ少し様子を見る(コンマ30以下で本性を見抜かれる)

2

女「ハァハァ……」ムギュムギュ

ショタ「ふぇぇ……///」

女騎士「お、おい、女?」

女「ん、これ……」ムギュッ

ショタ「はぅ!」ビクン!

女「え、うそ……なにこれ、すごい……!」サワサワ

ショタ「や、やめてよぉお姉ちゃん……! あ、あふっ!」

女騎士「お、お前どこ触ってるんだ!? 相手は子供だぞ!」

女「いや、でも、これヤバイ! ヤバイよこれぇ……!」ゾクゾク

【女のH度が20上がった! 40→60】

ショタ「お、お姉ちゃん……!」ハァハァ

女「ね、ねぇ、これズラしていい? パンツごとズラしていい? おちんちん拝んでいい?」

女騎士「やめろクソビッチ! トラウマになるだろうが!」ガシッ!

女「いや、でもこれホントヤバイんだって! もう一生会えるか会えないかぐらいのやつなんだって!」

女騎士「いいからその子から離れろ変態!」

ショタ(何余計なことしてんだコスプレ女! このクソビッチならほっときゃ自分からマンコ差し出しそうだってのによぉ!)

女「やだやだぁ! エッチするのぉ!」ジタバタ

女騎士(こいつ、もう見捨てようかな……!)イラッ



どうなる? >>185
1.女が諦める
2.女騎士が女を気絶させる
3.女がショタを連れ逃げる
4.ショタ、おもむろにチンポ丸出し
5.その他

4

ショタ「お姉ちゃん……これでいい?」ズルッ

女 女騎士「え?」

巨根チンポ「ボロン!!」

女騎士「!?!?///」

女「あ、あぁ、ああぁぁ~~♡」キュンキュン!

【女のH度が20上がった! 60→80】

女「すごいよぉ……! あれで思いっきりジュボジュボされたら、どんだけキモチいいんだろう……!」ジュルッ

女騎士「くっ、こいつおかしいぞ! どうみてもこの年齢の子供のそれじゃない!」

女騎士「大きさだけじゃない、とてつもなく禍々しい淫気を纏ってる……! 貴様、何者だ!」

ショタ「ぐふふ……僕はショタ、巨根のショタだ。こいつで多くのメスどもをねじ伏せてきた」

女「逞しい……!」

女騎士「おい、どうしたんだ女! しっかりしろ!」

ショタ「ふふ、どうやらその女もこの街の異様な空気に飲まれてしまったらしい」

女騎士「そんな……」

女騎士(そんな、お前はこの程度の女だったというのか……?)

ショタ「どう、お姉ちゃん……この極太おちんちん、ジュボジュボしてみない?」ウルウル

女「するするー!」

女騎士「このバカが! お前がそこまで愚か者だとは思わなかった!」チャキン!

ショタ「……! 子供に暴力を振るう気か!?」

女騎士「教育だ! そこのビッチも含めてな!」


【戦闘開始!】


ショタ
体力:70
物理耐性:0
特殊耐性:0
H度:70/150
H耐性:100
【特殊技】
うるうる:ショタの可愛らしい上目使いで相手を誘惑
ぺろぺろ:ショタの可愛らしい舌でぺろぺろ
しゃぶらせる:巨根チンポをしゃぶらせる
挿入:巨根チンポを挿入
チン槍・グングニル:巨根チンポで物理攻撃


体力:100/100
H度:80/150
特殊ポイント:8

女騎士
体力:200/200
H度:0/50
特殊ポイント:10

女の行動 >>189
1.エロいこと
2.特殊技(エロ技のみ)

女騎士の行動 >>190
1.攻撃(女とショタのどちらか)
2.防御
3.特殊技(女とショタのどちらか)

ショタの攻撃(コンマ判定) >>1191
コンマ以下 50以上で特殊技 50以下の場合偶数で通常攻撃、奇数でエロ攻撃

1

2

ショタ「はははっ!!」

女「あははは!」

 ダン!

女騎士「くっ……!」ゾクッ!

【女騎士は防御の構えを取った!】

女騎士(しまった……! 気迫に押されてつい防御を……!?)

女「ショタくーん!」

ショタ「お姉ちゃあああああん!!」ムギュッ!

女「ひゃんっ♡」

ショタ「おっぱいキモチいいよ、お姉ちゃん……!」パフパフ

女「顔、うずめないで……! 息が、くすぐったいよぉ……!」ビクン!

女(すごい……抱きつかれてると、おちんちんがアソコに当たって……! 布の上からでも分かる、すごい存在感……!)

ショタ(こいつもうパンツぐちょぐちょだなぁ……! こりゃあっさりヤれるかぁ?)



女のエロ攻撃(>>193のコンマ以下+80) VS ショタのエロ攻撃(>>194のコンマ以下+70)
上回ったほうが勝利、差分がダメージ

ほい

あい

【女のH度が24上がった! 80→104】

女「ん、んくぅ……!」ビクン!

ショタ「ぱふぱふ……! おっぱい柔かいね、お姉ちゃん!」ムギュムギュ

ショタ「あむ、ちゅう~~……」

女「や、やめてよぉ……! そんなに吸っても、んぁ、おっぱい出ないよ?」

女(この子、子供なのに結構うまい……ペース、握られちゃうかも……!)

女騎士「この……! そこまでだ!」ダッ!

ショタ「なんだ、お前も混ざりたいのか?」チュパチュパ

女「女騎士、ちゃんっ……」ハァハァ

女騎士「ふっ……!」

ショタ「ははっ!」


女騎士の行動 >>196
1.攻撃
2.特殊技(できればどれを使うかも)

ショタの攻撃(コンマ判定) >>197
コンマ以下 50以上の場合特殊技 50以下の場合偶数で通常攻撃、奇数でエロ攻撃
ゾロ目で女を盾にする

1

女騎士(あの、ませガキは女に抱きついてる、おまけに的も小さい。あまり大きな技は使えない)

女騎士(だが、何の装備もしてない子供相手なら、普通の突きでも十分すぎる……!)

女騎士「はあああああ!」ズバッ!

ショタ「おぉ怖っ! そんなの食らっちゃったら僕、泣いちゃうよー!」



ショタの発動した特殊技は? >>199
1.うるうる:コンマ以下の数値が70以上で女騎士を怯ませる
2.ぺろぺろ:コンマ以下の数値が女騎士の攻撃力以上で成功
3.しゃぶらせる:コンマ以下の数値が女騎士の攻撃力より30以上上回っていれば成功
4.挿入:コンマ以下の数値が女騎士の攻撃力より60以上上回っていれば成功
5.チン槍・グングニル:コンマ以下の数値が女騎士の攻撃力を上回っていれば、出た数値分のダメージ。40以上下回っていれば被ダメージ

女騎士の攻撃力(コンマ以下の数値) >>200

3

2

ショタ「しゃぶれよ」ブルン!

女「あぁ、女騎士ちゃんずるい……!」

女騎士「こんなもの、誰がしゃぶるか!!」ズパン!

ショタ「くっ……!」サッ

女騎士(なっ……! 思いのほか動きが身軽だな)

女「ショタくん離れちゃった……」

女騎士「この……バカ者!」パチン!

女「いったー!? び、ビンタするなんて!?」

女騎士「いいか、あいつはどう見てもただのガキじゃない、間違いなくお前を犯そうとしてる。今まで戦ってきた奴らと同じ、私たちの敵だ。」

女「犯す……? 同意の上ならレイプにはならないよ」

女騎士「いいのか!? あいつとヤっていたら、そのうち中出しされてしまうぞ!」

女「えっ……いや、でも、ちゃんとそれは断るし……」

女騎士「断ったって無理やりしてくるに決まってるだろ! お前、中に出されるのは嫌なんだろ! だからこんなもの持ってるんだろ!?」

女「ゴム……」

女騎士「彼氏、助けるんだろ」

女「……!」

女騎士「彼氏を助けられたら、その時は思いっきり朝から晩まで盛ってればいい。だから、今は堪えろクソビッチ」

女「女騎士ちゃん……」

ショタ「勝手に話をすすめるなよ」

女「ショタくん……」

ショタ「ねぇお姉ちゃん……さっきの続きしよ? さっきまですごい感じてたでしょ?」

ショタ「これでエッチしたくないの? たぁーっぷり中に出してあげるよ?」ギンギン!

女「……ごめんなさい。私、大切な人以外とは、生ではしたくないんだ……」

ショタ「は? おいおい、そりゃあねえだろ。こっちはすっかりその気にさせられちゃってるんだぜ? 僕はこいつをどう収めりゃいいんだ?」

女「ごめんなさい。その、ゴムつきなら……」

女騎士「しなくていい! こんなガキに本番はまだ早い、一人で勝手に果ててればいいんだ」

ショタ「ふざけんな! テメェそれでもビッチかよ! ゴムなんてないほうがキモチいいに決まってるだろうが!!」

女「でも、避妊具は互いに気持ちよくセックスをするためのエチケットというか……使って当然のものだよ?」

ショタ「そんなお子ちゃま理論知らねぇよ! 犯すか犯されるか、それがこの街のルールだ!」

女「いや、そんなルールないよ……」

ショタ「できたんだよ! 今日からな!」

ショタ「世界は変わった! こりゃ楽園だぜ! どれだけ好き勝手女を犯そうがママにもパパにも叱られねぇ!」

ショタ「優しくしてやろうと思ってたが、こうなりゃ仕方がねぇ! テメェら二人ともブチ犯してやる、俺のビッグマグナムでなぁ!」

巨根チンポ「ゴゴゴゴゴゴ……!!」

女騎士「ふん、初めからそのつもりだったくせに何を言う」

女「……女騎士ちゃん」

女「ごめんなさい」ペコリ

女騎士「……謝る暇があるなら、目の前の敵をどうにかしろ」

女「うん……頑張るよ!!」

女(でも……ちょっとキツいかも……)トロォ…




体力:100/100
H度:105/150
特殊ポイント:8

女騎士
体力:200/200
H度:0/50
特殊ポイント:10

ショタ
体力:70/70
H度:70/150

女の行動 >>205
1.攻撃
2.防御
3.エロいこと
4.特殊技(できればどれを使うかも)

女騎士の行動 >>206
1.攻撃
2.防御
3.特殊技(できればどれを使うかも)

ショタの攻撃(コンマ判定) >>207
コンマ以下 50以上の場合特殊技 50以下の場合偶数で通常攻撃、奇数でエロ攻撃

1

はい

【女のH度は104です、訂正します】



女「たぁ!」

女騎士「てりゃあ!」

ショタ「ふふっ……!」ビュン!

女騎士(もう貴様の動きは見切った……!)

女(ああ、見たくないのに……でも、やっぱり、すごいおっきい)チラッチラッ

女(だめだだめだ私! 負けるな! 倒すんだ、エッチはいいけど、犯されるのは嫌だもん!)

ショタ(コスプレ女騎士のほうはともかく、ビッチの方は俺の責めに耐えられるかな?)ギンギン!


女の攻撃力>>209
女騎士の攻撃力>>210
ショタのエロ攻撃力>>211

女と女騎士のどちらかの攻撃力がショタのエロ攻撃力を上回っていれば勝利
どちらも下回っていた場合、二人ともエロダメージ
ただし、女の攻撃力がショタの攻撃力より35以上下回った場合、女だけエロダメージ

こいや

ほい

せいや!

ショタ「あらよっと!」シュタッ

女「あわわ……!」

女騎士「チッ……!」

女騎士(さきほどの余韻で本調子じゃない女の方から……!)

ショタ「オラ!」ドン!

女「きゃあ!?」

女騎士「……!?」ガシッ!

 ドシン!

女騎士「っ……!」ズキッ

女「ご、ごめん女騎士ちゃん! い、今どくから!」

ショタ「お遊びは終わりだお嬢ちゃんたち。二人仲良く虐めてやるよ」

女「……!?」

ショタ「ふん!」ズボン!

女 女騎士「ひゃうんっ!?」ビクン!

女「あ、あ、え……?」ビクビク

女騎士「な、なんだ、これ……!」ビクビク

女(嘘、そんなはずない……私も女騎士ちゃんも、ちゃんと下は穿いてる。でも、これ、この感触……!)

女(ナカに、挿入されたみたい……!)ビクビク

ショタ「よく見ろ」

女「!?」

女騎士「こ、これは……!」

女騎士(女が私に覆いかぶさるようにして抱き合った状態にある私たちの、下腹部の間に、やつの、アレが、挟まって……!)

女(ダブル素股!? いや、布越しだから素股以下ですら……!)

ショタ「俺の巨根チンポの圧倒的な存在感は、布越しでさえもその存在をマンコへ伝える」

女騎士「そ、そんな馬鹿な……! めちゃくちゃだ!」

ショタ「お前たちはこの街でいったい何を見てきたんだ? とっくのとうにこの街は……」

女「や、やめ……!」

ショタ「何もかもめちゃくちゃだっ!!」ズパン!!

女 女騎士「んひぃぃっ!!?」ビクンビクン!

ショタ「ふっ、ふっ……!」パンパン!

女「あ、あふっ、んぎっ、ああんっ……!」

女騎士「あ、ああん! や、やめ、くひゃあ!?」

女騎士(そ、そんな、これが、挿入時の快感だというのか……!? こ、こんな、強烈な……!)

ショタ「処女膜を傷つけることなくナカを突くことができるからな。処女でも満足してもらえるだろう」パンパン!

女「あ、あひぇ、んんぁあ!!」

女(腰、掴まれて、打ち付けられてる……! こ、こんなの、セックスと変わらないよぉ♡)

ショタ「はは、口ほどにもねぇなこのビッチどもが! オラ、これで終わりかぁ!?」

女騎士「ん、く、んぅあぁ……!!」

女「あ、んひっ、ああんっ!!」



どうなる? >>216のコンマ以下一桁
0~5:絶頂
6~7:すんでのところで反撃
8~9:すんでのところで止められる

5

女「だめ、だめだめだめぇぇ!!」

ショタ「はは、抵抗したいならもっと本気でしろよ、じゃないと勘違いしちゃうだろ!」パンパン!

女「お、女騎士ちゃん……! ご、ごめっ、ごめんにゃ、ひゃい……!」

女騎士「あ、あん、くぁあ!」

女「私、イっちゃう……! 極太おチンポパンツの上からこしゅられただけでイっちゃうよぉ!」キュンキュン!

女騎士「ば、バカ、たえろ……! こ、これぐらいで、あんっ! イったりなんか、するなぁ……!」

ショタ「そういうコスプレ女も、だいぶ濡れてきてんぞ?」ジュブジュブ

女騎士「んっくうう!!」ビクンッ!

女「くぅ、んあっ、ひゃあん!」アヘアヘ!

女騎士(た、頼むから、目の前でそんな顔をしないでくれ……! そんなに感じないでくれ……! じゃないと、私まで……!)

女「ごめんなひゃいごめんにゃひゃいぃぃ!! もうむり、イくの、イくイくイくぅ!!」ギュッ!

女騎士「だ、だめ、まって! おまえがイったら、わ、わたし、わたしもっ……!」

女 女騎士「んああああああああぁぁぁぁぁ!!!」ビクビクビクビク!!


【女と女騎士は絶頂した! 女のH度:104→150 女騎士のH度:0→50】

【H度がマックスになった状態だとすごくイきやすくなります。またイく度に堕ちていきます】


女騎士「イ、イったぁ……! わたひ、今、イったぁ……!」ビクビク

女「わたひも、イっちゃったぁ……! こ、こんなキモチいいの、はじめてぇ♡」

ショタ「おいおい、僕はまだイけてねぇんだけど?」ギンギン!

女「ほ、ホントだぁ……! まだ、おチンポガチガチぃ! ら、らめ、こんにゃの、もうらめぇ、勝てっこないよぉ……!」

女騎士「あ、あきらめるな……! ま、まだ、まだチャンスがきっと……!」

ショタ「それじゃあ、いただくとしましょうかね」ズルッ!

女「ひゃんっ!?」

女騎士「!? あ、あ、あぁ……!///」

女「ぱ、パンツ、ずらされちゃったぁ///」

ショタ「ビッチのマンコ、ヤりこんでるくせに綺麗なピンク色だなぁ。毛も柔かそうだ」

ショタ「コスプレ女の方は……おぉ、薄い金色だ、まるで産毛じゃねえか!!」

ショタ「どっちも、準備は万端みてぇだな」クチュ…

女「ひぃん!?」

女騎士「や、やめろっ、汚い指で、触れるな……!」

ショタ「こっちはまだ強情だなぁ。ま、それも口だけか」

ショタ「さぁてお待ちかね、生ハメセックスの時間だよ、お姉ちゃん」ニコッ

女「あっ、あっ、来ちゃう……ガチガチおチンポおマンコに来ちゃう……!」キュンキュン!

女騎士(ふ、ふざけるな……! あ、あんなもの今入れられたら、どうなるか……!)

女「お、お願い、せめて、ゴム付けて……! それなら、いくらパコパコしてもいいから……!」

ショタ「やーだね♪」グチュ…

女「お、お願い……! わ、私は、彼氏くん以外とは、生ではヤりたくないの……!」

女騎士(何か、何か方法はないのか……!?)



どうなる?(選択肢によりコンマ判定あり) >>221
1.眼鏡にもらった媚薬を使って一か八かのエロ攻撃
2.ビキニ・アーマーに秘められた力が発動
3.女の中に眠る力が覚醒
4.何もできない……

ビキニ・アーマー「シャキィィィン!!」

ショタ「な、何だと!?」

女騎士「こ、これは……!?」

女「女騎士ちゃんのビキニが光って……!?」

女騎士「アーマーだ! 一応!」

女騎士(もしかしたと思っていたが、これ、私たちの世界のものだったか……!)

女騎士(何らかの魔法がかけられていたのか! 装備した者のピンチに反応するのか、それとも別の要因があるのか)

女騎士(いずれにしろ、これはチャンス……!)

ショタ「何かよく分からないがヤバい気がする……! ショタ拳法――」

女「ふん!」ガシッ!

ショタ「なっ!? 足で僕をホールドした!?」

女騎士(どんな効果なのかは分からない、だが頼む……!)

女騎士(この状況を、打破できるものであってくれ……!)



ビキニ・アーマーに秘められていた力とは? >>224

装着者にサキュバスの力を与える

女騎士「……!」ドクン!

女騎士「あ、あぁん! ん、んぐ、んがあああぁぁ!!」ビクンビクン!!

女「女騎士ちゃん!? どうしたの、大丈夫!?」

ショタ「な、なんだこれはぁ!?」

ショタ(女騎士の肌や髪の色が、少しずつ変わっていく……! それに合わせる様に、この女の纏う気までもが人外の物へと変質していく……!)

女(この色、この威圧感……!? 嘘、これって……!)

ショタ(まずい! なぜだか確信できる! このままでは僕はヤられる!)

ショタ「離せクソビッチ!!」ブン!

女「ひぎぃ!?」ビクン!

ショタ「くっ、距離を……!」

女騎士「……サキュバス拳法」ボソッ

ショタ「ひぃぃ! ち、チン槍・グングニルッ!!」ギュイイン!!

ショタ(しまった!? つい攻撃を……!?)

女騎士「――婦重羅」

女騎士「あむっ」パクッ

ショタ 女「な、なななななぁぁ~~!!?」

ショタ(咥えた!? 僕の最強の槍を、平然と咥えただと!?)

女騎士「ぢゅるるるるっ!」

ショタ「ああああぁぁぁ!! らめえええええぇぇぇぇ!! ギモヂイイノオオォォォォォ!!」

ショタ「即行イくうううううぅぅぅぅぅ!!!」ドクドクドクドク!!

女騎士「……!」ボフン!!

 ボタボタッ

女(女騎士ちゃんの口が一瞬で膨らんだ……! な、なんて量の精液なの……!?)

女(でも……)

女騎士「んぐ、んぐ、んぐ」ゴクゴク

ショタ「あへええぇぇ……お姉ちゃんしゅごいよぉぉ……///」アヘアヘ!

女騎士「んぐっ……ぷはぁ」

ショタ「あ、がはっ……」ドサッ

【ショタを倒した!】

女騎士「……少し、漏れてしまったか」グチュ

女騎士「あむっ……ちゅる」

女(胸の上にこぼれた精液を、指ですくって舐めてる……)

ショタ「あへあへぇ……おねえちゃあん……」

女騎士「……あはっ♡」

女「ッ!!」ゾクッ!

女騎士「さて……女」

女「お尻アタック!」ドン!

女騎士「ぐえぇ!?」

女「正気に戻ってよ女騎士ちゃん!! 淫魔の力に飲まれちゃダメだ! 私の知ってる堅物女騎士ちゃんに戻ってぇ!!」ガンガン!

女騎士「ばっ、やめ、痛い、すごい痛い! やめ、やめてくれ……!」

女騎士「やめんか!」バコン!

女「あで!?」

女騎士「私は正気だ馬鹿者! 舐めるな!」

女「だ、だってぇ……! み、見た目とか完全に魔族なんだもーん! 怖いよー!」ウエーン!

女騎士「ちょっと待ってろ」シュウウ…

女「あ……色が、戻っていく」

女騎士「ふぅ」

女「自分の意思で、コントロールできてる……?」

女騎士「当然だ。私を誰だと思っている。私は騎士だぞ」

女「それっぽいところ一度も見せてくれたことないのに……でも、すごい!」ギュッ!

女騎士「お、おい!///」

女「女騎士ちゃんすごい! ショタくん一瞬で倒しちゃったよ! すっごい心強いよぉ!」

ショタ「あへあへぇ……」

女「よかったぁ……! 女騎士ちゃんが変わっちゃわなくて、本当によかったよぉ……!」ポロポロ

女騎士「……バカ」ナデナデ

女「ぐすん……ごめんなさい、私、あっさりイかされちゃった。ビッチなのに……」

女(もっと、もっと強くならないと……)

女騎士「……女、悪いけど話はあとで」

女「え?」

女騎士「イく」

女「は?」

女騎士「イくううううううううううううううぅぅぅぅぅ!!!」ビクビクガクガクブシャアアアア!!

女「私もイくうううううぅぅぅ!!? なんでえええええぇぇぇぇぇ!?」ビクビクガクガクブシャアアアア!!

女騎士「あ、あひっ、ど、どうやら、淫魔化の、副作用のようなもの、らしい……」アヘアヘ

女「にゃ、にゃんで、私もイっひゃったわけ……」アヘアヘ

女騎士「淫気の、せいだな……多分……」

女「淫気……?」

女騎士「ごめん……話は、あとで……」

女「うん……私も、すごい……」

女 女騎士「眠い……」

 ドサッ

 ――――――――

名前:女
性別:♀
体力:100/100
H度:0/150
装備:下着(女騎士の)
特殊ポイント:8(特殊技を使う際に消費)
【特殊技】
ビッチ柔術・柔風:相手の攻撃をかわす体術。消費2
ビッチ拳法・狼牙:相手の急所を的確に突く体術。消費3
ラブラブキス:愛情を込めてキス。消費3
ラブラブフェラ:愛情を込めてフェラ。消費4
ビッチ柔術『奥義』・ミミズ千本桜:相手の性器をとてつもない快感が襲う(挿入時のみ使用可)。消費5


名前:女騎士
性別:♀
体力:200/200
H度:0/200
装備:淫魔化ビキニ・アーマー
特殊ポイント:10
【特殊技】
火炎魔法:炎の魔法。熱い。消費3
水流魔法:水の魔法。痛い。消費3
女騎士剣術・五月雨:剣をすごい振る。消費4
女騎士剣術・蝉時雨:うるさい。消費4
サキュバス拳法・婦重羅:サキュバスフェラ。消費5
サキュバス柔術・魔ン壺:サキュバスマンコ。消費5

持ち物
ゴム:5枚(いざというときつける)
薬草:1枚(体にいい)
媚薬:性欲増強タイプと感度上昇タイプの二種類

【女騎士の通常コマンドに『エロいこと』が追加されました】

コンビニ店員「アラッシャー」

 カランコロン♪

女「結局淫気ってなんなの?」モグモグ

女騎士「まあようはエロ版オーラだな。すごいやつならだいたい纏ってる」モグモグ

女「へぇ。だいたい分かった」

女騎士「おそらく、あのショタとかいう奴の使ってた布越し挿入もその類だろう」

女「私のビッチ拳法とかも?」

女騎士「おそらくな」

女「淫気すげぇ」

女騎士「で、これからどうする」

女「そうだなぁ……」

女「強くなりたい」

女騎士「……」

女「ショタくんと女騎士ちゃんの戦いを見て思った。私、全然ダメだ。このままじゃ、仮に彼氏くんを見つけられたとしても、彼を守れない」

女「もっと、強くなりたい。もっと、エロくなりたい」

女騎士「……そうか」

女「だからさ!」


どうする? >>236
1.手合わせして欲しい
2.実戦積んでレベル上げしたい
3.伝説のビッチに会いに行こう
4.伝説の装備をとりにいこう
5.その他

1

女「手合わせしてよ」

女騎士「……」

女「今の女騎士ちゃんなら、あのラブホで出会ったサキュバスと同じぐらいの強さなはず」

女「勝てるとは思わない。でも、自分がどこまでヤれるのか知っておきたい」

女騎士「……一応言っておくが、今の私じゃあのサキュバスにはどうやっても勝てないぞ。謙遜ではなくな」

女「え……?」

女騎士「つまり、最低でも私と五分にヤりあえるようになってもらわなければ話にならないというわけだ」

女「……そっか。厳しいね」

女「でも燃える!」

女騎士「ふふ、お前はM属性もあったのか?」

女「さあ、行くよ……!」ダン!

女騎士「手合わせをするのに手を抜いては意味がないな」スゥ…

女(淫魔化……!)

女騎士「こい。私は実はスゴいということを教えてやろう」



女の行動 >>238
1.攻撃
2.防御
3.エロいこと
4.特殊技(できればどれを使うかも)

女騎士の行動 >>239
1.攻撃
2.防御
3.エロいこと
4.特殊技(できればどれを使うかも)

女「たりゃあ!」

女騎士(物理攻撃……エロい敵に勝てるようになりたいんじゃなかったのか?)

女(サキュバス相手に真っ向からエロ勝負しかけても、まず勝てない!)

女(でも、物理で叩いて弱らせてからならチャンスはある!)

女騎士(とでも思っているのか……)

女騎士(私がサキュバスである前に何であったかを、忘れたわけではないだろうな)チャキン

女「!?」

女騎士「はあ!」

女(来た……! でも、怯まない……!)


女の攻撃(>>242) VS 女騎士の攻撃(>>243
上回ったほうが勝利。差分がダメージ
ただしどちらも70を超えた場合、勝ったほうもダメージ

【女騎士に33のダメージ! 体力:200→167】

女騎士「くぅ……!」グラッ

女騎士(こいつ、ホントに素人なんだろうな……!)

女(ダメージが通った! けど……)

女(そこまで効いてない、というか体力が多すぎる!)

女(このまま順調にいけばいいけど……)

女「こんなもんじゃないでしょ、騎士さん!」

女騎士「……」



女の行動 >>245
1.攻撃
2.防御
3.エロいこと
4.特殊技(できればどれを使うかも)

女騎士の行動 >>246
1.攻撃
2.防御
3.エロいこと
4.特殊技(できればどれを使うかも)

4 狼牙

2

女「ビッチ拳法……!!」ギュルッ!

女騎士「……!」

女騎士(来るか……! というか、実際にこの目で見るのは初めてだな)

女騎士(どれほどのものか確かめてみよう……こい!)ガシャン!

【女騎士は防御の体勢をとった!】

女(でた、女騎士ちゃんの防御……! 私がダメージを受ける可能性はなくなったけど)

女(もし防がれてしまったら、次のターンでヤられる!)

女「うおおおおおおぉぉぉ!!」ギュイン!



どうなる? >>248のコンマ以下の数値が
01~40:数値分のダメージ
41~70:数値分のダメージ+エロダメージ
71~00:攻撃失敗
ゾロ目ならクリティカルヒット! or 手酷い反撃

ホワチャ

女「狼牙ッ!!」

【女騎士に15のダメージ! 体力:167→152】

【女の特殊ポイント:8→5】

女騎士「ぐぅ……! はは、なかなかいい突きだ!」

女(防御さえされてなければ、急所を突けたかもしれないのに……!)

女騎士「よし、じゃあ……」ユラリ

女(ヤバイ、くる……!)

女騎士「こちらも、お見舞いしてやろう!」



女の行動 >>251
1.攻撃
2.防御
3.エロいこと
4.特殊技(できればどれを使うかも)


女騎士の行動 >>252
1.攻撃
2.エロいこと
3.特殊技(できればどれを使うかも)

2

2

【女は防御の体勢をとる!】

女(ここは防御で凌ぐ……! そうすれば今度は私が有利に……!)

女騎士「ふふっ」ギュッ

女「……!」

女騎士「盾を持たないお前では、防御により通常攻撃はかわせてもエロ攻撃をかわすことは難しい」

女「そ、そんなの聞いてない!」

女騎士「今言ったからな」

女「ず、ズルいぞ! ひゃ、ひゃうっ! く、首舐めるのダメ……!」

女騎士「こういうことは私よりずっと慣れているだろう? 耐えてみろ」ツゥ…

女「あ、あぅん……! くすぐったいよ……!」ビクン!



どうなる? >>254のコンマ以下の数値が
01~40:数値分のエロダメージ
41~70:数値分の2倍のエロダメージ
71~00:数値分のエロダメージ+期待状態になる

エロエロ

女「は、離せ……!」ジタバタ!

女騎士「お前、肌すべすべだなぁ。これが若さか」サスサス

女「ん、くぅ……手つき、エロい……///」

女騎士「今はサキュバスだからな」ツゥ…

女「く、ふぁ……!」ピクッ

女(ふとももやお腹を優しくなでられてるだけなのに……なんで、こんなエッチなの?)

女(ていうか女騎士ちゃんだって肌超すべすべじゃん……色は変わっちゃってるけど、これもなんかエロいし)

女(ていうかサキュバス化して胸おっきくなった? 私よりでかいじゃん……)

女(表情も、なんか、色っぽいというか、エロいし……唇、柔かそう……)

女騎士「ふふ……そんなに見つめてどうした? キスしたいのか?」

女「そ、そういうわけじゃ!?」

女騎士「もっと素直になれ、らしくないぞ……ほら舌出して」

女「え……?」

女騎士「早く……」ボソッ

女「っ……!///」ピクン

女(大人っぽい声で、耳元で囁くの反則……!)

女「ん、んべー……」

女騎士「べー……ん、んちゅ」チロチロ

女「ん、んむ、れろ……」

女(舌先だけを舐めあうとか……何これ、すっごくエロいんですけど……)

女「ん、あむ……」

女騎士「……」スッ

女「あ……」

女騎士「ふふ、今私の舌を咥えようとしたな?」

女「だ、だって……」

女騎士「いけない子だな……お前は今防御中なんだぞ? 忘れてないか?」

女「ば、馬鹿にしないで、んんっ……!?」

女騎士「んちゅ、れろ、あむ、んぐ……」

女(頭掴まれて、ディープキス、されちゃってる……!)

女(でたらめに舌動かしてるわけじゃない……大人のキスだよぉ! これ、本当に女騎士ちゃん? 腰、抜けそう……)

 クチュクチュ

女「ん、んんっ! れろ、ちゅぱ、むぐ、んあぁ!」ビクビク!

女(お、おマンコまで、弄られて……! 下着の上から、忍び込ませるように……!)

女騎士「ふふ、お前、こうしてみると結構可愛いな……ちゅぱ」

女「あ、や、やめ……イ、イっひゃ……! も、もうイ……!」ビクビク!

女騎士「おっと、それはいけない」スッ

女「え……」

女騎士「お前、処女ではないんだよな……? じゃあ」グチュッ…

女「ひゃい!?」

女騎士「ここ、使ってもいいよな? 本番までちゃんとしないと、手合わせの意味がないだろう?」

女「そ、そんな……」

女騎士「それとも、女同士でも彼氏に申し訳ないか?」

女「ぅ、うう……」


【女のH度が82上がった! 0→82】

【女は期待状態になった! 期待状態になると、その先を期待してしまいます】

どうする? >>259
1.反撃だ!(物理)
2.反撃だ!(エロ)
3.本番に進んでから反撃だ!(エロ)
4.何もできない……

4

今日はここまでです。コンマ安価が多くなってしまいすみません、コンマなら連投もありです
今日もありがとうございました

女「わ、私は……」ハァハァ

女騎士「……よいしょっと」グイッ

女「ひゃわ!?」

女(お、お姫様だっこされちゃった……!)

女騎士「ふふっ」ニコッ

女「っ……!///」ドキン!

女(やだ、なんか女騎士ちゃんがカッコよく見える! なんで!?)

女騎士「場所を変えようか」

女「え、ちょっ……」

 ドン!

女「うひょおおおおおぉぉぉぉ!? 飛んでる飛んでるぅ!!」

女騎士「いや、ただ跳んでるだけだ」

女「お、おおぉ落ちてる落ちてる! 今度は落ちてるぅ!!」ヒューン!

【どこかのベッドルーム】

女「きゃっ」ボフッ

女騎士「さぁ……ここなら、続きが存分に楽しめるぞ?」

女「ね、ねぇ……ホントに、ヤるの?」

女騎士「手合わせしたいと言ったのはそっちだろう」ツゥゥ

女「んんっ、それは、そうだけど……」

女騎士「どうしても嫌なら、抵抗するなり反撃するなりすればいい。というかむしろ、実戦を想定しているならそうするべきだな」

女騎士「それとも、本番中に私を出し抜く算段でもあるのか?」ペロッ

女「んくっ……! そ、それは……」

女騎士「んちゅ、れろ……ふふ、まるで生娘だな」

女「ぁぅ……///」ドキドキ

女(なんで、私、こんなドキドキしてるの……!? エッチなんて何度もしてるのに、こんな、期待しちゃってるなんて……)

女騎士「惑わされるな」

女「え?」

女騎士「それはおそらく、淫魔の魅了の性質によるものだ。心を強く持たないと、あっという間に流されてしまうぞ」

女「そ、そう言われても……」

女騎士「……それじゃあ、いただくとしよう」ペロリ

女「い、いただくって、どうやって……!」

女騎士「どうやら本物を生やすこともできるようだが……そこまでする必要もないだろう」

 グググッ!

女(パンツの方のアーマーが変形して、これ……!)

女騎士「どうやら、私の意思で男性器を模した形状に変化させることができるらしい」

女「魔、魔動式ペニバン……」ゴクリ

女騎士「じゃあ……挿れるぞ?」

女「ちょ、ちょっと待っ……!」

女騎士(私も、今の私がどこまでヤれるのか試してみたい……)グチュッ

女「んんあっ!?」ビクン!

女騎士「んっ……」ピクッ

女(先端が触れただけで、これ……!? こ、こんなので突かれたら私……!)

【女のH度が30上がった! 82→112】

【女騎士のH度が30上がった! 0→30】


どうする(どうなる)? >>265
1.挿れられるも反撃を試みる
2.挿れられるもとりあえずの抵抗を試みる
3.なすがままヤられる
4.本物のチンポでしてほしいと頼む
5.突然の第三者乱入(どんなやつかも)

1

女騎士「っ……」ズプズプ

女「お、ああぁ! んんっ!!」ビクビク!

女騎士「……ふぅ。根元まで、挿ったぞ」

女「あ、あひっ、あぇっ♡」

女騎士「ふふ、挿れただけだというのに……もう蕩けそうな顔をしているな」ナデナデ

女「あふっ、んひ、ぁあぁぁ……!」

女騎士「あのショタと戦っているときもそんな顔をしていたな。今は私が、お前にそんな顔をさせているんだな……」ゾクゾク!

女「お、女騎士、ちゃん……?」

女騎士「動くぞ」

女「お、お願い、優しく……」

女騎士「優しく動いてくれる敵がいるとでも?」ズプッ

女「んあぁ! だ、ダメ、思いっきり突き入れるのダメ……!」

女騎士「ふっ……!」ズパン!

女「んひいいいいいぃぃぃぃいいいいぃぃ!!?」ビクンビクン!

【女のH度が20上がった! 112→132】

女騎士「ふっ、ふっ……!」パンパン!

女「んひぃいぃ!! ら、らめっ、パンパンらめぇ!! あ、あひぃ!?」

女騎士(ああぁ……女、可愛い……私の下で、こんなに感じて……!)キュンキュン!

【女騎士のH度が30上がった! 30→60】

女(イかされる……!! こんなキモチいいなんて、こんなの絶対にイかされる!!)ガクガク!

女(また、また負けちゃう……! 何もできずに、私、また……!)

女(そんなの、嫌だ……強くなるんだ。強くなって、彼氏くんを助けるんだ!)

女(このまま、ヤられっぱなしで終わってたまるか!)

女「んあっ、ああん! く、くぅ……!」グイッ

女騎士「!? お、お前!?」

女「し、尻尾、生えてたよ……!」

女騎士「そ、そんなもの掴んでどうするつもりだ?」

女「こういうのは、んんっ、弱いってのが、お約束なの……!」アムッ

女騎士「んくぅ……!?」ビクン!

女「んあっ! ん、へへ、当たり……! ちゅぷ、れろ、かぷ……!」

女騎士「や、やめろ、貴様……! な、なんだこれ、くそぉ……!」ビクビク!

女「尻尾、感じるの、知らなかったんだ……! 知ってたら、こんな無防備に、してないもんね……!」

女騎士「こ、この……! 調子に乗るな!」ズパン!

女「ひゃんんんっ!!」ガブッ!

女騎士「んくぅぅ……!?」ビクン!

女「女騎士ちゃん、もしかして、まだ、責められるの弱いんじゃないの……!?」

女騎士「……!」

女「そ、そりゃ、そうだよね……つい最近まで、堅物処女だったんだから……!」

女「淫魔化したって、快感には、弱い……! むしろ、淫魔化したことで、感度が上昇して……!」

女騎士「うるさい! こ、これしきのことで、私が感じたりするものか!」

女「ふふ、どう? 私だって、伊達にビッチやってたわけじゃないよ……! んちゅ、れろ……きもひいい、でひょ?」チュパチュパ

女騎士「黙れぇ……!」ビクビク!

女「ん、くふ、あぁん! ん、ちゅぷ……! ふふ、えい……!」ガシッ

女騎士「んんっ!? んぁ、や、やめ、胸、揉むな……!」ムギュムギュ

女「やわらけー! 女騎士ちゃん、んちゅ、ぺろっ、乳首、ビンビンじゃん……! エロいー!」

女騎士「い、言うなぁ……!///」ビクビク

女(女騎士ちゃん、淫魔化してるくせに言葉責めにいちいち反応してちゃダメじゃん……! 余計に昂ぶっちゃうよ!)

女(やっぱり、淫魔化しても女騎士ちゃんはお堅い女騎士ちゃんのままなんだ!)

女(経験値なら、私の方が上……!)

女騎士「いい加減にしろ、このビッチが!」ガシッ

女「女騎士ちゃんだって、サキュバスのくせに……!」

女騎士「ん、んくっ、んああ……!」パンパン!

女「んちゅ、くひっ、あぁんっ……!」チュパチュパア


もつれ合いの結果……(コンマ判定)
女の受けるエロダメージ >>270
女騎士の受けるエロダメージ >>271

【女のH度が1上がった! 132→133】

女「どうし、たのっ……! 最初の方の余裕ぶった態度は、どこいっちゃったわけ?」レロレロ

女騎士「こ、のっ……!」ビクビク!

【女騎士のH度が24上がった! 60→84】

女(女騎士ちゃん、どんどん感じてきてる……けど、これじゃあ決定打が……!)

女「ん、あはぁん! ちゅぷ、れろ……!」

女騎士「ん、くふ、この、人の尻尾をいつまで舐めてるつもりだ!」バシン!

女「きゃあ!?」ビクン!

女騎士「おお、こうやって動かすのか」ビュンビュン!

女(尻尾の動かし方分からなかったんかい……! て、ていうかどうしよ! 尻尾とられちゃった!)

女騎士「舐めていたわけではないが……己の力を過信しすぎたな」

女騎士「やはり、お前とは全力でヤり合わなければならないらしい」

女「え?」

女騎士「サキュバス柔術……!」

女「ま、ちょっ……!」

女(ヤバイヤバイ! なんかヤバいことしようとしてる……!)

女(ここまで来て、ただヤられるだけなんてごめんだ!)


どうする? >>273
1.柔風で回避を試みる
2.狼牙で性感帯を突く
3.ラブラブキスする
4.ミミズ千本桜を試してみる

4

女(迎え撃つ! 私の持つ、最強の切り札で!!)

女「ビッチ柔術『奥義』!!」

女騎士「奥義だと!?」

女「食らえ、ミミズ千本桜!!」ヂュクヂュクヂュク!

女騎士「こ、これは……!?」

女騎士(膣内の男性器を、女の膣がもみくちゃに……!? 全方位からの集中砲火! なんて淫らな動きなんだ……!)

女「今までこれを食らって1秒以上持ったおちんちんなんてないんだから!」

女騎士「……なるほど、確かにすさまじい技ではある。サキュバスだって直に食らえばただではすまないだろう」

女騎士「でも、本物じゃないのに使ってどうするんだ……」

女「へ? ……あああ!?」

女騎士「まったく……そんな大事なことを失念してしまうほど夢中になってしまっていたのか?」

女「ぅう、違うもん! ただのうっかりだもん!」

女騎士「こんな致命的なうっかりを本物の敵相手にかますなよ? まったく」ピトッ

女「ん?」

女騎士「淫波動」キュイーン

女「ん、んん!?」ビクビク!

女「ンッぎいいいいぃぃぃぃいいいぃぃいいい!!!」ビクビクビクブシャアアアアア!!

【女のH度が70上がった! 133→203】

【女は絶頂し続けている!】

女「まだ、まだイくのぉぉ……!? こ、こんにゃずっと……! しゅごしゅぎぃぃ!!♡」

女「イくイくイぐううぅ!! こんなイくの初めてなのぉ!!」ガクガク!

女騎士「はぁ、はぁ……」

【女騎士のH度が30上がった! 84→114】

女騎士(私も、相当高まってしまった……頭がクラクラする……)

女騎士(正直、暴走してしまいそうで恐かった……あのまま責められていたら、どうなっていたか……)

女騎士(エロいことができるようになったとはいえ、まだサキュバスの体には慣れていない……この体がもたらす快感にも)

女騎士(それに、まだ……長時間の変化維持はできないらしい……)ハァハァ

女騎士(ああぁ、嫌だ……また、アレが来る……!)ゾクゾク

女「んあああぁぁ……! や、やっろ、おちついへ……///」アヘアヘ

女騎士「ん、あああああぁぁぁああああ!!!」ビクビクブシャアアアア!

女「ぁんん!? お、女騎士ちゃんのエッチな汁、かかっちゃった……///」ビシャビシャ

女騎士「しゅ、しゅまないぃ……でも、こりぇばかりは、どうしようも……」アヘアヘ

女「あ、あはは……女騎士ちゃん、すごい顔……」

女騎士「お、お前だって……嫁にいけない、顔してるぞ……」

女「あ、あははは……」

女騎士「……ふふ、ははっ……」

 ――――――――

コンビニ店員「アッファー!」

女「ふぅ、疲れた……」モグモグ

女騎士「結構時間が経ってしまったな」

女「ていうかもう夜じゃん……」

女騎士「夜だというのに随分明るいな、この街は」

女「これでも普段に比べたらだいぶ光少ないけどね」

女騎士「……まさか、日をまたぐことになるとはな」

女「……時間、かけすぎかな?」

女騎士「……仕方ないさ。私たちは着実に一歩ずつ前へ進んでる。そう信じよう」

女「うん……」

女(彼氏くん、どこにいるの……? お願い、無事でいて……)

女騎士「どうする? 基本的に、夜の散策は行わないのが鉄則だが」

女騎士「夜は危険が多い、魔獣どもの時間だからな。とはいえ、これだけ明るければ大丈夫かもしれないが」

女「いや、夜は危ない人や変な人も増えるから、ここでもうろちょろしないほうがいいのは間違いないよ」

女「でも……じっとしてて、いいのかな?」



どうする? >>277
1.安全なところを見つけて寝る(その場所も)
2.少しだけ散策する(その場所も)

2 彼氏の家

女「すぅぅ~~……」パンツ!

女騎士「どうだ?」

女「……ダメみたい。もうかなり彼氏くんの匂いが薄くなってる」

女騎士「写真は?」

女「うーん、あれは……なんだか、違う気がしてきた」

女騎士「え?」

女「結局あのラブホには彼氏くんはいなかったようだし……それに」ジー

女騎士「それに?」

女「なぁんか……違うんだよなぁ、愛が」

女騎士「愛?」

女「彼氏くんの愛って、こんなだったかなぁ?」

女騎士「……そりゃあまあ、無断でそのようなものを写すのは、あまり褒められたことじゃないが」

女騎士(というか何を言ってるんだこいつは)

女「……これ、誰が撮ったんだろう?」

女騎士「……なんだか、気味が悪いな」

女「……あ、そういえば」

女騎士「どうした?」

女「まだ、あそこ行ってないや。彼氏くんの家」

女騎士「ん、ああ、そういえばそうだな」

女「よし、行こう! 今から!」

女騎士「今から!? いや、明日でいいんじゃないか? 何も今から行かなくても……」

女「でも、どちらにしろ寝るために安全な場所は見つけないといけないし、こっからそう距離もないしさ」

女「それに、彼氏くんの匂いにつつまれながら寝られたら……ぐへへ、きっと快眠間違いなしだよ」ニヤニヤ

女騎士「寝ぼけながら襲うとかはやめてくれよ……」



途中何かあった? >>281
1.何事もなく彼氏の家に着いた
2.敵と遭遇(どんな敵かも)

女侍

夜風「ヒュー……」

女「うう、結構冷えるなぁ」

女騎士「……」

女「早く彼氏くんの毛布に包まりたい、ハァハァ……女騎士ちゃん?」

女騎士「匂う。血の匂いだ」

女「え!?」

女騎士「戦士なら、少しぐらいは殺気を抑えたらどうだ?」

女侍「……」ユラリ

女「き、着物を着た女性……?」

女騎士「貴様……剣士だな?」

女侍「否。拙者は侍でござる」

女騎士「サムライ……?」

女「Oh! ジャパニーズサムライ!?」

女侍「イエス」

女騎士「どちらにしろ剣を扱う戦士だろう? 私と同じだ」

女侍「否。拙者を貴様のような雑魚と一緒にするな」

女騎士「……ほう、言ってくれるなアホ毛女」カチン

女侍「これはちょんまげでござる」

女侍「時に貴様……処女だな?」

女騎士「なっ!?///」

女「え!? そっか、まだ処女だったね女騎士ちゃん!」

女騎士「う、うるさい! だからなんだ!」

女侍「我が妖刀が啼いておるわ……処女の破瓜による生き血を啜りたいとな……」ククッ

女「ただのレイプ魔じゃん!? 妖刀ってのもどうせ陰語でしょ!」

女騎士「異世界の剣士か……騎士として、剣を交えるのに胸が躍らないと言えば嘘になるな」

女侍「来い、わが愛刀の餌食にしてくれるわ……あと横のビッチに興味はない。失せろ」

女「なんだとぉ! ビッチの方が処女より絶対エッチキモチいいもん!」

女騎士「何訳の分からない対抗心を燃やしているんだ! 行くぞ!」ダッ!

【戦闘開始!】

女侍
体力:300
物理耐性:30
特殊耐性:0
H度:0/200
H耐性:50
【特殊技】
火遁の術:熱い
水遁の術:いろいろ応用が利く
女侍剣術・三日月:相手を鋭く斬り裂く
女侍剣術・半月:防御も兼ねた重い一撃
女侍剣術・満月:気付いたら斬られている


体力:100/100
H度:0/150
特殊ポイント:8

女騎士
体力:200/200
H度:0/200
特殊ポイント:10



女の行動 >>285
1.攻撃
2.防御
3.エロいこと
4.特殊技(できればどれを使うかも)

女騎士の行動(淫魔化するかどうかも) >>286
1.攻撃
2.防御
3.エロいこと
4.特殊技(できればどれを使うかも)

女侍の攻撃(コンマ判定) >>287
コンマ以下 50以上の場合特殊技 50以下の場合偶数で通常攻撃、奇数でエロ攻撃

1

1

ござる

女 女騎士「はああああ!!」ダッ!

女侍「……」ユラリ

女騎士(さっきから脱力状態で剣を抜こうともしないが……何を企んでる?)

女「気をつけて、女騎士ちゃん!」

女騎士「……?」

女「侍ってのは基本的に、いきなりズバッ! ってくるやつらだから!」

女騎士「ズバ?」

女侍「……」

 チャキン

女 女騎士「!?」



女の攻撃力 >>289
女騎士の攻撃力 >>290
女侍の攻撃力 >>291

女と女騎士のどちらか一人でも女侍の攻撃力を下回っていた場合、そのキャラだけ差分ダメージ
ただし、どちらか一人が50以上上回っていた場合は女侍に差分ダメージ
どちらも上回っていた場合、女侍に差分の合計ダメージ
女侍がゾロ目の場合、数値に関わらず女と女騎士に100ダメージ

おらわる

ござる

女侍「ッ……!」シュバ!

女 女騎士「なっ!?」

女侍(もらった)ニタァ

女騎士「おおおおおぉぉ!」ガキン!

女侍「!?」

女「とりゃあ!」

女侍「くっ……!」ドガッ!

【女侍に10のダメージ! 300→290】

女「……」

女侍「……ふむ」ユラリ

女騎士「鞘から剣を抜く速度があそこまで速いとはな……だが、一瞬反応が遅れていれば死んでいた、なんて状況は戦場では日常茶飯事だ」

女騎士「いくら早かろうが、ただ待ち構えて振るうだけの単純な剣は私には届かない」

女侍「思いのほかやるな、コスプレ痴女」

女「いやコスプレ云々は君もどうこう言えないでしょ」

女侍「今度は、もっと『深く』まで待っていることとしよう」ダラーン

女騎士(こいつ、これ一辺倒か……?)

女「……」

女(さっき攻撃してみて思ったけど……この人の体力、相当高い)

女(相手が大技を繰り出す前に倒せればいいけど……)



女の行動 >>294
1.攻撃
2.防御
3.エロいこと
4.特殊技(できればどれを使うかも)

女騎士の行動(淫魔化するかどうかも) >>295
1.攻撃
2.防御
3.エロいこと
4.特殊技(できればどれを使うかも)

女侍の攻撃(コンマ判定) >>296
コンマ以下 50以上の場合特殊技 50以下の場合偶数で通常攻撃、奇数でエロ攻撃

1

3

おう

女「たりゃ……!」ブン!

女騎士「ふっ……!」ビュン!

女侍「……」

女騎士(こいつ、刃がこれだけ間近に迫ってもまだ剣を抜かないのか!?)

女(私たちの攻撃、もしかしてクリティカルヒット……!?)

女侍「……」

 ギン!

女(やば、くる……!)ゾクッ!

女騎士「女!?」

女侍「……」

女「あれ……?」

女(まだ、刀を抜いてない……? でも、さっきの気迫……)

女騎士(フェイク!?)

女侍「っ……!」

女騎士「たぁ!」

 キィン!

女騎士(弾けた! だが……!)

女侍「脇ががら空きでござる」ニヤリ

女騎士「くそ……!」

女侍「うふふふ」ガシッ

女騎士「んんっ!///」ビクッ

女「女騎士ちゃん!?」

女侍「うふふ……この甘い匂い……間違いない、処女の匂いでござる」スンスン

女騎士「に、匂いをかぐな……!」

女侍「おっぱいも、揉み応えのあるほどよい弾力と大きさだ……鍛えてひきしまっているお腹も、またよきかな」ペロッ

女騎士「ん、んくっ……! お前、変態か……!」

女侍「否、処女を愛でたくなるのは人類共通の性だ」

女「そんなことないもん!」

女騎士「あ、あまり、調子に乗るなよ……!」バサッ

女侍「むむっ!?///」

女(着物を思い切り肌蹴させた!? あの女騎士ちゃんが……!)

女騎士「さらしか? こんな何重も巻いてると、胸が苦しいんじゃないか」

女侍「あ、や、やめ……!」

女騎士「今楽にしてやる!」ビリビリッ!

女侍「い、いやぁぁ!///」ボインッ

女騎士「おお、お前もなかなか大きいじゃないか、ええ?」

女侍「あん、あはぁん! ど、どういうことだこの手つきは……! 貴様、処女ではないのか……!」ビクンビクン!

女騎士「処女だよ! 何度も処女処女言うな!」

女(気にしてたんだ……)

女侍「恥ずかしがることはない! 処女とは神聖な存在、何よりも美しい存在だ!」

女騎士「恥ずかしがってなんかない!」モニュモニュ!

女侍「ん、くふぅぅ! な、なかなかヤるな貴様! 処女に襲われるなど、拙者柄にもなく燃えてきたわ……!」

女騎士「黙れ変態!」

女侍「ん、ちゅぷ、れろ……あむ……!」

女騎士「あむ、れろ、んちゅ……!?」

女(ああぁ……女騎士ちゃんが他の女の人とエロく絡み合ってる……な、何この気持ち、興奮する……!」

【女のH度が20上がった! 0→20】


女騎士の受けるエロダメージ >>300のコンマ以下数値
女侍の受けるエロダメージ 『>>301のコンマ以下数値-50』
女騎士が50以上のエロダメージを受けた場合淫魔化

はい

女騎士「あむ、ちゅぱ、んぐっ……!」ビクン!

女侍「ちゅぱ、れろ、んちゅっ♪」

女(さ、最初は互角っぽかったのに、女騎士ちゃん押されてる……!)

女(責められて感じてる女騎士ちゃんエロい……じゃなくて! 助けないと!)ダッ!

女侍「ふふっ、最初はその責めの上手さに驚かされたが、受けの反応はまさしく生娘のそれだな」

女騎士「あぁ、んんっ……! う、うるさい……!」

女侍「気に入ったぞ貴様……その気丈に振舞おうとする姿も、実に情欲をそそる。拙者も濡れてきたでござる……」クチュ…

【女侍のH度が32上がった! 0→32】

女騎士(やはり、快感に対する耐性の差か……! 私は、こういう攻撃をされなれていないから……!)

女騎士(与えられる快感の処理の仕方が分からない……! か、感じてしまう……!)キュンキュン!

女侍「貴様も、そろそろ濡れてきたのではないか?」クチュ

女騎士「ひゃいん!? さ、触るな、汚らわしい!」

女侍「おぉ……ぐしょぐしょではないか。うふふ、この奥に、処女の証である処女膜が……」クチュクチュ

女騎士「や、やめっ、んああ!」ビクビク!

【女騎士のH度が62上がった! 0→62】

女「女騎士ちゃんを離せ!」

女侍「チッ、邪魔をするなビッチめが。視界に入るのすら不愉快だというのに」チャキッ

女騎士「……」シュウゥゥ

女「女騎士ちゃん!?」

女侍「む? な、何だこれは!? 肌が……!」

女(淫魔化! ど、どうしよう……!)


どうする? >>304
1.かまわず女侍に攻撃!
2.少し様子を見る
3.チャンス! 自分もエロ攻撃に参戦

3

女「これはチャーンス!!」

女侍「斬り捨てる……!」チャキッ

女騎士「ふふっ、余所見しないでくれよ」ギュッ

女侍「え……?」

女騎士「私に、エッチなことしてくれるんじゃないのか……?」

女侍「え、ええぇ~~!///」ドキドキ

女侍(なんだこいつ……! 急に雰囲気がエロくなったぞ! こう見えて淫乱だったのか!?)

女侍(淫乱処女……それもまたよきかな)

女「私も仲間に入ーれて!」ギュッ

女侍「んがっ……! は、離せ、貴様とはヤるつもりは、んんっ……!」

女騎士「あむ、ちゅぷ、れろ……」

女侍「んむ、れろ、んぐ、ちゅぱ……!」ビクビク!

女侍(さ、さっきより何倍もキモチいいぃ……! 本当になんなんだこいつは!)

女「唇はとられちゃったから、じゃあ私はおっぱいいただきまーす♪」カプッ

女侍「ん、かひゅっ!?」

女「ちゅぷ、れろれろぉ……ちゅうぅぅ」

女騎士「んちゅ、ちゅっ、あむ……んふっ」クチュクチュ

女侍「んひゃ、し、したらめぇ……!」ビクビク!

女「乳首ひゃってきらねぇ……ぢゅるるっ!」

女侍「ひぐぃっ!?」ビクン!

女侍(処女に責められるだけならまだしも、ビッチに感じさせられてしまうとは、不覚……!)

女侍(というか、このままではイかされてしまう……!)

【女侍のH度が50上がった! 32→82】

女騎士「ぷはぁ……どうだ、キモチいいか?」

女侍「んは、はひっ、いひっ……! 舐め、るなよ……!」

女侍「我が『雷切』の力、見せてやろう……!」

女 女騎士「!?」



どうなる? >>307
1.女にヒット!
2.女騎士にヒット!
3.両方にヒット!
4.どちらにも当たらないが距離をとることに成功
5.あっけなく刀を弾かれる

5

女侍(我が鞘から放たれるは雷速の白刃! 斬りつけられた者は雷に打たれたかのような快楽に身を焦がす!)

女侍(避けられるものなら避けてみるがいい!)

女侍「食らえ!」

女騎士「えいっ」カキーン

女侍「あああぁぁ!? 雷切ぃぃ!!」

女騎士「これだけ近ければ、剣が引き抜かれる前に鞘ごと弾くなんて造作もない」

女「さっすが女騎士ちゃん!」

女騎士「さて、サムライよ。お前は愛剣を失ってどこまで戦える?」

女侍「せ、拙者は、まだ終わっていないでござる!」

女「うん、こっからが本番だもんね!」バサッ!

女侍「きゃあ!?///」マッパ!

女騎士「もう十分ほぐれているな」ギンギン!

女侍「ひぃぃ!?」

女「大丈夫、これペニバンだから。妊娠も性病の心配もないよ?」

女侍「そういう問題ではない……!」

女「うんうん……やっぱりね、さっきおっぱい吸った時に思ったんだ」

女「この味……ズバリ、処女でしょう!」

女侍「!?!?///」カァァ!

女騎士「なんだと?」

女「まああれだけ処女が好きなら自分も処女だよねぇ」

女騎士「貴様、自分は処女でありながら他人の処女を奪おうとしてたのか?」ギロッ

女侍「た、他人の処女を奪うのは興奮するけど……じ、自分が処女を卒業するのは、怖い……」

女騎士「ストレートにクズだな!」バチン!

女侍「あひんっ!?」

女騎士「実際に処女を奪ったのは何人だ?」

女侍「えっと、今日一日で百人斬りしたでござる」エヘヘ

女騎士「なんで自慢げなんだ!」バチン!

女侍「あはんっ!?」

女騎士「ならばこれは身から出た錆、当然受けるべき罰だな」グチュッ

女侍「あ、い、嫌……!」ガタガタ!

女騎士「今までの犯してきた人たちに懺悔しながら、いさぎよく処女を散らすがいい」

女「別に、そこまでする必要ないんじゃないの? 確かに、この人のやってきたことは許されることじゃないけどさ」

女「処女喪失は一生に一度しかないわけだし、それを無理やり奪うなんてかわいそうだよ」

女侍「クソビッチ……」ジーン

女騎士「……はぁ。まったく、お人よしなのか、物事を深く考えられないのか」

女騎士「分かった。無理やり奪うのはやめだ」

女侍「淫乱コスプレ処女……」ジーン

女騎士「お前さっきから二人称失礼すぎるぞ」

女騎士「ああ、無理やり奪うのはやめる」

女侍「え?」

女騎士「こいつには、自分の意思で処女を捨てさせてやろう」ゴゴゴゴ!

女侍「ひぃ!?」

女「んー……まあそれならいっか」

女侍「いくないでござる!?」

女騎士「ふふっ……どう料理してやろうか」ペロリ

女侍「い、言ったはずでござる! 拙者はまだ終わっていないとな!」

女騎士「こいつ、まさか本当にまだ何か手を隠し持って……!」

女侍「うふふふふ!」



女侍の奥の手とは? >>311
1.手刀こそが我が真の愛刀!
2.フタナリチンポこそが我が真の愛刀!
3.そんなものはない!

2

女侍「うふふふふ! まさか、貴様らごときにこの鞘を解放することになろうとはな」

女騎士(なんだ? 今のこいつは全裸、剣を隠し持つ場所などどこにも……)

女(侍ちゃんのこの余裕……この流れは……!)

女「フタナリおちんちん……!」

女騎士「ど、どういうことだ!?」

女侍「逃れられはしない。貴様らは既に、我が刃の射程内よ」ククッ

女侍「雫迸れ! 『村雨』!!」


どうする? >>314
1.とにかく全力で回避!!
2.むしろこちらから攻める!
3.生挿入だけは何が何でも阻止

2

女 女騎士「だりゃあああ!!」ダン!

女侍「!?」

女(女騎士ちゃんも同じことを考えてたんだ……!)

女騎士(相手がどんな攻撃を仕掛けてくるかは分からないが、おそらく今から回避を行ったところで安全圏には逃れられない)

女(侍系の敵は動きが速いってのは定番なんだよ! だから!)

女 女騎士「剣を抜かせる前に叩く!!」ブォン!

女侍(ケツを向けて逃げようとしてくれたなら、瞬く間に貫いてやっていたというのに……勘のいい奴らだ)

女侍(だが)ニタァ

女侍「飛んで火にいる夏の虫とはこのことよぉ!!」ビキビキ!

女(く、クリトリスが変形して勃起おちんちんに……!?)

女騎士(な、なんて……!)

女騎士(なんて美しいんだ!)

女騎士(ただ一つの目的のために研ぎ澄まされた一振りの剣……騎士として、思わず触れてみたくなる……!)ゴクリ

女(かっこいい、おちんちん見てそう思ったの初めて……! こ、これにならヤられてもいいかも……!)キュンキュン!

女 女騎士「だが、負けない!」

女侍「クク、我が刀の切れ味、味わうがいい!」



どうなる? >>316のコンマ以下一桁
1~2:女が犯される
3~4:女騎士が犯される
5~6:女侍に数値分の物理ダメージ
7~8:女侍に数値分のエロダメージ
9:挿入はまぬがれるが痛み分け
0:二人とも犯される
ゾロ目で生ハメ中出し

女「あれ……?」

女(侍ちゃん、どこ行った……? 突然、消え……?)

女侍「村雨は、一振りすることで先から水が迸り、刃に付いた血を流し落とすという」

女「ッ!?」バッ!

女(後ろ!? いつの間に……!)

女侍「まさに、我が愛刀に付けるにふさわしい名と言えよう」ククッ

女「……そ、んな、まさか……」

女侍「盛大に水しぶきを上げるがいい」チャキン


女騎士「んああああああああぁぁぁぁぁ!!!」ビクビクビクブシャアアアアアア!


女「お、女騎士ちゃん!?」

女騎士「あ、がはっ……」ドサッ

【女騎士のH度が100上がった! 62→162】

女騎士「ふぅ……んふぁ……!」ピクピク!

女「女騎士ちゃん、大丈夫!?」

女騎士「大、丈夫だ……! はぁ、はぁ、まだ、ヤれる……!」ズキッ

女(地面にできた水溜りに、赤いのが混じって……)

女「そんな……」

女侍「拙者の村雨を生で挿入されて潮を吹くだけに留まるとは……よく耐えたの。だが」

女侍「処女、確かにいただいたでござる」ニタァ

女「お、お前えええぇぇ!!」

女騎士「気に、するな……!」

女「で、でも! 女騎士ちゃんの大事な処女が、無理やり……!」

女騎士「別に、いい……! そもそも、私は淫魔化の術を覚えたのだ……その力を十全に振るうには、いずれ通らなければならなかった道だ……」

女「でも、こんな方法じゃなくったって……」

女騎士「いいさ、この歳まで処女だったというのも恥ずかしかったんだ。いろいろと吹っ切れる、いい機会になった」ニコッ

女「女騎士ちゃん……」

女侍「ああぁ……この、処女を我が刀で奪う感覚というのはいつになってもたまらぬものがあるなぁ」ゾクゾク!

女侍「ブチブチと我が刀が無垢の証を引き裂いて……血が、我が刀を、つたい流れる……」

女侍「うふ、うふふふふふ……!」

女「……お前は、絶対に許さない!」

女侍「拙者の貴様らへの興味はもう失せた。が、こやつはまだ女の体液を欲しているらしい」ナデナデ

女騎士「はぁ、はぁ……」

女侍「貴様らの女陰が愛液をただ垂れ流すだけの穴となるように、拙者の刀で調教してやろう」ニタニタ

女「……ゲスが」ギリッ

女騎士「はぁ、はぁ……ふふ」

女侍「ん、何がおかしい?」

女騎士「いや、お前が、まるで自分が優位に立ったかのような物言いをするから」

女騎士「サキュバスのマンコにチンポを挿入するというのがどういうことか、理解しているのか?」

女侍「サキュバス……? それはいったいどういうっ!?」ビクン!

女侍「な、な、ななっ!? くあああ!?」ビクビクビク!

女侍(き、キモチいい!? 我がフタナリチンポが、快感でわなわなと震えている……! ダメだ、イく……!)

女侍「ぐ、ぐうううぅぅぅ!!」ギュウウ!

女(根元を、無理やり押さえて……!)

女侍「っっ~~!? ぐううぅぅ……!」ビクビクビク!

【女侍のH度が80上がった! 82→162】

女騎士「気合で、イくのを我慢したか……」ハァハァ

女侍「ふぅ、ふぅ……!」ギンギン!

女騎士「だが、相当無理をしたらしいな……顔が青くなってるぞ? それに、チンポも爆発しそうだ」

女侍(く、くそぉ……! あの一瞬の挿入で、我が愛刀がここまで追い詰められようとは……!)

女騎士「あと一息だぞ、女……」

女「うん! 女騎士ちゃんはそこで休んでて。あいつは私が絶対に倒すから!」

女騎士「はぁ、はぁ……」プルプル

女騎士(もうそろそろ、淫魔化の効果が切れる……そうなれば、確実に私は戦闘不能状態になるだろう)

女騎士(今ここで、無理をするべきか……それとも、足手まといになるのだけは、避けるべきか……)


体力:100/100
H度:20/150
特殊ポイント:8

女騎士
体力:200/200
H度:162/200
特殊ポイント:10

女侍
体力:290/300
H度:162/200



女の行動 >>321
1.攻撃
2.防御
3.エロいこと
4.特殊技(できればどれを使うかも)

女騎士の行動 >>322
1.攻撃
2.待機
3.エロいこと
4.特殊技(できればどれを使うかも)

女侍の攻撃(コンマ判定) >>323
コンマ以下 50以上の場合特殊技 50以下の場合偶数で通常攻撃、奇数でエロ攻撃
ゾロ目で生ハメ中出し

3

3

ぞろめ

女(女騎士ちゃんの淫魔化の効果が切れたら、私一人でこの侍の相手をしなければならなくなる)

女(物理攻撃で勝負を続けても不利……! なら、イきそうになってる今のうちに!)

女 女騎士「エロ技で決める!」ダン!

女「って女騎士ちゃん!? なんで、休んでてって言ったじゃん!」

女騎士(馬鹿が! サキュバスでいられるのはあと少しだ……! このチャンスを生かさないでどうする!)

女騎士(例え、その後私がどうなっても、今は責める!)

女侍(う、うぐっ……侍である拙者がここまで追い詰められるとは……脂汗が止まらん……!)

女侍「だが……それもここまで」ユラリ

女騎士(脱力!)

女(また来る……! 目にも留まらぬ速さのチンポさばき……!)



女侍の使う技は? >>325
1.火遁の術
2.水遁の術
3.女侍剣術・三日月
4.女侍剣術・半月
5.女侍剣術・満月

3

女侍(女侍剣術・三日月……本来は神速で刀を振るうことによりあらゆるものを切り裂く凶悪な術だが)

女侍(『村雨』抜刀時の三日月は、少し違う)

女侍(相手の纏う衣服をすべて切り裂き、通常ダメージだけでなくエロダメージも与えることができる便利な技だ)

女侍(下手をしたら拙者もイってしまう危険性があるが……今の拙者は、これしか奴らとヤりあう武器を持たぬ)

女侍(我が刀の錆にしてくれる……!)

女侍「ふっ……!」クイッ

女騎士(腰を引いた……!)

女(来る……!)

女侍「女侍剣術・三日月ッ!!」ズバッ!



女侍の攻撃(>>327) VS 女と女騎士のエロ攻撃(>>328
コンマ以下の数値が大きいほうが勝利
女侍が勝った場合:コンマ数値のダメージと差分のエロダメージ。差分が50以上の場合期待状態に。ゾロ目の場合コンマ数値分のエロダメージ
女と女騎士が勝った場合:差分+20のエロダメージ

おう

はい

【ゾロ目ボーナス! どうなるかを安価で指定できます】

激突の結果…… >>330
1.女は回避、女騎士だけダメージ
2.女騎士は回避、女騎士だけダメージ
3.女、女騎士ともにダメージ
4.女侍にダメージ
5.その他

 キィン!

女侍「……」

女「……」

女騎士「……」グラッ

 ドサッ

女「女騎士ちゃん!?」

女侍「うふ、うふふふ……」

女侍「見事」

女侍「フタナリおチンポイくううううううぅぅぅ!!!」ドビュルルルルルル!

女侍「あへぇ……///」アヘアヘ ドサッ

【女侍を倒した!】

女騎士「ッッ~~!!」ビクビクビクブシャアアアアア!!

女「だ、大丈夫!?」

女騎士「かひゅ、かひゅ……ら、らいじょうぶ……もう、にゃれてきひゃ……///」アヘアヘ

女「動ける?」

女騎士「す、すまない……すこしだけ……休ませてくれ……」コテン

女騎士「すぅ……すぅ……」

女「……負担、かけすぎかなぁ」ナデナデ

女「ごめんね。女騎士ちゃんの処女、守れなかった」

女「……ごめんね」ナデナデ

女騎士「ん、んぅ……?」

女騎士(なんだ……? 確か、変態処女厨アホ毛と戦って、それで……)

女騎士(なんだか、温かい……この匂い、安心する)スンスン

女「ちょっと、くすぐったいよ……///」

女騎士「お、女……? これは……」

女「あともうちょっとで彼氏くんちにつくからね」

女騎士「す、すまない! 今降りる!」

女「いいから。私はさっきの戦いあんまり消耗してないんだから、もうちょっとおんぶされてなさい」

女騎士「うぅ、すまない。私の方が年上だというのに……」

女「関係ないでしょ、年上とか何とか。困ったときはお互いさま」

女騎士「……重くないか、私」

女「重いね」

女騎士「降りる!」

女「こら、暴れないの! 女の子にしては身長も筋肉もあるんだから別に恥ずかしいことじゃないよ!」

女騎士「しかし……はっきり言葉で言われるとだな」

女「大丈夫! 重いけど、重くないよ!」

女騎士「下手な慰めは要らないぞ」

女「だって私、女騎士ちゃんのこと大好きだもん! だから全然重くない!」

女騎士「なっ!? お、お前は何をいきなり……!///」

女「無事彼氏くんを救い出せたら、いちゃらぶレズセックスしよ?」

女騎士「だ、誰がそんなことするか!」

女「えー、女騎士ちゃんサキュバスなのにー?」

女騎士「普段の私は騎士だ! サキュバスなどではない!」

 ワーワーギャーギャー!

女「なんだかんだ騒いでたら着いちゃった」

女騎士「これが彼氏殿の家か……そこらに建ってあるのとそう違いがあるわけではなさそうだな」

女「まあ、彼氏くんち普通の一軒家だからね」

 ピンポーン

女「……出ないか」

女騎士「どうする?」

女「えいっ」バキッ!

女騎士「お、おい、なんか壊れたぞ。いいのか?」

女「非常時だし仕方ないよ。お邪魔しまーす!」

女「ハァハァ……この扉の向こうが、彼氏くんの部屋……」

女騎士「お前、今までここに来たことはないのか?」

女「ないよ。だって、彼氏くんの部屋に二人きりとか、自分を抑えられる気がしないもん」

女騎士「彼氏殿とはまだセックスをしてないんだったな……信じられない、付き合ったその日に襲いそうなものだが」

女「だ、だって、彼氏くんとは真面目にお付き合いしたいから……///」モジモジ

女騎士「じゃあ他の男とセックスするのもやめたらどうだ」

女「それは無理。セックス超キモチいいもん」

女騎士「はぁ……ダメ人間め」

女「よし、それじゃあ、入るよ」ドキドキ

女「お、お邪魔します!」



そこで見たものとは? >>336
1.荒らされた部屋
2.彼氏の妹(もしくは姉)
3.思い出のプレゼント(どんなものかも)
4.敵(どんな敵かも)
5.その他

2

妹か姉か>>339
ついでにそれっぽい特徴も(○○が得意、○○が特技など)。それによっては戦えるようになる


女とはお互いを高め合うライバル兼、親友的な存在
性技の味方

???「ふっ……!」ブン!

女「!?」

女騎士「はぁ……!」ビュン!

???「っ……!」ピタッ

女騎士「動くな。首を跳ね飛ばされたくなければな」

女「ま、待って女騎士ちゃん! この人知り合いだよ!」

女騎士「なに?」

姉「お、女ちゃん!? あなただったのね……!」

女「お姉ちゃーん!」ギュッ

姉「よかった、無事だったのね……」

女「お姉ちゃんこそ、無事でよかったぁ! むぎゅう!」

姉「うふふ、よしよし」ナデナデ

女騎士「……その人、お前の姉か?」

女「ううん、私じゃなくて彼氏くんのお姉さん。でも、私にとってもお姉ちゃんのような人だよ」

姉「いずれはお義姉ちゃんになるんだもんね?」

女「そ、それは……///」

姉「先ほどはすみません、いきなり手荒なまねをしてしまって」

女騎士「いや、いいんだ。こちらこそ、無理やり家に押し入るような形になってしまい申し訳ない」

女「そうだよ! 私インターホン押したのに」

姉「ごめんなさい、私も神経質になっちゃってたみたいで……女ちゃんだと気付けなかったみたい……」

女騎士「無理もない。状況が状況だからな」

女「……お姉ちゃん、ホントに大丈夫だった? 変なことされてない?」

姉「大丈夫よ。あなたこそ大丈夫だったの? あなた向こう見ずなところがあるから、無茶なことしたりしてないか心配だわ」

女「大丈夫! 女騎士ちゃんが守ってくれたし!」

姉「そうなんですか?」

女騎士「わ、私は別に……むしろ、こちらが助けてもらっていたぐらいで……」

姉「謙遜なさらないで。あなたは……騎士ですね?」

女騎士「自分で言うのもなんだがよく分かったな、この格好で」

姉「女騎士といえばビキニ・アーマーですから。先ほどので、あなたがとてもお強い方だというのは分かりました」

姉「今まで女ちゃんを守ってくれて、本当にありがとうございました」ペコリ

女騎士「う、うむ……」

姉「でも、女ちゃんのお姉ちゃんは私ですので」

女騎士「は?」

姉「……」ニコニコ

女騎士「……ほう」カチン!

女「えいっ!」モギュ!

姉「ひゃんっ♡」

女騎士「!?///」

女「ぐふふ、相変わらずボリューミーなのにマシュマロのような柔かさですなぁ」ムギュムギュ

姉「もう、やめてってばぁ! 悪さする子にはおしおきよ、えいっ!」ムニッ

女「いやーん♡」

姉「っ……!?」

女騎士「人の目の前で何をしてるんだお前らは!?」

女「いや、これが私たちの挨拶みたいなものだから。ねーお姉ちゃん」

姉「……」

女「お姉ちゃん?」

姉「い、いや、うふふ、そうなんです。女騎士さんも一緒にやります?」

女騎士「え、遠慮しておく」

姉「そんな、せっかく揉みごたえのありそうなお胸なのに」ジロジロ

女騎士「い、いやらしい目で見るなっ……!」バッ!

姉「あらあら、恥ずかしがりやさんなのね」

女「でも女騎士ちゃんはサキュバスなんだよ! 本気出したら超エロいんだから!」

姉「へぇ……そうなんですか」ジュルリ

女騎士「サキュバスではない! しばらくの間サキュバスの力を得られるというだけだ!」

女「でも、お姉ちゃんはどうしてここに? 今日はどうしてたの?」

姉「……騒動が始まったとき私は大学にいたんだけど、そこから遠回りしつつこの家を目指してたの。ここについたのは、つい一、二時間前よ」

女騎士「ふむ……」

女「じゃあなんで彼氏くんの部屋にいたの?」

姉「それは……今日一日で思いのほか体力や精神を消耗しちゃったから」

姉「ここで弟くんパワーをたっぷり摂取してたのよ」テカテカ

女「あー! また彼氏くんでオナニーしてたんでしょ!! 今度は何使ったの!?」

姉「別に特別なものは何も? 普通に弟くんのパンツを頭に被ってパンツの匂いを嗅ぎながらパンツ食べつつパンツでクリを弄ってたわ」

女「パンツ使いすぎ!? ていうか自分の弟に欲情するとか変態だよ、変態!」

姉「女の子はみんな変態だもーん」

女「んなわけあるか! 彼氏くんは私の彼氏なんだからオナニーに使っちゃダメ! 何度言ったら分かるの!」

姉「実際にヤるわけじゃないんだからいいでしょ?」

女「彼氏くんとヤったらたとえお姉ちゃんでもマジで許さないからね……」ギロッ

姉「はいはい」

女騎士(というかそんなことしていったい何が回復するというんだ……)

姉「女ちゃんも疲れてるんじゃない? はいこれ、弟くんが昨日入ったお風呂の残り湯」

女「いただきます!」ゴクゴク!

女騎士「そんなものを飲むな!? 不衛生だぞ!」

女「ぷはー! 生き返る!」テカテカ

女騎士「擦り傷だらけだった肌がみずみずしく……どんな生態をしているんだお前は」

姉「……本当に、大変だったのね」

姉(まさか、ここまで成長してるなんて……どれだけ、過酷な戦いを潜り抜けてきたの?)

女「お姉ちゃん?」

姉「え、うふふ、相変わらず可愛いなぁと思ってね」

女「お姉ちゃん……えへへ」テレテレ

女騎士(……なんだ女のやつ、デレデレして)ムスッ

女騎士「それで……彼氏殿はやはり家にはいないのか」

女「そうだ! 彼氏くんは今どこ!? お姉ちゃん何か知らない?」

姉「……ごめんなさい、分からないわ。連絡しようとはしたんだけど、電話に出てくれなくて」

女「そっか……」

女騎士「得られる情報はなし、か」

姉「そうでもないわ」

女「え?」

姉「今の女ちゃんなら、おそらくこの部屋にあるものを使えば弟くんの居場所を突き止められるはずよ」

女「ホント!?」

女騎士(今の……?)

女「どうすればいいの! 早く探しに行こう!」

姉「うーん……今日は、もう休んだほうがいいと思うわ」

女「え、でも……!」

女騎士「確かに、もう夜も遅い。さきほどのサムライのような危険な敵にでくわす可能性もある。これからに備えて体を休めたほういい」

女「でも私、全然元気だよ! 彼氏くんのことを想えば何時間だって起きていられるもん!」

女騎士「そんなわけ……いや、お前ならもしくはとも思えなくもないが」

姉「ごめんなさい……私は、とてももちそうにないわ」

女騎士「私もだ。正直、無茶をしすぎた。かなり疲労がたまってる」

女「そ、そっか……うぅ、まあ、私一人じゃ彼氏くんを助けるのは無理だもんね……」シュン

女騎士「女……」

姉「……ふふ、じゃあ明日に備えて今日はおやすみモードね。あ、寝る前にお風呂入る?」

女騎士「お風呂か。確かに、熱い湯船に浸かって体を癒したいな」

女「体中いろんな汁でベタベタだもんねー。洗い流してさっぱりしたいよ!」

姉「背中流しっこしましょうよ。女騎士さんも一緒にどうです?」

女騎士「い、いや、私は……」

女「女騎士ちゃんも一緒に入ろうよー! それで、一緒にぬるぬるぬれぬれになろ?」

女騎士「誰がなるか!? 体を休めるために入るんだぞ!」

女「でも、お姉ちゃんと一緒にお風呂はいるときはいつもそうだよね」

姉「それでお風呂から上がってから第二ラウンドに突入するのよねー」

女騎士「お、お前ら……やっぱりそういうことしてるのか」

女「というか仲良くなったのってそれがきっかけだしね」

姉「あの時はまさかこんなエロかわいい子が弟くんの彼女になるとは思わなかったわ。本当、人の縁って不思議よねぇ」

女「ねー」

女騎士「はぁ……お前らビッチどもと一緒にお風呂なんて入れるか。私は一人で入る」ガチャ

女「えー! そんなぁ」

姉「まあ、女騎士さんが嫌だというなら仕方がないわ。後から私たち二人だけで入りましょ」

女「うん……そうしよっか!」

姉「ふふっ……今日こそ私が先にイかせてあげるわ」

女「そう言って、今までお姉ちゃんが私を先にイかせられたことなんてあったっけ?」

姉「言ったな、このこのっ!」

女「ひゃんっ! もう、やったな、えいえいっ!」

 キャッキャ ウフフ

女騎士「……ご、ゴホン!」

姉「あら、まだいたんですか? もしかしてお風呂の場所が分からないとか?」

女騎士「……!」キッ!

姉「……」ニヤニヤ

女「……?」

女騎士「……お前たち二人だけで入らせたら、勝手に体力を消耗しそうだからな、だから、その」

女騎士「……一緒に、入ってやる」ボソッ

女「え、何? 聞こえない」

女騎士「貴様……!!」

姉「一緒にお風呂入ってくれるんですって」

女「ホント! やったぁ!」ワーイ!

女騎士「……ふん」

姉「うふふ……いいお友達ができたのね」



そして…… >>351
1.次の日の朝
2.少しだけ様子を覗く

2

姉「はーい、じゃあお背中お流ししますねー♪」ムニュムニュ

女騎士「む、胸を押し付けて洗うな……!///」ビクビク!

女「お姉ちゃんのおっぱい大きくて柔かいから、キモチいいでしょ?」ムギュムギュ

女騎士「お、お前はお前でどこ洗って、んくぅ!」ビクン!

姉「うふふ、すごくエロくて強い方だと聞きましたけど、反応は初心で可愛いんですね」

女騎士「だからそれは淫魔化したときの話であって、普段の私は、そういうのは……!」

姉「弱いんですか? 可愛いっ」ハムッ

女騎士「ひゃっ!? み、耳やめ……!」

女「右太もも洗いますねー……次は左っと……お尻もちゃんと洗わなきゃ」サスサス

女騎士「ん、んぁ、くふぅ……! や、やめろぉ……!」

姉「私たちと一緒にお風呂入ったら、こうなるって分かりませんでした?」

姉「それでも一緒に入ったってことは……ふふ、こうなるの、期待してたんでしょ?」フゥ

女騎士「んひゃ!? そ、そんなわけ、ないっ……!」プルプル!

姉「女ちゃんはいつもノリノリだから、こういう反応は新鮮だわぁ」ゾクゾク!

女「それじゃ、お股も洗っちゃいまーす!」クチュクチュ

女騎士「や、やめ、んひぃっ!?」ビクン!

女「……ごめんね」

女騎士「え……?」ハァハァ

女「痛かった、よね……しかも、生でなんて……」

女騎士「……」

女「……」

姉「……えいっ」グニッ

女「ひゃいっ!?」ビクン!

姉「えいえいえーい!」グニグニ!

女「んく、や、やめてよ! 足の指で、おマンコいじるなんて、酷すぎ……!」ビクビク!

姉「女騎士さんも、ほら」

女騎士「え……?」

姉「女ちゃん、なかなかイかないけど感度は抜群なのよ。虐めてあげたら可愛い反応してくれるわ」

女「も、もうお姉ちゃん!」

姉「いっつも先にイかされちゃうから……今日は二人で、先にイかせちゃいましょ♪」

女騎士「……ふふ、だな。こいつにはいつも迷惑かけられてるから、仕返ししないと」

女「え、ちょ、本気? 女騎士ちゃん、自分からそんなことする子じゃないでしょ?」

女騎士「言ったろう、いろいろと吹っ切れたって。というか、私の方が年上だからな」

女騎士 姉「大人の魅力というのを教えてやろう(アゲル♪)」

女「いやっ、やめ、この、そっちがその気なら……! わわ、ちょっと、待っ、それ、だめっ……!」



女「んああああああぁぁぁ……!!」ビクンビクン!

 ――――――――

【姉の部屋】

女騎士「ふっ、くっ……!」パンパン!

姉「あぁんっ! す、すごいぃ! こ、これがサキュバスのおチンポぉ!」アヘアヘ!

女「あひぇ……もっろ、もっとキモチよくひてぇ……///」ビクッビクッ!

姉「お、女ちゃんがあんなになるところなんて、初めて見た……! これ、ホントにしゅごいのぉ……!」

女騎士「何で、私は、こんなことをしているんだっ……!」

姉「あなたの、力が、どれぐらいのものか、見ておきたかったからぁ……!」

姉「これから一緒に戦ううえで、知っておいたほうが、いいでしょ……!」

女騎士「やはり、お前も、戦うつもりなのか……!」パンパン!

姉「ええ、弟くんを、ひぎぃ! しゃ、探さないとぉ……!」

女騎士「く、そろそろ、出る……!」

姉「あははっ、女騎士さんの初射精、私がもらっちゃうのね……!」キュンキュン!

姉「出して! 私のナカで思いっきり出してぇぇ!」

女騎士「ぐうぅぅ……!」ドビュドビュドビュ!

姉「ん、ひいいいぃぃぃぃ!!」ビクビクビクビク!!

女騎士「こ、これが、射精……すごく、キモチいい……」ドサッ

姉「ああぁ……! まだ、脈打ってるぅ……! ど、どれだけ出すのよぉ♡」ビクビク!

女騎士「ふぅ……」ズルッ

姉「んひっ!」

女騎士「はぁ、はぁ……本当に、こんなので避妊できるんだろうな」

姉「ええ、そのゴムいいやつだから、あなたの凶悪おちんちんでも破れないはずよ……」ハァハァ

女騎士「凶悪って……」

姉「はぁ、キモチよかったぁ……ねぇ、もう終わりなの? 私も女ちゃんみたいにめちゃくちゃになりたいな」

女騎士「悪いがもう無理だ。そろそろ淫魔化が解ける」

姉「そっかぁ……残念」

女騎士「……お前」

女騎士「つい最近まで処女だったな」

姉「……すごい、そんなことまで分かっちゃうのね、サキュバスって」

女騎士「まあ、中の具合や匂いなんかでな。嫌でも分かってしまう」

姉「……ええ、そうよ。私、実は男の人とはヤったことなかったの。今朝まではね」

女騎士「……」

姉「結構ヤバいやつに襲われちゃってね。何とか中出しだけは阻止したんだけど……」

女騎士「……すまない」

姉「いいのよ別に。あなたも同じでしょ?」

女騎士「……」

姉「どうしても、恐怖心を克服しておきたくて……ごめんね、わがままに付き合わせちゃって」

女騎士「別にいいさこれぐらい。私もキモチよかったからな」

姉「ふふっ、あなたもなかなかビッチの素質がありそうね」

女騎士「今はサキュバスだからな。今だけだ」

姉「……」ナデナデ

女「すぅ……すぴぃ……」

姉「……当然だけど、女ちゃんには内緒ね。いらない心配はかけたくないの」

女騎士「分かってるさ」

女騎士「……悪い、少し向こうを向いていてくれないか」

姉「え?」

女騎士「そろそろイ……くうううぅぅぅぅ!!」ビクビクブシャアアアア!

姉「!?!?」

女騎士「はぁ、はぁ……すまない、淫魔化が解けると、その、それまでの快感が一気に押し寄せてきて……///」

女騎士(だが確実に、慣れてきているぞ……周りを巻き込んでイかせることもなくなった……)

女騎士(サキュバスでいられる時間も長くなった……これなら……)

女騎士(あの宿屋で出会ったサキュバスにも、勝てるかも……)

姉「女騎士さん……イった顔、すごく可愛い」キュンキュン

女騎士「へ?」

姉「ねぇ、続きしましょうよ……私たち、これからは一緒に戦う仲になるわけだし、親睦を深めるという意味も込めて」ハァハァ

女騎士「単純にお前がキモチよくなりたいだけだろ!」

姉「ねぇ、女騎士ちゃんって呼んでもいいかしら?」

女騎士「だから、私の方が年上……まあ、別に、いいけど」

姉「私のことも、名前で呼んでほしいな」ギュッ

女騎士「……姉」ギュウ

姉「女騎士ちゃん……んちゅ、れろ……」ボフッ

 ギシギシ アンアン!

女「……」

女(もう絶対に、大切な人は傷つけさせない)

女(絶対に……)



鶏「コケコッコー!」

姉「んー! 今日もいい天気ねー」ツヤツヤ

女騎士「あまり休めた気がしないんだが……」ゲッソリ

女(結局二人とも朝方ぐらいまでいちゃいちゃしてたし……眠い)ウトウト

女「こんなときは!」ガサゴソ!

女騎士「こら、人の部屋のものを勝手に漁るな!」

女「すうぅぅ~~……はあぁぁ~~……」ニヘラァ

女「よし、充電完了!」

姉「うふふ、本当に面白い子ねぇ」

女騎士「そういえば、今の女なら彼氏殿の居場所を知ることができると言っていたが、いったいどうやって……」

女「む、むむむ!」

女騎士「どうかしたか?」

女「こっちから彼氏くんの気配がする!!」ピコーン!

女騎士「何だと?」

姉「やっぱりね」

女騎士「やっぱりって……方法というのは、彼氏殿の衣服の匂いで居場所を突き止めるということか?」

女騎士「それは昨日試したが、結局途中で見失ってしまったんだ」

姉「そうなの……でも、今の彼女ならいけるんじゃないかしら」

女騎士「え?」

女「すごい……こんなにはっきりと、彼氏くんの存在が感じ取れるなんて……」

女騎士「な、なんだ? 衣服の量が増えたから、精度が上がったのか?」

姉「女ちゃんも女騎士ちゃんも、気付かないの?」

女 女騎士「え?」

姉「女ちゃん、前とは比べ物にならないぐらい強くなってるわよ」

女騎士「え?」

女「ええぇ!? どこが!? 私全然強くなってないよ! ステータス見る?」

姉「でも確かに強くなってるわ。女騎士ちゃん含め、今まで遭遇してきた人たちが強すぎたから気付けなかっただけよ」

女「そ、そんな……」

女騎士「……まあ確かに、考えてみると魔族化して急激に強くなったであろう私についてこれてるというのはおかしいな」

女「え、女騎士ちゃんエロくなっただけじゃないの?」

女騎士「サキュバスといえど魔族だからな。基本的にスペックはすべて人間より高い」

女「そうだったの!? 気付かなかった……」

姉「……女ちゃんはともかく、女騎士ちゃんは気付けなかったのかしら? 一応戦闘職なんでしょ?」

女騎士「一応じゃなくてマジの戦闘職だ! でも、まあ、確かに私が気付くべきだった」

女「はぁ、そうなんだ……よし!」

女「えいっ!」ボキッ!

女「痛あああああ!? 壁殴るとめっちゃ痛いよ! なんで!」

女騎士「何やってるんだお前は……」

姉「というか人んちの壁壊すつもりだったわけ……?」

姉「多分、女ちゃんの強さは、弟くんへの想いの強さに影響を受けてるんだわ」

女「え?」

姉「すごく不安定な力だけど、最大出力はきっとかなりのものになるはずよ」

姉「弟くんのパンツの匂いをかいで場所が特定できるのも、匂いでたどるんじゃなくて、匂いを嗅ぐことで弟くんへの愛を高めてるからだと思うわ」

女騎士「パンツを嗅いで愛が高まるのか……」

女「なるほど! つまり、パンツを嗅げば今度こそ……」スゥゥ

姉「やめなさい」

女騎士「それで、彼氏殿の居場所というのは?」

女「こっち!」

姉「こ、これは……」

女「ここ、本当に私たちが住んでた街……?」

女騎士「これは、蔦か。建物や柱に巻きつくようにして伸びてるな」

姉「地面もところどころ雑草が生えてる……ビルも風化してるし」

女「なんか、人がいなくなって数十年経ったみたいな感じだね」

女騎士「これは……私たちの世界で見る植物だな。この荒れ具合だと、そこらへんを普通に魔獣が歩き回ってそうだな」

姉「……」プルプル

女「大丈夫」ギュッ

姉「女ちゃん……」

女「お姉ちゃんは、私が守る! それに女騎士ちゃんもいるしね!」

女騎士「ああ」

姉「……うん、ありがとう」

女騎士「それで、彼氏殿はどこに?」

女「あっち!」



彼氏がいる場所とは? >>365

高校

女騎士「高校……?」

女「私ぐらいの歳の子が通う学校のことだよ」

女騎士「学校!? お前、学問なんて学んでたのか!?」

女「まあ授業なんてほとんど真面目に聞いてないけどね」

姉「この国では、若い子たちはだいたい学校に行ってるのよ」

女騎士「そうなのか……すごいな」

女「そうかな?」

姉「で、そこに弟くんはいるのね」

女「うん、間違いないよ!」

女騎士「でも、また移動してたりしたら見失ってしまうんじゃ……」

女「それは大丈夫! 今はどこらへんを移動してるのかもだいたい分かるから!」

女騎士「すごいな……」

姉「さすが、弟くんの彼女ね」

女「照れるなぁ///」テレテレ

女「校門が見えてきた!」

女騎士「肛門?」

姉「ふふ、すっかり汚れてきたわね女騎士ちゃん」

女騎士「……?」

女「よーし、乗り込むぞ!」

 ゾン!

女「ッ!?」ゾワッ!

女騎士「な、なんだこの重圧はッ……!?」

姉(膝が、震えて……!)ガタガタ!

女「落ち着いてお姉ちゃん、私たちがついてる!」

姉「あ、ありがと……」

女騎士「くっ……! まるで、あのサキュバスが目の前に現れたときのようだな」

女「私たちの周りには誰もいない……それなのに、この威圧感」

女騎士「本当に、こんなところにお前の彼氏がいるのか?」

女「彼氏くん……」ギュッ

女「行こう」



どこに行く?(高校にありそうなところ) >>368

理科室

 タッタッタッ!

女騎士「どこへ向かっているんだ?」

女「理科室!」

女騎士「りかしつ?」

姉「そこに弟くんが?」

女「うん!」

女(やっと、やっと会える……! 彼氏くん……!)

姉「でも、弟くんはなんで理科室なんかに?」

女「それは分からないけど……なんかの実験をしてるとか?」

女騎士「実験……? りかしつというのは実験施設なのか?」

姉「というか、そもそもなんでこの学校こんなにヤバい感じになってるの? 弟くんがここにいるのと、何か関係あるの?」

女「うーん、分からん!」

女騎士「もしかしたら、ここが全ての始まりなのかもな」

女「始まり?」

女騎士「水着ギャルが言っていただろ。この騒動には元凶があるって」

女(水着ギャルちゃん……)

女騎士「もしかしたら、ここを中心としてこの異常事態が起きたのかもしれない」

姉「何の変哲もないこの高校で? なんで?」

女騎士「例えば、そのりかしつとかいう実験施設で、この世界の禁忌に触れるような実験を行っていたとか」

女「禁忌の実験!? バイオテロ!?」

姉「女騎士ちゃんのいた世界と何らかの干渉を起こしちゃったって感じだろうから、ウイルスかなんかが原因ってわけじゃないと思うけど」

姉「そもそもたかが普通高校の理科室でそんなすごそうな実験をしてたってのは考えにくいんじゃないかしら」

女「なるほど!」

女騎士「まともなやつがいると話が進みやすいな」

姉「ここが騒動の元凶なのだとしても、それはただの偶然なのかもね」

女騎士「たまたまってことか」

女「そういうもんだよね人生なんて」

女騎士「ガキが偉そうなことを言うな」

 タッタッタッ!

女騎士「!?」

姉「前から、何か走ってきてる……!?」

女「敵!」



現れたのは? >>371
1.人体模型
2.陸上部(男か女かも)
3.帰宅部(男か女かも)
4.集団ゾンビ
5.アラクネ
6.その他

5

女騎士「あれはアラクネ!? なんでこんなところに!」

女「蜘蛛女!? 理科室関係ない!」

アラクネ「きゃはは! ホントに来たのね女!」カサカサカサ!

女「え、私のこと知って……!?」

アラクネ「やりぃ、ご褒美は私がゲットね!」

アラクネ「というわけで、おとなしく捕まってちょうだい!」ビュルルル!

女「出会い頭からいきなり!?」

女騎士「気をつけろ! アラクネの糸は一度捕まると抜け出すのは困難だぞ!」

姉「くっ……! ヤるしかないのね!」ダッ!

女「お姉ちゃん!?」

女騎士「やめろ、お前が勝てる相手じゃ……!」

姉「変身ッ!!」

女 女騎士 アラクネ「!?」

姉「説明しよう! 姉は変身することによって、性技の味方に変身することができるのだ!」

女「初耳!? ていうか自分で説明するんだ!?」

女騎士「変身って二回言ったぞあいつ!」

アラクネ「これが今流行りの厨二病ってやつね……! あんたに興味はないのよ!」

姉「性の平和は私が守る!」



姉は何に変身した? >>374
1.魔法少女
2.カマキリ女
3.全身タイツ女
4.ミニスカ忍者
5.その他

姉「ララララー♪」

女「なんかBGM的なの歌いだした!?」

女(この曲調、ヒーロー系じゃない!)

姉「あんっ!」ピカーン!

女騎士「光りだした!? ていうか服消し飛んだぞ!?」

アラクネ「なんだか分からないけど、ただの厨二病ではなかったみたいね」

アラクネ「いいわ、まずあなたから先に消してあげる!」ビュルルル!

女騎士「させるか!」ズパン!

アラクネ「なっ!? 私の糸を切った!?」

女「変身中に攻撃するなんてマナー違反だよ!」ブン!

アラクネ「知ったこっちゃないわよ!」ガキン!

姉「あなたの嬌声、私が響かせてあげる! みんなのオナペット魔法少女、シャイニー☆ビッチ!」

姉「ただいま参上♪」キャピーン!

女騎士「なんか知らない間に変身終わってた!?」

女「お姉ちゃん魔法少女だったの!? でも、お姉ちゃんもう大学生じゃ……」

姉「エッチなお姉さん魔法少女でーす!」

女騎士「来るぞ!」

アラクネ「ビッチが一人にコスプレ痴女が二人……まとめて吊るし上げにしてあげるわ!」



【戦闘開始!】



アラクネ
体力:450/450
H度:0/200
【特殊技】
鋼糸:すごい頑丈な糸を吐き出す
粘糸:すごいネバネバした糸を吐き出す
淫糸:催淫効果のある糸を吐き出す
アラクネ縛術・緊縛:エッチな感じに縛る
アラクネ縛術・傀儡:体を自由に操る

名前:女
性別:♀
体力:100/100
H度:0/150
装備:姉の私服
特殊ポイント:8
【特殊技】
ビッチ柔術・柔風:相手の攻撃をかわす体術。消費2
ビッチ拳法・狼牙:相手の急所を的確に突く体術。消費3
ラブラブキス:愛情を込めてキス。消費3
ラブラブフェラ:愛情を込めてフェラ。消費4
ビッチ柔術『奥義』・ミミズ千本桜:相手の性器をとてつもない快感が襲う(挿入時のみ使用可)。消費5


名前:女騎士
性別:♀
体力:200/200
H度:0/200
装備:淫魔化ビキニ・アーマー
特殊ポイント:10
【特殊技】
火炎魔法:炎の魔法。熱い。消費3
水流魔法:水の魔法。痛い。消費3
女騎士剣術・五月雨:剣をすごい振る。消費4
女騎士剣術・蝉時雨:うるさい。消費4
サキュバス拳法・婦重羅:サキュバスフェラ。消費5
サキュバス柔術・魔ン壺:サキュバスマンコ。消費5


姉(魔法少女)
体力:100/100
H度:100/100
特殊ポイント:10
【特殊技】
電撃魔法:ビリビリする。消費3
催淫魔法:エッチな気分にする。消費3
身体強化魔法:身体能力を上げる。消費4
魔法のステッキ:魔法のステッキで相手の急所を責める。消費4
暴発魔法:何が起こるか分からない。消費5

女の行動 >>379
1.攻撃
2.防御
3.エロいこと
4.特殊技(できれば何をするかも)

女騎士の行動 >>380
1.攻撃
2.防御
3.エロいこと(淫魔化)
3.特殊技(できれば何をするかも)

水着ギャルの行動 >>381
1.攻撃
2.防御
3.エロいこと
4.特殊技(できれば何をするかも)

アラクネの攻撃(コンマ判定) >>382
コンマ以下 50以上で特殊技。50以下の場合偶数で通常攻撃、奇数で糸を吐く



三人目が水着ギャルなんよ

1

取りあえず姉として、
暴発魔法

くっ

【三人目は姉です、訂正します】


姉「早速、とっておきのいっくよー!」パワァァァ!

女「え、何!? お姉ちゃんの持ってるバイブみたいなのが輝きだした……!」

女騎士「嫌な予感しかしないぞおい!」

アラクネ「同意! 妙な真似はさせないわ!」ビュン!

女「お姉ちゃん!?」

姉「えーい!」

【姉の特殊ポイント:10→5】



何が起こった? >>384
コンマ以下一桁が0か9で失敗、自身にダメージ。7でも失敗、自身にエロダメージ

そい

すみません、内容指定安価です
安価↓

アラクネ「がはっ!?」

【アラクネを倒した!】

女 女騎士「ええええええぇぇ!!?」

姉「ぶいっ♪」

女「すごい……お姉ちゃんすごいよ!」ギュッ

女騎士(なぜこれで処女を失ったんだ……反則過ぎるだろ)

姉「えへへぇ……」シュウウ

女「格好も元に戻った……特にデメリットもないなんて、女騎士ちゃんよりすごい!」

女騎士「うるさいな! ていうか服がなくなってるだろ服が!」

姉「変身すると弾け飛んじゃうのよね」

女「へー、面倒だね」

姉「まったくだわ」

女騎士「いや全裸になってるんだから少しは恥らえよ」

姉「ビキニ・アーマー着てる人に言われたくないわ」

女騎士「なんだと!」

アラクネ「う、ぅう……」シュウウ

女「あ、アラクネの姿が変化していく!」

姉「これは……人間?」

女騎士「そ、そんな馬鹿な!? 魔族を倒したら人間になるなんて話聞いたことがない」

女「お姉ちゃんすごい! 魔族を人間にできるなんて!」

姉「いや……どちらかというとこれは人間に戻ったって感じね」

女「え?」

姉「だってこの学校の制服着てるし」

女「確かに!? ていうかこの子見たことある! 誰かまでは分からないけど……」

女騎士「人間が魔族に……? そんな話聞いたことも……」

女 姉「……」ジトー

女騎士「あっ」

姉「この異常事態と何か関係があるのかしら」

女「人間が魔族になっちゃうなんて……ダメなことなの?」

女騎士「ダメに決まってるだろ! 魔族は人間よりもずっと強い力を持ってるんだ。もし魔族になった者が人を襲ったりしたら……」

姉「実際、私たちは襲われたわけだしね」

女「ていうか、私たちなんで襲われたんだろう? 私のこと知ってるみたいだったけど」

姉「ご褒美みたいなことを言っていたけど」

女騎士「そういえば、あのサキュバスもお前のことを知っていたな。それに、あの場にいたのはお前とヤったことあるやつばかりだったんだろ?」

姉「……女ちゃんが、この騒動と何か関係がある?」

女「えぇ!? 私!? な、何も心当たりないんだけど! 私は無実だ!」

女騎士「別にお前が黒幕だなんて思っちゃいないが……」

姉「ていうかこれって人為的なものなの? それとも異常現象?」

女騎士「うぅむ……さっぱり分からないな」

女「まあそんなことより、早く彼氏くんのところへ行こう」

姉「弟くんは移動してる?」



彼氏は今どこにいる? >>392
1.理科室のまま
2.別の場所(どこかも)

1

女「まだ動いてない、理科室にいる!」

女騎士「よし! 急ぐぞ!」

姉「ええ!」



どうなる? >>394
1.無事理科室へ到着
2.敵が現れる(どんな敵かも)
3.校舎に異変が起こる(どんな異変かも)

2トイレの華子さん

女「あ、あれは!?」

女騎士「りかしつか!?」

女「トイレだ!」

女騎士「だからなんだ!?」

姉「二人ともおなかの調子は大丈夫? これから大事な場面なんだから、したいなら先に済ませとかないと」

女騎士「いらない!」

女「私も! あれならその場で漏らすし!」

女騎士「それはやめろ!」

姉「じゃあスルーしましょう」

???「そんな寂しいこと言わないでよ」ケタケタ

女「ッ!?」バッ!

女騎士(今度は何だ、魔族か!? しかし、見たことがないぞ、こんなやつ……!)

姉「誰!?」

華子「私はトイレの華子さん。お昼ごはんはいつも一人でここで食べてる」

女「寂しい!?」

姉「遊び相手なら他を当たってくれないかしら?」

華子「そうはいかないんだなー。あの方にはお前を連れて来いと言われているからな、女」

女「私!?」

女騎士「あの方だと……サキュバスのことか!」

華子「サキュバス様? 違う違う、それより上の人だ。まあサキュバス様も私みたいなやつからしたら雲の上の存在だがな」

女騎士「サキュバスよりも上……?」

華子「おっと、ついつい喋りすぎた。まあそういうわけだから、お前ら全員ここで力尽きてもらうぞ」

女「ふざけるな! ここまで来て、負けてたまるか!」ダン!

華子「ほいさっ!」

女 女騎士 姉「!?」ビクン!

女「ん、くぅ……!」プルプル

女騎士「き、貴様……!」プルプル

姉「汚い真似、してくれるじゃない……!」プルプル

華子「何を言っている? 美少女の聖水はとっても綺麗でおいしいんだぞ」

女騎士「変態ばっかりだなこの街は! もう嫌だ!」

女「大の方がでないだけマシだと思おう……!」

華子「私にそっちの趣味はないからな」

華子「あと、開き直って漏らしたりするなよ? ただの放尿とは比べ物にならない快感が襲ってくるからなぁ」ケタケタ

姉「くっ……! こんな状態で、戦闘をしなければならないなんて……!」

女「やるしかない! こいつを倒して、トイレ休憩だ!」

姉「変身ッ!」



姉が変身するのは? >>398
1.先ほどと同じく魔法少女
2.別の何か(何かも)

2セイレーン

姉「あなたの嬌声、私が響かせてあげる! 疾風のビッチライダー、ただいま参上!」バーン!

女騎士「すごい変態っぽいのキター!!」

女「かっこいい特撮スーツっぽいのになんでおマンコ丸出しなの!? ていうかそのママチャリは何さ!?」

姉「これはね、ペダルを漕ぐと……あ、あんっ、サドルがいい感じに割れ目を刺激してくれるの♪」

女騎士「なんでそんな無駄な機能がついてるんだ!? ていうかお前さっきと格好が違うじゃないか!」

姉「私の変身はね、一度変身すると同じ格好には当分なれないの。あ、ここイイ……!」ビクン!

【姉のH度が30上がった! 0→30】

女「漏れる!? 漏れちゃうよ!」

女騎士(こいつが処女を失った原因が分かった気がする……)

華子「なかなかユニークなコスチュームだなー。自爆なんて冷める展開だけはやめてくれよ」

女「くっ! とにかくヤるしかない!」

姉「ん、あんっ♡」



【戦闘開始!】



トイレの華子さん
体力:130/130
H度:0/150
【特殊技】
催尿:おしっこしたくさせる
排尿:おしっこする
飲尿:おしっこを飲む
ぐるぐる:トイレットペーパーでぐるぐる巻きにする
トイレ女子拳法・黄金卿:尿意を刺激するツボを突く


体力:100/100
H度:0/150
特殊ポイント:8

女騎士
体力:200/200
H度:0/200
特殊ポイント:10

姉(変態ライダー)
体力:100/100
H度:100/100
特殊ポイント:8
【特殊技】
サイクリング:自転車を乗り回す(被エロダメージ)。消費3
二人乗り:無理やり敵を自転車に乗せる。消費3。
ライダーキック:必殺技。消費5
万力膣:怪力でギリギリ締め付ける。消費5


女の行動 >>403
1.攻撃
2.防御
3.エロいこと
4.特殊技(できれば何をするかも)

女騎士の行動 >>404
1.攻撃
2.防御
3.エロいこと(淫魔化)
3.特殊技(できれば何をするかも)

姉の行動 >>405
1.攻撃
2.防御
3.エロいこと
4.特殊技(できれば何をするかも)

トイレの華子さんの攻撃(コンマ判定) >>406
コンマ以下 50以上で特殊技。50以下の場合偶数で通常攻撃、奇数でエロ攻撃

ずれたスマソ
3で

他の酉もこんな感じになってるみたい
今日はここまでで。女騎士から下を全部安価↓にずらします

1

【姉のH度は30/100です。訂正します】


姉「いくわよ! 性技のヒーローの力見せてあげる!」ダンッ!

女「はぁ!」

女騎士「お、おい……!」

華子「まずは二人で先制攻撃か。面白い」

女「さっきはそれをする間もなく終わっちゃったけど……私たちのコンビネーション、見せてあげようよ!」

姉「ええ!」バッ

華子「ふっ……!」



姉のエロ攻撃力 『>>411のコンマ以下数値+30』
女のエロ攻撃力 >>412のコンマ以下数値
華子のエロ攻撃力 >>413のコンマ以下数値


姉と女どちらか一人でも華子の攻撃力を上回っていれば勝利、上回った方と華子との差分ダメージ
ただし下回った方は尿意が強くなる
どちらも下回っていた場合敗北、差分ダメージと尿意が強くなる。差分下一桁が7でどちらかが漏れる

はい

そり

姉「とりゃ!」ガシッ

華子「うぉ……!?」ミシミシ

華子(のほほんとしてるくせになんて怪力だ、びくともしない……!)

姉「ふっふっふ、ビッチライダーは改造人間、常人の50倍の身体能力を持っているのだ!」

女「さすがにそれは盛りすぎでしょお姉ちゃん。ていうかこの子体細いなぁ、ちゃんと食べてるのか心配になるよ」

華子「私はインドア派なんだ! ずっと個室にこもってるから!」

姉「たまには外に出て遊ばないと。育ち盛りなんだから、ね?」ムニムニ

華子「や、やめ、揉むな……!」

女「貧乳っ子だ! 今まで大きいのばかりが敵だったから新鮮だよ……んちゅ」

華子「お、おへそにキスするなぁ……! あん、んくっ……!」

【華子のH度が28上がった! 0→28】

姉「あら、もう乳首勃ってきたの? 感度もいいのね、素敵だわ」バサッ!

華子「!?///」

華子(ぶ、ブラごと、服をまくられて……!)

姉「うふっ、ちっちゃくて可愛い♪」

華子「や、やや、やめて……!」カァァ

女「私右舐めるねー」レロレロ

姉「じゃあ私は左」コリコリ

華子「お、お前ら、い、いい加減にしないと、んんぁ!!」ビクン!

【華子のH度が61上がった! 28→89】

華子(こ、こいつら、上手い……! やはりあの方に聞いていた通りのクソビッチ……! この変態チャリ女のことはよく分からんが……!)

華子「いい、加減に……!」

女騎士「ふっ……!」ズバッ!

華子「!?」

【華子に50のダメージ! 体力:130→80】

華子「きゃああ!?」ズサァ!

女「ちょっと、何するのさ! いいところだったのに!」

女騎士「馬鹿が、あのまま続けていたら尿意を操作されて漏らされていたぞ」

姉「あら……油断ならない能力ね」

華子「く、クソォ……ラストダンジョン前の最後の敵であるこの私が、こんなあっさり追い詰められるなんて……!」

姉「最後なのね、いいこと聞いたわ」

華子「やっぱり、私なんて便所に引きこもってた方がよかったんだ!」ポロポロ

女「いや、そこまで思いつめることはないと思うよ……? 私たちも漏らさないように必死だし、ね?」

女騎士「え、あ、ああ」

華子「ホント?」

女「う、うん」

華子「そ、そっか……よし、私頑張る! あの方に褒めてもらうために!」

女騎士「相手をやる気にさせてどうする!?」

女「だってぇ! 泣いてたんだもん!」

姉「女ちゃんのそういう優しいところ、好きよ」

女騎士「構えろ! 来るぞ!」



女の行動 >>418
1.攻撃
2.防御
3.エロいこと
4.特殊技(できれば何をするかも)

女騎士の行動 >>419
1.攻撃
2.防御
3.エロいこと(淫魔化)
3.特殊技(できれば何をするかも)

姉の行動 >>420
1.攻撃
2.防御
3.エロいこと
4.特殊技(できれば何をするかも)

トイレの華子さんの攻撃(コンマ判定) >>421
コンマ以下 50以上で特殊技。50以下の場合偶数で通常攻撃、奇数でエロ攻撃

3

3

奇数

姉の行動を選んでください 安価↓
ついでに華子の攻撃のコンマ判定も安価↓で行います

女 女騎士 姉「だりゃあああ!!」ダッ!

華子(こいつら、一斉に私を襲うつもりか!? レイプと変わらないぞ!?)

華子「こ、こんなところでヤられてたまるか! トイレっ子の意地を見せてやる!」


コンマ判定
女たちのエロ攻撃力 『>>424の数値+30』(女騎士が淫魔化するかどうかも指定。するならもう+30)
華子の攻撃力 >>425
上回ったほうが勝利。差分がダメージ

しない

はなこちゃんぼっこぼこや

華子「華子パンチ!」

女騎士「ふん!」バチッ!

華子「痛っ!?」

姉「肉弾戦は苦手のようね」

女「変な術使われる前にヤっちゃおう!」

華子「くっ、この……! この私が、こんなところでヤられるはずが……!」

華子「最も有名な七不思議の一角として、絶対にビッチどもなんかに負けたりなんか……!」



華子「まげまじだああぁぁ!! おしっこじょばじょばでひゃうのおぉぉ!!」ガクガクブシャアアアア!

華子「がふ、ひゅきっ……ひ、ひどいよぉ……にゃんかいも、ゆるひて、いったのにぃ……」アヘアヘ

【華子のH度が106上がった! 89→195】

姉「ふぅ、いい運動したわー」ツヤツヤ

女「ちょっとヤりすぎちゃったかな……」

女騎士「油断すればこちらがやられていた。全力でヤるのがせめてもの戦士としての礼儀だろう」

姉「さぁ、行きましょう。次が最後よ」

女「……うん!」

華子(もう、トイレから出たくないよぉ……)シクシク

【理科室前】

女「……ついに、ここまで来たんだね」

姉「ええ」

女騎士「気をつけろ、中はどうなっているか分からない」

姉「私たちの知ってる理科室じゃなくなってる可能性もあるわね」

女「……彼氏くん」

女(やっと、やっと会える……彼氏くん……!)ギュッ

女騎士「……」

女騎士(思えば、私はこいつの彼氏とはなんの接点もないんだよな……困っている弱者を見捨てることはできないと行動を共にすることになったが)

女騎士(弱者だなんて、とんでもなかったな……たった一日の付き合いだが、こいつは私の戦友だ)

女騎士(騎士としてではなく、一人の友として剣を振るうというのも悪くない)

姉「……」

姉(正直、私は……昨日弟くんと連絡が付かなくなった時点で、もう弟くんのことは諦めてしまっていた)

姉(この異常事態で、あの子が無事でいられるはずがないと思ってしまった)

姉(でも、女ちゃんは……今でも信じてる、みんなが笑って迎えられる未来を)

姉(何の根拠もない、楽観的過ぎる考えだけど……それでも、それを信じぬける強さを、この子は持ってる)

姉(あなたのまっすぐな目を見て、私は弟くんを探そうと決めたのよ)

姉(絶対に救い出して見せるわ、弟くんと、女ちゃんのためにも!)

女「……みんな、準備はいい?」

姉「ええ、トイレ休憩もすませたし」

女騎士「気を引き締めろ。さっきのアラクネといいトイレ女といい、ここの威圧感に比べあまりにも弱すぎる」

女「鬼が出るか蛇が出るか、か……」

女「……!!」ガララッ!



中の様子は? >>429
1.普通の理科室
2.すごく巨大な理科室
3.大きな培養器が置いてある無機質な部屋
4.巨大な闘技場
5.大量の男女が吊るされ犯されてる何かの巣
6.その他

女生徒「んあっ! あひゃ、んんあぁ!!」グチュグチュ!

男生徒「あっ、んひぃ!? おぐ、あぁんっ!」ビュルビュル!

 アンアン アンアン!

女「な、何、これ……?」

女騎士「ひ、酷すぎる……」

姉「お、おえぇ……!」

女「お、お姉ちゃん大丈夫!?」

姉「え、ええ……大丈夫」

姉(老若男女問わず、あらゆる人たちが吊るされて犯されてる……)

女騎士(犯してるのは……触手? 植物じゃない、肉のようにぶにぶにした触手が壁や地面から伸びて……)

女(ここは、何……? 理科室なんかじゃない、そもそも何かの部屋のようにも見えない)

姉(地面や壁はごつごつしてて岩のように見える……洞窟? とても広い空間だわ)

女騎士(この感じ……サキュバスに遭遇したときと同じ、だがあれ以上に濃く鈍い)

女騎士(この全身を怪物に飲み込まれてしまったかのような重苦しさ……向こうの世界でも感じたことがある)

女騎士(踏み入ってはならない場所に踏み入ってしまった感覚。侵してはならないテリトリー)

女騎士「……何かの、巣」

女「え……?」

姉「巣……? この巨大な空間が、何かの巣だって言うの……?」



「その通り。さすがは本場の騎士さんだ」



女騎士「!?」

女「危ない!?」ドン!

女騎士「きゃあ……!」

 グサグサグサ!

「はは、随分と可愛らしい声を出すな」

姉(さっきまで女騎士ちゃんが立っていたところに、何かが突き刺さって……!)

女騎士(この見た目、触手と同じ肉か……!? しかし、岩に突き刺さるほどの強度なんて……)

女「誰だ!! 出てこい!」

「あァ……このときをずっと待ってたんだ。ふふ、女たんに呼ばれたなら、僕はどこにでも現れるよ」

女「っ……!」

魔王「初めまして、でいいかな? 僕は魔王。勝手にそう名乗らせてもらってる者だ」

魔王「これから末永くよろしくね、僕のお嫁さん」

女「っ……!」ゾワゾワッ!



姿を現したのは? >>433
1.超絶イケメンの吸血鬼
2.この世のものとは思えぬほど醜悪なオーク
3.キメラのようにいろんな魔物が混ざった美少女
4.彼氏にそっくりな男
5.その他

4

姉「お、弟くん!?」

女騎士「なに!? あ、あれが彼氏殿……!?」

女「違う!!」

姉「!? 女ちゃん……」

女「あんなの、彼氏くんじゃない」ギロッ

魔王「んー、そうか、君は僕をそう捉えるか。いいよ、それでこそショーが盛り上がる」

女「何意味分からないこと言ってるの? 彼氏くんはどこ!?」

魔王「ここさ」

姉「!?」

女騎士(魔王と名乗る男の後ろに、触手に捕らえられた男が……)

女騎士「本当に、瓜二つだな……」

女「全然ちがーう! よく見て、彼氏くんはあんな根性捻じ曲がった顔してないでしょ!」

魔王「はは、酷いなぁ」

女「彼氏くんに指一本触れてみなさいよ、絶対許さないんだから!」

魔王「ホントに愛されてるねぇ彼氏くんは。妬けちゃうな」

魔王「そんなに好きなら他の男とセックスなんてするなよクソビッチが」ギロッ

女「ッ……!」ゾクッ!

女騎士「おい、ここは何だ? お前は私の言葉を肯定したが、いったいここは何の巣なんだ」

魔王「別に大したものじゃない。君たちの世界で生まれた新種の生物だ」

女騎士「新種……?」

魔王「他の生物の性欲を糧に成長し続ける魔力生命体さ。知能は低いがその分加減というものを知らない」

魔王「こいつは自分の食事のために淫気を振りまき、他の生物を発情させてしまうのさ」

姉「街の人たちが暴徒化したのもそれが原因だったのね」

女「なんというか、ありがちだね」

魔王「まあね。そこはどうでもいいんだよ」

魔王「こいつを放っておけばそのうちこの世界は滅びる。それだけ分かっていればいい」

女騎士「なんだと!?」

魔王「こいつらは他の生物の性欲を喰らって爆発的に成長していく。この星が触手で覆われるのも時間の問題さ」

魔王「そうなれば、もうおしまいだ。人間は文明を捨てただ快楽を貪るだけの猿に成り下がる」

女「つまりみんな四六時中セックスする世界になるってこと!?」

女騎士「この……! まさか心動かされたんじゃないだろうな!?」

女「い、いや、そんなわけないでしょ。セックスし放題ってのは魅力的だけど、セックスだけの人生なんてつまらなすぎるもん」

女「私は、したいときにして、したくないときはしたくない!」

女騎士「め、めちゃくちゃだな……」

姉「うふふ、そういう女ちゃんの自分に正直なところ好きよ」

魔王「さすが僕の女たん、最高にキュートだよ! 大好きだ……!」ギリギリ!

姉(顔は弟くんとまったく同じなのに……なんて邪悪な表情をするの)

女「むきー! 彼氏くんの顔でそんな顔しないで! ていうか君なんで彼氏くんの顔パクってるのさ! 確かに彼氏くんはカッコいいけどー!」

姉「そ、そうよ! あなたはいったい何者なの!? 弟くんとはどういう関係!?」

女騎士「お前がどうしてこの巣にいるのかも気になるな。この世界と私の世界を繋げたのもお前か?」

魔王「……そんなことは全部どうでもいい」

女騎士「なっ!?」

女「それは同意」

姉「お、女ちゃん!?」

女「どうでもいいよ、そんなことは」

女「さあ、彼氏くんを返して!」

魔王「さすが女たん……話が分かる」

魔王「結局、僕たちのヤることは何も変わらない。犯すか犯されるか、それが全て!」

魔王「女たんは彼氏くん一筋なんだよねぇ」

魔王「じゃあ、他のやつに犯されても堕ちたりなんかしないよね?」ニタァァ

女騎士 姉「!?」

女「当然!」

魔王「よしキタァ!!」パチン!



女の前に現れたのは? >>438
1.水着ギャル
2.サキュバス
3.その他(人間でもモンスターでも)

変なおじさん

エロ選択肢積極的に選ぶと思いきや王道も選ぶここの住人好き

???「……」シュタッ!

女騎士「くっ……! 誰だ!」

変なおじさん「あぁー、だりぃ……」ダラーン

女騎士「本当に誰だ!?」

姉「変な格好した、おっさん……?」

女「さっきのお姉ちゃんの格好にも負けてない変態っぽさ……」ゴクリ

姉「もうっ♪」

おじさん「そうです、私が変なおじさんです」

女騎士「いや、聞いてないが」

おじさん「一応言っとかなきゃと思って……恥ずかしい」

女(なんだ、この人……)

姉(この流れで出てきたわけだから、相当ヤバいのが出てくると思ってたけど……)

女騎士(あのサキュバスが纏っていたような、強者のオーラみたいなものがまるで感じられない)

女(本当に、ただの変なおっさん……?)

魔王「……何か文句でも?」

サキュバス「なぜ私を行かせてくれないのですか?」

魔王「だって、美少女サキュバスに犯されるよりしょうもないおっさんに犯されるほうが興奮するじゃん」

サキュバス「あの女は、私が直々に家畜に堕とさなければ気がすみませんわ……!」ギリギリ!

サキュバス「それは、魔王様もではなくて?」

魔王「……いや、僕はいいよ」

魔王「僕の愛しい愛しいクソビッチの女たんが、他の男になすすべなく蹂躙される様を見てみたいんだ……」ギリギリ!

サキュバス(こうして間近で見ていても分かりませんわ……この人が怒っているのか笑っているのか、それとも……)

魔王「ま、もちろん彼も君もみんな負けちゃったら、僕が手を下さなくちゃならなくなるけどね」

サキュバス「っ……! 私があの女に負けるなどありえませんわ!」

サキュバス(でも、奴らが果たしてあのおっさんに勝てるかどうか……私も、あまりヤりあいたくない相手ですわ……)

おっさん「お前さんは不合格」

女「えぇ、私!? なんで!?」

おっさん「そこのコスプレ女騎士もアウト。ヒステリック起こしそう」

女騎士「どういう意味だ!」

おっさん「そこのおっとりおっぱいが一番だな。いい感じに俺好みのだらしねぇカラダしてやがる」

姉「あらぁ♪」

女「ちょっと! ヤるならピチピチの若い子とが一番でしょ!」

おっさん「発育は悪くねえが……ガキはテクも色気もねぇからヤると疲れるんだよな」

女「へぇ……! 言ってくれるじゃん……!」ピキピキ!

女 女騎士「ヒィヒィ言わせてやるから覚悟しろよおっさん!」

姉「私も期待に沿えるよう頑張るわ……変身!!」



姉が変身したのは?(魔法少女、仮面ライダー以外) >>443

ぴちぴちの裸サスペンダーを着た女教官

姉「私がビシバシ躾けてあげる♪ お姉ちゃん教官でーす!」

女「もう変身っていうよりただのコスプレ!?」

女騎士「お、お前、また変態みたいな格好を……!///」

おじさん「へぇ、裸サスペンダーか。いい趣味してんな」

姉「激しく動いたら乳首見えちゃいそう♪」タユンッ

女騎士「なら揺らすな!」

おじさん「いいねぇ、こう引っ張ってパシーン! っていい音させたいねぇ」

おじさん「ちょっと勃ってきちゃったよ、俺」

女騎士(こ、股間が盛り上がって……!///)

女(あの大きさ……本勃ちしたらなかなかでかそうだけど、それでもショタくんや女騎士ちゃんほどじゃない)

姉(おちんちんがすごいわけじゃない……この人、本当になんなの?)

おじさん「それじゃ……かったるいけどおじさんが可愛がってあげよう、お嬢さんたち」



【戦闘開始!】



変なおじさん
体力:100/100
H度:0/100
【特殊技】
なし


体力:100/100
H度:0/150
特殊ポイント:8

女騎士
体力:200/200
H度:0/200
特殊ポイント:10

姉(裸サスペンダー教官)
体力:100/100
H度:100/100
特殊ポイント:10
【特殊技】
ビシバシ訓練:厳しい訓練をさせる
絞め技:相手を絞めて堕とす
鞭打ち:鞭で打つ
飴と鞭:厳しい技のあと甘やかす


女の行動 >>446
1.攻撃
2.防御
3.エロいこと
4.特殊技(できれば何をするかも)

女騎士の行動 >>447
1.攻撃
2.防御
3.エロいこと
3.特殊技(できれば何をするかも)

姉の行動 >>448
1.攻撃
2.防御
3.エロいこと
4.特殊技(できれば何をするかも)

変なおじさんの攻撃(コンマ判定) >>449
コンマ以下 偶数で通常攻撃、奇数でエロ攻撃

3

くっそ「ラブラブフェラ」とりたかったのに
4.特殊技「サキュバス拳法・婦重羅」できないなら3で

2

くっ

今日はここまで
女教官の特殊技思いつかないのでもし特殊技が選択された場合案を募集するかも

女騎士「ッ……!!」ダン!

女「女騎士ちゃん……!?」

女騎士(こんな趣味の悪いところにいたら胸糞悪くなる……! 早くこいつらを倒して犯されてる人々を助けないと!)

女騎士(それに、こいつには一泡吹かせてやりたいしな……!)シュウウ

おじさん「……!」

姉(淫魔化……! 本気なのね)



サキュバス「なっ!? あれは、私と同じ……!」

魔王「サキュバス化……僕たちと同じように魔族化を?」

サキュバス「でも、私のとは感じが違いますわ。サキュバスになったというより、擬似的にサキュバスと同等の力を引き出してるというか……」

魔王「まあ彼女はいろいろとイレギュラーだからね」

魔王「異世界からの来訪者。モノがモノなら、彼女の役割は勇者かな」

サキュバス「……真に警戒するべきはやつでしたか」

魔王「それはどうだろう」

魔王「彼女が女たんの前に現れたというのが、果たして偶然かどうか……」

女「わ、私も追撃するよ……!」ダッ!

姉「じゃあ、私は次に備えて防御体勢をとっておくわ」

【姉は防御の体勢をとる!】

女騎士(サキュバスのフェラで、あっという間にイかせてやる……!)

おじさん「奉仕してくれる感じなのかな? 嬉しいなっと!」ブン!

女騎士「……」シュン

おじさん(ありゃりゃ、涼しい顔してかわされちった)

女騎士「ふっ……!」ズルッ

おじさん「……」ボロンッ

女騎士「こ、これは……?」

女騎士(なんだ? 通常時よりは大きくなっているようだが、すこし倒れぎみだ……歳で衰えてるのか?)

おじさん「なんか失礼なこと考えてない? これ半勃ち状態ね」

女騎士「半勃ち……?」

おじさん「まだ完全には勃起してないってこと。ようは、まだ臨戦態勢じゃないってことだね」

女騎士「な、なぜだ? 私たちは今からヤりあうんだぞ。今までの敵だって、勃起状態で襲ってくる奴ばかりだった」

おじさん「言わなきゃ分からない? まだ興奮しきれてないんだわ。足りないのよね、刺激が」

女騎士「なっ!?」

女騎士(淫魔化した私が、こんな露出の多い格好で今からフェラをしてやろうってのに……!)

女騎士「なるほど、私にはそんなに魅力がないか?」ピキピキ

おじさん「別にそういうわけじゃねえよ。ただ、ビッチみたいな格好して迫るだけで誰でも勃起すると思ったら大間違いだぜ」

女騎士「こ、のっ……! そうまでいうなら、この小汚いチンポをガチガチに勃起させてやろう!」

女騎士「あむっ! んちゅ、れろ、ちゅぱ……!」

おじさん「おぉ、結構うまいね君」

女騎士(その余裕、いつまで保っていられるかな……!)チュパチュパ

女騎士(サキュバス拳法・婦重羅……!!)



魔王「いきなり大技を繰り出すみたいだよ」

サキュバス「……」

魔王「大丈夫かなぁ。あのおじさん相手に張り切るのは危険だけど」

魔王「これで失敗したら、一気にペース持っていかれちゃうかもね」


コンマ以下の数値 >>454
01~30 :本勃ちしない
31~70:勃起させることに成功
71~00:感じさせることに成功(数値-70のエロダメージ)

ほい

【女騎士の特殊ポイント:10→5】

女騎士「んぢゅ、ぢゅるるっ!」

おじさん「おほぉ、こりゃいい」

女騎士「ぢゅるる、ぢゅるっ!」

おじさん「凛々しい顔立ちの女騎士サマがこんなおじさんのチンポをバキュームフェラしてくれるたぁ。くく、エロい顔してんなぁ」ナデナデ

女騎士「こ、このっ……!」ヂュルヂュル!

女騎士(お、おかしい……! ありえない、あのショタも一瞬でイかせた私のフェラが、まるで通じてない……!?)

女騎士(射精させることはおろか勃起すらさせられないなんて、こんなのありえるはずがない……!)

女騎士(この私が、こんな普通のおっさんに……! ほら、勃て、勃て……!)ヂュルル!

女「ダメだよ女騎士ちゃん!! 自分から求めないで!!」

女騎士「!?」

おじさん「邪魔すんなってのお嬢ちゃん。せっかくこの騎士ちゃん盛り上がってきたところなのに」ムギュッ

女騎士「あひんっ!?」ビクン!

【女騎士のH度が50上がった! 0→50】

女騎士(なっ……! そんな、私いつのまにこんな興奮して……!)

女「だいたい分かったよ、おじさんのタイプ……!」

おじさん「さすが、百戦錬磨のビッチだと魔王様が言ってただけのことはある」

おじさん「で、どうするの? お嬢ちゃんも、おじさんにエロいことしてくれるんだよね?」

女「くっ……!」



どうする? >>457
1.このままエロいことする
2.特殊技を使ってエロいことする(どれを使うかも)
3.物理攻撃に切り替える

1

おじさん「まあ、乳臭いガキとのお子様エッチなんてこっちから願い下げだけどな」ゲラゲラ

女「う、うっさいおっさん! 若さはエロさだってこと教えてあげる!」

おじさん「そいつは楽しみだな、っと!」グイッ

女「きゃっ……! んちゅ、ちゅぱ、あむっ!」

おじさん「ベロチューはできんだな。ほれ、れろ、むちゅ、ぢゅるっ……」

女(うっげ、煙草くさ……! それに、お酒の匂いもちょっとする)

女(そういえば、こんなおじさんとヤるの久しぶりだな……)

おじさん「ほら、騎士ちゃんもフェラ続けていいよ」グイッ

女騎士「んぐっ! んぢゅ、れろ、ちゅぱ……!」

おじさん(嬢ちゃんに腰を折られたからか、技じゃなくてただのフェラになってるね。こっちの方がおっかなくなくていいけど)グイグイ

女騎士(クソ、頭を股間に押さえつけるのやめろ! フェラがしにくい……!)

女(このおじさん、女騎士ちゃんの頭を抑えながら、私の腰を抱き寄せてキスしてる……女遊びはしてる方なのか)

女(でも、キスも特別上手なわけじゃない……これなら優位に立つことだって……!)

おじさん「いやぁ、頑張って舌動かしちゃってかわいいねぇ。おじさん嬉しくなっちまう」

女「っ……!?」

女(い、いや、ダメだ……! ペースに飲まれるな! 多分だけど、この人相手にむきになったらおしまいだ!)

女(こっちからはがっつかずに……余裕を持って責めないと)

女「ん、んちゅ、あむっ……れろ」

おじさん(急にねっとりしたキスになりやがったな……! 女子高生のそれじゃねぇのは確かだ)

おじさん(あ、ヤベ、勃ってきたわ……)ムクムク!

【おじさんのH度が20上がった! 0→20】

女騎士「!?」

女騎士(勃った! 勃ったぞ! こいつ、ようやく感じだしたのか……!)

女騎士(あぁ、口の中で、チンポがどんどん硬く、真っ直ぐに……! よし、このまま射精までさせてやるからな!)

女騎士「ちゅぷれろ、あむ、んれろっ、じゅぶ……!」ジュブジュブ!

おじさん「お、おお、いいねぇ……」ビクビク

女「!? 女騎士ちゃ、ダメ、んんっ……!」

おじさん「余計なこと言っちゃダメでしょ……んちゅぱ」ムニムニ

女(お、おっぱいまで……! 服の中に手入れて、ブラの上から……)

女(べ、別に、キモチいいわけじゃないけど……なんだか、手つきが、卑猥……)ハァハァ

女「ん、んんっ……! むちゅ、ぷはぁ……」トローン…

おじさん「おじさんとのキス、そんなにキモチよかった? 顔蕩けてんぞ」

おじさん「ビッチだなんだっつっても、所詮はガキだなぁ」

女「は、はぁ!? 私がこんなおじさんの普通のキスや愛撫で感じるわけないじゃん……!」

女(なんで!? 特にテクニックがあるわけでもないのに、なんで私、こんな……!)

【女のH度が30上がった! 0→30】

おじさん(むきになっちゃダメってのは、何も責めのときだけじゃないんだなー)

おじさん(普通のおじさんを感じさせられない……普通のおじさんに感じさせられてしまう)

おじさん(普通なのに……普通だから、余計悔しい、だから、興奮する)

おじさん(だから俺は普通のおじさん。だけど普通じゃない)

おじさん(そうです、私が変なおじさんです)

姉「らしくないわよ女ちゃん!」ダッ!

おじさん「おぉ、おっぱいちゃんも参戦か。4Pってのはなかなかロマンだね」

姉「あなたは、相手がおじさんだろうが童貞だろうが女子大生だろうが」

姉「誰とヤっても平等にエッチを楽しむクソビッチだったはずよ!」

女「……!」

おじさん「はは、なんだそりゃ」

姉「お前らはクソムシ以下の存在だ! 死ぬ気でお姉ちゃんについてこーい!」

姉「サーイエッサー!」ブン!



姉の行動 >>462
1.攻撃
2.エロいこと
3.特殊技(できれば何をするかも)

変なおじさんの攻撃(コンマ判定) >>463
コンマ以下 偶数で通常攻撃、奇数でエロ攻撃

1

はい

おじさん(普通に攻撃してきやがったな……! 一番いい声で啼かせたい女なんだがなぁ)

おじさん「ちょっと失礼」ドン!

女「きゃあ!」

女騎士「お、お……!」

おじさん(あんまり、通常攻撃は得意じゃないんだけどな……!)

おじさん「おりゃ!」



姉(女教官)の攻撃(>>465) VS おじさんの攻撃(>>466
姉の下一桁が0か5のとき、攻撃力+30
上回ったほうが勝利、差分がダメージ

へい

姉「サー!」バチコーン!

おじさん「ぐええええ!?」

【変なおじさんに78のダメージ! 体力:100→22】

おじさん「が、ハッ……!」

おじさん(つ、強え……! 一番戦闘は苦手そうだったのに……!)

姉「今の私は教官だからね、体術も強いのだ!」タユンッ

女「お姉ちゃんさすが!」

姉「……女ちゃん、勝負事みたいに無理やり相手をキモチよくさせようだなんてあなたらしくないわ」

女「お姉ちゃん……」

姉「エッチをするときは自分も相手もキモチよく、でしょ?」

女「……うん!」

おじさん「カァー、ペッ! あー痛い、口切っちまったよ」

おじさん「殴り合いなんてつまらないことじゃなくてさ、せっかくそんなエロい格好してるんだしもっとイイことしようぜ」

姉「あら、あなたから私を誘ってくれるの? それじゃああなたの特性を生かせないんじゃない?」

おじさん「……チッ」

女「肉弾戦はそこまで優れてるわけじゃないみたい……普通のおじさんだ! おじさん!」

おじさん「おじさんって連呼するのやめなさい。おじさんだって傷つく心を持ってるんだ」

女「いける! 三人でよってたかってフルボッコにすれば……!」

女騎士「待て」

女「え?」

女騎士「まだイかせてないだろ」

姉「いや、別にイかせなくても行動不能にしてしまえばこちらの勝ちだし。可愛い女の子が相手だってならまだしもねぇ」

女「ていうかそんなことを女騎士ちゃんが言うなんてらしくないね。どうしたの?」

女騎士「どうしたもこうしたもあるか」

女騎士「淫魔になった私をコケにされて、でもようやく勃たせることができたんだ……」

女騎士「この手で、何度も絶頂させてやらないと気がすまない……私の魅力というのを骨の髄まで教え込んでやる」ギロッ

姉「っ……!」ゾクッ!

女「女騎士、ちゃん……?」

おじさん「だからそういうプライド高そうな女とヤるのは嫌なんだ、面倒で」

女「おじさん、女騎士ちゃんになにかしたの!?」

おじさん「別に俺が何かしたわけじゃねえよ。ただ、淫魔としての矜持? そういうもんに俺の特性が火をつけちまったらしい」

姉「なんですって……!」

おじさん「セックスには感じさせる喜び、快感っつうもんがある。それが火種となって、サキュバスとしての本能を呼び覚ましたのさ」

女「そんな……!」

女(サキュバスの力を扱うのにも慣れてきたころだと思ってたのに、ここにきて……!)

女騎士「ヤってやる……!」ダン!

姉「お、女騎士ちゃん!?」

おじさん「頭に血が昇ったその状態の騎士ちゃんなら、あっさり堕とせそうだ」

女騎士「舐めるなッ!!」

女「この、大馬鹿女が!!」ダッ!

姉「女ちゃん!?」

おじさん(俺と騎士ちゃんの間に割り込んで……! こいつ……!)

女「出会ってからずっと、私のことをクソビッチだなんだっつって私の行動を戒めてくれてたよね、女騎士ちゃん」

女「今度は私の番じゃこのクソビッチがぁぁ!!」



女騎士の攻撃力(>>470) VS 女の攻撃力(>>471
数値が上回ったほうが勝利、差分がダメージ
女が50以上のダメージを受けた場合、女騎士の暴走状態は深刻(堕ちやすくなってる)

とりゃ

ソイヤッ!

女騎士「どけ!」

女「どかない!」

女騎士「このっ……!」

女「だりゃあああああ!!」

姉「二人とも、やめて!!」

 バギィィ!

女騎士「ガッ……!」

女「おりゃあ!!」ググッ!

女騎士「がはぁ!?」ドゴン!

【女騎士に31のダメージ! 体力:200→169】

女「はぁ、はぁ……よかった」

女「女騎士ちゃんが私を本気で殴り倒そうと思ってたら、私が勝てるわけないからね」

女「ありがとう、踏みとどまってくれて」

女騎士「つぅ……」

女「ちょっと休んでて。こんなおじさん相手に女騎士ちゃんが全力出す必要ないよ」

女「もっとヤバいやつらが後に控えてるんだからさ」

サキュバス「……」

魔王「愛してるよー、チュー」



女「このおじさんは、私とお姉ちゃんで倒す」

おじさん「随分と舐めた発言してくれるじゃねぇか、うん?」ムギュッ

女「きゃっ!?」ビクン!

おじさん「これでも俺、一応サキュバス様の次ぐらいには信頼されてんだよねぇ。それだけの実績があるのよ」

女「この、離して……!」

おじさん「お嬢ちゃんビッチなんだろ、俺がちゃんとキモチよくさせてやるから」ムギュムギュ!

女「ら、乱暴に揉まないで……!」ピクッ

姉「あら、二人だけで盛り上がっちゃダメよ」

おじさん「チィ! またお前さんかよ!」



どうする? >>474
1.二人合わせて通常攻撃
2.二人合わせてエロ攻撃

2

姉「えいっ♪」ムギュッ

おじさん「……!」

女「お、お姉ちゃん!?」

姉「どうだ、私の胸は……? 私を満足させるまで顔を離すことは許さんぞ」グイグイッ

おじさん「もがもがっ……!」ジタバタ!

姉「あぁ、もう! 暴れるから乳首出ちゃったじゃない♪」

女「ど、どういうつもりお姉ちゃん!? エロ技で責めたって、この人には……!」

姉「大丈夫よ、この人の特性はなんとなく分かったから」

姉「ようはムキにならなきゃいいんでしょ? 何もかもが普通なのになぜか手強い、だからついムキになっちゃって興奮する」

姉「感じさせたら感じさせたで、嬉しくなってつい張り切っちゃう。だからのめり込んでしまう」

姉「ようするに、普通にしてればいいのよ。どれだけ性欲が高ぶっても、気持ちを自分で制御するの」

姉「想定以上の快感を与えられたとしても心を乱さないこと。相手が思ったより感じてくれなくても、気にしないこと」

姉「私たちはただ、無心で、自分自身と向き合いながら……エッチすればいいのよ」

女「いいのそれ!?」

姉「女ちゃんも、今までだって自分の欲求に正直に敵にもエッチなことしてたでしょ? 同じよ、それと」

女「それは、そうだけどさ……でも、この人とはなんかエッチしたくない」

おじさん「もがもが!」

姉「ん、ああん……! 失礼なガキンチョだな! って言ってるわ」

女「何言ってるか分かるんだ……ていうかいつまでおっぱい押し当ててるわけ?」

姉「大丈夫、この人だって不感症ってわけじゃないんだから。ほらっ」

おじさん「もがもが……!」ギンギン!

女「っ……!」ゴクリ

姉「ね? ちゃんと効くのよ、私たちの攻撃」

女「うーん……」チラッ

女騎士「……」グッタリ

姉「ね、女ちゃん……?」

女「……うん」



そして…… >>477 のコンマ以下
01~30:超優性
31~70:接戦
71~00:ヤバめ

ほいさ

 ――――――――

姉「んむ、ちゅぱ、あむ……」

おじさん「れろ、んぐ、ぁん……」ムギュムギュ

女「れろっ、ぢゅる……んちゅ、ぢゅるる……どう、おひさん……きもひいい?」ジュボジュボ

おじさん「ま、まあまあだな」

女「もう、いじはっひゃって……さきばひりじりゅ、でてきはよ」

おじさん「くっ……!」ビクン!

女(こうして三人でエッチし始めて、どれぐらいたったんだろ……)

女(女騎士ちゃんが起きてこないところを見ると、まだそんなに時間は経ってないのかな?)

女(お姉ちゃんの言ってたとおり、地道に責め続けてたら、少しずつだけどおじさんも高まってきてるのが分かる)

女(でも……あぁ、まどろっこしい……!)

女「はむ、ちゅぱ……ぢゅるっ……!」

女(まだ出ないの? こんな遅いなら、まだ早漏の方がマシだよ……)

女(いいなぁ、お姉ちゃんは……おじさんにキスいっぱいしてもらって、おっぱいも揉んでもらえて)

女(私も、カラダイジってほしい……おチンポ、中に欲しいよぉ……)モジモジ

姉「ん、くふっ、あむ、んんぁ……!」ビクン!

姉(このおじさん、別にキスや愛撫が上手なわけじゃないけど……いつまで、続けるつもり?)

姉(確実に興奮してきてるのは分かる……でも、イきそうな気がしない)

姉(早く終わらせて、くれないと……胸だけじゃ、足りないの)

姉(アソコが、キュンキュンする……おチンポ、早く挿れてほしい……)

おじさん(こいつら、粘りやがるな……! もう襲ってきてもおかしくねえころなんだが)

おじさん(相手が、それこそサキュバスみてぇな化け物じみたエロ技使ってくれば逆に楽なんだが)

おじさん(普通に責められると、普通のセックスになっちまうんだよ……!)

おじさん(俺は確かに人より快感に耐性があるし与えることができる快感も多い)

おじさん(だが、化け物どもみたいに圧倒的な淫気でねじ伏せるなんてまねはできねぇんだよ)

おじさん(俺も、だいぶ来てる……! 俺からがっついたら、それこそただのおじさんと大差ねぇ!)

おじさん(これは精神力の勝負……! どちらが先に折れるかだ……!)

おじさん(折れたら最後、一気に均衡が崩れる……!)


【女のH度:100/150 姉のH度:70/100 おじさんのH度:70/100】


一番最初に心が折れるのは?
おじさんの精神力(>>480) VS 女、姉の精神力(>>481
コンマ以下の数値が大きいほうが勝利
女、姉側が敗北した場合、偶数で女、奇数で姉が折れる
差分が50より大きい場合、勝敗ほぼ確定

ほい

やー

おじさん「お、おごおおおぉぉ!」ガバッ!

姉「きゃあ!?」

女「おぐぇ!? のどちんこ当たったぁ!」

おじさん「この、クソビッチどもが! いつまで前戯してりゃあ気がすむんだ!」

姉「あら、随分と余裕がなくなったわね。おじさん無気力系じゃなかったの?」クスクス

おじさん「もういい! どうせお前らももうギリギリなんだってのは分かってるんだ!」

姉「っ……」

女(実際、そうなんだよね……おじさんが折れるのがもうちょっと遅かったら、私我慢できなかったもん)

女(ていうか、今も相当ヤバい……!)ムラムラ!

姉(下は一度もいじられてないのに、すごい溢れちゃってる……もしこの状態で無理やりおちんちん挿れられちゃったら……)キュンキュン!

おじさん(俺もすぐに果てちまうだろう、だがそれでいい! こいつらを犯すことさえできれば、俺の役目は果たせる!)

おじさん「もう、お互いウォーミングアップはすんだだろ。準備は万端なわけだし、あとは本番するだけだぜ」ギンギン!

姉「っ……!」ドキドキ!

女「……ゴム、付けてくれるなら本番ヤっていいよ」

姉「お、女ちゃん……!」

おじさん「……ああ、いいぜ、付けてやろう。中には絶対出さねぇ。だから最後までヤろう」

女「はぁ、はぁ……ごめん、信じられないからなしで」

おじさん「だったら最初から期待させるようなこと言うなクソガキ!!」ダッ!

姉「来る……!」

女「最後は結局こうなるわけね……ぶつかりあいだ!」ダッ!



女の行動 >>486
1.攻撃
2.防御
3.エロいこと
4.特殊技(できればどれを使うかも)

姉の行動 >>487
1.攻撃
2.防御
3.エロいこと
4.特殊技(できればどれを使うかも)

変なおじさんの攻撃 エロ攻撃確定

3

女「ふっ……!」

【女は防御の体勢をとる!】

おじさん「あぁ!? 防御……!?」

姉「おじさんの相手は私よ!」

おじさん「おお、教官どの! 俺に最後の稽古付けしてくれんのかぁ!?」

姉(仮に私がヤられてしまっても、女ちゃんが代わりに止めをさしてくれる……!)

女(でも、絶対ヤられないでお姉ちゃん! 隙を作るだけでいいから……!)

姉「たぁ!」ボインッ!

おじさん「はあっ……!」



姉のエロ攻撃(>>489) VS おじさんのエロ攻撃(>>490
コンマ以下の数値が上回ったほうが勝利、差分がダメージ
姉が50以上下回って敗北した場合、盾に使われる

はい

00

姉「ふっ……!」ガシッ!

おじさん「がっ……!」

おじさん(後ろから腕で首を……! こいつ、俺を絞め落とすつもりか……!?)

姉「最後は、教官のおっぱい枕を押し付けられながらイくがいい……!」ギリギリ!

おじさん「べ、別の意味で、イってしまうわ……!」ガジッ!

姉「きゃあ!? 腕、噛んで……!」

おじさん「へへっ!」ビリビリッ!

姉「い、いやんっ!///」トロォ

おじさん「ずぶ濡れじゃねえか! おら、とっとと挿れさせろ!」ガシッ

姉「い、いや、やめ……!」

おじさん「ハァハァ……!」

女「お姉ちゃんから離れろ変態!!」

おじさん「!?」



【ゾロ目ボーナス! 女の追撃(>>492)をプラスして変なおじさんの攻撃力を上回った場合勝利!】

【すなわち>>492 のコンマ以下が33以上であれば勝利】

ふむ

女「くらえ……!」ブン!

おじさん「がはっ……!」

女「よし……!」

おじさん「っ……! おじさんを舐めるなッ!」

女「え、きゃあ!?」バキッ!

女「くっ……!」ゴロゴロッ

女(また距離が開いて……! クソ、このままじゃお姉ちゃんが……!)

女「お姉ちゃ……!」

姉「あ、あぁ……!」


姉「あああああああああああぁぁぁぁ!!!」ズブズブッ!


女「え……」

おじさん「ふぅ、ふぅ……! は、はははは! どうだ、挿れてやったぞ!」

姉「ああぁあっ……! ずっと、これ待ってたのぉ……! おちんちんキモチいいぃ♡」ビクンビクン!

女「お、お姉ちゃん……お姉ちゃんっ!!」

おじさん「ふふ、大きな声出すんじゃねえよ。今から俺たちゃお楽しみなんだ、ガキは空気読んで黙ってな」

女「こ、の……!!」

姉「待って!」

女「!?」

おじさん「あん?」

姉「私は、大丈夫だからね……」ニコッ

【姉のH度が3上がった! 70→73】

おじさん「な、なに!? 馬鹿な、散々焦らしての生挿入だぞ!? 追い詰められていたとはいえ、俺だって上位魔族と並ぶほどの……!」

姉「ふふっ……まだ気付かないの? 所詮、その程度なのね」

おじさん「あぁ!?」ズパン!

姉「んひぃっ!?」ビクン!

おじさん「この、感触……ゴムッ!? いつだ、いつ俺のチンポにゴムを被せた!?」

姉「あなたが女ちゃんの攻撃を受けた、あのときよ……」

おじさん「あ、あの一瞬でか!?」

姉「女ちゃんが作ってくれた一瞬の隙のおかげで、私は首の皮……いや、ゴムの皮一枚つながったわけ」

おじさん「ふ、ふざけ……!」

姉「えいっ♪」キュイッ

おじさん「ぐうぅ!?」ビクビク!

姉「だからぁ……好きなだけ、びゅっびゅーってしていいわよ?」

おじさん「ふ、ふざけ、ふざけるな……!」ズパン!

姉「んぐぅぅ!?」ビクン!

女「お姉ちゃん!?」

おじさん「結局、お前が俺の挿入を許したってことに変わりはねぇだろ!」

おじさん「中出しできなくったって関係ねぇ! このままイかせて堕とす!」パンパン!

姉「ん、くはぁ! いい、もっと激しくぅ! おじさんおチンポキモチいいのぉ!」アヘアヘ!

おじさん「は、はぁ!? お前、もしかしてもう堕ちてるのか!?」

姉「快楽に、無理やり抗っても! あなた相手じゃ、逆効果ですもの……!」

おじさん「っ……!?」

姉「あなたの特性は、だいたい分かったって、言ったでしょ……! ああん……!」

おじさん「じょ、上等じゃねえかビッチが……!」グイッ!

姉「あっ、あんぁぁ! ぐ、んん……!」

おじさん「イかせてやる、イかせてやるよ……!」パンパン!



激しい突き合いの結果、姉は…… >>501
1.イく
2.イかせる

1

姉「ん、ふぅ、はぁんっ……!」ビクビク!

おじさん「ふっ、くぅ……!」パンパン!

姉(イって! お願い、早くイって……!)

姉(あと少し、あと少しでイきそうなのに……! おちんちんビクビクしてるのに……!)

姉(このままじゃ、私……もう……!)

おじさん「おらっ!」ズパン!

姉「あひゃんっ!?」ビクビクビク!

おじさん「お、弱点見っけ!」パンパン!

姉「あ、ああぁあぁぁ……!!」ビクビク!

姉「ダメ、そこ突くの、だめぇ……!」

おじさん「!? ……くくっ、抵抗したな?」

姉「あ、ぁ、ちが……!? い、今のは……!」キュンキュン!

姉(ダメ、私、考えちゃ……!! でもっ……!)

姉(イかされちゃう……! こんな、おじさんなんかに、私、私……!)

姉「やだやだやだ! イきたくない! イきたくないぃぃ……!」ジタバタ!

おじさん「はは、おら! フィニッシュだ!!」ズパン!

姉「ッッ……!?」ビクンッ!

姉「イくううううううううううぅぅぅぅぅ!!!」ビクビクビクブシャアアアア!

【姉は絶頂した! H度:73→100】

おじさん「はぁ、はぁ……」

姉「あ、あぎっ……んぁっ……イ、イっちゃったぁ……!」ビクビク!

女「そ、んな……」

姉「ごめんね、女ひゃん……えらそうなこといってたのに、わたし、おじさんチンポにイかひゃれちゃったぁ♡」アヘアヘ

おじさん「ふぅ……さて」ズルッ

姉「ひくぅ!」ビクン!

おじさん「もうこれは必要ねぇな」ズル ボトッ

女「!?」

姉「や、やめへ……生だけは、ゆるして……」

おじさん「嫌なら、逃げてくれていいんだぜ?」グチュ…

姉「ひゃうっ……! だ、だめ、ホントにだめぇ……!」ドキドキ!

女「うおおおおおおおおお!!」ダッ!

おじさん「チッ、別に焦らなくったってお前さんも後でヤってやるってのに」

女「させない! それだけは絶対にさせなるか!!」



女の行動 >>505
1.攻撃
2.エロいこと
3.特殊技(できればどれを使うかも)


へんなおじさんの行動 >>506
1.無視して姉を犯す
2.先に女をどうにかする

2

2

おじさん「チッ、面倒くさい嬢ちゃんだ……!」

おじさん(しかし、どうする!? 俺も正直、もう余裕はねぇんだ……!)

おじさん(とっととこの女に生ハメして、中に出してぇんだよ……!)

女「お姉ちゃん、ふんばって! 自分に負けないで!!」

姉「はぁ、はぁ……女ちゃん……」

姉「くぅ……!」バキッ!

おじさん「ぐっ……!?」グラッ

おじさん(この、アマ……! まだ抵抗する力が……!)

女「はぁぁ!!」

おじさん「チィ!!」



女のエロ攻撃 VS 変なおじさんのエロ攻撃
>>508 のコンマ以下一桁が0か9のとき変なおじさんの勝利
それ以外で女の勝利

【ゾロ目ボーナス! 女 VS 変なおじさんの勝敗を多数決で決めます!】

勝ったのは?
1.女
2.変なおじさん

このレス以降↓3で多数決

【2対1より女は敗北、ただし堕ちるのは確定せず】


女「ああああああ!!」ブン!

おじさん「……あーあ、あの女騎士ちゃんを殴ってまで止めたのは誰だったんだか」

おじさん「よっ!」バギッ!

女「がフッ……!?」ドガッ!

おじさん「ムキになったら勝てねえよ。俺は変なおじさんだからな」

女「がは、がはっ……! う、ううぅ……!」ポロポロ!

女(悔しい……! 守るって決めたのに……! こんなどこにでもいそうなおじさんに、大切なものを傷つけられるなんて……!)ギリッ!

おじさん「ふむ……」

女騎士「――」グタッ

姉「お、女、ちゃん……」ハァハァ

おじさん「これは……勝ち確ってやつかな?」

女「ふざけるな……! まだ、私は負けてなんかない……!」ヨロッ

おじさん「……」

 ドン!

女「きゃあ!?」

おじさん「じゃあ、勝つまでヤらなくちゃね」

女「この、離せ! 私は、お前みたいな悪いやつとはエッチしたくない!」ジタバタ!

おじさん「今までも襲ってきた奴らとセックスしてたんだろ? 今さらそんなこと言うなよ」

おじさん「それに、さっきまで俺のおいしそうに咥えてくれてたじゃん」グチョ グチョ

女「あぁんっ! や、やめて、おちんちん擦り付けないで……!」

おじさん「……ゴムつけたらヤってもいいんだっけ?」

女「そ、それはなしだって言ったでしょ!」

おじさん「そっか、残念。じゃあ、このまま挿れるか」ググッ

女「え、やだ! それは駄目!! 生では絶対にしないって決めてるの!!」

女「私の『初めて』は、彼氏くんにあげるって決めてるの!!」

おじさん「はは、そうかい。でも、ゴムつけてもヤらせてくれねぇんだろ?」

女「う、ううぅぅ……! この、離して、離してよぉ……!」ポロポロ

おじさん「ほら、どうなんだ? ゴムつけるのかつけないのか、2択しかねぇぞ」グチュグチュ

女「ひゃん!? んあ、ああん……!」ビクン!

おじさん「……」グチュ…

女「はぁ、んはぁ……わ、分かったよ……ヤっても、いいから……」

女「その代わり……ゴムは、つけてください……」

おじさん「……ごめん、なしで」

女「……!?」

おじさん「オラッ!!」ズパン!

女「んああああぁぁぁ!!」ビクン!



挿入されたのは? >>518のコンマ以下の数値が
偶数:ゴムあり
奇数:ゴムなし

女「あ、ああぁっ♡ ああぁぁあああ♡」ガクガクッ!

おじさん「……チッ、往生際が悪いな。つうか、いつの間につけたんだよ」

女「生で、挿れられないために、ゴムの早付けは、頑張って覚えたからぁ……!」

おじさん「そうかい!」ズパン!

女「あひいいぃぃいいいい!! お、おちんちんきたああぁぁ!!」ビクンビクンッ!

おじさん「……はは」

おじさん「あははははは!! こいつは傑作だ! お嬢ちゃん、どんだけチンポ好きなんだよ!」

女「好きぃ! おチンポ好きぃ! 大好きぃ!!」アヘアヘ

おじさん「これなら堕ちるのも時間の問題だなぁ! 堕ちたら後はどうとでもッ……!?」ギュイギュイ!

女「いやぁ、嫌なのに、腰が勝手に動いちゃうよぉ……!!」パンパン!

おじさん「う、うごおおぉぉ……!?」ビクビク!

おじさん(なんだ、この絡みつくようなマンコは……!? 名器、いや、これはそんな常識で測れるようなものじゃ……!)

女「んはぁ! ほしかったぁ! ずっと、焦らされてたからぁ……!」

おじさん「や、やめろ、勝手にうごくな……!」

おじさん(俺の特性も効いてない……!? こいつ、まさかこんな……!)

おじさん(そうだ、あの魔王様が特別視するような女なんだ、ただのヤリマンビッチであるはずが……!)

おじさん「だが負けん!! おじさんにも、プライドっつうもんがあるんだよ!!」パンパン!

女「あぁ! ん、あああぁ……! しゅごいぃぃ♡」パンパン!



激戦の末に……
女のエロ攻撃力(>>522) VS 変なおじさんのエロ攻撃力(>>523
大きいほうが勝利

やぁ

女「あ、ああんっ! くぅ、もう、やめてよぉ……!」ビクビク!

おじさん「ぐっ、ふっ……!」パンパン!

女「いい加減、諦めて、射精、してよぉ……! あぁん、んぁ!」

おじさん「ふっ、ふっ……!」

女(このおじさん、本当に遅漏なんだから……! これ以上、パンパンされたらぁ……!)キュンキュン!

女(も、もうホントにダメ……これ以上はだめぇ……!)

女(か、賭けるしか……! 私の、切り札に……!)

おじさん「ッ……!?」ギュイギュイ!

女「ビッチ柔術……奥義……!!」

おじさん「こ、こいつ……!?」

女「ミミズ千本……桜っ!!」グニグニグニ!

おじさん「が、がああああぁぁぁ!!」

おじさん「がああぁぁ……! がは、ははは……!」

女「!?!?」ビクン!

女(嘘、なんで、なんでなんでなんで……!!)

女(全然、効いてない……!? 私の、必殺技が……!! そんな……!)

おじさん「お前さん、本当に馬鹿だなぁ!! 俺には、そういう大技使うのが一番ダメなんだよ!」パンパン!

女「あ、ああ、あああぁぁぁぁ!!」グニグニグニ!

女(ダメ、おチンポぐにぐにしないでぇ……!! 私のおマンコ、おチンポの形になっちゃってるぅ……!!)

女(あああぁぁ……!! ダメ、もうダメ、すごいの、すごいのクるぅ!!)

女「イグイグイグイグイグウウウウウゥゥゥゥゥッッ!!?」ビクビクビクビクッ!

おじさん「お、俺も、出る……!」ビュルルルルル!

女「ッッ~~!? イ、イグ、だしゃれにゃがらイグのおぉ!!」ガクガクブシャアアアア!

おじさん「ふぅ、ふぅ……はは、盛大に吹きやがったな、顔までかかっちまった」

女「あひぃぃ……ん、ぎひっ……///」ビクビク

おじさん「さて、一発ゴムに出したところだし……」ズルッ

女「あひっ!?」

おじさん「次は膣内に出すとしますかねぇ」グチュッ

女「も、もう、勃って……や、やら……生はやらぁ……!」

おじさん「でも、こっちの方は生チンポをハメて欲しくて仕方がないみたいだぜ?」グチュッ

女「あひんっ♡」

おじさん「っ……」ズプ…

女「ま、待って……! な、なんでも、他のことなら、なんだって、するからぁ……!」

おじさん「亀頭、入ったぜー」ズプズプ…

女「お、おねがい、だから……もう、やめて……」ポロポロ

女「……かれし、く……」

おじさん「ふっ……!」ズプリ!

女「ん、あああああああぁぁぁああああぁぁあぁ――!!?」ビクンビクン!

 ――――――――

女騎士「……ん、あ……?」

女騎士「っつ……! 頭が、痛い……?」

女騎士(いったい、何が……)

 アンッ アンッ♡

女騎士「……え?」



女「あひぇ! んくっ、んぁあ!」パンパン!

姉「あ、あんっ♡ おじさまの指、男らしくて、素敵ですぅ、ひゃう……!」グチュグチュ!

おじさん「ふっ、ふっ……! はは、さすがにおじさんも疲れてきたな」パンパン!

女「そんなぁ、やめちゃやだよ! もっと、もっとおじさんとエッチしたいっ!!」

おじさん「ったく、これだからガキは嫌なんだ……ほら、七発目ぇ!!」ドビュドビュドビュ!!

女「ああああぁぁアアア!! また、奥でどびゅどびゅでてりゅうぅぅ……!!」ビクビクビク!

女「あひ、あひぃ!? 子宮に、赤ちゃん汁、注がれちゃってるのぉぉ……!」

おじさん「おじさんの言ったとおりだろ? お嬢ちゃんならすぐに生ハメセックスの虜になるって!」パンパン!

女「うんっ、これ、しゅごくイイのぉ! ゴムつけてりゅより、ずっとずっとキモチいいぃ!!」

女「精子だひゃれるの最高ぅぅ!! えへっ、もっとはやく、ヤっとけばよかったぁ……!」アヘアヘ!

おじさん「ま、そのおかげで『初めて』は俺に奪ってもらえたわけだし、今まで我慢してきた自分を褒めてやらないとな」

女「うん! わたひ、がんばったぁ! いままで、ずっと、がんばってきたのぉ!!」

女「おじさんに、ハメハメしてもらえて、私すっごく嬉しいよぉ……!」

おじさん「ほら、もう八発目!」

女「ひぎゅううううぅぅぅううううう!!?」

姉「ハァ、ハァ……わ、私にも、おちんちんちょうだい……精子中で出してぇ……」

おじさん「はは、そうしたいのはやまやまなんだが、なかなかこの嬢ちゃんが話してくれなくてな」

女「だってぇ! ずっと繋がってたいぐらいだもん!」

姉「もう……女ちゃんばかりずるいわぁ」

おじさん「ほら、代わりに指でいろいろ可愛がってやる」ムギュッ

姉「ひゃんっ! ふふっ、おじさまだぁいすき♪」ギュウ

女騎士「な、なんだ、これ……私は、夢でも、見てるのか……?」

魔王「残念ながら現実なんだなぁ」

女騎士「ま、魔王!?」

魔王「女ちゃんはこれで、晴れて正真正銘のクソビッチ。もうセックスのこと以外何も考えられないおめでたい脳をカラダを手に入れた」

魔王「これにてこの物語はおしまい。世界は触手に覆われ平和になりましたとさ。めでたしめでたし」

女騎士「なんだ、それは……ふざけるな、そんなの認められるか!」バッ!

サキュバス「無礼者!」ドン!

女騎士「がふっ!?」バギッ!

サキュバス「あなたごときが魔王様に剣を向けるだなんて百年早いですわ」

女騎士「がはっ! はぁ、はぁ……!」ギロッ

魔王「別に認めなくてもいいけどさ。どうせ、君もすぐ彼女たちのように何も考えられなくなる」

女騎士「そ、んなことない……! 私は、たとえ一人になっても……!」

サキュバス「かわいそうな人」ギュウ

女騎士「っ……!? は、離せ!!」

サキュバス「現実を、受け止められないのね……本当は、泣き出したいほど悔しくて、怖いのに」

女騎士「ち、違う……! 私は……!」

サキュバス「……」ギュウ

女騎士「……私、は……」ポロポロ

サキュバス「……大丈夫、私が、貴方の心を癒してさしあげますわ」ニタァ

女騎士「あ、やめ、んんっ……!」ビクン!

魔王「……」

魔王「さて、目的も果たしたことだし」

魔王「僕も第二の人生を歩むとしますか」



女「イッ、イグ! あひゃはっ、中出ししゃれまくりでイくのぉぉ!!」



【BAD END】

どうする? >>533
1.コンテニュー(変なおじさんを倒したところから)
2.エンディング(特殊エンディングを見て終了)

2からの1とかなしですかい?
なしなら1

【コンテニュー:変なおじさんを倒したところからスタート】



おじさん「ぐええええぇぇ!?」ドパーン!

姉「きたねぇ花火だ」

女「よし! 変なおじさんを倒したぞ!」

女騎士「強敵だったが、落ち着いて戦えばなんということはない敵だったな!」

魔王「ヒュー! 変なおじさんに勝つなんてさすがは女たんだ!」

サキュバス「ムキー!」

女「次はお前だ魔王! 早く降りてこい!」

魔王「はは、まだ僕じゃないんだなぁ」

魔王「でもあともう一歩だから、頑張って」パチン



次に女たちの前に立ちふさがるのは? >>536
1.水着ギャル
2.サキュバス
3.その他(人間でもモンスターでも)

2

サキュバス「次の相手は私ですわ」シュタ…

 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!

女「っ……!」ビリビリッ!

女(空気が、叩きつけてくるみたい……!)

女騎士(相変わらず、なんて威圧感だ……!)

姉(こ、これが、本物のサキュバス……! 今までの敵とは格が違う!)

サキュバス「ようやくこの時がきましたわ……変なおじさんごときに犯されてしまったらどうしようかとハラハラしていましたが」

サキュバス「あなただけは、この私がギッタンギッタンのボッコボコにしてあげますわ!!」ビシッ!

女「っ……!」

女騎士「……なぁ、お前も元は人間なんだろ?」

サキュバス「……ええ、そうですわ。私も、昨日の朝までは普通の人間でした」

姉「女ちゃんとは、顔見知り? いったい何があったの? なんでそんなに、女ちゃんを目の敵にしてるの?」

サキュバス「何があったか、ですって……? はは、いいですわ、教えて差し上げましょう」

サキュバス「私は、そのクソビッチに大好きな人を奪われたんです!」ギロッ!

姉「あら、まぁ……」

女騎士「予想通り過ぎるな」

女「……」

サキュバス「私はずっと、ずっとあの人をお慕い申しておりましたのに……それをこの女は、この女はっ!!」

サキュバス「あの人を誑かしたんです! 姑息な手を使ったに違いありませんわ、絶対に許せない!」

サキュバス「ふふ、誰のことを言っているのか分からないでしょう?」

女「そりゃ、まあね」

サキュバス「ああそうでしょうとも!! あなたにとってはその他大勢のセフレにすぎないんでしょう! でも、私にとっては!!」

サキュバス「私にとってあの人は!! たった一人の、大切なぁ……!」ポロポロ

姉「……女ちゃん」

女「その人ってさ、私のセフレだったわけだよね」

サキュバス「!? えぇ、そうですわ……!」ギロッ!

女「じゃあさ、あそこにもいたんだ」

姉「あそこ……?」

女騎士(初めてこいつに遭遇した、あの部屋か……?)

女「あそこには確かに、私が今までセックスした男の人全員がいた。じゃあ、あの中にあなたの好きだった人がいたんだよね?」

サキュバス「……だったら、なんですの?」

女「犯したの?」

サキュバス「っ!?」

女「犯したよね?」

サキュバス「だ、だったら何だというんです!? あの時の私はサキュバスになりたてで、大量の精力を手に入れて強くなる必要があった!」

サキュバス「それに、これは当然の報いですわ!!」

女「報い?」

サキュバス「あなたが私の大切な人を奪ったから! だから今度は、私があなたのモノを奪ってやったんです!」

サキュバス「こんなしょうもないビッチなんかより、私の方が上だということをやつらのカラダに教えてヤったのですわ!」

サキュバス「本当なら、あの彼氏とかいう男もあなたの目の前で犯してやりたかったのに……!」

女「ア?」ギロッ

サキュバス「っ……!」ゾクッ!

女「……そんなに私のことが憎いならさ、最初から私だけを犯すなり壊すなりすればよかったじゃん」

サキュバス「だから、今からここであなたを血祭りに……!」

女「そんなクソみたいな理由で、私の友達を傷つけたわけ!?」

女騎士「女……」

サキュバス「クソ、みたい、ですって……」プルプル

女「そうだ! クソだよクソ! クソ女!」

サキュバス「っ……! あなたがあんな最低なことしなければ私だって彼らを狙うことはなかった! 当然の罰ですわ!!」

サキュバス「私だけじゃない! あなたの身勝手な行動のせいでどれだけの人が傷ついたか、あなたに想像できますの!?」

女「知るかそんなもん! 水着ギャルちゃんたちを傷つけたこと、私絶対に許さないから!!」

サキュバス「こ、のっ……! やっぱり、畜生以下のゴミカスに人の感情は理解できないようですわね!!」

女「絶対泣かせてやる!」

女騎士「私も、水着ギャルの仇討たせてもらうぞ!」

姉「変身ッ!!」



姉が変身するのは?(最近なったの以外) >>542

くのいち

姉「あなたの嬌声、私が響かせてあげるでござる! にんにん!」ドロン!

女騎士「またエロい格好を……今度は何だ」

姉「くノ一、女忍者でござるー!」

女「おぉ、鎖帷子エッロ! おっぱいムチムチじゃん!」ツンツン

姉「いやーん、網目の隙間からつんつんしないでぇ♪」ボインッ

サキュバス「ふん……くだらない。見た目を変えてみたところで、人がサキュバスに勝てるはずもないですのに」

女騎士「そういうお前も元は人間なんだろ? 私と同じじゃないか」

サキュバス「全然違いますわ。私とあなたとでは根本的に違う」

サキュバス「一時的にサキュバスの力を外部から与えられているあなたと、身体も魂もサキュバスのものへと作り変えられた私とでは」

サキュバス「サキュバスとしての格が違う」ゴゴゴゴッ!

女騎士「っ……!」ゾワッ!

サキュバス「ほら、あなたも早く淫魔化なさい。さもなくば」

サキュバス「一瞬でイくことになりますわ」

女「来る……!」



【戦闘開始!】

サキュバス
体力:200/200
H度:300/300
【特殊技】
魅了(チャーム):相手をメロメロにする
幻覚(イリュージョン):相手に幻覚を見せる
サキュバス拳法・裸螺旋:サキュバスのしなやかなカラダから繰り出される体術
サキュバス拳法・淫波動:発勁的な要領で淫気を送り込む
サキュバス柔術・魔ン壺:サキュバスマンコ


名前:女
性別:♀
体力:100/100
H度:0/150
装備:姉の私服
特殊ポイント:8
【特殊技】
ビッチ柔術・柔風:相手の攻撃をかわす体術。消費2
ビッチ拳法・狼牙:相手の急所を的確に突く体術。消費3
ラブラブキス:愛情を込めてキス。消費3
ラブラブフェラ:愛情を込めてフェラ。消費4
ビッチ柔術『奥義』・ミミズ千本桜:相手の性器をとてつもない快感が襲う(挿入時のみ使用可)。消費5


名前:女騎士
性別:♀
体力:200/200
H度:0/200
装備:淫魔化ビキニ・アーマー
特殊ポイント:10
【特殊技】
火炎魔法:炎の魔法。熱い。消費3
水流魔法:水の魔法。痛い。消費3
女騎士剣術・五月雨:剣をすごい振る。消費4
女騎士剣術・蝉時雨:うるさい。消費4
サキュバス拳法・婦重羅:サキュバスフェラ。消費5
サキュバス柔術・魔ン壺:サキュバスマンコ。消費5


姉(くのいち)
体力:100/100
H度:100/100
特殊ポイント:10
【特殊技】
分身の術:分身を生み出す。消費3。
火遁の術:熱い。消費3
水遁の術:いろいろ応用が利く。消費3
房中術:淫気を纏いエロいことする。消費4。
口寄せの術:獣を呼び出す。消費5。

女の行動 >>546
1.攻撃
2.防御
3.エロいこと
4.特殊技(できれば何をするかも)

女騎士の行動 >>547
1.攻撃
2.防御
3.エロいこと(淫魔化)
3.特殊技(できれば何をするかも)

姉の行動 >>548
1.攻撃
2.防御
3.エロいこと
4.特殊技(できれば何をするかも)

サキュバスの攻撃(コンマ判定) >>549
コンマ以下 50以上で特殊技。50以下の場合偶数で通常攻撃、奇数でエロ攻撃

3

3

4くのいち忍法

ほいさ

女「行こう!」ダッ!

女騎士「ああ……!」シュウウ

サキュバス(サキュバス化……確かに、こうして目の前にして受ける感じはサキュバスそのもの)

サキュバス(でも、サキュバスとしてすぐれているのは私のほうですわ!)ダッ!

姉「私もいきなり大技出すわよ! にんにん!」



姉が使う特殊技は? >>551
1.分身の術
2.火遁の術
3.水遁の術
4.房中術
5.口寄せの術
6.その他忍術っぽいの

手裏剣

姉「行くわよ、忍法手裏剣の術!」ビュッ!

サキュバス「真面目!?」

サキュバス「くっ……! 舐めないで、今の私は身体能力も人間に比べ遥かに高いですわ!」 

サキュバス「サキュバスだからって、エロいことしかできないわけではありません!」ビュン!



>>553 のコンマ以下数値
01~50:避ける
51~70:掠る
71~00:直撃(数値-50のダメージ)

セイハー!

サキュバス「ふっ……!」ビュン!

姉「は、速い!? 忍者みたい!?」

女「やっぱ一筋縄じゃいかないか」

女騎士「だが、隙は作れたぞ!」

サキュバス「隙? 片腹痛いですわ!」



女、女騎士のエロ攻撃(>>555) VS サキュバスのエロ攻撃(>>556
コンマ以下の数値が上回ったほうが勝利、差分がダメージ
女、女騎士のコンマがゾロ目の場合、攻撃力2倍
サキュバスのコンマがゾロ目の場合、女と女騎士は魅了状態に

エロ

てや

女「えい!」ガシッ!

女騎士「ふっ……!」ガシッ!

サキュバス(両腕にしがみついて……二人がかりで身動きがとれないようにするつもりか)

サキュバス(あまあま甘すぎですわ!)

女(うわ、肌柔らか……!? それに、女の子特有のなんだかいい匂いがする……!)ドキドキ

女騎士(間近で見ると、本当に可愛らしい顔立ちをしているな……! 体つきもいやらしいし……!)ドキドキ

サキュバス「ふふっ、そんなにみつめないでくださいな。恥ずかしいですわ」グイッ

女「わわっ!?」

女騎士「このっ……!」

 チュッ チュッ

女 女騎士「!?///」ドキンッ

【女と女騎士のH度が4上がった! 0→4】

姉(二人に、軽いキスを……! でも、あんなんじゃ二人ともどうってことないはず……!)

女「やだ、か、顔近い……! 恥ずかしいよぉ……!///」ドキドキ!

姉「お、お前、私たちにいったい何をした……!///」プイッ

姉(!? 二人の様子がおかしい……!)

【敵側ゾロ目ペナルティ! 女と女騎士は魅了状態になった!】

サキュバス「あら、あなたサキュバスなのに魅了の魔法も使えなくて?」

女騎士「魅了、だと……!」

サキュバス「ほら、こうしてる話している間にも、どんどん私に心惹かれていくでしょう?」

女騎士「そ、そんなわけあるか……!」キュンキュン!

女(ああぁぁ……! サキュバスちゃん、可愛いよぉ……! もっとちゅっちゅしたいよぉ!)

女騎士(クソ、ダメだ……! 肌の触れてるところから熱くなって、顔が火照っているのが分かる! 頭では分かっていても、心が……!)

サキュバス「あなたのことは心の底から憎いですが……すぐに痛めつけたりはいたしません」

サキュバス「サキュバスとして……極上の快楽を与えてから、すこしずつ蝕むように壊してさしあげましょう」ペロッ

女「ん、ひゃああ!?」ゾクゾクッ!

【女のH度が30上がった! 4→34】

女(ほっぺ、舐められただけなのに……! こんな、全身がゾクゾクするほど感じちゃうなんてぇぇ……!)

女騎士「こ、のっ……!」ムギュッ!

サキュバス「ひゃんっ! あら、この状況で、私の胸を揉む余裕があるんですのね」

女騎士「はぁ、はぁ……」ムギュムギュ

女騎士(なんて柔かいおっぱいなんだ……大きさは、今の私よりも小さいぐらいなのに……)

女騎士(なんで……揉んでる側の私が、こんなに興奮してしまうんだ? 感じさせなきゃ、いけないのに、これでは……!)ハァハァ

サキュバス「んっ、ぁ……!」ピクン

サキュバス(やはり、サキュバス……ただ胸をもまれるだけで、私が反応してしまうとは……)

サキュバス(でも、主導権はこちらにありますわ)

サキュバス「そんなに私の胸が気に入ったのでしたら、しゃぶってみますか?」

女騎士「え……? いいのか……?」

サキュバス「ええ、どうぞ。思う存分、赤ちゃんのようにしゃぶってくださいな」タユンッ

女騎士「……はむっ!」

サキュバス「んきゅっ!」ビクン!

女騎士「あむ、ぢゅるる! ちゅぱ、ちゅぱ、んれろ、んぢゅるっ!」

【女騎士のH度が30上がった! 4→34】

女(あの女騎士ちゃんが、こんなおいしそうに、おっぱいにしゃぶりついちゃうなんて……)

女「ダメ……気を、しっかり持って……!」

サキュバス「あら、あなたもまだ随分余裕がありそうですわね。さすがクソビッチですわ」クチュッ

女「んひぃぃ!?」ビクン!

サキュバス「あら、ふふ、もうこんなに濡れてしまっていますの? 指がどんどん入っていきますわ」

女「い、いきなりこんなのだめぇ! んああ、感じちゃう、感じちゃうのぉ!」

サキュバス「ほら見て、私の指。あなたの愛液でべっとり汚れてしまいましたわ」トロォ…

サキュバス「しっかり舐めてきれいにしてくださいな」グチュッ

女「んぶっ……! ひゃ、ひゃい……んちゅ、ちゅぱ」

女騎士「はぁ、はぁ……おいひい、おっぱい、ぢゅるる!」

サキュバス「ふふ、二人とも可愛いですわ」

姉「正気に戻って、二人とも!」ダッ!

サキュバス「あら、あなたも仲間になりたいんですの?」ペロリ

姉「この……!」

姉(あの三人の絡み合い……傍から見てるだけでも、なんだか変な気を起こしそうになるわ……!)ムラムラ!

姉(これが、強い淫気を持つもの同士の戦い……! でも、私が折れるわけにはいかない)

姉(私が折れてしまったら、誰も二人を助けられなくなる!)



どうする? >>562
1.女たちを正気に戻そうとする(どうやって?)
2.とりあえずサキュバスから女たちを引き離そうとする(どうやって?)
3.自分も交わりに加わる

1
全てを賭けた渾身の[田島「チ○コ破裂するっ!」]

姉「二人ともぉ!! 私を見てぇ!」ピラッ!

サキュバス(股の前の布をめくって……て、何もはいてない!?)

女「お、姉ちゃん……」

女騎士「はぁ、はぁ……いったい、何を……」

姉「あんっ♪」クチュッ

女 女騎士「!?」

サキュバス「あ、あれは!?」

姉「あんあんあんあんっっ!!」グチュグチュグチュグチュ!!

サキュバス「全身全霊をかけた、渾身のオナニー!?」

サキュバス(り、理解不能ですわ!? あの子、淫気に当てられておかしくなっちゃったのかしら!?)

姉「二人とも、正気に戻って! そんな子のお色気にヤられちゃうほど、二人はやわじゃないはずよ!」グチュグチュ!

姉「好きでもない人のこと、好きだと思い込まされて、エッチするなんて悲しすぎる! あんっ!」

姉「二人とも、思い出して! 二人の好きだった人、その人に傷つけられちゃったんじゃないの!」

女「!?」

女騎士「水着ギャル……」

姉「勝とう! みんなで勝って、いつもの日常を取り戻そうよ! んあキモチいい!」

サキュバス(それオナニーしながら言う必要ありました!? ていうかこの女騎士異世界の人ですし)

女「お姉、ちゃん……」

姉「んふぅ、あぁんっ! あぁ、くひゃん!」ビクビクグチュグチュ!

女騎士「……」


姉『……ええ、そうよ。私、実は男の人とはヤったことなかったの。今朝まではね』


女騎士(私も、処女を失ったとき……いろんな思いが込み上げてきて、泣いてしまいたかった)

女騎士(それを乗り越えて、今、あいつはああしてあそこに立ってる!)

女騎士「私は、私は……!」ググッ

サキュバス「!?」

女「私だって……!」グッ

サキュバス「そんな、馬鹿な……!?」

姉「ん、くぁぁぁあああああ!!!」ビクビクビク!



姉のエロダメージ 『>>565の数値+30』
また、>>565のコンマ以下数値が20以下で失敗、二人とも正気に戻れず

サキュバス「そこまでですわ!」グイッ

女「んああああああぁぁぁ!!?」ビクビクッ!

女騎士「んひいいいいいいぃぃぃ!!?」ビクンビクンッ!

姉「!?」ピタッ

サキュバス「信じられませんわ……まさか、サキュバスの魅了を気合で振り払おうだなんて」

女「あ、あひぇっ! 急に、おっぱいひっぱるの、ダメだよぉ……!」アヘアヘ!

姉「ん、んんぅ……! ち、乳首が、ジンジンするぅ……!」ビンビン!

姉「二人とも!?」

サキュバス「この二人に魅了はかけました。これからじっくりお楽しみのところを、すぐ側でちょこまかされても目障りですし」パチン!

女「ぐっ……!?」

女騎士(黒い光の輪のようなもので、腕と足首を拘束された……!?)

サキュバス「あなたを先に無力化するとしましょうか。親切にアソコを暖めてくださったようですしね」クスッ

姉「っ……!」トロォ…

姉(途中で止められたから、中途半端に高ぶっちゃって……!)ハァハァ

姉【姉のH度が36上がった! 0→36】

女「こら、やめろ……!」

女騎士「お前の相手は私がしてやる! 姉に手を出すな!」

サキュバス「は? あなたごときに私の相手が務まるとでも? 図に乗らないでくださいまし」

サキュバス「私が遊んでる間、あなたたちもしっかり準備万端にしておいてくださいな」パチン!

女「あ、え、これって……!」

女騎士「マンコに、黒い光沢の……! お前、まさか……!」

 ヴヴヴヴヴヴヴヴ…

女「あひいいぃぃいいいぃぃぃいいい!!?」ビクビクビクッ!

女騎士「んぐうううぅぅう!! と、止めてくれぇぇ!!」ガクガクビクビク!

姉「女ちゃん!? 女騎士ちゃん!?」

サキュバス「助けたいなら早くしてあげないと。何回果ててしまうか分かりませんわ」クスクス

姉「こ、のっ……!」ダッ!

サキュバス「……!」

サキュバス(速い!? 全力時の私に匹敵する……!? まさか……!)

姉「忍者は速さが命なのよ! にんにん!」



姉の行動 >>571
1.攻撃
2.防御
3.エロいこと
4.特殊技(できれば何をするかも)

サキュバスの攻撃(コンマ判定) >>572
コンマ以下 50以上で特殊技。50以下の場合偶数で通常攻撃、奇数でエロ攻撃

姉が分身しとる
1

はい

>>569
> 姉「ん、んんぅ……! ち、乳首が、ジンジンするぅ……!」ビンビン!
は女騎士の台詞ですね、恥ずかしい

姉「忍者の体術、受けてみなさい!」ブン!

サキュバス「くっ……!」



姉の攻撃(>>576) VS サキュバスの攻撃(>>577
コンマ以下の数値が大きいほうが勝利。差分がダメージ
姉の下一桁が3か7のとき攻撃力+30
サキュバスが50以上上回って勝利したとき、エロダメージ追加、ゾロ目で魅了状態に

せいや

はい

姉「せいっ……!」ビュッ!

サキュバス「っ……!」シュッ!

サキュバス(頬を掠った……だが!)

サキュバス「ふん!」ドゴォ!

姉「がハッ!?」

サキュバス「この程度の攻撃が、魔族である私に通用すると思いまして?」

姉「ええ」

サキュバス「ッ!?」

サキュバス(声が、後ろから!? な、なんで、じゃあ、私が今しがた蹴り上げたのは……!?)

丸太「……」パキッ!

サキュバス「なんっ!?」

姉「忍法・変わり身の術! そしてぇ……」

姉「忍法・火遁の術!」ボゴォ!

サキュバス「おぐッ……!?」ガハッ!

サキュバス(重い!? このボディへの一撃、とてつもなく重いですわ!? いったい、何を……!)

火薬玉「……」チチチッ

サキュバス「えぇ!? ちょ、ちょっと待――」

 ドゴオオオオオオオオン!!

姉「きゃあ!?」ゴロゴロッ

【ゾロ目ボーナス! 攻撃力2倍! サキュバスに113のダメージ! 200→87】

 バキン!

女「うおっ!? ……枷が、外れた?」

女騎士「はぁ、はぁ……助かった。あのまま責められていたら、そう長くは持たなかっただろう」

【女と女騎士のH度が40上がった! 34→74】

女騎士「魅了の魔法も、どうやら解けたようだな」

女「もしかして、倒したの……?」

姉「えへへー、ぶいっ」ニコッ

女「すごい爆発だったけど……あれ、死んでないよね」

姉「!?」

女「やりすぎたんじゃあ……」

姉「あ、あわわ……!」オロオロ

女騎士「……安心していいみたいだぞ」

女 姉「!?」

 ヒュウウウウウウウウウ…

サキュバス「……」

女「た、立ってる……二本足でしっかり立ってるよ……」

姉「そんな、あの爆発を直に食らって、かすり傷だけ……」

女騎士「いや、表面で見てとれる以上に内部にはダメージを受けているはずだ」

女騎士「サキュバスは蓄えておいた精力を使って、肌から優先的に治癒する性質があると効いたことがある」

女「へぇ……魅了の魔法といい、あの黒い枷やバイブといい、サキュバスって何でもできるんだね」

女騎士「……」

サキュバス「……やってくやがったな、メス牛女」

姉「あら、それって私のこと?」タユンッ

サキュバス「女や女騎士にヤられるならまだしも……あんな何の変哲もない雑魚にやられるなんて」

サキュバス「絶対に許せませんわ!!」ギロッ!

女 女騎士 姉「!?」ゾワッ!

サキュバス「お遊びはここまでです。本気で潰して差し上げますわ」

女「なんか、怒っちゃったみたいだけど……」

女騎士「それだけさっきのが効いたってことだ。気を引き締めろ、もう一息だぞ」

サキュバス「何がもう一息だ! 調子に乗るなよ雑魚女どもが!!」

女の行動 >>583
1.攻撃
2.防御
3.エロいこと
4.特殊技(できれば何をするかも)

女騎士の行動 >>584
1.攻撃
2.防御
3.エロいこと
3.特殊技(できれば何をするかも)

姉の行動 >>585
1.攻撃
2.防御
3.エロいこと
4.特殊技(できれば何をするかも)

サキュバスの攻撃(コンマ判定) >>586
コンマ以下 50以上で特殊技。50以下の場合エロ攻撃

3

3

3

ほれ

サキュバス「ふっ……!」ダンッ!

女騎士「行くぞ……!」

女「うん!」

姉「ええ!」

サキュバス(こいつらの表情……三人で一斉にエロ攻撃をしかけてくるつもりですわね)

サキュバス「ふふっ……」

サキュバス(気付いていますか? 自分たちの上気した頬に、熱い吐息に、早くなる鼓動に、疼く己の性に)

サキュバス(この私にエロ勝負を仕掛けてきた時点で、すでにあなた方は淫魔の毒にやられつつあるということに……!)



女たちのエロ攻撃(>>589の数値+60) VS サキュバスのエロ攻撃(>>590>>591の合計)
数値が上回ったほうが勝利、差分がダメージ
サキュバスはコンマ以下数値下一桁が0か9のとき、レスひとつにつき+30

うん

ふっ

せい

女 姉「はぁ!」ビュッ!

サキュバス「ふん!」

サキュバス(あま甘ですわ! そんな攻撃が私に届くとお思いなの?)

サキュバス(もう手加減はなしです! 私の持つサキュバスの力を存分にふるって、極楽浄土へ連れて行ってさしあげましょう!)

女騎士「ふっ……!」

サキュバス「甘い!」ガキィン!

女騎士「っ……」

サキュバス「終わりです!」ゴゴゴゴ!

女「えいっ!」ギュッ!

サキュバス「んんっ!?」ビクン!

サキュバス(尻尾……!? 先ほどの爆発で、尻尾を収めていたパンティが消し飛んだから……!?)

サキュバス「人間風情が触れるな! 汚らわしい!」ビシン!

女「ひゃん!?」ビクン!

姉「女ちゃん!?」

女騎士「なら、私ならいいのか?」

サキュバス「!? んなわけねぇでしょうが!!」バッ!

女騎士「はっ……!」

 ガチン!

サキュバス「!?!?」

女騎士「ふふ、上手くいった」

サキュバス(これは、私が先ほど出したのと同じ魔力の枷!? そんな、互いに激しく動きあってるこの状況でこれを使うだんて!!)

サキュバス(そもそも、こいつは前の戦いの時からずっとこんな技使っていなかった! まさか、今の今まで隠し持っていたとでも!?)

女騎士「お前にできて私にできないということはないだろう」

サキュバス「ッ……!? この……!」

女騎士「お前は、私とお前とでは根本的に違うといったな。まったくもってその通りだ」

女騎士「昨日までこの平和な世界で普通の学生として過ごしてきたお前と、過酷な世界で戦場を生き抜いてきた私とでは」

サキュバス「この、アマ……!」

女騎士「戦士としての格が違う」グイッ

サキュバス「やめ……!」

女騎士「ん……」チュッ

サキュバス「!?///」ドキン!

女騎士「んちゅ、れろ……あむ……」

サキュバス「んんっ……! ちゅぱ、れろ、んふぁ……!」ビクビク!

女騎士「……ふふ、さっきのお返しだ」

サキュバス「はぁ、はぁぁ……この、この私がぁ……!///」キュンキュン!

【ゾロ目ボーナス! サキュバスは魅了状態になった! H度が31上がった! 0→31】

姉「うふふっ」ムギュッ!

サキュバス「ひゃん!?」

女「さて、どうしてやろっかなー」サワサワ

サキュバス「や、やめてくださいまし! んあぁ!」ビクン!



どうする?(サキュバスに対し何をする?) >>596

でんきあんま

女「よし、ねぇこれ横に寝かせることできる?」

女騎士「ああ、多分大丈夫だろう」

サキュバス「な、なんですの……! まさか、組み敷いて無理やり……!」ドキドキ!

女「そんなことはしないよ、っと」

サキュバス「な、なんですの!? 何をするつもりです!?」

女騎士「?」

姉「女ちゃん……あまり虐めすぎるのはダメよ?」

女「大丈夫。いやぁ、綺麗な色してるね、君のおマンコ」グチュッ

サキュバス「ひゃくん!? あ、足で、弄るなんて……!」プルプル

女「あは、すごいね、トロトロだよ? さっきの私と同じぐらい。今は女騎士ちゃんのことを好きになってるの?」

サキュバス「好きなんかじゃありませんわ! く、ぁ……!」ビクン

女「ごめんね、相手が私で。でも、ちゃんとキモチよくさせてあげるから」ピト

サキュバス(足の裏を、割れ目に合わせて……待って、この人本当に何を……!?)

女「小さいころ、こういう遊びやったことない? 私は今でもたまにお姉ちゃんとヤったりするけど」

女「私の電気あんまテクをごらんあれ!」ゲシゲシゲシ!

サキュバス「んん、んああああぁぁぁぁ!!?」ビクビクッ!

女騎士「こ、これは……拷問かなにかか? 性器を足で振動させるなど……」

姉「加減さえすればキモチいいのよ? 今度ヤってみる?」

女騎士「加減……」

女「ほらほらほら!」

サキュバス「こんな、こんなああぁぁあ!! ひ、酷い、こんな……! 今すぐ、やめなさいっ!」ビクビク!

女「大丈夫、私痛くないようにできるから。素人と一緒にされちゃ困るよ!」ゲシゲシ!

サキュバス「ああぁ、んんん!! 腰が、腰が勝手にぃ……!」ガクガク!

女「すごい卑猥な動き方してるねー。サキュバスちゃんってさ、サキュバスになってからこんなことされたことある?」

サキュバス「あ、あるわけないでしょう! こ、こんな、辱め……! 私は、サキュバスです、蹂躙する側ですわ!!」

女「私は別に蹂躙とかしてるつもりはないけど、でも責められて感じてるサキュバスちゃんは可愛いよ」

サキュバス「なっ……!? へ、変なこと言うな……!///」

女「ほれほれー、そろそろスパートかけちゃうか!」グググッ!

サキュバス「あひゃああぁ!? う、うううぅぅぅんんん!!」ビクビク!

サキュバス(イ、イかされますの……? 私が、ありえません……!)

サキュバス(そんなこと、あっていいはずがない……!)



サキュバスへのエロダメージ >>599のコンマ以下
30以下だと逃げられる 80以上で潮噴き
下一桁が0か9で、女たちもサキュバスの淫気にやられる

おりゃ

サキュバス「あんっ! くふ、んん、ああぁあ!」ビクビク!

女「はぁ、はぁ……はは、もっと可愛い声聞かせてよ……!」

姉「っ……」モジモジ

姉(サキュバスちゃんの乱れっぷりを見てると、なんだか、お股がきゅんってしてきちゃう……)キュンキュン!

女騎士(ああ……私も犯したい、私の力で、淫魔を堕としてみたい……!)ゾクゾク!

女騎士「っ……!? お、おい、女、これ以上は……!」

女「え……?」

サキュバス(今だ!)

サキュバス「はあああぁぁぁ!!」バキバキッ!

女騎士「なっ!?」

サキュバス「くっ……!」ビュン!

女「距離をとられた……!?」

サキュバス「はぁ、はぁ……ヤって、くれましたわね……」トロォ…

女騎士(壊された!? 魔族を完全に無力化するほどの硬度はないのか!? それとも、まだ使い始めたばかりだからか……!)

【サキュバスのH度が20上がった! 0→20】

サキュバス(危なかったですわ……なんとかイきそうになる前に逃げることができました)

サキュバス(……逃げる? この私が、あんなやつ相手に、逃げるですって!?)ギリギリ!

サキュバス(でも……事実、距離を取れたとはいえ私にかかった魅了の魔法はまだ解けていない)

サキュバス(もし今、あの女騎士に強引に迫られたりしたら……)キュン!

サキュバス(っ……! 私はサキュバス! 快楽や催淫への耐性もそこらの魔族より数段高いですわ!)

サキュバス(あんなやつの魅了ぐらい、地力で破ってみせる……!) 

女「あ、あれ……?」ハァハァ

【女のH度が30上がった! 74→104】

【女騎士と姉のH度が20上がった! 女騎士:74→94 姉:36→56】

女「なんで、責めてたはずの私の方が、興奮しちゃってるの……?」

姉「私も、感じてるあの子を見てるだけで、カラダが熱く……」

女騎士「おそらく、やつの淫気のせいだな……やつの纏う雰囲気、放つフェロモンのようなものが、高濃度の媚薬なんだ」

女騎士「むしろ、これぐらいですんでるのは、私たちがそれだけ強くなってるってことだ……」ハァハァ

女「なるほど、今ここでオナニーしはじめない自分を褒めてあげてもいいんだ」

姉「あんまり、あの子を追い詰められなかったみたいね」

女騎士「だが、まだ私のかけた魅了の魔法は解けてないはずだ。いつまで持つかは分からないがな」

女「分かった! つまり今のうちに勝負を決めちゃった方がいいってことだね!」

サキュバス「っ……! 相変わらず、余裕そうですわね雑魚のくせに……!」

サキュバス「あなたたちはまだ、何を敵に回しているか理解できてないでしょう!? 私はサキュバス、淫魔の頂点なのですよ!」

女騎士「それを言ったら私もそうだぞ」

サキュバス「ムキー! だから私とあなたとでは……!」

女騎士「お前こそ、自分の立場というものをいい加減理解したらどうだ」

サキュバス「立場ですって? どういう意味よ!」

女騎士「私もお前もサキュバス。そして、私には仲間が二人いる。分かるか?」

女騎士「この勝負、そもそも不利なのはお前の方なんだよ。必死になるべきはお前の方なんだ」

サキュバス「ッッ~~!!」プルプル!

女「なんで敵にヒントになるようなこと言うのかな」

姉「ふふ、でもいい感じに頭に血が昇ったみたいよ」

サキュバス「ブチ犯す!! お前ら全員壊れるまでブチ犯してやる!!」ギチギチ!

女「キレたら口調変わるのって小物っぽいからやめたほうがいいよ」

サキュバス「黙れ!!」ダッ!

女の行動 >>606
1.攻撃
2.防御
3.エロいこと
4.特殊技(できれば何をするかも)

女騎士の行動 >>607
1.攻撃
2.防御
3.エロいこと
3.特殊技(できれば何をするかも)

姉の行動 >>608
1.攻撃
2.防御
3.エロいこと
4.特殊技(できれば何をするかも)

サキュバスの攻撃(コンマ判定) >>609
コンマ以下 50以上で特殊技。50以下の場合エロ攻撃

3

3

3

ソイヤッ!

女「ふっ……!」

女騎士(サキュバスを、倒すんだ……!)

姉(女騎士ちゃんの魅了魔法が効いている今がチャンス!)

女(今のうちに、全員で畳み掛ける! 反撃する暇も与えずに……!)

女騎士(サキュバスを、私たちの手で……!)

姉(押さえつけて、胸や、おマンコをいじくって……!)ドキドキ!

女(絶頂、させるんだ……!)ゾクゾク!

女騎士「っ……!」ジュルッ

サキュバス「どいつもこいつも、いやらしい目つきしてましてよ?」

サキュバス(淫気にあてられたのか……それでも、欲望に支配された獣と化さないことは褒めて差し上げます)

サキュバス(私はサキュバス。淫魔であるからこそ、性欲には流されない)

サキュバス(頂点たるものらしく、エレガントに決めさせていただきますわ!)

サキュバス「ふっ……!」

女騎士「……! 大技が来るぞ!」

女 姉「!?」



サキュバスが使うのは? >>611
1.魅了(チャーム)
2.幻覚(イリュージョン)(どんな幻覚を見せるかも)
3.サキュバス拳法・裸螺旋
4.サキュバス拳法・淫波動
5.サキュバス柔術・魔ン壺
6.その他それっぽいの(どんな感じの技かも。名前はなくてよし)

1

サキュバス「ッ……!」ギン!

女騎士「!? こ、この感じ……!?」

サキュバス「魅了は別に、キスをしなければかけられないということはありませんわ」

サキュバス「上位のサキュバスになれば目を合わせるだけで魅了の魔法をかけられるのです」

サキュバス(もっとも、直接魔力を流し込む場合よりは力は弱まりますし、そもそも一度使用した相手には効きにくくなってしまいますが)

サキュバス(動きを鈍らせるだけなら十分!)

サキュバス「さっきのお返し、また返させてもらいますわ!」

女騎士「くっ……! おい、お前ら大丈夫か!?」



魅了の効果は? >>613コンマ以下数値が
01~20:二人とも無事
21~50:姉は魅了状態に
51~80:女も魅了状態に
81~00:女騎士も魅了状態に

こい

女「ハァ、ハァ……ごめん、女騎士ちゃん……」

姉「私たち……ヤられちゃったぁ……」キュンキュン!

女騎士「!? おい、しっかりしろ!」

サキュバス「人の心配をする余裕がありまして?」

女騎士「っ……!」バッ!

サキュバス「ふふっ」ムギュッ

女騎士「んんんぁっ!?」ビクン!

サキュバス「私の淫気に、思いの他深くヤられてしまっていたようですわね」クスッ

女騎士「あぁ、く、クソ……!///」ドキドキ!

女騎士(カラダが、また熱く……抱きしめて、ほしい……)

女騎士(あの白く綺麗な手で……私のすべてに、触れてほしい……!)キュンキュン!

女騎士「はぁ、はぁ……」ギロッ

サキュバス「まだそんないい目ができますのね……ゾクゾクしちゃう」ジュルッ

女「んっ……はぁ、はぁ……」ドサッ

女騎士「お、おい、大丈夫か……!」

女「う、うん……」ググッ…

女(快感が蓄積してるからか……さっきよりも辛い……体に、力が……)

姉「女、ちゃん……」ハァハァ

姉(カラダの奥がどんどん熱くなってくる……サキュバスちゃんに、慰めてほしい)

姉(めちゃくちゃに、犯されたい……!)キュンキュン!

サキュバス(ふふ、やはり私が本気を出せばこんなもの。こんなやつら敵じゃありませんわ)

サキュバス(……さて、どうしましょうか)

サキュバス(一応全員を無力化することに成功しましたが……私にかかった魅了の魔法は相変わらず)

サキュバス(それに……この女騎士の戦闘センスは、悔しいですが私より数段上)

サキュバス(クソビッチの女はもちろん、あのコスプレくのいちも軽視できない……)

サキュバス(どいつもこいつも、何をしでかすか分からない……まあ、何をしたところで最後に勝つのはこの私ですが)

サキュバス(誰からどう料理してやるべきか……)



サキュバスのターン!
どうする?(誰に何をする?) >>618

女騎士と姉に、お互いをサキュバスに見えるように幻覚をかけて放っておく

サキュバス(……やはり、魅了の効果が切れるまでは女騎士とは直接ヤりあわないほうがいいでしょう)

サキュバス(とはいえ、そのまま放置しておくのも……)

サキュバス「……そうですわね、こうしましょう」パチン!

女騎士「っ……! この、今度は何を……!」

サキュバス(?)「ふふっ……」ギュッ

女騎士「くっ……!」

サキュバス(?)「無理をしないで……私が、欲しいんでしょう?」スリスリ

女騎士「ん、あんっ……!」ピクン!

女騎士(私の股に、脚を滑り込ませて……割れ目を、擦って……!)

女騎士「い、いいのか……お前にも、私の魅了の魔法がかかってるんだぞ……?」ビクッ!

サキュバス(?)「かまいませんわ……私もあなたもキモチよくなれるってことでしょ?」

サキュバス(?)「最高ですわ……」ボソッ

女騎士「っ……! く、クソ……!」ガバッ!

サキュバス(?)「ああん、激しいですわ……!」

女騎士「ハァ、ハァ……んちゅ、あむ、ちゅぱ……!」

サキュバス(?)「ん、んんっ! ふぁく、ちゅぱ、れろ……!」ビクビクッ!

女騎士(あぁ、感じてる……あのサキュバスが、私とのキスで、私の腕の中でカラダを震わせている……!)ゾクゾク!

女騎士(歯止めが、利かなく……! でも、このまま、感じさせて絶頂させることができれば……)

女騎士(そうだ、それで、いいんだ……このまま、犯してしまえば!)

女騎士「んちゅ、ぢゅるる……! ハァ、ハァ、どうだ、キモチいいか……!」クチュクチュ!

サキュバス(?)「ああんっ、いいですわ! もっと、もっと私を燃え上がらせてぇ!」



姉「さ、サキュバスちゃん! ダメ、これ以上は……!」ビクッビクッ!

サキュバス(?)「ふふ、あなたにつけられた傷がまだ痛みますわ……慰めてくださいな」グチュグチュ

姉(サキュバスちゃんの、スタイルのいいカラダが、無遠慮に、押し付けられて……!)

姉(頭、クラクラしてくる……何も、何も考えられない……!)

姉「ああぁ、ああん……! も、もう、やめて! このままじゃ、本当に、サキュバスちゃんのこと好きになっちゃうからぁ♡」

サキュバス(?)「ふふっ、素直になればいいじゃないですか? 私も、あなたと一つになりたいですわ」

姉「でたらめ、言わないでっ……!」

姉(ただの口説き文句なのに……嬉しく、なっちゃう……!)キュンキュン!

女「二人ともお願い、目を覚まして!!」

女騎士「んちゅ、ちゅぱ、れろ……!」グチュグチュ

姉「はぁむ、れろ、ちゅぷ、あんっ……!」ビクビク!

サキュバス「あら、とても盛り上がってますわねあの二人」

女「クソ、離して! この枷外してよ!」

サキュバス「そんなのダメに決まってますわ。だって、自由にしたらあの二人を助けるおつもりでしょう?」

女「当然だよ! こんなの酷い……! あのままじゃ……!」

サキュバス「あの忍者女の方は、下手したら壊れちゃいますわね」

女「!? クソ、この、離せ! 離してよ!!」

サキュバス「ああぁ、いいですわぁ……! あなたのその悲痛な叫び声を、ずっと聞きたいと思っていましたの!」ゾクゾク!

女「君の憎んでる相手は私でしょ!? じゃあ私だけ虐めればいいじゃん! あの二人は関係ない!」

サキュバス「確かに私の個人的な恨みにあの二人は関係ないですけれど……あなたたちは、魔王様に歯向かおうとした」

サキュバス「その時点で、あなたたちに破滅以外の道は用意されていませんわ」クチュッ…

女「ひゃんっ!?」ビクン!

サキュバス「ここ……すごい、洪水みたいですわ。どんどん溢れてくる」クチュクチュ!

女「や、やら……! やめ、ひぅ!?」ビクン!

サキュバス「あの二人がエッチしてるところを見て、興奮したの?」

女「ち、違う! これは……!」

サキュバス「じゃあこれは……『大好き』な私に虐められることを期待してるから?」

女「!? そんなわけないでしょ! 私は君のことなんて大っ嫌いなんだから!」

サキュバス「あら……奇遇ですわね。私もあなたのことは大っ嫌いですわ」コリッ

女「ひぎぃぃ!? だ、だめぇぇ! クリつまんじゃダメ!!」

サキュバス「ぷっくり大きくなってる。やっぱりクソビッチにふさわしい淫乱クリトリスですわ」キュッキュッ!

女「あぎいぃぃ!? や、やめ、ホントにらめなのぉ!!」ビクビク!

女(イく……! どうしよ、すごいイく、キモチいいのくる……!)ガクガク!

女(ど、どうにか、どうにかしなきゃ……!)



どうなる? >>623
1.すんでのところで二人が正気に戻り助けてくれる
2.気合で脱出する
3.そのままイかされる
4.寸止めされる

1

今日はここまで
ありがとうございました

女「あぁ、いや!! イく、イッ……!?」ビクンビクン!

女騎士 姉「はああああああぁぁぁ!!」ダッ!

サキュバス「!? くっ……!」ダッ!

女騎士「ふっ……!」バキン!

女「っ……」ドサッ

女騎士「おい、大丈夫か!?」

女「はひぃ……ん、ひぃ……///」ハァハァ

女騎士「クソ……!」

サキュバス「……私の幻覚を、地力で破ったですって?」

女騎士「サキュバスには、そういう幻覚系の魔法にも耐性があるみたいだな」

姉「私も、忍者、だから……幻覚を、見破れる、瞳術的な……」フラッ

女騎士「姉!? クソ、すまない、私がもっと早く気付いていれば……!」

サキュバス「ふふっ……三人とも、もうかなり出来上がってるみたいですわね」

【女のH度が40上がった! 104→144】

【女騎士のH度が40上がった! 94→134】

【姉のH度が40上がった! 56→96】

女騎士(私はまだ、それなりに余裕があるが……こいつらは……)

女「はぁ、はぁ……んぁ……」ピクピク

姉「んぁ……ああぁ……!」トロトロォ

女騎士(焦点も合ってない……イかないように、自分の中で暴れまわる快楽を押さえつけるのでいっぱいいっぱいだ)

女騎士(もう、あと少し何か刺激を受ければ、次こそ耐えられない……)

女騎士(私だって、魅了の魔法がかかったまま……奥が、燻ってる……)キュンキュン!

女騎士(快楽に、屈服してしまいそうだ……意思をしっかり持たないと、本当にただの淫魔に堕ちてしまう……!)

サキュバス「もう勝負はついたも同然ですわね。大丈夫、勝負がついた後もたっぷり遊んでさしあげますから」

女騎士「チッ……」

女騎士(対するサキュバスは、肉体的なダメージは大きいものの、まだまだ余裕そうだな)

女騎士(……この勝負、あいつの言うとおり、もう……)

女「諦めちゃ、ダメ……」ハァハァ

女騎士「女……」

女「まだ、体は動く……なら、ヤれる!」

姉「……ええ」

女騎士「……すまない。私としたことが、つい弱気になってしまっていたようだ」

女騎士「諦めない……そうだ、戦場では、最後まで必死でもがいた者が生き残る!」

女「やろう……」ググッ

姉「サキュバスちゃんを、倒すのよ……!」フラッ

サキュバス「……そんなに犯されたいんですの? だったら」

サキュバス「お望みどおり、引導を渡してさしあげますわ!」ダッ!

女「はあああぁぁ……!」ダッ!

女の行動 >>630
1.攻撃
2.防御
3.エロいこと
4.特殊技(できれば何をするかも)

女騎士の行動 >>631
1.攻撃
2.防御
3.エロいこと
3.特殊技(できれば何をするかも)

姉の行動 >>632
1.攻撃
2.防御
3.エロいこと
4.特殊技(できれば何をするかも)

サキュバスの攻撃(コンマ判定) >>633
コンマ以下 50以上で特殊技。50以下の場合エロ攻撃

1

1

1

ほい

女 女騎士 姉「はあああぁぁ!!」ブン!

サキュバス(ここに来て全員で通常攻撃……! 欲望に屈さなかったというわけですね)

サキュバス(面白いっ! だからこそ、潰しがいがある……!)

サキュバス「これを、交わすことができまして!?」 



サキュバスが使う特殊技は? >>635
1.魅了重ねがけ
2.幻覚(どんな幻覚を見せるかも)
3.サキュバス拳法・裸螺旋
4.サキュバス拳法・淫波動
5.サキュバス柔術・魔ン壺
6.その他それっぽいの(どんな感じの技かも。名前はなくてよし)

6 サキュバス魔術 淫気分身

サキュバス分身たち「ふふっ……!」ダッ!

女「えぇ!? サキュバスちゃんが増えた!?」

姉「分身!?」

女騎士「いや、ただの分身じゃない! 奴ら、超高濃度の淫気が集まって人の形をなしたものだ!」

女騎士「捕まったらどうなるか分からないぞ!」

サキュバス「さあ、おとなしく捕まってしまいなさいな! そうすれば、極上の快楽を味わうことができましてよ!」

女「いらないよそんなもの! セフレとのセックスで十分だもん!」

サキュバス(淫気分身は決まれば強力ですが、やはり体力を消耗しますね……だが、これで決めてしまえば問題なし!)

姉「分身は三体……それぐらいなら!」

女騎士「姉……?」

姉「忍法・分身の術! にんにん!」ボフン!

姉ズ「いぇい!」

女「お姉ちゃんも増えた!?」

サキュバス「ちぃ……! あの女、また訳の分からない術を……!」

姉「がんばって抑えて!」

姉ズ「ラジャ!」

サキュバス「蹴散らしてしまいなさい!」

サキュバス分身たち「はぁぁ!!」



どうなる? >>638 と >>639 と >>640
コンマ以下数値が60以上の場合分身を押さえられる。60未満で失敗

また、失敗した場合そのサキュバスの分身に襲われるキャラをそのレスで指定
1.女
2.女騎士
3.姉

3にしとくか

1

3

>>602でサキュバスのH度は正しくは31→51です。訂正します】

姉分身1「はいいぃぃぃ!」ドゴッ!

サキュバス分身1「がはっ!?」ボフン!

女「やった! さすがお姉ちゃんの分身!」

姉「えっへん!」

姉分身2「んほおおおおぉぉぉ!!」ボフン!

姉分身3「イグウウウウウウゥゥゥゥゥ!!!」ボフン!

姉「あぁ!? 私の分身が!?」

サキュバス分身2「分身のことより自分の心配をしたらどうですの?」

姉「!?」

サキュバス分身3「ふふ、観念なさい!」

女「くっ……!」

女騎士「女!? 姉!?」

女騎士(限界が近いあいつらのほうを狙って……! まずい……!)



どうする? >>642
1.分身二体を攻撃
2.そのままサキュバス本体へ攻撃

2

女「止まるなっ!!」

女騎士「!?」

姉「サキュバスちゃんを倒して!」

女騎士「っ……!」ダッ!

サキュバス(突っ込んできた……!)

サキュバス「あの二人を見捨てるつもりですの!」

女騎士「この状況でお前に背を向けられるか!」

女騎士「二人がイかされる前に、お前を倒せばそれで終わりだ!」

サキュバス「舐めるな!!」



女騎士の攻撃(>>644) VS サキュバスの攻撃(>>645
上回ったほうが勝利、差分がダメージ
どちらも下一桁が0または9の場合魅了の効果により攻撃力-30

ソイヤッ

せい

女騎士「はぁ!」ビュン!

サキュバス「ぐっ……!」バキッ

【サキュバスに3のダメージ! 体力:87→84】

サキュバス(腕でガードしたのに、ダメージが……! このゴリラ女が……!)

女騎士(防がれた!? こいつの方が肉体的なダメージは多いはずなのに……!)

女騎士(やはり、快楽で体の動きが鈍っているのか……!)

サキュバス「……ふふ」

女騎士「何がおかしい……!」

サキュバス「いやぁ残念でしたわね。今のぶつかり合い、私に大きなダメージを与えられなかった時点であなたの負けですわ」

女騎士「……!?」



女「んひいいいぃぃぃ!? イクっ、イクウウウウゥゥゥ!!!」ビクビクッ! ブシャアアアア!

姉「あ、アクメくりゅううぅぅぅ!!?」ガクガクッ! ブシャアアアア!



【女と姉は絶頂した!】

女騎士「そ、んな……」

サキュバス「当然の結果ですわ。分身とはいえ、あいつらに私の攻撃をかわす力は残っていませんでしたもの」

女「あ、あぁぇ……ご、ごめんにゃひゃいぃぃ……!///」ビクビク!

姉「イ、イかひゃれちゃったぁ……! も、もうらめっ、たたかえにゃいのぉ……///」アヘアヘ!

女騎士「女!? 姉ぇぇ!?」

サキュバス「よそ見しちゃ危ないですわよ!」ブン!

女騎士「がはっ……!? くぅ……!」

サキュバス「ほら、あなたも諦めてしまいなさいな。そうすればすぐ楽になれますわ」

サキュバス「彼女達のようにね」

女騎士「……!」

女「ん、ちゅっ、れろ、ちゅぱ……」クチュクチュ

姉「あむ、んぁ、ちゅぱ、れろ……」チュパチュパ

女騎士「な……何をやっているんだ、お前ら!!」

女「ごめ、ごめんにゃ、ひゃい……で、でもっ、とまらにゃいの……!」

姉「きもひいいのぉ……! お、おんなひゃんとのえっち、きもちいいぃ……!」ビクビク!

サキュバス「今度はあのお二人でセックスですか、あなたたちは随分仲がよろしいですのね」

女騎士「貴様……!」

サキュバス「私の分身は再び淫気となってあの二人のカラダに溶けてしまったようですわね。今のお二人は、快楽を貪ることしか頭にありませんわ」

女騎士「お前は、お前だけは絶対に……!」

サキュバス「下のお口、よだれがすごいことになってますわよ?」

女騎士「っ!?」トロトロ…

サキュバス「あの二人の痴態をみて興奮なされたのですか?」クスクス

女騎士「そ、そんなわけない……! 私が、そんな……!」

サキュバス「いい感じに理性の皮が剥がれてきましたわね……すぐに、あなたの本当の姿を曝け出させてあげますわ」

サキュバス「さぁ、いらっしゃい……」チュッ

女騎士「っ!?」ドキン!

女騎士「こ、このっ……うおおおぉぉぉ!!」ダッ!

サキュバス「あははっ!!」ダッ!



女騎士の行動 >>649
1.攻撃
2.防御
3.エロいこと
3.特殊技(できれば何をするかも)

サキュバスの攻撃(コンマ判定) >>650
コンマ以下 50以上で特殊技。50以下の場合エロ攻撃

3

1

女騎士「ふっ……!」ブン!

サキュバス「うふっ!」

女騎士「この……! うおぉ!」ブン!

サキュバス「あら、よっと……! ふふ、どうなさいましたの? 全然当たる気がしませんわ」

女騎士「うおおおおぉぉ!」

サキュバス「……」

 ガシッ!

サキュバス「いやんっ」

女騎士「ど、どうだ、つかまえたぞ! これで……!」

サキュバス「どうするの?」

女騎士「っ……!」

サキュバス「ほら、私にエロいことしたいんでしょ? いいですわよ、思う存分ヤってくれても」

女騎士「こ、この! いつまでも、そんな余裕でいられると思うなよ……!」ムギュムギュ!

女騎士(私はサキュバスだから……! だから、こいつを倒すのにはこれが一番なんだ!)ハァハァ

サキュバス「やぁん、乱暴ですわ! 女の子のカラダはもっと優しく扱ってくださいまし」

サキュバス「こういうふうにね」サワッ…

女騎士「くぅん!?」ビクン!

サキュバス「宝物に触るかのように……大事に、大事に、撫でてくださいな」ナデナデ

女騎士「あ、ああぅ、くぅぅ……!」ビクビク!

サキュバス「ふふ、ほら、もっと素直になっていいのよ?」



女騎士のエロ攻撃(>>653) VS サキュバスのエロ攻撃(>>654の数値+50)
上回ったほうが勝利、差分がダメージ
どちらも下一桁が0か9の場合魅了の効果により攻撃力-30

勝てサキュバス!

女騎士「ああぁあ! んあ、ひゃああぁ!」ビクビク!

サキュバス「あら、大きな口を開けちゃってはしたない。もう声を我慢できませんか?」サスサス

女騎士「しょんな、しょんなことぉ……! あ、ああぁ!」ガクガク!

サキュバス「もう私への責めは完全に放棄してしまってますわね。膝をつかないよう私にしがみつくのが精一杯ですわ」

女騎士「ああぁ、なんで、背中やおひり、撫でられてりゅだけなのに……! なんで、こんな……!」

サキュバス「こんな……なんですか?」

女騎士「こ、こんなっ……なんでこんな、キモチいいんだぁぁ♡」キュンキュン!

【女騎士のH度が47上がった! 134→181】

サキュバス「ふふ、それは、あなたがとってもエッチだからですわ」

女騎士「え、エッチ……? 私が、エッチ……ち、違う、私は、エッチなんかじゃない!」

サキュバス「エッチですわ。本当のあなたは、敵に優しくなでられてよがっちゃうどうしようもない変態さんなのです」

女騎士「ちが、違うぅ……! お、お前が、サキュバスだから、サキュバスだかりゃだぁ……!」

サキュバス「そういうあなたもサキュバスでしょう?」

女騎士「そ、そうだ……! 私もサキュバスだから、だから、キモチいいんだ……!」

サキュバス「ふふ、残念ですがそれは違いますわ」

サキュバス「サキュバスは精を糧とするものとして、万が一獲物に堕とされてしまわぬよう快楽には強い耐性がありますの」

サキュバス「確かに感度はいいかもしれませんが、自分の性欲はちゃんとコントロールできますわ」

サキュバス「それなのに、こんなに感じちゃうってことは……あなたが心の奥底で、こうされることを望んでいるからですわ」

女騎士「しょ、そんなこと、ない……! わ、私は、き、騎士としてっ……!」ビクッビクッ!

サキュバス「自分に厳しくしてきたのでしょう? 女でありがながら騎士として生きるだなんて、きっと生半可な道ではなかったでしょう」

サキュバス「いいのですよ、もう。強がらなくても……己を傷つけてまで、己を否定してまで強くあろうとしなくても」ナデナデ

女騎士「ぁ……」

サキュバス「ほら、どうしたいですか? 私に、どうしてほしいですか?」ニコッ

女騎士「私……私、は……」ドキドキ



何と言う?(台詞で屈するか屈しないかが決まります) >>660

くっ……殺せ!

女騎士「くっ……殺せ!」

サキュバス「……」

女騎士「いっそ、殺してくれ……! もう嫌だ……! お前なんかの手で感じたくない……!」

女騎士「楽にさせてくれ! 私は、騎士として、誇りある戦士として、終わりたい……!」

女騎士「頼む! 頼むから、私を……騎士の、ままで……!」ポロポロ

サキュバス「……よしよし」ナデナデ

女騎士「う、ううぅ……うわああああぁぁぁあああ……!!」ポロポロ!

サキュバス「完全に剥がれましたわね、化けの皮が。騎士としての仮面を捨てたあなたは」

サキュバス「もうただのオンナですわ」ニタァ

女騎士「ひゃんっ!?」ビクン!

サキュバス「大丈夫、お望みどおり殺して差し上げましょう。あなたの心を壊して、ただ犯されるためだけに存在する肉塊にしてさしあげますわ」グチュグチュ

女騎士「あひぃ!? ま、マンコ、ぐちゅぐちゅってぇぇ……! あん、あんっ!」ガクガク!

サキュバス「どうです? 太ももまでびしょびしょにして、おマンコ虐めてほしくて仕方がなかったのではなくて?」

女騎士「あ、あひんっ! そ、そうだぁぁ!」

女騎士「わたひの、エッチなおマンコ、サキュバスに犯してほしくてたまらなかったんだぁ……!」キュンキュン!

サキュバス「あは、あはははっ! ようやく堕ちましたわねこの淫乱が!」

サキュバス「サキュバスもどきのくせに、よくも偉そうに講釈たれてくれましたわね!」グシュグシュ!

女騎士「ぎひぃ!? や、やめ、こわれりゅううぅ! 指、激しすぎて、おマンコこわれちゃうぅぅ!!」

サキュバス「何が戦士として格が違うですか! 結局堕ちるのが怖くて戦士としての誇りすら捨てた根性無しが!」バシン!

女騎士「はひいぃぃいい!? おし、おしり叩かにゃいでくりぇえ!」ビクンビクン!

サキュバス「ほら! 言いなさいな! サキュバス様の方が、私なんかよりもずっと上だって! 負けましたって、言え!!」バシン!

女騎士「みゃけ、負けましたぁ! 私なんかより、サキュバス様の方が、ずっと、ずっと強いでひゅう! 勝てまひぇえん!」

サキュバス「あははは! 当たり前だろうが! お前ら如きがこの私に勝てるわけがねぇんだよ!」

サキュバス「ほらイけ! 盛大に愛液ブチまけろ! 謝りながらアヘ顔晒しやがれ!」ズプン!

女騎士「ぎひいいいぃぃぃぃ!!? ごめんなひゃいごめんなひゃいいぃぃぃ!!」ブシャアアアアアッ!!

サキュバス「はぁ、はぁ……ふふ、お楽しみはこれからですわ。今度はあのクソ女にも謝ってもらいませんと」ジュルッ

女騎士「あ、あへぇぁ……ごめんなしゃいぃ……ゆるひてぇ……」アヘアヘ


――――

――――――――



【BAD END】

どうする? >>667
1.コンテニュー(サキュバスを倒したところから)
2.エンディング(特殊エンディングを見て終了)

2見てから1がダメなら1

【コンテニュー:サキュバスを倒したところからスタート】

サキュバス「あ、あくぅ! わ、わたひが、このわたしが、こんな、こんな雑魚どもにぃ……!」ビクビク!

姉「んちゅ、ちゅぱ、れろ……サキュバスちゃんの汗、おいひい♪」レロレロ

姉「あむ、ちゅぷ、はむ……ふふ、もう限界みたいだな」ムニムニ

女「ほら……すぐ近くでサキュバスおマンコみててあげるから、思いっきりイっていいよ?」グチュグチュ!

サキュバス「んぐぅぅ……! いや、いやぁ……!!」ポロポロ

サキュバス「いやあああああぁぁぁぁん!!!」ビクビクガクガクブシャアアアア!!

女「わぷっ!? んぐ、んぐっ……甘ーい! ジュースみたい!」

女「もっと飲んじゃお」ジュルジュル

サキュバス「んひいいいぃぃぃいい!!? イ、イったばかりだかららめぇ!!」ガクガク!

サキュバス「またまた盛大にイクウウウウゥゥゥ!!」ガクガクブシャブシャアアア!!

女「きゃー!」キャッキャッ

女騎士「おい、やめてやれ。さすがにかわいそうだろ」

姉「女ちゃんうらやましい……ぺろっ」

女「ひゃん!? もう、顔舐めないでよ!」

姉「ふふ、ごめんんさい。でもホントに甘いわぁ」

>>670
> 姉「あむ、ちゅぷ、はむ……ふふ、もう限界みたいだな」ムニムニ
は女騎士の台詞です。すみません

魔王「その子は同じクラスの地味女さんだよ。覚えてないの?」

女 姉「!?」

女騎士「魔王!」チャキン!

魔王「おめでとう。まさか本当にサキュバスを倒しちゃうなんて。正直驚いたよ」

女「それより、同じクラスって……地味女ちゃんって、もしかしてあのいつも一人で机につっぷして寝てた子?」

姉「女ちゃん……さすがに同じクラスの子のことぐらい覚えておいてあげましょう?」

女「い、いやぁ……地味女さんってなんというか地味な方だからさぁ。同じクラスになってからまだ一度も話したことないんだよね」

魔王「その子はね、女たんに嫉妬していたんだ」

女「嫉妬?」

魔王「いや、彼女が嫉妬していたのはもっと漠然とした大きなもので、君はあくまでそれらの分かりやすい象徴にすぎない」

女「私、そんな羨まれるような人間じゃないけどなぁ。頭も悪いし、運動もできないし、友達も多いほうじゃないし」

魔王「でもセフレは多いだろう?」

女「この子はセフレがほしかったの?」

魔王「……やっぱり、君には分からないんだね、僕たちみたいなのの気持ちが」

女「?」

姉「……」

女騎士「……で、お前が私たちの前に降りてきたってことは」

魔王「うん。サキュバスを放った時点でもう僕は弾切れ。それをかわされてしまったら」



魔王「もう僕が直接出向くしかないってわけ」



女 女騎士 姉「っ……!?」ゾクッ!

女騎士(このプレッシャー、やはり、こいつも異常だ……!)

姉(あのサキュバスちゃんを従えていたんだもの、生易しい敵なはずがないわ……!)

女「くっ……! ねぇ、君はいったい誰なの!?」

魔王「……」

女「なんで、彼氏くんとソックリなの!? 彼氏くんを捕まえて、私をここまでおびき寄せて、それでどうするつもり!?」

魔王「……こうなったからには仕方がない。僕が女たんを犯そう」

女「……!」キッ!

魔王「あいつの目の前でね」パチンッ

女「え?」

彼氏「……」ズルズル…

姉「……!」

姉(触手に縛られた弟くんが、魔王の後ろに……!)

女「彼氏くん!?」ダッ!

女騎士「待て、うかつに突っ込むな!!」ガシッ

女「彼氏くん、目を覚まして、彼氏くんっ!!」

彼氏「ん、ぁ……?」

女「……! 彼氏くん! 私だよ、分かる!? 彼氏くん!」

姉「弟くん!」

彼氏「……女ちゃん? それに、姉ちゃんも……あと、誰?」

女騎士「私は女騎士。騎士ときどきサキュバスだ」

彼氏「は、はぁ……?」

女「あ、ああぁ……! よかった、よかったよぉぉ……!」ドサッ

女(彼氏くんに、また会えた……! 彼氏くんの声が聞けた……彼氏くんに、また名前を呼んでもらえた!)

女「うぐううぅぅ! 本当に、よがっだよおぉぉ!」ビエエン!

姉「本当に、心配したんだから……!」グスッ

魔王「……」

彼氏「な、何なんだ、いったい……?」

女騎士「お前たち、気持ちは分かるがまだ全然安心できる状況じゃないってこと忘れるなよ」

女「……!」

姉「ええ、分かってるわ」

彼氏「え、ていうかみんな……え、なんで裸なの!?///」

女騎士 女「!?///」

姉「あらぁ///」モジモジ

女騎士「ち、違うぞこれは!? 私は決して痴女などでは……!」バッ!

女「いやあああぁぁぁ!! み、見たいでぇぇ!!」カァァ!

女騎士「!?」

彼氏「わ、悪い……!」プイッ

女騎士「お、女?」

女(見られた見られた見られた見られた!!)プシュウウ

女騎士「な、なんだこいつ……見知らぬ男のチンポでも喜んで咥えそうなやつが、裸を見られたぐらいで茹でダコみたいに」

姉「女ちゃんは弟くんの前だとびっくりするほど初心なのよねぇ。それがまた可愛いのよ」ウットリ

女「ううぅぅ……こら魔王! どういうつもり!」

彼氏「魔王……? って、えぇ!? 俺そっくり!?」

魔王「……」パチン

彼氏「ぐ、うぅ……!」ギチギチ!

女「お、お前!? 彼氏くんを苦しめるなっ!」ダッ!

女騎士「お、おい……!」

魔王「これから君をこいつの目の前で犯す」

彼氏「!? お、犯すって、お前、俺の彼女に何する気だ!?」

女「彼氏くんを離せ!!」

彼氏「お前、誰かは知らねぇが女ちゃんに指一本触れるな!!」

魔王「……」

魔王「あぁ、ホントに……なんだこの茶番は」

女騎士「!? 女、伏せろ!!」

女「っ……!?」ゾワッ!

魔王「虫唾が走る」

 ズパンッ!

女騎士「はあぁ……!」ガキン!

姉「きゃあ!?」

 ズパアアアン!!

女騎士(触手を振るってきた……! なんて重い攻撃だ、受け流すのがやっとだった……!)

姉(岩でできたような壁に、深い切り傷が……!? これ、今までのやつらと攻撃パターン違わない!?)

女「はぁ、はぁ……!」

女(あと少しでも伏せるのが遅かったら、死んでた……!)ドッドッドッ!

彼氏「あ、ぇ……?」

魔王「よかった、避けてくれたか。あんなんで死んでもらっても興ざめもいいとこだ」

女騎士(こいつ、さっきの攻撃はついやってしまったとでも言いたいのか……!)

姉「あ、あなた本当に何者……!」

 グラグラグラッ!

女「!? 何、地震!?」

姉「まさか今の攻撃で、巣が壊れるんじゃ……!?」

魔王「ありゃりゃ、こんなに脆いのかここ」

女騎士「総員、退避ぃー!!」

 ドンガラガッシャーン!

 パリーン!

女騎士「くっ……!」ドサァァ

女「ぐえっ!?」ベコッ

姉「ひゃん! うぅ、しりもちついた……」ジンジン

女(ここは、校庭……? そういえば、あの巣理科室が会った場所と繋がってたんだね……)

女「!? 彼氏くんは!?」

女騎士「捕らえられていたほかの人たちも無事なのか!?」

魔王「無事だよー」グラッ

女騎士「!?」

魔王「ふぃー。やっぱ一度に大量の触手を動かすと疲れるね」

OL「んひゃあ!? んぁ、キモチいいぃ、キモチいいのぉ!」ビクビク!

サラリーマン「ぐひぇひぇ……また中に出すぞぉ……愛してるぞ、おまえぇ……」ドピュドピュドピュ!

 アンアン アンアン!

彼氏「ひ、ひぃ……! な、なんだよこれ……!」

姉(こんなに大量の人が、捕まっていたのね……)

女騎士「酷い……」ギリッ

魔王「常に大量の精力を吸収してないと、この触手を制御できないんだよなぁ」

女「……」

女騎士「お前、その触手は新種の生物だといったな! なぜそれをお前が制御できている!?」

魔王「それは、こいつらがこの世界で一番最初に目を付けたのが『俺』だからさ」

女騎士「目を付けた……?」

魔王「淫気とは生命力。生きる力、心そのもの。こいつらは、僕たちの心を映してくれる」

女騎士「は……? 待て、何を言っている!」

魔王「別にいいんだよこんなのなんだって。僕だって全てを理解できてるわけじゃないんだ」

魔王「ピンチはいつでも理由を連れてやってくるわけじゃない。大事なのは、それを乗り越え生きることだ」

魔王「僕は災厄だ。この世界に滅びをもたらすラスボス、それが魔王だ。僕を倒せば全てが終わる、シンプルな話だ」

女騎士「魔王……いずれにせよ、お前を倒さねばならないというのは確かだ」

女「……ねぇ、魔王」

魔王「なんだい女たん?」

女「この触手の巣が理科室と繋がってたのも、なんか理由があるの?」

魔王「……へぇ、君がそんなことを気にするのか」

魔王「ある。だが、君じゃ一生その答えは分からない」

女「……分かった。じゃあ」

女「君をボッコボコにして、彼氏くんを取り戻した後で聞いてやる!」

彼氏「女ちゃん……? いったい、何を……」

女「彼氏くん……すうぅぅ~……はあぁぁ~……」

女「好きだああああああぁぁぁぁぁ!!!」

彼氏「……!」ドキン!

魔王「ッ……」ギリギリ!

女「よし、行こう!」ドーン!

彼氏(む、胸もアソコも丸見え……! 女ちゃん、あんなスタイルよかったのか……!///)

女騎士「女……ふふっ、おう!」ドーン!

姉「私も、行くわよっ!」タユンッ!

彼氏「ごふっ!」ブー!

姉「ラスト、変身ッ!!」



姉が変身するのは? >>682

天使

今日はここまで。ありがとうございました

>>670>>672の間が1レス抜けてました

――――――――


女騎士「……」ゴクリ

姉「女騎士ちゃんも舐める?」

女騎士「だ、誰が舐めるか!」

女「いや舐めさせないけどね」

サキュバス「う、うぅ……」シュウウ

女騎士「こ、これは!?」

姉「サキュバスちゃんが、普通の女の子になってく……!」

地味女「……」グッタリ

女「こ、この子は……!?」

女騎士「知り合いなのか?」

女「分からない!」

女騎士「おい!」

姉「でも、思ってたのと全然違うわねぇ。すごく真面目そうな子だわ」

女「胸もどちらかというと貧相だしね。いやぁ、やっぱ可愛いは作れるんだね」


――――――――

続き投下します

姉「あなたの嬌声、私が響かせてあげます」ピカーン!

女「うお眩しっ!? なんか神々しい!」

女騎士「て、天使様……!」ザッ!

姉「ちょ、なんで跪くの!? こんなのただのコスプレだから!」アタフタ

女「コスプレって言っちゃったよ」

女騎士「つ、つい……しかし、纏っている神聖な力はまさに天使様のもの……」

女「ていうか今さらだけどなんでお姉ちゃんそんなすごいコスプレできるの?」

姉「それは私が性技の味方だからです!」

女「なるほど」

魔王「目障りだな」ビュン!

姉「聖唱五重結界!!」

 ガキイイイイン!!

女「きゃあ!?」ゴロゴロ!

女騎士「くっ……! なんて激しい力のぶつかり合いなんだ……!」

女「なんかすごいバトルが繰り広げられてるっぽい!?」

女騎士「鋼の鱗を持つ山のような巨竜を討伐したときのことを思い出す」

女「ちゃんと女騎士っぽいことやってたんだね」

女騎士「私も、淫魔化してほいたほうがいいか」シュウウ

女「……」

魔王「チッ……」ズバッ!

姉「はあぁ!」キュイイン!

女騎士「たぁ!」ビュン!

女(こんな化け物同士の戦いについていけるかは分からないけど……私はヤれることをヤるだけだ!)

女「うおおおぉぉ!」ダッ!



【戦闘開始!】



魔王
体力:250/250
H度:250/250
【特殊技】
分泌液:いろんな液を分泌したり吐き出したりする
吸盤触手:すごい吸い付く
ブラシ触手:すごいさわさわする
産みつける:卵を産みつける
触手拳法・画竜点睛:触手を思いっきり叩きつける物理攻撃

名前:女
性別:♀
体力:100/100
H度:0/150
装備:姉の私服
特殊ポイント:8
【特殊技】
ビッチ柔術・柔風:相手の攻撃をかわす体術。消費2
ビッチ拳法・狼牙:相手の急所を的確に突く体術。消費3
ラブラブキス:愛情を込めてキス。消費3
ラブラブフェラ:愛情を込めてフェラ。消費4
ビッチ柔術『奥義』・ミミズ千本桜:相手の性器をとてつもない快感が襲う(挿入時のみ使用可)。消費5


名前:女騎士
性別:♀
体力:200/200
H度:0/200
装備:淫魔化ビキニ・アーマー
特殊ポイント:10
【特殊技】
火炎魔法:炎の魔法。熱い。消費3
水流魔法:水の魔法。痛い。消費3
女騎士剣術・五月雨:剣をすごい振る。消費4
女騎士剣術・蝉時雨:うるさい。消費4
サキュバス拳法・婦重羅:サキュバスフェラ。消費5
サキュバス柔術・魔ン壺:サキュバスマンコ。消費5


姉(天使)
体力:100/100
H度:100/100
特殊ポイント:10
【特殊技】
聖なるパイズリ:天使のパイズリ
聖なるマンコ:天使のマンコ
聖なるバリア:攻撃を跳ね返す
天使聖唱・天漏りの緋:光の槍がふりそそぐ
聖水:神聖な力を宿すしっこ

女の行動 >>691
1.攻撃
2.防御
3.エロいこと
4.特殊技(できれば何をするかも)

女騎士の行動 >>692
1.攻撃
2.防御
3.エロいこと(淫魔化)
3.特殊技(できれば何をするかも)

姉の行動 >>693
1.攻撃
2.防御
3.エロいこと
4.特殊技(できれば何をするかも)

魔王の攻撃(コンマ判定) >>694
コンマ以下 50以上で特殊技。50以下の場合偶数で通常攻撃、奇数でエロ攻撃

3

3

ほい

ごめん、>>693は3で

女(どう考えたって、私があの触手相手に真正面から力で勝つのは無理!)

女(結局、相手が超強くったって私のヤることは変わらない! サキュバスを倒した私のエロテク、見せてあげるよ!)

女騎士「私の淫魔としての力を見せてやろう!」

姉「天使になった私の性技、見せてあげるわ!」

女「って二人ともエロ攻撃なの!?」

魔王「嬉しいね、こんな綺麗で可愛い女性三人に迫られるなんて。期待に答えられるかな」グニュグニュ

女「残念だけど、私たちには触手プレイだなんてアブノーマルな趣味はないよ!」

姉(私はちょっぴり興味があるんだけど……ていうのは内緒)

彼氏「お、女ちゃん!? それに姉ちゃんも、いったい何するつもりなんだよ!」

女「ううぅ……!///」

女(か、彼氏くんに見られてる! 彼氏くんが見てる中で、エッチなことしないといけないんだ……!)ドキドキ!

女(ごめん、彼氏くん……私、本当は君が思ってるようないい子じゃないんだよ)

女(本当は、彼氏に黙って他の男とエッチしちゃってる、ダメな女なんだ)

女(でも、私が今までしてきたことは無駄にはしない! この力で、彼氏くんを救ってみせる!)

女「うおおおぉぉ!」



女たちのエロ攻撃(>>696>>697の合計) VS 魔王のエロ攻撃(>>698の数値+50)
上回ったほうが勝利、差分がダメージ
ただし、女たちが勝利した場合『合計値が100以上』もしくは『合計値の下一桁が0か9』でなければ魔王本体へのダメージなし

うお

あい

触手「……!」ビュン!

女騎士「ふっ……!」

姉「はぁ!」

女「うわわっ!」

女(ていうか触手邪魔だな! これじゃ魔王に届かないよ!)

女(クソ、どうすれば……)チラッ

女騎士「んちゅ、あむ……ぢゅるっ……」クチュクチュ

姉「れろ、れろ……ふふっ」ムニムニ

女(触手相手にエロいことしてるー!?)

女(そ、それでいいのか。よし、とりあえず普段人間相手にヤってるみたいにやろう!)

女「えいっ!」ガシッ!

触手「……!」ジタバタ!

女「暴れないで、この、かぷっ!」

触手「っ……!」ビクン!

女「んちゅ、ちゅっ……変な味だけど、温かいし柔かいし、普通に生き物みたいだね」

女「なんだか可愛いかも……んちゅ、あむ」

女(性感帯とか、あるのかな……?)レロレロ

触手「……!」ビクビク!

魔王「くっ……」

【魔王のH度が53上がった! 0→53】

女(魔王にも効いてる……!? 触手で精力を吸収してるとか言ってたけど、快感も繋がってるんだ!)

女騎士「触手の多さは攻め手の多さであると同時に弱点を多く晒すことでもあるようだな……!」

魔王「さすがあのサキュバスを倒した選ばれしビッチどもなだけのことはある。快楽を食らう触手を逆に感じさせてしまうなんて」

触手「――」シワシワ…

姉「触手が、干からびていく……? 私の天使のパワーが触手の妖気を打ち消してるのかしら」

女騎士「私のもだな。おそらく、私の場合は淫魔のエナジードレインによるものだろう。触手の魔力を吸収したんだ」

女騎士「魔力生命体……どうやら、この触手は物質世界で形を持ちながらも魔力そのものに近いものらしい。サキュバスの淫気分身のようなものか」

女「んちゅ、あむ、れろ……わらひのしょくしゅ、へんかにゃいんだけど」チュパチュパ

女騎士「まあお前の場合は……というか、あまりヤりすぎるな!」

女「いやぁ、にゃんか、きぶんがのってきひゃって……きゃあ!?」

触手「ッ……!」ドビュドビュドビュ!

女「いやぁん! 何これ、精液……!? 生臭いよぉ///」ペロッ

触手「――」ナエナエ

女騎士「萎れていく……普通に快楽を与え続けることでも無力化できるのか?」

姉「女ちゃん、何か体に異常はない?」

女「うん、特に何もないみたい」

女騎士「気をつけろ、こういうやつが出す液体は浴びると厄介なことになると相場が決まってるんだ」

女「うん、次からは気をつける!」

彼氏「お、女ちゃん……」

女「っ……」

彼氏(今の女ちゃん、すげぇエロい……いや、裸で触手に白濁液かけられたからってだけじゃなくて)

彼氏(表情とか、触手の触り方とか、舌使いとか……女ちゃんの仕草が、全部エロい……!)

彼氏「お、女ちゃん、もしかして……」

彼氏「ヤったこと、あるの……?」

女「……!」ドキンッ!

魔王「ふは、はは、あはははははは!!」

彼氏「な、なんだ急に!」

魔王「ヤったことがあるかだって? くは、ははっ! こんなの笑わずにいられるか! 腹がよじれそうだッ!」ギリギリ!

彼氏「っ……!」ゾクッ!

女騎士「な、なんなんだ、こいつ……」

女「……」

魔王「ほら、愛しの彼氏クンに教えてあげなよ。自分がいったい何回他の男に股を開いてきたのかをさ」

彼氏「お、おい……それ、どういう……」

女「わ、私は……」

女騎士「今は後回しだ。あいつを倒すことに集中しろ」

女「……」



どうする? >>703
1.正直に答える
2.何も答えず戦闘に移る

1

女「五百回……」

彼氏「え……?」

魔王「は……?」

女「は、ヤってない、かな? 多分……」

彼氏「え、ヤ、ヤったって……」

女「セックス」

彼氏「セッ!?」

魔王「……どういうつもりだ、お前」

女「……いつかはちゃんと言わなきゃとは思ってたんだ。こんな形で言うことになるとは思わなかったけど」

女「本当に、ごめんさない!!」バッ

彼氏「女、ちゃん……」

女「私、本当はセフレが50人ぐらいいるんです!」

彼氏「ごじゅう!?」

女「セックスしたことある相手だと100人は超えます!」

彼氏「ひゃく!?」

女「私、セックスが大好きで、多いときは一日10回ぐらいイったことあります!」

彼氏「イ、イくぅ!?」

女「セックスって、自分も相手もキモチよくなれて、カラダだけじゃなく、心も通じ合える様な気がして!」

女「セフレのみんなとは、セックス以外でも遊んだりすることもあって、みんな、いい人たちで……!」

女「みんな、私の大切な友達なの!」

彼氏「……なんだよ、それ」ギリッ

女「でも、生では一度もヤったことありません!」クパァ

彼氏「なっ!?///」

女「当然中出しもされてません! 男の人のおちんちんが私の膣に触れたことはただの一度もない!! もはや処女といっても過言ではないね!」

彼氏「だ、だからなんなんだよ!」

女「全部彼氏くんのだから!」

彼氏「っ……!」

女「私、セックスが好きなクソビッチだけど、でもだからこそ! そういうのは、絶対に好きな人以外とはしたくないの!」

女「好きなのっ! 私は、君のことが世界で一番大好きなのおおおお!!!」

彼氏「……」

女騎士「……まったく、こいつは」

姉「酷い妹を持ってしまったみたいね、私は」フフッ

魔王「ッ……!」ギリギリ!

魔王「そんなに好きなら……そんなに好きなら、他の男とセックスなんてしてんじゃねぇよッ!!」

女「だってセックス好きなんだもん!」

魔王「なっ、か、彼氏とどっちが大切なんだよ!」

女「彼氏!」

魔王「だったら他の男とセックスなんてするなっつってんだよ頭腐ってんのかこの馬鹿女が!!」

女「嫌なの?」

魔王「当たり前だろうが!! ……はっ!?」

女「分かった。じゃあ止める」

魔王「は?」

女「君が……彼氏くんがやめろっていうなら、私もう他の人とセックスするのやめる!!」

魔王「ッ……!!」

姉「やっぱり、そういうことなのね……」

女騎士「やっぱり? どういうことだ」

姉「魔王は……おそらく弟くんのもう一つの人格」

女騎士「に、二重人格ということか!?」

姉「いや、多分病気とかそういうことではなくて……あの触手が原因、なんでしょうね」

姉「詳しい理由はよく分からないけど、ようは彼は弟くんの心の一部、ある側から見た一側面」

女騎士「側面……」

姉「自分以外の男とヤってる女ちゃんのことが憎くなった。まあそんな感じじゃないかしら」

女騎士「……あいつの女に対する分かりにくい狂気は、それが原因か」

魔王「お前、いつ気付いた……!?」

女「巣から外へ出るとき。君は、犯してた人を全員助けてたよね」

魔王「そ、それは、より多くの精力が必要だから……!」

女「でも全員を助ける必要はなかったんじゃない?」

魔王「一人二人見捨てるのも全員助けるのも大して変わらなかったってだけだ!」

女「……ごめんね、いろいろ酷いこと言っちゃって。君も、彼氏くんの一部なのに」

魔王「この……! 今さらまともな彼女面してんじゃねえよ! どうせ『俺』のことなんか大して好きじゃねえんだろ!」

女「ううん、大好きだよ」

魔王「っ……! 口だけならなんとでも言えんだよ!」

女「……」

彼氏「ど、どういうことだ……? こいつが、俺……?」

魔王「よくある話だろ。僕は『俺』の負の一面、膿みたいなものだ。『俺』は僕を否定した、だから僕は産み落とされた」

彼氏「そんな……」

女「……君が生まれたのは、多分、理科室でなんだよね?」

魔王「正確には、そのときの僕は人格ではなくただの感情に過ぎなかったけどな」

女「……ごめんなさい。そこまでは分かったんだけど……でも、分からないや」

女「それがいったいいつのことなのか……私が、いったい誰とヤってたのか、分からない」

彼氏「え……それって……」

魔王「だろうなぁ! お前が理科室でセックスしたのは一度や二度じゃないもんなぁ!」

魔王「理科室だけじゃない! 保健室でも、トイレの個室でも、屋上でも、体育倉庫でも!」

魔王「お前はあらゆるところで他の男にチンコ突っ込まれて感じてたんだよなぁ!」

彼氏「……」

女「……本当に、ごめんなさい」

魔王「謝って許されると思ってんのか! 素直に謝るならまだしも開き直ってセックスが好き、だと!?」

魔王「僕を馬鹿にするのも大概にしろ! 僕は絶対にお前を許さない! 僕は、お前が殺してしまいたいほど大嫌いだ!!」

女「っ……!」グサッ!

魔王「なあそうだろ、『俺』!!」

彼氏「え、あ、俺?」

魔王「お前以外に誰がいるんだよ!?」

彼氏「えっと、なにがそうだろなんだ?」

魔王「だから、『俺』もあんな女のこと憎んでるだろってことだ!」

彼氏「うーん……別に」

魔王「!?」

女「か、彼氏くん……?」

彼氏「いきなりセフレが50人とか言われたときはビックリしたけど……なんか、一週まわって笑えてきた」

魔王「何週まわろうが他の男とヤるなんて笑えるわけねぇだろ!」

彼氏「それに、なんかあいつっぽいしな」

女「え!? 私そんなビッチっぽかった!?」

彼氏「そうじゃなくて……自分の気持ち、隠さず俺にぶつけてきたところ。そういう馬鹿みたいに真っ直ぐなところ」

彼氏「俺は好きだ」

女「ひゃええ!?///」ボン!

女騎士「……あの彼女にしてあの彼氏あり、か?」

姉「さすが私の弟だわぁ♪」

魔王「……は、はは、そうか。あいつにセフレがいたって記憶ごと僕に押し付けた卑怯者のお前には、そんな汚い感情残ってないのか」

彼氏「お前も好きなんだろ、女ちゃんのこと」

魔王「は?」

彼氏「だからそんなに怒ってるんだよな?」

魔王「はあああああああぁぁぁ!? ちげぇし! 好きじゃねえし! あんなビッチ大嫌いだし!」

魔王「僕は単純に裏切られたことに腹立ててるだけだし! 生理的に受け付けないだけだし! ふざけんな!」

姉「でも、女ちゃんのこと大好きだとか愛してるだとかいろいろ言ってたじゃない」

魔王「あれはただの言葉の綾だバーカ!!」

女「……ぷふっ」

魔王「っ!」

女「ねぇ、もうこんなことやめよう? もし、どうしても私が許せないっていうなら、私のことだけ犯せばいいよ」

女騎士「お、おい!」

彼氏「ダメだそんなの!」

女「だからさ、もう、他の人は解放してあげて? エッチって、もっとキモチいいものだよ」

 アンアン アンアン!

魔王「……」

 ズパン!

女「ぐふっ!?」バキッ!

姉「女ちゃん!?」

女騎士「この……!」チャキン!

魔王「言ったはずだ、僕を倒せば全てが終わると。逆に言えば、僕を倒さない限り終わりは訪れない」

魔王「僕は魔王、倒すべき敵だ。それができないなら、世界の滅びを受け入れるほかない」

女「が、がはっ……なんで……!」

魔王「僕は君を犯す! そして証明してやるんだ、君はどうしようもなく最低で最悪なクソビッチだってことを!」

魔王「キモチよくなれれば無理やりだろうが触手だろうが関係ない、ただのメス豚だってことをねぇ! あはははは!」

姉「魔王……」

女騎士「立て、女。あいつを倒すぞ」

女「で、でも……!」

女騎士「あいつも、それを望んでる」

女「え……?」

女騎士「お前に倒されることを……お前は最低最悪のクソビッチなんかじゃないって証明されることを」

女「……いや、まあ、私がクソビッチなのは否定しようもないけどさ」

女「でも、私の彼氏くんへの気持ちは太陽よりも大きくて熱い!」

姉「いくわよ!」

魔王「ひねり潰してやる……!」ズルズル!

女の行動 >>714
1.攻撃
2.防御
3.エロいこと
4.特殊技(できれば何をするかも)

女騎士の行動 >>715
1.攻撃
2.防御
3.エロいこと
3.特殊技(できれば何をするかも)

姉の行動 >>716
1.攻撃
2.防御
3.エロいこと
4.特殊技(できれば何をするかも)

魔王の攻撃(コンマ判定) >>717
コンマ以下 50以上で特殊技。50以下の場合偶数で通常攻撃、奇数でエロ攻撃

3

火炎魔法

3

おう

触手「……!」ブン!

女「うわっ! もう!」

姉「これだけ数が多いと、いつ雁字搦めにされるか分かったものじゃないわね……!」

女騎士「このっ……! 焼き払ってやる!」

女騎士「火炎魔法!」ボワッ

【女騎士の特殊ポイント:10→7】

姉「火、火ぃだした!?」

女「いや、お姉ちゃんもすごい技いっぱい出してるからね」

触手「……!」ギャアア!

女「効いてる!」

姉「香ばしい匂いがただよってくるわぁ」ジュルッ

魔王「チッ……!」

女「魔王への、道が開いた!」

女騎士「行け、女! 姉!」

女 姉「はああああぁぁ!!」



女と姉のエロ攻撃(>>721) VS 魔王の攻撃(>>722
コンマ以下数値が上回ったほうが勝利、差分がダメージ
ただし、魔王の攻撃力の下一桁が0か9の場合、女たちは触手に捕まる

1

女「ふっ……!」ダッ!

女(よし、あとちょっとで……!)

彼氏「来ちゃダメだ!」

女 姉「!?」

触手「……!」グルグルッ!

女「あぐぅ……!?」

姉「く、うぅ……!」

女(こ、この触手、表面がぬるぬるしてる……!)

姉(分泌液でコーティングして燃えるのを防いだっていうの!?)

魔王「ふん、馬鹿みたいに突っ込んでくるから」

女「が、あぁぁ……!」ミシミシ!

姉「い、痛っ……締め付け、ないで……!」ミシミシ!

【女と姉に42のダメージ! 女の体力:100→58 姉の体力:100→58】

【女と姉は触手に捕まってしまった!】

彼氏「女ちゃん!? 姉ちゃん!?」

魔王「さあ、このままじわじわと体力を奪っていくか……それとも」グチュグチュ

女「ひぃ……!」

魔王「体中をめちゃくちゃに犯してやろうか」ペロリ

姉「や、めて……!」

女騎士「はあああぁぁ!」ズパン!

触手「……!」ブチブチッ!

魔王「!?」

女「女騎士、ちゃん……!」

姉(触手を切り裂きながら、すごいスピードで突っ込んできてる……!)

女騎士「二人を離せ!」

魔王「さすがは異世界の騎士、淫魔としてでなく戦士としてもかなりの強者らしい!」

女騎士「というか私はもともと騎士が本業だ!」ズパン!

魔王「ふっ……!」



女の行動 >>726
1.もがく(コンマ以下80以上で脱出)
2.エロいこと
3.特殊技(できれば何をするかも)

女騎士の行動 >>727
1.攻撃
2.防御
3.エロいこと
3.特殊技(できれば何をするかも)

姉の行動 >>728
1.もがく(コンマ以下80以上で脱出)
2.エロいこと
3.特殊技(できれば何をするかも)

魔王の攻撃(コンマ判定) >>729
コンマ以下 50以上で特殊技。50以下の場合偶数で通常攻撃、奇数でエロ攻撃

1

女騎士め余計なことを…
1

あい

女「ふんぎいいい!!」ミシミシ!

女「ふぇぇ……びくともしないよぉ」

魔王「当然だ、腕ごと体を締め付けられたその状態じゃろくに力もだせないだろう」

魔王「それでなくとも、一度捕まれば人間如きの腕力で振りほどけるような」

姉「おりゃあああ!!」バチーン!

魔王「なっ!?」

女「触手が弾けとんだ!? すごい!」

姉「天使の力をなめないでちょうだい!」

魔王「くっ……! ここに来て当たり能力を引いたらしいな!」

姉「お姉ちゃんって呼んでもいいのよ?」

魔王「誰が呼ぶか!」

女騎士「ふっ……!」

姉「はぁ!」

魔王「この……! これならどうだ!」



魔王が使う特殊技は? >>731
1.分泌液(なんらかの効果があるならそれも)
2.吸盤触手
3.ブラシ触手
4.産みつける
5.触手拳法・画竜点睛
6.その他それっぽい技。名前はなくてよし

4

触手「……!」ビュン!

女騎士(なんだ? 普通の触手のように見えるが……)

姉(警戒するに越したことはなさそうね!)

魔王(触手の卵を孕ませてあげるよ……! さぁ、絶望するがいい……!)

女「気をつけて! なんかその触手、嫌な感じがする!」



女騎士と姉の通常攻撃(>>733>>734の合計) VS 魔王の攻撃(>>735の数値+20)
数値が上回ったほうが勝利。女騎士側が勝った場合差分ダメージ
魔王側が勝った場合差分エロダメージ、女騎士と姉は卵を産みつけられる

魔王かてなそう…

うむ

女騎士「はあああぁぁ!」

触手「……!」ズパン!

魔王「くっ……!」

姉「はあぁ!」ドン!

魔王「ぐおっ……!」バキッ!

【魔王に85のダメージ! 体力:250→165】

 ドシイイイイイン!

女「校舎まで吹っ飛んだ……容赦ないなぁ」

姉「時には愛の鞭も必要よ」

女騎士「まああれぐらいやらないとダメージを与えられないだろうしな」ズパッ!

女「おっと……ありがと」

魔王「チッ……!」

魔王(勝負を焦ったか……決まれば、一撃で勝負を決められたかもしれなかったとはいえ……)

女騎士「心に乱れがあるな」

魔王「……!」

女騎士「その乱れが剣に……いや、触手に表れている。そんなバラバラな心では、私たちを止めることはできないぞ」

魔王「黙れ……!」

姉「好きだけど憎い、壊したいけど守りたい……その感情は、あなたの存在は決して矛盾したものではないわ」

姉「あなたが、自分自身に決着をつけることを望んでいるというのなら……私は、あなたたちの背中を押すわ」

女「お姉ちゃん……」

魔王「何を偉そうに。僕はお前のことも憎んでいるんだ。お前がもっと早くこいつの本性を『俺』に明かしていれば!」

姉「好きになんてならなかったのに?」

魔王「っ……!」

姉「……こんな形になってしまったけれど、私は、あなたと女ちゃんを引き合わせたこと、間違ってなかったと今も思ってる」

姉「あなたたち二人、本当にお似合いのカップルなんだもの」

彼氏「姉ちゃん……」

魔王「ふ、ふざけるな! 『俺』がこんな、ビッチとお似合いだと!? ありえない!」

魔王「お前らビッチは触手と仲良くヤりあってるのがお似合いなんだよ!」ビュン!

女「魔王……!」

女の行動 >>745
1.攻撃
2.防御
3.エロいこと
4.特殊技(できれば何をするかも)

女騎士の行動 >>746
1.攻撃
2.防御
3.エロいこと
3.特殊技(できれば何をするかも)

姉の行動 >>747
1.攻撃
2.防御
3.エロいこと
4.特殊技(できれば何をするかも)

魔王の攻撃(コンマ判定) >>748
コンマ以下 50以上で特殊技。50以下の場合偶数で通常攻撃、奇数でエロ攻撃

1

すみません、安価は>>742からの4つです
魔王の攻撃コンマ判定だけ安価↓で行います

触手

女 姉「はあああぁぁ!」ダッ!

女騎士「れろ、くちゅ、あむ、ぢゅぽ……!」グチュグチュ

姉「女騎士ちゃんエロいことしてる!? さすが!」

女(ダメージを受けて弱ってる今なら、私だって!)

彼氏「女ちゃん! 姉ちゃん!」

魔王「舐めるなっ!」ビュン!

魔王(犯す……! 無様な姿を僕に見せてくれ、『俺』を失望させてくれ!)



女、姉の攻撃力 >>750
女騎士のエロ攻撃力 >>751
魔王のエロ攻撃力 >>752
女、姉が魔王を上回った場合、差分ダメージ。ただし数値が50以上の場合のみ
女騎士が魔王を上回った場合、差分エロダメージ。ただし数値が50以上の場合のみ
魔王が上回った場合、上回った相手に差分エロダメージ。差分下一桁が0か9のとき、触手で捕まえる

今日はここまで。安価なら下

セイハー!

はい

それそれそれそれ!!!

女「たああ!」ダッ!

姉「ふっ……!」

触手「……!」バゴッ!

魔王「くっ……!」

女(よし、ここまで入り込めば拳が魔王に届く……!)

女 姉「はああぁぁ!」

魔王「……!」

 バシン!

姉「なっ!?」

女「素手で、受け止め……!?」

魔王「強いのは触手だけじゃない……僕だって上位の魔族と同等の身体を手に入れてるんだ!」

女「きゃあ!?」

姉「くっ……!」

触手「……!」グルグル!

女「が、また……!」

姉「こ、こんなもの……!」ミシミシ!

触手「……」グニュグニュ

姉「あはっ、んん! 服の、中に……!」

女「や、やだ……この触手、動きが、エッチだよぉ……!」ピクン!

女騎士「この、触手ごときが、私に……! ひゃうっ!」ビクン!

【女と姉のH度が21上がった! 0→21 女騎士のH度が10上がった!】

【女たちは全員触手に捕まってしまった!】

女「女騎士ちゃん、何やってるのさぁ……!」

姉「自分で、エロいことしておきながら……!」

女騎士「うるさい! こいつ、精力を食らうだけあって、あんっ、まさぐるのうまい……!」

女「そんなこと言ってる場合じゃな、んくぅ!」

姉「はぁ、はぁ……これ、結構ヤバいんじゃ……」

魔王「はは、いい眺めだ。触手に犯されるのがよく似合ってる」

彼氏「女ちゃん! 姉ちゃん! それに騎士の人!」

女「あぐぅ……はぁ、はぁ……!」グニュグニュ

魔王「もう逃がさない……じわじわと堕としてやる」

魔王
体力:165/200
H度:53/250


体力:58/100
H度:21/150
特殊ポイント:8

女騎士
体力:200/200
H度:10/200
特殊ポイント:7


体力:58/100
H度:21/100
特殊ポイント:10



女の行動 >>757
1.もがく(コンマ以下数値が80以上で脱出)
2.エロいこと
3.特殊技(できれば何をするかも)

女騎士の行動 >>758
1.もがく(コンマ以下数値が80以上で脱出)
2.エロいこと
3.特殊技(できれば何をするかも)

姉の行動 >>759
1.もがく(コンマ以下数値が80以上で脱出)
2.エロいこと
3.特殊技(できれば何をするかも)

魔王の攻撃(コンマ判定) >>760
コンマ以下 50以上で特殊技。50以下の場合偶数で通常攻撃、奇数でエロ攻撃

1

1

聖水

はい

姉の特殊技の消費ポイントはそれぞれ
聖なるパイズリ:3
聖なるマンコ:4
聖なるバリア:4
天使聖唱・天漏りの緋:5
聖水:3
ぐらいにしておきます

女「ふんぎいいいぃぃ! んひっ、くふぅ!」

女騎士「んあっ、くっ……! 力が、入らない……!」

姉「……」プルプル

女「お姉ちゃん……?」

女騎士「お、おい、姉!? 大丈夫か、しっかりしろ!」

姉「ふわぁぁ~~……///」チョロチョロ

魔王「!?」

女「も、漏らしちゃった!? そんなに感じちゃってたの!?」

女騎士「クソ、姉ぇ!」

姉「大丈夫、漏らしたわけじゃないわ」

魔王「こ、これは……!」

触手「ッ……!」シュワシュワ

女「触手が、干からびて……!」

魔王「聖水か!」

姉「天使のおしっこは神聖なのよ!」

【姉の特殊ポイント:10→7 姉のH度が20上がった! 21→41】

女「いや興奮しちゃってるじゃん!?」

姉「あのまま捕まってたよりはずっとマシよ!」ダッ!

魔王「くっ……!」



姉の攻撃力(>>763) VS 魔王の攻撃力(>>764
上回ったほうが勝利、差分ダメージ
ただし、魔王に与えられるダメージは差分-30

ほい

むりげー!

姉「はあぁぁ……!」ギュイイン!

女「お姉ちゃんの右手に、光が集まって……!」

魔王「うおぉぉ……!」ギュルギュル!

女騎士「いくつもの触手を束ねて、巨大な破城槌のように……!」

姉 魔王「吹き飛べ!!」

彼氏「姉ちゃん!」

 ゴゴゴゴゴゴゴッ!!

姉「ぐぅぅ……!」

魔王「くっ……!」

女「互角!?」

女騎士「いや……!」

姉「っ……」ズキッ

【姉に6のダメージ! 体力:58→52】

女「そ、そんな……!? ひくぅ!?」ビクン!

女騎士「くぅ、この、やめ、あんっ!」

【女と女騎士のH度が30上がった! 女:21→51 女騎士:10→40】

姉「女ちゃん!? 女騎士ちゃん!?」

女「はぁ、はぁ……」

魔王「はは、いい顔になってきたじゃないか! 触手にまさぐられるのがキモチいいんでしょ!」

女「そ、そんなこと……!」

彼氏「女ちゃん……」

女「くうぅ……!」ミシミシ!

姉「今助けるわ!」

魔王「させると思う?」

姉「くっ……!」



女の行動 >>767
1.もがく(コンマ以下数値が50以上で脱出)
2.エロいこと
3.特殊技(できれば何をするかも)

女騎士の行動 >>768
1.もがく(コンマ以下数値が50以上で脱出)
2.エロいこと
3.特殊技(できれば何をするかも)

姉の行動 >>769
1.攻撃
2.防御
3.エロいこと
4.特殊技(できれば何をするかも)

魔王の攻撃(コンマ判定) >>770
コンマ以下 50以上で特殊技。50以下の場合偶数で通常攻撃、奇数でエロ攻撃

2

1

2

はい

女「この、離して……!」ムギュムギュ!

女(こいつ、私のカラダ、好き勝手してくれちゃって……! おっぱいぐにゅぐにゅしないでよ……!)

触手「……!」ズルズル!

女「!?」ガバッ!

女(股、こじ開けられて……! おマンコ、犯すつもり!?)

女「させ、るか……!」ガチッ!

触手「……!」

女「へへ、足で挟んじゃった! 悪いけど、足コキで我慢してね!」グリグリ!

触手「……!」ビクビクッ!

女(お願い、イって……! 私の足の裏に、精液出して……!)



女騎士「はあああぁぁ!」バチン!

女騎士「はぁ、はぁ、クソ、手間取った! 女!」ダッ!

魔王「だからさせないってば!」

女騎士「魔王……!」

姉(この感じ、また大技……!?)



魔王の使う特殊技は? >>772
1.分泌液(なんらかの効果があるならそれも)
2.吸盤触手
3.ブラシ触手
4.産みつける
5.触手拳法・画竜点睛
6.その他それっぽい技。名前はなくてよし

1 気化性の媚薬液(気づかないor直撃でダメージ)
魔王本人にも微ダメージ

触手「……!」

姉(やっぱり、他の触手と特別違うようには見えない、けど……)

姉(警戒はしておいたほうがよさそうね!)

姉「聖唱結界!」

【姉は防御の構えを取る!】

触手「……!」バチバチッ!

女騎士(触手が結界に触れて丸焦げに……よし、突っ切れる!)

女騎士「はぁ!」ダッ!

魔王「……ふふっ」

姉「!? 待って、女騎士ちゃん!」

女騎士「ふっ……!」ビュン!

魔王「……!」ガキン!

女騎士「まだまだ……!」スゥ…

 ドクン!

女騎士「!?」グラッ!

魔王「はは、粘液にだけ気をつけておけばいいとか思ってたのかい?」

女騎士(この甘い匂い、まさか気化したのか!? しまった、吸いすぎた……!)

魔王「吸えば僕にもダメージがあるのが難点だが、それだけ強力な媚薬ってことだ」

【魔王のH度が20上がった! 53→73】

女騎士「こ、のっ……!」ハァハァ

魔王「とりあえず換気をしないとね!」ブン!

女騎士「がはっ!?」バギッ!

【女騎士に30のダメージ! 200→170】

姉「お、女騎士ちゃん!」

女騎士「く、っ……!」



女騎士のへのダメージは? >>775 のコンマ以下が
01~30 それなり(30ダメージ)
31~60 結構(50ダメージ)
61~90 ヤバめ(70ダメージ。発情状態に)
91~00 深刻(100ダメージ。発情、体に力が入らない状態に)

【女騎士のH度が50上がった! 40→90】

姉「大丈夫!?」

女騎士「ああ、大丈夫だ。ちょっとフラっとするぐらいで」

魔王「チッ、腐ってもサキュバスか。とはいえ」

女騎士「はぁ、はぁ……」トロォ…

魔王「いい感じに温まってきたようだね」

女騎士「チッ……」

女「はあああぁぁぁ!」

魔王「……!」

触手「ッ……!」ビュルビュル!

女「んくぅ!? はぁ、はぁ……」ドサッ

【女のH度が30上がった! 51→81】

女「ど、どんなもんだ……」

姉「女ちゃん……!」

魔王「でも、息も絶え絶えだな。そんなに触手をイジめるのが楽しかったのかい?」

女「そんなわけないでしょ! 足の裏ぐちゅぐちゅのぐちょぐちょですごいくすぐったかったよ!」

魔王(……現状、勝負は拮抗しているといわざるを得ない……まさか、ここまで手こずるとは)

女騎士『心に乱れがあるな』

魔王(そんなはずはない……! 僕は、このために生まれてきたのだから!)ギリッ!


触手「……」グチュグチュ

姉「倒しても倒しても、きりがないわね……」

女騎士「それどころか、少しずつ動きが活発になってきているな」

姉「え?」

女騎士「……私たちが興奮してきているのを、感じ取っているんだろう」

姉「っ……」

女騎士「早めに決着をつけないと……犯されている人たちを救うためにも」


彼氏「女ちゃん……」

女「彼氏、くん……」ハァハァ

魔王「ちゃーんと見とけよ。お前の彼女が触手に陵辱されその身をただの雌に堕とすまであと少しだ」

彼氏「女ちゃんは……女ちゃんは、絶対お前なんかに負けたりしない!」

魔王「……」ギリッ!

女「彼氏くん……うん、私は絶対に負けないよ!」ダッ!

女の行動 >>779
1.攻撃
2.防御
3.エロいこと
4.特殊技(できれば何をするかも)

女騎士の行動 >>780
1.攻撃
2.防御
3.エロいこと
3.特殊技(できれば何をするかも)

姉の行動 >>781
1.攻撃
2.防御
3.エロいこと
4.特殊技(できれば何をするかも)

魔王の攻撃(コンマ判定) >>782
コンマ以下 50以上で特殊技。50以下の場合偶数で通常攻撃、奇数でエロ攻撃

1

はい

女騎士「ふっ……!」

【女騎士は防御の構えを取る!】

女「久しぶりに出た、女騎士ちゃんの後の先!」

姉「たぁ!」ブン!

魔王(これで一気に形勢を傾けてやる!)



魔王の使う特殊技は? >>784
1.分泌液(なんらかの効果があるならそれも)
2.吸盤触手
3.ブラシ触手
4.産みつける
5.触手拳法・画竜点睛
6.その他それっぽい技。名前はなくてよし

3

ブラシ触手「……」クパァ ワシャワシャ

女騎士「!? なんだ、あの触手……!?」

姉(イソギンチャク? 触手の先端が開いて、中に小さな触手が……)

女「ちょっとグロエロい……!」

魔王「完全に快楽を与えるためだけに存在する器官だ。きっと君たちみたいなヤリマンビッチにも満足してもらえるはずだよ!」

女「お断り!」ブン!

ブラシ触手「……!」ビュン!



女と姉の攻撃(>>786) VS ブラシ触手のエロ攻撃(>>787
コンマ以下数値が上回った方が勝利、差分がダメージ
ブラシ触手の方が勝利した場合、ダメージ+30
女、姉が勝利した場合、ダメージ-30

そーい

女「おりゃ!」

姉「ふっ……!」

触手「……!」ビュン!

女「!?」

触手「……!」バチンッ!

姉(別の触手で庇って……!?)

女(そんなにあの触手の餌食にしたいわけ!?)

ブラシ触手「……!」グルグル!

女「しまっ……!」

姉「離しなさ、ひぎぃ!?」グチュン!

女「あ、ああぁあっ!? ま、マンコに、細いの、入ってる!?」

姉「い、いやぁ! ぬ、抜いて、んくぅ……! な、なに、これ……!」ビクン!

女(何本も、細いのが中で暴れて……! 奥だけじゃなく、浅いところも、クリも一緒にイジめられて……!)

姉「すご、これ、すごいのぉ! なんで、こんな、あっ、だめ、だめ……!」グチュグチュ!

姉(弱点、もう見つかっちゃった……! そこばっかり責めないで! すごい、感じちゃうからぁ!!)

女(す、すごい……! こんな深いとこ、めちゃくちゃにされるの初めて……!)

ブラシ触手「……」グリュグリュ

女「んひぃ!? う、うそ!?」

姉「い、いや、やめっ!? そ、そこは、違う! お尻の穴は、えっちする穴じゃ、ないわ……!」グチュグチュ!

女「し、しぎゅ、子宮らめぇぇ!! そんなとこ、入りゅなんて、おかしいよぉ!」ガクガク!

魔王「気に入ってもらえたようで何よりだよ。サキュバスのやつもそれで調教したんだから」

ブラシ触手「……」ワシャワシャ グチュグチュ

姉「あ、あひぃぃ!? おひ、おひり、ほんとうにはいっ……んほおおぉぉ!?」ビクンビクン!

姉(きたああぁぁ!! お、お尻、私のお尻の穴に、触手がぁ……!)

姉(中、引っ掻かれてる……! 引きずり、だされそう……!)

姉「がああぁぁ! こりぇ、ほんとうに、おかひいぃ! あんぁ、ぐおおぉぉ!?」

姉(嘘よ、こんな……! いくらそれまでに興奮してたからって、こんな、こんなに早く……!)

姉「も、もうやめへ弟きゅん! お、おね、おねえちゃん、もう……!」

魔王「僕はお前の弟でもなんでもない!」

彼氏「ね、姉ちゃん!!」

女「おねえちゃん、らめ、がんびゃって、おねがいぃ! お姉ちゃん、イっひゃったら、わらひ……!」

姉「で、でも、でもっ! ムリ、はじめてのおしり、たえりゃれにゃいぃ!!」

魔王「はは、まず一人目!」

姉「ひゃううう!? は、はげしっ、イグ、しょくしゅでしゅごいイグッ、イグウウウゥゥ!!」

姉「んひいいぃぃぃいいいぃぃ!!?」ビクビクガクガクプシャアアアア!!

【姉のH度が62上がった! 41→103】

【姉は絶頂した!】

女「お、おねえちゃん……! あっ、ああぁん!」

彼氏「姉、ちゃん……」

姉「あひっ、み、みにゃいでぇ……わ、わたひの、イった顔、みないでぇ……///」アヘアヘ

彼氏「っ……!」ギリッ!

触手「……」グチュグチュ

姉「あ、あひゃ!? ら、らめ、触手、いっぱい、きちゃいやぁ……!」グチュグチュ!

女(たくさんの触手が、お姉ちゃんを取り囲み始めた……お姉ちゃんがイったのを、感じ取って……)

姉「ら、らめらってぇ! ま、また、イっひゃう、からぁっ♡」

女(キモチ、よさそう……)ドクンドクン

触手「……」グチュン!

女「ひぎいいぃぃ!? な、にゃんて、わたひまで……!」

触手「……」ジュボジュボ!

女「ひゃんっ!? あ、ぁっ、おひり、激しい、こわれっ……!」ガクンガクン!

彼氏「お、女ちゃん! 女ちゃんッ!!」

女「み、みないで、みないでみにゃいでぇぇ!! ん、あっああぁ!!」アヘアヘ!

魔王「あははは! 女たん、イかされた姉を見て自分も触手に犯されたいって思ったでしょ!」

女「しょ、しょんなこと、ごふっ!?」

女(口の中にまで、触手が……!?)

魔王「そいつらは他の生物の性欲に敏感なんだ。女たんがイきたいって思ったのを感じ取って、快楽を貪るために女たんにたかったんだ!」

女「ふぐっ、んご、ぢゅる、んむ!」

魔王「ほらほらほら、見ててよ、よく見て! 堕ちるよ、『俺』の大好きな女たんが、自分から触手を受け入れるよ!」

女「いや! いやあぁ!! み、みにゃ、ごぶっ、れろ、ぢゅぼ……!」ガクガク!

彼氏「負けるな! 負けるな女ちゃん!」

女「んんんんっっ!!」

【女のH度が62上がった! 81→143】

魔王(よし、あと一息、あと一息だ……!!)

魔王(それで……すべてが終わる)

魔王(あっけない。これで、僕の使命は果たされるわけか)

 ズパン!

触手「……」バラバラ

姉「ぅぁ……」ドサッ

女「げほ、げほっ……!」ドサッ

女騎士「……」

魔王「女騎士……いいところで邪魔を」

魔王「でも、残念ながら間に合わなかったみた」

 ダッ!

魔王「――え?」

女騎士「!!」ビュン!

魔王「ッ!?」

魔王(目の前!? もう、剣が、振るわれ……!?)

女騎士「まおおおおおおおおおおぉぉぉ!!!」



女騎士の攻撃(>>794の数値+30。特殊技を使うならもう+30) VS 魔王の攻撃(>>795
上回ったほうが勝利、差分がダメージ

a

はい

魔王「う、うおおぉぉ!」ビュン!

女騎士「はああああ!!」ズパン!

魔王「がはっ……!?」

【魔王に16のダメージ! 165→149】

女騎士(クソ、ダメだ、触手が邪魔で届かない……!)

魔王「おらぁ!」ドゴゴゴッ!

女騎士「!?」

女騎士(地面ごと、ひっくり返して……!?)

 ドギャアアアアン!

魔王「はぁ、はぁ……」

魔王(あのプレッシャー、殺られるかと思った……さすが、異界の騎士)

女騎士「クソ……!」

女「はぁ、はぁ……」

女騎士「おい、大丈夫か?」

女「うん、私は、大丈夫、だけど……お姉ちゃんは……」

姉「あへぇ……ぁう……」ピクピク

女騎士「……まだだ」

女「え?」

女騎士「まだ、堕ちてはない。絶頂しただけだ」

女「でも、もう戦えないよ……」

女騎士「……これ」

女「それは……葉っぱ?」

女騎士「薬草だ。こうみえて私のいた世界ではかなり高価なものだ」

女騎士「これなら、姉を戦えるぐらいまでは回復させることができるかもしれない」

女「じゃあ」

女騎士「どうする?」

女「え、どうするって……お姉ちゃんに使わないでどうするの?」

女騎士「お前が使う」

女「……!」

女騎士「……正直、私一人でやつとあの大量の触手を相手にするのは荷が重い」

女騎士「どちらが薬草を使うか、お前が決めてくれ」

女「……そんなの、考えるまでもない。お姉ちゃんに決まってるよ」

女騎士「……」

女「二人よりも三人の方がいいし、それに……」

女「私、何もできてない」

女騎士「……」

女「女騎士ちゃんはサキュバスだし、お姉ちゃんは天使だし、魔王も魔王だけど、私だけただの人間じゃん」

女「私、戦いについていくのが精一杯で……お姉ちゃん、守れなかった! 彼氏くんも、助けなきゃいけないのに……!」グッ!

女騎士「……私としては、お前に使ってほしいと思ってる」

女「!? なんで……」

女騎士「別に、姉の方がお前より使えないだとか思ってるわけじゃない。だが」

女騎士「やつを倒せるのは……彼氏殿の心の闇を払えるのは、やはりお前しかいないと思っている」

女「っ……!」

女騎士「それに、お前ならなにかすごいことが起こせそうな気がするんだ。根拠はないけどな」

女騎士「……選べ。どちらを選んでも、間違えているということはない」

女「……」



薬草を使うのは? >>800
1.女(体力全回復、H度-100)
2.姉(体力30回復、H度-30)

あえて2

女「……お姉ちゃんをお願い。お姉ちゃんも、彼氏くんの大切な人だもん」

女騎士「……分かった」パアアア!

【女騎士は薬草を使った! 姉の体力:52→82 H度:103→73】

姉「んっ……」ピクン

女「……これで、大丈夫なの?」

姉「しばらくすれば、起き上がれるようになるはずだが」

触手「……!」ビュン!

姉「っ……!」ズパン!

魔王「なにやら、小賢しいマネをしてくれたみたいだね」

姉「戦闘時の回復は常套手段だろ」

姉「行くぞ女。お前も限界が近いことを忘れるなよ」

女「うん、大丈夫……」フラッ

女(おマンコと、お尻の穴から、液が垂れて……ひくついて、中を、熱いのでぎっちり埋めて欲しいと思っちゃってる……)クチュクチュ

女(でも、絶対に負けない! 彼氏くん、絶対に助けるから! 三人で!)グッ!

魔王
体力:149/200
H度:73/250


体力:58/100
H度:143/150
特殊ポイント:8

女騎士
体力:170/200
H度:90/200
特殊ポイント:7


体力:82/100
H度:73/100
特殊ポイント:7



女の行動 >>803
1.攻撃
2.防御
3.エロいこと
4.特殊技(できれば何をするかも)

女騎士の行動 >>804
1.攻撃
2.防御
3.エロいこと
3.特殊技(できれば何をするかも)

魔王の攻撃(コンマ判定) >>806
コンマ以下 50以上で特殊技。50以下の場合偶数で通常攻撃、奇数でエロ攻撃

2

1

人が少ないのであんま規制する意味ないですが連続取得はなるべくおやめください
安価↓

1

とりあえず
女:攻撃 女騎士:攻撃 魔王:通常攻撃 にします

姉「はぁ、はぁ……」グッタリ

魔王(あいつに戦いに参加されると結構厄介だからな)

魔王(今のうちに叩く!)ビュン!

女騎士「させるか!」ズパン!

女「はぁ!」



女、女騎士の攻撃(>>810>>811の合計) VS 魔王の攻撃(>>812の数値+50)
数値が上回ったほうが勝利、差分がダメージ
ただし、魔王へのダメージは差分-30
また、女側が50以上の差をつけて負けた場合女と女騎士が触手につかまる

(コンマ判定の場合は連投ありです)

じゃ遠慮なしに

魔王頑張れ!

女騎士「はっ……!」

触手「……!」ズパン!

魔王「チッ……!」

女「っ……!」フラッ

女騎士「女!?」

魔王「余所見するな!」ビュン!

女騎士「しまっ……! ガハッ!?」ドゴッ!

女「あぐぅ!?」ドサァ

【女と女騎士に57のダメージ! 女:58→1 女騎士:170→113】

女「がはっ、あ、うぅ……」チョロチョロ…

女(し、失禁……でも、止められな……)

女騎士「お、女……! 大丈夫か!?」

女「はぁ、はぁ……」

女(全身に、力が、入らない……痛みと、快楽で、頭がぼうっとしてる……)

女(私が、もっとしっかりしていれば……女騎士ちゃんは、巻き込まないですんだのに……!)

女(お姉ちゃんを、守る事だって……彼氏くんも、水着ギャルちゃんも……!)

女(私が……私が、もっと強ければ!!)ギリッ

女騎士「く、そ……! 私は、まだ……!」

魔王「戦える? でももう遅い」ビュン!

女騎士「が、ハッ……!」ミシミシ!

女「ぁ、くぅ……!」ギチギチ!

魔王「こうやって捕まるのも何度目かな? そろそろ、観念したらどうだい」

女騎士「ふざけるな! 私たちは絶対に諦めたりなんかしない!」

魔王「でも、女たんのほうはそうでもないみたいだよ」

女騎士「……!?」

女「わ、私、だって……!」

魔王「嘘だ。女騎士と違って、君はまったく抵抗しようとしないじゃないか」

女「!? そ、それは……!」

魔王「もう体力も余裕もないから? でも、まだどちらも限界を迎えたわけじゃないよね?」

女「っ……!」

魔王「つまり、君は諦めたんだよ、自分から。そして、もう犯されてもいいと思ってる」

女「!?」

触手「……」クパァ

女「あ、い、いや! 広げないで……!」ヒクヒク!

魔王「そんなに欲しそうにマンコひくつかせて、愛液垂れ流して……期待してるんだろ? 触手に犯されることに」

女「ち、違う! 私は……!」

魔王「もう自分は戦えないから、戦っても勝てないから、犯されても仕方がない。そうやって、自分に言い訳してるんだ」

女「違う!」

魔王「違わないさ!」グチュン!

女「はひいいいぃぃぃぃ!!?」ビクビクビク!

【女のH度が5上がった! 143→148】

女騎士「女!? こ、この、離せ!」ミシミシ!

女(すごい太いのが、一気に奥まで……! もう無理! イく、あと少しでも動かれたら、絶対イくっ!)ガクガク

女「あ、あへぇ……! や、やらぁ! こんな、状態で、止まるにゃんて、ひどすぎるよぉ……!」アヘアヘ!

魔王「あはははは! なんだ、その惚けた顔は! そんなに触手ブチ込まれたのがキモチよかったのか、あぁ!?」

女「き、キモチいいのぉ……! 中、ぎちぎちに満たされて、しあわしぇなのぉ……!」ガクガク!

女騎士「お、女……!」

魔王「……あ、あは、あははははははははは!!」

魔王「おい、ちゃんと聞いてたか『俺』!!」

彼氏「……女、ちゃん……」

魔王「あはははははははははは!! やっぱり、こいつはただの雌豚だったんだ! チンコブチ込んでくれれば誰でもよかったビッチなんだ!」

魔王「僕は正しかった! 『俺』は間違えてたんだ! あははは!」

女騎士「く、そ……!」

魔王「ほら、これで最後だ! 僕の完全勝利を祝って、盛大にブチ撒けてヤる!」

彼氏「女ちゃん……」ギリッ

彼氏「女ちゃあああああああん!!!」

女(彼氏、くん……)

女(私は、私は……!!)



どうなる? >>819
1.どうもならない。そのまま犯される
2.女騎士にすんでのところで助けられる
3.姉にすんでのところで助けられる
4.女覚醒(コンマ80以下の場合犯される)

1

女「好き……」

彼氏「ぁ……」

女騎士「女!!」

 グチュ…

女「んぎっ――」

 ズプンッ!!

女「んあああああぁぁぁあああぁぁ!!!」ビクンビクンッ!

【女は絶頂した!】

女「おほおぉぉおおぉ!! イグ、イグイグイグッッ!!」ブシャアアアアア!!

魔王「あははは! どう? 触手に犯されるのキモチいい?」

女「ぎ、ギモヂいいぃぃ!! ごつ、ごつんって、奥、叩かれちゃってるぅ!」

魔王「いいのかい、そんなド変態みたいな顔してよだれ撒き散らして! 彼氏に見られちゃってるよ!」

彼氏「……」

女「み、みちゃらめぇ! イ、イってりゅから、触手でしゅごいアヘ顔しちゃってるからぁぁ!!」

ブラシ触手「……」ワシャワシャ

吸盤触手「……」チュウチュウ

女「ひぎゅううぅ!? おっぱい、両方、弄られてる! んぎひ、乳首、だめ、とれちゃうよぉ!」

女「おほっ、おほおおぉぉ!! んぎ、ああぁあ!! しゅご、しゅごいいぃ!」

女「こんにゃ、こんにゃの、初めてぇ! イグ! イきしゅぎて死ぬっ! 頭、ふきとぶぅ!」

女「あひゃ! こ、こんなのらめ! もうらめ! 普通のじゃ! おちんちんなんかじゃ、イけなくなりゅう!!」

魔王「気にする必要ないよ! だって君はもう、他の男の人になんて触ることもないんだからさ」

魔王「君は一生、死ぬまでそいつに犯され続けるんだ! 最高だろう!」

女「最高ぅぅ!! ずっと、ずっとこんにゃキモチいいの!? しゅご、しゅごすぎ、あひゃひゃ!」

女「ごぼっ!? んぐ、ぢゅる、むご、おほっ!」ジュブジュブ!

魔王「ほら、その触手はこれから君のご主人様になるんだよ? 肉奴隷として、きちんと挨拶しないとね」

女「んぢゅ、むご、ご、ごひゅじ、しゃま……! こ、こりぇから、いっひょう、おかひてくらはいぃ!」

女騎士「女!! 正気に戻れ、女!!」

女騎士(女の中で、触手が暴れて……腹がでこぼこに蠢いているのが、たまらなく気持ち悪い!)

女騎士「彼氏を助けるんだろ!? 姉は、どうするんだ!? お前は、そんな触手なんかに負けるようなたまじゃないだろ!!」

女「ら、らひて! 濃い液だひっ、ごふっ! んぶ、じゅぼ、あひっ!」

女騎士「私の話を聞け! こっちを向いてくれ! 頼むから!」

女「ごほ、んほおおぉ!! げ、おげえぇ!!」

女騎士「ま、魔王! 私たちの負けだ! だから、もうアレをやめさせてくれ!」

女騎士「お願いだ、もうこれ以上、私の友達を壊さないでくれ!!」

魔王「馬鹿かお前は」

女騎士「んひぃ!?」ズプン!

魔王「あいつを壊すのが俺の使命であり悲願だ。それ以外はどうだっていいんだ、なにもかも」

魔王「女ちゃんが堕ちた時点で、もう終わりなんだ、すべて」

姉「う、ぅ……? え、な、何!?」グチュグチュ

女騎士「姉!? ん、ぐふっ、んああ……!」ズプズプ!

魔王「ほら、一緒に見ようよ。僕たちの結末を、世界の終末を」

女騎士「ん、くっ……! 許さない、お前は、絶対に……!」

女「お、んぢゅ、ごはっ……でりゅ、でりゅでりゅ!」

触手「……!」ビクビク!

女「お、ぼおおおぉぉぉ!!?」ゴボゴボゴボ!

女「ぶ、ぼぇ……んぐっ、んっ……!」ゴクゴク

女「んぉ、おえええぇぇ……!」ビチャビチャ!

女(口が、喉が熱い……! ああ、キモチいいキモチいい! 口の中焼けそうなほどキモチいい!)

女「イ、イグッ! しょくしゅせいえき飲みながりゃイくぅ!」ガクガク!

女「あぎっ、もっろ、もっろ触手つっこんれぇ! く、口、マンコににゃっちゃったのぉ!」レロレロ!

魔王「ねえ、散々ふざけたことを言ってくれたけど、これどういうこと? 絶対に負けないんじゃなかったの?」

女「そ、そんなのいいからぁ! 犯して! もっと触手でめちゃくちゃにしてぇ!」

魔王「はは、もう会話も成り立たないのか。じゃあ」

触手「……!」ズプン!

女「き、きたああぁ!! ふ、太すぎ、裂けちゃうよぉ! あへ、あひぇんっ……!」ビクッビクッ!

魔王「これから、さっき君が飲んだのと同じ媚薬液を、膣内にたぁっぷり出してあげる。卵つきでね」

女「そ、そんなぁぁ! し、死んじゃう、感じすぎて、死んじゃうよぉ!!」

魔王「嫌かい?」

女「そ、そんなわけない! 早くちょうらい! こわれひゃってもいいから、ねぇ、はやく!!」グチュグチュ!

魔王「自分から腰振って、そんなにほしいのか! じゃあさ」

魔王「彼氏よりも、この触手の方が好きだって言ってくれない?」

女「え……?」

魔王「今、君の目の前にいるあの彼氏よりも、これまで、君がヤってきたどの男よりも!」

魔王「この触手が大好きですって! 愛してるって! あんなやつの彼女なんかやめて触手の食糧として生きていくって!」

魔王「僕に信じさせるぐらい、心の底から叫んでみてよ!」

女騎士「お、女……!」

姉「女、ちゃん……!」

彼氏「……」

女「……そ、そんな……」

女「そんなことでいいの……?」

魔王「……」

女「あ、あはっ♡」

女「好きぃ! 好き好きスキ、ダイスキ!! 私のことをいっぱいかんじさせてくれる、この触手が大好きっ!!」

女「愛してるのぉ! ずっと、ずっと一緒にいたい、おかしゃれていたい!!」グチュグチュ!

女「やめりゅ、やめましゅ! 彼氏くんの、彼女なんて、やめるからぁ!! 私は、しょくりょうとして、いっぱいいっぱいせいりょくあげまひゅ!!」

女「だから早く犯して! いっぱい中で出してぇ! ああ、イく、イくから、早くぅ……!」グチュグチュ!

女「イ、イくううううううううううう!!!」ビクンビクンビクン!

魔王「……」

女「あひぇ、もっと、もっとキモチよくしてぇ……!」

魔王「あひゃ」

魔王「ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!」

触手「……!」ゴポゴポゴポ!

女「おごっ、おごおおおぉぉぉ!!? んぎゅ、がぁ、たまご、たまご出てりゅうぅ!!」

女「イグ、イきながらイく! しゅご、あ、あひいいぃぃいいいいぃいい!!!」ガクガクガク!

姉「うそ……うそよ、こんなの嘘、嘘に決まってる!!」

女騎士「……」

魔王「あははは! 終わった! 終わった! 勝ったぞ、僕は勝ったんだ!」

魔王「あはははははは――」グチュグチュ!

女騎士「触手に、飲まれ……い、いや、やめろ!」グチュグチュ!

姉「い、いや……いやああああああああああああ!!!」

彼氏「……夢だ、これは、夢……早く、起きなきゃ……」ブツブツ

女「あひゃひゃ! 夢みたい、んあ、ぎひょおお!! ま、まらだすの!? お、おなかさけちゃう、げぽおおぉ!!」

女「イグ!! 全身、ガクガクしてりゅう!! わからんにゃい、もう、なにもっ! んひゃ、ごひぇあ!」

女「んひいいいいいぃぃぃぃぃ!!」



【BAD END】

今日はここまで
明日IFルートというかおまけみたいなのをやって終了です

 ――――――――

女「~~♪」

男「お、女じゃん」

女「あ、男くん! 久しぶり!」

男「どうしたよ、随分機嫌よさそうじゃん。それに、格好もいつものお前らしくないな」

女「ふふん、似合ってる?」

男「まあビッチには見えねえな」

女「私はもうビッチは卒業したの!」

男「いつまでもつんだか。またしたくなったらいつでも連絡くれよ」

女「もう男くんとはエッチしません! でも、買い物とかならつきあうよ!」

男「はいはい。じゃあな、デート頑張れよ」

女「あ、あれぇ!? 私何も言ってないのに///」


【公園の噴水前】


女「ごめーん! 待った?」



そこにいるのは?(複数回答あり) >>836
1.彼氏
2.姉
3.女騎士
4.その他登場人物

2+3

女騎士「遅い! 五分遅刻だぞ」

姉「まあいいじゃない五分ぐらい。私もついさっき着いたぐらいだしね」

女騎士「私は約束の十分前ぐらいには着いていたぞ」

姉「そんなに楽しみだったの? 今日のデート♪」

女騎士「で、デートなんかじゃない! 女三人で一緒に遊ぶだけだ!」

姉「その割には随分と気合の入った格好してるわねぇ」

女騎士「いや、これは、こっちの世界の服は、みたこともないようなものばかりで……!」

女「私服の女騎士ちゃんすっごく可愛いよ! なんというか、大人の女性って感じで、カッコ可愛い!」

女騎士「ほ、褒めても何も出ないぞ!」

姉「照れてるー!」

女「かわいいー!」

女騎士「うるさい! さっさと行くぞ!」

女「うん! せっかく女騎士ちゃんと遊べるんだし、いっぱい楽しまないと!」

女騎士「月に一度ぐらいはこっちの世界に来てるだろ」

女「全然少ないよー! もっといっぱい遊びたい! 今度そっちに行ってもいい?」

女騎士「うーん、あんまり、異なる世界の者同士が干渉しすぎるのもよくないんだろうけどな……」

姉「そんなの今さらじゃない? 女騎士ちゃんの世界との繋がり、まだ閉じる方法分からないんでしょ?」

女「閉じなくていいよ! 閉じちゃったらもう女騎士ちゃんと会えなくなっちゃうじゃん!」

女騎士「しかし、またいつあちらの世界の脅威がこちらへやってくるか……」

女「そんときはまた三人でボッコボコにしてやればいいよ!」

女騎士「簡単に言ってくれるな……」

姉「頼もしいわ、さすがは世界を救った英雄様ね」

女騎士「二つの世界を救った英雄、か……未だに実感が沸かないな」

女「実感も何も、私別にそんなことしたつもりないけどなぁ」

姉「弟くんを助けたらなんか世界も救われてた、って感じだものねぇ女ちゃんの中では」

女騎士「……彼氏殿は、その、元気か?」

女「うん! 今日も彼女さんとデートなんだって、ね?」

姉「ええ……」

女「よかったぁ、女性不信とかにならないで。責任とれないもん」

女騎士「……よかったのか? お前はそれで」

女「当然じゃん。だって、これが、当然の結末だもん」

女「って、すごい落ち込んじゃってたくせに何言ってんだって感じか。あの時はありがとね、支えてくれて」

女騎士「いや……」

女「お姉ちゃんも、私のことなんて恨んでも不思議じゃなかったのに……ありがとう」

姉「そんな、だって女ちゃんは私の可愛い妹だもの」

女「二人とも、大好きっ!」ギュッ!

女騎士「お、おい! み、見られるからやめろ!」

姉「あらあら」クスッ



三人はこれからどうする?(どこで何をする) >>840

カラオケ

女「~~♪」

姉「フーフー! この曲CMでよく聞くわ」シャンシャン

女騎士「これが、カラオケ……歌うための場所らしいが、何かの祝い事や儀式にでも使うのか?」

姉「ふふ、そういうわけじゃないわよ。まあ、定番といったら定番なんじゃないかしら」

女「よっしゃ! 91点!」

姉「上手だったわよ、女ちゃん」

女騎士「元の曲は分からなかったが、まあ確かに歌声は安定していたな」

女「次女騎士ちゃんの番!」

女騎士「わ、私か!? 無理だろ、私はこっちの世界の歌なんて何も知らないぞ!」

女「いやでも何か歌えるようにしとかないと! 水着ギャルちゃんが目覚ましたら一緒に行くんだから、ほら!」

女騎士「し、しかし……姉、一緒に歌ってくれ!」

姉「いいわよ、ふふ、女ちゃんの採点超えちゃうからっ」

姉「~~♪」

女騎士「あ、ああー!」

女「あはは! 女騎士ちゃん酷い!」

女騎士「仕方ないだろ!」キーン!

女「ちょ、ちょっと、マイクに向かって大声出さないでよ!?」

姉「うぅ……」

女騎士「す、すまない……! にしてもこれはすごいな、声が増幅されているようだ。これも科学というやつか」

女「そうだよ! 理屈は分からないけど、なんかすごいの!」

姉「あらぁ……78点ですって」

女騎士「なんだ、平均より低いじゃないか、この……!」

女「次私歌いまーす!」

 ンチュ クチュ…

女「ちゅぷ、れろ……んあっ……」ピクン

女騎士「むちゅ、れろ、んぐっ……な、なんで、こんなことしてるんだ、私たち……」ハァハァ

姉「知らないの? カラオケボックスに入ったらエッチなことをするものなのよ、んっ……」

女騎士「そ、そういうもの、なのか……」

女「私も、前はよく、セフレの人とエッチなことしてた……んぁっ」

女騎士「今は、行ってないのか?」

女「うん……もう、セフレは作らないって、決めたから」

姉「あら、じゃあ、私たちとこんなことしてちゃダメじゃないの?」

女「二人は、セフレじゃなくて、特別だもん……それに、二人とのエッチにハマっちゃったら、わざわざ他の人とエッチする気なんておきないしね」

女騎士「はは、そうか」クチュクチュ

女「んんっ! 女騎士ちゃん、どんどん、上手になってくね」

姉「もう私よりエッチ上手なんじゃないかしら」

女騎士「うるさい……最近は、向こうで盗賊や魔物を討伐するときなんかもよく淫魔になってるからな」

姉「やっぱり便利なの? 淫魔化って」

女騎士「単純に身体能力や魔力が数倍になるからな。それに正攻法で倒せすのが難しい相手も搦め手で倒せるし」

女騎士「この前かなり屈強なオークの群れに襲われたんだが、全員の精を搾り取ってやった」

姉「あらあら、すごいわね」

女「あのビキニ・アーマーがなくても淫魔化できるようになったんだっけ? あれ、結局なんだったんだろうね」

女騎士「さあな」

姉「あれじゃない? 遺跡とかに刺さってる、選ばれし者のみが抜くことができる勇者の剣的な」

女騎士「下水道に堕ちてたビキニがか?」

女「でも、女騎士ちゃんが淫魔になったとか知ったら、周りの人驚かなかった?」

女騎士「まあ、驚かれたというか……どうしても、前より私のことを意識してしまうらしいな、男連中どもは」

姉「まあそれもそうよ。女騎士ちゃんただでさえ綺麗なのに、すごいエロい子だなんて知られちゃったら」

女騎士「私はエロくなんか……! って、言っても説得力ないか」

姉「あら素直。ちょっとつまんない」

女「そりゃこんなに乳首びんびんにしてたら、エロくないですなんて言えないよね、んちゅー」

女騎士「くんぁ! この、ヤったな……!」

姉「いやんっ! もう、手つきいやらしい……!」

 イチャイチャ アンアン

店員「またどうぞご来店くださいませ……///」

女「はぁ、はぁ……まさかイかされるとは」

女騎士「私も……ヤりすぎだ馬鹿ども」

姉「私だけ、二回イっちゃった……やっぱり、二人には適わないわね」

女「パンツも履き替えたし、次行こっか!」



次に向かう場所は?(やることは?) >>846

魔王倒した時の思い出語り

【夜の学校】

女「あー、今日も楽しかったー!」

姉「久しぶりに女騎士ちゃんと遊べて楽しかったわ、今日はありがとう」

女騎士「私の方こそ、ありがとな。お前たちと会うとしっかり羽を伸ばすことができて助かっている」

女「騎士の仕事って、やっぱり大変なんでしょ?」

女騎士「まあな。だが、その分やりがいというか、何かを守れるということに大きな充足感があるぞ」

女「絶対に怪我とかしないでよ! 絶対だよ!」

女騎士「はは、分かってるさ」ナデナデ

女「うん……ならいいけど」

姉「むぅ……女ちゃんを甘やかさないで! それは私の役目なんだから!」ギュッ!

女騎士「なっ……! べ、別にいいだろ頭をなでるぐらい!」

姉「変わりに私の頭をなでなさい!」

女騎士「えぇ!? ……まあ」ナデナデ

姉「うふふっ」

女「あぁ!? そうやって自分が甘えたいだけでしょ!」

姉「私も女騎士ちゃんよりは年下だからいーの♪」

女「私もなでて、女騎士ちゃん!」

女騎士「こ、こら! 頭を押し付けるな!」

女「校舎、もうすっかり元通りだねー」

女騎士「私の世界の腕利きの建築家が修理したからな、当然だ」

姉「あれから、結構たつのね……」

女「……なんだか、あらためて考えてみると夢みたいだね」

女騎士「でも確かに、ここで私たちは闘ったんだ。世界の脅威と」

女「……」

姉「今思い出しても、心臓がキュッてなるわ……本当に、もう駄目だと思ったんだから」

女騎士「まさに、絶体絶命としか言えない状況だったからな、あれは……私も、死を覚悟した」

姉「女ちゃんが『覚醒』してくれなかったらどうなってたか……」

女騎士「あれがなければ、間違いなく私たちは負けていただろうな」

姉「本当にありがとね、女ちゃん」

女「いやぁ、あはは……でも、私だって自分で何かしたわけじゃないし、私が覚醒したのはただの偶然だよ」

女「私だって、まさか自分が魔族になるだなんて思ってもいなかったんだから」

女騎士「といっても、魔王……彼氏殿やサキュバス、それにアラクネ。この学校に通っていた生徒の何人かは魔族になっていたんだ」

女騎士「お前がなっても、なんら不思議じゃなかった」

姉「というか、女ちゃんってなんとなくそういうの持ってそうだもの」

女「そ、そうなのかなぁ……」



女がなった魔族とは? >>856

アスモデウス

 ――――――――

女「私は、私は……!!」キュイィィィン!

魔王「な、なんだ!? まさか、これは……!?」

女騎士「女!?」

姉「女、ちゃん……?」

女騎士(女が突然、輝きだして……これは……!)

触手「ッ……!」バチンッ!

魔王(周りの触手が弾け飛んでいく! これは、やはり魔族化!?)

魔王(しかし、なんだこの魔力の奔流は!? 触手で大量の人間から集めた淫気よりも、はるかに膨大なエネルギー……!!)

女騎士(この力は、魔族というよりもむしろ……!)


女『……』


魔王「その、姿は……」

女騎士(淫魔……? だが、私ともサキュバスとも明らかに違う。あれは、山羊の角……?)

姉(あれが、女ちゃん……? 纏ってる雰囲気が、まるで別人、というか……)

女騎士(あれは、本当にこの世に存在しているのか……? 幻想的な、まるで、夢の中の理想の女性を象ったかのような美しさ……)

女騎士(次元が、違う……比喩じゃない。私たちじゃ決して踏み入ることのできない一つ上の次元に、今のあいつは立っている)

女『……』チラッ

魔王(目が、合っ……!?)

魔王「うお、おおおぉぉぉおお!!?」ビクンビクン!

魔王(イく!? 射精してしまう、なぜ、目があっただけで……!?)

魔王(しかもただイくだけじゃない!? 今まで感じたこともないような快感が、全身を這いずり回り性器を天を衝くかのごとく反り勃たせている!)

魔王(イけば堕ちる! やつに屈する! 間違いなく!!)

魔王「うおおおおおぉぉぉぉぉおおおおお!!!」ググググ!

姉(触手で、おちんちんをぎゅうぎゅうに巻きつけて……!)

魔王「はぁ、はぁ……!」

女『……これが、私? なんだかよく分からないけど』

女『もう負ける気がしない』


女(アスモデウス)
体力:900/1000
H度:150/10000
特殊ポイント:50


魔王「……は、はは、なんだか、恥ずかしくなってくるね。こんな気持ち悪い触手生やしてるだけで、魔王を名乗っていたのが」

魔王「今の君の方がよっぽど魔王にふさわしい」

女『ふっ……!』

魔王「はあああああああぁぁぁぁぁ!!!」

 ――――――――

姉「その後は女ちゃんと魔王の一騎打ち、何万何億もの触手とそれを一瞬で消し飛ばす一体の魔族との大怪獣バトル」

女騎士「割って入ったところで何ができたわけではないが、つい見とれてしまった」

姉「なんだか、ド迫力の映画のクライマックスシーンを見てるようだったわ」

女「あ、あはは……あれは、結局なんだったんだろうね。サキュバス?」

姉「まったく違う生き物のように思えたけど……ていうか、あの時の女ちゃんって本当に生き物だったの?」

女「いや、生き物じゃなかったらなんなのさ」

女騎士「……神様、とか?」

女「いやいや、ありえないでしょ。ていうか神様って魔族じゃないじゃん」

女騎士「……今回の事件は、いまいち分からないことが多いんだよな。そもそも、なぜ異なる二つの世界が繋がってしまったのかは分からないままだし」

女騎士「私の世界の大賢者様や大神官様の中には、大災厄が訪れる前触れなんじゃないかって言っている方もいるらしい」

姉「大災厄……」

女「ま、ありえるかどうかも分からない未来のことなんて考えても仕方ないでしょ。なるようになるよ!」

女騎士「……はは、だな」

姉「女ちゃんのそういう前向きなところ、好きよ」

女「……?」

女騎士「あれから、あの魔族の力は使えないのか?」

女「うん。どうやってなったのかも分からないし、ていうかなんで元に戻ったかも戻ったのかも分からないし」

姉「まあ、あのままじゃ普通の生活はできなさそうだしよかったんじゃない?」

女「確かに、授業とか受けれないよね、あの格好じゃ。髪の色とかも変わってたし、先生に怒られちゃうよ」

姉「そ、そういう問題なのかしら……」

女「あ、染め直せば髪はオッケーか!」

姉「あ、あはは……」

女騎士「……すごいな、あんな力を持った後でも、変わらずにいられるなんて」

女「……? いやでも、もう私にあの力はないわけだし」

女騎士「それでもだ。私の淫魔化なんかとは比較にならない、それこそ国一つ落とせるほどの力だぞ」

女「いや、それは言いすぎだと思うけど……でも、うーん……」

女「確かに、すごい強いのかもしれないけどさ……それだけだよ」

女「みんなを守れたのは、素直に嬉しいけどね!」

姉「女ちゃん……」

――――――――


魔王「がああああああぁぁぁぁ!!」

【魔王を倒した!】

魔王「が、はっ……!」ドサッ

女『魔王……』

女騎士「す、すごい……」

姉「あれだけいた大量の触手を、全部倒しちゃった……」

魔王「あ、はは……反則的な、強さだな……」

女『……ごめんなさい』

女『あなたの痛みに気付くことができなくて……本当に、ごめんなさい』

魔王「謝るぐらいなら、最初からセフレなんか作るな……」

女『……』

魔王「はぁ……そうか、負けたのか、僕は……」

魔王「……女ちゃん」

女『なに? 彼氏くん』

魔王「好きだ」

女『……』

魔王「だから、誰にも渡したくない。他の男になんて触れてほしくない。他の男の手で感じたりしてほしくない」

魔王「俺だけを見てくれ。俺だけを好きでいてくれ。俺とだけセックスしてくれ。俺とのセックスでだけ感じてくれ」

魔王「そう思った」

魔王「好きだ。だからこそ、許せない! 絶対にだ!」ギリギリ!

女『……』

魔王「嫌いに……なったか?」

女『……』シュウウ

女「……嫌いになんて、なるわけないよ」

魔王「……そっか」

魔王「馬鹿だな、お前も……」シュウウ

女騎士「……消えた」

彼氏「……」

女「彼氏、くん……」ポロポロ

女「彼氏くん!」タッタッ

 パシン!

女騎士「!?」

姉「なっ!?」

女「……」ヒリヒリ

彼氏「あ……ご、ごめん!」

女「いいよ、大丈夫だから」

彼氏「……女ちゃん、ありがとう。俺を助けるために、必死に戦ってくれて、本当にありがとう」

彼氏「でも、ごめん」

彼氏「別れてくれ」

女「――」

姉「あ、あなたっ!!」

女「うん!」

姉「っ……」

女「分かった……別れよう」


 ――――――――

姉「今思い出しても信じられない! いくらなんでもあれは酷いんじゃないの!? 少なくとも叩いちゃダメでしょ、叩いちゃ!」

女「ま、まあまあ……彼氏くんがそう思うのも仕方ないから。むしろあれぐらいで許してもらえてよかったよ」

女「魔王なんて存在が生まれてしまうぐらいには彼は私のことを憎んでたし……そんな自分が許せなかった」

女「魔王だったものと一つになって、ちゃんと区切りをつけられたみたいだしよかったよ」

女「ていうか、そもそもの原因って私にあるような気もするしね。自分で自分のまいた種の後始末をつけたってだけだよ」

姉「女ちゃん……いいこいいこ」ナデナデ

女「あぅ……えへへ」

女騎士「少し大人になったか? 女」

女「え……そうかな? 私まだまだ若いけどね」

姉「うらやましいわー、私にもわけてちょうだい!」ムギュー

女「あはっ、やめてよお姉ちゃん!」キャッキャッ

女騎士「……」ムスッ

姉「ふふ、本当に分かりやすいんだから」クスクス

女「……?」

女騎士「ほら、そろそろ時間だ」

女騎士「いつものヤるぞ!」

【夜の学校 保健室】

 ギシギシ アンアン

女騎士「ん、ちゅ、ぢゅる……」チュルチュル

女「あ、あっ……! そこ、キモチいい……!」ビクビク

女「イ、くっ……!」ビクンビクン!

女騎士「チッ、潮は噴かないか……」トロォ…

女「はぁ、はぁ……そんな、簡単には噴かないよ。でも、女騎士ちゃんエッチなことするのにもう何の抵抗もないみたいだね」

女騎士「そ、そういうわけじゃない……! ただ、ちょっとだけ、慣れてきただけだ」

女「あのころの初心な女騎士ちゃんはもういないんだねー。なんだか悲しいなー」

女騎士「そ、そんなこと言われても困る! それに、私にだってちゃんと恥じらいや節度というものが……!」

女「でも、今日のセックス誘ってきたの女騎士ちゃんだよね?」

女騎士「そ、それは、いつの間にか遊んだ日の夜にヤるのが習慣になってるから……!」

女「そもそもこの習慣が始まったのって、女騎士ちゃんが困ってたからだよね?」

女「淫魔にはなったもののいまだに彼氏もできないし、騎士としてのメンツもあるから軽率なことはできないし」

女「結果、私たちと会った時に発散しとかないとってさ」

女騎士「う、うるさい! 淫魔になって闘うと、溜まるんだよ、いろいろと!」

女「じゃあ、いっぱいキモチよくしてあげないとね! ね、お姉ちゃん!」

姉「っ……あくっ……!」ビクビク!

女「あー……まだ余韻が納まってないみたい」

女騎士「ちょっとヤりすぎたか?」

姉「も……もう嫌ぁ!」ウエーン!

女「えぇ!? も、もしかして私たちとのエッチ嫌になっちゃった!?」アタフタ!

姉「そうじゃないわ、女ちゃんたちとのエッチは最高にキモチいいもの……でも、このパターンはもう嫌なの!」

女騎士「このパターンとは?」

姉「二人がどんどん盛り上がっていって、私はついていけなくなっちゃって、なすがままにされてイかされちゃうやつ!」

姉「前は女ちゃんのことをリードすることもあったのに……今は主導権握られっぱなし」

姉「私もたまには二人をあんあん言わせたいの! お姉ちゃんの余裕ってのを見せつけたいのぉ!」

女騎士「いや、私の方が年上……というか、あれ使えばいいだろ、あの、変身?」

姉「あれは、愛と性技のために闘う意思を持ったときにだけつかえる技だから……普通にエッチするときは無理なの」

女騎士「そ、そうなのか……不便だな」

女「もったいないなぁ、あれでお姉ちゃんといろいろ遊べたら面白そうなのに」

姉「え……?」

女「あれ結構強い能力だし、一度めちゃくちゃにイかされてみるのもいいなーとか、ね?」

女騎士「いや、私に同意を求められても困るんだが……」

姉「本当に……?」

女「うん! 私もたまには、お姉ちゃんに主導権握られてみたい!」 

姉「よっしゃあ、燃えてきたわぁ!」メラメラ!

女騎士「い、いや、こいつのことは知らないが私は別に……」

姉「変身ッ!」

女「できるんだ!?」



姉が変身したのは?(したいプレイの内容もあれば) >>870

サキュバス

姉「あなたの嬌声、私が響かせてあげる! じゃーん、お姉ちゃんサキュバスでーす♪」ブルンッ

女「女騎士ちゃんのアイデンティティが!? 女騎士ちゃんいいの!?」

女騎士「いや、私は騎士が本職だし別にどうでもいいが……」

姉「ふふ、今日は私が責める側になっていいのよねぇ?」

女「うん! 私たちのこと、お姉ちゃんの好きにしていいよ!」

女騎士「わ、私を勝手に巻き込むな!」

姉「やったぁ! ふふ、さぁて、どうしてやろうかしら」

女騎士「な、なんだかいきいきしてるな……」

姉「私、どちらかというとSだと思うのよねぇ」

女騎士「いや、知らないが」

女「うーん、私はMかなぁ」

女騎士「聞いてない」

姉「女騎士ちゃんは……どっちでもハードなのこなせそう!」

女「分かる」

女騎士「私はノーマルだ!」

姉「そうねー……よしっ」



どうする?(二人に何をする? 何をしてもらう?) >>872

女に水分補給させながら、女が限界になるまで
姉は女の胸を愛撫して搾乳プレイ、女騎士は女の下半身を責めて潮や尿を出させまくる

姉「ねえ、もう一度確認したいんだけど……本当に、好きにしていいの?」

女「うん!」

姉「本当にいいのね? 女ちゃん」

女「う、うん」

姉「そう、分かったわ……本当に?」

女「え、なに、何する気なの?」

姉「女騎士ちゃん」

女騎士「わ、私!? いや、こいつが勝手に言ってるだけで私は……!」

姉「ちょっとこっち来て」

女騎士「……?」

姉「ごにょごにょ……」

女騎士「……まあ、サキュバスならできなくはないと思うが」

姉「やったぁ♪」

女騎士「あんまりヤりすぎるなよ」

姉「分かってるって」

女「え、なに、ホントに何する気なの!?」

姉「じゃあ、女騎士ちゃんお願い」

女騎士「ああ……水流魔法!」

女「きゃああ!? ごぼごぼっ……!」

女騎士「これから先、休憩を挟みつつヤっていくからな」

女「げほ、げほっ……! え、もしかして水責めの拷問!?」

女騎士「水分補給だ」

女「じゃあ普通に飲ませてよ!」

女「水分補給ってことは……お姉ちゃん、そういう趣味あったの?」トロォ…

姉「あら、期待して濡れてきちゃった?」

女「さっき女騎士ちゃんにクンニされてたしね。いい感じにほぐれてるよ……」

女「今日は私、好きなようにされる側だから……来て、お姉ちゃん」クパァ…

姉「やっぱりMなのねぇ、可愛いわぁ!」

姉「じゃあ、女騎士ちゃんお願いね」

女騎士「ああ。ちゅっ、れろ、ちゅぷ、れろ……」チュプチュプ

女「ん、んんっ! あ、あれ、責めるの女騎士ちゃんなんだ……じゃあ、お姉ちゃんは?」

姉「私はねー、こっち!」カプッ

女「ひくぅ!?」チクッ

女「え、今、何した……?」ハァハァ

女(おっぱい、噛まれた……? 何か、刺さったような、気がしたけど……)

女(どんどん、胸が、熱くなってく……それに、少しずつ、張ってきてるような……)

女「も、もしかして……これ、そういうプレイ……!?」

姉「女ちゃん、今までこんなことしたことないわよね?」

女「当たり前、でしょ……だって、私、まだ赤ちゃん産んだことないもん……!」

姉「じゃあ、女ちゃんのおっぱいミルクの味は私が初めて知るのね……」チュウ

女「んあぁっ! お、お姉、ちゃん……! これ、すごく、いい……!」ビクン!

姉「ふふ、女ちゃんが私の口でこんなに感じてくれるの久しぶりね。んちゅ、んちゅっ」

女「あ、ああぁ……! 胸、じんじんするよぉ……!」

姉(可愛い、可愛いわぁ! 女ちゃん、私の責めで喘いでる、嬉しい……!)

女「ああぁ! このまま、吸われてたら、私、出しちゃうんだね! おっぱい……!」

姉「ええ、そうよ……初めては、盛大に噴き出しましょうね」

女「ん、くふぁ、ああぁ!」ビクビク!

女騎士「……」ヌチュヌチュ

女騎士(女のやつ、すっかり姉に感じさせられてるな……私も、ここ、精一杯舐めてるのに……)

女騎士(私だって、サキュバス化すれば……)

女「んあっ、はは、いいよ! お姉ちゃん!」

姉「もっと、キモチよくなっていいからね……れろ、ちゅうぅ……」

女「あんっ、お、お姉ちゃん!」ギュッ

女騎士「……」ジュルルル!

女「んひぃ!? お、女騎士ちゃん……!?」

女騎士「んちゅ、れろ、ちゅぱ、ぢゅるるっ……!」

女「どう、したの……!? 急に、激しく……!?」ビクビク!

姉「あら」

女騎士(ここ舐められるとキモチいいんだろ……? 弱いもんな、ここ)ピチャピチャ!

女「あっ、だめ! 恥ずかしい音、させないで……! んんっ!」

姉「……女ちゃん、もうイっちゃいそうなの?」

女「あ、あと、もうちょい……!」

姉(女騎士ちゃんにイかされるのは、少し悔しいわね……今回の主役は私なのに)

姉「じゃあ、私がイかせてあげる……!」チュウウ!

女「は、はひいぃぃ!? つ、強すぎ、だよぉ! ち、乳首、伸びちゃう……!」

女(すごい、いつもより何倍も胸で感じてる……! これ、本当にすぐイかされちゃうかも……!)

女(でも、私だってあの強敵たちに勝ってきたわけだから……! 好き勝手されるとはいっても、そう簡単には……!)

女騎士「イかしぇるのは、わらひだ……!」ヂュルヂュル!

女「い、いや! 女騎士ちゃん、おマンコ舐めながら、しゃべらないで……!」

姉「んちゅ、かぷ、れろ……」チュウチュウ!

女(お姉ちゃん、本当に、赤ちゃんみたいにおっぱい吸ってる……! 本気で、私に出させるつもりなんだ……!)

女(胸が、どんどん、内側から張ってくのが分かる……! 痛いような、むず痒いような、じんじんして……!)

姉「んちゅ、れろ、ちゅぽ……!」ムギュウ!

女「んあああああぁぁぁ!!? も、もんじゃ、らめ……! ぎゅってしちゃらめぇ!」ビクビク!

女(乳首が、すごい、大きく、なってるぅ……! クリよりも、敏感に……!)

姉(あ、女ちゃんの乳首、甘くなってきた……ミルク、滲んできたのね)

姉(なんだか、我慢汁みたい……ふふ、いっぱい出していいんだからね?)

姉「んぢゅるるる!」

女「ッッ~~!!?」ビクビクビク!

女「ああイく、イくっ! おっぱいでりゅううううぅぅぅ!!」ビュルルルルルル!

女(ああ、出てる! 本当に母乳出てる!? 乳首を通って出て行くのが、キモチいい……!)

姉「わぷっ!? ……ふふっ、ちゅるる、んぐっ、んぐっ」

女「あ、あひぇぇ! い、今、でてりゅから、吸わないでぇ……!」ビクビク!

姉「んふ、女ちゃんのおっぱい、おいしくいただきました♪」

女騎士(イって、マンコがひくついてるな……中も、収縮してそうだ)

女騎士(ベロ、押し込んでみるか……)

女騎士「んべー……」グニュグニュ!

女「おひょお!? お、女騎士、ちゃん、らめっ、顔うずめて、舌ねじこんじゃらめぇ!!」

女「んひいいいぃぃぃぃ!!?」ブシャアアアア!

女騎士「!? ……んぐ、んぐっ」

女「れ、連続で、イっちゃったぁ……///」アヘアヘ!

女騎士「……女の愛液、おいしかったぞ」

姉「あら、随分卑猥なこと言うようになったのね女騎士ちゃん」

女騎士「なに……?」

姉 女騎士「ふん!」

女「ちょ、ちょっと……いい歳して、喧嘩しないでよ……」

姉 女騎士「あむっ!」

女「ひゃうっ!?」

姉「んちゅ、ちゅぷ、ぢゅるる!」

女騎士「れろ、れろっ、ぢゅるる!」

女「二人とも、激し、すぎ……! ていうか、息、ぴったり……!」

女騎士「しょんにゃことにゃい!」

姉「どっちが多くイかせるか、勝負よ女騎士ちゃん!」

女騎士「のぞむところだ!」

女「いひぃ!? ま、まっへ! ちゃんと、休憩、はさんでよ! おねがい、んひぃ!?」

 ――――――――

女「イグイグ! イギましゅうぅぅ!!」ビクビクガクガクブシャアアア!

女騎士「よし、噴いた! 女、今のでイくの何回目だ!?」

女「な、なにゃかいめぇ……んくぅ!?」

女「お、おっぱい!? こんどはおっぱいみりゅくでりゅうううぅぅ!!」プシャアアアアア!

姉「いやんっ! 女ちゃん、これで私は何回目?」

女「きゅ、きゅうかいめぇ……も、もう、やしゅま、くひっ……!」

女騎士「くっ……負けてるが、さすがにそろそろ水分をとらせないとな」

姉「もう、ベッドもわたしたちもびしょ濡れだものね」

女「あ、あひっ……だひしゅぎ、だよぉ……」ビクビク

姉「ごめんなさい。でも母乳まみれになって真っ白な女ちゃん、最高に素敵よ」

姉「水分ね……今、飲ませてあげるわ」クイッ

女「あ、あひぇ……?」

姉「口、開けて……?」

女「ん、んべー……」

姉「んあー……」トロォ

女(お、お姉ちゃんの、よだれ……!?)

女(どろっとして、糸引いて……上から、私の口に、注がれてる……すごい、いやらしい……!)

姉「……じゃあ、飲んで?」

女「ん、んっ……」ゴクッ

女「ん、あはっ……! すごく、甘くて、おいしいよぉ……!」キュンキュン!

姉「サキュバスの体液だからね。媚薬としての効果もあるわ」

女騎士「でも、それじゃ水分補給にならないだろ」

姉「大丈夫。あとで普通に水飲ませるから」

女騎士「じゃあ意味ないだろそれ……」

姉「だって、すごく興奮するじゃない……女騎士ちゃんも、やってみる?」

女騎士「っ……」ゴクッ



女騎士「いくぞ……」

女「うん、きてぇ! 女騎士ちゃんのよだれ、私に飲ませてぇ……!」レロレロ

女騎士「っ……」トロォ

女「あはっ、よだれきたぁ! んちゅ、ちゅるっ……!」

女騎士「……!」ゾクゾク!

姉「ね、興奮するでしょ?」

女騎士「っ……」プイッ

姉「じゃあ、水分補給しましょうか。そして、第二ラウンドよ」

女「ねぇ、これ、いつまでやるの……」

姉「え? それはもちろん」

姉「女ちゃんが限界になるまでよ?」ニコッ

女「あ、あははっ……! そんなに、いっぱい、びゅっびゅさせられちゃうんだぁ……!」ゾクゾク!

女騎士(姉の奴、ちょっと怖いな……矛先が私に向かないようにしないと……)

姉「さぁ、張り切って行くわよぉ!」

 ――――――――

女「やらやらぁ!! イクのやらぁ!!」

姉「頑張って、これで終わりだからね?」

姉「残ったおっぱい、全部搾り出しましょう、ね!」ギュウウ!

女「あ、ああぁ、ああああぁぁぁ! 搾るのらめぇ! 出ちゃう、またおっぱい射精しちゃうぅぅ!!」

女「んぎいいいいいいいいぃぃぃぃ!!!」プシャアアアアアア!

姉「あははっ、おっぱいシャワーよ!」

女「あ、あひっ、もう、おっぱいでにゃいよぉ……お、おっぱい、ちくびもっ、こんにゃに、のびちゃったぁ……!」ガクガク!

姉「ふふ、垂れぱい可愛いわぁ。乳首も、幼い男の子のおちんちんみたい♪」

女騎士「どうするんだよこれ……まあ、サキュバスの淫気によるものだろうし、時間が経てば元に戻るだろうが」

姉「淫気って便利なのねぇ」

女「あ、んひっ、あひぇぇ……」ジョボジョボ…

姉「あら、おしっこ漏らしちゃった。ベッドに黄色いシミができちゃうわ」

女騎士「まあ淫気を使えばどうとでもなる」

姉「便利なのねぇ」

姉「こっちも味見しよっ」ペロッ

女「ひくぅ!? き、きたにゃ、いよぉ……」アヘアヘ

姉「女ちゃんのカラダに汚いところなんてないわ。ね?」

女騎士「私に聞くな!」

女「はひぃ……はぁ、んえぇ……」グッタリ

姉「女ちゃんが、カエルみたいにだらしなく股を広げて、びしょ濡れのベッドに横たわってる……ああぁ、興奮する……!」ゾクゾク!

女騎士(大丈夫か、こいつ……)

姉「さて、次はどうしよっかなぁ」

女「ま、まだ、なにか、やるの……?」

姉「うん! 私はまだイけてないしね。それに……」チラッ

女騎士「……!?」ゾクゥ!

姉「まだ、女騎士ちゃんと遊んでないもの」ジュルッ

女騎士「い、いや、私はいいぞ、別に……!」

姉「だーめ、女ちゃんが頑張ったんだから、そういうのはなしよ!」



どうする?(二人に何をする? 何をさせる?) >>885

サキュバス二人が淫気でちんこ生やして女に激しいプレイ

姉「ふんぬっ!」ググッ

サキュバスチンポ「……!」ボッキ!

女騎士「お、お前それ……!?」

姉「ああん、本当に私のお股からおちんちん生えてる!」

女「す、すごい……でかい、というか……」

女騎士(長さは私が生やすものとそう変わらないが……太い! というかごつい、いかつい! )

女「なんか、ごつごつしてるよぉ……! 明らかに、犯すためのおちんちんだよぉ……!」

姉「そうかしら? まあ確かに、こんなのでめちゃくちゃに突かれたら、おかしくなっちゃうかも」ギンギン!

女「あ、ぃ、いや……」ゾクッ

姉「うふふ……女騎士ちゃん!」ガバッ!

女騎士「ふっ……!」サッ

姉「あー!? 女騎士ちゃんサキュバス化してる!?」

女騎士「当たり前だ! お前に捕まったら、何されるか分からないからな!」

姉「ずるーい! 騎士で私よりもサキュバス暦が長い女騎士ちゃんがサキュバス化したら、私勝てないじゃない!」

女騎士「知るか!」

姉「たぁ……!」

女騎士「おりゃあ!」

 ドタバタ ガキン!

女(今のうちに、体力を回復させておこう……)ハァハァ

姉「はぁ、はぁ……ダメだ、捕まらない……」

女騎士「諦めろ、はぁ、はぁ……時間と体力の無駄だ」

姉「そっか……サキュバス女騎士ちゃんをあひあひ言わせるのはまだ先になりそうね」

女騎士「そんなときは一生来ない!」

姉「まあいいわ。女騎士ちゃんもサキュバス化したわけだし」

姉「一緒に楽しみましょう?」

女騎士「っ……」



女「あ、二人とも、もう終わっ……!?」

女騎士「……」ギンギン!

姉「うふふ」ギンギン!

女「ふ、二人とも、立派なものをお持ちで……ていうかなんで女騎士ちゃんまで!?」

女騎士「いや、その……すまん」

姉「女ちゃんのエッチな姿を見て、女騎士ちゃんも興奮してきたんだって」チュッ

女騎士「んっ、や、やめろ……!」

女「自分が犯されたくないからって私を売ったね! 鬼! 悪魔!」

女騎士「サキュバスだ」

女「なおたちが悪い!」

姉「じゃあ女ちゃん……」ギシッ

女「いや、いやぁ……!」

姉「口では嫌がっていても、カラダは正直ね……なんてね」クチュッ

女「んくぅ! あ、ああぁん……!」ビクビク!

姉「まあちゃんとゴムはつけるから安心して?」

女騎士「こんなこともあろうかとゴムは常に常備しているからな」

姉「用意周到、さすが騎士ね」

女「……ゴム、つけるの?」

姉「え?」

女「あ、いや、お姉ちゃんたちがつけたいならいいけど……」

姉「え、ど、どういうこと? 女ちゃん、生では絶対しないっていつも言ってたじゃない」

女「そ、そうだけど……彼氏くんとはもう別れちゃったし、もう触手に普通に挿入されちゃってたし」

姉「た、確かに」

女「それに、好きな人以外とそういうことはしたくないけど……私、二人のこと、好きだし……」

姉「え?」

女騎士「お、お前、それ!?」

女「好きは好きだから! それ以上でも以下でもないよ!」

女騎士「え、えっと……で、でも、赤ちゃんが……」

姉「……淫気で避妊とかできないの?」

女騎士「……できる」

姉「とことん便利ねぇ」

姉「ふふ、私も女ちゃんのこと大好きよ」チュッ

女「ん……」

姉「女騎士ちゃんも、でしょ?」

女騎士「……」コクッ

姉「じゃあ……本当にいいのね?」

女「うん……でも、優しくしてほし」

姉「ふっ……!」ズブリ!

女「ひぎいいいぃぃいいいぃぃ!? や、やしゃしく……!」

姉「ごめんなさい……! 無理、女ちゃん可愛すぎて抑えられない……!」パンパン!

女「ああぁ、えぐれっ!? カリ首、おおきしゅぎて、内側、かきだしゃれりゅうう!!」ガクガク!

女騎士「お、おい……!」

姉「女騎士ちゃんも、ヤらないの……!?」パンパン!

女騎士「っ……!」ゴクリ

女騎士「女、ごめん!」ズプッ!

女「んぐぅ!? ごぼ、んごっ……!」

女(頭を下にされて、おちんちん、口に突っ込まれてる……!? 背中、仰け反って……!)

女(く、苦しいよぉ、女騎士ちゃん……! いつもより、余裕がない……!?)

女騎士(姉に乱暴に突かれて感じてる女を見てると、欲望が、抑えられない……!)

女騎士(くそ、変なこと言って、女のやつ……! なんだか、いつもより、可愛く見える……!)

女騎士(姉も、同じような気持ちなのか……!?)

姉「サキュバスを、二人も惑わせるなんて、本当に、イケない子ね女ちゃんは……!」ズパン!

女「おほおぉぉ!? んごっ、あふ、わ、わらひ、なにも……!」

女騎士「くっ……!」ジュボジュボ!

女「ごほっ、んが、女騎士、ちゃん、ぐ、ぐるじ……!」

女(苦しいのに、息も、しずらいのに……サキュバスのチンポ、おいしい……!)

女(咽るような、濃い精液の、匂い……! クラクラする、よだれ、とまらないよぉ……!)ジュボジュボ!

女(い、勢い強すぎるっ!? な、殴られてる、精液に子宮口殴られてるよぉ……!!)

女(イグ! 力技でイかされちゃう!!)

女「しゅ、しゅごいぃぃ……! サキュバス中出し、やみちゅきになりゅうう!」ビクビク!

女騎士「私も、出るっ……!」ドクドクドク!

女「ごぼおおぉぉ!? おぼ、おぼれりゅ! ぐほ、んご……!」

女(ねばねばで、臭くて、濃い……! こんなの、おいしくないわけないよぉ!)

女「イぐぅ!? 喉もイクッ、にゃにこれ、初めて! 喉ちんこイっちゃってるのぉ……!」ビクビク!

女騎士「サキュバスの精液は、媚薬としての効果もあるからな……」

姉「女ちゃんは、ある程度の媚薬には耐性があるはずだけど……」

女騎士「サキュバス二人分の精液だからな……しかも、サキュバスが本気で感じて出る体液は、催淫効果がより強くなる」

姉「へぇ……じゃあ、この精液は劇薬ね」クスッ

女騎士「……はは」

女「もっとぉ……! おチンポ、チンポチンポチンポぉ……!」アヘアヘ!

姉「こーら、はしたないこと言わないの!」

姉「でも、おかげでおちんちん元気になっちゃった」ムクムク!

女「な、にゃかでぇ……! がちがち、お姉ちゃんのおチンポ逞しすぎるよぉ……!」

女「お、堕ちちゃう……このおちんちん、好きになっちゃうぅ……!」キュンキュン!

姉「あらあら」

女騎士「……」ムッ

女騎士「じゃあ私は、こっちを使わせてもらう」グワッ

女「んひゃう!? え、な、なに!?」

姉「あら」ギュッ

女(無理やり起こされて、お姉ちゃんと、抱き合う形に……)

女「ま、まさか、女騎士ちゃん……!?」

女騎士「触手にもヤられてたし、私がヤっても文句はないだろ」グチュッ

女「ま、待って待って! お、お姉ちゃんのが、前に、挿ってるからぁ……!」グイグイ!

姉「ダメよ逃げちゃあ。私も女ちゃんのおマンコ離さないから」ギュッ

女「む、無理、無理だよぉ! ただでさえ、おしり、慣れてないのに……!」

女騎士「ふっ……」ズチュズチュ

女「うぐううぅぅ!! お、お腹、きつい……! ホントに、らめ……!」

女騎士「っ……!」ズプン!

女「んほおおおおおおおぉぉぉぉおおおおぉぉ!!!」ガクガクガク!

姉「んくっ……中、締め付けてる。挿れられただけでイっちゃったのね?」

女騎士「根元まで挿ったぞ……分かるか?」

女「おほおおぉぉ! キモチ、キモチいいぃぃ!!」

姉「白目向いちゃってる……ふふ、可愛い♪」

女騎士(いい趣味してるな……まあ、ついつい張り合って後ろに挿入してしまった私も人のことを言えないが)

姉「大丈夫……女ちゃん強い子だし、何かあっても私と女騎士ちゃんで癒してあげるから」

姉「今日は……思いっきり壊れてね!」ズプン!

女「あああぁぁぁああ!! ああぁっ! んぎっ、おほぉ!」

女騎士「ふっ、くぁ……!」パンパン!

女(前と後ろ、二つのおちんちんに挟まれて……! 壁、両側から、擦れる……!)

女(体重で、落ちて……奥まで、一気に貫かれて……! 衝撃が、そのまま脳まで昇ってくる……!)

女(脳から、揺さぶられる……! もっと、バカになっちゃうよぉ!)アヘアヘ!

女「ごひょっ、んあぁ! ひぐ、あひぃ!?」

姉「女ちゃん、キモチいい?」

女「キモチ、いいぃ! とっても、キモチいいのぉ!」

姉「じゃあ、私と女騎士ちゃん、どっちがキモチいいかなぁ?」

女騎士「……!」

女「そ、しょんなこと、聞かれても、はひっ!?」

女「わかんにゃい……! まえもうしろも、みぎもひだりも、どこもかしこもキモチいいのぉお!!」

姉「あら、残念。じゃあ、私の方がキモチいいって言わせてみせるわ!」パンパン!

女「ほひょおぉぉおお!! こわ、こわれるぅ!!」

女騎士「この、私に喧嘩を売ってるのか、姉!」

姉「そういうわけじゃないけど……ただ純粋に、気になるじゃない」

姉「私と女騎士ちゃん、どっちが女ちゃんを感じさせることができてるのか」

女騎士「はっ、面白い。サキュバスの私に勝てるつもりなのか?」

姉「今は私もサキュバスなんだけど?」

女騎士 姉「ふんっ!」ズパンッ!

女「ああああああああぁぁぁぁ!! イグイグイグゥゥ!!」ガクガクブシャアアアア!

女「もうらめぇぇ! ホントにらめっ!! やめ、これ以上激しくしにゃいでぇ!!」

姉(エッチ大好きな女ちゃんが、こんなに取り乱してる……ああぁ、興奮するっ!)

姉「女ちゃん、最高にキュートよ! んちゅ、れろ……!」

女「れろ、あむ、ちゅぱっ……お姉ちゃん、お姉ちゃん!」ギュッ

女騎士「……!」ムギュッ

女「んはぁ!? お、おっぱい、乱暴、だめぇ!」

女騎士「はぁ、はぁ……ん、れろ……!」レロレロ

女(首筋、キスされてる……! ああぁ、女騎士ちゃん、女騎士ちゃん……!)

女「だいすきぃ! 二人とも、らいしゅきなのぉ!!」

姉 女騎士「っ……!」

姉「ああぁ! イく、イクイクっ、おちんぽイくぅ……!」

女騎士「受け止めてくれ、私の、精液……!」

女「んはああああああああああああああああ!!!」

 ――――――――

女「い、イグッ……まら、イグのぉ……!」ビクビク!

女(もう、抜かれたのに……まだ、おちんちん挿ってるみたい……)

女(二人の、おちんちんの形、覚えちゃったぁ……♡)

女「あ、あひぇ……んぎ、ふぇ、あへぇ……///」ゴポゴポ…

女騎士「はぁ、はぁ……ヤりすぎたな、さすがに……」

姉「女ちゃん、精液と母乳まみれで真っ白……穴という穴から精液垂れ流してるわね」

女騎士「……エロいな」

姉「ええ、エロいわね」

女「がひっ……ああぁ、チンポもっとぉ……」

女騎士「女じゃなかったら、常時チンコ狂いになっていたかもな」

姉「これだけサキュバスの体液を浴びたら、正常に戻るのは一苦労でしょうね」

女騎士「……こいつぐらいだな、私が本気でヤれるのは」

姉「ふふっ……そうね」

女騎士「お前も、その一人だからな」

姉「あら?」



どうなる? >>898
1.もうおしまい
2.姉が女騎士を襲う
3.女騎士が姉を襲う
4.女が逆襲

2

最後の方会話がよく分からないので少し変更します

――――――――

女騎士「……私たちが本気でヤれる相手なんて、そういないからな」

姉「ふふっ……そうね」

女騎士「お前も、その一人だぞ」

姉「あら?」

女騎士「これからも……よろしくな」

姉「ええ。これから……たっぷりと可愛がってあげる!」

女騎士「うわっ、ちょ……!」

 ボフン!

姉「押し倒しちゃった♪」

女騎士「……おい、どういうつもりだ」

姉「どうもこうも、今日は私が責める番だもの」

女騎士「あれはお前と女だけの話だろ!」

姉「水くさいこと言わないで。私たち三人とも親友でしょ?」

女騎士「それとこれとは話が違う!」

姉「サキュバスなんて当分なれないだろうし、女騎士ちゃんを可愛がれる絶好のチャンスなのよ」

女騎士「離せ! 可愛がるって、あいつみたいにめちゃくちゃにする気だろ!」

姉「ええ」

女騎士「ふざけるなこの変態! 私は絶対に、お前なんかに犯されたり……!」

姉「私、いつも女騎士ちゃんたちにイかされてるんだけどなぁ」

女騎士「うぐっ……」

姉「いつも、私が待ってって言っても手を休めてくれないじゃない」

女騎士「それは、つい、盛り上がってしまって……」

姉「女ちゃんはまだ私のこといたわってくれるけど……女騎士ちゃん、結構Sなとこあるから私をイジめて楽しんでるでしょ」

女騎士「そんなことない!」

姉「今日だって……私をイかせたら、女ちゃんといちゃいちゃしはじめたでしょ。寂しかったんだから」

女騎士「……」

姉「今日だけだから……ダメ?」

女騎士「……お、お手柔らかに」

姉「やったぁ!」ズブリ!

女騎士「おぐぅ!?」ビクン!

姉「女騎士ちゃんは先輩サキュバスだから……これぐらい、なんてことないわよね?」

女騎士(太い……! なんて、凶悪な形してるんだ! 女のやつ、こんなので何度もイかされたのか……!?)

姉「うふふ……えい!」ズパン!

女騎士「んああぁ!?」

姉「ふ、ふっ……! 余裕なさげに顔歪める女騎士ちゃん、すっごい可愛い……!」

女騎士「く、ふっ、うるさい……! やめ、ろっ……!」

姉(声、我慢してるのね……快楽をそのまま受け入れる女ちゃんとは違う)

姉(屈服させがいがある!)

女騎士「んくぁ!? あ、んっ、ふぁ……!」

姉(これが、サキュバスのおマンコ……波打って、精液、欲してる……! すごい、キモチいい……!)

姉「あ、くっ……! もう、出るっ!」ドビュルルルルル!

女騎士「っっ~~!?」ビクビクビクッ!

姉「はぁ、はぁ……すごい、もう射精しちゃった」

女騎士「はぁ、はぁ、んっ……で、出てるぅ……♡」キュンキュン!

姉「んっ……おちんちんに残った精液、搾り出されちゃってる……エッチなおマンコね」

女騎士「これは、カラダが、勝手にぃ……!」

姉「やっぱり、女騎士ちゃんはMの素質もあるのね……中出しされて、すごいそそる顔してる」チュッ

女騎士「っ!?」

姉「ふふ……魅了魔法、使っちゃった♪」

女騎士「こ、このぉ……! お前、覚えてろよ……!」キュンキュン!

姉「あら、怖い」グチュ グチュ

女騎士「あ、あっ……! なん、で、急に、ゆっくり……!」

女騎士(根元まで挿したまま、中、掻き回すみたいに……! 精液、膣壁に、塗りこまれて……!)

女騎士「あ、あくっ、やめろ、それやめろ!」

姉「あれ、もしかして激しく突かれる方がいい?」

女騎士「そうじゃ、ない、けど……!」

女騎士(なんか、変な気分になる……! 魅了魔法を使われたせいで、なんだか、ふわふわするし……!)

女騎士(ダメだ、これ、続けられたら……! ダメに、なる……!)キュンキュン!

女騎士「は、はぁっ……! んあ、やめ、へ……!」

姉「いい顔になってきたわねぇ。蕩けてる、っていうのかしら。舌だして、よだれ垂れちゃってる」

女騎士(熱い! 中、チンコと溶け合いそうなぐらい、ぐちょぐちょで……! 胸が、切なくて、たまらない……!)

姉「ねぇ、どうして欲しい?」

女騎士「やめろ、聞くなぁ……! しょんなこと、聞かないでくれぇ……!」

姉「私のおちんちん、女騎士ちゃんの中に挿ってるけど……これ、このままでもいい?」グニュッ

女騎士「あ、ああぁん! お、お腹の上から、押すなぁ……!」

女騎士(チンコの、形が、分かってしまう……! 意識、してしまう……!)

女騎士(こんな、こんなのぉ……!)ビクビク!

女騎士「ず、ずるいぞ……! 魅了、使って、こんな、すごい、モノ、みっちりぃ……!」

姉「女騎士ちゃんが激しいの嫌そうだから、こうやって優しく責めてあげてるのに……」

女騎士(何が優しいだ……! こんな、発情しきったカラダで、弱い刺激で、焦らされたら……!)

女騎士(期待、してしまう……! もっと、すごい刺激を……!)

姉「ねぇ、突いてほしい?」

女騎士「あ、くっ、ふぁああ……!」

姉「これを一旦引いて……」グチュッ

女騎士「おほおおぉぉ……!」ビクビク!

女騎士(う、動いた……! チンコ、外に、抜ける……!)

姉「ここから、一気にブチ込まれたい?」

女騎士「ず、ずるい、ぞぉ……! こ、こんなのぉ……!」

女騎士(でかい亀頭が、入り口で、止まって……広げられてる……!)

女騎士(中、チンコがなくなって……寂しい……! 満たして、ほしい、奥まで……!)

姉「女騎士ちゃんがちょっと素直になったら……すっごく、キモチよくしてあげられるんだけどなぁ」

女騎士「や、だめ……そんなこと、言っちゃ……!」

姉「ねえ……どうしてほしい?」ボソッ

女騎士「く、くうぅぅ……!」グチュッ!

姉「こら、自分で動くのはだーめ」

女騎士「あ、ああぁぁ……!」キュンキュン!

女騎士「う、動いて……奥まで突いて! 思いっきり突いてぇ!!」

姉「もちろん!」ズプン!

女騎士「んほおおおぉぉぉ!! きたきたぁ! チンコきたああ!!」ビクビクビク!

姉「サキュバスなのに自分から懇願しちゃうなんて……ダメな子ね!」パンパン!

女騎士「らってぇ! お前の、おちんちんっ、すごいのが、わるいんだぁ……!」

女騎士(サキュバスになって、こんなキモチいいのなんていつぶりだ……!?)

女騎士(組み敷かれて、力いっぱいぶち込まれるのが、こんなキモチいいなんて……!)

姉(ああぁ、完全に雌の顔になってる女騎士ちゃんたまらない! もう、壊しちゃいたいぐらい……!)

姉(サキュバスだから、本気でヤっても大丈夫よね?)

姉「んくっ、二発目、出る……!」

女騎士「出してぇ! 奥で、いっぱいぃ……!」

姉「んああぁ……!」ドビュドビュドッビュ!

女騎士「んひいいいぃぃぃいいいいぃぃ!!!」

姉「はぁ、はぁ……すごい、ごっそり、持っていかれるみたい……」

女騎士「お、ごふっ……! あ、あはは、精子いっぱい出たぁ……!」アヘアヘ

姉(女騎士ちゃんが本気でイったから、精力みたいなのもとられちゃったのかも……さすがサキュバス)

姉(そんなに感じてくれてるなんて……嬉しい)

姉「んっ、ちゅぱ、あむ、れろ……」

女騎士「れろ、んちゅ、あん……!」ビクビク!

姉「ふふっ……女騎士ちゃん最高に可愛いから、もう勃っちゃった♪」

女騎士「しゅ、しゅごいぃぃ……! わ、私のおちんちん、より、ずっとぉ……!」

姉「比べられるようなものじゃないわよ。私も女ちゃんも、女騎士ちゃんのおちんちん大好きだし」

姉「……ねぇ、おちんちん、もう一度生やしてくれない?」

女騎士「え……?」

姉「えいっ」

女騎士「なっ、え、えぇ!? わ、私、何もしてないのに……!」グッグッ!

姉「淫気を送り込んで生やしてみました! 魅了状態にあるから、私の気も浸透しやすいのね」ニギッ

女騎士「んああぁ!? ま、まさかぁ……!」ビクビク

姉「いっつも、このおちんちんにはいいようにされてばっかだから……」

姉「今日は私が、このおちんちんイジめてあげる!」パンパン!

女騎士「あ、あひいぃ!? おぐ、や、やめ……!」

姉「えいえいえいっ!」シコシコ!

女騎士(マンコ、突かれながら、チンコ、シコシコさられてるぅ……!)

女騎士「こ、これらめぇ! あ、頭、おかひくなりゅうぅ!」

姉「もう十分馬鹿みたいな顔しちゃってるわよ? いつもの凛々しい女騎士ちゃんからは想像できないぐらい!」

女騎士「あぎひぃ! き、キモヂいいぃ! キモヂいいのぉ!」

姉「あは、あはははっ! いいわ! もっといやらしく喘いでちょうだい!」シコシコ! パンパン!

女騎士「マンコもチンコもキモチいぃぃ……! こ、こんにゃのむりぃ! 耐えられないぃ……!」

姉「耐えなくていいのよ? 思いっきりおかしくなっちゃって!」

女騎士「あああぁでりゅ! おチンコ赤ちゃん汁でりゅううぅぅ!!」ドビュドビュドビュ!

姉「私も、出すわよっ……!」ドプドプドプ!

女騎士「ひぎいいいぃぃぃいいいいぃぃ!!!」ビクビクビク!

姉「はぁ、はぁ……じゃあ、次だすわよぉ」パンパン!

女騎士「や、やしゅまっ、ひぐぅ! あっあっ! イったばっかにゃのにぃ、またイグゥ!!」ビクンビクン!

姉「女騎士ちゃんのも、もう勃ってきたわね。さすがサキュバス」

姉「精液出しながら、精液中に出されてイきなさいっ!」ドビュビュビュビュ!

女騎士「イくぅ! イきましゅううううぅぅ!!」ビュルルルルルル!


 ――――――――

 ――――――――


姉「イくっ……!」ゴボゴボゴボ!

女騎士「んぼっ!? んご、がふっ……!」ゴクゴク

姉「ふ、う……」ズルッ

女騎士「げほっ、あへぇ……♡」ドロォ

姉「口から精液が漏れちゃってる……もう、飲めなくなっちゃったのね」

姉分身1「くっ……! 膣内に出すわよ!」ドプドプドプ!

女騎士「あああぁぁっっ!!」ビクビクビク!

姉分身2「くちに、こいのいっはい、らひてね……!」ジュボジュボ

女騎士「ぎひいいいぃぃぃい!!」ドビュドビュドビュ!

姉分身2「んぶっ……!? んぐ、んぐ……」

姉分身2「ぷはぁ……ああぁ、おいしぃ!」ゾクゾク!

姉分身1「はひぃ、はくぅ……もう、らめぇ……」

 ボフン!

姉「はぁ、はぁ……分身、すごい疲れる……」

姉(さすがに出しすぎた、喉からっから……ていうか)

女騎士「ご、ふぅ……! も、もう、はいりゃないよぉ♡」ビクビク!

姉(お腹、妊婦さんみたいになってる……ヤれば、できるものねぇ)

女騎士「あ、も、漏れるぅ……せいえき、マンコから、もれちゃってりゅう……」ブビブビ

女騎士「も、もっらいない……でちゃいやぁ……あ、あへへ……」アヘアヘ

姉「……これ、もしかしなくてもヤりすぎた?」

姉(今度ヤるとき、私壊されちゃうかも……!)ガタガタ!

姉「まあ、でも……悔いは、ない……」バタン

姉「すぅ……すぅ……」

女騎士「あひっ、あへぇ……」



 ――――――――

【学校 理科室】

女騎士「この馬鹿!」ガツン!

姉「いったーい! 女騎士ちゃんがゲンコツしたぁ……!」

女騎士「次は覚えてろよ」ギロッ

姉「ひぃ!?」

女「まあまあ。楽しかったしいいじゃんたまにはさ!」

女騎士「お前は……ったく」

女「でも、私はやっぱり、イくとかイかされるとかじゃなくて三人でいちゃいちゃエッチしたいな!」

女騎士「いちゃいちゃって……///」

姉「……そうね、やっぱり、互いにキモチよく、愛を持ってセックスしましょう!」

女騎士「お前にお礼をするのが先だがな」キッ!

姉「あ、あははは……」

女「……もう、お別れかぁ」

女騎士「また一月すれば会える」

姉「本当に、無事でいてね?」

女騎士「大丈夫さ、私はこれでもいまや国で一番強い騎士なんだぞ」

女 姉「……」

女騎士「そんな心配そうな顔するなって」ワシャワシャ!

女「ううぅ……! 髪の毛ぐしゃぐしゃになるよぉ!」

姉「ううぅ……ふふ」

女騎士「……じゃあ、またな」

女「うん、またね!」

姉「いってらっしゃい」

女「……じゃあ、帰ろっか」

姉「ええ」



 ――――――――

女「ふわぁ……」

姉「あ……もう、陽が昇りだしてる……」

女「本当だ。綺麗……」

姉「今日は一時間目は自主休講ね」

女「留年しないようにね」

姉「うぐっ……女ちゃんもね」

女「……うん、じゃあここで」

姉「ええ。近くにおいしいパフェ食べれるところがあるんですって。今度一緒に行きましょうね」

女「うん! 楽しみにしとく!」

姉「じゃあ、また」

女「うん、またね!」



女「……うぅ、まだ肌寒いな」

女「よーし、走って帰ろう!」



【HAPPY END】

これで終わりです
長くなりすぎましたがやりたいことできたので満足です
次はシンプルで自由度が高い安価スレ建てたいです
付き合ってくださった方は本当にありがとうございました

>>1が描いた主人公のイメージ
http://i.imgur.com/nlXTtVw.jpg

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