両腕の無い不良娘「……あに見てんだよ」 (120)

両腕の無い不良娘「てめーも復讐に来たのか?」

両腕の無い不良娘「良いよ、抵抗しないから、なるべく痛くないようにしてくれよ」

両腕の無い不良娘「……おい、何してんだ?」

両腕の無い不良娘「……てめー、泣いてんのかよ」

両腕の無い不良娘「お前、確か昔俺がパシリに使ってた奴だよな」

両腕の無い不良娘「こんな身体になっちまったんだぞ?復讐出来るチャンスだとか思わねえのか?」

両腕の無い不良娘「それ、同情か?おい、テメェ、こら」

両腕の無い不良娘「えっ……な、ちょ、離、離せっ!何勝手に抱きしめっ……!」

両腕の無い不良娘「……もうちょっと強く抱きしめてくれ」

両腕の無い不良娘「んっ……な、泣いて……いいっ、か……ひっ……ひっく……」

両腕の無い不良娘「うわぁ~ん!わ~ん!」

両腕の無い不良娘「……おい、ポケットにハンカチ入ってるから、顔拭いてくれ」

両腕の無い不良娘「ずず……おい、私が泣いたとか言いふらすなよ」

両腕の無い不良娘「……うん、ありがとう」

両腕の無い不良娘「大丈夫、1人で帰れるさ、心配してくれて嬉しいよ」

両腕の無い不良娘「……あいつ、泣いてくれた……ずっと虐めてたのに……」

両腕の無い不良娘「……いくらくらい奢らせたんだっけ……少しでも返さなきゃ」

両腕の無い不良娘「む、むぐ!?むー、むー!!」

ガチャン!

ワンボックスカー「ブロロロ」

だるま不良娘「……」

だるま不良娘「……あぁ、お前か。」

だるま不良娘「酷い身体だろ?もう歩く事さえ出来なくなっちまったよ」

だるま不良娘「それと、子宮がもうダメになっちまったらしい。私はもう子供を産めないんだ」

だるま不良娘「1人じゃ何も出来ず、子供も産めない……私はもう人間以下の何かになっちまった」

だるま不良娘「なあ、これが私への罰なのか?人を虐めて来た私への……」

だるま不良娘「……お前は、こんな私にも優しいんだな」

だるま不良娘「なあ、首……締めてくれないか?私、お前に殺されたいよ」

だるま不良娘「……ぐっ、げっ!かっ……がっ……」

だるま不良娘「ぷはぁっ!はーっ、はーっ……ど、どうしてやめるんだよぉ……うぅ……」

だるま不良娘「……クソ、てめーが半端な事するから、濡れちゃっただろ……なんとかしてくれよ、自分じゃどうにも出来ないんだよ……」スリスリ

続きって何が?

だるま不良娘「お前、ここにメシ食いにきたのか」

だるま不良娘「いいなぁ…自分でメシが食えて」

だるま不良娘「俺が言える立場じゃないけど…っておい!」

だるま不良娘「…これ、俺の分なのか?お前が作ったのか?」

だるま不良娘「…自分じゃ食えないから食べさせてくれ。たまごやきが食べたい」

だるま不良娘「おい、焦げてるじゃねえか!」

だるま不良娘「… でも、この塩っ辛い味付け…ババアの味に似て…うっ…」

だるま不良娘「ふん…ぐすっ…なかなか美味いじゃねえか…」ぽろぽろ

だるま不良娘「見てくれよ、先生に鉛筆貰ったんだ」

だるま不良娘「手がないってのに、嫌がらせかよ…ったく」

だるま不良娘「口で絵…?」

だるま不良娘「たしかにあん時からお前絵上手かったよな…」

だるま不良娘「お前が教えてくれるのか?」

だるま不良娘「この前から世話になりっぱなしじゃないか…わりぃよ」

だるま不良娘「確かにやることはないけど…」

だるま不良娘「お前がいいなら、まぁ…やってやるよ…
アニメとかわかんねぇけど…その…ドラ○もんくらいなら、描けるから…」

だるま不良娘「そ、その前に!弁当、食わせてくれよ」

だるま不良娘「なぁ、これ…」

だるま不良娘「せっかくお前に教わったし…書いてみた」

だるま不良娘「まずは、字からって言ってたし」

だるま不良娘「…ここで読んだら、傷ついて泣いちまうかもしれないから、帰ってから読めよ!」

だるま不良娘「じゃあ、またな…」(ぷいっ

「マジでありがとう これからも ヨロシク」

だるま不良娘「お前がいない時、先生が字教えてくれたんだ」

だるま不良娘「くくっ、お前より教えるの上手いんだぞ?」

だるま不良娘「でも…今度はお前と絵が描きたい…」

だるま不良娘「! …そうか、やっぱり忙しいよな」

だるま不良娘「わあったよ。しゃーないから待っておく」

だるま不良娘「俺と違って、将来のこともあるしな…」

だるま不良娘「じゃあ、また…な」(腕振り

だるま不良娘「(あんなにほぼ毎日来てたのに、ここ三ヶ月まったく見ない)」

だるま不良娘「(なぜか、毎日が物足りない気がする)」

だるま不良娘「(あの頃の“親友”だった奴らが離れた時、いくらでも替えがきくと思ってた)」

だるま不良娘「この不安な気持ちは、なんだ…」

あれ?ID変わってる

だるま不良娘「…よしっ、と」

「人を探しています
細長くて 170センチくらいで ガリガリで めがねをかけています
名前 おまえ
年齢 ××さい

心当たりがありましたら、こちらまでおねがいします ×××-××××-×××
????」

だるま不良娘「先生、これで見つかるかな?」

だるま不良娘「…あっ! 本当だ!名前がお前になってるじゃねえか…俺のバカ!」

だるま不良娘「くくっ、なかなか最初の頃よりは上手くなってる。」

だるま不良娘「あいつが見たら、喜んでくれるかなぁ…」

だるま不良娘「うーん…うーん…まだ眠い…」

だるま不良娘「せんせー、あとごふ…ん…」

だるま不良娘「ん…?」

だるま不良娘「え!?面会!?」

だるま不良娘「しかも男!?」

だるま不良娘「(あの紙を書いてから2ヶ月…)」

だるま不良娘「(やっぱり俺の紙のおかげ!? へへっ)」

だるま不良娘「お、お前ーっ!」

だるま不良娘「何してたんだよ!」

だるま不良娘「出版社へのもちこみ…?漫画家…?」

だるま不良娘「お前、漫画家になったのか?」

だるま不良娘「ふーん… そのもちこみ、とやらを見せてみろ」

だるま不良娘「これって…!? 俺じゃないか!!」

だるま不良娘「…なんで俺に黙っていなくなったんだ。俺が怒ると思ったのか?」

だるま不良娘「…秘密だと?」

だるま不良娘「許さねえぞ!アホ!バカ!」

だるま不良娘「どれだけ…俺が…」

だるま不良娘「なんでもねぇ!」

だるま不良娘「…忙しくないなら、泊まってけよ。バカ」

だるま不良娘「(あれから毎日ではないけど、暇が少しでもある日は俺のところに来るようになった)」

だるま不良娘「(最近は絵を教えてくれるようにもなった。)」

だるま不良娘「(あの頃より確実に上手くなっていて、俺を描いてプレゼントしてくれる時もあった)」

だるま不良娘「(メシを食わせに昼時に来ることが多いから、看護婦に「お似合いね」なんてからかわれることもあるけど…)」

だるま不良娘「(悪い気は、しない。)」

だるま不良娘「…おい、起きろよ」

だるま不良娘「ベッド狭いんだぞ、ちっとは気使えないのか?」

だるま不良娘「(ちょ、ちょっと!抱きしめるな!!」

だるま不良娘「もうすぐで先生が来るんだっての!」(肩カミカミ

だるま不良娘「本当に起きないな…どんだけ疲れてるんだよ」

だるま不良娘「机見る限り、また遅くまで描いてたんだろうな…」(腕でなでなで

だるま不良娘「…まあタックルして離れさせるけど、なっ!」

だるま不良娘「ん…んーっ!」

だるま不良娘「あ、先生。おはようさん」

だるま不良娘「…こ、これは違うぞ?ただこいつがベッドに入り込んで来ただけで…俺はどうにも思ってないからな?」

だるま不良娘「あ、ああ…じゃあまた昼な。」

だるま不良娘「おい、お前、起きてるんだろ?」

だるま不良娘「ったく、寝たふりするなよ。変な目で見られたじゃねえか」

だるま不良娘「ところでさ…朝のことって、覚えてるか?」

だるま不良娘「そ、そうか。 覚えてないのか…」

だるま不良娘「は、早く朝飯買ってこい! 1人で食べるの恥ずかしいだろ!」

だるま不良娘「(無意識だったのか… なんか、嬉しいかも…)」

だるま不良娘「遅くまで描いてたのに原稿終わってないのかよ!」

だるま不良娘「しゃーないな。俺がなぞりはやっておくから、売店でプリン買ってこい」

だるま不良娘「もちろんミルクプリンだぞ!」


だるま不良娘「勢いでやるって言っちまったけど…」

だるま不良娘「はみ出したらおしまいじゃねえか!」

だるま不良娘「はぁ…一応やっておこう。上手くできたらあいつも喜んでくれるよな? ふふっ」

だるま不良娘「こうして…」

だるま不良娘「こうやって…」

だるま不良娘「よっしゃー!1コマ終わったぜ!」

だるま不良娘「…こ、ここってあいつが自分を描いたやつだよな?」

だるま不良娘「ぷ、プクッ…あいつ…なんでこんなイケメンに描いてるんだよ…ぐっは!」(頭フリフリ腕バンバン

だるま不良娘「・・・あ」


だるま不良娘「インクついたペン、原稿に叩きつけてた…」

だるま不良娘「・・・」(アセアセ

だるま不良娘「たしか、トーンっていうので修正できるって・・・」

コンコン!

だるま不良娘「あ・・おかえり・・・」

だるま不良娘「ご、ごめん!すまん!どど、どうしよう、コレ!?」

だるま不良娘「お前の原稿、汚しちまったよ・・・」(うるうる

だるま不良娘「ホ、ホワイトっていうので修正できるのか・・・?」

だるま不良娘「そ、そうか!すごいな、ホワイトというのは!(トーンというのを使ってたら、絶対怒られてたな・・・)」(涙目

だるま不良娘「あ、ありがとう!? 感謝されることなんて何も…それに、失敗しちまったし…」(もじもじ

だるま不良娘「ま、まぁ・・・こっちこそ、ありがと…」(ボソッ

だるま不良娘「ほ、ほら!プリン食うぞ!」

だるま不良娘「(あいつの奴、遅いと思ったらケーキ屋までいってたのかよ…)」

だるま不良娘「口でスプーン咥えないとやれねえけど・・・」

だるま不良娘「いつもお前がしてくれるから、お礼だっ!」 (あーん

だるま不良娘「よし、できたな!」

だるま不良娘「これで絶対賞取れるぜ! なんせ俺が描いたところもあるんだからな!」

だるま不良娘「お前の集大成なんだ、きっとお天道様も見てるよ」

だるま不良娘「俺が言っても説得力はないけどな!ははっ」

だるま不良娘「さあ、胸張っていってこい。俺は先生と待ってるから」

だるま不良娘「(それから何事もなかったかのように二人とも振舞っていたけど、心の中ではドキドキしていた)」

だるま不良娘「(これから新人賞の発表がある。先生が特別に外出許可を出してくれた。)」

だるま不良娘「こうやって長い間車いすに乗るなんて、久々だなー」

だるま不良娘「そういえば!ちゃんと弁当に唐揚げとタコさんウィンナーはいれたか?」

だるま不良娘「そうか、ならいい。味はわからんがな?」(ニヤニヤ

だるま不良娘「やっぱり人の目が気になるな…」

だるま不良娘「人目とお前と出かけられたことだったら、まぁ…出かけられる方が嬉しいけど」

だるま不良娘「そろそろ始まるぜ、お前の晴れ舞台!」

だるま不良娘「この場で発表されるからドキドキするな…」

だるま不良娘「あ、あの人!お前が言ってた奴だよな?」

だるま不良娘「お前ならサインなんて余裕でもらえるんじゃないか?」キラキラ

だるま不良娘「おっと、発表か」

だるま不良娘「・・・まだ呼ばれないな」

だるま不良娘「次は優秀賞と大賞か…」

だるま不良娘「ワソパソマソ、地球姉妹…」

だるま不良娘「・・・ん?」

だるま不良娘「お前、今なんて聞こえた?」

だるま不良娘「お前の漫画のタイトルだよな!?」

だるま不良娘「お、おい!ぼさっとしてないで早く舞台に行けって!!」


だるま不良娘「夢じゃないよな…?」

だるま不良娘「クソッ…他人ごとのはずなのに・・・うっ…うぅ…」

だるま不良娘「あいつが…うぐっ…俺を漫画の登場人物にしたことで、認められた気が…ヒグッ…してっ…!」

だるま不良娘「前の俺より、今の方が・・・」

だるま不良娘「ずっと心地いいんだ…心に・・・ヒグッ…穴が…空いていない気がするんだ…っ!」ぽろぽろ

だるま不良娘「…見てたぜ、お前が語ってたところ」

だるま不良娘「舞台の上で泣くなんてだっせぇよ、バカ」(涙目

だるま不良娘「優秀賞は、有名漫画家のアシスタントになれるんだろ?」

だるま不良娘「その…頑張れよ。俺は別にいいからさ」

だるま不良娘「これから本格的に漫画描けるな」(ニコ

だるま不良娘「…は?」

だるま不良娘「行かないだと?」

だるま不良娘「何言ってんだよ!?お前の努力で手にした賞だろ!?」

だるま不良娘「お前の将来だって…!んぐっ!?」

だるま不良娘「んむ…ちょ、!っ…ぁ…んうっ…」

だるま不良娘「いきなりチュウとか…お前、本当にふざけてるのか!!」

だるま不良娘「…もういい。」

だるま不良娘「病院まで1人で帰る。ついてくるな!」

だるま不良娘「お前がそんな…」

だるま不良娘「(この気持ちは…前にベッドで抱きしめられた時とは違う気持ちだ…)」

だるま不良娘「(ショックだけでは言い表せない。踏み躙られた気分だ…)」

だるま不良娘「跳ねれば進めるだろう」

だるま不良娘「先生になんて言おうか・・・」

だるま不良娘「…なかなか上手く進まないな」

だるま不良娘「クソッ!クソッ!」

だるま不良娘「歩いていく奴ら全員、俺がまるで何もできないという目で見やがって!!」



だるま不良娘「短いけどかなりかかったな…」

だるま不良娘「先生、ごめん。心配かけたな…」

だるま不良娘「部屋まで送ってくれるのか、サンキュ」

だるま不良娘「最近入った看護婦の運転が荒くて困ってたところなんだ。はは」

だるま不良娘「やっぱり部屋の居心地はいいな」

だるま不良娘「そろそろメシか…」ぐー

だるま不良娘「昼食ってねえから腹減ったぜ…」

コンコン

だるま不良娘「はーい」

だるま不良娘「お前…!」

だるま不良娘「なんだよ今更、口をきく気はない!」

だるま不良娘「弁当…?」

だるま不良娘「それくらいならいいが、食ったらすぐ帰れ」

だるま不良娘「何してるんだ、開けろよ」むすぅ

だるま不良娘「ん?なんだこれ… 弁当箱の中にまた箱?」

だるま不良娘「気になるだろ… いい加減にしねぇとキレるぞ」

だるま不良娘「自分で開けろだと?」

だるま不良娘「…」はむはむ

だるま不良娘「こ、これ…」

だるま不良娘「指輪・・・!!」

だるま不良娘「な、どうしたんだよこれ!」

だるま不良娘「優秀賞の賞金を使った!?」

だるま不良娘「なんで俺なんかに使うんだよ・・・」

だるま不良娘「う、うぇ~ん…ううっ…」

だるま不良娘「ま、また…ぐずっ…お前からかよぉ…ふぇ… 俺が悪かったんだよぉ…」

だるま不良娘「け、結婚って言ったって…!」

だるま不良娘「俺、子供だって産めないんだぞ?ご飯も作れない、洗濯だってできない…」

だるま不良娘「俺にはもったいねぇよぉ…」ぐずぐず

だるま不良娘「言い訳じゃなくて…!」

だるま不良娘「お前が、そんなに言うなら…」

だるま不良娘「結婚してやる…」ぽろぽろ

だるま不良娘「でも、指輪なんてつけられないから…御守りにしてずっと持っておくよ」

だるま不良娘「お前が旦那なんて心外だが…!」

だるま不良娘「…これから、いや・・・これからもよろしくな、旦那。」

だるま不良娘「・・・ちゅ」

くぅ~w疲れましたw これにて完結しません

それから後日

だるま不良娘「(ご両親に挨拶に行って、結婚が認められた)」

だるま不良娘「(ご両親はアイツ…いや、旦那に似て、優しかった。違うのは、料理がとても上手いということくらいだ)」

だるま不良娘「(そして今日は結婚式)」

だるま不良娘「(俺側が招待したのは先生だけ。だから手紙を読むのも先生)」

だるま不良娘「(俺はこれで十分だ)」

だるま不良娘「おーい!旦那!」

だるま不良娘「見てくれよ、ウェディングドレス着させてもらったぞ」

だるま不良娘「似合ってる?そうか?」照れ

だるま不良娘「あ、当たり前だろ! お前も…似合ってるよ」ニカッ

だるま不良娘「入場だぞ、車いすしっかり押せよ!」

だるま不良娘「(なんだか神聖な音楽が鳴り、俺たちの幸せの始まりを告げた)」

だるま不良娘「(旦那の奴、結構友達いたんだな…なんて考えながら、赤い道を進む)」

だるま不良娘「(お天道様は全てを見ている。悪い事をしたら、その何倍にもなって返ってくる)」

だるま不良娘「(手も脚も失って、これがよかったとは思わない)」

だるま不良娘「(でも、何も失っていなかったら、あのままずっといじめっ子で、社会の塵として生きていたんだろう)」

だるま不良娘「(お天道様は全てを見てる)」

おしまい

イメージ曲は青柳舞の「ミュージック」です

ここでネタバレなんだが
俺は1じゃなくてふらっと参加した他人です
ごめんね1さん

書き溜めしてなかったので途中から変な展開にしてすまんやで
そして乙ありがとう

こんにちは>>1です
そろそろ昨日立てたスレを完結させるべかとおーぷん2chを訪れた所です

>>108 すみませんでしたすみませんでしたすみませんでしたすみませんでしたすみませんでしたすみませんでしたすみませんでしたすみません

1さんすみませんでした・・・
昨日のつづきがよみたいです・・・

7 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/08/29(金)18:21:02 ID:b1MqYF9Ym [31/33]
イメージ曲は青柳舞の「ミュージック」です

ここでネタバレなんだが
俺は1じゃなくてふらっと参加した他人です
ごめんね1さん

書き溜めしてなかったので途中から変な展開にしてすまんやで
そして乙ありがとう

>>117 こわい

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