ロン「…っ!」ダダダッ
バタン
ハーマイオニー「そして今無言で逃げられたわ」
ハーマイオニー「……まあ、いいわ」
ハーマイオニー「もう少し練習しましょう」
ハーマイオニー「……っは!」パァン
ハーマイオニー「エーヤーエーヤーエーヤーワワワワ!」パパスパンパパパパスパンパパ
ハーマイオニー「ワワワワワワワワイ~ワワワワワワワワイ~」パパスパンパパパパスパンパパ
ハーマイオニー「エーヤーエーヤー」パパスパンパパ
ガチャリ
ハリー「やあ、やってるねハーマイオニー。お疲れさま」
ハーマイオニー「あらハリー。ねえ聞いて、さっきロンが部屋に入ってきたんだけれど、私のスパンキングパーカッションを見るなり無言で逃げてったの」
ハリー「…あー、まじか」
ハーマイオニー「ええ、失礼しちゃうわ」
ハリー「でもまあ、魔法界にはスパンキングパーカッションないからね。びっくりするのも仕方ないんじゃないかな」
ハーマイオニー「それはそうだけど」
ハリー「あ、ハーマイオニー!君ちょっと漏らしてるじゃないか」
ハーマイオニー「ええ、私そういうタイプなの」
ハリー「あー、なるほど。そっちにロンは驚いたんじゃないかな?」
ハーマイオニー「まさか、うんこなんて毎日自分もしてるじゃない」
ハリー「そりゃまあそうだけどさ。しかし随分出たね。スパパするといつもこうなの?」
ハーマイオニー「ええ。これでもよくなったほうよ」
ハリー「まあ珍しいものでもないけどね」
飽きたから誰か書いて
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