小鳥「寝ても覚めても妄想デート♪」 (80)
小鳥「そう、いつだって全力全開ヤル気ターボ!」
小鳥「暇があれば妄想妄想妄想の妄想だらけのこの私!」
小鳥「今日はどんな妄想してやろうか・・・・・じゅるっ」
小鳥「13×12・・・・いえ、それ以上の可能性よ、来い!」
小鳥「キタ――!>>2(攻め)と>>3(受け)のカップリングね!>>4なシチュエーションなんてどうかしら!」
※>>4のコンマが50以上ならきれいな小鳥さんの妄想です。50以下ならいつものピヨです
安価に沿って小鳥さんが妄想します。キャラは765(P、社長含む)、876、ジュピターでお願いします。
男×男でも女×女でもノーマルでもどうぞ
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1409404448
やよい
P
やよい
小鳥「やよいちゃんとプロデューサーさんで赤ちゃんプレイ・・・・・・!」
小鳥「久々の大物ね・・・・!」
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―――――――――
―――
事務所
P「ぐぅー・・・・」
やよい「プロデューサー?」
P「ぐすぴかー・・・・」
やよい「起きてください、プロデューサー!」
P「・・・ん?ああ、寝てたのか、俺。起こしてくれてありがとう。仕事しなきゃ!」
やよい「駄目です!」
P「うぇ?」
やよい「プロデューサー、なんだか疲れてるみたいですから、ぜぇーったい無理しちゃ駄目です!」
P「あ、あはは・・・。そんなに言われちゃ敵わないなー・・・・・。分かった、休憩を取るよ」
やよい「はい!」
P「にしても、自分ではそんなに疲れてるとは思わなかったんだけどなー・・・・・」
やよい「駄目ですよ、ちゃんと体調管理しないと。私心配しちゃいます!」
P「ゴメンな・・・・・」
やよい「ぷ、プロデューサー・・・・・・・。疲れてるだけですか?」
P「・・・・・・ふふ、なんで分かったんだ?」
やよい「いつもより、なんだろう・・・。あ、あの、疲れててもプロデューサーは元気なんですけど・・・・。あれ?でも、疲れてたら元気じゃないし・・・」
P「実はな、最近寂しいんだ」
やよい「え?」
P「最近、仕事ばっかりで。いや、仕事は好きなんだけど・・・・。でも、なんだか虚しくなっちゃってな」
やよい「・・・・・大丈夫です!私がついてます!寂しくありません!」ギュ
P「うん、ありがとう。・・・・そうやって抱きしめられてると、母さんを思い出すよ」
やよい「じゃ、じゃあ!今日は私がプロデューサーのお母さんになります!」
P「はは、じゃあ甘えちゃおうかな」
やよい「はい!・・・・よーちよち、いい子だねー」ナデナデ
P「・・・・・・グスッ」
やよい「赤ちゃんは泣くのが仕事ですからねー。いーっぱい、泣いていいんだよ」ナデナデ
P「うぅ・・・グスッ・・・・ひっく」
やよい「いい子いい子、ね?」
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―――――――
小鳥「・・・・・・ぐす」
小鳥「私も寂しいなぁ・・・・」
小鳥「はっ!次の妄想を思いついた!」
小鳥「>>11(攻め)&>>13(受け)で>>15なんてどうかしら!?」
>>15のコンマでピヨか小鳥さんか
涼
とうま
家庭教師
小鳥「ピヨピヨピヨ~!!!!ついにキタ!新・鉄板!りょうとう!ぐへへへへ・・・・」
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―――――――――
―――
涼「ほら、冬馬さん?この程度の問題、簡単ですよね?」
冬馬「は、はいぃ・・・!」
涼「解いたらご褒美をあげるからね」
冬馬「あ、ありがとう・・・・っはぁ・・・・ござい・・ます・・・」
涼「ほら、早くしないとどんどん辛くなるよ?」
冬馬「っ!・・・・・・・で、出来ました!」
涼「はい、じゃあ採点するね」
冬馬「センセッ・・・は、はや・・く」
涼「ええっと、これはあってて・・・・。あ、こっち、計算ミスしてる」
冬馬「も、もう限界だ・・・・。こんな状態でセンターの過去問全問正解とか・・・無理です・・!」
涼「ふふ、もう限界なの?」
冬馬「早く!先生!もう気が狂いそうだ!」
涼「ん~、どうしようかな?」
冬馬「せんせぇ・・・・」
涼「そんな切ない声を出されても・・・・・・」
冬馬「・・・・・」ビクビクッ
涼「はあ、仕方ないね。そんなに我慢できないんだったら、一回シとかないとね」
冬馬「は、はやく・・・・根元を握るの止めてくれぇ!!」
涼「いいよ」パッ
冬馬「んん~!!!!」ビュクビュク
冬馬「はぁ・・・・・はぁ・・・・」ビンビン
涼「あれ?まだなの?」
冬馬「お願いだ、先生・・・。最後まで、してくれ・・・!」
涼「わかった。じゃあ、早く準備してね?」
冬馬「ほ、ほら!ケツ突き出したから!」
涼「あはは、こっちの準備も出来てたんだ。いきなりでも大丈夫そうだね」
冬馬「早く!早く!せんs」ズリュ
冬馬「アーッ!」
涼「ほら、ここがいいの?」パンパン
冬馬「うっ・・・・くっ・・・・」
涼「声を出さないように頑張るのって素敵だね」ボソッ
冬馬「~~~~~!!!!!」ビクンビクン
涼「あれ、もう?・・・・僕、まだだから。続けるよ?」
冬馬「は、はひ・・・・・」
―――――――――――――――――
―――――――――――
―――
小鳥「・・・・・・・さいっこう!」
小鳥「この調子で行くピヨ!」
小鳥「>>18×>>20・・・・・・。さらに>>23よ!」
>>23コンマでピヨか小鳥さんか
絵里
愛
調教
小鳥「はぁ・・・・賢者タイムだわ」
小鳥「でも・・・!妄想をやめるわけには・・・・!!」
―――――――――――――――
――――――
―――
絵里「愛ちゃん、元気?」
愛「・・・・・・・」
絵里「もしかして・・・・怒ってる?」
愛「・・・・・・・」
絵里「黙ってたら、分からない?言ってくれないと、私どうしようもない?」
愛「・・・・・なんでですか」
絵里「・・・・・?」
愛「なんで、絵里さんがこんなことするんですか!こんなの絵里さんじゃないです!この偽物!」
絵里「こんなこと・・・・・?」
愛「あたしに目隠しして、腕も足も縛って・・・・!ここはどこですか!早く返してください!」
絵里「返すって、何を?」
愛「元の絵里さんを!」
絵里「ふふ、変な愛ちゃん。私はここだよ?」
愛「嘘だ!」
絵里「ううん、愛ちゃんを愛する気持ちは嘘なんかじゃないよ?」
愛「うそ・・・うそだ・・・・・」
絵里「愛ちゃん」サワッ
愛「」ビクッ
絵里「よく、考える?」サワサワ
愛「・・・・・」
絵里「ここは、秘密の場所?誰も来ない?」ツツツー
愛「」ビクン
絵里「食べるのも、おしっこも、うんちも・・・・・・。全部、私が必要?」モミっ
愛「あん!」
絵里「ふふ、かわいい。愛ちゃん、私なしじゃ生きられない?だから、受け入れるのが・・・・・賢明?」
愛「賢明って・・・どういう意味ですか?」
絵里「・・・・・やっぱり、愛ちゃん可愛い♪」クチュ
愛「はうわっ!ん、んん~」ビクビク
絵里「全部、私に任せて・・・・ね?」
~~3日後~~
愛「絵里さん!絵里さ~ん!」
絵里「なあに?」
愛「いえ、目隠しで居るかどうか分からなかったので!」
絵里「それだけ?」
愛「はい!わたし、絵里さんがそばに居ないと寂しくて死んじゃいます!」
絵里「・・・・・私、今幸せ」
愛「私もです!」
??「人の娘に、何してくれてんだ?ああ?」
絵里「ひぅ!」
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―――――――――
―――
小鳥「はっ!何か凄惨な妄想をしていたような・・・・・?」
小鳥「まあいいピヨ!次は>>26×>>27はどうピヨ?>>29だったら最高ピヨ!」
>>29コンマで小鳥さんorピヨ
伊織
真
バカップル
最初はいつものピヨちゃんなの?
小鳥「伊織ちゃんと真ちゃんも、実は仲がいいのよね~」
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―――
真「伊織の分からず屋!」
伊織「何よ!真だって頑固じゃない!」
真「なんだと!」
伊織「ふん!アンタに凄まれても、せいぜい嫌われたらどうしよう、とか本気で怒ってたらごめんなさいってぐらいにしか思えないわよ!」
真「ボクだって、伊織に嫌味言われても、人生に絶望するくらいにしか思わないもんね!」
伊織「・・・・・・」
真「・・・・・」
伊織「ご、ごめんなさい・・・・いっつも嫌味ばっかりで・・・。こんなんじゃ、嫌われちゃうよね」
真「僕の方こそゴメン。単純だし、その・・・・伊織がどう思ってるのか不安でさ、つい怒ったみたいになっちゃって・・・・。でも安心して。ボクは、絶対に伊織を嫌ったりしない」
伊織「にひひ、言うじゃない。夜はあーんなに可愛らしいのに」
真「な、なんだと!」
伊織「・・・・・」ニッコリ
真「・・・・へへ」
伊織「・・・・うふふ」
真「い、伊織?その、今日も・・・・・」
伊織「何言ってんの?私はもともとそのつもりよ」
伊織「ほら、どうしたの?恥ずかしがってないで、きちんと見せて?」
真「うう・・・・。や、やっぱり電気消そうよ」
伊織「嫌よ。アンタの体の隅から隅までよぉーっく見るんだから」
真「し、仕方ないなぁ、もう・・・・・・」
伊織「・・・・綺麗ね」
真「え?」
伊織「綺麗って言ったのよ!」
真「き、聞こえてるよ!・・・・伊織に言われると、凄く嬉しいよ」
伊織「あら、ありがと。・・・・ねえ真。自分でいじって見せて?」
真「ええ?!や、やだよ!」
伊織「なあに?可愛い伊織ちゃんの言う事が聞けないの?」
真「で、でも・・・・」
伊織「つべこべ言わない!それとも、おかずが欲しいの?」
真「ど、どこでそんな言い方覚えたんだよ!」
伊織「あら、一般的な隠語だと思っていたんだけど」
真「ま、まあね・・・・」
伊織「じゃあ、特別に私も自分のをいじってあげるわ」
真「う、うそ!」
伊織「見たくない?」
真「・・・・・そりゃ、凄く見たいさ」
伊織「なら、見せ合いっこしましょ?」
真「わ、分かったよ!やればいいんだろ、やれば!」
~~大人の事情により自主規制~~
真「はぁ・・・・ぁ」
伊織「よ、よかったわよ、真。・・・・愛してる」
真「ボクも、愛してる」
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小鳥「ピィヨォ!鼻血が!止まらない!」
小鳥「ふぅー・・・・。一旦、休憩しましょ」
小鳥「妄想に付き合ってくれるような人がもしいたら、ありがとうって言いたいわね・・・・。それこそ妄想だけど」
お付き合いありがとうございました
この後にレスが結構ついてたら明日か明後日かはたまたもっと先かは分かりませんが再開します
ホント、こんなくだらない妄想に付き合ってくれてうれしい限りでした
しまったぁ!>>25訂正!
愛「わたしなんやかんや → 愛「あたしなんやかんや
涼のノーマルカップリングにもすごく大きな可能性があるはず…!
りょうまこは素晴らしい
↑
黒井社長
黒井社長がダメなら高木社長で
小鳥「いい人いないかなぁ・・・・・」
小鳥「いっそ黒井社長もいいわね」
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――――――――――
―――
小鳥「・・・・・ん?ここは・・・」
小鳥「お城の中みたいな感じね。でも、なんでこんなところに?」
小鳥「あら、大きなかが・・・み・・・」
小鳥「こ、これは・・・・。私なの、この人型獣は?!」
小鳥「お、思い出した・・・・。美人な王女である私は悪い魔女に魔法をかけられてしまったんだわ!」
小鳥「王子様に助けてもらわないと!」
王子「ちわーす、怪物はどこですかぁ?」
小鳥「き、来た!はいはい、いますよー!」
王子「うわ、見た目キモ!マジ無理だわ~」
小鳥「こうして、私を見た者は例外なく怯えて帰ってしまい、長い年月が経った――――」
勇者クローイ(以下黒井)「ふん、なんだァ、このさびれた城は。仕方ない、買い取って私の別荘として改修してやる」
小鳥「いらっしゃいませ」
黒井「な、何者だ!」
小鳥「私はここにとらわれた野獣・・・・・。もはや誰でもいいのでキスして元の姿に戻して下さい!」
黒井「貴様、何を言っている」
小鳥「こんなおっさんでも選り好みしない!さあ、キスを!」
黒井「はあ?!なぜこの私が」
小鳥「だ、だって・・・。ここに来た人が久しぶりで・・・・。これを逃すわけにはーって」
黒井「・・・・・」
小鳥「私、もう長い間一人なの。ねぇ、慰めて?」
黒井「し、仕方がないな。キスだけだ」
小鳥「やったー!はぁはぁ」
黒井「な、なんなんだこいつは・・・・。ええい、早く終わらせるぞ!」
CHU
小鳥「ああ、体が光って!」
黒井「お、おお・・・・!」
小鳥「きゃぴーん!音無小鳥ちゃん、若い子代表よ!」
黒井「無理するな」
小鳥「えう・・・・・」
黒井「ふん、なかなかだな、貴様」
小鳥「ぴよ!私ってなかなか?」
黒井「ああ」
小鳥「結婚してください」
黒井「断る」
小鳥「うぅ・・・・」
黒井「だが、ここは私が買い取る。貴様には管理人をしてもらう。ここに私も住むつもりだからなぁ、きちんと働けよ」
小鳥「え、いいんですか!?」
黒井「かわりに、この私に一生仕えることだ。反論は許さん」
小鳥「く、黒井社長・・・!」
黒井「あと、プライベートの関係は暫く経ってからだ」
小鳥「は、はい!」
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――――――――――――
―――
小鳥「案外紳士だったら萌えるわね」
小鳥「・・・・・こんな妄想するほど私って焦ってるのかしら」
小鳥「そもそも、この妄想って続けるべき?」
小鳥「ねぇ、教えて?」
小鳥「今日はお休みね!妄想し放題だわ!」
小鳥「でも、こんな時間にネタが降ってくるかしら?」
小鳥「あ、そうだ!>>53(攻め)と>>55(受け)で、なおかつ>>56はどうかしら」
>>56コンマで小鳥orピヨ
響
↑
ダンスレッスン
涼
何やってんだろ
>>58で行きます
小鳥「OH!新たなジャンルキタコレ!」
―――――――――――――――――――
――――――――――
―――
響「よっと!」
響「どうだ!?」
涼「うん、さすが響さん。完璧だったと思うよ」
響「ま、まあなー、自分完璧だからな!」
涼「でも、なんで僕のレッスンに?そんなに出来たら一緒に練習しなくても大丈夫じゃない?」
響「じ、自分まだまだ完璧じゃないさー!だ、だから一緒にレッスンするの!」
涼「それに、僕は男性アイドルだし、あんまり一緒にいない方が・・・・」
響「・・・・ぐす」
涼「え?!どうしたの、響さん!?どこか怪我したの?!」
響「うぅ・・・涼はぁ、自分と一緒は・・・い、嫌・・・なのか?」
涼「そ、そんなことはありません!」
響「そっかぁ・・・・・。それならいいぞ!」
涼「良かった、泣き止んでくれた」
響「えへへ、自分は元気が取り柄だからな!」
涼「ふふ、そうだね」
響「・・・・・・」ジー
涼「な、なにかな?」
響「なんで泣いたのか、まだ分からないのか?」
涼「ご、ごめん」
響「はぁ・・・・・。自分、結構頑張ってるつもりなんだけどな」
涼「う、うん!響さんはレッスンすごく頑張ってるよね!」
響「うがああ!違うぞ!そういう事じゃないんだぞ!」
涼「あ、その、ごめん・・・・」
響「こうやって、わざわざ涼のレッスンに付き合ってさ」
涼「うん」
響「夜もメールしてさ」
涼「うん」
響「休みが一緒のときはデーt・・・あ、遊びにも誘ってさ」
涼「うん」
響「これでもわかんないとか涼は鈍すぎるぞ・・・・」
涼「ほ、本当にゴメン」
響「・・・・・・きだ」
涼「え?」
響「す、好きだ!って言ってるの!」
涼「・・・・・へ?」
響「だぁーかぁーらぁー!自分は、涼の事が好きで、振り向いてほしくて、こんなことしてるの!」
涼「ひ、響さん」
響「って、うぎゃああ!今、すっごく恥ずかしい事言っちゃったぞ!ゆでダコになっちゃう!」
涼「・・・・・ごめん・・・・」
響「・・・!」
涼「ごめん、響さん。僕、」
響「い、言うな!わかったから・・・・。自分こそ、こんなこと言って悪かった」
涼「ううん、最後まで聞いて」
響「うううぅ」
涼「響さんに言わせちゃって、本当にごめんなさい。」
響「ふぇ?」
涼「僕は、僕も響さんが好きだ!」
響「・・・・うぇええ!!」
涼「僕から言うべきだったよね・・・。本当にイケメンからほど遠いよね、僕は」
響「そんなことない!涼は、その、す、すごくカッコイイからな!」
涼「・・・・・て、照れるね」
響「それから!謝り過ぎだ!謝るくらいなら・・・・・・ギュ、ってして?」
小鳥「駄目ね、こうやって甘い妄想をしては自分の境遇をみじめに思うなんて分かっていたのに」
小鳥「つ、次に行きましょ。」
小鳥「>>64×>>65の上に>>67とか?!いい感じ?!」
>>67コンマで小鳥orピヨ
ちょっと更新遅れるかもしれません
愛
795P
執事
P「ちょ、ちょっと愛さん?」
愛「はい!なんでしょうか!」
P「なんでここに?」
愛「あたし、羊なので!」
P「いや執事だろってそういう話でなくてですね」
愛「え?!違うんですか?!」
P「どうして俺が家に帰ってきたら燕尾服着た君が居るんですか!」
愛「ひつ・・・ひ・・・・しちゅ・・・・・ん??」
P「執事」
愛「そう!それなので!」
P「いやいや質問に答えて下さいよ」
愛「こうしたらいいよってママに言われました!」
P「相変らずあの人は何を考えているのかさっぱりだ・・・・・・。つーかどうやって入ったんだ・・・・・・?」
愛「だから、今日は私がお世話します!」
P「あー・・・・・。うん、なんかあきらめがついたよ」
愛「とりあえず、ご飯とお風呂の準備しておきました!」
P「ありがとう。きっといいお嫁さんになるよ」(棒)
愛「ホントですか!!!!!ありがとうございます!!!!!!」
P「うん、ちょっとボリューム絞ってくれるとおじさんうれしいよ」
愛「はい!!わかりました!」
P「ああ、うん、えっと、なんかもうそのままでいいや」
愛「そのままで良いって言ってもらえると嬉しいです!」
P「あはは・・・・・・」
愛「で!!お風呂ですか!!ご飯ですか!!それとも私ですか!!」
P「何を言っているんだ君は」
P「ちょ、ちょっと愛さん?」
愛「はい!なんでしょうか!」
P「なんでここに?」
愛「あたし、羊なので!」
P「いや執事だろってそういう話でなくてですね」
愛「え?!違うんですか?!」
P「どうして俺が家に帰ってきたら燕尾服着た君が居るんですか!」
愛「ひつ・・・ひ・・・・しちゅ・・・・・ん??」
P「執事」
愛「そう!それなので!」
P「いやいや質問に答えて下さいよ」
愛「こうしたらいいよってママに言われました!」
P「相変らずあの人は何を考えているのかさっぱりだ・・・・・・。つーかどうやって入ったんだ・・・・・・?」
愛「だから、今日は私がお世話します!」
P「あー・・・・・。うん、なんかあきらめがついたよ」
愛「とりあえず、ご飯とお風呂の準備しておきました!」
P「ありがとう。きっといいお嫁さんになるよ」(棒)
愛「ホントですか!!!!!ありがとうございます!!!!!!」
P「うん、ちょっとボリューム絞ってくれるとおじさんうれしいよ」
愛「はい!!わかりました!」
P「ああ、うん、えっと、なんかもうそのままでいいや」
愛「そのままで良いって言ってもらえると嬉しいです!」
P「あはは・・・・・・」
愛「で!!お風呂ですか!!ご飯ですか!!それとも私ですか!!」
P「何を言っているんだ君は」
愛「あれ!!??ママはこうすればいいって言ってたのに・・・・・・」
P「さっきから一体何なんだ?舞さんに何を聞いたんだよ」
愛「そ、それは・・・・・・。い、言えません!!!!!」
P「まぁいいけど・・・・・。疲れたし、お風呂が先でいいかな?」
愛「はい!!どうぞ!!」
~~~P入浴中だよー!~~~
P「ふぅ、いいお湯だった」
愛「ご飯並べておきましたー!」
P「うん、ありがとう」
~~~ご飯だよー!!~~~
P「よし、じゃあ寝るか!」
愛「はい!」
P「何を自然に添い寝しようとしてるんだよ」
愛「え?!だって、残りはあたしだけですよ!!」
P「あ、さっきの選択肢は全部やる方針なんだ」
愛「だから、あたしを貰って下さい!!!」
P「・・・・意味わかってる?」
愛「よく分かりません!こういえばイチコロだって絵里さんが!!」
P「あの引きこもりめ・・・・!!」
愛「さあ、どうぞ!」
P「あ、あのな、愛さん」
愛「何でしょう!!」
P「今の台詞は、好きな人に言う言葉なんだ」
愛「それなら問題ありません!!」
P「・・・・・・は?」
愛「・・・・・・実は、ママに好きな人に振り向いてもらうにはどうしたらいいか聞いたんです!」
愛「そしたら、Pさんの家に言ってあたしをあげなさいって!」
愛「涼さんにそれを言ったら、『お、お世話するって意味だから!!その台詞、ぜったいPさんに言っちゃダメだよ?!』って言われました!!!」
愛「それを聞いていた絵里さんに、今の言葉を後で教えて貰いました!!」
愛「今、Pさんに好きな人に言う言葉を教えて貰いました!」
愛「そして、私はPさんが好きです!!」
愛「だからもう一度言います!!」
愛「私を、も ら っ て く だ さ い!!!」
P「」
P「・・・・・・」
P「なあ、愛」
愛「え?!いま、愛って!!」
P「『貰って』やるよ・・・・・」
愛「本当ですか?!」
P「ああ・・・・・。本当の意味、教えてやるっ!!」<ガっとやって
愛「きゃ!!!」<チュッと吸って
<はああああああああんんんん!!!!!!!!!
――――――――――――――――――――――
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――――
小鳥「どうしてだろう、どうしてもピヨってしまう・・・・」
小鳥「さて、気を取り直して次ね!!」
小鳥「>>73(受け)と>>74(攻め)で>>76ピヨ!!」
>>76コンマで小鳥orピヨ
北斗
あまとう
セフレ
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