※少女「嘘じゃ……ない、よ。これを見て?」
男「お、おいっ…いきなり服をぬ…なんだそりゃっ」
少女「この痣が全身に広がった時…私は死ぬんだって」
男「マジかよ…」
少女「それだけじゃ、無いんだ」
男「ど、どういうことだよ?」
少女「この痣は、感染するの。だから私はこれから隔離される」
男「………」
少女「最期に、君の顔が見れて良かった」
最初に痣を痔と読み間違えて爆笑してしまった
少女「うっそぴょーん」
男「なーんだ嘘かおっお」
おわり
えっ
非表示なら酉くらいつけロッテ
くぅ~w
千葉ロッテ
え?ガチで終わりなの?
少女67歳「それから、君は私の孫だ」
男21歳「知ってる」
少女67歳「おばあちゃんと……どう?」
男21歳「どうと、言われても」
誰か続きかけ
男「感染するって事はまさか・・・」
少女「大丈夫、空気感染はしないから」
少女「空気感染は、ね」タッチ
男「は?」
男「おい、なにやってんだよ」
男「なんてことしてくれたんだよ!」
少女「最期人殺してもいいじゃない!!」
男「ふざけんなぁ!!!」
そういって男は少女に殴りかかり、少女に無数の痣をつけたのでした
無数の痔か
え?
怪しい男「大丈夫だよ、その痣は危険な痣なんかじゃない」
男「誰だっ?!」
少女「何この人」
怪しい男「私は決して怪しい者ではない」
男「どこがっ!」
少女「gkbr」
怪しい男「私の名はディヴァイン、アルカディアムーブメントの創設者だ」
少女「何なの?」
男「・・・・・聞いたことがある。確か超能力者を集めて何かしてるっていう」
ディヴァイン「世間から忌み嫌われている
超能力を持った子供たちを集めて保護している善良な企業さ」
ディヴァイン「その痣は君が超能力を持つ証、病気なんかじゃないよ」
少女「えっ・・・でも病院の先生が」
ディヴァイン「大丈夫、さぁ、私について来るんだ」
男「少女をどうするつもりだ!」
ディヴァイン「超能力に目覚めればその痣もきっと消えるよ、さぁ」
少女「本当に・・・本当に大丈夫なの?」
ディヴァイン「ああ、みんな待ってるよ」
男「少女ー!」
少女はディヴァインに連れて行かれた
そして、世界は終わった
第一部、完!
第二部 黒薔薇の魔女編は誰か書いてくれ()
うんちぶりぶり
少女「私……実はゴリラなの」
男「へー」
少女「信じてくれる?」
男「そりゃ顔見りゃ誰だって信じるさ」
少女「へぇ…」
男「…」
少女「ウホァ!」ブォン
男「…っ」
少女「ふぅ…これが私の超能力、ゴリラ化…」
男「本当におまえ…汚れちまったんだな…」ガクッ
男「なぁ~んちゃって」
少女「!?」
男「ククク…おかしくって腹痛いわぁ~」
少女「何言ってんだ…おまえ…」
男「面白いやつだなお前、ほんとに俺のことを…ウッヒヒヒヒヒヒヒwなら見せてやろうかぁ!?もっと面白いものをよぉ!!ビイィィィヤァァァァ!!バリアルフォーーゼェ!ビイィィィヤァ」
このSSまとめへのコメント
なんだ、遊戯王か