教師「パンツ見えた」(16)

教師「なんだトランクスかよ…俺はブリーフが見たいんだよ!」

教師「もう我慢むり。高校三年生のやつを無理矢理脱がしブリーフ盗むは!」

ガサガサッ

教師「だっ、誰や。この放課後の教室に入って来た奴は!」

?「あ…教師…古文の…」

教師「いかにも!私は古文の担当をしている教師だがね!そういう君は我が高校の一年生…男君ではないか!」

男「あの…ちょ…同級生の体操服嗅ぎに来たんスよ」

教師「なぁんだって!」

ドッキャ~ァァン!

教師「君は随分な変態だね…私と同じ…同じ穴のムジナだ!」

ヌギッ

男「で、でかまら…」

教師「質問だ、君はブリーフ派かね?」

to be なんとか…

教師「見たまえ、私の『ビッグ・ママ』を!」

ビンビンッ

男「教師…あんたのちんこ…まさか!」

教師「そのまさか、だと言ったら?」

男「俺も出さなきゃならないな…俺のっ、スタンドを!」

ドギュゥゥゥン!

男「よく見ろ、俺の『ティーエム・レボリューション』をっっ!」

ビクンビクン

教師「ほぅ、この学校に私以外のスタンド使いがいるとはな」

男「そんなことよりエビバデダンスナゥ!」

チャラッチャー

教師「同感だ」

チャラッチャー

こうして教師と男は三時間くらい躍り続けた。

教師「疲れた…疲れて性欲が高まった!」

男「いやん」

教師「もう誰でもいい…尻を貸せ!」

ガバチョ!

男「あは…っん…!」

キュッ!

教師「こいつ…アナルに力を…」

男「開かざる事、門の如し!」

ユルゥ…

男「そして…放つ事、銃の如し!」

ドカン!←ドラザキッドの空気砲のような感じで

教師「くさっ、おならくっさ!」

教師「これは屈辱…いや、kutujyokuだ!」

男「何をよそ見してやがる、次の攻撃がまだ先だとでも思ったのか?…まぬけめ!」

ドカン!←ドラザキッドのやつ

サッ

教師「こんなものかわすのは造作もない…まぬけは貴様だこのヌケサクがぁぁぁぁぁ!」

教師「ビッグ・ママ!」

ガオン!

男「ぐぁぁぁっ!」

教師「ちっ、直撃はしなかったか…だが!」

男「畜生…持って行かれた……………!!」

男「持っていかれた…俺の…心!」

キュンッ

教師「ラクリマ・クリスティは、俺の性感帯を倍にするが…俺以外の者に触れると、それを半分にする…例えそれが物体でなくても…何であっても!」

男「なるほど…あんたのラクリマ・クリスティは、僕の…僕の心を…とんでもないものを盗んでいったのか!」

教師「…はい」

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