ハーマイオニー「スパンキングパーカッションしてるとこをロンに見られたわ」 (12)

ロン「…っ!」ダダダッ
バタン

ハーマイオニー「そして今無言で逃げられたわ」

ハーマイオニー「……まあ、いいわ」

ハーマイオニー「もう少し練習しましょう」

ハーマイオニー「……っは!」パァン

ハーマイオニー「エーヤーエーヤーエーヤーワワワワ!」パパスパンパパパパスパンパパ

ハーマイオニー「ワワワワワワワワイ~ワワワワワワワワイ~」パパスパンパパパパスパンパパ

ハーマイオニー「エーヤーエーヤー」パパスパンパパ

ガチャリ
ハリー「やあ、やってるねハーマイオニー。お疲れさま」

ハーマイオニー「あらハリー。ねえ聞いて、さっきロンが部屋に入ってきたんだけれど、私のスパンキングパーカッションを見るなり無言で逃げてったの」

ハリー「…あー、まじか」

ハーマイオニー「ええ、失礼しちゃうわ」

ハリー「でもまあ、魔法界にはスパンキングパーカッションないからね。びっくりするのも仕方ないんじゃないかな」

ハーマイオニー「それはそうだけど」

ハリー「あ、ハーマイオニー!君ちょっと漏らしてるじゃないか」

ハーマイオニー「ええ、私そういうタイプなの」

ハリー「あー、なるほど。そっちにロンは驚いたんじゃないかな?」

ハーマイオニー「まさか、うんこなんて毎日自分もしてるじゃない」

ハリー「そりゃまあそうだけどさ。しかし随分出たね。スパパするといつもこうなの?」

ハーマイオニー「ええ。これでもよくなったほうよ」

ハリー「まあ珍しいものでもないけどね」

飽きたから誰か書いて

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