比企ヶ谷宅

八幡「…」ｼﾞｰ

雪乃「…」

八幡「…」ｼﾞｰ

雪乃「…」ｽｯ

八幡「…!」ﾋﾞｸｯ

雪乃「ねえ比企ヶ谷君、この牛乳の入ったお皿に私はお尻をつけることができると思う?」

八幡「…できるとは思えないな」

雪乃「…」ﾆｺｯ

…ピチャ…

八幡「!!」

八幡（きっと雪ノ下のパンツは牛乳でびしょびしょだろう…）

雪乃「見てみたいのかしら?」

八幡「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

雪乃「…ふふっ」ﾋﾟﾗｯ

八幡「は…穿いてない…だと」

雪乃「さて…と」ｽﾀｯ

八幡（牛乳が股を伝っている…これじゃまるで）

雪乃「…」ｸｽｯ

八幡（やばい…おれのムスコが…）ｷﾞﾝｷﾞﾝ

雪乃「…」ｼﾞｰ

八幡（雪ノ下が俺のムスコがズボン突っ張ってるのを凝視している…）ｷﾞﾝｷﾞﾝ

雪乃「…」ｼﾞｰ

八幡「…」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

雪乃「…」ｼﾞｰ

八幡「…」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

雪乃「…」ﾍﾟﾛｯ

八幡「…!!」

雪乃「…帰るわ」

八幡「…おう」

八幡（助かった…[田島「チ○コ破裂するっ！」]したくてたまらなかったんだよな…）

あれっ!オ○ニーの部分が伏せられてる!

あれっ!オ○ニーの部分が伏せられてる!

翌日

八幡「うす…」

雪乃「あら?寝不足?」

八幡「ま、まあな…」

八幡（昨日オ○ニーのしすぎで寝れなかった…）

雪乃「…」

八幡「…」

雪乃「…比企谷くん、ちょっと耳貸して」

八幡「ん?」

雪乃「私をおいてけぼりにして一人で済ませちゃいや…」ﾎﾞｿｯ

八幡「…!!」ｿﾞｸｿﾞｸ

sagaって何
教えて

sagaって何
教えて

ありがとう!教えてくれて

じゃあ、また投稿していきます

××海岸

八幡「…おう」

雪乃「待ったかしら?」

八幡「いいや」

雪乃「そう」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

八幡「…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

雪乃「

ごめん間違って投稿しちゃった
続きからやります

雪乃「…指をいれて」

八幡「…おう」

雪乃「何を恥ずかしがってるの?」ｸｽｯ

八幡「…｣ﾄﾞｷ

雪乃「まったく…滑りやすいように手を精液で濡らしておきなさいよ」ｼｺｼｺ

八幡「う…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ