カオル「ヤリでヤリなおすんだ!」ズブッ 「あっ///」 (1)

Qのつづき

*前回のあらすじ*
隠れホモ・チルドレンの僕のネルフに、褌姿のカオル兄貴が鯨チンポ神輿を担いで捕ゲイしにきた!!
ヨイヤサー ヨイヤサー 捕ゲイ祝い唄をバックに、僕のケツに一番銛がズドン!!
そこにヴィレがやってきて・・・

「その人はホモではない!!今すぐ暴行をやめろ!!」
ヴィレは10人ほど。手に薬品の瓶を持って遠巻きに威嚇している。
(邪魔しないでくれ・・・ 気持ちよく捕ゲイされていると言うのに・・・)

しかしカオル兄貴達は、ヴィレを完全に無視し、僕を捕ゲイし続ける。
二番銛、三番銛と、次々にケツに突き立てられ、意識が朦朧としてくる。
バックからカオル兄貴の手が回され、僕のチンポがしっかりと握られる。
「おい、こんなところに、マッコウクジラがいやがるぞ!!」握ったカオル兄貴が叫ぶ。

マッコウクジラ?世辞はやめてくれ。僕のチンポはいくらセンズリしても十全には勃たない、
クジラと呼ばれるにはもったいない、せいぜいイルカみたいなもんだ。
「すいません。マッコウじゃないっす。イルカっす。カマイルカ野郎です。」
「おいおい、イルカもクジラも、同じクジラ目だぜ。自分で触ってみろよ。」
おそるおそる、片手で自分のチンポを握ってみる。すると、今までになくガチガチに
そそり勃ったチンポは、さながらマッコウクジラのよう。
「こ・・・これが僕のチンポ・・・!?」

その時、ヴィレが薬品の入った瓶を、カオル兄貴達に投げつけ始めた。

つづく

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