ダニー「ワンワン！」


ジョナサン「コラッダニー！人を噛むなとあれだけいっただろう？」


ダニー「いいじゃんあんなカビ頭」ｱﾊﾊ


ジョナサン「そうだね！ワハハハw」


ディアボロ「なん…だとぉ？」ｶﾞｸ

ディアボロ「ハッ!!」


カーズ「ワムウ、そいつを殺すのだ！」


ディアボロ「ヒィっ！何だこの頭巾の半裸男はッ!!」ﾋﾞｸﾋﾞｸ


ワムウ「し…しかしカーズ様、お言葉ですが相手はカビ頭でございまする」


ワムウ「汚くて触りたくありませぬッ…!」

カーズ「じゃあいつやるのだ」


ワムウ「あ、あしたやってやります…」


ディアボロ「さ、さっきから何をいっているのだ…？」


カーズ「明日っていつの明日だ」


ワムウ「カーズ様ッ!!」ﾊﾞｯ


ワムウ「明日って今だッ!!」ｶﾐｽﾞﾅｱﾗｼ

ディアボロ「ギイャアアアア!!!」ﾀｺｽ！


カーズ「ワムウ、ナイスのりだッ」ｸﾞｯ


ワムウ「いえいえwwコンビ組む？」


ディアボロ「……？」


ディアボロ「」ｶﾞｸ




今日のディアボロ、

ワムウのｵﾁｬﾒ☆な神砂嵐により死亡

ディアボロ「ぅ…」


???「キレイなけつしてるじゃない」


ディアボロ「…？」


ディアボロ「何か下に違和感が…」


阿部さん「おや、目が覚めたのか。」


ディアボロ「!？」


ディアボロ(何で俺は四つん這いになっているのだッ！？)


ディアボロ(それに下半身がスッポンポンではないか…！！)


阿部さん「さて…」ｷﾞﾝｷﾞﾝ


ディアボロ「ヒッ…

き、貴様何をする気だッ!!」


ディアボロ「それにそのｲﾁﾓﾂは一体…!?」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ


阿部さん「何って、君がケガをしてたから応急処置をしてるのさ…」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

ディアボロ「じゃあそのｲﾁﾓﾂは何の意味がｯ!」


阿部さん「何って」


阿部さん「お　注　射　だ　よ」


ディアボロ「!?」

阿部さん「下と処置の同時攻撃ッ！」ｽｯ

ディアボロ「おいやめろ!!」


阿部さん「ハメホモンズアベークデルッ！」ｽﾞﾝｯ!!


ディアボロ「ｱｯｰ!!!!!」





今日のディアボロ、
阿部さんｲﾁﾓﾂ奥義に掘られ
いろんな意味で死亡

ディアボロ「ハッ!!」


ディアボロ「次はどこからッ…」


？「お、おい！」


ディアボロ「!」ﾊﾞｯ


おっさんa「お。オレッちのコートぎ、ぎぎ盗ろーた(ry」

おっさんb「お。オレッちのコートぎ、ぎぎ盗ろーた(ry」


おっさんc「お。オレッちのコートぎ、ぎぎ盗ろーた(ry」


おっさん１億「「お。オレッちのコートぎ、ぎぎ盗ろーた(ry」


ディアボロ「」

おっさん１億「そそ、そうはいかねぇどお!!!」ﾊﾞｯ


ディアボロ「ヒッ…ヒｨｨｨｨｨ」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ


ディアボロ「ハッ!!キ、キングクリムゾンだッ！すっかり忘れていた…！」


ディアボロ「これは試練だッ…俺は諦めんぞッ!ジョルノ・ジョバァーナッ!!」


ディアボロ「キ ン グ ク リ ム ゾ ッ!!!」

ディアボロ「我以外の時間はけしゅｯ…」ｶﾐｯ


ディアボロ「…」ﾌﾞｼｭー


ディアボロ「噛んだ…にゃとぉ？」ﾌﾞｼｭｰ


ディアボロ「…」ﾌﾗｯ

ディアボロ「」ｶﾞｸ


おっさん1億「さっすがカビ頭ぁッwwwwww!!俺達ができないことを平然とやってのける!」

おっさん1億「そこに笑えるッイカれてるぅwwwwフヒwwwwwww」




今日のディアボロ、
さんざん格好つけたあげく、
口を噛んで大量出血により死亡…


死亡(強調)

ディアボロ「…ぐっ」ﾌﾗｯ


ディアボロ「ケツが痛い…吐き気もだ…」


ディアボロ「しかしこのレクイエムはいつ終わるのだ…しかし」

ディアボロ「オレはディアボッ」


ｶﾞｯ


ディアボロ「ロッ!?」ﾍﾞﾁｬ


ディアボロ「……鼻血」


ディアボロ「うっ（；ω；｀）」

～～
～～～


女ハンター「もう…ロアルドロスの奴どこいったのかしら？」ｷｮﾛｷｮﾛ


女ハンター「ライトボウガンでっ…あ

ディアボロ「…」ﾌﾗﾌﾗ


女ハンター「あんなところに…！やっぱりさっきの火炎弾が効いたみたいね…」ｻｻｯ


女ハンター「やけに小さいような気がするけど、一撃で決めさせてもらうわ…！」ｶﾁｬ


女ハンター「発射(ｼｭｰﾄｧ)ッ!!」ﾄﾞﾊﾞｯ!

ディアボロ「ムッ」ﾁﾗｯ


ディアボロ「…」ｻｸ


ディアボロ「髪が…燃えて？」ﾒﾗﾒﾗ


ディアボロ「アッチャアアアアッ!!!」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ


女ハンター「大丈夫ですかぁ!?」

ディアボロ「フォォォォオオオオッ!!!」ﾋﾞｯﾀﾝﾋﾞｯﾀﾝ


女ハンター「よく見えないけど発狂してるのは確かね…」



女ハンター「大丈夫ですかッ!?」ﾊﾞｯ


ディアボロ「無理…グフ…」ﾒﾗﾒﾗ


女ハンター「どっひゃあ！、火だるまになってる!!」

女ハンター「どうしよう…時間はないし…」ｱﾀﾌﾀ


女ハンター「…こうなったら」

女ハンター「…投げるしかないッ!!」


女ハンター「いきますよぉッ!」


女ハンター「ていッ!」ﾎﾟｲ

ディアボロ「なん…だあの…女？何を投げたんだ？」


ディアボロ「あれは…粉ッ!?」


ディアボロ「やめろ!!なげるんじゃッ」


生命の粉塵「弱点はない」ﾄﾞﾔｯ


ディアボロ「ちょっ」


ｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙ…ﾄﾞｯｶ～ﾝ♪





今日のディアボロ、
粉塵爆発により死亡(シンプルに)

しまった28のやつ間違えた


ジョナサン「なんでディアボロだって認識してないのに心配さたんだろう？」


ディオ「猿も木からおちる…だよ」

保守されてただと？
久しぶりに投下

「ボス…」


ディアボロ「ン…」


ドッピオ「いい加減起きろやこんのカビ頭ッ!!!!!!?」ﾄﾞｸﾁｱ


ディアボロ「ﾋﾟｷﾞｨｨｨｨｨ!!」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ディアボロ「ハッ！ここは…!?」


ドッピオ「おはようございますボス」ﾆｺ


ディアボロ「ドッピオ!?なぜ貴様が…」


ドッピオ「それよりボス、このニュースをみてください」


ディアボロ「…？」ﾁﾗｯ

『大変です！今外は大惨事状態です！』


『ｷｬｱｱｱｱ！』


『こ、これは何が起きているのでしょうか!?』


『無ゥゥ駄ｧｧ…』


『ひ、ひでぇ!!コロネはコロネを生み出すのか!?』


『かっカメラさん！た、たすけッ』


『無ゥゥ駄ァァァ！』


ドッピオ「…」ﾌﾟﾁ


ドッピオ「ということです」

ディアボロ「すまないがドッピオ、三行で頼む」


ドッピオ「…ﾄﾞﾃｲﾉｳがぁ」


ディアボロ「え？」


ドッピオ
「コロネウイルス
バイオハザード状態
ボスを探してる」


ドッピオ「オマケに感染した人全員はなぜかgeレクイエムもいます」


ディアボロ「は？」

ディアボロ「そ、そうだ！親衛隊だッ!!親衛隊はどうしたんだ!?」


ドッピオ「…ボス」


ドッピオ「彼らは……もう…」ｸｯ


ディアボロ「なん…だと？」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ


ディアボロ「ん？…」


「ちょ　っ　と　待　て　よ？」




ディアボロ「」

ディアボロ(あれ？何か忘れているような…)


ドッピオ「…」


＜無ゥゥ駄ァァァ…


ドッピオ「!？」ﾊﾞｯ


ドッピオ「いつの間にか囲まれている…!?いったいどうやって…」


ドッピオ「ボス！窓の外をみてくださいッ!!」


ディアボロ「…」


ドッピオ「シカトぶっこいてんじゃあねえぞぉぉぉ!!!」ｶﾞｼｯ

ディアボロ「なっ!?」ｶﾞｯｼｬｰﾝ


ドッピオ「あ」

ディアボロ「落ちるだとぉぉぉ!?」


コロネzb集団「無ゥゥ駄ァァ!!!!」


ディアボロ「なんじゃありゃあぁぁぁぁあ!!?!?!」


ディアボロ「ドッピオ!?」ｸﾙ


ドッピオ「」ﾃﾍﾍﾟﾛ

ディアボロ「死にたくねぇよぉ……」


ディアボロ「オレはまた死ぬのかぁぁぁ」



『そんなことないよディアボロ…』



ディアボロ「…！あんたは…」


???「…」


ディアボロ「かつて俺を引き取ってくれた神父…！」

神父「頑張ったなディアボロ…お前は頑張ったよ」


ディアボロ「おお…やっ、やっと終わるんだな」ｳﾙｳﾙ


神父「しかしね…」


神父「現実は非常である(爆)」


ディアボロ「はい？」


コロネzb集団「ゴールドｅ・レクイエムッ!!」

ger集団「…」ﾄﾞﾝ


ディアボロ「嘘だろ神父ッ!!」


神父「あぁ嘘だぜ。だがマヌケは見つかったようだな」


ger集団「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」