これはのうコメを少しでも知ってもらおうとして書いたものです。
のうコメを知らない方でもついていけるように書くのでよろしくお願いします。
甘草奏(いつからか知らないが俺はある物に悩まされている。
それは、不定期に頭の中に選択肢がうかんでくる。そしてそれは、必ずどれか選ばなければならない。そしてそれは、どんな物理法則も無視する。)
(例えば 『 空から人が降ってくる』と俺がそれを選択したとする、そうすると、普通は、人が空から降ってくるはずは無いが選択肢のせいで絶対にそのとうりになってしまい、実際俺は、さっきの選択肢を選んだことがあり、ショコラというこの絶対選択肢を無くすために手伝いに来た人が降ってきたのだがあちらの手違いで使えない人を送ってしまい事態はあまり変わっていない)
(そして俺がこの選択肢から抜け出すには、ミッションをクリアしなければならない。もし、失敗すれば一生この絶対選択肢は残ってしまう。
ミッションの内容は、ショコラの泣き顔を3日以内に撮るなど期限が決まっていて対象の人物は、複数の時もある。
こんな感じです。疑問に思う事があれば質問してください。
雑談はご自由にどうぞ アドバイスがあれば指摘してくだされば有難いです
なお、選択肢にはルールがあり、
相手に強制させる行為、例えば、Aが甘草に告白すると選択するとそのとうりになるが、告白した後Aの記憶のみ消えてしまいます。
安価時は選択肢なので2つ以上作っていただき、また、みなさんがどれを選ぶかによって物語は変わっていきます。
少し時間をおいてから初めようと思います。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1410273893
空とか爽星とかだしていいの
甘草奏(絶対選択肢が安価になったのもついさっきの選択肢のせいなんだが仕方がないだろ…だって、『これから一生選択肢が残る』 『選択肢が安価制になる』なんて出てきたらそれはもちろん後者を選ぶに決まってる。てかこれ少し理不尽じゃないか?)
甘草奏(俺は高校2年生で今学校に向かってるところだ。どこかの主人公のように遅刻、遅刻なんて言わずに普通に来ているがその平穏は一瞬で壊されるもので。)
???「あら、奏ちゃんじゃない」
後ろから図太い声が聞こえてきた。
甘草奏「げっ……大子さん…」
甘草(この人は権藤大子さん(49歳)余裕で体重が3ケタいくというすごいご婦人だ)
大子「ヌフフ、奏ちゃんはいつ見ても可愛い顔してるわね」
甘草(なんとこの人の本旦那と俺の顔がうりふたつらしい…まったくいい迷惑だ…)
選べ!!
甘草(いま、選択肢かよ)
内容>>3
1権藤大子さんに高い高ーい
2権藤大子さんを口説く
『大子さんに高い高ーいをする』
『大子さんを口説く』
甘草(ねえなんで運命ってこんなにも残酷何だよ!俺がいったい何したんだよ!しかも2つとも精神的と物理的に壊れるじゃねえか!ごちゃごちゃ言っても変わらないしここは>>10で)
すみません主人公(笑)が死ぬ選択肢はのちほどokになるのでそれまでは控えてくれると助かります。今日はこれで終わりです。明日はもう少し早くこれると思うので宜しくお願いします。
口説く
甘草(ここは物理的よりも精神的ダメージの方が吉と見た。だから1で……)
甘草「大子さんはいつみても綺麗ですよねもう、30いや、20代と見間違われるんじゃないですか?もう結婚したいぐらいですよ」
大子「か、奏ちゃんがついに私へ愛の告白だなんて!もう我慢できないわ!」
甘草「ちょ!大子さん!こ、これは、一種のジョークなので、ちょっ!そんな猛獣みたいなめつきでこないで今の無s、「いただきますー!」
甘草「い、嫌ぁぁぁぁぁーーーー!!だ、抱きつかないでください!ほ、骨が全身の骨という骨が嫌な音をたててても、もう無理ぃぃぃぃーーー!!」
大子「ヌフフ、ごちそうさま奏でちゃん、学校遅刻しないでね」
甘草「は、はい……」
甘草(1分程度だっただろうかやっと解放された。
もう、これなら、2を選らんだ方が良かったんじゃないか……もう精神と体がボロボロだ……)
学校へ到着
甘草(このまま何も無いまま一日が過ぎたr『選べ!!』)
甘草(このタイミングでですか。空気読めよ……)
>>13
1つ忘れてました。絶対選択肢のことは誰にも話せません。
そしてこの物語のゴールの仕方は、ショコラを含めた3人でコンマ安価を駆使し、好感度を一定までためてフィニィッシュにしようと思っています。
他キャラは安価次第で、空さんは無しでお願いします。
またアドバイスがあればお気軽に言って下さい。
1これから来る生徒10人(男女)問わず告白する。
2これから来る生徒10人(女子のみ)に性癖を暴露する。ついでにパソコンのエロデータがその生徒の携帯におくられる
すみません今日はもう終わりかもしれません
選択肢を使い、あなたが自由に遊ぶのも、好きなキャラとくっつけるのも選択肢にさゆうされます。
なので遊びたい人は遊び、好きなキャラとくっつけたいなら、くっつけるそれが出来るのは絶対選択肢と多少のコンマ安価です。
『これから来る生徒10人(男女)問わず告白する』
『これから来る生徒10人(女子のみ)に性癖を暴露する。
ついでにパソコンのお宝肌色コレクションのデータがその生徒の携帯に送られる』
甘草(もう、駄目かな……だって男女問わずとかあるし、もう1つは、何か誰かの悪意が感じられる…)
甘草(だがここは、>>16で)
甘草(ここは、2で。だってさっき告白もどきをさせられて、少しトラウマが植え付けられたし……)
甘草「おはよう!実は俺○○に興奮するんだ」
女1「……ひ、ひぃぃー恐わないで!」
甘草「おはよう!あれ?髪型変えた?実は俺○○に興奮するんだ」
女2「……あ、そ」
甘草「おはよう!あれ?メガネは?そうそう、俺は○○にとても興奮するんだ」
女3「……もう一生話かけないで」
甘草「おはよう。今日の新聞見た?そんなことより、俺○○にとても興奮するんだ。」
甘草(それから残りの人にも同じようなことを言って俺はまた、新たな黒歴史を刻んだ…一体俺が何したっていうんだー!)
???「何をしてるのかしらこの糞ナンパ野郎」
甘草(この声は……)
甘草「おはよう。雪平。」
甘草(こいつは雪平ふらの。とても美少女だが毒舌+下ネタという強烈な
キャラの持ち主だ)
雪平「あら?私にはセクハラ発言をしないのね。このセクハラオヤジ」
甘草「まずはあだ名をひとつにしてくださいね!」
雪平「あらごめんなさいこの糞ナンパオヤジ野郎」
甘草「1つといっても今までのを1つにまとめろって意味じゃねえよ!」
雪平「あら、ごめんなさい。私、甘草君と話してるつもりなかったのだけれど」
甘草「じゃあお前は誰と喋ってたんだよ!」
雪平「もちろん私は、糞ナンパオヤジ野郎と喋ってたのだけれど」
甘草「結局それは、俺と話してるじゃないか!もうお前と話すと疲れるわ……」
雪平「あら、誉めても何も出ないわよ」
甘草「誉めて無いし!お前のポジティブ心が欲しいわ!」
『選べ!!』
甘草(ヤメテ!もう甘草君のライフはもう0よ!)
1 雪平ふらのの目の前で、豚のモノマネ
2 雪平ふらのの豚奴隷になる
>>21まで多い方
1で
甘草(俺は毎日心理カウンセリングを受けないともたないかも知れない…)
甘草(これどう見たって1しかないだろう2なんかそのままの意味になるし…)
甘草(大丈夫だ大丈夫だ雪平なら笑って誤魔化せてくれるハズ……)
甘草「ブ、ブヒィィーーーブヒブヒブヒィィーー!!」
男1「出た。また残念イケメン(笑)が何かしてるぞ」
女1「普通とのギャップが有りすぎてキモイ……」
ホモ「甘草、そんなに豚になりたければ俺がいつでも鳴かしてやるぜ!」
甘草「おい!誰だ!最後のやつ1人ホモがいたぞ!」
雪平「甘草君あなたもしかして……」
甘草「雪平違うんだこれはただt「私のネタを勝手にパクったわね。このネタは私のなのだから著作権に関わるわよ」
甘草「どんなネタだよ!豚を女子がネタにする時点で少しおかしいんだよ!」
雪平「今はそんなことより、私が豚のネタを使われたことに関しての事について議論すべきだと思うわ」
甘草「ひっぱり過ぎだわ!そのネタ!」
???「みんなーおはようっ!」
今日はここまでです。ではまた明日見てくれる人がいること願いつつ寝ますお休みなさい……zzz
甘草(また、災難が…)
???「どうしたの奏っち?疲れきった顔して?」
甘草(こいつは、遊王子謳歌【ゆうおうじおうか】あの有名な食料品や家電製品、書籍販売などにも関わっていて1家にUOG会社の製品が無いことを探すのが難しいぐらいだ。
社長令嬢だが、性格ははっきりいって子供だが、何故か、体格と頭の良さは、大人顔負けだ)
遊王子「そうそう今日ねクラスのみんなに日常で良く使ったりする物の新作商品を持ってきたんだよねっ。」
甘草「で、いったい何を持って来たんだ?」
遊王子「おっ!よくぞ聞いてくれました!奏っち!今日ご紹介する商品は>>24~>>26の商品だよっ。」
製品名と、どうやって使うのかを明確にしてください。
変なポテチ 食った人の声が全員若本
育毛剤X 飲むと髪が異常に伸びる ついでにいろんなところの毛も伸びる
遊王子「えーとね。ポテチと薬と、育毛剤だね」
甘草「ポテチってあの食べたら有名人の声になるっていうあのポテチか?」
遊王子「そうだよっ。後この薬はn「それは私がいただこうかしら」ってふらのっち!説明してからじゃないと……
雪平「味は何もしないよ……あれ?私……」
甘草「え……お前雪平だよな……」
雪平「う、うん。私は雪平ふらのだけどあれ!私緊張しないで甘草君と喋れてるやったぁー♪」
雪平(うん今なら言えそう。)
雪平「甘草君さっきは、ごめんなさい。
変なあだ名でよんじゃって。でも甘草君も甘君君であんなエ、エッチな事言うのもどうかと思うよ」///
一同(え……何この可愛い生き物)
雪平「あ、甘草。これからもこんな私だけど仲良くしてくれますか?」
甘草「お、おう。それは勿論だ」
雪平「やったぁ~♪甘草君と、またお話しできる♪」ピョン ピョン
一同(しかも小動物みたいに可愛いし、小さく跳び跳ねる仕草もさらに彼女を引き立ててる…)
雪平(あれ、何か急に気分が本に戻ってきて…)
雪平「では、何を喋り出すのか楽しみねこの糞虫野郎」
甘草(あれ?何か戻ってない?)
雪平(あれ?私また甘草君に……ッ!)
甘草「おい!雪平どこいくんだよ!っていっちゃたか」
甘草「遊王子ちなみに、さっきの薬は何だったんだ?」
遊王子「えっとね。飲んだ人が素直になる薬でね。効果が3分だよっ」
甘草(ということは……あれが雪平の本性?)
遊王子「そしてこれは育毛剤X!飲むと全身の髪という髪から毛があふれでるよっ」
甘草「そんなんいらねよ!」
選べ!!
甘草(今ですか……)
>>28
1.遊王子の髪を食べる
2.髪の神となる
甘草(1はともかく2は何ですか2は!ここは、遊王子に迷惑をかけるわけには……ッ!こ、ここは、2で……)
甘草(あれ?何とも無い?これはラッキー!)
甘草(それから、学校では、何事も無く過ぎて行き……俺は今我が家にいるのだが…)
甘草「おい!?なんでショコラが家にいるんだよ!?」
ショコラ「それは、奏さんをサポートするためですっ」
甘草「それは最初に聞いたよ!で、お前はこの呪いについて何を知ってるか教えてくれ」
ショコラ「はいっ!この呪いと言うのはですね私は知りませんが神様が知ってます!」
甘草「……は?」
甘草(それから俺はショコラの説明を聞きまとめると、実際その神も良く分からないらしい……
だが呪いを解除するためにミッションをクリアしないといけないとだけ分かった)
甘草「はぁ……結局何も分からないし、家には、居候がいるし、何か、もう嫌だ……」
ピロリンッ
甘草「ん?メールか?これは!ミッションか?」
ミッションの内容>>31
明日までに校内全員ハーレムを完成させろ
すいません。
条件つければ良いという訳ではない
『1日遊王子ボディーガード』
甘草「……おいショコラさっきミッションをクリアしないと、この呪いは一生残るんだよな?」
ショコラ「はい。そのとうりです。もしかして、さっきのは、みっしょんだったんですか?」
甘草「ああ。ある女の子を1日ボディーガードどしろとかいてあったよ」
ショコラ「では、私もさぽーとします!」
甘草「サポートすると言っても何もできないだろ」
ショコラ「だいじょうぶです!私はいまごろ、奏さんをほじょするための人としてはいぞくされているはずです!そしたら机がたらなくなったって大騒ぎしてました!」
甘草「いや、俺3年3組じゃないからな!毎月沢山のクラスの人や、関係者が死ぬわけじゃないからな!」
甘草「じゃなくて!何でお前がそんな風に学校に入れてるんだよ!?」
ショコラ「それは、神様が何でもやってくれるのでだいじょうぶです!」
甘草「神様ってやっぱり便利なんですね!?」
甘草「そんなことより!何かアドバイスはないか?」
ショコラ「そーですねー……>>38はどうでしょうか?」
本気女装
ショコラ「そーですね……おんなのこのきもちが分かるために奏さんがじょそうするのはどうでしょう?」
甘草「いや、俺が女装したって根本的に何も変わらないし……」
『選べ!!』
甘草「え……今?」
1 女装する(女装しながら散歩し、クラスメートに出会う)
2 女態化
コンマ安価
奇数1
偶数2
>>41
へーい
このSSまとめへのコメント
頑張って!
yyj
途中で未完になっているようで残念です。