男子高校生逹とアークデーモン(67)

初めての投稿なのでよろしくお願いします

ではやってもいいですか

その日は俺(タダクニ)と唐沢ヨシタケヒデノリと行動していた

ヒデノリ「それでさー...」といつものようにヒデノリとヨシタケで話していた。

俺と唐沢はというとその話を聞いていた。............... 淡々と話を聞いていると前の方から三人組の女子高生が歩いていた。

すると唐沢が急に顔に汗をにじませた タダクニ「唐沢どうした?大丈夫かそんな汗かいて」

???「としゆき君大丈夫?」と女子高生のうちのひとりが飛び出してきた知り合いなのだろうか?唐沢「は羽原.....」ウッオロロロロロ タダクニ「かっ唐沢何があったんだよ!? 急にゲ○吐いて」

ヨシタケ「唐沢になにがあったんだよマジで!!」 ヒデノリ「おい、ヤベーぞ救急車呼ぼうぜ、えーと何番だったけ?..そうだ0120441..タダクニ「それどう考えても違うだろ!!

唐沢「もっもう大丈夫だすまなかった」???「本当に大丈夫か唐沢~」唐沢「柳か」ヤナギン「いい加減それ直した方がいいぞ」

ヨシタケ「チクショウあんな女子高生と知り合いだなんて」タダクニ「なにいってんだよお前は」ヤナギン「やっぱりアークデーモンの傷跡はすごいな」ヨシタケ・タダクニ「アークデーモンだって!!!!」ヒデノリ「えっなにそれ俺だけしらねーのか」

ヨシタケ「アークデーモンがまだこの町にいるとは」タダクニ「っていうかなんで唐沢はおう吐したんだ?」その時!強い強風が吹いた!!

唐沢の制服が、めくれてその無数の傷が表れた、その場にいたものは思わず絶句した羽原「ううぅとしゆきくんもうその事は忘れて...」

すいません

本当にすいません今日はもう寝ます

すいません空間のあけかたってどうやるんですか?

wiiuでもできるのでしょうか?

わかりました少し原作とss読んできます

すいませんそうゆうことでしたか

それと、空洞をあけることができないようなので読みにくいでしょうがやらせて頂きます

続きいきます

ヨシタケ「 お、おいタダクニ昔唐沢の帽子の下が面白いみたいな話したよな?」タダクニ「あっ、ああそうだったな」ヒデノリ「あの時は、見れなかったんだよな、でもッ、今見れたよ!!何だよあの傷跡笑えねえよ!!むしろア●ザー位い怖かったよ」タダクニ「実は俺も初めて見たんだ」ヒデノリ・ヨシタケ「えっ」

生島「あいつらテンション高えーな」ヤナギン「なんで男子高校生はあんなテンションなのかなー」生島(お前もだろ)

出来るかも!試しにやります!
こんばんは

できました!!!

唐沢「それよりお前らはどこにいこうとしてるんだ?」
生島「ちょっとゲーセンにでもいこうかなーって」
ヨシタケ「ゲーセンか、いいな、俺達も行くか?」
タダクニ「いいよ別に暇だし」
唐沢「いいぞ大丈夫だ」
ヒデノリ「じゃ行くかゲーセン」

ゲーセンにて
唐沢「二人用のシューティングゲームか、やるか?お前ら」
ヒデノリ「俺らよりその女の子とやれよ」
羽原「えっ、としゆきくんがいいなら///」
ヒデノリ「そうゆうことでじゃあねー」タッタッタ
結局やることになったふたり

わかりました!

ゲームの声「ウガアァァ」

羽原「ギャァァアァァ」バキッ(力んでしまってマシンガンのコントローラーを折ってしまった音)

羽原「えっどうしよう!!としゆきくん!!!」

唐沢「」泡を吹いている

一方ヒデノリは

ヒデノリ「もう少しで取れるんだ巴●ミのフィギュアが.......やった!!取れたぁぁ」

店員「おめでとうございます!景品ゲットでございまーす」ガランガラン

文学少女「あれは...フィギュア?...[自主規制]がでかい////」

文学少女(ああゆうのが好みなのかな////)

文学少女(と、とりあえず行ってみよう)

ヒデノリ「!!」ヒデノリは自分の体へと危機が迫っていることを悟ったまるでダチョウにライオンが迫っている時のダチョウのように.....

ヒデノリ(しかし奴が近づいているが、友達に美少女フィギュアを持っている所を見られるのは不味いしまうか、そして逃げる!!)パンしかしもう遅かったヒデノリの肩に文学少女の手が置かれた..

その時!!
タダクニ「おいヤベーよ!!今メダル増量してるよ!おい、いこーぜ」

ヒデノリ(ナイス!タダクニィ!!!)

ありがとうございます!

タダクニ(んッ!?あれってこの前俺を殴った人だヤバい!!)

ヨシタケ「おーい両替してきたぞーって!?あれは...」
タダクニ「ヨシタケ!!良かった助けtヨシタケ「ちょっとまてなんでヒデノリは女といるんだ?」

一方唐沢は

???「おい!大丈夫か?唐沢!

唐沢「うっ副会長か」

モトハル「よかったな唐沢」

唐沢「モトハルか」

モトハル「あれってヒデノリ逹じゃねーか!!しかも女連れて居やがるチクショウうらやましいぜ」

副会長「行ってみようか」

ヒデノリ逹と生徒会の人が合流した

ヒデノリ「助けてぇぇモトハルー唐沢ー」

文学少女(あの人逹こええ金髪の人もう893みたいだよ!)

モトハル「おい、てめえ」

文学少女「はいィ!!」←怖くて声が変

モトハル「うちの生徒になにやってんだよ!おい!」

文学少女「すっすいませんでしたぁぁ!!!」逃走

モトハル(よしこれで、ヒデノリとあいつはもう会わないだろうリア充爆発しろ!!)

今日はこのくらいにしますお疲れ様でした

続き行きます

モトハル(あれ俺とてつもなくひどい事してしまった!)←我に返ったモトハル

副会長「モトハルお前酷い事したな」

モトハルは罪を感じて三日間休んだ

副会長(またか)

皆さんありがとうございます

ヒデノリ「ありがとう、モトハル助かったよ」

副会長「それよりいつまでゲーセンにいるんだよ、もうそろそろ帰ったほうがいいぞ」

ヒデノリ「はいはい分かった帰るか」

タダクニ「そうだな」

ヨシタケ「そうするか」

唐沢「じゃあな俺は一人で帰るか」

ヒデノリ「おいおい、待ってくれ一緒に帰ろうぜ聞きたい事もあるしな」

一緒に帰る事になった唐沢

帰り道で

ヒデノリ「あのショートヘアーの女の子と何があったんだよ唐沢」

唐沢「....あまり思い出したくないが話すか」

よくわからないので中略

唐沢「そして、ラバーシューターや柳を含む十人でアークデーモンに勝負をした結果は引き分けだったがその後は力が衰えて来たらしい」
ヒデノリ「そんなことがあったのか

ヨシタケ「まさか俺らが関わっていたとは」

唐沢「どうゆうことだ」

タダクニ「そのラバーシューターっていうの俺らが考えたんだよ」

唐沢「そうだったのかありがとうタダクニ・ヨシタケ」

すいません名前変わってますけど1です

一方羽原逹は

ヤナギン「チックショぉぉぉぉぉ!!!!!なんでゲーセンでの出番がねェんだよぉおぉおぉ!!!」

生島「話進めたの私達じゃねぇかぁぁ!!!!!」

羽原「ちょ、落ち着いてよヤナギン!生島」

ヤナギン「あぁん!!!なんだぁてめえ、羽原お前は出番があっていいよなぁなあ!生島ぁ」

生島「このフラットチェストがぁぁ!!」

羽原「うがぁぁ!」発育が悪いのを気にして怒った

ヤナギン・生島「タコスッ」

一方羽原逹は

ヤナギン「チックショぉぉぉぉぉ!!!!!なんでゲーセンでの出番がねェんだよぉおぉおぉ!!!」

生島「話進めたの私達じゃねぇかぁぁ!!!!!」

羽原「ちょ、落ち着いてよヤナギン!生島」

ヤナギン「あぁん!!!なんだぁてめえ、羽原お前は出番があっていいよなぁなあ!生島ぁ」

生島「このフラットチェストがぁぁ!!」

羽原「うがぁぁ!」発育が悪いのを気にして怒った

ヤナギン・生島「タコスッ」

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