うぉおお、うぉおお、うぉおお、oh

春香「神」


うぉおお、うぉおお、うぉおお、oh


春香「神」

うぉおお、うぉおお、うぉおお、oh


春香「神」


うぉおお、うぉおお、うぉおお、oh


春香「神」

うぉおお、うぉおお、うぉおお、oh

春香「神」


うぉおお、うぉおお、うぉおお、oh


春香「神」

うぉおお、うぉおお、うぉおお、oh


春香「神」


うぉおお、うぉおお、うぉおお、oh


春香「神」

うぉおお、うぉおお、うぉおお、oh

春香「神」


うぉおお、うぉおお、うぉおお、oh


春香「神」

うぉおお、うぉおお、うぉおお、oh


春香「神」


うぉおお、うぉおお、うぉおお、oh


春香「神」

うぉおお、うぉおお、うぉおお、oh

春香「神」


うぉおお、うぉおお、うぉおお、oh


春香「神」

うぉおお、うぉおお、うぉおお、oh


春香「神」


うぉおお、うぉおお、うぉおお、oh


春香「神」


春香「………」

千早「春香、何聞いてるの」

うぉおお、うぉおお、うぉおお、oh

春香「あ、千早ちゃん」

春香「これだよ」

千早「ハードルウォークイン…えーと何かしら」

春香「ふふ、タイトル長いもんね」

千早「ええ、ほんとに…こんなに長いのは見たことないわ」

春香「千早ちゃんも聞いてみる？」

千早「ええ……あ、その前に春香」

春香「ん？」

千早「うんこ、行ってきてもいいかしら」

春香「うん、待ってるね」

春香「おやすみ」

春香「………」

春香「朝…なんだね」

春香「朝ごはん朝ごはん」

サスサスサスサス

春香「おはようございまーす！」

春香「お疲れ様でした！」

春香「おやすみ～」

千早「春香、待たせたわ」

春香「あ、待ってたよ千早ちゃん、はい、片方使って」

千早「ええ」

春香「……」

千早「……」

春香「……」

千早「……」

P「おお、亜美じゃないか！」

亜美「な、何…兄ちゃん」

P「いやぁ待ってたんだよちょっとこっちきてみろ」

亜美「う、うん」

亜美「どうちたの、急に大声だして」

P「ああ、この亜美のスタイルなら沢山のファンを魅了させられると思うんだ！」

亜美「え」

P「……」ｶﾞｼｯ

亜美「！……え、に…兄ちゃん？」

P「例えばこの細い腕だな」

P「太くないことは勿論だが、細すぎないいい腕をしているな」

亜美「え…ちょっと」

P「それから…」ﾀﾞｷｯ

亜美「！！………え…え」

P「この背中だな、前々から思ってたんだが、亜美の背中は触ると心地いいんだ」

亜美「ちょっと…抱きつ……」

亜美「に、兄ちゃん！」ｶﾞｯ

P「おっと」ﾀﾞｷｯ

P「……」

亜美「え……こ、怖いよ兄ちゃん」

P「お前の魅力をもっと分かってもらうために、俺が直接教えようと思うんだ」

亜美「…え」

P「こっちにこい、社長室でじっくり教える」

亜美「いや…待ってよ兄ちゃん」

P「いいからこい」ｶﾞｼｯ

亜美「い……いや……」

P「ちっ」ｶﾞｼｯ

亜美「……！」

タッタッタッタッ

亜美「まっ待って！…い、いや！」

ガチャッ…バタン！

「！！！………！！」

バタッガッガタガタ…

「…………………」

ヒュゥウマゥゥゥゥ

ヒュゥゥゥゥゥゥゥゥ

伊織「……」ｽﾀｽﾀ

やよい「……」ｽﾀｽﾀ

伊織「……」ｽﾀｽﾀ

やよい「……」ｽﾀｽﾀ

伊織「……」ﾋﾟﾀｯ

伊織「……」

やよい「……？」

伊織「穴があるわ」

分岐点

>>18までの多数決で決まります

1春香、千早

2P、亜美

3伊織、やよい