エロ注意、作者はあまり食蜂操祈についてよく知りません。
なので妄想のような設定が出たら温かい眼差しか冷たい視線で見守ってください。
これらを守れる人は読んでもいいと思います。
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【教室】
縦ロール「女王、何を読んでいらっしゃるのですか?」
食蜂「これはあなたが見るような本ではないわ。」
縦ロール「はぁ…」
縦ロール(このところの女王の様子がおかしい…。なにか探りを入れてみなくては。)
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【図書室】
縦ロール(周りに人がいるけど、こっそりと見れば、問題ないはず…)
縦ロール「…っ!?」
食蜂「あら…見てしまったのね。」
縦ロール「い…いえ、わざとでは…」
縦ロール(ま、まさか…あんないかがわしい本だなんて。その…女の方が机にあてて…そんなことを…)
食蜂「しょうがないわね…あなたも体験してみる?」
縦ロール「えっ、それってどういう…。」
ピッ
その瞬間、縦ロールや周りにいた生徒はスカートをめくり、クリの部分を机の角に当て始めた。
縦ロール(き、気持ちいい…なんでこんなことしちゃうのかしら?周りの生徒もやってるんだし、もう逝ってもいいわよね…。)
生徒1「こ、こんなことしちゃうの初めてですわぁっ!」
生徒2「な、なぜか体が勝手に動いてしまいますわっ!」
縦ロール「み、皆さんで逝きましょう」
生徒達「「「「逝っちゃうッッッ!!!」」」」
食蜂(フフフ…、私の命令した通り、みんな角オナをし始めたわ。
さて、あとはここにいる生徒達が寮に帰っても角オナをするように命令すればいいわね。)
ピッ
そしてその瞬間、生徒達はスカートをめくっていたのをやめ、正気に戻る。
縦ロール「…あれ、何をしていたのでしょうか?私は。」
生徒1「なぜ席を起立しているのでしょう?」
生徒2「それにしても、体が疼きますわ。」
生徒達の股間は皆濡れていた。が誰も気づかなかった。気づかないように食蜂が仕向けたのだ。
そして、生徒達は夜まで、普通に生活しながらも、気づかぬうちに稀に股間に触れて指でやっていたのだ。
縦ロールが見たいかがわしい本の記憶も消えていた。
そして。
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【寮の食堂】
食蜂(さて、さっき図書館にいた生徒達も一部いるけど、いなかった生徒が大半だから、
またここでさっきのような能力を使って生徒達に角オナの楽しさを教えて差し上げましょうかね。
…って、ここには強敵の御坂さんが居るわ…。彼女には能力が効かないのよねっ…。どうしようかしら?)
食蜂(しょうがないわ。ココは私も角オナをして、まるで御坂さんだけがやってないように仕向ければ、もしかしたら彼女もやり始めるかもしれないわ。)
ピッ
そして食堂にいた生徒達は起立し、スカートをめくり始める。
そして寮長を含め例外を除いたすべての生徒が角オナを始めた。
例外というのは、御坂美琴だった。
生徒1「こ、この感覚なのよぉ!」クチュクチュ
生徒3「あ、あはぁん、これはぁ…」クチュクチュ
生徒4「そ、そこがいいのぉっ!」クチュクチュ
寮長「こ、こんなこと、久々だっ!」クチュクチュ
縦ロール「も、もうがまんできないわぁっ!」クチュクチュ
食蜂「やっぱりいいわぁ…(さぁ、御坂さんも早く始めなさい!)」クチュクチュ
食堂の音は一つになろうとしていた。
御坂「な、なんなの!?これっ!」
食蜂(きたっ、さぁ、始めなさい!)
御坂「…大体こういうのが絡むと食蜂が関係してると思ったのだけれど…」
食蜂(感がするどいですわね…。でもここでバレるわけには行かないわっ!)
ピッ
生徒1「御坂さまも始めるのです。」クチュクチュ
生徒3「とても気持ちいいですわよ!」クチュクチュ
生徒4「も、もう我慢できませんわっ!」クチュクチュ
寮長「き、きてしまう!」クチュクチュ
縦ロール「こういうのは周りの流れに身を任せるのが一番いいのよっ!」クチュクチュ
食蜂「わたしのせいじゃないわぁ、わたしだってこんなに気持ちいいのですからっ!」クチュクチュ
食蜂「それに、あなたのおとなりの生徒も気持よくなってるのよ?」クチュクチュ
御坂「!?」
御坂が振り向くと、そこには白井黒子が机で角オナをしていた。
白井「お、おねえさま。もう我慢出来ませんわっ!お姉さまも早く一緒に逝きましょうっ!」クチュクチュ
御坂「そ、そんな…。」
御坂は混乱していた。誰のせいだかわからないから。食蜂だと思ったけど、食蜂自身も操られてるみたいだし…。もう何も考えたくない…。
食蜂(私一人では、勝てなかったかもしれない。でも、集団でなら!)
御坂「…ぃいわ。」
食蜂「えっ?」
御坂「もういいわよっ!私も、私もヤるわよ!」クチュクチュ
食蜂(勝った!御坂さんに勝ったわっ!私もう嬉しくて…)
生徒達「「「「逝っくぅッッッ!!!!!」」」」
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【寮の自室】
食蜂「フフフ…勝ったわぁ…」
ルームメイト「あ、あの食蜂さま?」
食蜂(…そういえば、さっきの記憶は消して、とりあえず就寝30分前になったら角オナしなさいって命令したんだっけ…。)
ルームメイト「どうかなされたのですか?」
食蜂「い、いえ。なんでもないわ。私、そろそろシャワーを浴びてきますわ。」
ルームメイト「そ、そうですか。では私はオナ…」
食蜂「えっ?」
ルームメイト「い、いえ。なんでもないですわ。」
食蜂「そ、そう。じゃあ浴びてくるわ。」
ルームメイト「いってらっしゃいませ。」
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【シャワー】
食蜂「ま、まさかね。私が命令した時間まではまだ1時間以上あるのに、このタイミングで角オナをするわけがないわ。」
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【寮の自室(食蜂がシャワーを浴びている間)】
ルームメイト「さ、さっきも逝きましたけど…また逝けそうですわ。」クチュクチュ
ルームメイト「さっきは、成り行きで何度逝ってもバレなかったけど、つぎはさすがに一人だからバレたらまずいわね。」クチュクチュ
ルームメイト「だ、だから食蜂さまが戻ってくるま、えに…逝っくっ!」ビクンビクン
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【寮の自室(食蜂戻ってきた)】
ルームメイト「おかえりなさい。食蜂さま」
食蜂「えぇ…そうね。」
食蜂(もう32分前、そろそろ始めるはず。)
食蜂「さて、私はパジャマに着替えますわ。あなたはどうします?」
ルームメイト「私も着替えますわ。」
食蜂「あなた、また胸が大きくなりました?」
ルームメイト「い、いえ。そんな食蜂さまほどではないですわ。」
ルームメイト「な、なにか変な感じですわ。」
ルームメイト「なんというか机の角に立って、まるでさっきみたいに…。」
食蜂(来たっ!)
ルームメイト「あ、あぁ…やばいですわ。」クチュクチュ
食蜂(そうね。どうせこの記憶は消すんだし、写真にでも納めておこうかしら。)
ルームメイト「いっ逝っちゃいますわぁっ!」ビクンビクン パシャッ
食蜂(他の部屋も見に行ってみましょう。)
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【御坂の部屋】
御坂「く、黒子!またやってるの!?」
白井「も、もう我慢出来ませんわっ」ビクンビクン
食蜂(御坂さんにはやはり効かないのね。しょうがないわ。)
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【寮の自室(就寝時間過ぎ)】
食蜂(やはり、御坂さん以外は角オナをしていたわ。
もうこれは、寮の生徒全員の趣味を書き換えたといってもいいわね。
でも常盤台の寮はもう一つあるのよね…。ならば、あしたの学校が勝負の鍵ですわね。
明日といえば、そうですわ。1時間目は全学年で集会がありましたわ。そこを仕掛けるしかありませんわね!)
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【常盤台中学(1時間目始まる前)】
食蜂(グヘヘ…)
縦ロール「女王?女王ー!」
食蜂「はっ!な、なんですか?」
縦ロール「い、いえ。ずっとお顔がにやけておりましたので。なにかいいことでもあったのですか?」
食蜂「いえ。これからよ。こ、れ、か、ら。」
縦ロール「は、はぁ…。」
食蜂(ここにいる生徒達も、職員も、全員が角オナを初めてしま…
ちょっと待ってください、体育館にそんなに角はないですわ…。
これはまずいですわね。どうしましょう…。)
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【1時間目と2時間目の間の休憩】
食蜂(はぁ…。私としたことが、不覚。体育館にそんなに角はありませんでしたわ。)
縦ロール「どうしました?さっきまであんなに表情がよかったのに。」
食蜂「い、いえ。別に。つぎの授業ってなんでしたっけ?」
縦ロール「今日は一日中、能力チェックですよ。」
食蜂「の、能力チェック!?」
食蜂(全員を、というわけではありませんが、校内にいる生徒は教室が大半のはず。
教室ならば、どの部屋にも机がある!角オナができる!)
食蜂(グヘヘ…)
縦ロール「どうしました?」
食蜂「い、いえ。なんでもないですわ。」
食蜂(でも、能力チェックになるとクラスメートたちはバラバラになってしまう。
ならば、休憩時間中に、クラスメートたち全員を操って、角オナをさせれば!)
ピッ
座っていた生徒達は立ち上がり、何人かで話をしていた生徒達やたち歩いていた生徒達は、自分の席に戻る。
そして皆、スカートをめくり、クリを机の角に当て始めた。
クラスメート1「あぁ、気持ちいいですわっ!」クチュクチュ
クラスメート2「もうここでならバレても構いませんわ!」クチュクチュ
クラスメート3「見てください、私の大胆な格好をっ!」クチュクチュ
クラスメート4「この動き、気持ちいいですわっ!」クチュクチュ
縦ロール「もう、癖になりそうですわぁっ!」クチュクチュ
食蜂(私も、私も逝きたいわ!)クチュクチュ
生徒達「「「「逝っちゃうっっっ!!!」」」」ビクンビクンビクンビクン
そしてチャイムが鳴り、生徒達はスカートを整え、席に着く。そして、食蜂は記憶を消す。
食蜂(あっ!…能力チェックってことはこれから着替えるっていうこと…みんな股の間は濡れているはず…まずいですわ…)
食蜂(まぁ、いいか。気づかないようにしているけど、教師や他のクラス生徒が気づいたら記憶を改竄させればいいだけだし。)
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【能力チェック終了後】
食蜂(な、なぜですの…。なぜ私は校内で能力チェックなのではなく、学校外で能力チェックなんですの!?)
食蜂(はぁ…。こうなったら、もう許せないですわ。寮に帰ったら、早速皆を操って差し上げますわ!)
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【寮の自室】
ルームメイト「ぁ…ぉかえりなさいませ、食蜂さま。」ビクンビクン
食蜂「あら、どうしたの?」
ルームメイト「い、いえ。ちょっと気持ちよくなってただけですわ。」ハァハァ
食蜂(まさか…?)
食蜂「あなた、いまもしかして、角オナやってましたの!?」
ルームメイト「は、はい。もう気持よくて、癖になっちゃいました。」
食蜂(まさか…能力を使った相手は角オナが癖になってしまうの?)
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【翌日の常盤台、自分の教室】
食蜂「おは…よっ!?」
そこはまるで地獄絵図、いや快楽絵図のようだった。
クラスメート1「逝っちゃうッッッ!」ビクンビクン
クラスメート2「も、もっときてぇ」クチュクチュ
クラスメート3「き、きもちいぃよぉ!!」クチュクチュ
食蜂「な、なにをやっているの!?」
縦ロール「皆様、机の角でヤっているみたいですわね。私達もヤりましょう。」クチュクチュ
食蜂「えぇ…」
食蜂(もし、一度でも角オナさせて、癖になるとしたら…
常盤台生徒全員の趣味を角オナにする、なんてこともできるわね。
決めたわ。私は)
食蜂「常盤台の生徒全員の趣味を角オナにしてみせるゾ☆」
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【学内食堂】
食蜂(寮の食堂は夕食と朝食だけだから、昼食は学内の食堂で食べられるわ。
ここなら1年から3年まで、全学年の生徒が集まる。なぜ気が付かなかったのかしら…。)
食蜂(さぁて、大量…いや大漁ね。)
食蜂「さぁ、ショータイムの始まりよ!!」
ピッ
まるで、食堂の時間が止まったかのように、歩いていた生徒は止まり、座っている生徒は起立した。
そして、スカートをめくり、机の角やらいろいろな角に全員、クリをつけ、こすり始める。
生徒1「ご飯なんかいらないわ。私に必要なのは角よ!」クチュクチュ
生徒2「もっと、気持よくさせてぇ!」クチュクチュ
生徒3「角、この角がとっても気持ちいいのぉ!」クチュクチュ
生徒4「逝かせて、もっと逝きたい!」クチュクチュ
湾内「あぁ、なんて気持ちいいのぉっ!」クチュクチュ
泡浮「くるぅ!気持ちいいの来ちゃう!」クチュクチュ
婚后「逝っちゃいたいのぉぉっ!」クチュクチュ
白井「お姉さまも一緒に逝っちゃいましょう!」クチュクチュ
御坂「も、もう、またこの流れなの…、やってやるわよ!」クチュクチュ
ルームメイト「我慢出来ませんわっ!」クチュクチュ
縦ロール「皆さんやっていますわ。さぁ、逝きましょう!」クチュクチュ
食蜂「さぁ、皆さんご一緒に!」クチュクチュ
生徒全員「「「「「「「「「「逝くぅぅぅぅぅっっっ!!!!!!!」」」」」」」」」」
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【事後】
理事会「常盤台中学は廃校になりました。」
アレイスター「ほう。なぜだ?」
理事会「生徒達の趣味が角オナという非常に不愉快な趣味だったからです。」
アレイスター「これは、もしかしたら誰かの陰謀かもしれないな。プランに支障がでないといいが…。」
土御門「おいアレイスター、うちの義妹の舞夏が、家で角オナしてたぞ!どうしてくれるんだ!」
結標「私の因縁の相手だった白井さんが、角オナしてたわ!」
海原「御坂さんがぁ、、御坂さんがぁ!!!」
アレイスター「この街は、おかしくなっている。確実に。」
??「あなたが、アレイスターさん?」
アレイスター「誰だ、お前は。」
食蜂「私は、学園都市にいる女子生徒全員の趣味を角オナに変えたい、食蜂操祈だゾ☆」
おわり
というわけで食蜂さんが変態すぎて、周りがさらに変態になって行きました。
そして、最後にはなんか続きがありそうな感じで終わりましたが、続きはないです。
書く予定もないです。
普段は佐天ssを投下するのですが、食蜂ssを投下するのは初めてだったので、食蜂の話し方とか間違えてるかも。
まぁ、そんなこんなで、約2時間ではありましたが、これで終わりです。
ではノシ
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