一誠「うぁぁぁぁ！やめろ！やめてくれ！って手錠されてて抜け出せねぇ…」


祐人「そんな事言ってる割に、君のドライグはピクピクしてるよ」


ドライグ『んほおおおおおおお！』


ドライグ『相棒…ホモには勝てかったよ…』



一誠「ドライグぅぅぅぅぅぅぅぅ！」

一誠「くそっ！初フェラは子猫ちゃんにしてもらいたかったのに…」ｸﾞｽﾝ


祐人「諦めなよ…さぁさぁ出していいよ…一誠君//はむっ…」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ


一誠「あがががががががががががか！で、出るぅぅぅぅぅぅ！」

ブースト！


＼ﾄﾞｯﾊﾟｧｰﾝ／

一誠「はっ！夢か…」


一誠「息子は…」


息子「ブースト！」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

息子「夢精しちゃった♪」ﾄﾞﾛｫﾝ


一誠「嘘だろ…木場で夢精とか…」

アーシア「すぅーすぅー…イッセーさん…」


一誠「横には無防備のアーシアが…」ｺﾞｸﾘ


一誠「あれ？いつもならこれでギンギンになるのに勃たないぞ…どうしたんだ…？」

一誠「木場のフェラのせいか…？ってあれなんか気持ち良…いやいやそんな事は…」ﾑｸﾑｸ

一誠「って何で木場で勃つんだよ！」

リアス「うぅーん…一誠？朝から騒がしいけどどうしたの？」ﾎﾟﾖｰﾝ


一誠「リアスのおっぱい…」


息子「」ｼｮﾎﾞﾝ


一誠「萎えた…だ…と…」


リアス「イッセー…どうしたのかしら？」

一誠「こうなったら…こうすれば勃つだろ！ごめん！アーシア！」ﾓﾐﾓﾐ


アーシア「んんっ//イ、イッセーさん//？」


リアス「ちょ、ちょっと！私にしなさい！イッセー！」

一誠「うおおおおおおおおお！」ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ


アーシア「あんあんあんあんあん//ああああああああ…//」ﾌﾟｼｬｱｱｱｱｱｱｱ


一誠「ふぅ…柔らかい…さすが俺のアーシア！さて、息子は？」


息子「やめーや…」ｼｮﾎﾞﾝ


一誠「なんてこった＼(^o^)／」


リアス「イッセー！！」

リアス「わ、私は揉まないの？イッセー！」


一誠「あっ…リアスは良いです」


リアス「」


食卓


一誠「(くそっ！アーシアの普通っパイを揉んでも勃たないなんてどうしたんだ…俺…！いつもならアーシアに抱きつかれただけでブーステッドギアしてたじゃないか！)」

一誠「(アザゼル先生に相談するか…同じ男のギャスパーに相談しても無駄だし、木場は…うっ！)」ﾑｸﾑｸ

一誠「(なんで木場なんかで！うおおおおおおお！オーフィスたんのちっぱいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ)」

一誠「おっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱい」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ


アーシア「イッセーさん…さっきからどうしたんでしょうか…」


レイヴェル「何やらおっぱいと呟いていますね…私の胸ならいくらでも使ってくださって構いませんに…//」ﾓｼﾞﾓｼﾞ


小猫「焼き鳥なんかの胸じゃ先輩は満足出来ません。先輩は、私の胸を使ってください」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

ゼノヴィア「なんだイッセーは胸を揉みたいのか…よし！イッセー、いくらでも私の胸を揉んだり吸ったりするが良い」ﾇｷﾞﾇｷﾞ


アーシア「ま、負けられません！//」ﾇｷﾞﾇｷﾞ


朱乃「あらあら？イッセー君は、私の胸が揉みたいに決まってますわ♪」ﾇｷﾞﾇｷﾞ


イリナ「え？え？みんな脱ぐの？なら私も遅れるわけにはいかないじゃない！恥ずかしいけど//」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

ロスヴァイセ「生徒の悩みを解決するのも先生の務めですよね！なら…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ


リアス「みんな私のイッセーを誘惑するのやめてちょうだい！いいわ！イッセーは、私の胸がいいに決まってから！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ


オーフィス「なら我も脱ごう」ﾇｷﾞﾇｷﾞ


一誠母「朝から何やってるのかしら…」


一誠父「たまげたなぁ…」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

一誠「(ちっぱいちっぱいちっぱいちっぱいちっぱいちっぱいちっぱいちっぱいちっぱいちっぱいちっぱい……………



木場っ！)」ﾄﾞﾋﾟｭｯ


みんな「イッセー！(イッセーさん！)」


一誠「みんな朝から何やってんだ。服を着てくれ」


一誠「アーシア…俺は、そんなはしたない子に育てた覚えはないぞ…」

アーシア「い、一誠さん？(いつもならヘタレて焦るだけなのに、真顔で服を着ろだなんて…)」ｳﾙｳﾙ


一誠「レイヴェル…いつもマネージャーとして俺をサポートしてくれてまじ助かってる。ありがとう。」

一誠「朝からそんな事するなんてきっと疲れてたんだよな？今日は休んでて構わないよ(にっこり)」


レイヴェル「い、イッセー様…！？(いつもならこんな状況…すぐに下半身がバランスブレイクしてらっしゃったのに…微動だにしないなんて…)」


一誠「小猫ちゃん…俺の事をよく変態変態言うけどさ…まぁあえて言わないよ。うーん、発情期なのかな？」

書き溜め終わり！少なくてすみません

反省はしているが、後悔はしていない…


更新は不定期です。あと言い忘れてましたが下ネタ注意！

では、これたらまた明日

小猫「イッセー先輩…(抜きましたね…)」


一誠「朱乃さん…後でチュパチュパお願いします！」


朱乃「あっ…はい！わ、わかりましたわ♪(流れ的に諭されるのかと思った…)」


一誠「ゼノヴィア…俺と子作りしたいとか言ってる癖に毎回誰かを巻き込むじゃないか！そんなに欲しけりゃ俺が一人の時に逆レイプでもなんでもしてみろぉぉ！」ｶｯ


ゼノヴィア「わかった！イッセーが一人の時に私一人で襲う事にする！そして子作りするんだ！」

一誠「イリナ…そこにお前の意志はどこにある！周りに流されてないで自分の意志でおっぱい差し出してみろぉぉぉぉ！」ｶｯ


イリナ「え？ええっ！？そうだよね…イッセー君がそういうなら…//」


一誠「あっ…今はいいからな」


イリナ「」


一誠「先生…下着にタグ着いてますよー！さすがにしま○らはないですよ…」


ロスヴァイセ「ん？きゃああああああああああ//み、みないでください！//」ｱﾀﾌﾀ

一誠「そして、オーフィス…挿入は出来ないが、今度Bまでしような(イケメンスマイル)」ﾆｺｯ


オーフィス「……」ｺｸﾘ


一誠「リアス…ぶっちゃけ…見飽きました！」


リアス「」


一誠「さてと、父さん、母さん、行って来ます！みんな！先行ってるな！」


一誠母「い、行ってらっしゃい…」


一誠父「うっうっ…！ふぅ…」


みんな「」ﾎﾟｶﾝ

学校


一誠「松田、元浜…聞いてくれ！俺EDかもしれねぇ…」


松田＆元浜「「な、なんだってぇ？？」」


松田「あんな可愛い子に囲まれて羨まけしからん状態だってのにお前って奴は！」


元浜「お前…まさかリアス先輩やアーシアちゃん…それにオカ研のみんなとヤりすぎたからとかなんじゃ…」

一誠「いや、俺は未だに童貞だ！それは、断言できるぜ！へへっ…情けない話しだけどな！」ﾊﾅｸｼｸｼ


松田「うっ…！さすが心の友！」ｸﾞｽｯ


元浜「俺達の絆は不滅だった！」ｸﾞｽｯ


一誠「で話し進めたいんだけど…俺…なぜか木場でしか勃たなくなったんだ」


松田＆元浜「「な、なんだってぇ！？」」

一誠「笑いたいなら笑ってくれ…」


松田「笑えねぇよ…だってな…俺もなんだ…ちなみに俺はアザゼル先生だ…」ｸﾞｽｯ


一誠「元浜も！？そして先生かよ！？」


元浜「俺もだ…うっうっ…まさか同じ境遇の奴がいるなんて…気持ち凄くわかるよ…俺は最近ミルたんでしか抜けないんだ！」ｸﾞｽｯ


一誠「」


一誠「これはやばいぞ…一刻も早くどうにかしなきゃ…」

訂正

一誠「元浜も！？」

を

一誠「松田も！？」でオナシャス

元浜「一誠！お前が俺達の希望だ！AVみて勃たないなんて男じゃない！そうだろ？」


一誠「あ、ああ！」


松田「あ、アザゼル先生に相談するとかは？あの人は、く、詳しそうだし！うっ…！」ﾄﾋﾟｭｯ


一誠「くせっ！」


松田「とにかくだ！この状況を打破するためにもアザゼル先生に会い、解決の糸口を探すしかない。では、俺はトイレに行く！」ｷﾘｯ


元浜「お、俺もさっきミルたんって言葉にしただけで勃起しちまったし…またな！」ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ


一誠「あいつら…俺に託すために犠牲になりやがって…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

書き溜め終わり！また夜にたぶん来ます

屋上

アザゼル「よっ！元気ねえな…シコリすぎたか？ま、リアス達がいる手前シコれねえか！HAHAHA！」


一誠「先生…ちょっと相談が…」


かくかくしかじか



アザゼル「EDか…だが木場なら勃つ…か…」

先生はそう言うとタバコを吹かし始めた。

アザゼル「原因は、やはり…お前の周りにはいい女がいすぎる…その女達に慣れすぎたのか…否か…」


一誠「確かに魅力なメンツばかりです…で慣れる…？いやないない！ありえないですって！」


アザゼル「毎日、リアスやらいろんな女と寝てる奴がな…」

アザゼル「まぁ俺も一度なった事がある。EDと言っても完全なEDじゃなかったな…そう、お前と同じ男なら勃った。その時の俺はミカエルの野郎でしか抜けなくなったんだ」


一誠「先生も！？」

一誠「(ってわかってくれるなんてさすが堕天使の総督！頼りになるぜ！ってこの問題は、堕天使の総督だからって関係ないか…)」


アザゼル「俺も最初は、信じたくなかった…だからいろんな女にセクハラをしまくった！おっぱいを揉みまくり、尻にあそこをこすりつけたりした！…が勃たなかった…」


アザゼル「当時は、天使と堕天使は仲が悪かったからミカエルとは敵同士…会えるはずもなかった…だが、ある日EDが治ると噂の温泉に行ったんだ」

アザゼル「そこには、お忍びで護衛もなしにミカエルの奴がいた。もちろん裸だ！」ﾄﾞﾔｧ


一誠「なんで嬉しそうに語ってるんすか！」

アザゼル「続けるぞ？俺はミカエルを見た瞬間にあそこがなぜかピン勃ちになった！だが認めたくなかった…温泉の湯気に勃たせる効果があるんだと必死で思って耐えた！だが…」


アザゼル「ミカエルが俺のピン勃ちグングニルを見た瞬間…頬を赤らめたんだ…もう俺は駄目だと思ったね…めちゃくちゃ可愛く見えてしまったんだ」


一誠「う、嘘だろ…」


アザゼル「それから余り覚えていないが余りの気持ち良さや感触ははっきり覚えている…」

アザゼル「ミカエルの奴から後から聞いたんだが、俺はおもむろに俺のグングニルを取り出し奴のケツマンコにいきなりぶち込んだらしい…」

アザゼル「奴のケツマンコはとにかく気持ち良かった！今でも定期的にお世話になってる」ｷﾗｯ

アザゼル「ミカエルもまんざらではなかったらしい…気がついたら俺はミカエルの奴に膝枕されていた…柔らかかったな…それから、俺たちは、愛を深め合った！だから堕天使と天使の仲を深めたのは俺たちなんだZE…//」ﾃﾚｯ


一誠「先生…もういいっす…」


アザゼル「ミカエルとヤってからは、女の裸見たり、揉んだりしたら勃つようになったし、まぁ物は試しって奴さ」

一誠「(てことは、木場とヤらなきゃ治らねぇって事か…？いやいや治るはすだ！治るよな…)」


アザゼル「さっさとお前ねか女共と一線越えちまえば良かったのに…まぁ、辛くなったら俺に言えや…木場で駄目だったらいい店に連れていってやるからよ」


一誠「いい店…まぁそん時は、よろしくお願いしたいですけど…」


アザゼル「とりあえず身近にいる女共にかたっぱしからいろいろしてみろ。それで勃たなかったら…いい店に連れて行ってやるよ♭」


一誠「わかりました！俺は、EDなんかじゃないって証明してみせます！」

ここまでで
いろんなキャラ出すつもりなんで出して欲しいキャラがあれば覚えてる限りで出そうかな…
ただ役回りはどうなるかわからないけどね！

明日の夜に投下予定です！

俺はホモは嫌いですが木場は好きです。
ホモな展開にはしないつもりです
木場の女体化は、考えときます…

休み時間


一誠「かたっぱしから手を出すったって…そんな事出来たら苦労してねえんだよなぁ…」


？「あっ…！イッセー先輩！」


一誠「…？」


？「まさか気付いてない…？だったら気付かれないよう段ボールで背後まで移動して…」ｺﾞｿｺﾞｿ

一誠「なんか誰か俺の名前を呼んだかな？気のせいか…今日は、朝からいろいろありすぎて疲れてんだな…俺…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ


？「イッセー先輩！わっ！？」


一誠「うわぁっ！？」ﾄﾞｻｯ


？「今だ…！えいっ！」ﾎﾟｽｯ


一誠「誰かが俺の上に馬乗りに…ってギャスパー！？」

ギャスパー「やっと気付いてくれたんですね…やっぱり僕なんて…」ｳﾙｳﾙ


一誠「俺が気付かないわけないだろ！た、たまたま朝からいろいろあって考え事してたんだよ…大事な後輩だしな！」ｷﾘｯ


ギャスパー「うぅっ…ありがとうございますっ！」ﾀﾞｷｯ


一誠「うわぁぁっ！こんな状態で抱きつくなって！」


一誠「(てかこいつすげえいい匂いするよな…見た目まじ美少女だし……)」ｺﾞｸﾘ

一誠「ってダメだ！ダメだ！ギャスパーは男だろ！俺！」ﾕｻﾕｻ


ギャスパー「ちょっと先輩！？んんっ//」


一誠「(足のつけ根がギャスパーの股間に…てかさっきからギャスパーのお尻の感触が…柔らけぇ……)」


息子『トランスファー！』ﾑｸﾑｸ


一誠「息子ぉぉぉぉぉ！」

ギャスパー「イッセー先輩…さっきからお尻に…//イッセー先輩のブーステッドギアが当たってます…//」


一誠「誤解だ！誤解なんだ…！」ｱｾｱｾ

一誠「(先生は男とヤってEDが治ったって言ってたし…ヤっていいんじゃないか…？ギャスパーは、男と考えなければ美少女だし、木場とヤるよりは………)」ｺﾞｸﾘ


ギャスパー「イッセー先輩…？」ｷｮﾄﾝ


一誠「(いやここは無心となってオナホだと思おう！とにかくだ…EDを一刻も早く治す為にも…)」

一誠「ギャスパー……頼みがある…」ｿﾛﾘ


ギャスパー「は、はい！」


一誠「しゃぶれよ…」ﾎﾟﾛﾝ


ギャスパー「あぅっ//」ｶｧｧｧｧｧ

その頃


？「小猫ちゃん、今中庭でイッセー君が大変な事になってるよ！助けてあげて！」


小猫「イッセー先輩が！？わかりました！今すぐ向かいます。」


？「僕じゃ手に負えなくてね…小猫ちゃん、頼んだよ」


小猫「教えてくれてありがとうございました。○○先輩」

？「お安い御用だよ」



？「ふふっ…僕が助けても良かったけど、まだ早いかな…」

？「イッセー君は、そのうち気付く…そして必ず僕の元に来る…」

？「それまでイッセー君、君には貞操を守っててもらわないとね…」


？「そして、僕の元に来た時…」


？「イッセー君…君のケツマンコは僕がほじくって見せるよ」


たぶん続く

この先の展開…どうしようか…
イッセーのED克服シチュでホモな展開以外で要望があれば…ホモは勘弁…

ではまた明日

ホモが嫌いならドライグと一誠のいしゅか……げふんげふん
一誠「て、手甲が一人でに……」
ドライグ「どうだ、俺の手は？」
一誠「くやしい、でも……」みたいな？

一誠「ギャスパーに俺のドライグを吸血してもらう前に小猫ちゃんに見つかっちまった…」


一誠「驚いた拍子に勢い余って息子が爆発して小猫ちゃんにぶっかけちゃって小猫ちゃんとギャスパーが飛んだ俺の精子をどちらが舐めるのかを競い合い出して…」


一誠「ついその場から逃げ出しちまった…我ながら情けねえ…」


一誠「いつDT卒業できるかわかったもんじゃねえぜ…」

ｽﾀﾃﾞｨｰｽﾀﾃﾞｨｰﾓｯﾄｰｼﾀｲﾅｰ♪


一誠「電話？知らない番号だ…一応でるか…はい、兵藤ですが…」


サーゼクス『やぁ、イッセー君！突然ですまないね…君の番号をリアスから聞いたんだ。最近調子はどうだい？』


一誠『さ、サーゼクスさま！？い、いきなりどうしたんですか！？』


サーゼクス『イッセー君が心配でね…最近困ってる事はないかな？例えば、身近で何か起きてるとか、君自身に起きてる…とか…ね？』


一誠『(まさか冥界で何か起きてるのか…？サーゼクスさまの事だしたしかに今朝からおかしな事が起きてる…ここは相談した方がいいのか…？)』

一誠『サーゼクスさま、これから話す事で驚かないでください…』


サーゼクス『深刻そうだね…聞くよ』


かくかくしかじか


サーゼクス『イッセー君がED…リアスのおっぱいも通じない…か…』


一誠『いや、リアスのおっぱいでは元々勃ちません』

サーゼクス『え？イッセー君？ちょっと何かよからぬ事を聞いたような気がしたんだけど…』


一誠『リアスの事は今関係ないですって…兎に角こんな現象ありえるんですか？』


サーゼクス『私は聞いた事ないね…まぁたしかにイッセー君だけではなく、友人も男にしか勃たなくなってるようだし…』


サーゼクス『おそらく、何らかの形でカオス・ブリーゲードが関与してる可能性があるかもしれない…こっちで調べてみるよ』


一誠『ありがとうございます！ほんと困ってて…！ところでさっきから…』

一誠『聞こえてくるこの音は何ですか？』


ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ


サーゼクス『ん？音？あぁ…これはね…』ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ


サーゼクス『訓練だよ♪』ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

サイラオーグ『……………んんむ//」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ


一誠『訓練…？なんかAVの男優の高速ピストンの音みたいなのが聞こえてくるんですけど…』


サイラオーグ『んんっ//ん`ん`ん`んんんんんんほおおおおおおおおおおお！』ﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺ


一誠『さ、サイラオーグさん！？』

サーゼクス『今、彼と訓練中でね♪代わろうか？』ﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺ


一誠『もし、話せるならお願いします』


サーゼクス『ほら、サイラオーグくん』ﾄﾞﾋﾟｭｯ


サイラオーグ『よ、よぉ//兵藤一誠！あれから強くなったか？//』ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ


サーゼクス『………………』ｽﾞﾁｬｽﾞﾁｬｽﾞﾁｬｽﾞﾁｬｽﾞﾁｬｽﾞﾁｬ


一誠『は、はい！あれから頑張って毎日鍛錬してますよ！』

一誠『(なんかサイラオーグさんの声が色っぽい…？』


サイラオーグ『そうか！そうか！//今度また手合わせしたいな！今サーゼクスにひそかに鍛えてもらってるんだ//』ﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺ


サイラオーグ『兵藤一誠もどうだ？魔王様直々の訓練だぞ？ﾊｧﾊｧ』ｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯ


サーゼクス『おらおらおらおらおら！』ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

一誠『サーゼクスさまに直々に…？是非お願いしたいっす！てかさすが訓練であってすごい打ちあってるんですね！』


サイラオーグ『あああああああああんっ//そ、そうだ！ヤりたいんだな？わかった！サーゼクス、一誠が…』ｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯ


サーゼクス『聞いていたよ…イッセー君…僕の訓練はハードだよ？それでも良いならつけてあげるよ(ゴムはつけないよ)』ﾐﾁﾐﾁﾐﾁﾐﾁﾐﾁﾐﾁﾐﾁﾐﾁﾐﾁﾐﾁﾐﾁﾐﾁ


一誠『いえ、たとえハードだろうと何だろうと構いません！サーゼクスさま直々になんて滅多にないチャンスですし！』

サーゼクス『ふふ♪わかったよ♪なら次の訓練の時にまた連絡するようにするね。では、うおおおおおお』ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟﾝﾊﾟﾝ


『らめぇぇぇ//壊れちゃうううう』

ﾌﾟﾂﾘ

一誠「すごい訓練なんだな…ついていけるかなぁ…」ｼﾐｼﾞﾐ


一誠「俺も負けずに頑張らないと！

一誠「さてと、部室に行くか…」



？「赤龍帝の子種…今日こそ手にいれて見せるにゃん♪」


たぶん続く

部室


一誠「あれ？誰もいない…」


一誠「よし！時間あるし、毎日の日課でもするか…」


一誠「イッツアセンズリTime！」


ドライグ『Hoooooooooooo！』