安価能力で宴会芸をさせられた美女達 (172)
男「注意、鬼畜やスカあり。んま唐突に能力を得た訳で」
男「ローカルルール:タイトルがタイトルだけど別にNTRではない」
男「ローカルルール:俺がさせられるのは芸をさせること。必ずしも「宴会」芸に絞るわけでないけど」
男「ローカルルール:『○○させる、安価↓』などと出した時に芸でないものを選んだら再安価↓ってことになる」
男「ローカルルール:特別な場合を除いて女性キャラ、それも美女でないとNG、ホモスレ化防止策です」
男「まあ簡単に言うと、スレタイ通りにすることがルールだね」
男「とりあえず試し。通ってる高校の>>2を校舎裏に呼び出して>>4をさせよう」
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風紀委員長
男「あ、美少女可ね念のため」
どじょうすくい
風紀委員長「そこのあなた、第一ボタンを掛けなさい! あなた、ネクタイゆるんでるわよ!」
男子1「うるせーなー」
男子2「先輩にむかってもあの態度だよ、何様だ」
男「あの~」テクテク
風紀委員長「何? 男君じゃない。今日は……服の着方がだらしないわ。襟が2ミリずれているじゃない」
男「細け~な」
風紀委員長「なんですって!? ほんのわずかな乱れが……」
男「ま、まあそれは後でちゃんと直すからさ、一つお願いがあるんだ」
風紀委員長「えっ?」
校舎裏~~
風紀委員長「何?」
男「実はさ、教えて欲しいことがあるんだ」
風紀委員長「何かしら」
男「どじょうすくい」
風紀委員長「はあ? 何それ」
男「風紀委員長は上手だって聞いてさあ。日本の伝統芸を知っておこうと思って」ニヤ
パチン
風紀委員長「ふざけないで。私がそんなことできるわけないじゃない」
男「そんなこと言わないで教えてくれよ~。道具も用意したんだよ~」ガサゴソ
風紀委員長「そんなことを言われても無理な物は無理。それより、学校で生きると言うことは集団生活の」バサッ
男「ふふ」
男「偉そうにしゃべりながら、まずはほっかむり」
風紀委員長「……であるからして我々風紀委員は全生徒の規範となるよう」ムグムグ
男「鼻に割り箸」
風紀委員長「規則に則り真面目に生きていかないと……え?」テテン♪
男「ザルを持って~~」
風紀委員長「な、何!? なにこれ!?」テテン、テンテンテン♪
男「おおー、腰を落として、なるほど、前にザルを振って。ほうほう。そうやって踊るんですね」ニヤニヤニヤ
風紀委員長「ちょ、ちがっ、何よこれ!?」テンテケン♪
男「腰を振る様はなるべくブザマっぽくやるのがいいんでしょうか?」
風紀委員長「ぶ、ぶざ……違うわよ! こ、これは!」フリフリ
男「いや、普通は風紀委員長みたいな美人はこんなことしないからブザマっぽく見えるだけだな。なんせ日本の伝統だもんな」
風紀委員長「く、悔しいどうしてこんなことを……っ」ググッ
男「鼻の穴まで広げちゃって、笑わせるのに必死的な?」マジマジ
風紀委員長「みないでええええええっ!!」ウー!
男「屈んで前後するからおっぱいも揺れるんですね」ククク
風紀委員長「いやっ! もう!」
男「動画に撮っとくんでもうちょっと続けて。勉強に使う」
風紀委員長「やめてえええええええええええええええっ!!!」
男「動きはこうか……前から後ろから、下からも……お、パンツはライトブルーか」
風紀委員長「ど、どこまで撮るのやめて!」フリフリ
男「いやなら止まればいいのに」
風紀委員長「だ、だって、止まらない」テケテケン♪
男「なんで? 本当はやめたくないんでしょ? だから止まらないんでしょ?」ニヤニヤニヤ
風紀委員長「なんでなのかわからないのよおっ!」グスン
男(うわ、泣き出しちゃった。さすがにまずいか……今の顔だけ撮ったら終わりにしよう)
男「そんじゃ最後に表情を」ジー
風紀委員長「あ、あ、あ、あ、あ! や、やめてやめてやめてえええっ!」ジュパー
男「うお、涎に鼻水まで……美女が悲惨、無残だ! と言いつつ撮影続行」ジー
風紀委員長「うぁああ ああ ああ あ」
~~
男「終わったよ。ご協力感謝!」
風紀委員長「はあ、はあ、はあ……うう、ひどい」グスン
男「(いい感じいい感じ!)この動画はしっかり使わせてもらうよ」ククク
風紀委員長「あ、あ、あ! お願い、やめて! なんでも……するから」
男「お、マジ? でもなー、踊りは覚えたいしなあ。風紀委員長屈辱の踊りをね」
風紀委員長「 」
男「じょ、冗談冗談(これ以上傷つけちゃやりすぎだ)。動画は消すよ(嘘だけど)。そんじゃーまた。教えてくれてありがとー」タッタッタ
風紀委員長「……>>10」
生徒会長に言いつけてやる
昼休み~~
男「~♪」テクテクテク
タッタッタッタ
男友「男君?」
男「おや、男友」
男友「き、きみ、生徒会長を怒らせることをしたんだって?」
男「さあ」ドキッ
男友「風紀委員長が半泣きで生徒会長室に行って、『男君が』って声が聞こえてきた、って噂だよ」
男「そんな馬鹿な……(おいおい、俺が踊らせたわけじゃない事にはなってるだろ……あ、調子に乗って撮ったからか)」
男友「謝った方がいいよ男君」ウルウル
男「うるさいな泣くなよ。相変わらずお前はガキの頃から」ナデナデ
男友「うん」グスン
男「中性顔で小さくて泣き虫で……女だったらよかったのに」ボソ
男友「うう、ごめんよぉキライにならないで」
男「謝るなよ! ふう、これだから俺は人一倍ホモ嫌いなのかも……ともかくだ」
生徒会長のキャラ設定を安価↓ 美女であることは固定。 させる芸を安価↓↓
>>1のローカルルールにより腐女子であることは決定、芸を安価↓
再安価↓
生徒会長「男君……あっ、男友くんと一緒」ハアハア
男「げ、生徒会長来ちゃった」
男友「きっと怒ってるよぅ」ビクビク
生徒会長「そ、そうだった男君。話は聞いたわ。ひどいことをしたそうね」
男「話は個室でしませんか?」
生徒会長「いいわ」
男友「あの、僕もついてっていいですか」
生徒会長「え?」
男友「男君が心配なんです」グス
生徒会長「OKよ」グッ
生徒会長室~~
生徒会長「踊っている風紀委員長さんがやめてと言っているのにもかかわらず撮影を続けたと言うことらしいわね」
男「い、いやー、勉強のためですよ~」ハハハ
生徒会長「スカートの中まで撮るなんてひどすぎるわ」
男友「そんなことしたの」
男「いや、いろんな角度から踊りを撮って勉強をね」
生徒会長「鼻の中まで撮ったのも勉強?」
男友「ひええ、ひどい!」
男「お前どっちの味方なんだよ」
男友「あうう」
生徒会長「ちょっと許せる範囲じゃないわね」
男(クソ、弱み握りしときゃよかった……今からそうするか)パチン
生徒会長「退学は確実と考え……」ヌギッ
生徒会長「え」ヌギヌギ
男友「ええっ!? 急に脱ぎだし……!?」////
男「よし」ニヤリ
生徒会長「え? え? え?」ズルズルズル
生徒会長「いやぁあああっ!?」ズルーン!
男友「わわわ! ブラまで脱いじゃった!? む、胸が……」
生徒会長「こ、これは違……」ボヨン
男「とつぜんどうしたんですかぁ~? 生徒会長がそんないやらしいことを~」ニヤニヤ
生徒会長「違う、違うのよ! え、え?」スッ
生徒会長「……まさか」ゾッ
ズルルルルウ!!
男友「スカートまで!? ひゃああ!」////
男「紫か」ニヤリ
生徒会長「1,2,3、だー!」////
男「始まったぜ! 撮影撮影、隠し撮りでね」
生徒会長「だーコノヤロー!」ブンブン
生徒会長(なんで私がこんなことを! 信じられない! 男友君がやって男君を誘えばいいじゃない!)
男「サイテーですねえなんか」クププ
男友「あわわわわ」////
生徒会長「日本にミサイルが向いているそうですね! そっちで興行を開きましょう!」
男「議員としての!?」
生徒会長「延髄切り!」シュバッ
男「お、大股開いた!」
シュビッ!
男「キレのあるキックですね」クスクス
生徒会長「み、見ていないでとめて」
男友「ひえええ、毛がはみでてたあ///」
生徒会長「はあ!?」ガーン
男「だらしねーなあ、それでも生徒会長?」
生徒会長「そ、そんな言い方……許せない!」ブンブン
男「おお、シャドーレスリングですか? 殴る真似……いて!?」
生徒会長「このー!」ボカボカ
男友「大振りのパンチ!?」
男「これはもしやナックルアロー? いででで!」
生徒会長「卍固めー!」ガキッ!!
男「ぎゃあああああああああああああ」
廊下~~
男友「すごいお仕置きだったね」ドキドキ///
男「肩が~」
男友「あれだけで済んで良かったね。『ま、まあ今回の所はこれで許します』って」
男「ああ。ともかく、撮影はできた。あとで弱み握りしとこう」
男友「?」
男「なんでもないなんでもない」ククク
男友(それにしても会長ってあんなに……///)
男「さーて、次のターゲットは>>29、>>31させてみるか」
にしおかすみこの物まね
すとりっぷ
男「にしおかすみこの物まねにストリップをさせよう」ブツブツ
男友「どうしたんだろ、さっきから変だよ」
男「お、いたいた。おーい」
にしおかすみこの物まね(以下、にし)「なあに?」
男友「あ、変な名前の人」
にし「うるさいわよ」
男「黒髪ストレートにまあまあの胸、スラッとしたスタイルはなかなか良好だな」
にし「何の用なの?」
男「いや、ちょっと話が。男友、ちょっと外してくれ」
男友「うん」チョッチョッチョッ♪
にし「何よそっちこそ変な歩き方のくせに」
男「来てくれ」テクテクテク
屋上~~
男「案の定人はいないな」
にし「で、何の用事?」
男「いや、景色でも一緒に見ようかと」パチン
にし「ふざけないで、忙しいのに」ヌギ
にし「!?」
男「な、何を急に(棒」
にし「う、うう!?」
男「さっきの生徒会長とあんま変わらん展開だな」
にし「くっ!」ボヨッ
男「ほおおー着やせするタイプか。思ったよりでかい……ん? ノーブラ?」
にし「だ、だまりなさいよ!」
男「いやいやいいもの見た~♪ いきなり、すごいいい景色だ」
にし「このぉ!」スルッ
男「パンツは穿いてるのか。ふーん、白とは。上のいやらしさとは対照的だな」
にし「だまってなさいよー! こ、このー!」グッ
男「そして残るはパンツ……と」ククク
にし「あああああっ!」ズルルルルルッ!!
男「見えた! 毛はうっすらか」ホウホウ
~~
男「大サービスありがとね~」ケケケ
にし「うわーん! おかーさーん!」ヒイイイイイ!
男「裸のまま服抱えて逃げてったか」アハハハ
男「せっかくだし、追っかけてって恥じ掻くとこ見ちまおうかな? ん?」
カンカンカン
男「だれか上がってくる。隠れてみてみよう」
コソコソ
男「おおっ、スレンダー金髪な女教師とロリ顔ボインのレズ教師だ! よーし二人芸でもさせてみるか」ククク
女教師「呼び出しって何?」
レズ教師「あ、あのっ、女教師さん。実は私女教師さんが好きなんです!」タユン
女教師「!?」
男「えっ」
レズ教師「寝ても覚めても女教師さんの事で頭がいっぱいで、もう胸が重くて重くて」タップン
女教師「それイヤミ?」ペタン
レズ教師「ち、ちがいます! そんなんじゃなくて、私はただ////」
女教師「どっちにしろ、女同士なんて変よ。そんな事を言う人だなんて思わなかった」シラー
レズ教師「そ、そんな」ガーン
男「うわーレズ教師かわいそーだな(棒)。ここは女教師にこの場で、>>37の芸をしてもらおう」パチン
全裸で校庭マラソン
男「この場(屋上)で校庭って変だな。まあ大問題になりそうだしこの場だけにしよう」パチン
レズ教師「ううっ、だって、だって私本当に女教師さんの事を」クスン
女教師「ほんとう、幻滅よ。明るくて可愛い、良い子だと思ってたのに」バサバサッ
レズ教師「え」
女教師「? ……きゃああああああああああああああ!!」
男「おおー、全裸つるぺたもなかなか」
レズ教師「女教師さん!? そんな、口ではそう言いながらわたしの事を!?」パアアアアア
女教師「ち、ちがうわよ!見ないでよ!」
レズ教師「ちっぱいもピンク乳首も可愛いしお尻もつやつや……あぁあん」アンアン///
女教師「だ、だから違……え!?」タタッ
男「マラソン開始!」
女教師「い、いやあっ!なんなのなんなのよこれはーっ!」ペタペタペタ
レズ教師「きゃーっ! 元気ですね女教師さん! ピチピチしてイイ感じです!」ボインボイン
男「レズ教師も飛び跳ねて喜んでボインボインでいい感じだぜ。おっと、女教師の撮影を、と」
女教師「見ないでお願い! お願いだから!」ペッタペッタペッタペッタ
レズ教師「やだ/// アソコが見え隠れしていやらしい//// 毛も薄い///」
女教師「見ないでってばあああ!」タタターッ
レズ教師「えへへへへ~////」デレーッ
男「ここはレズ教師のために、マラソンの状態に+αしてあげよう」
安価↓でプラス要素を。あくまでプラス要素。
[田島「チ○コ破裂するっ!」]
レズ教師「かわいいなあ女教師さん。でもどうして走り出したりしたんです?」
女教師「わからないわよ!お願いだから止めるか見ないかしてよ!」ペタタタタ
クチュッ
女教師「え」クチュチュチュチュッ
レズ教師「おおおおおーーーーーーーーーっ!」
女教師「いやぁああああああああああああああ!!なんでえええええ!」クチュクチュックチュチュチュチュッ!
レズ教師「わ、私の目の前でマラソンオナニー……大サービスあざあああっすぅうう!!」
女教師「違うってば違うってば! お願いだから助けてよぉおおおっ!」ペタペタペタ
男「女教師の全裸オナニー見たぞぉおおおお! ただの手コキなのが残念だが。レズ教師の満足振り半端無いな。まあ、当然か。本当に自分の意思でやってると思ってるんだから」
レズ教師「わ、私も一緒に走りますね」タタッ
女教師「えっ!? ちょ、やめてよ!」
男「お、CMNF、じゃなくてCFNFってやつだな。いや、既にだった。強調されたというべきか。普通に走ってるだけのレズ教師と、全裸オナニーマラソンの女教師とが並ぶ事により」
女教師「お願いだからやめてってば!何度言ったらわかるの!」ペタペタクチュクチュ
レズ教師「お尻かわいい///」サワワ
女教師「いっ!!!」
レズ教師「穴にもちょっと」ツンツン
女教師「そ、そんなとこつついたら、ゆ、ゆるさないわよ!」クチュクチュペタペタ
レズ教師「じゃ、じゃあ前を」ズイッ
女教師「や、やめてそれだけはーーーっ!!」
レズ教師「がまんできません!オナニー手伝ってあげますから許して!」クチャクチャクチャクチャ!!
女教師「あひいいいいいいいっ! 激しい激しすぎるやめなさああああああああああ-----」カクン
レズ教師「!?」
パッタン
レズ教師「きゃあっ! 女教師さん大丈夫ですかあ!?」
女教師「あへひいいいいい……」ヘロヘロトロトロジュルルルルル
レズ教師「あ、イッちゃったってことです……よね。ぬれぬれ……私と一緒の行為でイッちゃったってことですよね! きゃー嬉しい!」
女教師「もおゆるしてえええええ……」
男「はあ、はあ、はあはああああ」シコシコギュパオッ
男「す、すげー。あのカッコよくて男女両方に人気のある女教師があんな顔でイクとは」シコココドピュパギュッ
男「どうしようかな、次。選択安価↓」
1 二人をもうちょっと観察。レズ教師が女教師に何を言うかも
2 レズ教師にも芸をさせる。何をさせるかも
2
目隠しさせて壁[田島「チ○コ破裂するっ!」](男も加入できるなら目隠ししている間にレズの色んなところを触る)
壁オナニーじゃなくて柱オナニーで。柱に擦り付ける的な
男「目隠し壁オナさせよう……これ芸と言えるのか? いや、裸マラソンもさせられたし……」パチン
レズ教師「女教師さん、これからも仲良くしましょうね♪」スルスル
女教師「あああ、なんでこんな……弱み握られたああ」
レズ教師「あれ? なんで私目隠しなんて」
男「おっ、うまくいったっぽい! 今時は宴会でオナニー芸をやらせるクソ会社もあるらしいからなあ。女教師が一緒だからあの場に加入は出来んが楽しみ」
レズ教師「あれあれ? なになに?」ベト
女教師「こ、今度は何? 自分から壁にくっついたりして」
ズリリ
レズ教師「!? な、なあに!?」ズリズリズリ!
女教師「きゃあっ! あなたそんな事までするの!?」
レズ教師「や、これはあの、違……ひいっ!」ズリリリジュルリ!
男「始まった!」
レズ教師「やぁん、女教師さんの目の前でこんな事を! かっこ悪い!」ジュルルルジュルル!
男「早くも濡れてるな。女教師と……いや、女教師さんで色々楽しんだおかげか」
レズ教師「ひゃひいいいいいい、ひいいいい」ズジュルジュジュル!
女教師「あなたには呆れたわ。いい加減にしてくれる?」
レズ教師「ちがうんですううっ!ああ、あああああ、おんあきょうひはぁあああああん」アヘエエエエエッ
女教師「それじゃ、私は服を着て……と。職員室に戻るわ。内緒にしておいてあげるから、二度と必要以外の事で話し掛けないで」フン
レズ教師「待って、まって、違うんです違うんです!お願い信じて! まってええええええ!」アアアアアア
男「マジでかわいそうになってきたな……ん?」ピロリロリン♪
男「芸をさせるのにプラスして、台詞も一言添えられるようになった。あくまで一言ね」
男「これで女教師に>>51の芸をさせつつ、>>53と言わせてみよう」
セルフおしりペンペン
愛しているわ
私のバカ!!
パチン
女教師「脱ぎ捨てた服は……と。ちゃんとクリーニングしないとね……え!?」ググッ
レズ教師「ひいひい……なんで目隠しなんか!」ポイ
女教師「こ、今度は何? 手が勝手に後ろに持ち上がって!?」グググ
レズ教師「わあぉ、あんなこと言っておいて今度は何をして見せてくれるんですか!? このツンデレさん♪」
女教師「違-----私のバカ!!」ベシンッ!!
男「おおー」
レズ教師「ええっ!?」
女教師「な、なんなのよこれ!今度は何っ!? いやああああ! いたいいたい!恥ずかしい!」ペシペシペンペンペシンペシン!!
レズ教師「わあお、マゾプレイですか! お・バ・カ・さ・ん♪」キャー///
女教師「あ、あなたにバカとかいわれるなんて、くううっ!い、いたたたっ!」ペンペンペン
レズ教師「いい感じですねえ。見る見るうちにお尻が真っ赤でお猿さんみたい!」
女教師「だ、誰が猿よ! 私は人間よ!?」ペンペン
男「プライド捨てきれないとかよりそそるな」ククク
レズ教師「人間なのにこんなことを人前でするなんて……女教師さん、人間捨ててますよもう!」
女教師「 」
レズ教師「あ。も、勿論私の前ではってことですよ! いいです、受け止めましょう! ずっと可愛がってあげますから仲良くしましょうねえ♪」
女教師「いやああああ! ひいいいいっ! お願いだから勘弁してえええっ!!!!」ヒイイイイイイン!
男「いいぞいいぞお……もっとやらせてみようか選択安価↓」
1女教師にもっと芸をさせる、何をさせるかも
2見守る、レズ教師が何を言うかも
3そろそろ他へ行く、どこへ行くかも
2
セ○クスしましょう
レズ教師「セ○クスしましょう」
女教師「へ」
レズ教師「もう我慢できません……」ニヘラ
女教師「ちょ、お願い、それだけは嫌! それだけは!」
レズ教師「そんな……さっきはアソコに手をやられたときにそう言いましたよね? 一体いくつの「それだけは」があるんですか?」
女教師「そ、それはその、って、常識で考えればわかるでしょう!?」
レズ教師「常識? 裸マラソンオナニー、お尻ペンペンをした人の台詞ですか」ズズズズ
女教師「ち、違う、あれは違うの!やめ、こっち来ないで……いやぁあああああああっ!!」
ヌッチャヌッチャズリズリウフフフフフフフフフフ
~~
男「超良い物の見たぁあ……レズ教師さん半端ねえし!」
女教師「このばか!」ゴチン
レズ教師「あぁん許してー!」
女教師「まったくもう、調子乗りすぎよ!」プンプン
レズ教師「ご、ごめんなさああい……」クスン
女教師「今回のところは勘弁してあげるから、もう二度としないことね! あと口外も厳禁!」
レズ教師「わかってますよ……お猿さんみたいなお尻だって事も内緒にしますね」ウフフ
女教師「う、うるさーい! 言わないでって言ってるでしょ!」ガー!
レズ教師「うふふ~ごっめんなさ~い!」ワーイワーイ
男「……あり? 仲良くなってる?」
キーンコーンカーンコーン
女教師「あ、授業そろそろはじまってしまうわ。行きましょう」タタッ
レズ教師「はーい//」ウフフフ
女教師「いつまでもしまりの無い顔しないの」キリ
レズ教師「女教師さん、ぱんつ忘れてます」クププ
女教師「えっ!?」///
レズ教師「嘘でーす」キャハハハ!
女教師「このばかあああああっ!」ベシン!!
レズ教師「あぎゃ!」
女教師「も、もう、知らない!先行くわよ!」ツカツカツカツカツカ!
レズ教師「あーん待ってくださいよー!」タッタカター
男「……やっぱ仲良くなってる。女教師も目覚めたのか? っと、俺も授業行かないと」テクテクテクー
男「さて。今回はこれくらいにしておくか」
翌日、男の家の近所~~
男「なーんか良いネタ転がってないかな~」
ワーワーワー
ワイワイガヤガヤ
男「お、そこの中高一貫校ではこの季節に文化祭か。珍しいな」
男「いってみよっと」テクテクテクッ
~~
剣道部長「面!胴!」シュババッ!!
オオーパチパチ
男「なんだあ? 剣道の試合を見せてるのか」
不真面目「おーおー、色気のねえことしちゃってさ~」ヘラヘラヘラ
男「ほんとにねえ」
不真面目「お、アンタとは仲良くなれそうだねえ」
剣道部長「不真面目、あんたまたふざけたこと言ってるね!?」ガボ
男「うおっ!? 面をとったら美少女登場かよ!」
不真面目「そうなんだよ、でもな、なかなかガード固くってよぉ」
男「ふぅーん……」ニヤリ
剣道部長「あんた、校舎裏まで来な! 性根叩きなおしてやるから!」
顧問「貴方達、文化祭でそういう騒ぎはいけないわよ」
男「お、またしても美女登場。スタイルいいし」
ロリクール「いけません」
ショタ「ああ、ロリクールかわいい」ドキドキ
男「色んなキャラが寄ってきたな……なんか色々できるかも?」
中断……かな?
剣道部長 スタイル抜群 男勝り
顧問 スタイル良好 真面目だけどエラそう
ロリクール ツインテ
誰がターゲットか選択安価↓
何をさせるか安価↓↓
添えるセリフを安価↓↓↓
校舎裏で不真面目と男に体を使ってセックス実演
本格的な犬のモノマネ
ワンワン。私はご主人様の犬です
すまん。できれば「ワンワン。クゥ~ン」にしてくれ
急用にて続きは明日の夜かなと……スマン
剣道部長「こっちきな!」グイグイ
不真面目「えーちょっと、顧問の先生もさっき」
剣道部長「だーめだ! 根性叩きなおしてやるよ!」グイグイ
顧問「もう、仕方がないわねえ」
男「お、お、お? ちょっとついて行ってみよう」テクテクテク
ロリクール「……」
剣道場~~
男「なんだ、校舎裏はやめたのか別にいいけど。でもこの場所で……ククク」
剣道部長「ほらっ! もうちょっと真面目になんな!」バシベシバシ!!
不真面目「いでーっ! ごめんごめんってば! 許してくれよ~部長ちゃ~ん!」
剣道部長「うわっ気持ち悪い! ちゃ~んなんて言うな!」ベシン!!
不真面目「ギャー!」
男「防具すらなしで主に頭を叩きまくるとはひどい奴め。お仕置きが必要だね、うん。俺は正しい」パチン
剣道部長「アンタはこのくらいやらないと――――う」
不真面目「?」
剣道部長「……」ズリズリズリ
不真面目「ぼ、防具とってどうした?」
男「お。おお。なにせ本格的な物まねだからな」ニヤニヤ
剣道部長「……」パサッスルッ
不真面目「うおおおおっ!? へえー、サラシと女性ふんどしかぁ~。へ~、そういう趣味が……って、なんで無表情でずっと!?」
クルクルッパサッ
不真面目「うおおおおおおおおおおお全部脱いだあああああマッパだああああああああああああああああああ」
グッ
不真面目「えっ? お? なんだあ? 四つん這いとか、犬かよ~。お前そんな趣味が……」ニヤニヤ
剣道部長「ワンワン。私はご主人様の犬です」ワンワン!
不真面目「な!?」
男「僥倖って奴だぜ不真面目くん」フフ
剣道部長「ワン、ワンワンくぅ~ん」タユンタユンプリンプリン
不真面目「お、おおおっ、すげえ。すげえぞ。エロすぎる!体を微妙に振ることで乳房と尻タブが小さく揺れてたっぷんたっぷんとうおおおおお」
剣道部長「ヘッヘッヘッヘ」ベロン
不真面目「し、舌まで出した! すっげー! 口の中まで見えてるぜ!」
男「語るねえ」
剣道部長「……はっ!?」
剣道部長「こ、このーっ! なにみてんだあああいっ!」ガー!
不真面目「うお!?」
剣道部長「ふ、不真面目えっ! あ、アンタなにしてんだい、絶対許さない!」
不真面目「い、いやお前が勝手に」
剣道部長「何がだい!」ギロッ
不真面目「いやいやいや!」
剣道部長「殺す!」
男「時間切れか? いや、犬の真似そのものはしたから終わっちゃったんだ! えっと、もっと犬芸させよう」パチン
男「不真面目に芸を仕込んでもらいな」ニヤ
剣道部長「ワンワンワン!ご主人様!芸を仕込んでください!」
男「人間のセリフは最初だけ。あとは犬になりきるぜ」
剣道部長「わんわん、わおーんわんわん!(ひいい、なんで!? なんで!? こんな奴の目の前でこんな馬鹿な事!)」
不真面目「何か知らないけど、面白いな」ニターリ
剣道部長「く、くぅ~~ん(ううっ、この変態! 変な笑いみせるな!)」
不真面目「お手」
剣道部長「わお……(う……っ)」
不真面目「お・て」ククク
剣道部長「わおおおう……」ググッ
ポスッ
不真面目「良くできました~いい子いい子」ナデナデ
剣道部長(ぐやじいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!)
不真面目「おすわり!」
剣道部長「わお」グッ
不真面目「ほほー、剣道部長のあそこはモジャモジャかあ」
剣道部長「わおおおおお!(あ、あああああっ!やめろみるなあ!)」
不真面目「ふせ!」
剣道部長「わお!」ガバッ
不真面目「おすわり!」
剣道部長「わお」グッ
不真面目「ほほー、剣道部長のあそこはモジャモジャかあ」
剣道部長「わおおおおお!(あ、あああああっ!やめろみるなあ!)」
不真面目「ふせ!」
剣道部長「わお!」ガバッ
不真面目「後ろから見ると尻が……」
剣道部長「わあああおおおお!!(や、やめとくれええっ!)」
不真面目「穴の周りもまあまあな量生えてるわけか。いいもの見た」パシャ
剣道部長「わぎゃあああああああっ!!(撮るな撮るな撮るなあああああああああ!!)」
男「やるなー不真面目」
>>76-77なんかイカレた、こっちのPCつかマウスの不調らしいスマソ
不真面目「お回り!」
剣道部長「わんわん、わんわんわん!」グルグルタタタタタ
男「うわーなさけねー姿」クスクス
不真面目「うわー、なさけねー姿」ククク
男「シンクロしちまった」
剣道部長「わ、わうー!(ほんとに情けないよ!どうしたらいいんだいこの先!!)」
不真面目「ちんちん!」
剣道部長「わう!ハッハッハッハ!」ベロン
男(おお! 全部丸出しな格好だ!)
剣道部長(あ、ああああああ! いやだあああああああ!)
不真面目「サイコーの眺めだぜ」パシャッ
剣道部長「ああああああ~~~~!」
男「うーん、本当にいい眺めだ」
男「でもまてよ? せっかく剣道部長を相手取ってるんだから……」
剣道部長「はあ、はあ、はあ、うううっ、なんてことさせるんだい……私になんてこと。それも、それも剣道場で!」グズッ
不真面目「だ、だってよー、お前からやりたいって言うからよぉ」タジッ
剣道部長「うう、ううっ、あたし、こんなことしたく……うわああああっ!」ワーン!
不真面目「な、泣くなよぉ、参ったなオイ」
男「剣道+犬、って感じの芸を安価↓で一つやってもらおう、剣道部長はこれでフィナーレだ!」パチン
剣道部長「うう、うううっ、ちきしょおおお」ペタペタ
不真面目「ん? ど、どした? 這いまわったりしてよ」
剣道部長「え? う、うわまた!」グイ
不真面目「剣をケツで挟んでなにしてんだよ今度は~! 流石にでかくていいなあ~」ウヘヘ
剣道部長「ち、ちが……わん!ワンワンワン!!ばうばう!」ペチ!
不真面目「いて!? な、なんだあ!?」
剣道部長「わんわんわんわん!わーん!」フリフリペチペチ
不真面目「お、おーい、また変なこと始めて……お前、また犬の真似かあ? いてて!」
剣道部長「ち、ちがう~! ちがうワン~! ワオーン!みるなあああ!みるなあああああああ!」
男「喜んだ犬は尻尾をフリフリするからな。剣道部長の犬は喜んでるってことだな」クククク
不真面目「そーか、喜んで……って、誰だ!?」
剣道部長「だ、だれかいるのかい!? おい!」
男「げ、バレる! 丁度良いや逃げよーっと」ピューッ
不真面目「てめー覗いてんじゃねえぞ~~!」
剣道部長「ふ、不真面目以外の誰かにも見られたああああああああ!」ウワー!
不真面目「お前ストレスたまってるのかあ?」
剣道部長「ちがう、そんなんじゃない~! くうううう」
不真面目「とりあえずやめたんなら服着ろよな。ほれ、ふんどし」パサ
剣道部長「がああああああ下着バレたあああああああああああ」
テクテクテク
男「ふー、ここまで逃げれば安心だろ」
タッタッタ
男「ん?」
ロリクール「えい」バシッ!!!
男「いでーーーっ! なに君!? 何で急に竹刀で叩いてきた!?」
ロリクール「部室覗いてた」
男「え!」
ショタ「まってよロリクールぅ~!」ハアハア
男「なんだなんだ?」
ロリクール「ショタ、この人懲らしめてたんです」
男「お、俺は何も」
ショタ「え、さ、さすがだねロリクール。か、かわいいし剣道も強いし/////」アハハハ
ロリクール「言ってないで早くしてください」
ショタ「あ、そっか。ケータイケータイ。警察に……」
男「やばっ! あ、そうだ。今すぐロリクールに何かさせれば通報は免れるはず!ロリクールに>>85といわせつつ>>86をさせてやる!」パチン
愛している
あやまんコースターならの
ロリクールコースターをショタへさせる
ショタ「ひゃくとおば……ん?」
ロリクール「愛している」
ショタ「え、ええええええええ!? な、何を急に」/////
ロリクール「右へ」ペト
ショタ「ぺ、ぺとって……胸が////」
ロリクール「左へ」ピト
ショタ「ウワワワ今度は左/////」
ロリクール「トンネル」バサッ
ショタ「うわわ!? か、肩車……」
男「おーおー青春謳歌しちゃって」ケラケラケラ
ショタ「あわわわわわわ////」
ロリクール「……私は何を」
ショタ「あ、あわ、あわわあわわ/// 僕の肩の上にロリクールが乗って」
ロリクール「何か変」ファサ
ショタ「うわわわ!スカートの中に顔を入れさせられちゃった!?」
男「上を見たらいい光景だろうなあ」
ロリクール「。そんなことしたら変態」
ショタ「え? 今なんて?」
ショタが上を見たかどうか選択安価↓ 見たなら、何を見たかも
ショタ「 」
ロリクール「どうしたのですか」
ショタ「く、黒レースのTバッグガーターベルト……」アワワワワアワ
男「ほー!」
ロリクール「み、見ましたね」ギロ
ショタ「ご、ごめんなさ~い! ひえええ!」
ロリクール「許しません」ゴゴゴゴゴゴ
男「へー、たぶん中等部なのに大人だねえ」
ロリクール「聞きましたね……生かして返しません」
男「うわっと!?」
ショタ「ロリクールがエッチ下着ロリクールがエッチ下着」クラクラクラ
ロリクール「!? しょ、ショタ///」
男「錯乱しとるな」
ロリクール「だ、黙ってください」
ショタ「ふへ~」クラクラクラ
ロリクール「ふう」
ショタ「れ、れもねえロリクウルぅ、中等部1年でそれは良くないと思うよぉ背伸びしすぎ」クラクラクラクラ
ロリクール「な!」ムカッ
男「お、痛いとこついたか」
ロリクール「私は>>96!」
男「今だ、>>98と言わせながら >>100させよう」
今回ここまで
「大人よ」か「大器晩成型なの」に迷うから安価下
気持ちが止まらないのぉぉぉぉぉぉぉぉ
パンティ一丁でブラジャーで乾布摩擦
ロリクール「私はそこらのガキと一緒にしないで!」
ショタ「ひえっ!?」ビクッ
パチン
ロリクール「中学1年ともなれば、気持ちによって大人か子供か左右されるのです。ショタも私から見れば子供。例え誕生日が先でも」ズッ
ショタ「うぅ……え?」
ロリクール「私は大人……って」ズルルッバサッバサッ!
ショタ「わあああああっ!? こ、今度はパンツ一丁に!? 外でそんな事しちゃダメだよー!」///
ロリクール「な……ななっ」////
男「それにしてもエロい下着だな。あくまでパンツ一丁だからガーターベルトも外すわけか?」
ショタ「は、はだかんぼはまずいってばあ! このままパンツまで脱いだりしたら僕、僕」ギンギン
ロリクール「ち、ちがいます、私は自分の意志で今な破廉恥な行為は……」ヒョイ
ショタ「ふう、ブラを拾ってつけるんだね///(あれもすごいエッチ……)」ギンギン
男「違うな」
ロリクール「気持ちがとまらないのぉぉぉぉぉぉぉぉ」グッシ!
ワッシャワッシャワッシャワッシャ!!
ショタ「えええええ!? か、乾布摩擦っ!?」
ロリクール「な、何故、何故私は!この私が////」ワシャワシャワシャシャーー♪
男「おぉー、子供は元気があって良いなあ」ククク
ロリクール「う」
ショタ「お、お兄さんまだいたの!? あっちいってよ!け、警察呼ぶよ!?」
男「そのときは逮捕されるぞ。この変態ちゃんもな」
ロリクール「」
ショタ「な、なんだって」
男「おまけに新聞に載るな。学園祭で中等部少女が裸で変態行為がどうたらこうたら。知ってる奴等がそれをネタにどれだけのことをするか」
ショタ「あ、ああううう」
男「ご両親も悲しむなあ」
ロリクール「……」
ショタ「それはないよ。ロリクールは両親とお姉さんを失っているから」
男「重!? 急に罪悪感が」
選択安価↓
1立ち去る
2(悪役サイドで)芸をさせる
3(善人サイドで)芸をさせる
芸をさせる場合何をさせるかも
男「ま、いいや」パチン
ロリクール「!?」スパアアン!!
ショタ「わああーーーーっ!?」
男「遂に全部脱いだぞ遂に! あははド変態ガキだこいつ!」
ロリクール「ち、ちが……あ!?」ズイ
ショタ「ええーーっ!?」
男「そんなとこ突き出すなんて最低だな」アハハハ
ロリクール「あ、ああああ、ああ、ああああああ」
ショタ「あ、あっわわ/// ロリクールのだ、だだだ大事なところが////」
ロリクール「しょ、ショタ、みてはいけま……あ!」テンツクテンツク
ショタ「り、リンボーダンス!?」
男「あははおもしれー!反り返って歩き回るとか、あ。リンボーダンスだな」
ショタ「ひえええ、裸でそんな風に踊るなんてエッチすぎるよー!」
ロリクール「う、うぐぐぐ///」テンテンテンツク♪
男「大人とか偉そうに言ってもガキだな~、ほらツルツルだ」プーックスクス
ショタ「い/////」
ロリクール「 」
ショタ「そ、その、あお、や、やめ」
男「お? 見てみろ、脱いだ服の中にパット入ってるぞ!」
ロリクール「みないでええええええっ!!!」
男「人前では大人ぶってごまかしつつも、その実子供の体がコンプレックスってわけだ」ケケケ
ロリクール「ひ、ひどい……」バタッ
ショタ「ロリクール、元気出して」
男「『私は大人の女です』といいながら心の中では『ツルペタパイパンがバレたらどうしよう!』なーんて思ってたり」
ショタ「い、いい加減にしろーっ!ロリクールをいじめるなーーっ!」
ロリクール「え」
男「お……?」
ショタ「許さないぞ……!二度と近寄るな!」ググッ
男「おう」
ショタ「え?」
男「そんじゃ。仲良くな」クルッ
テクテクテク……
ショタ「い、一体なんだったのあの人」
ロリクール「……」
ショタ「ろ、ロリクール、もう大丈夫だよ、多分。警察に」
ロリクール「……かっこよかったです///」ボソ
ショタ「えっ今なんて////」
ロリクール「二度は言いません」フフ
ショタ「//////」
ロリクール「帰りましょう、剣道場へ」
ショタ「うん……服着てからね」
ロリクール「はっ///」サッ
ショタ「あ、あはは////」
ロリクール「他言無用です、絶対」ゴゴゴゴ
ショタ「わ、わかってるよー///」
男「ふいー悪役疲れるー」テクテクテク
顧問「見つけたわ」ザッ
男「え」
顧問「さっきからどうにも怪しいと思っていたの。今もこんな人通りの無い場所にいるなんて。ちょっときてくれるかしら?」
男(ここで捕まったらさっきの事でマジ逮捕されるかもしれないな……)
顧問「>>110!」
男「ここは>>112してもらおう」パチン
中断!
貴様の罪を数えろ
女体盛り
サルの真似
顧問「貴様の罪を数えろ!」
男「ここは女体盛りしてもらおう……ってこれ芸か?」
顧問「え?」バサバサズルッ
男「早速素っ裸乙」ニヤリ
顧問「な、なによこれ! いや! なんてこと!?」ガバッ!!
男「どーしたんですか急にー。人気のないところだからって開放的すぎませんか―(棒」
顧問「ち、ちがう、ちがうぞ! いえ、違うわ、私は何も……う」ガサゴソ
男「鞄の中から弁当取り出して? お、模擬店の焼きそばやたこ焼きまで。美味しそうですねー。素っ裸で食べるんですか?素っ裸で?」
顧問「ち、ちが……えっ!?」ドテン
男「寝そべって体の上に……女体盛りかあ(棒)」
顧問「くっ、なにこれ、なんなのこれ!」
男「うは、これ俺に食べてくれってことですか? うまそー」ジリジリ
顧問「ち、違うわよ! 近づかないで!」
男「そんじゃ、とりあえず弁当から……」パク
顧問「屈辱……」
男「まずうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう」
顧問「な、なんですって!?」
男「うぇっぺっぺっぺ! なんだこりゃ、ヒデエ味! アンタ、これ食う気だったの!?」
顧問「く……っ、許せない! 私の自信作をこんなにけなすなんて」
男「アンタが作ったの!?」ウワー
男「……ふう、股間に焼きそばを配置しておいてくれてよかった」ボソボソ
顧問「!?」
男「食べよ。うおーうまい」ムグムグ
顧問「やめなさい!これ以上やったら、あ、あ、あ、あ、あ!」
男「丸出しになった股間を見つつたべる焼きそばウマーい♪」
顧問「ううっ、あなた……いい加減にしなさい」
男「いや、あんたから始めたんでしょ」
顧問「わ、私の意志じゃない!」
男「俺は誘われたから従っただけですよ」
顧問「だったら、やめなさい、もう」
男「偉そうに……よーし、次は>>117させる」パチン
113
男「113……お、>>113か。よーし」
顧問「許さないわよ、あなたのしていることは法律的に許されることでは無いわ。それに」クドクドクドクドクド
男「色々と理知的なことでお怒りを頂いた、と。それでは」パチン
顧問「うきーっ!きーっききき!うっきっきっきー!」ガバッ!
男「うっは! マジで猿になっちゃった!鼻の下延ばして、右手を頭の上に、左手を顎の下にくっつけて蟹股……食い物全部おっこっちゃったな」
顧問「うき!うっきっき!うきき!」ハグハグガツガツ
男「地面に落ちたもの食うかフツー! あははは、マジで人間捨ててら!」
顧問「な、なんてことを私は……こんなの、こんなことしたくないのよ!」
男「あ、やめちゃった。もう一回」パチン
顧問「うきーーっ!!!」
男「ぎゃーはははは!美麗な感じなのにうきーとか言ってる! みっともねー!」ゲラゲラゲラ
顧問「いや、いや、なんでなの……?」
男「はいよ」パチン
顧問「うきゃーっきゃきゃきゃ!うっきうっきっき! ききー!ききー!」
男「とんでもねー! もうしょうがねー!」ダハハハハハハ!!
顧問「あ、あなた、私に何かしているんでしょう! 何をしたの!教えなさい!」
男「」
顧問「黙ってしまったということは、何かあるということね」
男「やば」
男「写メ写メ」パシャ
顧問「あっ!」////
男「写メ撮った。多少はこれで安全だろ。この状態でどうする? 選択安価↓」
1 自分の能力をバラしたうえで次の芸に以降
2 バラさないで次に以降
男「そして安価↓↓で」
1 猿系の屈辱芸をさせる
2 別の芸
芸に関しては何をさせるかも
男「いよし」パチン
顧問「こらっ、今の行為は完全に犯罪よ! 今すぐ……うほっ」ベロン
男「あはは、鼻の下延ばして、うほっ、だって!」アハハハ
顧問「ま、またこんな変なことを……うきっ、うきき! ききー!」ヘラヘラヘラ
男「がに股でさっきのポーズしたらドエロだな! しかも濡れてる!?」
顧問「きゃあっ! み、見てはダメよ!」トロトロ
男「つか、写真撮影は犯罪じゃないような? まあいいや、続きを見よう」
顧問「うーほうほうほうほうほうほ~!」ドンドンドンプルンプルン
男「おお、自分の胸を叩きまくって揺らしてる! いい感じだぜ!」
顧問「う、うほ、うほ、うっほっほおごほごほ」ザッシザッシ
男「今度はナックルウォークか。ケツ突出してら」アハハ
顧問「くっ、これ以上言葉で辱めるなら後で……うほ!」グッ
男「え?」
顧問「う、な、なに!? ま、まさか!?」グググッ
男「ケツをより突き出して踏ん張って……まさかまさか!? で、出るのか出るのか!?」
顧問「いやあああああああああああ!」
出たか出なかったか安価↓
ブ、ブブブブ、ブボッ、ボボボ……
顧問「う、うそ……うほ、うほおほおおおお」ボトボトボト
男「うわー、出たな。くせー。いったいなんで? ? ?」
顧問「お、お願い、一人にして、お願い(嘘よ、嘘よ。これは夢。信じられない、あまりにも……私が何を)」ガタガタガタ
男「くく、うわー、引くわー。あははは、何してんの、あんた本当に大人?」ギャハハハハハ!!
顧問「お願いだから一人にして!」ブワッッ!!
男「お、泣いちゃって惨めったらしーな。軽々しく人を悪者扱いした罰だよ」ククククク
顧問「うう、そんな、そんなのって……私はただ、ううっ」ベチョッ
男「鼻水まででてら。人間としてホントにどーなの。今から動物になったら? なーんつて!」
顧問「う、うっほー!うほほー!」
男「うお!?」
顧問「うほほほ……うほー!」ズチャ
男「うわっ、ウンコ拾った!? え、えええ!? なんで!? マジで人間やめ……わーーーーーっ!」
顧問「うっほおっ!!」ブンッ!!
男「ぎゃー! ウンコ投げてきた! これもゴリラの習性だったそういえばうぎゃああああああ!」ヒエエエエエエ
顧問「うほおおおおおおっ!」ブンブンブン!
男「うわわわ、次々投げてくる!猿の部分ほとんどやってないじゃないかー!」ヒョイヒョイ
顧問「うっきっきー!」シュバッ!
男「し、した。例のポーズね。マンコ丸出し毛がボーボー」
顧問「う、うるさいわよ! も……うほおお!」ポイッ!!
男「う……あっ」
ウンコは何に当たった? 安価↓
不真面目「ふいー、やっと剣道部長が元気出したぜ……おわっ」ベチャ
男「ん?」
顧問「いっ」
不真面目「ぎゃああああああなんだこりゃくっせー! うげー、気持ち悪い! 最悪だこんな汚いのが飛んできて、しかもこれフツーにウンコじゃねえか! それも、100匹の豚がみんなで屁ぇかけまくって10年熟成して最悪になった感じのやつをよ!」ウゲー!
顧問「な、なによそれ……ううう、ひどいひどい!」ガクッ
男「あ、心折れた」
不真面目「せ、先生? 何やってんすかそんなとこで! しかも……うおおお、マッパ!!」ウヒョー!
男「隠れよう」ササーッ
不真面目「先生、これ……何」
顧問「ちがう、ちがう、こんなの、私、知らない……うっ、ううっ、うっうっううう……」グスンヒック
不真面目「あ、あっちゃ~。また泣いちまったよ、困ったな」
男「ふーむ、あいつに大サービスしてやることになるが……顧問に最後のとどめだ、安価↓でね」
スマン中断 再安価↓、あ、もちろん芸させる安価ねこれ。
男「よーし」パチン
顧問「うぐ……えっ?」グイ
不真面目「ああっ!?」
顧問「こ、今度は、な、な……えっ!?」ガバッ
不真面目「ぱ、パンツを……うおー、黒かあ」
男(ロリクールと違って年と見た目相応だな。フツーに穿いてるところも見て見たかったが……)
顧問「ええーーーーーーーっ!?」バサッ!!
不真面目「被ったーーー!?」
男(無様すぎ! すっげーバカだあれじゃ! 人として台無しだ!)
顧問「いやああああーーーーーーーーーっ!いやぁあーーーーーーーーーっ!」ユッサユッサブルンブルン♪
不真面目「ぶ、ぶるんぶるん……今日はサイコーだぜ」ゴクリ
顧問「やだあ、いやよお、もう許してえ!」プルンッサッサックイックイッ♪
不真面目「スゲー、マジスゲー!」オオオオ
男「腰振って飛び跳ねて腕振って……全裸にパンツかぶってなければ人間的なのになあ」ククク
不真面目「で、でもなんでさっきのあいつ(剣道部長)といい、嫌がりながらやり続けてんだあ?」
顧問「知らないわよ! ああああ、いやあーーっ」パックリ
男「おお、股開いた!」
不真面目「す、すっげえエロい……」ゴクリッ
顧問「だめぇええええ……」プルンプルプルルッ♪
男「俺だってもう一歩で人生崩壊だったんだ、これくらいは当然。あとは不真面目が黙っててくれることを祈るんだな! なーんて、かなり悪いことした気もするなあ……」
~~
顧問「お願い、黙ってて、お願い」グスッ
不真面目「え、えーえーいいですよ良いもん見たし」ウン
不真面目「っつか、そのままのカッコで土下座ってマジ人やめてる感じだからやめた方がいいんじゃねー?」
顧問「あ……ああああ~~~~~~~~~~!」アアアアアー
不真面目「やべ、まーた一言余計に……わわ、頭抱えずに隠せって~! それよか、さっさと服着てこのウンコだらけの所から逃げましょーよもう臭くて仕方ねえ」
顧問「うう、ひどい……そ、そういえば拭いてない……ああ」
不真面目「え? 拭いてない……はああああ!?」
顧問「!!!!!!」
顧問「お願いします黙っててぇ~~~~~~~~~~~~~~~……!!」
男「さーて、次どこ行こうか……ん?」ピロリロリン
男「またも能力が強化されたか?」
芸をしている間のセリフをやや指定できるようになった。
これまでは芸をし始めるときの第一声だったが、
芸をしている間中のセリフをまあまあ指定できるようになった。
ただし、「どんなセリフか」しか指定できない。完全に指定できると何十行にもなるかもしれんし……
男「取りあえず実例を挙げよう」
男「あの道をゆく女騎士(演劇部)に、『鶏の真似』をしつつ、『自分の敗北を無様に叫び続ける』ことをさせる」パチン
女騎士「コケコッコー!」バッサバッサ!
女騎士「コッコッコ!負けました!私は完全敗北いたしました!あっさり完敗!コケッコッコー!」バッサバッサバッサバッサ!!
女騎士「はっ!? わ、私は一体何を……だ、だれも見ていないだろうな?」キョロキョロ///
男「くくく、無様だ」
ワイワイワイ
男「ん? なんだあれ」
男性1「可愛い女の子ががたくさんいるらしいぞ!」
男性2「マジで!? 行ってみようぜ!」
男「ん? なんだそれ。この学校にはまだそんなところがあるのか? あのー、教えてくださ~い」
男性1「>>143だよ」
そこに居る美女キャラの一人の特徴 >>145
体育館かプールあたりか?
安価下
クーデレで基本的に表情の幅が少ない
男「体育館かあ……ひょっとして演劇部かな?」テクテクテクク
ワイワイワイ
体育館~~
勇者「でやあっ!」ズバッ!
魔王「ぐあー!」
女魔法使い「やったわ!」
女騎士「うむ」
女僧侶「……」コクリ
男「なんだ、終わるところか……あ、さっきの女騎士もいる。とりあえず楽屋裏? 覗いてみるか」
パチパチパチパチ……
舞台裏~~
勇者「ふー、大成功だったな!」
女騎士「……」
勇者「どうした?」
女騎士「考え事だ。一人にしてくれ」ハア
勇者「さっきから変だな、どうしたんだ? とにかく、みーんな俺達に拍手しまくってくれててさー!」
女魔法使い「もう、調子に乗らないの!」
勇者「な、なんだよー。俺がんばったよな、女僧侶~」
女僧侶「剣をふるう腕の振りが甘かった」
勇者「そ、そんなー」
男「ほほう」
女魔法使い「大体、勇者はいつも調子に乗って微妙な失敗を重ねるから完成度が」クドクドクド
女僧侶「言いすぎ」
女騎士「あぁ、なぜ私はあんなことを……」
男「ふーむ。どうしよっかな。一気に安価で」
選択安価↓ ターゲットは誰? この場でさせるか、一人になったところでさせるかも
安価↓↓ 何の芸をさせるか
安価↓↓↓ セリフ指定 第一声でも、>>141のでもいい どんなことを言わせるか。言わせないも有り
女魔法使い「それに、ルーズな所が多すぎるわ。まだまだ努力を重ねないと」
勇者「うう~」
男「口うるさい女だな~。よし」パチン
女魔法使い「あいーん!」グワバッ!
勇者「!?」ドガラガラッ!
女魔法使い「変なおばさんったら変なおばさん♪」ホジホジ
勇者「いてて、ど、どうした!?」
女僧侶「……!」
女騎士「な!?」
女魔法使い(わ、私なんでこんな変なことを?)
勇者「ど、どうしたんだ!? 嵌め外しすぎだろ!? そんな……は、鼻くそってなんで!?」
女魔法使い「ち、ちが……だっふんだぁあ!」ベロー!
女騎士「なにがあったというのだ女魔法使い」
女僧侶「バカ……?」
女魔法使い「ち、違うわよ女僧侶、おこっちゃやーよ!」ホジリリッ
勇者「お前、そんなギャグやるなら、次はそういう役やるか?」
女魔法使い「だ、だれがそんなことを! いくらなんでもするわけないじゃない!」ボカッ!
勇者「ぎえー!」
男「うっはきたねー。でもまだ元気だな。次どうしよ」
誰を狙うか安価↓
何をさせるか安価↓↓
何を言わせるか安価↓↓↓
髭ダンスに合った内容のセリフじゃなくても別にいいんだけどね。
男「よーっしゃ」パチン
女騎士「・・・・・・・・・・・・」テーッテレレッテー♪
勇者「ど、どうした女騎士、今度はお前」
女騎士「・・・・はっ!? こ、今度は何だ!?」テレッレー
女僧侶「みっともない踊り」ボソ
女騎士「な、なんでこんな、や、やめろー!」
勇者「やめろっつわれてもやってるのお前だし」
女魔法使い「さ、さっきからなんなの!?」ジャー
男「女魔法使い、手ぇ洗ってら!」アハハ
男「っと、女騎士が剣を取り出したぞ!」
女騎士「う、ううっ? 今度は何だ」
男「もしかして、グレープフルーツかなんか投げないと終わらないパターン?」
女僧侶「?」
勇者「なにしてんだ? こ、怖いぞ」
女騎士「う、動けない」
女魔法使い「だいじょうぶ? ねえ、どうしてしまったの?」
女騎士「う、うむうっ」
男「んーどうしよ。このまま動けなくなったんじゃ流石になあ。どうしよ安価↓」
男「つ、使ってみよう」カチ
バシュン!
女騎士「!?」
勇者「うわ、なんだ!?」
女魔法使い「ボールが飛んでくるわ!」
女僧侶「……」
女騎士「うぬううーーーーーーーーーーーーーーっ!」ヒュオン!
ズバン!!!
男「!」
勇者「おおっ!? 剣で受け止めたぞ!」
女魔法使い「すごい」
女騎士「だ、だろう? は、ははは」フウウ
女僧侶「正確な一閃お見事でした」
女騎士「体の変な動きも止まった。一体何が起きているのだ?」
女魔法使い「やっぱり、不本意だったのね。私もさっきのは……ううっ」ハア
女僧侶「みっともない姿でした」
女魔法使い「うぐ」
男「生意気な奴だな。そんじゃーあとは女僧侶になんかさせるか」
させる事を安価下 言わせる事を安価↓↓
男「いよしと」パチン
女僧侶「?」スック
勇者「こ、今度は女僧侶? どうした?」
女騎士「っ」
女僧侶「おはようございマンコ!」シュバッ!
勇者「!?」
女騎士「な」
女魔法使い「ま、ママママママ///」
男「ぎゃははははははは! なにいってんだあ!」
女僧侶「ど、どうして私までが……コーモン全開ボンバー!」シュビッ!!
女僧侶「////」
女僧侶「エクスタシー!エクスタシー!ヘイタクシー!エクスタシー!」シュビビッ!
女僧侶「あへあへうふ~ん大合唱!あへ~!」シュバッ!
女僧侶「ふんどしがマン汁で汚れた!全裸で洗濯いたします!」シュバ!!
女僧侶「全身の筋肉が性感帯に変わる時、私の生きざまが現れる!」シュバ!
女僧侶「マンコ――――――――――――――――――っ!」シュバン!!!!
女僧侶「……」グスン
勇者「お、女僧侶、元気出せ、多分お前が自分の意志でやったんじゃないってわかるから。な?」
女僧侶「うう、勇者あ」ワーン
女騎士「」パチクリ
女魔法使い「////」
男「すっげー事連発したな。アホすぎる……くくくっ」
勇者「よ、よしよし。なくなー」ナデナデ
女僧侶「勇者ぁ//」グスン
女騎士「なにがあったのだ、いったい」
女魔法使い「もうわからないわなんなの! へ、変なことがたくさん起きたと思ったら勇者と女僧侶が抱き合って……」///
男「さて……と。なんだかんだ、いろいろと恋愛的な手助けもしちまったなあ。相手側の男が良い奴ばっかりだったってことなんだろうがねえ。別にいいけど」
男「色々と楽しんだが……この辺でちょっと一休みしよう」
男「楽しみにしてる人いたらゴメン、ひょっとしたら落ちるかも」
男「できたら、たまーに更新する。その時はよろしく……」
一旦終
このSSまとめへのコメント
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