【18禁】DQN女と愉快な仲間達 (65)

※レ○プ描写あり注意
※作者の趣味全開です
※人によっては胸糞かもしれません
※性悪なビッチって萌えますよね
※ヒャッハー!

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金髪「やっほー!ちゃんと来てくれてよかったわ」

眼鏡「…話って何ですか?」

金髪「あんたさぁ…あたしの悪口言ってたらしいじゃん?」

眼鏡「い、言ってないです!!」ビクッ

金髪「とぼけちゃってー。『援交してるの見た』とか『関わりたくない』とか言ってたの知ってるのよ?」

眼鏡「そ、それは…!!」ガタガタ

金髪「ほらほら、図星って顔ね。あんた馬鹿じゃないの?世間なんて狭いんだからさぁ…ましてや同じクラスなのに」

眼鏡「…ごめんなさい、ごめんなさい!もう絶対言いません!」

金髪「そうそう、素直に謝れる子は好きよ」

眼鏡「…ほっ」

金髪「あー!今『ほっ』って顔したでしょー!」

眼鏡「ひっ!!」ビクッ

金髪「反省してないよねぇ?うわー超ムカつくー」

眼鏡「は、反省してます!許して下さい!」

金髪「えー。どうしよっかなー」

眼鏡「お願いします…!!」

金髪「んー…じゃあ仕方ないからぁ…」

金髪「お仕置きしよっと!」ニコッ

眼鏡「ひぃぃぃぃっ!!」ビクッ

金髪「だってしょうがないじゃーん?もう呼んじゃってるんだから」

眼鏡「よ…呼んでる…?」

金髪「うん!あんたへのお仕置きが楽しみでウズウズしてるんじゃないかな?」

金髪「ねぇ、そうでしょー!!」

ゾロゾロ…

ピアス「こいつが今日の獲物か?」

金髪「そうよんっ」

眼鏡「え…」ガタガタ

革ジャン「なんだ、眼鏡かよー」

金髪「もー、わがまま言わないの。あんた達だって他人に文句言えるような外見じゃないでしょ」

ピアス「……」イラッ

革ジャン「…じゃあ始めるか」

眼鏡「な、何をするつもりですか…?」ガタガタ

金髪「ちょっと考えればわかるでしょー?眼鏡ちゃん頭いいもんねー」

眼鏡「……」

金髪「成績上位の眼鏡ちゃんにここでクーイズ!赤ちゃんはどうやってできるでしょうか?」ニコッ

眼鏡「…い、いやぁぁぁぁぁっ!!」

ピアス「大人しくしろ、別に痛くはしねぇ」

眼鏡「や、やめて…」

金髪「もしかしたら痛いかもよ?処女かもしれないし」クスクス

眼鏡「……」

革ジャン「抵抗しねぇのか、物分かりがよくて助かったぜ」

金髪「えー。ちょっとは暴れてくれなきゃつまんないんですけどー」

ピアス「どれどれ…」バサッ

眼鏡「きゃっ?!」

金髪「わお、可愛いブラ。ママに買ってもらったのー?それとも自分で選んだのかなー?」ニヤニヤ

眼鏡「え、えっと…これは、その…///」

革ジャン「まぁどっちでもいいや。こっちも…」バサッ

眼鏡「うっ、うう…」

ピアス「よく見たら結構巨乳だな」モミモミ

眼鏡「ひぃっ!!///」

金髪「ほんとだ、柔らかーい!男っておっぱいデカけりゃ誰でもいいのー?」クスクス

革ジャン「金髪、お前が連れてきたんだろーが」

金髪「あたしはちょびっとお説教しただけだもーん。あんた達サルだからすぐ犯しちゃう、怖い怖い」ニヤニヤ

ピアス「…よく言うぜ」ハァ

革ジャン「あれ、クソッ…」カチカチ

金髪「もう、下手くそなんだから。こうするのよ」カチッ

眼鏡「あ、あうう…///」

ピアス「乳首マジピンクじゃん!」

眼鏡「…み、見ないで下さい…///」

金髪「とか言っちゃってー。ほんとは見られて興奮してたり?」

眼鏡「してないですっ!!」

革ジャン「ほら、足上げろよ」スルッ

眼鏡「は、はい…」

ピアス「お前これ剃ってんのか?」

眼鏡「いえ…何も…」

金髪「へぇ、じゃあ元から薄いんだねー。ロリっぽくて可愛いー」クスクス

眼鏡「……///」

革ジャン「どれどれ…」ペロッ

眼鏡「んっ!!///」

ピアス「どうだ革ジャン?」

革ジャン「へへ…結構気に入ったぜ、このマ○コ」ジュルッ

金髪「革ジャンってロリコンだっけー?」ニヤニヤ

革ジャン「ペロペロペロペロ」

眼鏡「あ、あんっ!!ちょ、いやっ…!!///」ジョロロロ…

ピアス「ははっ、漏らしやがった」

眼鏡「ご、ごめんなさいっ!!///」

金髪「やだ、臭ーい。お漏らしが許されるのは小学生までだよー?」クスクス

眼鏡「は、はわわ…///」

金髪「ク○ニそんなに気持ちよかったのぉ?敏感なんだねー」ニヤニヤ

眼鏡「ち、違うんですっ!!そ、その…ずっと我慢してて…それで、緊張して…///」

ピアス「おお…なんか俺、可愛く見えてきたぞ」

革ジャン「さ、先にやるのは俺だからな!」

ピアス「わかってるって」

眼鏡「…な、なんとか見逃してはもらえないでしょうか?お金なら少しぐらいは…」ガタガタ

革ジャン「寂しい事言うなって。俺もう我慢できねぇんだ」

金髪「あははっ。金が欲しけりゃ、あんたの裸の写メでも撮って脅せばいいだけだしねー」ニコッ

眼鏡「そ、そんなっ!!それだけは…」ビクッ

ピアス「まったく、容赦ねぇな…金髪は」ハァ

金髪「容赦ないのはあんた達でしょー?こんないたいけな女の子に、汚いチ○コ突っ込もうとしてるんだからさー」クスクス

革ジャン「ま、そういうこった。悪く思わないでくれよ」ズボッ

眼鏡「…痛っ!!」

ピアス「やっぱり処女かよ…」

金髪「へーきへーき、誰もが通る道なんだから」

眼鏡「や、やめっ…動かないでっ!!あああぁぁああぁっ!!」

革ジャン「ふぅ…すげぇ締め付けだ」ズズッ

眼鏡「んっ…うあ…///」

金髪「きゃーAVみたーい」ニヤニヤ

ピアス「……」シコシコ

革ジャン「…もうイキそうだ!」

眼鏡「な、中だけは…やめ…!!」

革ジャン「…んうっ」ズボッ

革ジャン「はっ…はぁ…」ドピュ

金髪「あれ、なんで外出し?」

革ジャン「別に…なんとなくだよ」

金髪「…ふーん」

ピアス「まぁそこまでしなくても、これだけ痛い目見りゃ充分懲りるだろ」

ピアス「うっしゃあ、次は俺の番だぜ!」

ピアス「ふぅ…スッキリ」

眼鏡「ううっ…!!」

金髪「よかったねー!1日で経験人数が2人も増えたじゃん!」

眼鏡「…うわぁぁぁぁぁぁんっ!!」

革ジャン「おう、もう帰っていいぞ眼鏡」

眼鏡「ひっく…ひっく」

金髪「はぁ?まだ写メ撮ってないでしょ」

ピアス「…どうせこいつ、大して金持ってねぇだろ」

金髪「そりゃそうだけど…」

革ジャン「じゃーな、あばよ。この事誰にもチクるんじゃねぇぞ」

眼鏡「は、はい…」ダッ

金髪「夜道に気を付けてねー!」クスクス

ここまでが前半戦です。
本番はここから…また後ほどw

金髪「はぁ…それにしても、なんか今日はあんまり面白くなかったわねー」

ピアス「そうか?」

金髪「だってあんた達、外に出しちゃうしさぁ…写メも撮ってないし」

革ジャン「中に出して後々めんどくせぇ事になったらどうすんだよ。それに、写メなんて撮りたきゃいつでも撮れただろ。俺達のせいにすんな」

金髪「何よ、偉そうに…あんた達みたいなブサイクに女提供してやってんだから、感謝の1つぐらいしなさいよ」ツン

ピアス「おいおい…お前何様のつもりだよ」イラッ

金髪「別にぃ?ただ事実を言っただけじゃない」

革ジャン「…あのなぁ。俺達がバックにいなきゃ、お前1人じゃ何もできねぇだろうが。ちったぁ立場をわきまえろよ」

金髪「あははっ、喜んで腰振ってたくせによく言うわね。サルならサルらしく、与えられた仕事だけしてりゃいいのよ」

ピアス「…いい加減にしろ」カチン

革ジャン「前から思ってたけどよぉ…お前ちょっと調子に乗り過ぎだろコラ」ガシッ

金髪「…え?」

ピアス「そうさ、俺達はサルだよ。サルらしくしてりゃいいんだろ?」ニコッ

金髪「いや、その……」

革ジャン「だったらこれで文句ねぇよなっ!!」ビリッ

金髪「きゃあああっ?!///」

ピアス「眼鏡のブラがどうとか言ってたけどよぉ…お前の方がエロいの着けてんじゃねぇか」ニヤニヤ

金髪「な、何これ…冗談でしょ…?」

革ジャン「あぁ?冗談な訳あるかよ。よかったじゃねぇか、お前も眼鏡と同じで経験人数が2人も増えるぜ」

金髪「…マジ?」

ピアス「お前にとっては2人なんて大した人数でもねぇだろうけどな!援交できるんだから、俺達の相手ぐらい朝飯前だろ?」

金髪「そ、それは関係ないでしょ…。あ、あれは金貰ってるし仕事みたいなもんじゃん…」

革ジャン「うっせぇ!俺達がサルならお前は雌豚だ、わかったかこのクソビッチがっ!!」

ピアス「前から思ってたんだよなー。金髪がどんな体してるのかなって」グイッ

革ジャン「ひゃはは、乳首黒っ!!さっすがヤリマンは違うなぁ!」

金髪「えっ?!///」

ピアス「今まで何人に吸われたんだよ、このおっぱい。なぁ?」ペロペロ

金髪「んっ…///」

革ジャン「オラ答えろって、ヤーリーマーン!」ニヤニヤ

金髪「…か、数えてな…ひゃっ!!///」

ピアス「紐パンなんて穿きやがって…本当は俺達に犯してほしかったんじゃねぇのか?」

革ジャン「なるほどな、だからわざと挑発してきたってか」

金髪「ち、違うわよっ!!」

ピアス「どうだかなぁ?」シュルッ

革ジャン「さて、ご開帳ー」ガバッ

金髪「いやぁ!!///」

ピアス「おいおい、ボーボーじゃねぇか」ニヤニヤ

金髪「なっ…?!///」

革ジャン「確かお前、眼鏡に対して『薄くて可愛い』とか言ってたよなぁ?」

ピアス「そりゃそうか…ビラビラも伸びきった、こんなグロマンじゃなあ!」

金髪「…い、言わないでぇっ!!気に…してるのに…///」

革ジャン「気にしてるだぁ?気にしてたら、オヤジにそんなホイホイ股開かねぇだろうが!売り物にしてんだったらしっかり手入れしとけよ」ニヤニヤ

金髪「あう…///」

ピアス「すげー、ケツの方まで生えてる」グイッ

金髪「もうやめてぇ…そんなにジロジロ見ないで…!!///」

革ジャン「とんだ淫乱ボディだな、これはこれで悪くねぇ」ニヤニヤ

金髪「わかったから、もう犯していいから…!!偉そうにした事も謝るわ!だから…」

ピアス「だから?」

金髪「これ以上イジメないで…ほ、本当に恥ずかしいのよ…///」

革ジャン「へへへ…お前顔だけは可愛いからなぁ。普段生意気な女が、弱ってる光景ってのはいいもんだぜ」

金髪「ごめんなさい…もう生意気言ったりしないから…」

ピアス「それでいい。じゃあ次は…」

金髪「な、何?入れるんじゃないの?」

ピアス「そう焦んなって。もっと楽しみたいんだよ俺達は」

革ジャン「おう、何か考えでもあんのか?ピアス」

ピアス「…よし。足自分で開いて、俺達に見えるようにおしっこしろ」

金髪「はぁっ?!」

革ジャン「できるだろ、ニヤニヤ笑って眼鏡が漏らしたの見てたくせに。さっさとやれ」ギロッ

金髪「…う、うん」ガバッ

金髪「…///」

ピアス「どうした?溜まってねぇのか?」

金髪「み、見られてたら出ないわよ…///」

革ジャン「大丈夫だってホラ、ちょっと押せばよ!」ドンッ

金髪「んぐっ?!痛っ…」シャアアア…

ピアス「おー、革ジャンナイスぅ!」

金髪「や、やだ…止まんない…///」シャアアア…

革ジャン「…おわっ?!こっち飛ばすなよ、汚ぇだろ!」

金髪「足開けって言ったのはそっちでしょ…///」シャアアア…

ピアス「女がおしっこすると、こんな風に飛ぶんだなぁ」ニヤニヤ

金髪「……///」シャアアア…

革ジャン「やっと終わりか。相当溜まってたんじゃねぇの?」

金髪「だって朝からしてなかったもん…」ポタポタ…

ピアス「道理で臭ぇ訳だ。色も真っ黄色だし」

金髪「だ、だからそういう事言わないでって…!!///」

革ジャン「あー、今口答えしたな?本当に反省してんのか?」ギロッ

金髪「ち、違う!!今のは…」

ピアス「違わねぇよ。よっしゃ、罰ゲームだ!」

金髪「ひっ!!」ビクッ

革ジャン「まぁそうビビんなって。易しめの罰ゲームにしといてやるよ」

金髪「な、何…?フェラとか…?」

ピアス「んー…それでもいいんだが、なんか普通だよな」

革ジャン「…そうだ、面白ぇ事思い付いたぞ!」

ピアス「なんだなんだ?」

革ジャン「ちょっと待てよ…」ポチポチ

金髪「…?」

革ジャン「…完成っ!これを金髪に読ませるとかどうだ?」

ピアス「どれどれ…」ジーッ

ピアス「はははっ、こいつぁいい!!お前天才じゃね?」

金髪「読ませる…?」

革ジャン「ほらよ。この携帯の画面に書いてるセリフを言え」

金髪「…っ!!///」

ピアス「何してんだよ、いくら馬鹿でもこんな字ぐらい読めんだろ?朗読のテストだってば」

金髪「…よ、読めばいいのね…?///」

革ジャン「はよはよ」ニヤニヤ

金髪「げ…」

金髪「…げ、下品な女でごめんなさい!黒ずんだ乳首でごめんなさい!汚いおま○こでごめんなさい!」

金髪「も、もう我慢できないの…早くおち○ちん突っ込んで、この肉便器をメチャクチャに犯して下さいぃぃっ!!///」

ピアス「ぎゃ、ぎゃははははっ!!」

革ジャン「やっべ、腹痛ぇ!!俺エロゲ作れるんじゃね?」

金髪「…うぅ。ひっ、ぐすっ…///」

ピアス「よくできました」ニコッ

金髪「…はぁ、はぁ///」

革ジャン「顔が真っ赤だぜぇ?」

金髪「う、うるさいっ!!あたしとやりたいんでしょ?!さっさと入れなさいよ!」

ピアス「お前も入れて欲しいんだろ?乳首ビンビンにしてさぁ」

金髪「…触られたら誰でもこうなるっての!///」

革ジャン「へへっ。眼鏡は俺が先にやったから、今度はピアスに譲るぜ」

ピアス「おう」

ここでとりあえずストップ

ピアス「お前は処女じゃねぇし、遠慮する必要ないよな!」ズボッ

金髪「ひんっ!!///」

ピアス「やっぱりガバガバじゃんかよ…まぁいいか」パンッパンッ

金髪「あん、あんっ!!///」

ピアス「…駄目だ、マジでお前締まり悪ぃな。これじゃイケねぇよ」ズボッ

金髪「ひ、ひどい!皆あたしので普通にイクもん!///」

革ジャン「ははは、ピアスが短小だからだろ」

ピアス「う、うるせぇ!!」

革ジャン「怒んなってー」

ピアス「…おい金髪、しゃぶれ」

金髪「え…入れた後なのに?」

ピアス「関係あるか。お前のマ○コでイケなかったんだから、責任取って口でイカせろ。お前フェラテクありそうだし」

金髪「…わ、わかったわ」

金髪「…うっ、臭っ」

革ジャン「それお前のマン汁だろ」ニヤニヤ

金髪「あ…///」

金髪「…イ、イカせりゃいいんでしょ」パクッ

ピアス「おお…超気持ちいいぜ」

革ジャン「だってさ!よっテクニシャン!」

金髪「…ペロペロ」

ピアス「あっ…もう出る…!!うっ!!」ドピュ

金髪「・・!!」

ピアス「…うん、若いっていいな」

革ジャン「俺達今日2回目だもんな」ニヤニヤ

金髪「…ぺっ」

革ジャン「さぁて、俺の番だぜ」

金髪「はい…」くぱぁ

革ジャン「入れるぞ」ズボッ

金髪「きゃっ!!お、大きい…」

革ジャン「何回も見てんだから知ってるだろ。俺達相性よさそうだよなぁ!」パンッパンッ

金髪「ひゃっ、ああっ!!そんな…激しく…!!///」

革ジャン「なぁ?気持ちいいんだろ?気持ちいいって言えよぉ!!」パンッパンッ

金髪「…き、気持ち…いんっ!!///」

革ジャン「やらしい声しやがって…もっと奥まで突いてやるっ!!」パンッパンッ

金髪「んううぅっ?!ら、らめ…頭おかしくなっちゃううぅぅぅ!!///」

革ジャン「…外に出しちゃつまらねぇんだよな?」

金髪「っ!!」ビクッ

ピアス「そうだぜ金髪、自分で言った事だろぉ?」

金髪「いやぁぁぁぁぁ!!外にして、お願い外にしてぇっ!!」

革ジャン「おー出る」ドピュ

金髪「あ…ああ…」

ピアス「いやー、今更だけど金髪とやっちまうとはな」

革ジャン「1日で2人とか人生初だぜ」

金髪「はぁ…はぁ…」

ピアス「…さてと。そろそろ帰るか」

革ジャン「おう。もう0時だしな」

金髪「……」

ピアス「じゃあなー金髪」ブォォォォン

革ジャン「今日は楽しかったぜ」ブォォォォン

金髪「…ふぅ」

金髪「やっと終わった…」

金髪「…帰ろう」スタスタ

金髪「明日病院行かなきゃ…」

ガサガサッ

金髪「?」

おじさん「こんな時間に…何してるのかなぁ?」

金髪「だ、誰っ?!」

おじさん「誰だっていいだろぉ…そんなはだけた格好してぇ、お嬢ちゃんはおじさんを誘っているのかいぃ?」

金髪「んな訳ないでしょ!あっち行きなさいよ!!」バンッ

おじさん「いてて…おじさんを殴ったねぇ?そういう事しちゃいけないってぇ、学校で習わなかったのかなぁ?」ガシッ

金髪「きゃっ?!は、離してっ!!」

おじさん「君みたいな悪い子はぁ、おじさんが教育してあげないとねぇ…でゅふふふふ!!」

金髪「もっ…もういやあああぁぁぁぁっ!!」



おしまい

本編はこれで終わりですが、ノリでおまけを2つ作りました。
悪ふざけ気味なので、蛇足と思われる方はスルー推奨。

【おまけ1】
・もしも金髪が改心した場合・

金髪「眼鏡…ごめん」

眼鏡「え…」ビクッ

金髪「いやほらさ…あたし、この前あんたにあんな事しちゃったじゃん?」

眼鏡「は、はぁ…」

金髪「実はあの後、あたしも同じ目に遭ってさぁ…」

眼鏡「き、金髪さんが?!」

金髪「そうなのよー。でね、なんて言うか…される側の気持ちがわかったんだ」

眼鏡「される側の気持ち…ですか。金髪さんはどう感じたんですか?」

金髪「それはその…まぁ、はっきり言うと…」

金髪「スーパー超絶興奮したwwwww」

眼鏡「ですよねwwwwww」

金髪「わかってくれるー?!ホラあたしさー、普段こんなキャラじゃん?それがこう無理矢理されて…恥ずかしい事とか言わされて…Mに目覚めちゃったかも!」

眼鏡「わかりますよ!!私なんて地味だし、今まで男の人とキスすらしたことなくて…セックスってあんなに気持ちいいんですね!あれを機に私もやりまくってます!」

金髪「だったらさー、今度あたしのセフレ紹介したげるよ!そこそこイケメンだし、きっと眼鏡も気に入ると思うわ!」

眼鏡「わーい!期待してます!」

金髪「おち○ちんバンザーイwwwww」

眼鏡「セックス最高ーwwwwww」

金髪&眼鏡「「エクスタすぃーwwwwwww」」

先生「いいから席に座れwww」



おしまい

【おまけ2】
・もしも金髪が孕んだ場合・

金髪「どうしよ…妊娠とかないわー」

金髪「多分これ革ジャンの子だよね、思いっきり中出しされたし…」

金髪「はぁぁ…でも堕ろすのも可哀想かなー、赤ちゃんに罪はないもんね」

時は流れ…

金髪「産まれるぅぅぅ!!」ブリュッ

赤ちゃん「オギャー!オギャー!」

金髪「元気な子に産まれてよかった!」

赤ちゃん「オギャー!」

赤ちゃん「…と言っておけば人間は満足するんだろ?」

金髪「喋ったぁぁぁぁ」

赤ちゃん「そう驚くな。人間の赤子は言葉を話すまでに時間が掛かるらしいが…我はその限りではないだけだ」

金髪「ふぁっ?!」

赤ちゃん「我は魔族…と言っても、人間との混血だがな」

金髪「ちょおま」

赤ちゃん「我が父は魔族を裏切った魔族だ…我は一族の復讐の意志を宿して産まれてきた。奴はどこにいる?」

金髪「革ジャン?あいつなら退学になって、今は確かヤンキー工場で働いてるはずよ」

赤ちゃん「そうか…ならば我は行く。産み落としてくれた事には礼を言っておこう、我が母である人間よ」

金髪「行くって…革ジャンと戦うつもり?!」

赤ちゃん「当然だ。一族の裏切り者を生かしておく訳にはいかぬ」

金髪「…だったらあたしも行くわ!」

赤ちゃん「なっ…?!貴様は純血の人間だろう、魔族の争いに首を突っ込む理由など…」

金髪「あるわ。だって…」

金髪「あんたはあたしの子供なんだからっ!!」

赤ちゃん「っ!!」

金髪「親が子を思う気持ちに、人間とか魔族とか関係ないでしょ」

赤ちゃん「くくく…なかなかできた人間だ。それでこそ我が母と言うべきか。よかろう…では共に行くぞ!」ビュンッ

金髪「ええ…!!絶対に負けるもんですか…あんたはあたしが守ってみせるわ!それが母としての責任だものっ!!」ビュンッ

看護婦「…飛んでいきましたよね、今」

医者「…気のせいだよ、気のせい」

看護婦「でも…じゃあ、さっきまでここにいたのは…」

医者「…気のせいだよ、気のせい」



おしまい

これで完全に終了です。
エロなんて書いたの何年ぶりだろう…
お疲れ様でしたー。

最後に…色々とすいませんでしたw

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