まりも「安価でバイトしたいねん」(22)

まりも「とりあえず>>3をやってみる」

自宅警備員

まりも「自宅警備員か…よっしゃやったるわ」

母「まりもー、パンツ食べてないで外出なさい」

まりも「自宅警備員のバイト中やねん」


父「……時給>>6円やるから外に出なさい」

安価失敗

では再安価↓


まりも「653円って…どっかの最低賃金やないか!」

まりも「まったく、おとんめ」

まりも「何で笑えないリアルな金額やねん!」

まりも「とりあえず>>10やってやるわ」

傭兵

まりも「よし、傭兵やったるわ!」

~某国~

まりも「へい隊長さん、質問あるんやけどええか?」

隊長「…なんだ言ってみろ」

まりも「ウチら何したら勝ちなん?」

隊長「>>15したら…かな」

やっぱ安価↓

隊長「全世界の女性の70%が巨乳にしたら我々の勝利だ!」

まりも「なんやって……ウチ得やないか!さぁ隊長、揉んで揉んで揉みまくるで~」

後にこの戦争は女性巨乳委員会という新しい宗教が起こしたテロが原因と判明

後々まりも氏は語る……

まりも「ウチも巨乳に踊らされた被害者の1人……やねん」

このバイトの時給は『↓安価』であった


まりも「また653円かいな!もうやってられへんわ」

まりも「しゃーないから>>20のパンツ被って英気養おうか」

gaのフォルテ

ギャラクシーエンジェル分からないのでノリでいきます



まりも「おっしゃ~フォルテのパンツを被ったる!」

まりも「あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いやなぁ…くんくん」

まりも「ふぅ…」

まりも「おっしゃ、これで次もイケる!おや…あれは」

>>23

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