そこらへんにいる禿げたおっさん

しず「そこらへんにいる禿げたおっさんは不要なの。」
のび「う、うわあああああああああ！」
おっさん「許してくれ・・・ワシは、冴えない少年を抱きたかったんじゃああああ！」
グサッ！
しず「ﾊｱ・・・ﾊｱ・・・」
辺りには、おっさんの鮮血が飛び散っている。
ーーー逃げなきゃーーー
のび太の本能が、そう叫んでいる。
ｷｨ・・・
のび「(開いた。このまま逃げろ！)」
ﾀｯﾀｯﾀｯ・・・
ー居間ー
辺りには、血が飛び散っている。
のび太は、つい駆け寄ってしまった！
のび「>>9！>>9！しっかりして！」
そこにあったのは、死んで数時間が経過したと思われる>>9の死体だった。

顔文字とか使って恥ずかしくない？
幼稚に見えるぞ

小学生ですから。

>>6
ほっといてやれww自由にしとけww

雨生龍之介(Fate/Zero)

ごめんなさいもう寝ます

起きました。書きます。


そこにあったのは、死んで数時間が経過したと思われる雨生龍之介の死体だった。
のび「何で・・・僕の家で・・・」ｼｸｼｸ
きっとしずかが殺したのだろう。
のび太はそう判断した。
のび「そうだ！逃げなきゃ！」
のび太は言うなりドアに向かって走り出した。
ｷｨ・・・「よし！脱出成功！もっと逃げなきゃ！」
しかし、のび太の体力は既に限界だ。
>>14「ここは僕に任せてくれないか？」
のび「君は・・・>>14」

出来杉

今から塾いってくるわ

>>1も塾か
いきたくないよね

終わったけど、更新は明日の朝になるかもです。
落ちます
>>17も塾？

のび太「出来杉・・・」
出「ああ、僕に案があるんだ。」
のび「案と言うと・・・？」
出来「>>23に相談しに行こうよ。」
のび「確かに・・・>>23は頼りになるね、さっすが出来杉！」
出来「じゃ、早速行こう。多分憶測だけど>>24に居ると思うよ」

人少ないしもっと安価近くていいんじゃね

>>20
じゃあ、>>22

ジャイアン

学校いってきます
ばしょは>>24よろしくです

>>1の家

出来「多分、憶測だけど剛くんは、>>1の家にいると思うよ」
のび「よし、レッツゴー！」
〜>>1の家〜
私「いやぁ、やっぱり落ち着くなー♪ねぇ、君」
剛「ああ！お前んち最高だな！」
>>26「うん、そうだわ」

このSSきっと黒歴史になるから今のうちにやめることを推奨する

>>27.28
貯まった何かをこれで解き放ってる。
後、安価間違ったｽﾏｿ
>>31で

ドラミ

ーのび杉ー
のび「ﾊｰﾊｰ着いた」
出来「うん、じゃあ・・・」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
>>1「ちょっと出るね
どなたすかー？」
出来「出来杉って言います！剛君って男の子が、居ませんか？」
>>1「出来杉がジャイアンに用らしいよ」
剛「出来杉か？」
出来「ちょっと出てきてくれる？」
剛「お、おう・・・(何だ？)」
ドラミ「あ、私も行かせて剛さん」
ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ
剛「何か用か？出来s・・・ってのび太まで！？何事じゃこりゃ！？」
のび「ドラミちゃんも！」
出来「実は・・・」
出来杉は、のび太と共に、今までのことを打ち明けた。
剛「大変だな・・・」
のび「どうすればいい？ジャイアン」
剛「そうだなぁ・・・」
ドラミ「あ、>>35すればいいんじゃない？」

私8:30から寝るから、それまでによろしくね
因みに女だよ

塾に行く

ドラミ「あ、塾に行けばいいんじゃない？」
一同「 え？」
ドラミ「ほら、しずかちゃんは、きっとのび太さんが塾に行くなんて考えもしないわ」
出来「確かに・・・野比君が塾に行くなんて・・・考えないかもしれない・・・」
のび「そうと決まったら出発だ！」
剛「でも、塾に宛なんてねーぞ？」
出来「そうだなぁ・・・>>38なら知ってるかも。」

おっぱい魔神一世

更新遅くてすみません。。。
のび「その、おっぱい魔神一世とやらは、何処に居るの？」
ドラミ「そんな時こそ、『どこでもドア』おっぱい魔神一世の元へ！」
ｶﾁｬ
おっぱい「ん・・・？」
のび「ねぇ、うちから近い塾知らない？」
出来「と、唐突すぎるよ野比君。すみません、魔神様」
出来杉は、今までの出来事を説明した。
魔神「なら、>>1の通っている塾、どうよ？」
剛「また、>>1か！」
ドラミ「この際、何も選ばないわ！『どこでもドア！』」
ｶﾁｬ・・・
>>42「あれ？何故居るの？」

おっぱい魔神二世

ごめんもう落ちます更新は明日です。
追伸:私落ちやすいですｽﾏｿ

来れました。
のび「おっぱい魔神2世！？どうしてここに！？しかも、超美女だし！」
魔神2「んー、私人間と魔神のハーフでぇー、人間界にいるからぁー、魔神があんたたち手伝えっていうしー。。。マジだりー」
出来「手伝ってくれるの？」
魔神「んー、魔神怒らせるとめんどいしー、一応ね。後、私の名前は『>>45』ね。魔神じゃないのよ。」
のび「了解」
>>45「で、何すんのー？」
剛「しずかちゃんを>>46するんだ！」

尾杯　間仁

ひみつ道具で大人にした後レイプ

ちなみに俺さっき塾から帰ってきた

間仁「あんたらはマジで小学生なのか？」
のび「じゃあ、どらえもんを探しに行こう！」
ドラミ「のび太さん、私を忘れてない？」
のび「あ、そうか！じゃあ、何か出してよドラミちゃん！」
ドラミ「はい。『タイム風呂敷』」
のび「じゃあ、しずかちゃんの所へ！」
ｷｨｨｨ・・・
しず「のび太さああああん待ってたのよ・・・♪」
間仁「ゆれるよ乳！エロエロ魔法！」

まじんはじゅもんをとなえた！
しずかはきぜつした！

出来「速く、タイム風呂敷で包んで！」
のび「ほい」ﾊﾞｻｱｱｱｱ
ﾁｰﾝ【しずか18歳】
しず「うにゃあ！？何でここに！？」
剛「よし、間仁いけ！」
間仁「えくすたしーは罪だしー！ｷｭﾝｷｭﾝ魔法、いっきまーす！」

まじんはじゅもんをとなえた！
しずかはこうそくされた！

しず「な、何するの？や、やめて・・・」
剛「じゃあまず>>49をしようかな」

あ　　　げ　　　

レイプして解体

ﾍﾟﾛ･･･ﾍﾟﾛ･･･
しず「んっ・・・ああっ」
乳首を舐められたしずかが喘ぐ。
のび「つまんね。。。間仁何とかして！」
間仁「魔神呼んでくるわ待ってて。」
ー魔神の家ー
間仁「今から大至急あんたの力必要だから来いやﾃﾒｸｿﾔﾛ☆」
魔神「どうしてこうなった」
ーのび家ー
間仁「さぁ、魔神よ魔法を使え！」
魔神「ｵﾊﾟｲﾊｷﾓﾁﾖｸﾅｰﾙｵﾊﾟｲﾊｷﾓﾁﾖｸﾅｰﾙ」
しず「ん・・・っ」
のび「妊娠プレイやりたいんだよねー。」
魔神「やれよ」
のび「んじゃ、いっくよー！」
その瞬間、ドアが開いた。
>>51「・・・何してるの？」

安価間違った>>54で

悟空

ｽﾏｿ放置してた
間仁「・・・悟空」
悟空「あ、間仁。久しぶり」
間仁「・・・どうして此処に？」
悟空「それは、間仁に会うためさ！」
間仁「帰れ」
悟空「・・・・・」
魔神「悟空、帰るんだ！」
悟空「はい、ｻｰｾﾝwww」
悟空は帰っていった。
今回短くてｽﾏｿ

間「でも、妊娠プレイしてもメリット無くね？」
の「いいのいいの！魔神に何とかしてもらうし！」
間「・・・」
し「いやああああ・・・」
ドラミ「いや、こんなことしてる場合じゃないわ・・・本来の目的は、>>60でしょ？皆」
マジで短くてｻｰｾﾝ