イラン

宇宙

コンニチワー

通訳家「コンニチワーと言っています、娘さん(凄いよ！宇宙人がいるよここに**)

娘「>>6」

ミス>>8で

は、はじめまして…？

娘「は、はじめまして…？」

父親「娘よ、こんな俺の為に10してくれないか…」

>>11

↓

父親「娘よ、こんな俺の為に地球親善大使をしてくれないか…」

娘「なんですか、それ？」

父親「>>14」

星間交流の代表者だ

父親「星間交流の代表者だ」

娘「>>16」

給料はいくら？

娘「給料はいくら？」

父親「なっ！？(娘が凄く経済的になっておる)」

娘「だからいくら？」

父親「>>17」

>>19

ハンバーガーが4個分くらいかな

父親「ハンバーガー4個分ぐらいかな」

通訳家(私の給料より安い…)

娘「は？舐めてんのか！？クソ野郎*」

通訳家(これを父親に伝えるのはやばいかな？修羅場は避けたいなぁ…よし！父親には>>21って伝えよう)

クソ野郎

通訳家(嘘はよくないよね。うん、がんばれ私！)

父親「娘がそんな事を言うとわ…>>23」

結婚しよう!!　通訳家さん!!

父親「結婚しよう!!　通訳家さん!!」

通訳家「無理です。ごめんなさい」

娘「」

父親「」

娘「>>25」

話は変わるけどどうしてお母さんと別れたの？

娘「話かわるけどどうしてお母さんと別れたの？」

通訳家(うわー凄い気になる～)

父親「それはな、俺が>>27したからなんだよ」

母さんの母親とセックス

父親「母さんの母親とせ・くすしたんだよ」

通訳家(最悪だぁー、どうしよう、娘ちゃんにこれは言えないよぅ、>>29って言おう)

あいつの飯には毒が入ってるから

通訳家(ごまかさなきゃ、何か良い言い訳が)

娘「？」

通訳家「娘ちゃん、あいつの飯には毒が入ってるから」

娘「えっ！？私のお父さんになんて事するんでか*」

通訳家「嘘だよ、ジョークジョーク」

父親「通訳家さん、娘がどうかしたんですか？」

通訳家「えっと>>31なんですよ*」

MIBのエージェント

娘「えぇ！？お父さんMIBのエージェントだったんですか？」

父親(驚くのもしょうがないか…)

娘「収入も安定してるなら、再婚してよ*」

通訳家「父親さん、>>34ですって」(ややこしくなってきたぁ)

ムラムラしてきた

父親「なんでムラムラするのだ！？そういうお年頃か！？そうなのか！？」

通訳家「うわー、キモいです」

父親「通訳家さん、なにか言いましたか？」

通訳家「いえ、なにも」

父親「娘よ！そんな時は>>38すればいいんだ」

瞑想

通訳家(娘ちゃんに>>38って言っても会話が成り立たないよね…>>40って言おうか…うんそうだ！)

食事

娘「食事ですか、嬉しいです。今度3人でしましょう」ニコッ

父親(そんなにいい案だったかな…)

通訳家「父親さん、娘ちゃんが>>42したいですって」

捕食活動

父親「捕食活動！？えっなんで捕食活動？狩りいきないの、えっそうなの！？」アタフタ

通訳家「>>44って事です」

神に懺悔しろ

父親「そうだよね…俺の罪は神に懺悔しても、償いきれないよな…」

通訳家「娘ちゃん、>>46って言ってるよ！」

勘弁してください

通訳家「娘ちゃん、勘弁してくださいだって(面白くなってきたぁ)」

娘「えっ、そうですよね今更ですよね…」

通訳家(なんとかしなきゃ…)
「でも、>>49してもいいよって言ってるよ」

びっくりするほどユートピア

通訳家「でも、びっくりするほどユートピアしてもいいって」

娘「ゆーとぴあ？ってなんですか？」

通訳家「>>51」

ググるといいよ

通訳家「ググるといいよ」

娘「家帰ったらそうします」

通訳家「ほかになにか言いたいことある？娘ちゃん」

娘「>>53」

ちゃんと正しく訳してくれてるんですか？

せっかくの安価スレなんだから、安価の内容をもう少し膨らましたほうがいいよ

>>54安価の内容膨らますってどんな感じですかね？教えてくれたら嬉しいです。



娘「ちゃんと正しく訳してくれてるんですか？」

通訳家「ぎくっ！？ちゃ、ちゃんと役してるよ？(自分でぎくっって言ってしまった。でも、やばいなぁばれそうだよ…」

娘「怪しいですよ？」

父親「娘はなんて言ってるんですか？」

通訳家「>>57」

怪しいそうです

通訳家「怪しいそうです」

父親「えっ、なにが？」

通訳家「>>59に決まってるじゃないですか」

この宇宙の存在

通訳家「この宇宙の存在に決まってるじゃないですか」

父親「なんでそんなシリアスな話になってるの！？」

通訳家「それは>>61だからですよ」

貴方が変態

通訳家「それは貴方が変態だからですよ」

父親「それは酷いですよっ！！」

通訳家「娘ちゃんの言ったことですよ？」

父親「それもそうだよな…」

通訳家(この人ちょろい…娘ちゃんの方が頭よくない？)

父親「そうだよな…俺はあんな事(義母を寝とった)をしたんだ…そうなるよな…」

通訳家(うわっ、凄いブルーになってる)

父親「はぁぁぁぁぁ」

通訳家「あっ、でも娘ちゃん>>63って言ってますよ、元気だしてください！！」

血縁は切らないでおいてやる

通訳家「あっ、でも娘ちゃん血縁は切らないでおいてやるって言ってますよ、元気だしてください！！」

父親「それはもぅ、絶望しかないじゃん…」

娘「なんでお父さん落ち込んでるの？」

通訳家「>>65だからだって」

ニプルファックが実際には出来ないことを知った

娘「ニプルファックってあれですよね、乳首におちんちんとか触手いれるプレイですよね」

通訳家「そうですね、いい歳して実際に出来ると思ってるとかひどいですね」

娘「うわー…どんびきですよ」

父「あの、娘の私を見る目が冷たいものになったのですが、なんと言ってるのですか？」

通訳家「非常に言いにくいのですが、お父さんに性癖について>>67と言ってます」

股間のモノをハサミでチョッキンしてやろうか

通訳家「股間のモノをハサミでチョッキンしてやろうか」

父親「えっ？」

通訳家「だから、股間のモノをハサミでチョッキンしてやろうか」

父親「グスン」

通訳家「まぁ、元気だして下さいよ>>69してあげますから」

なんとか

通訳家「まぁ、元気だしてくださいよ、なんとかしてあげますから」

父親「なんとかとは？」

通訳家「娘ちゃんに>>71って言ってあげます」ニコッ

是非チョッキンして下さいぃぃぃいぃぃいいいィ///

父親「それはやめてくださぃぃぃ」

通訳家「ねぇねぇ、娘ちゃん」

娘「なんですか？」

通訳家「父親さんがね「是非チョッキンして下さいぃぃぃいぃぃいいいィ///」だって」

娘「きもいです死んでくださいって言ってください」

通訳家「父親さん」

父親「はい？」

通訳家「きもいです死んでくださいですって」

父親「娘が早くも反抗期来たよ！」

通訳家「よかったですね、」

父親「よくないよ！」

通訳家「いいですよ」

父親「全て誤解ってちゃんと言ってくださいね」

通訳家「わかりました、>>73って言ったらいいんですねOKでーす」

おちんちんびろーん

父親「本当にやめて！おい！」

通訳家「おちんちんびろーんだって」

娘「お父さん嫌いになりました」

通訳家「父親さん、嫌いになったらしいですよ」

父親「らしいですよじゃないよ！！」

娘「>>75」


なんかID変わってた

もういいです

通訳家「もういいですですってぷぷぷ」

父親「笑うなー、ちゃんと通訳しろー」

新たな登場人物
>>78

宇宙人との交信を試みている学者

学者「ここに宇宙人がいるって本当ですか！？」

通訳家(テンション高いなぁ、この人…)

父親「>>80」