スネーク「こちらスネーク、聞こえるか?」
スネーク「.....だめだ、通じない」
数時間前、目が覚めたスネークは、ある家の中の小さな一室にいた
部屋を出て家からの脱出を試みるも、出口のドアは最初に目覚めた一室のドアと繋がって、ループしていたのだ
8回目のループを迎えたとき、スネークは体力の温存を考え8回目の部屋に留まることに決めた
スネーク「....居座っていても良知が明かない>>3をしよう」
ダンボール探し
Test
スネーク「家の中ならダンボールがあるはずだ、ダンボールを見つけて誰か来ないか探ろう」
ダンボール発見
スネーク「落ち着くな……」
無線「ﾃ……ﾃﾚﾚﾚ ﾃﾚﾚﾚ」
スネーク「無線だ！壊れていなかったのか！」
誰から？＞＞7
ﾌﾟﾙﾙﾙﾌﾟﾙﾙﾙ 「CALL」
スネーク「誰だ？カズか？」
勇次郎「お前こそ誰だ?俺はたまたま、電話の近くでくしゃみをしただけだぞ?」
スネーク「ま.....まさか、くしゃみだけで磁場を狂わせて、不思議な空間にいる俺に無線が届いたのか!!?なんてやつだ!」
勇次郎「閉じ込められてるのかぁ?そんなら壁をぶっ壊せばいいだけじゃないか。」ﾋﾟｭｰﾝ
スネーク「それは考えなかった、恩に着.....切れてる....」
スネークはドアをけ破った
スネーク「ライトだ、まだ使えそうだ」ｶﾁｬｶﾁｬ
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