ぼく「どんな処女膜でも破るチンコと絶対に処女膜が破れないマンコがありんす」 (5)

ぼく「今ならたった4545万円で売るでゲスよ」

少年「それでは今からそのチンコでそのマンコを突いて見せてください」

>>3
ハッテン場に竿をひさぐ鉄マラのリキと、金鉱脈をひさぐ万力のイチあり。
万力のイチ、これを誉めて曰く、「我が金鉱脈の堅きこと、よく通す竿なきなり」と。
また、鉄マラのリキ、その竿を誉めて曰く、「我が竿の利なること、尻において通さざることなきなり」と。
ある人曰く、「鉄マラのリキの竿をもって、万力のイチの菊門をと通さばいかん」と。
ガタイのイイ、野郎っぽい人曰くく、「すげーやらしい矛盾してんじゃん。俺リバだから3人で検証しようぜ!」
俺も掘られながら奴のチンポしゃぶったら、こいつのもデカイのなんの超硬い。
そうこうしていたら、万力のイチが俺のチンポにオイルを塗りたくって「三連結やろうぜ」って言う。
俺のチンポが野郎のケツマンコに生で入った瞬間、スゲーヤバイやくらいに感じた。
ラッシュをガンガンに吸って「スゲーすげー!」1時間くらい三人つながったままで盛り合ってたら、
俺を掘ってる鉄マラのリキが「やべーイキそう」って言って俺のケツマンコにドクドク種付けした。
そしたら俺もやばくなって万力のイチのケツマンコん中にぶっぱなした。
野郎の奴はトコロテンしやがって「こんどは俺が真ん中やるよ」て言って交代で交尾し合った。
またこういう交尾してー!

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